ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第273層

  • 1回復術師(GM)23/05/25(木) 20:11:26

    ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです。

    書き込みの方針は以下を踏襲します。


    何もなし→メタ会話

    「」→セリフ

    ()→心情など

    【】→状況描写

    本スレこちら


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    あらすじ


    地下遺跡探索もいよいよ佳境に

    遺跡の奥深く。そこで待つものとは……

  • 2〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 20:13:24

    立て乙です


    >前194

    「出来てるわ。気を引き締めていきましょ」

  • 3仮想妖精◆bRrRGs00cA23/05/25(木) 20:13:26

    新スレ立てお疲れ様でした


    前スレ

    >>194

    「いぇい りりふぁん」(ばっちり)

  • 4夢想の夢騎士23/05/25(木) 20:13:35

    たて乙です!
    物語も終盤に入って参りました

  • 5重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 20:14:01

    立て乙です!
    「準備は万端です!」

  • 6魔刀剣士23/05/25(木) 20:14:11

    スレ立てお疲れ様です

    >>194

    「ああ、もちろんだよ! 今日はこっちで探索してたし、先に準備も整えてあるよ」

    「すぐにでも行けると思うけど、念のためみんなは確認してもらったほうがいいかな…」

  • 7栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 20:14:13

    立て乙です

    「勿論ですとも」

  • 8呪怨法師23/05/25(木) 20:14:21

    「ンフフフ…休みがあった故呪符の補充も完了しております。準備は万全ですなァ」

  • 9高笑い錬金術師23/05/25(木) 20:14:36

    立て乙でございます

  • 10甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 20:15:15

    スレ立てお疲れ様です!

    前スレ>194

    「もちろんでス!準備万端…!」

    トロン:『もちろん!』

    【気を引き締める緑ローブと斧】

  • 11亡国の王子23/05/25(木) 20:15:28

    立て乙です

    前スレ>>194

    「はい。ギルドショップで色々買い足したりしたので準備は万端です」

  • 12爆滅槌23/05/25(木) 20:15:51

    「もちろん準備万端だ!…重量制限ゾーンとかさえなければな!」
    【一昨日拾って装備している剣の重量:8トン】

  • 13魔刀剣士23/05/25(木) 20:16:03

    「ふふっ、皆大丈夫そうだね! 頼もしいよ!」

  • 14花壇士23/05/25(木) 20:16:37

    たて乙です!
    「出発であるな?」
    【ひきわり納豆を食べている】

  • 15回復術師(GM)23/05/25(木) 20:17:22

    「ふふ、頼もしいね。」


    【冒険者達は簡易テントを片付けて冒険を再開する。】
    【そして、歩くこと30分程。】
    【冒険者達の前に、壁一面に描かれた大きな壁画が現れた。】

  • 16爆滅槌23/05/25(木) 20:18:15

    >>15

    「おっ、また壁画か。どれどれ…」

    【じっと見てみる】

  • 17夢想の夢騎士23/05/25(木) 20:18:36

    >>15

    「…ん?

    これは…壁画か!ハーハッハッハッ!冒険のロマン、古代の遺物!

    さてさて、一体どんな…」

    【目を輝かせて壁画を見ている】

  • 18魔刀剣士23/05/25(木) 20:19:05

    >>15

    「新しい壁画か、また何か情報が得られるかな?」

  • 19重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 20:19:06

    >>15

    「おや…またも古代ロマン…」【じっと見つめる】

  • 20竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 20:19:32

    >>15

    「おや?また壁画のようなものが……先程は文明の終わりを描いたようなものでしたが、今度のはどんなものでしょうか」

    【手のひらの龍炎を近づけて照らしている】

  • 21高笑い錬金術師23/05/25(木) 20:19:36

    >>15

    「む、また壁画か…何が書いてあるんだ…?」

    【壁に近づき壁画を見つめる】

  • 22〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 20:19:42

    >>15

    「ここにも壁画があるわね。今度のはどんなかしら」

    【近寄って観察を試みる】

  • 23亡国の王子23/05/25(木) 20:19:45

    >>15

    「ふむふむ………また壁画ですか」

    【何か情報が無いかしっかりと見る】

  • 24重引力23/05/25(木) 20:19:46

    >>15

    「さて次はどの時代頃の壁画なのか、、、」

    【明かりで照らす】

  • 25栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 20:20:13

    >>15

    「ダンジョンであれば一つくらい壁画をズラしたり押したり引いたりして何かが起こるギミックがあれそうですけれど」

    【遺跡なので下手なことはできないかな、と】

  • 26仮想妖精◆bRrRGs00cA23/05/25(木) 20:21:39

    >>15

    「れん すくるう」(また絵)

  • 27甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 20:21:50

    >>15

    「おぉ……再びの壁画……今度は一体どんなことが書かれているのだろうカ……」

    〈〜〜?〜〜〜!〉

    【中で光の魚が泳いでいる魔法のランプ(中)を掲げて壁に近づき、呪符の暗視と合わせて壁画をよく見ている緑ローブ】

  • 28花壇士23/05/25(木) 20:23:02

    >>15

    「フム…」

    【光で照らしながら眺める】

  • 29魔刀剣士23/05/25(木) 20:24:25

    >>15

    「それにしても…奥に行くごとに情報が出てくるってことは…」

    「ここは遺跡。間違いなく情報を残すためにあるはずだ。ならば…"奥へ行く人間"に対して伝えたいことがある筈」

    「…世界が滅ぶと分かっているのに…? いや、自分たちが滅んだ後に何か手がかりを残したかったのか」


    「それじゃあ。この奥には…何があるんだ? 何か、この大陸や古代文明を襲った"滅び"に関係するものが…」

  • 30夢想の夢騎士23/05/25(木) 20:25:36

    >>29

    「滅びそのもの…ではないといいのだけどね」

  • 31亡国の王子23/05/25(木) 20:26:14

    >>29

    「……まさか、滅びそのもの?」

  • 32〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 20:27:44

    >>29

    「"それ"に滅ぼされたのがこの文明なんだから、中に封じとくことはできない筈……

    ……だといいんだけどね」

  • 33回復術師(GM)23/05/25(木) 20:28:01

    【そこに描かれていたのはブラックホールのように黒い球体に飲み込まれていく世界だった。】
    【黒い球体により重力場が乱れた世界では隕石が降り注ぎ、壁画の左側では小さな赤い炎のような球体が黒い球体へと抗っているような絵が描かれていた。】
    【また、壁画右側のの建物は冒険者たちが今まで探索してきたダイナソルの遺跡と作りがとても似ていた。】

    「ふむ……これは前に見た壁画よりも時系列は前のようだね。」
    「それにしても……自分の知っている……いや、今まで研究されてきたダイナソル文明の人類の文明水準とはだいぶ異なるね。やはり衝合で一気に文明レベルが上がったと見ていいだろう。」

    【不滅は今までの旅の景色を振り返る。】
    【ダイナソル時代の人間は大自然と共に生きていたはずだ。】
    【鉄をあそこまで練度の高い加工する技術など持ち合わせていなかったはずなのである。】

  • 34重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 20:28:37

    >>29

    「先史の残した滅びに対する手がかり…ロマンがありますね…」

  • 35夢想の夢騎士23/05/25(木) 20:30:15

    >>33

    「ふうむ、ブラックホール…

    それが滅びの原因…と、考えたくなるが。

    いかんせん、真実とは想像通りなことは少ないからねぇ…」

  • 36仮想妖精◆bRrRGs00cA23/05/25(木) 20:30:45

    >>33

    「ふぇんふぉん?」(太陽?)

