- 1二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:51:56
- 2二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:52:28
2032年に福永祐一厩舎に入厩した。2032年の5月にデビュー戦を勝利するとそこから連勝を続け12月には早くもG1朝日杯フューチュリティステークスを制し、無敗のまま皐月賞を勝利した。その強さに他の馬の追随を許さず、そのまま日本競馬史上4頭目の無敗での三冠制覇を達成した。その後宝塚記念、有馬記念にも勝利し3歳時には国内14戦13勝2着1回という成績を残した。また、海外でもイギリスダービー・凱旋門賞・キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス・ブリーダーズカップターフなどに参戦し、7戦して全てに勝利した。また海外GIではドバイワールドカップ・香港ヴァーズも制し、国際レースにおいても10戦全勝という成績を収めた。これは日本馬としては歴代3位タイの記録となる。
- 3二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:53:03
その二着はなんだよ
- 4二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:53:05
2034年には天皇賞春・安田記念を制覇し、秋のマイルチャンピオンシップを制して三冠を達成した。この活躍が評価され同年のJRA賞年度代表馬に選出された。
競走成績はnetkeiba.comおよびJBISサーチに基づく。 - 5二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:53:39
3歳入厩…だと
- 6二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:53:50
本馬の特徴.父コントレイルは2004年から2017年まで17年連続でリーディングサイアーを獲得しており、今なお現役最強馬として君臨している超一流種牡馬であり、その後継種牡馬として期待された本馬は、高い評価を獲得した。祖父の父サンデーサイレンスが1980年代にアメリカで大成功した血統であるため、日本のような長距離適性の高い馬が活躍する傾向の強い国においては、短距離向きの本馬の評価は当初あまり高くなかった。しかし、成長が早く、かつ素質的に優れていたため、デビュー直後から順調に勝ち上がっていった。
本馬の走法は、一般的なサラブレッドとは異なり、ストライドが非常に大きい。そのため、従来のサラブレッドのように前肢を大きく上げながら走るのではなく、常に一定の歩幅で走ることができるため、スタートから最高速に達するまでの時間が短い。そのためスタート直後に先頭に立つことができ、そのまま逃げ切りを図ることが可能だった。また、ストライドが大きいため、スタミナに優れる反面、スピードはそれほど出ないのではないかと考えられていたが、実際は非常に速いタイムを出すことができた。さらに、瞬発力も優れており、ゴール前の競り合いに強いという特徴があった。
本馬には、母系に由来するものと思われる抜群の切れ味を誇る末脚が備わっており、直線に入ってすぐに先頭に立った場合は後続を引き離すことができた。特に、直線でいったん後方に下がって外から追い込む形になると、後方待機策を取ったライバルたちをごぼう抜きにするシーンがしばしば見られた。ただし、後方から差し切るタイプの馬ではないので、逃げて早めに抜け出してしまうか、先行策を取って粘り強く勝負するかのどちらかを選択することが多かった。
前者の場合は、最終コーナーで一度先頭に立ってしまうと、後続に追わせないように一気に突き放してしまうことが得意であったのに対し、後者の場合だと、最後の直線で一旦は交わした相手に追いつかれそうになるものの、そこから再度引き離していくといったパターンが多かった。このように、本馬は先行あるいは逃げ戦法を得意としていた。 - 7二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:54:05
29年生まれで32年朝日杯……? 妙だな……
- 8二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:54:41
そりゃ三冠のあとのレースだろ無敗三冠馬はその次で負けるってジンクスあるし
- 9二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:55:43
前壁対策も完璧と来た
- 10二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:55:55
配合と所属厩舎と三冠まではいいとして海外遠征の途端に「知ってるレース名とりあえず並べました」みたいなのやめろ
- 11二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:56:25
こいつに勝ったやついるってマジ?
- 12二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:56:49
名前の由来はデアタクとフライトラインかな?
- 13二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:56:49
ディープが走る前からリーディングサイアー取ってて草
- 14二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:58:11
主戦騎手は福永祐一である。福永はこれまで数々の名馬を手綱取ってきた実績があり、父コントレイルの主戦も福永が務めた。
種牡馬としては2034年に引退した後2035年に社台スタリオンステーションにスタッドイン。
2039年初年度産駒がデビューすると
翌年以降続々と勝利を挙げ、翌2040年は種付け頭数200頭に到達。その後も安定した成績を残し、2043年には500頭に到達し生産数は前年の約1.5倍となる。
2045年以降は種付け料が大幅に引き上げられたことで受胎率が低下したものの、2049年には1000頭に達し、その後もコンスタントに種付け - 15二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:59:45
種付け1000頭とかアホだろ
- 16二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 20:59:53
しんでまう
- 17二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 21:00:17
コンスタント(ガチ)
- 18二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 21:04:03
調騎分離はどこいったよ
- 19二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 21:04:27
オーストラリアと往復して種付けしてるモーリスですら種付け数400未満なのにその3倍近い頭数は死ぬわ
- 20二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 21:06:45
先行も逃げもできる三冠馬とか強すぎて人気なさそう
- 21二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 21:34:09
死ぬやろ
ティンティンが - 22二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 21:36:17
調教師が乗っ取る!
- 23二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 23:26:55
ユーイチ怒りの電撃復帰やめろ、いややめるな
- 24二次元好きの匿名さん23/05/24(水) 23:27:58
馬主はご勇退された武豊さん?
- 25二次元好きの匿名さん23/05/25(木) 01:28:54
馬権無視の年間1000頭はアウトですよ!からだがしぬ