ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第274層

  • 1(GM)23/05/25(木) 21:50:43

    ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです。

    書き込みの方針は以下を踏襲します。


    何もなし→メタ会話

    「」→セリフ

    ()→心情など

    【】→状況描写

    本スレこちら



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    あらすじ


    現れた大自然からの刺客は「ティラノドラグニア」

    敵も味方も大幅に強化する支配領域持ちの恐竜である。

    死力を尽くして撃破せよ!!

  • 2高笑い錬金術師23/05/25(木) 21:58:46

    立て乙でごぜぇます

  • 3夢想の夢騎士23/05/25(木) 21:59:09

    たて乙です!
    「ハーハッハッハッ!なんとか生きてるよ!」

  • 4花壇士23/05/25(木) 21:59:16

    たて乙です!
    【地面に潜ったままツルを一本だけ出している】

  • 5魔刀剣士23/05/25(木) 21:59:50

    スレ立てお疲れ様です
    味方もヤバそうだし今のうちにバフを張るぜー! ばりばりー

  • 6〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 22:00:21

    スレ立てお疲れ様です 

    【張った糸の上に立って下を観察しつつ、更に糸を張り巡らせている】

  • 7亡国の王子23/05/25(木) 22:01:04

    立て乙です。
    ティラノがビームって……それ何てイビルジョーもどき?

  • 8重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 22:01:26

    立て乙です!【トケヌシバリが天井に凍りついてそれにぶら下がっている】

  • 9魔刀剣士23/05/25(木) 22:01:52

    わかりやすいように鋼を優に超えるって言ってるけど、多分もっと強い
    純粋な刀としての性能だけで魔刀剣士の最強武器張ってるのが神剣で、その力をまんまコピペして付与される加護なので

  • 10亡国の王子23/05/25(木) 22:02:04

    「な、なんとか大丈夫です……」
    【ほんの少し離れた場所へいる】

  • 11甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 22:04:14

    立て乙です!

    前スレ>194

    「ありがとうございまス……!!!」

    【みなぎる力にオーラを立ち昇らせる緑ローブ】


    >>9

    ちなみに身体能力って強化されますか…?

  • 12高笑い錬金術師23/05/25(木) 22:04:14

    「ハーッハッハッハ!生きてるぞ!」

  • 13栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 22:04:22

    立て乙です!



    「………っと」
    【微かな魔力の輝きと共に、熱線の射程外に騎士が出現する】
    【事前に転移魔宝石を使用して、レーザーと一刀交えたほんの数瞬の後に転移したのだった】

    「やはり正面衝突は避けるべきですね。
     こちらの攻撃力も確かに上がっていますが、あちらは元々神格級に近しい。地力が違います」
    【先程、魔剣と熱線を激突させた際の感覚がまだ残っている。ビリビリと痺れる腕を軽く振るい、騎士は苦笑した】

  • 14魔刀剣士23/05/25(木) 22:05:20

    「皆大丈夫そうだね! よかった!」
    「あははっ、とんでもない強敵だ! こんなのが岩からぽこぽこ産まれてくるとか、どんな力の持ち主なんだここの主は…!」
    【斬撃の障壁で時間を稼ぎ、自分も射線から離脱する】

    「まともに受けてられないよね、あんなの。ただでさえ強いのに、相手も強化されてるんだから」

  • 15魔刀剣士23/05/25(木) 22:06:50

    >>11

    身体能力めちゃめちゃ強化されます。というかステゴロ系の能力が全部強化されます

    身体制御能力も強化されるので扱えないこともありません。安心!


    具体的には人化した神剣と同等のスペックが乗っかると思っていただければ!

  • 16呪怨法師23/05/25(木) 22:07:23

    立て乙


    「ンフフフフフ…‼︎」【当然の如くティラノドラグニアの真正面に立っている】

    「さあ…わたくしを食べてみなされ…!臓腑が爆ぜるほどに美味しゅうございますぞ…‼︎」【誰がどう見ても食中毒まっしぐらな餌だ】

    >>15

  • 17(GM)23/05/25(木) 22:07:42

    【冒険者たちはレーザーを退けた。だが、目の前の恐竜は健在である。】
    【防がれたレーザーは消滅したが、避けられたレーザーが冒険者たちの後方で壁に当たり、爆音と共に強大な爆発を引き起こす。】
    【仮にあれをなんの対策も無しに直撃していたのであればどうなるのか?とゾッとした冒険者もいるかもしれない。】

    【獲物を仕留めきれてない事に気がついたティラノドラグニアは身体を高速で震わせる。】
    【すると、何かが飛んできて近くにいる生まれる途中であった恐竜の頭部に大きな穴を開ける。】


    【飛ばされたものの正体は『トゲ』である。】
    【目の前の恐竜はシバリングで自らの肉体に生えた鋭利で巨大なトゲを高速で飛ばしてきたのだ。】
    【抜け落ちたトゲはすぐに生え変わる。このまま遠距離で防ぐだけではジリ貧である。】

    【どうにか棘の雨をくぐり抜け、目の前の恐竜を攻撃せよ!!】


    高速で飛来する棘を防ぎながら攻撃をお願いします

  • 18呪怨法師23/05/25(木) 22:08:16

    >>16

    レス先誤爆の悪魔を絞め殺しますた

  • 19花壇士23/05/25(木) 22:11:03

    >>17

    「オワーッ!!」

    【地面を這いつくばりながら上方に散弾銃のようなタネを放つホウセンカを開花させ、近づいている】

  • 20栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 22:12:02

    >>17

    「なっ───!!!」

    【意想外の攻撃に、騎士が反応する間もなく吹き飛ばされる───】

  • 21仮想妖精◆bRrRGs00cA23/05/25(木) 22:13:00

    新スレ立てお疲れ様でした


    「いよんしぇん やるえあ」


    >>17

    【棘を飛んでかわす】

  • 22呪怨法師23/05/25(木) 22:14:47

    >>17

    「ンフフフフフ、ではわたくしも支援砲撃といたしましょう!『目からびいむ!』そォーれ!」

    【怪僧が骸骨格で覆われた顔の部分に目の描かれた呪符を貼り付ける】

    【ふと怪僧の周囲を見ると、目の呪符が数十枚以上浮遊していた】


    「見る、とはヒトにとって原初の魔術であり、呪術でございます。これは視線という呪詛の凝縮にして物質化…見たモノ、見ようとしたモノの縁を破壊する術にございます」

    【飛来する大量の針が、先ほどの意趣返しと言わんばかりの目の呪符が放った光線によって焼き落とされる】


    「さァ皆様!撃ち漏らしと流れ弾に気をつけつつ反撃を‼︎」

  • 23夢想の夢騎士23/05/25(木) 22:15:07

    >>17

    「防ぐだけではジリ貧だね…けどね!」

    【バックからしまっていた武器達を開放、そしてドリームメイカーにより動きを〈付与〉する!】


    「数ならばこちらも、ましてやこちらは勇士であるがゆえに!」


    【神秘を増大されし武器達が意志を持ち、棘を弾き防ぎ夢騎士の為の道を作る!】


    「皆ありがとう!さあ、それじゃあ…」


    【夢騎士は棘付き棍棒と黄金なる剣を「組み合わせる」

    顕現するは、黄金なる棘付き棍棒!!