  • 37〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 20:31:35

    「この黒い、ブラックホールみたいなのが『ゼロ=インフィニティ』なのかしらね」

  • 38亡国の王子23/05/25(木) 20:31:47

    >>33

    「世界を飲み込む黒い球体……ブラックホールか、それに類似するもの?そして抗っている炎の球体は一体……?」

  • 39竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 20:32:09

    >>33

    「この黒い球体は〈ゼロ・インフィニティ〉……なんでしょうか?文明崩壊時に起きた大規模消滅現象と思っていましたが、時系列が前とは不思議です、加えてこの赤熱の球体……こちらはもしかして『翼神』なのでしょうか?」

    「しかし、こんなに昔でも衝合の影響は受けていたようですね」

  • 40回復術師(GM)23/05/25(木) 20:32:26

    >>29

    >>30

    >>31

    >>32

    【冒険者達が『奥』へと意識を向けた瞬間。】

    >>34

    【突如震え上がるような寒気を感じる。】

    【それは、翼の神を退けた間際に感じた絶対的強者から放たれる殺気……あるいは怒りだ。】

    【​───────奥に何がいるのかはわからない。されど、未だ姿を見せない『ソレ』に古の神と同等の圧を感じたのだ。】

  • 41爆滅槌23/05/25(木) 20:32:27

    >>33

    「隕石、か…」【軽く腰の剣に触れる】

    「それにしてもずいぶん抽象的だな、黒い球体に赤い球体…本当にこれらそのままの見た目のものが動いていたのか?」

  • 42重引力23/05/25(木) 20:32:35

    >>33

    「、、、」

    【自分の持つ異能を思い浮かべているようだ】

  • 43夢想の夢騎士23/05/25(木) 20:33:47

    >>40

    「………!

    なるほど、奥に。

    これは厄介そうだね」

  • 44亡国の王子23/05/25(木) 20:34:26

    >>40

    「っつ……これ、は……」

  • 45重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 20:35:06

    >>40

    【硬直】


    「何か…居る…?在る…??」【一度顔を下へ向け蛇眼光を照射しながらゆっくりと上げてその方向を見て、照らす】

  • 46甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 20:35:20

    >>33

    「なるほド…この球体が《ゼロ=インフィニティ》なのカ…?そうだとしたラ、この赤い球体は一体…?」


    >>29

    「なるほド……滅びそのものかモ……!?」


    >>40

    「ッッッ……!!!なるほド…ヤバそうだナ…!」

    【慄き震えながらも前方を見据える緑ローブ】

  • 47呪怨法師23/05/25(木) 20:35:40

    >>40

    「ほう…ずいぶんな出迎えですねェ、一城の主人とは思えぬ狭量さです……いえ、そもそもわたくしどもが招かれざる客なのやもしれませぬが」

    【飄々とした態度だが片手に切り札である「ワルなサングラス」を持っている】

  • 48魔刀剣士23/05/25(木) 20:36:15

    >>34

    「ふふ、そうだね。畏ろしくもあるけど、どこか魅力的な謎にも見える」

    「…それに、彼らが必死に遺してくれたメッセージだ。俺にも、感じるものはある」

    【壁画や碑文を見ながら、直感によって何か強い想念を感じ取っているらしい】

    >>30>>31>>32

    「ははは…本当にそうだね。…杞憂ならいいんだけど、なあ…」

    >>33

    「これが…黒い星か。かつての文明を滅ぼした…」

    「衝合技術か、むむむ…これまた興味深い。衝合の技術は遺失するともう手がかりがないからな…」


    >>40

    「…――ッ!!」【強大な気配を感じ取り、表情を変えて振り向く】

  • 49〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 20:36:26

    >>40

    【溜め息をつく】


    「……ほんと、とんでもない奴が充実してるわね。

    この旧世界は」

    【あれだけ必死になってくぐり抜けた『翼神』と、『森』】


    【それらに伍しうるものが、この先に存在すると察知してしまったからだ】

  • 50竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 20:36:58

    >>40

    「…………!」

    【背を凍らせるような強烈な怖気、“何者”かがそこにいる】

    【恐らくは己が出会った存在の中でも最上位の格、無意識に沸き上がる畏怖の感情を呑み込み、竜精霊は奥からこちらを覗く「それ」に視線を向けた】

  • 51仮想妖精◆bRrRGs00cA23/05/25(木) 20:37:31

    >>40

    「あーわんい やん」(大きな波……)

