ここだけダンジョンがある世界の掲示板 攻略スレ 第276層

[1 GM◆tm7Yjj4q2A 23/05/26(金) 19:29:32]

前スレ

ここだけダンジョンがある世界の掲示板 攻略スレ 第275層｜あにまん掲示板

本スレ

ここだけダンジョンがある世界の掲示板 第3745層｜あにまん掲示板

ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです。

書き込みの方針は以下を踏襲します。

何もなし→メタ会話

「」→セリフ

（）→心情など

【】→状況描写

[2 GM◆tm7Yjj4q2A 23/05/26(金) 19:30:59]

〈クエスト名〉「開幕」
〈場所〉ダンジョン「メアリー・スーのゆりかご」
〈依頼者〉ハーレット・トゥールズエンド
〈日時〉5月26日 18時〜28日
〈報酬〉【極めて高額】
〈概要〉「メアリー・スーのゆりかご」にて「座長様」の捕獲、場合によっては討伐
〈難易度〉極めて高い。下級冒険者、中級冒険者はは決して単独で参加せず上級の者と一時的にパーティを組むこと
〈詳細〉
………本当に、どうしてこうなったんだろうね？
僕らに対する民衆の過剰な熱信 者化、現役団員達の謎の悪夢、挙句の果てには歴代団長達の復活及び異常な言動…
どうやらこれらの騒動は全て以前の誘拐事件の真の黒幕が引き起こしていたみたいでね、「座長様」とかいうソイツが何か僕らを利用してろくでもないことをしようとしているみたいなんだ
「メアリー・スーを作り上げる」とか何とかだけど………もちろん、そんな事はさせない。
この劇団の責任者として、ダンジョンに潜入して全てを終わらせるつもりだ
とにかく、今回ばかりは本当に失敗したら洒落にならない案件になると思う。どうか依頼を引き受ける方は用心してくれたまえよ

※歴代パラノイア団長(洗脳済)とのボスラッシュシリアス劇場版イベントです
※とりあえず「なんか凄い歴史ある劇団の歴代団長達とヤバい奴がやばい計画するために襲ってくるからぶっ飛ばせ」って認識があれば参加できますが歴代団長の解説まとめを見るとより楽しめると思います
※「探偵カルマの事件簿〜終わらぬ夜と狂宴の謎〜」の続編にあたるイベントですが知らなくても参加OKです
※とにかくキャラが多いのでほぼ確実に数日に及ぶイベントとなりますが、中の人の浮上確率とIPが極めて不安定なため突然消える可能性がありますのでご了承ください
※また、27、28日は21時からの開催になりますが恐らく深夜IP規制を食らうことになるためそんな長くやれないと思います
※内容はほとんど戦闘メイン。黒幕は過去こそありますがそれはそうとしてやってる事が駄目すぎるド畜生なので確定で死にます
※さすがに外界神端末では無いですが上位存在が出てきます

[3 GM◆tm7Yjj4q2A 23/05/26(金) 19:31:11]

※歴代団長＆過去イベまとめはこちら

劇団パラノイア総合まとめ

[4 重鎧剛蛇@味方 23/05/26(金) 19:35:12]

立て乙です！
前191
「お…ぉぉ…トライアングルの方が味方に…というわけでこちらを！【上級ポーションの詰まった瓶を転がす】」

[5 赤毛の獣人@冒険者 23/05/26(金) 19:35:18]

たて乙です！
「仲間…ダネ！よろしく頼むヨ、トライアングルの団長！」

[6 30代目（敵） 23/05/26(金) 19:35:22]

立て乙です
「見てくれよ。この華麗な足捌きを！
タンゴでもサルサでもフラメンコでも、自由に踊れる空脚（スカイ・フット）だよー。末期じゃできなかった動きがここに見れるんだよ。ほら、見てみてほしいな。」
【少年の様な笑みを浮かべる30代目】
「……違うな。こうか。
………………貴様を呪い殺すまではぼくは満足できない！！！！
……違うね。」
【自分の演技の方向に思案しながら追いかけている】
前176
「おっと……その手には乗らないよ──」
【自慢の足捌きを披露。枝を避けるが】
前180
「……？うあっ──」
【気を取られすぎて足元に気付かず。完全に油断して踏んでしまう】

[7 105代目（敵） 23/05/26(金) 19:35:40]