    扱うは今まさに跳躍し、宙へと飛びし夢の騎士!】


    「とりあえず、ぶっ飛ばす!!!」


    【黄金なる棘の棍棒を、ティラノドラグニアの脳天に叩き込んだ!】


    「さあ皆!反撃と行こうじゃあないか!!」

  • 24亡国の王子23/05/25(木) 22:16:47

    >>17

    「───っつ!」

    【ギリギリで棘に感づき、魔力放出+支配領域+魔刀剣士によるバフで極限以上に高まった身体能力を使って何とか回避していく】

    「……このままだとジリ貧ですね……なら!」

    【棘の雨を掻い潜りながら、尻尾の方へと向かって行き──】

    「────やぁ!」

    【龍殺しの刃を、尻尾へと振り下ろした】

  • 25〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 22:17:20

    >>17

    「っ……!」

    【恐竜の頭部に穴を穿つ程の貫通力。まともに受ければ一溜りもない】

    【だが、高速で飛来する棘とは即ち『点の攻撃』。糸を編み合わせた防壁で防ぐには難い】


    「それなら……!」

    【斬糸はその手の蒼輝の刃《星紡斬歌》を、鉄扇状に変化させる】 

    【そしてそれを180°開き円状に展開、『傘』のように構え回転させ高速で飛来する棘を受け流す】


    【《星紡斬歌》とは、遥かな宙から飛来せし、神なる竜の素材を用いた常しえの刃】

    【例えティラノドラグニアの棘といえど、貫通することは叶わない】

  • 26重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 22:17:24

    >>17

    「ト…トゲ…!?」【トケヌシバリで天井にぶら下がったまま推進機で自身を揺らしてトゲを回避】


    「このまま…突っ込みます!ぬぅぉぉぉぁぁぁっっ!!!」【いつもの装甲がトゲまみれになりながらも恐竜へ向けて天井から飛びかかり】


    「まずは!脳天!」【格納部から取り出したハルバードを縦方向の遠心力と重さと勢いをつけて頭へ叩き込む!】

  • 27竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 22:18:13

    >>17

    「ぐぅ……防戦一方、これでは埒が明かない!」

    【降り注がれる棘を強化された身体能力で防ごうともティラノドラグニアとの距離は開くばかり】

    「……一か八か、私の素の能力が向上するというのなら、血に刻まれた《蒼の落胤》の力も底上げされるはず!」

    「あれと同等の舞台に立つのであれば……強靭な四肢により大地を踏み締めて、支配したとされる乖闢龍アルバ・レクステラの力を!」

    【一気に両腕両足を大地の古龍のものとして目の前の敵に立ち塞がる】


    「ガァa……グゥuuゥ!痛みで龍に意識が引っ張られソウにナル!だけどこれで立場は“同じ”ダぞ恐竜!」

    【大地が震えるような龍圧を纏いながら棘を弾き飛ばしながら進軍、そしてそのままティラノドラグニアの脚部をへし折るような龍拳による一撃を見舞った】

  • 28(GM)23/05/25(木) 22:21:34

    描写は30分まで待たせていただきますー!

  • 29甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 22:21:36

    >>15

    了解です!ありがとうございます!

    「ふム…今なら使えル……!!!装着!」

    "SELECT CRAFTS!!!"

    【ランドセル型の装置を背負い、防犯ブザー型のスイッチを押すと】

    "COMPULSORY EDUCATED SYSTEM"

    【身体が二本の巨大なロボットアームに覆われ、前面に『安全第一』という文字が出現】

    【解除されたときには──建設重機を彷彿とさせる黄色と赤と黒の警告色の軽鎧が装着されていた】


    >>17

    「トゲの雨……ヤバいナ!トロン……!!!」

    トロン:『分かった!"鎧の防御力"増加!』

    "BASICAL RULER SWORD──STUDY...START!!!"

    【ランドセルから展開された大剣を盾のように構える緑ローブ】


    「『ハルピュイア』!からの……」

    【ハルピュイアに変身し、盾代わりの大剣を構えながら低空で急加速】


    「『赤の炎』!はぁぁぁぁ……おりゃぁぁア!!!」

    "ELEMENTALY STRIKE!!!"

    【トゲの嵐を魔刀剣士さんとトロンのバフで超超強化された身体能力と防御力で強引に突破すると】

    【恐竜の腹部に向けて赤いオーラを纏ったガンパレットを振るい、斜め下から上への燃えるアッパーを放った!】

  • 30高笑い錬金術師23/05/25(木) 22:22:18

    >>17

    「棘の雨…!」

    【高速で飛んでくる棘を魔刀剣士の身体強化と風により回避する】

    「これでも…喰らえッ!」

    【大量の劇薬を投げつけ、『アンフィクセイション』で切り付け劇物を浴びせる】

  • 31爆滅槌23/05/25(木) 22:24:34

    >>17

    「でかい図体の割に遠距離攻撃ばかり!とんだチキン野郎だな‼︎

    そっちがその気なら…押し通る‼︎」

    【爆滅槌レーギャルンを抜き、片手剣とツルハシの二刀流で無理矢理針を叩き落としながら前進を開始する】


    >>22

    「ナイスだ!…今‼︎」

    【呪怨法師の射撃により針の弾幕が薄まった刹那、魔力放出を組み合わせて砲弾の如き速度で隕石鋼の重剣が投擲される】

    【8トンという大質量の剣が暴力的な勢いでティラノドラグニアの体を抉った】


    「私は…遠距離だけの女じゃないぜ!」

    【更に踏み込み、恐竜の眼前まで迫った女は爆滅槌を思い切り振りかぶる】

    「あの光線でも大丈夫だったんだ、多少爆破しても…問題ないなっ‼︎」

    【爆滅槌の爆破カウンターは3、この冒険において暫定最大の爆破を伴って恐竜が顎をかち上げられる】

  • 32魔刀剣士23/05/25(木) 22:29:05

    >>17

    「うお…!? 『十境止水』ッ!」【再び流れる斬撃の障壁を広げる】

    【流動する障壁は強固な壁でありながらも容易に砕けず、飛んでくるものを絡め取り落とす】

    【飛来する棘は鋭く貫通するからこそ、流体の障壁に埋まって止められてしまう】


    【障壁で味方を防御しつつ、意識を切り替えて反撃の隙を伺う】

    『厄介な…このままではいけないぞ、主』

    「ああ。相手に攻撃を許し続けると…相手の領域はどうも、攻撃力を強化するものらしいからね」


    「だからまずは、搔い潜る! 『次旋廻空』!」

    【障壁を抜け出すと、低く構えた刀を掬い上げるようにして振るい、流れる斬撃の渦を繰り出す】

    【渦によって絡め取り、受け流す斬撃波が飛来する棘を掻き別け、味方から逸らしながら進む道を開く】


    「そろそろこっちの番だよ――」

    【切り開いた道を躍り出て放つのは、またも渦を巻くような斬撃。だがその性質は全く別のもの】

    【渦を巻く斬撃を神剣に纏う。ドリルのように回転する斬撃波を突き出し、針を受け流して弾きながら恐竜に突きを放つ】

    「――『三旋針螺』ッ!」

    【神剣に纏う渦の斬撃、岩をも貫く鋭い螺旋の突きが恐竜に牙を剥いて突き立てられた】

  • 33栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 22:29:25

    >>17>>20

    【巌窟に大穴を開けるほどの威力の棘が雨霰と飛散する】

    【空中に展開された魔焔による攻撃力の減衰。『鳥王のローブ』による風の防護。《海帝》の洗練された装甲による圧倒的な堅牢性。その三重の護も、あれらをマトモに受けていれば、いずれは突破されてしまうだろう】


    【───だから、騎士は護の一つを捨てた】


    「この数を相手にする以上、当然ではありますが」

    【吹き飛ばされていた騎士が、氷の刀を手に疾走する】

    【それは凍剣『氷月』。宿る精霊と共鳴する事で、超越的なまでの精密動作を可能とする美しき一刀】


    「一つ一つの狙いは、甘いですね!」

    【騎士は飛来する棘の数々を、刀で受け流す事で対応してみせた】

    【僅か1センチでも誤差が生じればその時点で吹き飛ばされる。更には刀が折れ、無数の棘に呑み込まれてしまうだろう。だが、その誤ちを絶対しないという覚悟を持ってして、騎士は道を切り開く】



    「獲った───ッ!!」

    【どんな生き物にも柔らかい場所があり、そしてどんな無機物にも、脆い場所がある】

    【騎士は“それ”に斬撃を当てるべく、恐竜の頸へと刀を振るう───!】

  • 34魔刀剣士23/05/25(木) 22:29:37

    あぶねえ!

  • 35〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 22:29:55

    >>25

    【そして攻撃を受けきった斬糸は地面に着地、地表に仕込んでいた糸を起動した】


    【戦場を囲むように、真円状の糸が展開される】


    【斬糸の手からそこに、一本の蒼い糸が伸びた】

    【それは、斬糸の生成できる糸の中で最高の硬度を誇る『星の瑠璃糸』】


    【それが、糸の円上を駆け抜ける──】


     ロウズブロッサム.メテオライト

    「『閃糸散桜・瞬星』!」

    【桜を散らしながら、蒼く瞬く星の糸が振り抜かれた】

  • 36〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 22:30:37

    残り5秒……間に合ったな

  • 37(GM)23/05/25(木) 22:32:17

    【棘の雨を掻い潜り、あるいは防ぎ攻撃を加えた冒険者たち】
    【巨体がグラりと揺れるが大きなダメージにはなっていない。】

    【しかし、確かな隙を作ることに成功した。】

    【棘の雨は止んだ。今こそ反撃の時だ!!】

    攻撃をお願いします
    描写は…45分まででお願いします!!