  • 52爆滅槌23/05/25(木) 20:37:41

    >>40

    「ッ…‼︎スゥ…フゥー……よし」

    【押しつぶされそうな圧を感じ、息を整えて緊張を解き万全の耐性で武器を抜いた】

  • 53高笑い錬金術師23/05/25(木) 20:37:56

    >>33

    「崩壊していく世界を記したものか…?」

    >>40

    「ッ!?…一体、どんな存在が居るんだ…」

    【息を整えつつ、先に待ち構えている”何か”を警戒する】

  • 54栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 20:38:02

    >>33

    「この黒がゼロ・インフィニティ………?」


    「………いえ。

     それにしては。世界滅亡にしては……」

    【カタチが残り過ぎている。遺跡もそうだが、大地も】


    >>40

    「!? ………っと。

     どうやら、怒りを買ったみたいですね」

    【ぶるり。身体を震わせた】

  • 55魔刀剣士23/05/25(木) 20:39:58

    >>46

    「あはは…いやあ、もしかすると杞憂でもないかも…?」

    >>40

    「これほどの力、まさかあの翼神や大地の神と同等、いやそれ以上か…? ははは…どうしたものか」

    【感じられる強大な気配に戦慄しながらも、どこか面白そうに目の奥が鋭く光っている】

  • 56重引力23/05/25(木) 20:40:15

    >>40

    「!!一体何が出るやら」

    【何時でも武器を使えるように準備した】

  • 57回復術師(GM)23/05/25(木) 20:41:19

    >>43

    >>44

    >>45

    >>46

    >>47

    >>48

    >>49

    >>50

    >>51

    >>52


    「『題名 黒い太陽』。……どうやら1つ目が落ちた時の光景のようだ……ん?」


    【謎の気配に壁画から男は目を背ける。】


    「おや、一体なんだろうねぇ?」

    「​───────それにしても、随分シャイだ。意識を向けた瞬間に反応を返すとは。」



    【不滅は一瞬何かを考える素振りをした後、冒険者たちへと振り返る。】


    「まあ、どの道この先に行けばわかるか。」

    >>54

    >>53

  • 58亡国の王子23/05/25(木) 20:42:51

    >>40

    「………とてつもない力を感じます。今の僕だと敵うかどうか……」


    >>57

    「……はい、行きましょう」

    【覚悟を決めたようだ】

  • 59花壇士23/05/25(木) 20:43:01

    「…」
    【全身からレーザーを放つ花を開花させ、警戒を続けている】

  • 60夢想の夢騎士23/05/25(木) 20:43:01

    >>57

    「ハーハッハッハッ!うむ!そうだね!

    冒険かくあるべし、だ!

    さあさあ!未知なる世界、未知なる敵を求め冒険しようじゃあないか!」

    【どのまでも明るく笑い、空想の剣ドリームメイカーを上に掲げ、行き先へと向けた】

  • 61回復術師(GM)23/05/25(木) 20:44:07

    「まあ、何が来ても安心してくれ。何せ俺がいる。」
    「これでも1桁ランカー最高クラスのサポーターだ。どんな存在がいようと君たちからは1人も死人は出さないさ。」


    「さあ、行くとしようか。」


    【壁画に背を向け、冒険者たちは再び探索を始めた。】
    ※この後落とし穴に落ちて約立たずになります。

  • 62重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 20:44:28

    >>57

    「そ、そうですね…行かなくては……」【照らしながら追従して向かっていった】

  • 63〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 20:44:43

    >>57

    「そりゃあ、行くしかないでしょ。ここまで来たんだし」

    【呼吸とともに体内の魔力流を加速させ、斬糸魔法の刻印を励起させる】

     

    【いつでも、鋼糸を展開できるように】

  • 64亡国の王子23/05/25(木) 20:45:14

    >>61

    なん……だと……?

  • 65魔刀剣士23/05/25(木) 20:45:20

    >>57

    「この光景でまだ一つ目か。ははは…凄まじいね。これから文明が滅ぶまで最低でも3つか…!」


    「ああ、行けばわかる…間違いないね!」

    「ふふっ、世界を閉じるっていうだけあってちょっと内気なのかもね。さて…何が出てくるかな?」

  • 66爆滅槌23/05/25(木) 20:45:26

    >>57

    「よっしゃあ行くか!」

    【暗闇のその向こうを見つめ歩き始める、この女は未知の謎の答えの為なら全て失くせるタチだった】

  • 67高笑い錬金術師23/05/25(木) 20:45:26

    >>57

    「…ハーッハッハッハ!ああ!」

    >>61

    ※うーん草

  • 68夢想の夢騎士23/05/25(木) 20:45:27

    おやくそく!

  • 69重引力23/05/25(木) 20:46:00

    >>57

    >>61

    「出来るだけ見えた地雷を踏みたくないが、、、」

    「今回は興味が勝ってしまったようだ」

    「頼りにしてますよ不滅さん(※尚)」

    【警戒度最大で探索中】

  • 70栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 20:46:01

    >>57

    「………ええ。その通りですね」

  • 71〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 20:46:06

    >>61 

    「……頼りにしてるわ」

    【明るく微笑む】


    不滅さんの力を借りれないなんてそんな殺生な……

  • 72竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 20:46:16

    >>57

    「何者か、という気配はあったんでしょうか……もしかしたら文明の神でなくとも、それと同レベルの存在がまだいるのかも……?」

    「旧世界のスケールは段違いですね……冒険のし甲斐はありそうですけれども」

    >>61

    「そうですね!安心していきましょう、不滅さんが抜けたら戦力は大幅ダウンしそうですが」

    【不吉を呼び寄せそうな余計なことを言う精霊】

  • 73回復術師(GM)23/05/25(木) 20:46:57

    ではボス戦行きますね!!

  • 74甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 20:47:10

    >>57

    >>61

    「あぁ……行こウ!頼りにしてるゼ…不滅さん!(※なお)」

    "STUDY UP, BIOLOGY..."

    トロン:『うん!行こう……!』

    【胸の紋章を押しつつ覚悟を決める緑ローブとバッグの中の斧】

  • 75重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 20:47:31

    >>61

    「不滅さんがいるからだいじょーぶ!!」

  • 76夢想の夢騎士23/05/25(木) 20:47:52

    >>73

    ばっちこいです!

  • 77呪怨法師23/05/25(木) 20:48:00

    >>61

    ツメが甘い…!


    >>57

    「ンフフフフフ、最悪今出せる最大出力の国崩虚空禍津神で押さえ込みますのでご心配なく…必死に逃げれば生き残ることも可能かもしれませぬ」

  • 78魔刀剣士23/05/25(木) 20:48:02

    >>61

    「ふふ、もちろん! 頼りにしてるよ!」【何の疑念もなく笑顔で答えた】


    【直感は反応なし…ヨシ!(現場猫)】

  • 79甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 20:48:19

    >>73

    了解です!

  • 80亡国の王子23/05/25(木) 20:48:23

    >>73

    やってやろうじゃねぇかこの野郎!

  • 81〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 20:48:39

    >>73

    承知です

  • 82高笑い錬金術師23/05/25(木) 20:48:56

    >>73

    うっひょおオラワクワクすっぞ!了解です!

  • 83竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 20:49:05

    >>73

    了解しました、よろしくお願いします

  • 84〈杯の中の大海〉23/05/25(木) 20:49:25

    不滅さんを役立たずにする落とし穴………一体どんな神格級落とし穴なのか

  • 85花壇士23/05/25(木) 20:49:27

    >>73

    参りましょう…

  • 86爆滅槌23/05/25(木) 20:50:44

    >>73

    ワクワクしてきた

  • 87魔刀剣士23/05/25(木) 20:51:05

    >>73

    おー!

    >>84

    神格級落とし穴…??