※立て乙です

投稿直後に誤字に気づく。あるある。

>>前179

「……嫌いじゃない。」

【呪文同士が弾き合い打ち消し合い、お互いに視線を交わす。同じ団長、手加減無しだと言わんばかりに】

「けど、陽動にそんな本気になっちゃいけないよ」

【ステッキを逆回転、程なくして雷を収めるとルーの身体は輝き始め、光の粒となって透明に……テレポートの呪文により後ろの上空へと巧みに逃げおおせると、合図のように手を掲げた】

「久しぶりの仕事だ、マックス。"Listen(構えて)"！」

【かつて劇団に居た頃に名付けたゴーレムの名前を呟きながら、彼自身が作った魔法を唱える。魔法陣とステッキを媒介として精神を鉄のゴーレムに軽度に接続、疑似的な同期状態を形成、】

【ルーは空中で翻りつつ横凪ぎの手刀、着地と同時に上部からパンチのジェスチャーを素早く行う。どれもそれ自体は相手に何ら当たることはない……が。】

「"Go(どうぞ)"！」

【その言葉と共に鉄のゴーレムは動き始めた。見た目からは想像もつかないほどに俊敏に足を踏み出すと、相手目掛けて振りかぶった腕を横から叩きつけ、続けてもう片方の拳を力強く握りしめ上方から殴りかかった】

[8 星の乙女 23/05/26(金) 19:35:47]

スレ立てお疲れ様でした

[9 【涅槃寂女】 23/05/26(金) 19:36:28]

立ておつです

[10 79代団長(洗脳済) 23/05/26(金) 19:36:48]

立て乙です

[11 奴隷たち（敵）◆FZj6svE9vc 23/05/26(金) 19:36:59]

立て乙です。やっぱこの人数だと敵味方同時ロールは難しそうだな…人数が十分ということは無理にやることでもないんですが

>>前186

いえいえ〜

パッと見双子みてーなムーブしてますからね

[12 5代目(味方)◆flbmM/92Mc 23/05/26(金) 19:37:12]

立て乙です
そういや攻撃してないやコイツ

[13 甘き異牙@味方◆UwIgwzgB6. 23/05/26(金) 19:38:42]

立て乙です！

「ふー…ふー……ッッッ……」

【汗をだらだらと流しつつポーションを何瓶も一気飲みしている緑ローブ】

前スレ>191

「おぉ……トライアングルの団長さんが味方に…！！！ではこのポーションを……！！！」

【投擲用上級回復ポーションを振りかぶって投げる】

[14 赤毛の獣人@冒険者 23/05/26(金) 19:39:34]

>>7

「そっくりそのまま返すヨ」

【ニヤリ、と笑い】

「陽動にそんな本気になっちゃいけないヨ」

【バラけたトランプ、使用済みのトランプは規則的に落ちて…

それは、その形は、

魔法陣、それも転移の】

ゲートオープンってネ！

【獣人を覆うように空間が歪み、別の場所へと通じるポータルが産まれる！

その行き先は…ゴーレムの真横だ！】

[15 トライアングル狂い（味方） 23/05/26(金) 19:39:37]

※立て乙です！！！

>>4

>>5

「えぇ！私虚弱だから直接戦闘は難しいけど、出来る限りはやるわよ！」

【奏でる音律に澱みは無く、攻撃ではなく精神面の支援でこそその能力は発揮される】

「"心揺れ"…………"英雄叙事詩"！！！」

【荘厳にして勇ましい音楽がトライアングル一つで奏でられ、士気と勇気を冒険者達に授けてゆく。燻んだ鈍いトライアングルが、至高の芸術品の様に光を放っていた】

[16 騒々神◆yWIILKg62E 23/05/26(金) 19:39:49]

縦おつです

>>7

「割り込み失礼？」

【殴りかかっていく鉄のゴーレムを横合いから砲弾のように突っ込んできた鷹の頭部と羽を持つゴリラがぶん殴る】

[17 Mr.Smile(敵) 23/05/26(金) 19:39:51]

たて乙です

[19 小さな樹人 23/05/26(金) 19:40:02]