  • 38重引力23/05/25(木) 22:32:35

    >>17

    【青年は外向きの過重力のバリアを貼った】

    【1秒ごとに大勢の棘の雨が迫るが一瞬静止し弾かれる】


    「流石に演算リソースがめっさ割かれるな」

    「これではトカゲに大ダメージを与えられそうな異能攻撃を創るのに時間が掛かり過ぎる」


    「だが俺には武器が有る」

    【「天地海鳴」を大きく振る】

    【するとティラノドラグニアの頭上に荒ぶる深海の渦潮が生まれた】


    「肉を砕け 血を奪え 全部を喰らえ  メイルストロム!!!」

    【その言葉を待っていたかのように渦潮が暴音を叫び獲物へと落ちていく】

  • 39重引力@ガバ23/05/25(木) 22:36:02

    ※あっ今からだったのね。

     すみません、最終攻撃は>>38でお願いします。

  • 40花壇士23/05/25(木) 22:37:28

    >>37

    「今である!!」

    【這いつくばったまま植物を塔のような形に成長させる】

    【その塔の頂点が割れ、中には大量の花が生えていた】

    【レーザーを放つ花だ】

    【緑色の光が漏れ出る花畑をティラノドラグニアへ向ける】

    「そして一気に解放である!」

  • 41夢想の夢騎士23/05/25(木) 22:37:46

    >>37

    「…さて、ここまで近づけば、あとは」

    【敵の頭の上にしがみつき、ボソリ、と呟けば。

    夢騎士は錆びた短剣を手にし

    ――己の腹に突き刺した】


    「ただのトカゲにしてはやりすぎだ、この夢、朽ちればいい」


    【そして、引き抜き――

    振り下ろす!】


    「ドリームブレイカー!!」


    【全ての幻想、神秘、夢、ファンタジー、物語を否定する…目の前の恐竜でさえ、大きなトカゲ程度へと変える、現実の剣!

    例えすぐにトカゲに変えるのは無理であろうと…その強大なる身を、柔くする事なら簡単にできる!】

  • 42(GM)23/05/25(木) 22:37:53

    >>39

    了解です!!

  • 43爆滅槌23/05/25(木) 22:41:01

    >>37

    「大分距離が近づいたじゃあないか…相互理解にはスキンシップが不可欠なものだ…流星剣」

    【流星の如く、秒間15kmという爆速で隕石鋼の重剣がヴィルヘルミナの左手に収まる】


    「だから…目玉の奥まで、私に見せてみろッ‼︎」

    【8トンの剣が体内から吹き飛んでいった衝撃で動きの止まったティラノドラグニアの頭部にしがみつく、そのまま左手を振りかぶると──左手に収まったばかりの剣を、眼窩の更に奥、脳を狙って捩じ込んだ】


    「さあトドメだ、行くぞレーギャルン‼︎」

    【恐竜の頭部から飛び上がり背負ったツルハシを抜き放つ、そのまま落下の勢いを活かして恐竜の眉間に鋒をめり込ませた】

    【爆破カウンターは6、先程より更に大きくそして連続した爆発が鮮血と肉片の花火を咲かせた】

  • 44甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 22:41:22

    >>37

    「トゲの雨が止んだナ…!!!」

    【先程は宙に放り投げていた大剣を、ハルピュイアの翼で飛び上がりながらキャッチ】


    "BASICAL RULAR SWORD"

    "BASICAL ERASER CANON"

    "BASICAL HAMMER"

    【ガチャリと音を立ててランドセルの背中が展開、赤い定規型の大剣、黒いノック式消しゴム型の大砲、そして青い大槌を構えると】


    「さぁ……!!!」

    "BIOLOGY ELEMENTALY GRADUATED CEREMONY!!!" 

    【軽鎧の間から見える胸の紋章、そして防犯ブザー型のスイッチを押す緑紅ローブ】

    【2つの概念をぶち込んだことの反動にその身を端から粒子としながら】

    【紅い大剣の、青い大鎚の、黒い大砲の──混沌の属性を秘めた、飛ぶ斬撃と飛ぶ打撃と砲撃が空中で合わさり固定される】


    「火力は十分……放つゼ…!!!」

    【さらに真上に跳躍して高度を稼ぎ、空中で固定された混沌のエネルギーに到達】


    「…はぁぁぁぁぁ───セイ…ヤァァァァ!!!」

    【脚に三重らせん型の3色のオーラを纏わりつかせながら流星のような速度で真横へ吹っ飛び、ティラノドラグニアの頭部へとドロップキックを放った!】

  • 45魔刀剣士23/05/25(木) 22:41:57

    >>29

    『む…! 強化を増幅したのか? やるな』【繋がったパスによって強化の状態感じ取る】

    「おお…あはは、無茶するなぁ。けど流石のやり手だね!」

    >>37

    【隙を見せた一瞬。神剣を手にした魔刀剣士の手に、自ら放った斬撃が集められる】


    【蒼く澄んだ空のような刀身に、刀身に、斬撃が集約され、集束され、収斂される】

    【極限まで研ぎ澄まされた斬撃は、波紋のように細やかに刀身に映る】


    「――『一統弧月』」


    【ぞっとするほど美しい刃が、蒼い月を思わせる鮮やかな軌跡を残して振り下ろされる】

    【空中に刻まれる蒼銀の月は、丸く波紋に彩られながら、流麗に、しかしどこまでも鋭く恐竜に振り落とされた】

  • 46重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 22:43:25

    >>37

    「更に畳み掛け…」【動こうとした重鎧のいつもの装甲の関節部から異音が響き動かなくなる】


    「棘の損傷…結構致命的にやられていたようですね…」

    【とため息をつきながらいつもの装甲をパージして黒騎士鎧になりムルフの金砕棒を構える重鎧】


    「さて…それではこちらでやりますか…!」

    【構えたまま反重力跳躍で空中に跳び上がり】

    「ムルフさん!お願いします!!」

    【呼び掛けと共に金砕棒が光り輝きムルフさんの右腕が喚ばれ重鎧を空中で掴み、そのまま鬼の剛力で振りかぶり】

    【思いっきり重鎧を下にいる恐竜目掛けて投げ下ろした】


    「でりゃぁぁぁぁぁっっ!!!!」

    【体ごと激突する勢いで直上急降下した重鎧は全ての勢いと力を載せ、自身は鬼化したムルフの金砕棒の一撃を先程ハルバードを叩きつけた頭部の一部へと叩き込んだ!】

  • 47亡国の王子23/05/25(木) 22:43:26

    >>37

    「流石に斬れませんか……」

    【斬撃によって少しだけ切れ込みが入るも、尻尾を切断するまでには至っていない】

    「……なら、全力を叩き込みます」

    【自身の持つ魔力の全てを『黒き黄昏』へ注ぎ込み、膨大な炎を纏わせる】

    【そしてそれを解き放つ……のでは無く圧縮し、膨大な熱量を持つ刃を形成した】

    「終わらせましょう──『真・滅龍炎斬』!!!」

    【全ての龍を焼き滅ぼす炎の刃が、今度こそ尻尾を断ち切らんと振り下ろされる──!】

  • 48高笑い錬金術師23/05/25(木) 22:44:03

    >>37

    (―隙が出来た!)