  • 88仮想妖精◆bRrRGs00cA23/05/25(木) 20:52:10

    >>61

    「でぃんあ」(行きましょう)

  • 89回復術師(GM)23/05/25(木) 20:53:41

    【冒険者たちはついに遺跡の最下層へとたどり着く。】
    【空気は上層よりも冷え込み、やや肌寒い。】
    【今まで姿を見せていた人工物はほとんど見られず、ただ岩場が続いていた】

    「なるほど、ここからが当時の文明があった場所の地下……ということだろうね?」


    【先程までいたエリアは、本来の文明跡が埋まる以前の地上のものである……と不滅は推測した。】
    【冒険者たちが開拓地に選んだ高台は当時の文明が長い年月をかけ土で埋まりできたものであったのだ。】

  • 90夢想の夢騎士23/05/25(木) 20:55:02

    >>89

    「ふむ、なるほど。

    となれば、ここからが古代文明の真なる暗闇、地下世界といったところか!」

  • 91亡国の王子23/05/25(木) 20:55:56

    >>89

    「なるほど……つまり今までの遺跡は地上部分だったと。……と言う事は、ここからが本番ですね」

  • 92重引力23/05/25(木) 20:57:26

    >>89

    「ここが最下層かな、何が現れ何が見えるのやら」

  • 93竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 20:57:30

    >>89

    「ここは雰囲気が全然違うようにも感じますね……さっきの壁画の通りだとしたら、先程までの遺跡跡地は『衝合の影響を受けたエリア』と呼称すればいいのでしょうか、だとしたらこちらはダイナソル文明本来の歴史が残る場所……?」

    「とにかく古代文明の息吹が現存する場所なんて貴重です、ここを調査できるとなるとワクワクしちゃいますね!」

  • 94重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 20:57:53

    >>89

    「ちょっと殺風景ですね……何かあの嫌な気配の正体が掴めるといいのですが」

  • 95爆滅槌23/05/25(木) 20:57:53

    >>89

    【キラキラと目を輝かせている】

    (素晴らしい…本当に素晴らしい冒険だ!)

    【感じる重圧も死の恐怖も、未知への憧れと冒険の喜びで乗り越えていた】

  • 96甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 20:57:54

    >>89

    「なるほド……今までは地上でここからが地下、つまりさらに太古の地底世界カ……わくわくするゼ…!」

    【瞳を輝かせ辺りを見回している緑ローブ】

  • 97回復術師(GM)23/05/25(木) 20:58:19

    【​────そんな中、冒険者たちはなにかの『無数』の気配を感じる。】
    【詳細は不明だが、なにかの生命体が無数にこの先にいるだろう。】

  • 98花壇士23/05/25(木) 20:59:23

    >>89

    「おお…ここは…地下であるな?」

    「遺跡…というわけではなさそうであるが…」

    【変わらず身体中から花を生やしている】

  • 99栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 21:00:39

    >>89

    「ふむ…?」


    「3の星が大地を砕いた、と書かれていましたが。

     ………あの黒き太陽には、世界を再創造する力でもあったのでしょうか」


    >>97

    「ゆっくり考察している暇はなさそうですね」

  • 100高笑い錬金術師23/05/25(木) 21:00:56

    >>89

    「ふむ…地下か、一体どうなっているのか…」

    >>97

    「…!何か…いる?」

    【カバンから薬を出す】

  • 101重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 21:01:08

    >>97

    【熱源感知の視界に切り替えてみる】

  • 102夢想の夢騎士23/05/25(木) 21:01:11

    >>97

    「おや?野生動物か敵か、あるいは味方か精霊か…

    ともあれ、発見と未知がありそうだね!」

    【ワクワクした目をしつつ腰の剣の柄を握っている】

  • 103〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 21:01:27

    >>89

    「さて、何が出るかしらね……

    文明跡の上層の時点であれだったんだから、こっちはもっとやばそうだけど」


    >>97

    「………………」

    【無言で糸を伸ばし、索敵を行いつつ進む】

  • 104魔刀剣士23/05/25(木) 21:01:44

    >>89

    「なるほど、先程までの遺跡は頂上から下りて来る道」

    【壁画にも高い建造物があった。今までの道程を振り返っても本当に長い年月をかけて埋没したのだろう】

    【遥か古代の文明…改めて、時間の流れの雄大さを感じていた】

    「あそこが一階だった、ってことだね。それじゃあここからは」

    「地下…元あった洞窟を改造したのかな? かなり自然の形を残しているような。ここが、古代ダイナソルの…」

    >>97

    「ふふ…いるね。さて、ここからが本番かな」

  • 105重引力23/05/25(木) 21:01:50

    >>97

    「気配、それも1体では無く多数だねー」

    「もし敵なら潰す」

  • 106花壇士23/05/25(木) 21:02:22

    >>97

    「……フム」

    【全ての花を気配の先に向ける】

  • 107亡国の王子23/05/25(木) 21:02:33

    >>97

    「………どうやら、何かがかなりの数居そうです。警戒して行きましょう」

    【いつでも戦えるようにしておく】

  • 108竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 21:02:34

    >>97

    「っと……悠長なことは言ってられないみたいですね、先程の存在がけしかけた尖兵みたいなものでしょうか」

    【左腕と尻尾を古龍化して襲撃に備えている】

  • 109二次元好きの匿名さん23/05/25(木) 21:03:36

    このレスは削除されています

  • 110仮想妖精◆bRrRGs00cA23/05/25(木) 21:03:38

    >>89

    「あるしえる れむ しゃらのいあ れむ べぐじぇんだい ね てすむ れ いーず えく しおる にぃ なじゃらん」(「唯一之空」でも「沙羅之星」でも滅びの時人々は空に逃げた)

    「こう ね いーず あーぎーちょい ね げい にぃ なじゃらん」(ここの人たちは地下に逃げたのね)


    >>97

    「いあた ね ねいねい」(数多の生命!)

  • 111甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 21:03:41

    >>97

    「ふム…無数の生命力を感じル……!?」

    【腕に発電板を生成しつつ『ドライアド』に変身、『コウモリのソナー』で索敵しようとしている緑ローブ】

  • 112呪怨法師23/05/25(木) 21:04:29

    >>89

    >>97

    「ンフフフ……よろしい、対多数は得意分野にて…」

  • 113夢想の夢騎士23/05/25(木) 21:05:18

    >>109

    「これは…ふむ?