たておつです！

>>6

「あっ！　チャンス　かも！　《リム・ルイン》！！　

とりやぁぁーー！　幽霊　さん　でも　光纏い　ながら　なら！！」

【全身に火を発生させ、更に太い枝に光魔法を纏わせて力を振り絞って四肢を拘束するべく伸ばしていく】

[20 〈杯の中の大海〉 23/05/26(金) 19:41:05]

※わははははトライアングルに集中してたせいで流れが掴めてない。ちょっと見返してきまする

[21 GM◆tm7Yjj4q2A 23/05/26(金) 19:41:12]

(※銀さん＆甘味狩りさん宛)
2代目「知るか…知るかよ！あんなヤツの事なんて！」
2代目「起きたことは仕方ないって言うならなんで今アルスのやつが笑っていて、ワタシがこんな惨めな思いをする必要があるんだ！？こんなの……こんなのあんまりじゃないかよ！」
【泣き叫ぶような叫びと共に、再び2人に向かって一撃を与えようとしてその瞬間━━━】

【黒と白、赤と青がぶつかり合った】

初「…………久しいな、マグナ」
2代目「………アルス…」

【片割れは怒り狂うように睨みつけ、もう片割れはただ静かにそれを見ている】

2代目「……ああ、久しいな。けどこれで最後だ。これでアンタの憎たらしい顔を見なくて済む」
初代「……………」

【初代は2代目から目をそらさず、2人に背を向けたままポツリと呟いた】

初代「こいつとのケリは僕がつける。だから、どうか今は後輩達を助けてくれ。頼む」

[22 死不能の“銀”&気さくな魔族 23/05/26(金) 19:41:39]

立て乙です

>>15

気「いやあ、人間て素晴らしいね！」

銀「あれ人間の技術に入れていいのかなあ」

[23 117代目(敵) 23/05/26(金) 19:42:19]

立て乙です　

再投稿

>前193

「歓迎だよ。

それにしても君、なかなか"映え"そうな戦い方をするね」

【くつくつと、どこか愉快そうに嗤う】

>前197

「おおっと──！」

【激しい撃音と共に巨大な鎚を何かが防ぎ、しかしその勢いを殺しきれずに砕け散る】

【吹き飛ばされながらも後方にトランポリンのようなものを出現させ、自身の体を受け止めさせた】

「っ……とやるね。ハンマーは強アイテム。

ゲーマーの常識だよ」

【すいすいとスクロールを操作し、今度は割れたくす玉のような巨大な形をいくつもの出現させる】

「ノーコンティニューで、か。いい心がけだ。

それなら、アイテムは揃えてるかい──！」

【甘き異牙に、いくつもの巨大な"口"が迫る】

[24 死不能の“銀”&気さくな魔族 23/05/26(金) 19:45:19]

>>21

銀「ん、おっけ。そいじゃあと頼むわね」

【ひょいっと場所を開ける。大丈夫だろう……あの人なら】

>>23

銀「甘味狩りさんほどうまく行かないけど、こちとら無限コンティニューじゃい」

気「自虐ジョークは程々にね〜」

【気さく魔族がウォーターバレットを３重発動、銀がサンダークラップボムを投擲。感電による広範囲巻き込みを狙う】

[25 詩謳う御子@味方◆bRrRGs00cA 23/05/26(金) 19:46:29]

新スレ立てお疲れ様でございました
落ちてて申し訳ない……！

「らー　いぇあ　ら　ちす　ひゅむのす　みあ」(私は詩になる)
「きあふぁ　ひゅん　みあ」(さあ　聞いて)
「ざ　れ　しゅぴっつぇ　りゃけじぇう　あぐ　しゅぴっつぇ　りゃすふぁいぇら」(自由な　人々　自由な　世界)
「やりぇずりゃとあ　やさーうぇ　ふぃでぃーあ」(願う　安らかな日々)
「とりゃるあむりぇ　ふぃらお」(海は流れて)
「わあるいぇむりゃ　さーる　せゔ　べぬい　あゆるさ」(輝きは永遠に)
「とりぇくりゃとあ　でぃれーて　しゃんしぇ」(届け　時の護りよ)
【味方に強力な防御を、敵に精神支配を解除する力を】

[26 重引力＠味方 23/05/26(金) 19:47:42]