    【相手が攻撃出来ない内にカバンに入れてある全ての劇薬を混ぜ込む】

    【混ざりあった劇薬はどす黒いような、色とりどりのような不思議な模様をしている】

    「〈カオス・ヴェノムウルフ〉…〈蛇狼〉!!!!」

    【一つの瓶…”檻”から放たれた劇薬の猛獣は大きく雄叫びをあげ、ティラノドラグニアを飲み込まんとする】

  • 49〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 22:44:23

    >>37

    【改めて《星紡斬歌》を鞘に納め、抜き払う】

    【その場に吹く、一陣の風。それに乗って流れてきた白い羽が糸の刺客の背に集い、白い光の片翼を形成した】


    【変異固有スキル、〈糸命の天使〉】


    【天使の贋作者は、前方に円を描くように蒼輝の刃を振るう】

    【それに合わせ、先程まで降り注いでいた棘も含む周囲の物体が白い糸に変化、贋作者の背後に導かれ巨大な光輪を成した】


    【言葉はなく、贋作者は切っ先を黒き獣竜に向ける】


    【そうして光輪から、七条の白い流星が放たれた】


     ブラストフェザーレイズ.セブタ

    【《白翼光芒糸槍・七閃》】

  • 50呪怨法師23/05/25(木) 22:44:52

    >>37

    「先程から続くこの領域、恐らくは非常に高度な術なのでしょうが、そもそもの全体からしてお粗末と言わざるを得ませぬな」

    「まず対象を指定できぬのがダメですな、使わぬ方がマシだったのでは?」

    「一流の術者とは傷つけるべきもののみを狙うもの…このように」

    【使い捨ての怪生傀儡:唱穢が絶叫する、もちろん味方には効果の無いように】

  • 51栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 22:45:33

    >>37

    【その頸を叩き切った───筈だった】


    「………見誤ったか!」

    【けれど、眼前の恐竜は大した傷を負っておらず。対して騎士が持っていた氷の刀身は砕け散っていた】

    【何たる失態か。未知なる敵に己の力が通用すると過信したツケは凍剣の破壊という形で払わされたのだ】


    「ですが、変わりはありません!」

    【一振りでダメなら二振りでも何振りでもしてやろう、と】

    【騎士は『全て踏み上げる大地』により空中を跳躍。大きく揺れた恐竜を飛び越え、更に空へ。この地下世界の天蓋まで瞬く間に足を運び、ティラノドラグニアを睨み据えた】


    【そうして、手に取るのは虚箱『錨星』】

    【虚無空間収納型アイテムボックスたる黒く小さな箱を起動して、───それを取りこぼした】


    「戴天剣、断頭降下」

    【それは黒の大剣】

    【古き文明より受け継いだ武具が、そのまま恐竜へと一直線に落下した】

  • 52竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 22:46:24

    >>37

    「安てイには程遠いガ……支配領域のお陰で古龍化ヲ「本体」と遜色なく使えル状況だ!ならば懐に潜り込んだ今、一気に叩き込んデやる!」

    【半龍化した現状、ティラノドラグニアの支配領域と「封龍の禍玉」のエネルギーが組合わさり、己の限界値を超えた力の行使が可能となっている】

    【《蒼》の再現、それを考え付いた竜精霊は乖闢龍の力を解除する】


    「一応のため……比較的人とは敵対的ではない『落胤』の力を使わせてもらいましょう!」

    【その声に反応するかの如く、竜精霊の周囲は暗く冷たい領域を創り出し、その背後には目の前の恐竜より遥かに巨大な古龍の顔が覗き込む】

    「解れ、凍てつき、異聞を裂く、我が剣は絶対の『零』を現す理の象徴!」

    【絶対零度、全てを氷らせる0の世界が周囲を覆い、その領域はティラノドラグニアの頭上に巨大な氷剣を作り出す】

    「我が氷に裁かれよ!『絶華龍の氷剣』!」

    【そして産み出された古龍の巨剣は、恐竜を断罪するかのように落とされた】

  • 53仮想妖精◆bRrRGs00cA23/05/25(木) 22:51:02

    「さしゅうぃー」(返すわ)
    「ぼむうぃー」(爆発しなさい)
    【棘が持ち主のところへ戻り爆発する】

  • 54(GM)23/05/25(木) 22:53:36

    >>40>>41>>43>>44>>45>>46>>47>>48>>49>>50>>51>>52>>53


    【荒ぶる深海の渦潮、花から放たれたレーザー、頭部に捩じ込まれた剣と爆発、斬殴砲3種の攻撃が合わさったドロップキック、蒼い月を思わせる鮮やかな軌跡の刃、勢いの乗った金砕棒の重い一撃、龍を焼き滅ぼす炎の刃、七条の白い流星、怪生傀儡:唱穢の絶叫、古き文明より受け継いだ武具の一撃、古龍の巨大な氷剣、空中でぴたりと止まり『返却された』トゲ】



    【それら全てを改変により強度の下がった肉体に受ける。】

    【それに耐えられる生物はほとんどいないだろう。】


    【恐竜は断末魔の咆哮をあげたあと、巨体が地面に崩れ落ちた。】

    【​​───────冒険者達は大自然からの刺客であるティラノドラグニアを撃破したのだ!!】

  • 55花壇士23/05/25(木) 22:56:03

    >>54

    「おお!やったのである!」

    【植物が萎れ、土が崩れ落ちている】

  • 56亡国の王子23/05/25(木) 22:56:38

    >>54

    「や、やった……倒せました……」

    【全ての魔力を使い果たし、その場にへたりと座り込んだ】

  • 57夢想の夢騎士23/05/25(木) 22:57:09

    >>54

    「ハーハッハッハッ!僕らの勝利だね!」

    【ドリームメイカーを腹に突き刺しテンションを回復している】

    「とりあえず軽いブレイクだったけど…素材の質が下がっていないことを祈りたいね!うん!」

  • 58重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 22:58:25

    >>54

    「貴方も強かった…いつか平和的に接触したいものです…」【十字を切った】

  • 59重引力23/05/25(木) 22:58:41

    >>54

    「ヨシ撃破!」

    「そして素材剝ぎ取りの時間じゃー!!」

    【魔力ポーション一気飲みした後叫ぶ】

  • 61竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 22:59:17

    >>54

    「ッ、ふぅぅ……滅多にするものじゃないですね、こんな戦い方は……」

    【古龍化の反動が大きく疲弊しきっている、とは言え歩けるくらいには力が残っているようだ】

  • 62爆滅槌23/05/25(木) 22:59:41

    「…ちょっと奥まで入れすぎたかもしれない」

    【恐竜の右目の奥のあたりを手で探っている、捩じ込んだ剣が大きめの短剣サイズなので手が届きにくいようだ】

    >>54

  • 63甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 23:01:16

    >>54

    「やった……倒せたゼ……!!!」

    【ランドセルを解除し、力なくその場に寝転がる緑ローブ】


    >>45

    「ありがとうございまス…!」

    【ポーションを一気飲みしながら、明るく笑って手を振る緑ローブ】

  • 64仮想妖精◆bRrRGs00cA23/05/25(木) 23:02:43

    「ふぁいじぇんい うぇいふぉう どぅ どぅーい いょんしぇん にぃ」(皆にあるべき力を)
    【魔力や体力を回復する詩を謳う】

  • 65〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 23:02:51

    >>54

    「……なんとか、なったわね」

    【背中の片翼が散り、白い羽が風に乗って消えていく】


    【直後、糸の刺客は《星紡斬歌》を杖にし片膝を付いた】

    【動けなくなるまでは行かなかったが、反動は大きいようだ】

  • 66呪怨法師23/05/25(木) 23:03:00

    60の霊圧が消えた…?

    「ンフフフ…これで一件…いえ、不滅殿の回収がまだですな。無事でしょうか?」

  • 67亡国の王子23/05/25(木) 23:04:29

    >>64

    ありがとうございます!

    【ポーションをがぶ飲みしつつお礼を言う】

  • 68魔刀剣士23/05/25(木) 23:04:54

    >>54

    「ふう…何とか倒せたみたいだね。しかし凄まじいパワーだった…」

    『ああ、間違いなく強敵だった。こんなものが湧いて出るような場所とはな…全くとんでもない』


    「まずは回復しようか。"花刀・竜心精"」【木刀から癒しの香気が漂う】


    「さて、それにしても不滅さんは…どこにいったんだろうね? かなり深くまで落ちちゃったみたいだけど」

    『どうしたものかな。まだ地下の空間がある…ということだろう?』

  • 69夢想の夢騎士23/05/25(木) 23:05:01

    >>64

    「ハーハッハッハッ!ありがとう!」

  • 70栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 23:05:59

    >>54

    「ふぃー」

    【地面に降り立ち、落下させた黒の大剣を回収する】

    【見れば、大剣が突き刺さった地面は半ば融解しマグマのように赫赫と輝いていた。ただ落下させただけでこれなのだから、然るべき振るわれ方をすればどこまでの威力が発揮されるのだろう】


    【今の騎士には遥か重く、到底扱えない大剣を見てそんな風に思った】

  • 71高笑い錬金術師23/05/25(木) 23:06:07

    >>54

    「…ハーッハッハッハ!倒したぞー!!」

    【その場に倒れこみながらも拳を天に突き上げ嬉しそうに笑う】

    ※なんかちょっと攻撃に参加出来てないような気もするがヨシ!

    >>64

    「ハーッハッハッハ!ありがとう!」


    「…あれ、そういえば不滅さんは?」

  • 72(GM)23/05/25(木) 23:06:17

    では報酬を……


    ①ティラノドラグニアのトゲ

    重くそれでいてとてつもなく鋭い。
    加工せずとも武器として使えるほどであるが、加工すれば高い強度と切れ味を併せ持つ武器になるだろう

    ②ティラノドラグニアの耐熱膜

    ティラノドラグニアの口内の皮。
    高い耐火性と耐熱性を持ち、これにより作られた軽装防具はたとえ溶岩に投げ入れても燃えることはないだろう。


    ③ティラノドラグニアの重骨

    その巨体を支える強靭すぎる骨。
    これを用いた重装防具な武器は強度と凄まじい重量を併せ持つ防具になるだろう。

    ④ティラノドラグニアの尻尾

    灼熱のように熱いティラノドラグニアのしっぽ
    ティラノドラグニアの魔力路のひとつであり、未だに多くの魔力が含まれている。
    防具や武器としても使えるが、錬金術や呪術の媒体で使うのも悪くない選択肢だろう。

  • 73栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 23:07:45

    どれか一つか、全てか、ダイスか
    それにより運命が変わりそうです

  • 74重引力23/05/25(木) 23:07:46

    >>72

    ※すみません、いずれか1種類でしょうか?それとも全部でしょうか?