    これが本当の生きた化石…?」

  • 114重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 21:05:39

    >>109

    「おや………恐竜さん…?の化石…?では無いみたいですね…岩恐竜…??」

  • 115亡国の王子23/05/25(木) 21:06:09

    >>109

    「これは……恐竜が、岩と同化している?」

  • 116魔刀剣士23/05/25(木) 21:06:22

    >>109

    「これは。どういうことだ?」

    「岩と同化して、餓死もしていないのか。つまり、まさか…根本から存在を改変されている?」


    「はは、とんでもないな。どんな力があれば、こんなことを、こんな規模で…」

  • 117重引力23/05/25(木) 21:06:34

    >>109

    「正に生きた化石、、、」

    「いや、岩石で出来た恐竜君か」

  • 118回復術師(GM)23/05/25(木) 21:06:34

    【その気配を感じた場所へ、冒険者達はついにたどり着いた。】
    【そこに待っていたのは……一見岩と同化した恐竜達である。】



    【しかし、それらはみな、化石では無かった。】
    【『彼ら』は確かに呼吸をしていた。『彼ら』の肉体には確かに血が通っている。】
    【さらによくよく見れば……少しずつ岩が恐竜の肉体へと変化しているのが分かる。】


    【岩と同化した恐竜達は今もなお、確かに生きている。】


    「いや、違うね。その言い方は正しくない。」


    「彼らは『今まさに産まれている最中なんだ。』この場所はダイナソルの心臓部。全ての恐竜が生まれた場所なんだろう。」

  • 119〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 21:08:37

    >>109

    「化石になったまま生きてる……

    ってことは、数十万年前から生きてるのかしら。こいつら」


    >>118

    「……心臓部?

    ……恐竜って、そうやって生まれるものだっけ?」


    【或いは、そこにいるのか】


    【恐竜達を生み出している、"母なるもの"が】

  • 120夢想の夢騎士23/05/25(木) 21:08:45

    >>118

    「…なるほど?

    つまりここが彼ら彼女らの胎内…

    ハーハッハッハッ!いや不思議な生態だね、恐竜とは!」

  • 121甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 21:09:45

    >>109

    「ふム…生きた化石(物理)……?」


    >>118

    「なっ………逆なのカ…!?マジカ……岩から全ての恐竜ガ…スゴい場所だナ!!!大発見ダ……!!!」

    【瞳を煌々と輝かせ目を丸くして驚いている緑ローブ】

  • 122回復術師(GM)23/05/25(木) 21:09:53

    【恐竜達は冒険者たちへとゆっくりと振り向く】

    【そして、一体、また一体と岩から分離していく。】



    【冒険者たちが踏み入れたのは……『大自然の心臓部』。生命の生まれる場所だったのだろう。】
    【生まれたばかりで空腹な恐竜たちの殺気が辺りへ満ちる。】

    【弱肉強食。それがこの地のルールだ。戦闘は避けられないだろう。】

  • 123竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 21:10:03

    >>109

    「これは……!?化石、いや恐竜?」

    「とにかく何らかの敵意があってもおかしくないような生命体!こちらに視線を向けていたのは彼らでしょうか、それとも生きた恐竜がいるのか……」

    >>118

    【否、それは常の逆転とも言える生誕だった】

    「化石から新しく生まれる……!?じゃあこれまで戦ってきた恐竜も、この岩から生まれた存在!?」

    【恐るべき竜ではなく、鉱物より生まれた驚異の生命に衝撃を隠せなかった】

  • 124花壇士23/05/25(木) 21:10:05

    >>118

    「おお…あれが恐竜誕生の秘密であるか…」

    💍『多分あれは特殊な部類だぞ…』

    【指輪は自らが生み出した宝石たちを思い出しながら諭す】

  • 125亡国の王子23/05/25(木) 21:11:30

    >>118

    「全ての恐竜が、生まれる場所………」


    >>122

    「………どうやら、やるしか無さそうですね」

    【『黒き黄昏』を抜刀する】

  • 126爆滅槌23/05/25(木) 21:11:54

    >>118

    「何…な、なんだコレ〜!自然発生した精霊種や鉱石生命体じゃない!上層で見た恐竜たちの肉体は確かにナマモノだった‼︎

    岩石や化石が肉と血を持った生命体に変化するなんて見たことも聞いたことも無い!どうなってるんだ〜⁉︎」

    【テンション爆上げ】


    >>122

    「今すぐ解剖して仕組みを調べよう!できれば変化中の奴の内側がどうなっているのか知りたい‼︎」

    【爆殺しないために「隕石鋼の重剣」を抜く】

  • 127仮想妖精◆bRrRGs00cA23/05/25(木) 21:12:17

    >>118

    「むー どぅ しぇいれい」(物質波の変換……)

  • 128夢想の夢騎士23/05/25(木) 21:12:42

    >>122

    「ハーハッハッハッ!なんと素晴らしきかな、古き世界!

    …あれ、殺気だね?

    えーと…こんにちは、赤ちゃん、とは…行かなそうだね!うん!」

    【黄金なる剣と棘付きの棍棒を構えた】

  • 129重引力23/05/25(木) 21:13:12

    >>122

    「矢張りエネミー、弱肉強食らしくお前達の素材を剝ぎ取り」

    「肉は美味しく食べてやるよトカゲ共!」

    「、、、岩だけど食べれる?」

    【「天地海鳴」を手に持つ】

  • 130重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 21:13:17

    >>122

    「生まれた直後からこの体格…申し訳ありませんがこちらも餌になる気はありません…!」【ハルバードを構える】


    「ところで…私達は侵入したから獲物として認識されましたが…いつもは何を食べているんでしょうか彼らは…」

  • 131魔刀剣士23/05/25(木) 21:14:01

    >>118

    「ああ…凄いね、一体どんな摂理で…」

    「衝合の技術、にしても妙だな。ダイナソルの文明は金属文明じゃなかったのか…?」

    「ふふ…まだ、謎が多いみたいだね?」

    >>122

    「じっくり観察して考察したいところだけど…ははっ、産まれたばかりで元気なことだ!」

    【興味深そうにしつつも、敵意を感じ取って刀を構える】

    「…じっとしていてはくれないみたいだ。まずはここを切り抜けないとね!」

  • 132甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 21:14:06

    >>122

    「おワァ……飢えてル……」

    【その様子に一瞬足がすくむが】


    「ここまで来て食べられるわけには、行かないナァ……!」

    "STUDY UP, BIOLOGY...SHOOTING STYLE!!!"

    【服装を緑のチャイナドレスに変化させ身体能力と腕脚の力と柔軟性を強化、戦いに備えた】

  • 133〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 21:14:19

    >>122

    「……これってあれ?

    『この土地そのもの』がここの恐竜達の"親"ってこと?

    そんなことある?」

    【などと言いつつも、分かっていた】


    【ここでは自分の常識など、これまでの人生で身に着けてきた偏見のコレクションに過ぎないのだと】


    【両手に繋がった糸を一気に引き、張り巡らせた糸を起動する】

  • 134花壇士23/05/25(木) 21:14:35

    >>122

    「ふふ…私は狙われないであろうな…」

    【土と植物の身体で油断しまくっている】

    【と言いながらも花を向け続ける】

  • 135夢想の夢騎士23/05/25(木) 21:14:49

    >>130

    「共食いじゃないかい?