前183

「、、、コレ５代目さんに任せた方が良いな」

【警戒しながらも一時静観しようとしたが】

前184

「めっさ面白い戦闘方法だ」

【「天地海鳴」に魔力を込めると青年の周りに竜のように畝る溶岩と深海の水が現れた】

>>23

「火属性と水属性が合わさったら最強」

「ゲームあるあるだよね」

【その周りの2つが絡まり合い回転しながら敵へ突撃】

[27 【涅槃寂女】 23/05/26(金) 19:48:15]

前>>199

「……ええ。よく言われます。」

「笑顔には力がある。そしてその力でもどうしようもならない事も…」

「反論の余地が無いことに怒りを覚えます……そして怒りを覚えるのならば……」

「貴方の今にも過去にも燻るその火炎も…」

「全て暴力で黙らせてあげましょう！」

「　　04：33　　」

【瞬間、辺りの戦火を感じさせぬ程の完全なる沈黙が訪れる】

【その完全なる無音の中に混ざる蟻の音のような僅かな音】

【「其れ」は恐怖となり、形を成し、ノイズ走る黒蟻の大群となって火炎・団長…煩わしいと思う全てに襲い掛かる！】

[28 星の乙女 23/05/26(金) 19:48:31]

>>23

【大盾を後ろに下げつつ、機構人形は片手に構えた金の輪を弄ぶ】

「ええまあ、そのように設計されておりますので」

【くるくると、踊るように金の輪を回しながら大盾を宙に旋回させる】

【回る金輪はその度に羊のような綿を吐き出し、びりびりとうちに秘めた雷の強さをいや増していく】

「ですが、褒められたのは素直に喜ばしいですね。これでマスターの最高傑作を自負しておりますので」

「それでは」

【絶死の雷を宿した綿は少しずつ砲の形に整えられていき、117代目を狙う一本の柱のように転じていく】

【その横で、機械人形はゆるりと瀟洒な仕草でスカートの裾をつまみあげ───】

「特に因縁を持たない者同士、クライマックスが来るまでそれらしく踊ってみましょうか」

【カーテシーと共に、117代目に向けて雷の咆哮が襲いかかった】

[29 奴隷たち（敵）◆FZj6svE9vc 23/05/26(金) 19:48:54]

>>15

>>25

「うっ……この、音は……！」

「ああ、いい旋律だ。まったく涙すら出てくるよ」

【極めて無感動な顔で言い放ち、20代目が両腕を掲げる】

「だがそれも──無意味だ」

【現れるのは、ギロチン──ではなく、より分厚い"斧"の刃。これもまた、かつてとある国で用いられた処刑道具だ】

「"ブラッド・メイデン"……！」

【分厚く重く、そして"鈍な"血塗れ刃が後方のふたりを狙う！】

[30 117代目(敵) 23/05/26(金) 19:50:28]

>>24

【咄嗟に足元にバネのようなものを創り出し、踏み台にして跳躍。さらに出現させた刀を手に取り、その雷を受けようとするが──】

　「うぐっ……！」

【雷を受け切るには、滞空時間が足りなかった。地面に着地してしまい、『打雷』する】

「げほっげほっ……タイミングミスったか……

そこのお嬢さん、どこかの階段で亀の甲羅でも踏みまくって来たのかい。

コンティニューしてでもクリアする、ってタイプじゃなさそうだけど！」

【スクロールを操作すると、電子の竜が出現。二人の魔族にめがけ、火炎の息を吐き出した】

[31 〈杯の中の大海〉 23/05/26(金) 19:50:52]

>>21

「…………えぇ。」

【きっとこれは、二人の戦いであり外野である己では測れない感情の坩堝なのであろうなと考えてから全てを任せる旨を呟いてから今尚戦闘が繰り広げられる戦場へと目を向ける】

「私は、未来を掴む為に此処に来ましたのです」

【憧れへと至る為に、"友達"と呼んでくれるヒトに胸を張れる様にする為に、少女は此処に立っている。退くつもりも、逃げるつもりも最初から無い】

「過去に固執するのならば、過去を嘆くのならば」

【魔法の全てを喪失した程度の己が糾弾するのもどうかと思うが、それでも過去の為に生者へと襲い掛かるのは容認出来ない。誰もが夢に向かって走っているのだから、それを妨げる事なんてさせない】

「来なさいな、敗残兵！真正面から、全て受け止めて潰しますわです！」

※全方位に喧嘩売ってる馬鹿

[32 79代団長(洗脳済) 23/05/26(金) 19:51:14]