  • 75(GM)23/05/25(木) 23:07:50

    【素材を回収した冒険者たちがふと前方を見ると、何とか下に降りられそうな足場を発見する。】
    【もしかしたら不滅が落ちた場所につながっているかもしれない。】

  • 76(GM)23/05/25(木) 23:08:18

    >>74

    >>73

    好きなの1種類or2種類で!!

  • 77呪怨法師23/05/25(木) 23:09:09

    【呪術触媒の気配を感じて切り落とされた尻尾にダッシュ】

  • 78花壇士23/05/25(木) 23:10:01

    >>72

    「フムフム… ティラノドラグニアの耐熱膜!なかなか良さそうであるな…」

    【もらった!】

  • 79栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 23:10:03

    よしダイス! 君に決めた!

    dice1d2=1 (1) 種類ゲット

  • 80重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 23:10:53

    >>72

    「お口の中の膜とトゲトゲを貰います…トゲは使い道が思いつきませんが膜は盾に貼り付けたり色々と使い道が思いつきます…」

    >>75

    「不滅さーん!!居ますかー!?」【大声で呼びながら降りていく】

  • 81高笑い錬金術師23/05/25(木) 23:10:59

    >>72

    「よい、しょ…っと」

    【ティラノドラグニアの重骨とティラノドラグニアの耐熱膜を一つづつ貰った】

  • 82〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 23:11:06

    >>72

    【なんとなく一番いい値がつきそうな『耐熱膜』を選んだ】


    金に替える気満々


    >>75

    「あの下……不滅さんが落ちていった先に通じてるのかしらね」

  • 83竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 23:12:03

    >>72

    「私はこの骨を貰いましょう、強敵の素材で作る武具は格別なものになるはず……」

    【小さな体では重すぎるほどの骨を拾った】

  • 84亡国の王子23/05/25(木) 23:12:04

    >>72

    「さて、とりあえず膜と……あ、切り落とした尻尾も貰って起きましょう」

    【耐熱膜と尻尾を手に入れた】


    多分尻尾斬ってるし大丈夫だよね?

  • 85夢想の夢騎士23/05/25(木) 23:12:09

    >>72

    「…ん?一緒に来たいのかい?

    ははは!かわいいやつめ!いいだろう、僕と冒険しようじゃないか!」

    【ティラノドラグニアのトゲを手に取った!】

  • 86(GM)23/05/25(木) 23:12:17

    >>80

    【シーン………】

  • 87栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 23:12:57

    >>72

    「尻尾を貰いましょう。

     錬金術や呪術に手を出す気はありませんが……それ抜きでも、炉としては最高級ですからね」


    >>75

    「回復術師さまー!! いらっしゃいますかー!!」

    【呼びかけつつ、慎重に様子を探った】

  • 88魔刀剣士23/05/25(木) 23:13:43

    >>63

    「ふふっ、どういたしまして! お疲れ様、俺も役立ててくれて嬉しいよ」【笑顔で手を振り返す】

    『ああ、私もだ。"あれ"は皆を、主を護ることのできる力。…私も、気に入っているからな』


    >>55 >>56 >>61 >>63 >>65

    「ふふ、お疲れ様」【竜心精を向け、癒しの香気を流して広げる】


    >>72>>75

    「おや…あっちから降りられそうだね」【素材を手早く回収しつつ、足場に向かう】

    『ふむ…これは飛んで降りた方が安全じゃないか?』


    「そうだね、俺は誰かが落ちても大丈夫なように先行してるから!」【赤因幡によって翼を宿すと、ひょいっと飛び降りた】

  • 89〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 23:14:10

    >>86

    「……返事がない……?

    下に梅干しでも敷き詰められてるのかしら?」

  • 90竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 23:14:39

    >>80

    >>86

    「呼び掛けに反応しませんね、もしかしてもう脱出してていないのかも……?」

    【崩れた足場を覗き込んでいる】

  • 91爆滅槌23/05/25(木) 23:14:42

    【頭から剣を引っこ抜くついでに耐熱膜を採取、更に良い感じの骨も回収した】

    「工房ゴーレムの炉心の素材が着々と集まっていくな…素晴らしい成果だ」


    >>75

    「下は次の階層か?まだ先があるならそれも面白いな!」【ツルハシをクライミング用のピッケルのようにしながら降りていく】

  • 92高笑い錬金術師23/05/25(木) 23:14:51

    >>75

    「うーん、不滅さんはこの先に居るかな…?」

    【暗視のポーションを飲みつつ慎重に足場を降りていく】

  • 93重引力23/05/25(木) 23:15:16

    >>75

    【ティラノドラグニアのトゲと尻尾を獲得した】

    【剝ぎ取り中に足場に気付く】

    「あっ不滅さん大丈夫かな?」

    【皆と一緒に降りようとする】

  • 94(GM)23/05/25(木) 23:15:33

    では降りていったことにして次の描写いいですか?そ

  • 95夢想の夢騎士23/05/25(木) 23:15:40

    >>75

    「とにかく、救助に行くべきだよね」

  • 96亡国の王子23/05/25(木) 23:15:45

    >>75

    「さて……降りてみましょうか」

  • 97重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 23:16:09

    >>94

    お願いします!

  • 98竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 23:16:28

    >>94

    お願いします

  • 99夢想の夢騎士23/05/25(木) 23:16:28

    >>94

    お願いします!

  • 100高笑い錬金術師23/05/25(木) 23:16:51

    >>94

    お願いしますー

  • 101魔刀剣士23/05/25(木) 23:16:59

    >>94

    大丈夫です! 飛び降りました!(物理)

  • 102〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 23:17:29

    >>94

    お願いします

  • 103亡国の王子23/05/25(木) 23:17:31

    >>94

    大丈夫です!

  • 104重引力23/05/25(木) 23:21:14

    >>94

    お願いします。

  • 105(GM)23/05/25(木) 23:23:32

    【冒険者たちが降りた先……】
    【そこには人工的に整備されていたかのような跡が残った空間が拡がっていた。】
    【何年、何十年、何百年、あるいはそれ以上もの間この場所が使われた形跡はないが、それでもなお原型を留めているのは何故だろうかと疑問に思う冒険者もいるかもしれない。】
    【壁には光る赤い鉱石の原石が組み込まれており、先程までとは違いそこそこ明るい。】

    【壁には古代語でなにか書かれているがはるか昔の言語であるため通常の方法では解読はこんなんだろう。】


    ※解読できそうなロール持ちはいらっしゃいますか?

  • 106栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 23:25:17

    >>105

    「遺跡の下に、また別の遺跡……でしょうか?」


    できません!

  • 107爆滅槌23/05/25(木) 23:25:21

    >>105

    ※元がマキナの古代遺跡研究者なので、正確な言語の把握まではできなくとも概要や文法的特徴は読み取れるかと…

  • 108亡国の王子23/05/25(木) 23:26:12

    >>105

    「また遺跡ですか………」

    無理です!!

  • 109重引力23/05/25(木) 23:26:27

    >>105

    「ふむ、、、」

    ※一応このキャラは古代語翻訳経験有ります。

  • 110夢想の夢騎士23/05/25(木) 23:26:42

    >>105

    「ふむ、古代語か…

    ちょっとばかしリスクはあるが、読むことならできる…かも…?」

    ※頭にドリームメイカーを突き刺すことにより己の頭を物語に大いに近づけさせることで、文字を物語と解釈し己と同化、内容を理解するというゴリ押し解決策があります。

  • 111高笑い錬金術師23/05/25(木) 23:26:43

    >>105

    「ふむ…何かの施設だろうか?」

    できませぬのだ

  • 112〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 23:26:45

    >>105

    「遺跡の下は自然のままの地下だと思ったら、更にその下に遺跡があったなんてね……」

    【興味深そうに遺跡を見回している】


    当然、さっぱりです

  • 113甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 23:27:44

    >>64

    >>88

    「ありがとうございまス!!!」

    【体力が全回復した!】


    >>72

    「ではトゲと耐熱膜を剥ぎ取りまス……!!!」

    【トゲと耐熱膜を手に入れた!】


    >>94

    大丈夫です!


    >>105

    できないです…!!!