    そうでもなかったら岩辺りだが、岩を食べている恐竜は想像したくないよ僕」

  • 136栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 21:15:46

    >>118

    「───は?」


    「では、では。

     先程の怒りは大地の神の………」


    >>122

    「……………いえ、違いますね。

     あの神は調停者が傷ついて尚、大した反応を見せなかった。大地の神は何の反応も示してはいない」

    【魔剣『旱星』を構え、魔焔を灯す。身体強化の力を得ながら、生誕したばかりの恐竜と相対した】

  • 137高笑い錬金術師23/05/25(木) 21:16:02

    >>118

    「全ての恐竜が産まれた場所…心臓部、か」

    「…奇妙なものだな」

    >>122

    「…!随分と血に飢えているな!」

    【片手に劇薬を持ち、腰に付けている『アンフィクセイション』に手をかける】

  • 138回復術師(GM)23/05/25(木) 21:16:28

    「さて、戦闘開始……ん?」


    【その時……ゴゴゴゴゴゴと辺りに地響きがなりはじめる。】
    【地面はひび割れ始め……そして】




    【ちょうど依頼主の真下で地割れが起きたのだ。】
    【あまりにも突然のことであったため、誰もが反応に遅れたのだ。】



    「………なるほど?」



    【落ちながら不滅は考える。】
    【そして、自分ができる解決手段では『この場所』を大きく刺激してしまうだけだと理解すると】



    「……頑張ってね。」

    【そこの見えない暗闇へと落ちていったのだ………………】

  • 139花壇士23/05/25(木) 21:17:49

    >>138

    「不滅さんーッ!!!!!」

    【叫ぶ土】

  • 140重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 21:17:59

    >>135

    「共食いかぁ…生まれた直後から生存競争が激しいですね…」

    >>138

    「それでは戦闘開始ですね不滅さん!?」


    「不滅さん……??」

    【地割れを見つける】


    「……マジです?」

  • 141夢想の夢騎士23/05/25(木) 21:18:26

    >>138

    「ハーハッハッハッ!




    はーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?!?!?」

  • 142〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 21:18:46

    >>138

    「───え゛」

    【呆けた顔で暗い裂け目に落ちていく不滅を見つめることしかできなかった】

  • 143亡国の王子23/05/25(木) 21:18:47

    >>138

    「えぇぇぇぇぇぇええ!!!!」

    【少し驚愕してしまった】

  • 144仮想妖精◆bRrRGs00cA23/05/25(木) 21:18:50

    >>138

    「えふ えふ びーぐん!」(おばかー!)

  • 145栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 21:19:26

    「ですが、納得する部分もあります。

     地上に溢れている恐竜たちさえも大地の神が直接産み出しているのなら、調停者がああも乱雑なやり方でも構わなくて当たり前でしょう」


    >>138

    「か、回復術師さーん!!!??」

  • 146魔刀剣士23/05/25(木) 21:19:35

    >>138

    【背の高い恐竜に注意を向けていた魔刀剣士は、必然的に上方に注意が向いていた】

    【そちらにから警戒を離すわけにもいかず、注意を払いつつ物音に振り返ると…】


    「えっ」


    【不滅さんは既に落ちている所だった】


    「待って!?」

  • 147甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 21:19:48

    >>138

    「あぁ…!頼りにしてまsえっ…………不滅さーん!?!???」

    【あまりの突然で予想外な出来事にしばし固まった後、裂け目の中へと叫んだ緑ローブ】

  • 148竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 21:20:04

    >>138

    「戦闘ですね、では……えっ不滅さん!?」

    【谷底へ落ちていく依頼主を見て驚くものの、かの冒険者であれば恐らくここで落ちても無事に帰ってこれるだろうという考えも過った】

    「とにかく救出に行こうにも、まずはここを凌ぎきるのみですね……」

    【バチリと魔力を弾けさせ、牙を剥く恐竜たちを牽制する】

  • 149呪怨法師23/05/25(木) 21:20:29

    >>138

    「ンフフ、えっ………不滅殿おおぉぉ⁉︎ええいっ追いついたら引っ張り上げてきてくだされ!」

    【式神を地割れに投げ込むが、戦闘終了までは引き上げることは出来なさそうだ】

  • 150高笑い錬金術師23/05/25(木) 21:21:10

    >>138

    「え、あ…不滅さんッ!?」

    【慌てて助けようとするが時すでに遅し、暗闇に落ちていく回復術師を見ていることしかできなかった】

  • 151重引力23/05/25(木) 21:21:55

    >>138

    「は、、、は?」

    「エェェェェェェ⁉」

    【ポカーン状態】

  • 152(GM)23/05/25(木) 21:21:55

    【落ちていった人間1人を特に気にする様子もなく。】
    【地響きを鳴らしながら現れたのは強大な黒い恐竜達は冒険者たちを見る。】

    【ひと目でわかる屈強な肉体と神格級にも近い高純度の魔力反応。】
    【簡単に倒せる相手では無い。冒険者たちはひと目でそれが理解出来た。】
    【そして……彼が空腹であろうこともその殺気から理解できるだろう。】

  • 153〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 21:24:30

    >>152

    「……泣きっ面に蜂っていうかなんていうか……

    不滅さん抜きで"コレ"の相手しなきゃいけないってのはきっついわね……」

    【なお、不滅の身の心配は特にしていない。そのうちひょっこり帰ってくると思っているフシがある】

  • 154魔刀剣士23/05/25(木) 21:24:58

    >>152

    「…うーん、不滅さんは大丈夫だろうけど」

    「まいったな、不滅さんの知見も聞きたかったんだけどなぁ…残念だ」

    『全く…不滅殿にも困ったものだ。私たちでやるしかない』

    「――ひとまず、やろうか」

  • 155花壇士23/05/25(木) 21:25:08

    >>152

    「ふ…不滅さんの犠牲は無駄にはしないのである!」

    💍『多分生きてるだろ、あいつはそういうやつだ』

    【全力で花を開花させる土】

    【まるで砲門を向ける城砦のよう】

  • 156重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 21:25:11

    >>152

    「明らかに空腹そうですが…前回の大工フェアリーズさんを食べようとしていた個体と同様肉を差し出しての囮や見逃し交渉は不可能そうですね…私達を獲物として完全にロックオンしちゃっているような…」【ハルバードを構え強力な龍の牙で作られたピックを向ける】

  • 157呪怨法師23/05/25(木) 21:25:23

    >>152

    「ここに美味しい餌がおりますぞ‼︎」【懐に闇殺餅を何個も入れたまま】

  • 158夢想の夢騎士23/05/25(木) 21:25:31

    >>152

    「あーもう!さっさと退けるしかなさそうだね!