【ちらり、当代の姿が見える。あんな不甲斐ないものがパラノイアのハズがない――】

>>25

(本当に？)

【ぐらりと認識が歪んだ音がした】

　　　　ｼｮｯｸｳｪﾌﾞ

「……『衝撃網』」

【迷いを振り払うように魔法が放たれる。蜘蛛巣状に広がるひび割れ――純粋なエネルギー波による物理的な破壊の網が冒険者たちに放たれる】

[33 甘き異牙@味方◆UwIgwzgB6. 23/05/26(金) 19:52:06]

>>21

「ッッッ………──あ…アルスさん…！！！」

【大剣を盾のように構えて衝撃に備えようとしたその時、アルスさんの姿を視認する】

「分かりましタ！そちらも……頑張って下さイ…！！！」

【彼の言葉に力強く頷くと、他の団長達との戦いへと向かった】

>>23

「あぁ……ハンマーならもっと持ってるゼ…あと２つもナァ……！！！」

【バッグから『ドンキ超硬イチゴハンマー』と『ハイパーシンプルハンマー』を取り出し】

「こういうのは口の中が弱点だったリ…！おりゃアアア！！！」

"BIOLOGY, STUDY FINISH!!!"

【緑色のエネルギーを纏わせると３本目のアームと両手にそれぞれ持ち、大きくあける口の中に一本ずつ思いっ切り振り下ろした！】

>>15

「とても綺麗で美しいトライアングルの音色……ありがとうございまス！！！」

【士気が高まり、全身に力がみなぎった緑ローブ】

[34 重鎧剛蛇@味方 23/05/26(金) 19:54:07]

>>15

「嗚呼……なんと素晴らしい音色…やる気が…漲ってきました…！！」

[35 105代目（敵） 23/05/26(金) 19:55:01]

>>14

>>16

【流石に動揺した顔を見せるルー。即座にゴーレムがポータルに入らないように堪えさせるも、横からの殴りには対応できず大きく歪みよろめいた】

【とはいえ、ルー自身は……】

「なぜそんなに抵抗するんだい。愛とか想いとか抱えてさ」

「……手放して楽になればいいのに。”彩天”！」

【その名は本来、劇の裏方用の呪文。】

【自分に言い聞かせるように唱える。重力魔法によって軽いジャンプで上空へと浮き上がり、体を翻しながらその胸に抱いたステッキへとかつての全ての想いを込めた】

【奔流のように溢れる極彩色の光はその何よりの証左であった。洗脳に突き動かされ、自身の想いを根こそぎ呪文に注いでいるのだ。あらゆる種類の魔力が励起され、命そのもののように輝き】

【ステッキがその手から放たれ、すとん、と乾いた音を立てて地面へと突き刺さる。】

【大地そのものが心臓のような鼓動を発した次の瞬間……辺り一帯を容赦なく切り裂く虹色の光刃が放たれた】

※次の攻撃で洗脳おわり

[36 トライアングル狂い（味方） 23/05/26(金) 19:55:59]

>>29

「非力な女性を狙って恥ずかしくないのですか！？殺意が………殺意が高い！私がトライアングル・シリーズを書き上げた時の脚本家さんと同じ位の殺意を感じるのだけれど！」

【放たれた斧を必死に走ってギリギリで回避する。当然ながら息も絶え絶えになって、もう一撃放たれたのならば防げないという有様でもトライアングルを奏でる腕だから激しく躍動して衰えない】

「無意味と申すのならばそもそも攻撃しなければ良いのではなくって！私を攻撃する時点で『攻撃しなくてはならない』と意味を持たせているのではぁ！？その頭にトライアングルの素晴らしさを叩き込んであげましょう！物理的に！」

【カウンセリング（レスバ）を積極的に仕掛けに行く精神的バーサーカー】

[37 人型の影◆yqI2qB.HcI 23/05/26(金) 19:56:24]

「降り立ち、降り注げ」
【今度は影絵の手遊びで鳥の形を作り、無数の羽音と共に漆黒の影の鳥の大群が天井を埋め尽くすほどに飛び立った】

【それらは四方八方から降り注ぐように、鋭い嘴と爪で襲いかかる。力あるものならひと薙ぎで消えそうなほどに脆いが、空を舞う鳥の軌道は猟犬のそれよりも自在で――】

リロードの間に進んでたりするので安価無しで支援に徹してみる

[38 30代目（敵） 23/05/26(金) 19:57:40]