    「おぉ……別の文明の遺跡かナ……綺麗ダ…!!!」

    【瞳を煌々と輝かせつつ見回している緑ローブ】

  • 114花壇士23/05/25(木) 23:27:57

    >>105

    「ほわー…遺跡の下にまた遺跡である…」

    【元に戻って着いていく】

  • 115竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 23:28:12

    >>105

    古龍文字ならワンチャンスあるくらいなので役に立てないですね……


    「これは壁画、ではなく文字……?そして少しばかり人の手が加えられたような様子もあるような」

    【難しそうに壁を見つめている】

  • 116夢想の夢騎士23/05/25(木) 23:28:23

    欠点があるとしたら半分眠ってるような状態になるのとシンプルに死にかけることぐらいですかね…

  • 117魔刀剣士23/05/25(木) 23:29:01

    多分無理。資料とかに残ってるなら本片手に時間をかければ…とかそのレベルかな

    >>109

    えっ、何故ダンスレ世界の古語を…?


    >>105

    「ふむ…また碑文かぁ。しかし不滅さんがいないとなるとな…」

    「ある程度明るいのは幸いかな? さて、どうしようか。先に不滅さんを探すかどうするか…」

  • 118(GM)では内容を23/05/25(木) 23:31:00

    【古代語ではこうかかれていた】

    『我々はついにこの大地の心臓部へとたどり着いた。』
    『生まれ落ちようとする恐竜は予め首を落とすことで無力感できる。我ら人間でも容易く仕留めることが出来る。』
    『これらの素材を活かすことが出来れば、我ら人類がこの世界の覇者となる事も夢ではないだろうな。』

  • 119(GM)23/05/25(木) 23:32:19

    【洞窟の奥から微弱な魔力反応を感じる】
    【それは不滅の魔力反応と一致していた。】

  • 120夢想の夢騎士23/05/25(木) 23:32:21

    「読む手段があるにはあるが
    …回復お願いできるかな?」
    【ドリームメイカーを取り出して周りに確認】

  • 121竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 23:32:37

    >>117

    確か頭をフル回転させて古代文字の法則性を推測したとかだったような

    あと解読はアルカナムが出来ますが奴はイベントにはほとんど出てきません、使えない兄

  • 122重引力23/05/25(木) 23:33:32

    >>117

    3541層で古代文字の碑文を0から解読した事が有ったので

    ワンチャン行けるかなーと。

  • 123〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 23:34:15

    >>120

    「分かった。任せて」

    【各種回復ポーションと……《星紡斬歌》を見せる】

  • 124栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 23:35:33

    >>120

    「回復術師さまを待つ、という手もありますし……無理してまで読む必要性は薄いと思いますよ?」

    【その気なら止めませんが……と。回復ポーションを手に取りつつ】

  • 125魔刀剣士23/05/25(木) 23:36:04

    >>121>>122

    マ?やば。そこまでいくとかなり正確な未来も計算できそうですね


    >>120

    「ほぼ自傷ってこと…? 不滅さんがあっちにいそうだし、素直に頼んだ方がいいんじゃないかなぁ」

  • 126〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 23:36:12

    例え存在の危機に陥ったとしても助けることが可能です

    こいつの存在がちょっと削れるかもしれないけどへーきへーき

  • 127爆滅槌23/05/25(木) 23:36:23

    >>118

    >>105

    「ふむ……(『我ら 着く 中心 …竜 首 先に 切る… 我ら 成らん 王に 』)……?僅かに文法に見覚えがなくも無いが、断片的すぎるか…?」

    【古い手帳片手に壁を眺めている】


    ()内部は声に出して読んでいません

  • 128夢想の夢騎士23/05/25(木) 23:36:41

    >>123

    「ありがとう!では…」

    【頭に狙いを定め、ドリームメイカーを己の頭に突き刺した!

    勿論夢騎士は死にかける、が…夢騎士の技量とドリームメイカーの力によりギリギリ生きている状態、そして】


    「めあの方舟、永久なる眠り、ああそうか、らざむのはつげんはさいはてに」


    【虚ろに、夢見心地の落ちて、落ちて、落ちて…

    そして、物語、碑文と同化した】


    【そして虚ろな声で碑文の内容を読み上げ、ドリームメイカーを引き抜き倒れた】

  • 129〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 23:37:14

    >>124

    >>125

    >>119

    「……と思ったけど、不滅さんが向こうにいそうね。

    先に迎えに行ったほうがいいかしら?」

  • 130栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 23:39:20

    >>128

    「やはりこう……夢騎士さまは迷いがありませんね……」

    【回復ポーションどばどば】


    「しかし、ドリームの二つは自傷を加味しても凄まじい武具です。

     2桁ランカーでもここまで特殊かつ万能な装備を有した方は少ないでしょうし」

  • 131魔刀剣士23/05/25(木) 23:40:29

    >>128

    「よしたほうがいいっていったのに…スピカ」【銀鳥が治癒の炎を降らせる】

    『この人ちょっと心配だな』

  • 132〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 23:40:33

    >>128 

    「っと……!」

    【《星紡斬歌》を糸状に変化させ、夢騎士の指に結びつける】


    【《竜の胤》の力は生命の力。蒼く輝く糸は夢騎士にそれを分け与え、再び立ち上がる力を託さんとする】


    【……主の生命力と引き換えに】

  • 133爆滅槌23/05/25(木) 23:41:31

    >>128

    「げえっ⁉︎おいアンタ何してるんだ‼︎」

    【壁の文字を解読しようとしてたら隣で人が自分の頭を刺した上完璧に解読して倒れたのでビックリしている】

    【慌ててハイポーションを飲ませる】

  • 134高笑い錬金術師23/05/25(木) 23:41:45

    >>120

    「…知りたいのなら止めはしないが…」

    【不安そうにポーションを持つ】

    >>128

    「…っと!」

    【夢騎士を受け止め、回復ポーションをかける】

    >>119

    「…!この反応は…」

    【洞窟の奥を見る】

  • 135重引力23/05/25(木) 23:42:22

    >>118

    「何となく文章の雰囲気はわかるが、、、めっさ時間かかりそう」

    >>128

    「あっそれだ」

    【指を鳴らす】


    >>125

    このキャラ、、、中の人の想像よりヤバい!(今更自覚)

  • 136夢想の夢騎士23/05/25(木) 23:43:05

    >>130>>131>>132>>133>>134

    【ドリームメイカーにより神秘が増大していたのもあり回復の効果が劇的に効き、復活した!】

    さいはての、ぱらでぃん、かくごー

    【…ちょっと夢見心地だが。

    すぐさまドリームブレイカーを腹に突き刺しバランスを取る】

    「…おおっと!?ええと、回復ありがとう!

    解読は成功したのかな?

    僕はなんて言ったのだろうか?」

  • 137魔刀剣士23/05/25(木) 23:43:53

    >>128>>132

    「…君も君でさぁ…全く、ここが安全地帯だと勘違いしてないかい、君達」

    「さっきほどの強さとは言わないけど、小さな恐竜が入ってこないとも限らないし、まだ奥に"滅び"の原因がいるかもしれないんだよ」

    【竜心精が癒しの香気を漂わせ、スピカが命の炎で失った生命力を補填する】

  • 138〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 23:44:34

    >>132

    【〈糸命の天使〉の使用によって弱っていた体は、これによって限界を迎えた】


    【生命力を分け与え尽くした糸の刺客は事切れ、その場に斃れる】


    【……そして一瞬の後、《星紡斬歌》が蒼い光を放ち、白い羽があたりに舞い散る】


    【亡骸に再び生命の灯火が宿り、糸の刺客はこの現世に回生した】


    焚き付けたのはこいつなので死んでもらいました

  • 139夢想の夢騎士23/05/25(木) 23:45:39

    >>137

    「す、すまない…

    なにか重大な事が書かれていたら見落としてはまずいかなと…」

  • 140栗鼠の騎士◆8iqOl1NXqg23/05/25(木) 23:46:18

    おかしい……さっきの戦闘より重傷者が出てるぞ……?

    と言った辺りで私は落ちます
    お疲れ様でしたー

  • 141(GM)23/05/25(木) 23:46:54

    >>140

    お疲れ様ですー





    ではそろそろ進めてしまってもいいですかー?

  • 142〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 23:47:28

    >>137

    「……ごめん」

    【起き上がり、面目なさそうに】


    人の選択を尊重する性格が悪い方に出た感ある

  • 143夢想の夢騎士23/05/25(木) 23:47:28

    お疲れ様です、夢騎士が活躍しようとすると自傷するしかない…やべえなこいつ(今更)

    >>141

    大丈夫です!停滞させてすみません!