    にしたって、厄介そうな相手だろうけどね…!」

    【武器を構え恐竜達を見やる、いっそ共食いでもしてくれれば楽なんだけど…と思いつつ、そうはいかなそうだと、武器を握りしめた】

  • 159重引力23/05/25(木) 21:25:50

    >>152

    「不滅さんは居なくなったが」

    「やるべき事は変わらない」

    「トカゲをぶっ倒す!!」

    【即気持ちを切り替えた】

  • 160竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 21:25:53

    >>152

    「これは私の直感ですが、恐らく今回の依頼基準を遥かに越えるような敵対存在……!無理に倒しきろうとするのは危なそうですね……!」

    【龍化した腕の鱗を通して感じるピリピリとした重圧と飢餓に冷や汗をかいてしまう】

  • 161亡国の王子23/05/25(木) 21:26:36

    >>152 

    「……どうやら、一筋縄では行かなそうですね」

    【緊張で冷や汗を垂らす。】

    【──そして、恐竜達を前に『黒き黄昏』がより輝きを増した。強大な竜を殺せるかもとやる気の様だ】

  • 162爆滅槌23/05/25(木) 21:27:19

    >>152

    (デッカ……)

    「クソっ…いやまだ判断には早い、とりあえず頭に振り下ろしをぶち込んで効くかためしてからでも…」

  • 163栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 21:27:59

    >>152

    「残念ながら、あなた方の腹を満たせる手は私にはない」

    【衝撃の落下はさておき、恐竜たちに向き直る】

    【神格級存在。それは存在するだけで世界の法則さえも書き換える弩級の怪物。幸いにも、眼前の恐竜はそれらよりは一つか二つ劣るらしいが】


    「自然の摂理に則り、生きるために貴方を殺してみせましょう!」

  • 164(GM)23/05/25(木) 21:28:13

    では戦闘開始とさせていただきます

    最初はこちらの攻撃を2回防いだあと、冒険者たちの返しでとどめでいいですか?



    『ティラノドラグニア』

    ティラノサウルス種の亜種
    恐竜の中でも一際強靭な肉体と高い魔力を使いこなす怪物。
    支配領域、『覇牙天風』は自分のみならず『周り』の攻撃力を大幅に引き上げるぞ。(いつも以上に調子が良くなる感じです。)

  • 165甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 21:29:13

    >>152

    「なるほド…これは一筋縄ではいかなさそうだナ……!!!」

    【冷や汗をかきながら『超硬ドンキイチゴハンマー』と『ハイパーシンプルハンマー』の二槌流を身体の前に構える緑ローブ】


    >>164

    了解です!大丈夫です!

  • 166〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 21:29:17

    >>164

    了解です

    ナチュラルに支配領域持ってて草なんだ

  • 167夢想の夢騎士23/05/25(木) 21:29:25

    自分は大丈夫です!

  • 168栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 21:29:28

    >>164

    了解しましたー!

    恐竜といえばやっぱりティラノサウルスだよね!

  • 169亡国の王子23/05/25(木) 21:29:47

    >>164

    了解です。

    攻撃によってはヤバイかもなのでヤバそうなら支援をお願いします!

  • 170高笑い錬金術師23/05/25(木) 21:29:57

    >>152

    「く、やはり待ってはくれないか…!」

    【劇薬を握りしめる】

    >>164

    了解ですー!

  • 171重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 21:30:22

    >>164

    了解です!

  • 172重引力23/05/25(木) 21:30:39

    >>164

    大丈夫です

  • 173花壇士23/05/25(木) 21:30:39

    >>164

    了解です

  • 174魔刀剣士23/05/25(木) 21:30:52

    >>164

    了解です! こっちにもバフが来るのか…!

  • 175爆滅槌23/05/25(木) 21:30:52

    >>164

    了解です!


    「よし…戦闘開始だ‼︎」【構える】

  • 176竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 21:30:53

    >>164

    承知しました、しかし支配領域持ち相手かぁ!

    やっぱりこれ中級推奨詐欺依頼だぁ!

  • 177仮想妖精◆bRrRGs00cA23/05/25(木) 21:31:11

    >>152

    「えてす ね ふぁいら こう にぃ ぜぷい」(天の焔 ここに 降りて)

    「ふぁうんてぃない ぐーどぅ どぅ ばるわうぃあ」(満たし 禍事 浄めたもう)


    >>164

    OKです

  • 178栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 21:32:24

    >>176

    無敵の不滅さんが何とかして下さいよォーッ!!!な案件

  • 179(GM)23/05/25(木) 21:37:00

    では行きます!

    【目の前の恐竜と対峙してから、冒険者たちは何となく、いつもよりも力が満ちる感じがする。】
    【歴戦の冒険者であれば、それが支配領域の効果であると気がつくかもしれない。】

    【恐竜と冒険者たちが睨み合う。】
    【最初はどう出てくるか。その強靭な肉体を活かして襲い掛かるか、あるいは……と冒険者たちが思考をめぐらせると、恐竜はパカりと口を開ける。】

    【一瞬の魔力反応。そして次の瞬間には強大な1本の熱線が『前方から』冒険者たちへと襲い掛かる。】



    口から吐かれたレーザーが最初の攻撃です。
    防ぐ、あるいは回避をお願いします。

  • 180魔刀剣士23/05/25(木) 21:37:02

    神格級存在の規模というより純度って言及があったので、おそらく力の量というより質の問題
    上位存在の眷属的な経路で付与された権能なのかなって印象はある

    それでもやべーよ!!

  • 181花壇士23/05/25(木) 21:38:25

    >>179

    「あ」


    【帽子を残して地中へ猛スピードで潜った】

  • 182夢想の夢騎士23/05/25(木) 21:40:44

    >>179

    「ブレイカー…は、これ相手に能力が落ちるのは不味い!