>>19

のあっく……。

ま、参った……参った！こうさんこうさん！！もう悪事はしません。

【四肢を拘束されて、情け無く命乞いをする。彼は戦闘分野においては「ど」素人であった】

【力だけで解決ができるのなら、この世に人間は居ない】

【が、彼も元は人間なわけで】

【命乞いの裏に狡猾な作戦を立てている】

【投降したフリをして攻撃のスキを伺うつもりなのだ】

【……しかし、この作戦もやはり「ど」素人考え】

【一体何人の冒険者がこんな見え透いた策にハマろうか？答えはゼロである】

【とっとと殴って、正気に戻そう】

[39 死不能の“銀”&気さくな魔族 23/05/26(金) 19:58:29]

>>30

銀「お生憎だけど――そのくくりで行くならチーターよ」

気「いやどっちかって言うとバグじゃない？」

【『弾ける炎の外套のポーション』を服用し炎をまとい、ダメージを受けながら銀は前進する】

気「詠唱>>「アイシクルランス」」

【右手>>ストーンバレット】

【左手>>暴風】

【鉱石の礫と氷の槍が混ざった嵐が龍に向けて放たれる】

[40 GM◆tm7Yjj4q2A 23/05/26(金) 19:59:02]

【『2代目』が一撃一撃に重みを込めて攻撃を仕掛け、初代がそれをそつなく交わし、淡々と歩み寄っていく】
【昔から彼はそうだった。2代目が血反吐を履いてやっと成し遂げられるような領域を、彼は近所へ散歩に行くかのように軽く成し遂げてみせていたのだった】

2代目『ずっと…オマエが妬ましかった！』
初「…そうか」

2代目『オマエは生まれた時から全てを持っていた！恵まれていて…天才で、ただの貧乏人のワタシとは大違いだった！』
初「…そうなのかもな」

2代目『ずっとオマエの引き立て役でいるのが苦しかった！ずっと殺してやりたかった！オマエが憎くて憎くて憎くて憎くて堪らなかった！』
初「…あくまでもそう言うんだな」
2代目『…ッ黙れ！』

【2代目の放った照明型のレーザー波が初代の右肩を打ち砕く】
【そのまま初代の体はぐらりとバランスを崩し、その隙を狙って2代目は万年筆を模した刃で胸を貫こうとする】

初「…けど、それでも僕にとってのアンタは最高の親友で、相棒だったんだ」
2代目『ッ…！？』

【しかし、その瞬間2代目の刃を掴む腕はグリッチにより身動きを囚われた】
【何事かと彼が目を見張ると、そのには崩れ落ちた右腕を加え、残った左腕で魔法陣を書く初代の姿があった】

初「…よくもまあ酷いシナリオを作ったもんだな。何一つ『マグナ・ユダ』の美しさを理解していない。陳腐な出来の駄 作 だな」
2代目『な…なんの話を…！』

【その魔法陣は「無数の呪力が存在する次元」と接続し、今では怨み辛みの集合体と成り果てた彼に無限にも等しい呪力を植え付ける】
【しかし━━━今彼が伝えたいのは、送りたいのは呪いなんかではなかった】

初「やっと…やっとアンタに会えたんだ…！恨み言なんかより、あの日飲み交わした酒の味でも語ろうぜ！マグナ！」

[41 117代目(敵) 23/05/26(金) 20:01:13]