  • 144呪怨法師23/05/25(木) 23:47:37

    「ンフフフ…なかなか興味深い碑文ですな」

    【なんか皆悍ましいなあって感じの目を悟られぬよう微笑んでいる】


    >>141

    大丈夫です!

  • 145高笑い錬金術師23/05/25(木) 23:47:59

    >>141

    大丈夫ですー!

  • 146重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 23:48:04

    >>141

    大丈夫です!

  • 147〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 23:48:11

    >>141

    大丈夫です

    やっぱり倫理観ゆるキャラだなこいつ

  • 148甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 23:48:18

    >>128

    「大丈夫カ……!?」

    【心配そうな顔をする緑ローブ】


    >>136

    「ふム…【『我々はついにこの大地の心臓部へとたどり着いた。』

    『生まれ落ちようとする恐竜は予め首を落とすことで無力感できる。我ら人間でも容易く仕留めることが出来る。』

    『これらの素材を活かすことが出来れば、我ら人類がこの世界の覇者となる事も夢ではないだろうな。』】……って言ってたゼ…?」


    >>141

    大丈夫です!……0時から規制がかかるかもしれないことを先に伝えておきます……

  • 149竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 23:48:41

    「あまりご無理はなさらずに、新天地で一人倒れられてはどうしようもない場合もありますからね」

    >>140

    お疲れ様でした

    普通こうまでして解読しようとする冒険者はいないからしょうがない

    簡単に言えばほぼ自殺して正解を導きだそうとする、誰が見ても力業も力業のやり方……

    >>141

    大丈夫ですよ

  • 150(GM)23/05/25(木) 23:49:06

    【古代の言葉を解読した冒険者たちは、その解読結果を頭に入れながら、先へと進む。】

    【魔力反応があった場所へと冒険者たちがたどり着く。】


    「おや、来たようだね。」


    【すると、不滅が冒険者たちの方向へと声をかける。】

    【冒険者たちが不滅のいる方へと意識を向ける。】


    【そこには確かに不滅がいた。】

    【しかし、冒険者たちの意識は不滅にはいかない。】

    【何故なら















    翼の神や鎧の神を遥かに超える存在。生物としての次元に存在せず、神すらも超越したかのような圧を放つ恐竜が不滅のすぐ後ろにいたのだ。】


    >>143

    いえ、ありがとうございます!!

  • 151夢想の夢騎士23/05/25(木) 23:50:25

    >>148

    「なるほど、ありがとう!

    …なんだかやばげな臭いがするね…?」

    >>150

    「…………わーお」

  • 152重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 23:50:49

    >>150

    【口が半開きのまま不滅さんの後ろにいる恐竜を見上げている】【畏怖で足が思うように動かない】

  • 153魔刀剣士23/05/25(木) 23:51:21

    魔刀剣士は割とシビアな面もあるし言う時は言うよ

    >>140

    おつかれさまでしたー!

    >>139 >>142

    「…ま、そうだね。不滅さんと無事に合流できるかはわからないからその判断も否定しないよ」

    【割とあっさりした様子で引き下がった。念のために釘を刺しておいただけの様子だ】


    >>150

    「…あー…本当に、嫌な予感って当たるものだよね」

    「不滅さん、大丈夫そう?」

  • 154〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 23:51:57

    >>150

    「………どうすんの、"これ"……」

    【その場に立ち尽くす】


    (不滅さんと合流して全力疾走で逃げたほうがいいんでしょうけど……こいつが逃してくれるかしらね)

  • 155花壇士23/05/25(木) 23:51:57

    >>150

    「………」

    【唖然として体勢で硬直している】

  • 156高笑い錬金術師23/05/25(木) 23:52:14

    >>150

    「あ、不滅さ、ぁ…!?」

    【恐竜を見た瞬間体が硬直する】

    >>140

    お疲れ様でしたー

  • 157〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 23:52:39

    >>140

    お疲れ様でした

  • 158竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 23:52:52

    >>150

    「なっ……!?不滅さんその後ろの存在は!?」

    【明らかに先刻の戦いで倒した恐竜以上の手合いがそこに立っていたのだ】

    (襲いかかる様子は……あるのかな、不滅さんが手懐けたのかな、いや甘い希望なんて持たない方が……)

    【考えが纏まらず混乱し始めた】

  • 159重引力23/05/25(木) 23:53:03

    >>150

    「⁉⁉⁉⁉⁉⁉」

    「、、、えーと不滅さんが反応していないという事はお友達?」

    「洗脳されて無いよね?後ろの恐竜神は敵対しないよね?」

  • 160(GM)23/05/25(木) 23:53:15

    >>151

    >>152

    「ああ、落ち着いてくれ。彼は既にこの世に居ない。」


    【不滅が首を横に降ると景色が元に戻る。】


    >>153


    【それは数十万年前に死んだはずの恐竜の化石だった。】



    「………死体ですら他の神とは変わらないとはね。全く規格外の存在だよ。」

  • 161呪怨法師23/05/25(木) 23:53:24

    >>150

    「……ンフフ、またとんでもないのがおりますなァ。あちらでのわたくしでも分が悪いでしょうか?」


    >>140

    お疲れ様でした!

  • 162重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/25(木) 23:54:25

    >>140

    お疲れ様でした!

    >>160

    「びっっっっっくりしました!!!死んでるとは思えない迫力でしたとも…!」

  • 163夢想の夢騎士23/05/25(木) 23:55:01

    >>160

    「…あまりに強すぎる、強大すぎるが故の幻。

    いや…存在自体が固有結界のような…?

    兎にも角にも、死んでてよかったというべきかな!」

  • 164重引力23/05/25(木) 23:55:09

    >>160

    「あ、もう死んでいるのね」

    「良かった良かった」

    「それよりも化石状態でもスゲー」

  • 165高笑い錬金術師23/05/25(木) 23:55:28

    >>160

    「か、化石、だけ、で…?」

    【腰を抜かしている】

  • 166竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/25(木) 23:55:34

    >>160

    「か、化石だったとは……ということは今見たのはこの化石が放った圧によって無意識に認識してしまった幻影……?」

  • 167〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/25(木) 23:55:52

    >>160

    「……ああ、良かったー……」

    【大きな溜め息をつく】


    「……それにしても、化石になってすらこれとか……

    ほんとに化け物の宝庫ね、ここ(旧世界)は」

  • 168甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/05/25(木) 23:56:50

    >>150

    「なッッッ………」

    【迫力に、気迫に、存在の圧に慄き、震えた緑ローブ】


    >>160

    「な…なるほド……化石でこの迫力カ……とんでもない存在だナ……!!!」


    >>140

    お疲れ様でした……!!!

  • 169花壇士23/05/25(木) 23:56:53

    >>160

    「化石…それも何十万年前の…」

    【あまりの力強さに圧倒される土】

  • 170爆滅槌23/05/25(木) 23:57:44

    >>150

    「お元気ィ?オッ…とこれは…ビリビリ来るな…」

    >>160

    「…なるほど、故郷の『先輩方』と同じ手合いか。流石にレベルは違うが…そりゃどうしてああも見えるわけだ」

    【故郷の遺跡でまるで生きているかのように死んでいた探索狂の先達の姿を思い出した】

  • 171(GM)23/05/25(木) 23:59:25

    >>162

    >>163

    >>164

    >>165

    >>166

    >>167


    【不滅はごほんと咳払いをすると、口を開く】


    「……ありがとうね、冒険者たち。おかげでようやく理解したよ。この世界に何があったのか。」


    【不滅は化石に触れる】


    「人類が生命の理に触れてしまい、不当に力を得た。」

    「その結果、大地の怒りを買い全ての破壊者である彼が生まれたんだ。」



    >>169

    >>168

    >>170

  • 172二次元好きの匿名さん23/05/25(木) 23:59:31

    >>163

    ※「固有結界」ってワードは元ネタまんまだから避けたほうがいいぜ…!