    我が姫君よ!お願いします!」

    【横に飛びつつ熱戦から逸れる場所へ移動しつつも防御行動を行う。

    ドリームメイカーを黄金の剣に突き刺し神秘を増大、黄金の剣はその体積を増大させ…壁となる!】

  • 183亡国の王子23/05/25(木) 21:41:04

    >>179

    「ふっ!」

    【魔力放出で当たらない位置まで猛スピードでかっ飛び、レーザーをかなりギリギリで回避する】

    「……何かいつもより調子が良いですね」

  • 184〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 21:42:30

    >>179

    「この力場みたいなものは……ひょっとして支配領域……?」

    【今まで何度か"それ"を操る存在と対峙してきたが故に、斬糸は感覚的に理解した】

    【ここは敵の、領域内であると】


    「けど……こっちの力も増してるわね

    敵に力を与えるなんて男らしいのね。雌かもしれないけど」 


    【などと言っていると、黒き獣竜が口から超高温のレーザーを放ってきた】


    「あぶなっ!」

    【咄嗟に手から伸ばした糸を空中に張った糸に引っ掛け、引っ張って上昇。更に途中に張ってあった糸を踏んで勢いを増し、熱線を躱すと共に空中に飛び出す】

  • 185呪怨法師23/05/25(木) 21:42:42

    >>179

    「ンフフフ!『骸骨格』蒸着…!」

    【熱線が放たれる直前、サングラスをかけた怪僧が溢れる呪力を鎧状に自身に固着させる】


    「この程度であればギリギリノーダメージで防げますなァ…あくまで神格そのものでは無かったおかげでしょうが…それにしても術の調子に向上が見られる?何らかの術でしょうか」

    【あまりに「重い」呪詛で編まれた装甲が光を減衰させ、弾いて呪怨法師から逸らした】

  • 186重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 21:43:11

    >>179

    「構えた武器をすぐ持ち替える!あるあるですね!」

    【トケヌシバリを持ち出し全力で地面に叩きつけ氷柱を突き出させて壁にす】「あっ一瞬で溶けた」【ほんの僅かな時間を稼ぎその間に反重力跳躍で真上へ跳んで回避した】

  • 187竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 21:43:41

    >>179

    「これは……『支配領域』!まさか恐竜も使えるなんて!」

    【世界を書き換える最上位の秘技とも呼ばれるそれを、目の前に現れた太古の存在は呼吸のように展開した】

    「満ちるような力の奔流、恐らく領域の効果は『戦闘能力の底上げ』のようなものでしょうか……」

    【迫る熱線と支配領域を前に体勢を乱されそうになるものの、こちらも上昇した能力を活用して攻撃を避ける】

    「恐竜の力の倍増、シンプルゆえに厄介極まりないですね……!」

  • 188高笑い錬金術師23/05/25(木) 21:44:03

    >>179

    (巨大な熱線…!)

    【受けきれないと判断し、白草の靴にありったけの魔力を込め体を羽のように軽くする】

    【そして足元に風を発生させ大きく飛び上がり、レーザーを回避した】

    「…不思議と力が湧いてくるような…」

  • 189甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 21:45:01

    >>179

    「ふム…力が満ちてくるナ……!!!」

    「な…この魔力反応hおワァッッッ《ジェットエンジン》!?」

    【瞬時に脇腹辺りに生体組織製のジェットを発現させ、真横にかっ飛んでなんとか回避した】

  • 190重引力23/05/25(木) 21:45:15

    >>179

    「レーザー系にはレーザー系よ」

    「収束引力光線」

    【異能使いの目の前で生成された多数の光線が1点に集まり】

    【強大な熱線へ真っ向から立ち向かうように発射された】

    【本人はちゃっかり横向き過重力で、攻撃が当たらない位置に逃げた】

  • 191爆滅槌23/05/25(木) 21:45:40

    >>179

    (──!)

    「回避────‼︎」

    【周囲への警告と同時に魔力放出で熱線の射線上から跳び出す】

    「危ないなぁ!死んだやつはいないよな⁉︎」

  • 192栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 21:49:58

    >>179

    (見た目こそ変わりありませんが………既に此処は敵の“テリトリー”ですね)

    【魔焔による身体強化とはまた別の強化の感覚を得て、それがティラノドラグニアによるものだと察する】

    【支配領域とは、世界を己の色で塗り上げる力。闘気に満ち溢れた色を浴びながら、騎士は負けじと咆哮した】


    「───ォ⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎!!!」

    【獣権『睦月』/ビースト・ワン】

    【産まれ落ちた獣が泣き喚く。そんな当たり前が存在しない地にて響く雄叫びが、騎士の秘める獣性を引き出した】

    【繰り出されるのは三種の火を纏う魔剣の一振り。熱線に合わせて放たれる一刀がレーザーと激突し───】


    【───消滅する】

  • 193仮想妖精◆bRrRGs00cA23/05/25(木) 21:53:53

    >>179

    「ぬー ふぇい あー うー えいたお まくやんい けけと どぅ」(日の力もて 精神第七層の想いで わたしは 盾を 創る)

    「ごう いーれいい げーぐじゅどぅ とぅいーい」(迫り来る 災いを 追い払う)

    「あー ちぇいやんあ」(わたしは紡ぐ)

    「やる ね らーわ どぅ」(護りの花を)


    【蓮の花がレーザーに向けて咲き盾になる】

  • 194魔刀剣士23/05/25(木) 21:53:58

    >>179

    「これは…強化! あの恐竜によるものか…!」

    「けどこれはまずい! いくよ、相棒…!」『ああ、やるぞ!』


    「開け――閃導、"神剣・天閃命、『青天白翼』"…―」『――≪無窮の蒼天(ブルー・ブルー・スカイ)≫』

    【どこまでも澄んだ白銀の刀。神剣から力が溢れ、その姿を変えていく】

    【神剣の刀身が美しく冴え渡る蒼色に染まり、溢れる力が空間全体に広がり、味方を護るように覆う】


    【味方全体に神剣の"成長"で積み上げた力と同等の力…強靭な身体能力とそれを制御する精度を付与する力】

    【強力な加護を与える神剣の覚醒能力が解放され、鋼を優に超える強靭な防御力と攻撃力を味方に宿した】


    「…――『十境止水』!」

    【更に、魔刀剣士が前に繰り出し、空中を区切るように五芒の斬撃を刻む】

    【自身にも強化は付与され、神剣も覚醒により格段に能力を上げている】

    【流れる斬撃が結界のように前方を覆い、流動する障壁となって味方を防御した】

  • 195(GM)23/05/25(木) 21:55:53
  • 196〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 21:57:04

    立て乙です

  • 197甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 21:57:15

    スレ立てお疲れ様です!

    「ぐッ……反動がヤバいガ、そうもいってられないナァ…!!!」

    【吹っ飛ばされて少し離れたところで『トラの爪』を地面に突き立て反動を相殺する緑ローブ】

    【ふらつく頭を抑えつつゴキュゴキュとポーション類を一気飲みすると】


    「なるほド、レーザーじみたブレス……なら、遠距離もできるこの装備だナ……!」

    【『ダイナフル・ガンパレット』を装着、炎を纏わせた】


    >>191

    「なんとか大丈夫だゼ!」

    【手を振る緑ローブ】



    >>195

    了解です!

  • 198竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 21:57:23

    立て乙です
    恐竜×ビームはロマン

  • 199重引力23/05/25(木) 21:57:39

    立て乙です

  • 200夢想の夢騎士23/05/25(木) 21:57:54

    たて乙です!

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