>>26

「確かに、相反する属性同士をかけ合わせて強烈な一撃とするゲームは──」

【スクロールの操作に合わせ、顔のある棘だらけの正方形のようなものが墜落し、爆発を防がんとする】

【だが、その爆風までは防げなかった。117代目は後方に吹き飛ばされる】

「──あれはなんだろうね。起源が何処にあるのか気にならないかい！」

【したたかに体を床に打ち付けたのだが、気にする様子もなく大砲を出現させ、重引力に向けて発射した】

>>28

「……またか！」

【今度は離れた場所に避雷針を出現させ、降り注ぐ雷を逸らす】

【だが、その全てを躱すことは叶わなかった】

「ででででで！……漫画やアニメなら骨格が見えてるんだろうね今のは！

それにしても君、機械人形か！製作者さんとは美味い酒が飲めそうだよ！」

【黒塗りのデフォルメされたヒト型のキャラクターが出現、その手にレンチのようなものを構え、星の乙女に殴りかかる】

>>33

【巨大な口──パックな男的なそれらはゲーム的に崩壊し、ポリゴンの欠片となって散乱する】

「貴様、このゲームやり込んでいるなッ！」

「今のは定形ってやつだよ！」

【今度は、甘き異牙の足元から火柱が吹き上がった】

[42 混沌のアビシニアン◆qnlOrUvNuA 23/05/26(金) 20:01:28]

>>38

「ゔなーーー」

【顔面猫パンチ】

[43 小さな樹人 23/05/26(金) 20:03:05]

>>38

「え　えっと… （罠…なのかな！？　本当　の　こと　言ってる　のかな！？）

【ちょっと信じかけるが冒険者の本で読んだ事を思い出す】

あの… ごめんなさい！　コーラル　お兄さん　を　叩いて　あげて！　なんだか　ごめんなさい！

「💪」

【四肢を拘束する樹人少女に代わり杖から変化した樹人が30代目を枝で殴りつける】

[44 詩謳う御子@味方◆bRrRGs00cA 23/05/26(金) 20:03:23]

>>29

>>36

「とらるうむい　らわ」(花咲け)

「ぜす　ぐーりゅーぜい」(輪のように)

【花ばなが刃を受け止める】

[45 赤毛の獣人@冒険者 23/05/26(金) 20:03:41]

>>35

「ナンデ手放そうとスンダ？

こんなに面白く素晴らしく楽しい世界ナノニ！」

【手にあるは、黒のJOKER

全てを停滞させし切り札により、虹の光が停滞している間に獣の速さにより肉薄する！】

「ワクワクと喜び、発見、そして笑顔！

抱えるからコソ、喜びも意味もあるのサ！！」

【そして、蹴り飛ばした！

…それは、137代目団長、ハイロアが好んで演じた道化「シャカール」の、キメ技のキックだった】

[46 雪女&三眼大犬 23/05/26(金) 20:04:19]

立て乙です

参加！

「わぁい死ぬほど混戦状態！？おまけにグッチャグチャの”感情”がたくさん！！あっこれ不味いかもアテられちゃう悪い怪異になっちゃう」

【来て早々ヤバい目になり頭を押さえてふらふら】

「ヴォウ」

【伸縮自在の尻尾を振り抜いて雪女を壁に叩きつける】

「ｺﾞｯﾍﾊｧｯｯｯ

……ふふふ、わたしは正気に戻った

洗脳とか絶対許さないよ頭冷やし屋さんになってやる……」

【見るからに殺傷力マシマシの爪が付いた鎧を纏うフルアーマージャミ君と様子のおかしい奴が参戦した】

>>38

「悪い事考えてる顔！！めっっ！！！」

【冷っっったい手のひらで思いっきりビンタした】

[47 3代目団長(味方) 23/05/26(金) 20:04:27]

立て乙でございまする

前スレ198

>>26

「…パラ、ノイ、ア…」

【そうだ、と思い出す。】

【生きていたあの頃を。】

【努力して磨いた演技を。】

【皆で演じた劇を。】

「私…は…」

【両手で胸を握りしめる】

「私は、パラノイア3代目団長…リエラ・グローリア」

【瞳に光が戻り、洗脳が解ける。元の自分を取り戻す。】

「…ありがとう、ね」

【涙を流しながらニコリと笑う】

【その涙は演技でも、恨みでもなく】

【心の底からの感謝の涙だった】

※我ながらチョロい！チョロいぞ3代目！

[48 〈杯の中の大海〉 23/05/26(金) 20:04:47]

>>32

「パラノイアは━━━━━━此処に、在りますわです！誰かを笑顔にして、誰かを感動させて、誰かの為に！」

「━━━邪魔はさせないわよです！アナタを倒して！黒幕も倒して！もう一度、笑顔で演劇が出来る様にして差し上げますわです！」

【純粋なエネルギー波による物理的な破壊の網を、〈波浪〉による水壁によって強引に突破してゆく。

不変を命じられたる水分子は不壊、故にこそ崩れる事も分散する事もなく79代団長に向かって突進する】

>>35

「愛と、想いこそが私を突き動かす原動力だからです！」

【思い浮かべるのは一人の少年。笑顔をくれて、勇気をくれて、夢と理想をくれた親愛の対象。手放すなんて考えられない、この想いこそが何よりも宝物だと叫んで少女が疾走する】