  • 173魔刀剣士23/05/26(金) 00:01:10

    >>160

    「ふふ…生前は一体、どれほどの力を持っていたんだろうね?」

    『想像も出来んな。…もはやしたいとも思わん』

    「ああ、正しく理外の力だ…ふふっ。素晴らしい、素晴らしいね…!」

    【強大な存在を前にして、その力の残滓を感じられることに喜色を隠さずに振舞う】


    「ああ、本当にどれほど強かったのか…ふふ、ここまでの領域に至るのに、どれほどの力を積み上げれば届くだろう…!」

    『…楽しそうだな。だが…うむ。こうしてこの姿を見ることができるのも経験になろう。…いやはや、凄まじい』

  • 174重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/26(金) 00:01:32

    >>171

    「彼…後ろのその凄い恐竜さんですか…?」

  • 175夢想の夢騎士23/05/26(金) 00:02:01

    >>172

    マジですか、すみません気をつけます

  • 176高笑い錬金術師23/05/26(金) 00:02:13

    >>171

    「生命の理…全ての破壊者…」

    【思考を巡らせている】

  • 177爆滅槌23/05/26(金) 00:02:47

    ※つまりゴジラか


    >>171

    「ふーん…そりゃ可哀想なこって…バランスという意味での状況はマシになるかもしれんが、大地もヒトもどちらも幸せにならない終わりだろう、それは」

  • 178〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/26(金) 00:03:21

    >>171

    「『全ての破壊者』……

    確かに、そう言われても納得できるわね」

    【目の前にある化石は、それ程の"力"を持っていた】


    【今でさえこれなら、在りし日の"彼"は果たしてどれ程の──】

  • 179夢想の夢騎士23/05/26(金) 00:04:21

    >>171

    「…あるいは、産まれる直前に我が子の命を狩られた母親の復讐心の産物なのかも…いや、真相は分からないね」

  • 180竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/26(金) 00:05:16

    >>171

    「人がこの大地を穢れを与えた……つまりこの化石は自然の怒りの権化のようなもの?」

    「さっき夢騎士さんが明かした碑文の内容といい、かつてここに存在したまたは衝合でここにやって来た人たちは、間違いを犯してしまったかもしれないですね……」

    【化石の見方が少しだけ変わる、破壊の王者と捉えていたその姿をもう一度視界に入れると、今度は寂しげな怪獣のようにも見えたのだ】

    「本当は共存もできたのかなぁ……?」

  • 181(GM)23/05/26(金) 00:07:17

    「ゼロ=インフィニティ。あれは彼が全ての神と全ての人類をリセットするために作り出したものだ。」


    「壁画が真実であれば、最初の一撃でまだ肉体のある翼神を消し飛ばしその余波で大地の神を大きく削った。本当に規格外だね。」


    「……生前の彼はどこまで強かったのやら。そして乱れた重力により無数の隕石が飛来しこの地に氷河期が訪れた……というのが歴史なのだろう。」

    「……ダイナソルが滅びたのは人間の罪だったってことだね。」


    >>174

    >>176

    >>178

    >>177

    >>179

    >>180



    「共存ができたのかもしれないし、あるいは不可能だったのかもしれない。」

    「ただ、今言えることは……恐竜と真っ向から戦えるほど今の人類は強いということだね。」



    「……きっと今なら……共存も不可能じゃないんじゃないかな?」

  • 182(GM)23/05/26(金) 00:11:33

    「さて、そろそろ帰るとしようか。」
    「……おかけで安全は確保出来たしね。」

    【パチリ、と指を鳴らすと地上への転移門が生まれる】

  • 183夢想の夢騎士23/05/26(金) 00:12:54

    >>181

    「そうであることを願いたいね…」

    >>182

    「ああ、そうしよう。

    また探索の必要があれば言ってくれたまえ!

    力になろうとも!」

  • 184重引力23/05/26(金) 00:13:02

    >>181

    「共存、か」

    【話を聞いた後再び化石を見上げる】

    >>182

    「お手軽帰還最高!!」

  • 185呪怨法師23/05/26(金) 00:13:29

    >>171

    「ンフフ、つまりこれはやり遂げた『先輩』ということですか…まァわたくしと一緒にされるのはこれの方が怒るかも知れませぬが」

    【ある世界を壊すための存在として奇妙なシンパシーを感じている顔、しかし同時に今となっては力があっても空虚な死骸でしか無いそれへの嘲笑も含まれているようだ…】


    >>182

    「ンフフフフ…ありがとうございます、お疲れ様でした」

    落ちまする

  • 186高笑い錬金術師23/05/26(金) 00:13:53

    >>181

    「…そう、だな」

    【小さく笑い、化石を眺める】

    【もし彼が生まれ変わったら、生まれ変わっていたら】

    【人類と共存できるように祈りながら】

    >>182

    「ハーッハッハッハ!ああ!」

    【嬉しそうに荷物を持ち直す】

  • 187竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/26(金) 00:14:47

    >>181

    「私は人間じゃないですし、生命を利用しようとした人間に怒る化石の神様の気持ちはわかります」

    「でもそれと同時に人と歩むこともできると思っています、魔物に近い存在の私を青年さんたちギルドの冒険者さんは『一人の仲間』として見てくれましたから!」

    「だからいつか、彼がもう一度目覚めても怒りではなく穏やかに生きれる未来を、この拠点から作り出していきたいですね!」

    【敢えて人化を解除し、小さい竜のような精霊の姿で呼び掛けた】

    【ダイナソルの大地に戻るいつかの平穏を願って】

    >>182

    「はい!それでは地上に帰りましょう!」

  • 188爆滅槌23/05/26(金) 00:15:02

    「本当に良い冒険だった!」
    【数枚周囲の写真を撮ってから転移門を通っていった】

  • 189魔刀剣士23/05/26(金) 00:15:12

    >>171

    「…ここを利用しなくても、金属文明で十分に栄えていただろうに」

    「手を出して、滅びた」


    「ダイナソルの民はそのまま世界すべてを滅ぼすと思っていたようだけど、彼は…ここで独り、滅んだ」

    >>181

    「ふふ…そうだったらいいね。とはいえ…今は安らかに眠っているんだ」

    「大地の怒りを、再び目覚めさせることもないのかな? …仲良く穏やかに暮らせればいいんだけどねぇ」

    【静かに眠る神に、黙祷を捧げた】

  • 190〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/26(金) 00:16:56

    >>181

    「……かもね。

    少なくとも私は大丈夫よ。恐竜と"触れ合う"のは慣れてるし」

    【骨肉を相食んだ(物理)仲である】


    >>182

    「それならこれでクエスト完了かしら?

    それじゃ、帰りましょうか」

  • 191(GM)23/05/26(金) 00:17:06

    では皆様おつかれ様でした
    参加していただきありがとうございました!

    ちなみにですが4発目以降受けた存在は現状不明としています。
    ダイナソルの神をふやせる自由枠となりますのでもし良ければどうぞ……

  • 192高笑い錬金術師23/05/26(金) 00:18:59

    >>191

    お疲れ様でしたー!!

    神を そんなに 気軽に 増やせない

  • 193夢想の夢騎士23/05/26(金) 00:19:04

    お疲れ様でした!楽しかったです!

  • 194〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/26(金) 00:22:08

    お疲れ様でした!
    これぞ冒険、というイベントで楽しかったです!
    ダイナソルの神かあ……
    パッと思いついたのはモササウルスモチーフの水神かなあ
    ジュラシックワールド見て以来モササウルスに超強いイメージがある

  • 195重引力23/05/26(金) 00:22:45

    >>191

    3日間お疲れ様でした!!

    面白かったです!

  • 196重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/05/26(金) 00:24:21

    >>181

    >>182

    「そう…ですね…この世界で友になれるのならば…共存できるのであれば素晴らしいことに違いありません…恐竜さんの中には既にこちらと共にある方も居ますし何れはきっと…やはりここに呼んでいただきありがとうございます!」【一礼の後に転移門を潜った】

    >>191

    お疲れ様でした!恐竜の神様を増やす…コンピーな感じの群体型とか…

  • 197(GM)23/05/26(金) 00:26:20

    >>194

    実はモササウルスは設定スレに出てきてます!

    モササウルスは3発目のゼロ=インフィニティで広大な海ごと一方通行の別時空に閉じ込められています。


    ちなみにダイナソルの神であるブラキオサウルスも既に悪し女イベントで出てきてますね!

  • 198竜精霊◆Qq.Hfzolq623/05/26(金) 00:27:17

    お疲れ様でした!やはり恐竜は冒険の象徴
    そしてダイナソルの神かぁ……どんなのがいるんだろう
    有名どころを使うならブラキオサウルスとかかなぁ

  • 199〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/05/26(金) 00:27:55

    >>197

    あら、既にいらっしゃった

    やっぱり水の恐竜(厳密には違うけど)といえばの一種ですもんね

  • 200魔刀剣士23/05/26(金) 00:28:03

    お疲れ様でした! 楽しかったです、ありがとうございました!

    うむむ…宝箱、高難易度にチャレンジしておけばなぁ

    けど中身がマスクされてるとこまで含めて選択肢っぽい気がするのであとからというのはなんとも

    >>182

    「ああ、帰ろうか! ありがとう、ふふ…今回も素晴らしい冒険だったよ!」【楽しそうに笑って転移門をくぐった】

    >>191

    人類の後に滅ぼすあたり、人類の味方をするタイプの神じゃなさげなのを出してみたり…?

    トリックスター的な智慧の神とか!

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