【『黒飄』によって加速しながら全力での集中力で放たれた虹色の光刃の間と間を見つけては潜り抜けて、ひたすらに前へと進み続ける】

「その茹った頭、殴って元に戻してやりますわよです！」

【構えるは拳。先程なんかスッと此方側に来たトライアングル狂いを知っているからこそ、妖刀ではなく殺傷力の低い拳を握り締めて105代目目掛けて飛び込もうとする】

[49 奴隷たち（敵）◆FZj6svE9vc 23/05/26(金) 20:04:49]

>>36

「いいや……無意味だとも。私がこうしてここにいることもまた、ね」

「……こんなもの。意味などあって堪るものかよ」

【続く言葉は酷く小さく、余人には到底聞き取れないだろう】

「ふぅ……ふぅ……！アリー、私は、私は……どうすれば良いのです……！？教えてください、導いてください……」

「ああ……クリスティーヌ。クリスティーヌよ。何も心配することは無い。君はただ、思うままに振る舞えばいいのだよ……それが運命なのだから」

【芝居がかった仕草で両腕を広げ、更なる魔力を集中させる】

【現れるのは──鋼鉄の乙女。巨大なそれが扉を開き、内なる暗闇に向け君たちを引き摺り込まんと吸引を始める……！】

なんかこう、攻撃で破壊しちゃってくだせえ

そろそろ戦闘不能になった方が良さげな頃合いかな…？

[50 GM◆tm7Yjj4q2A 23/05/26(金) 20:06:01]

>>40

【啖呵を切る。『創立者』としての維持を見せるために━━━】

【その目で見据える。愛した友を救うために━━━】

【佇む『創立者』の背後には、バグの集合体とでも言うべき形状の怪物が、その影から這い出ていた】

2代目「ッ━━━━━！」

【━━━━彼の才覚は時にどんな刃よりも鋭い凶器となっていた】

【光に目をくらませ、朦朧とする意識の中で、2代目はふと小さなくだらぬ望みを思い出した】

【そうだ。羨ましかったのだ。この"怪物"に、ワタシもなりたかったのだと】

[51 12代目アンドレア(敵) 23/05/26(金) 20:06:02]

「レディース&ジェントルメーン！皆様こんにちは！！」

【場違いでもはや不自然な程に明るい声の挨拶が聞こえ、そちらの方向ではスーツに仮面姿の男が深々と頭を下げている】

「本日はお日柄も…まぁ人工物なのでアレではありますが…殺陣に御託は無用ですね、それではさっさと───」
【瞬間アンドレアとは別方向から弾丸か複数飛び出す、目の前のアンドレアは銃を構えてはいない】

【弾丸の射出方向に目を向けたならば、そこにはもう何人かのアンドレアが狙撃銃を構えコッキングと装填を済ませこちらに狙いを済ましている】

【また別のアンドレアは手榴弾とスタングレネードのピンを抜き投げつけようとし、また別のアンドレア達は野砲を組み立て始めている】

「僕がどれだけパラノイアに尽くしてきたか知ってるかい？」
「そう！！チケット代の相場を見ての値段設定、広報のビラ配りにビラのデザイン作りのサポート、どこかの誰かのアレがやらかしたのを補修したり、他にも天幕を上げたり、予算管理をしたり、外回りに営業、バルーン配りに、物品の買い出しに、その他劇団員の中を取り持ったり不和の原因になりそうなものを色々としたり……」

【様々な爆発音や攻撃音が支配する空間を自身の声で塗り替えてしまいそうな程の発声、徐々に喋る速度を上げ戦闘が疎かになりそうなほどに自身のトークへと他者を惹き込もうとしていく……生前の舞台挨拶とその他営業の賜物だ】

「大変だったさ…だがね僕は幸せだった…みんながコレで笑顔になるなら僕は裏方でいい、だがね……」

【───静と動、空気が変わる】
「何故そのパラノイア劇団が今こうやって潰しあっているのだ！！そして！！！何故わざわざ僕が！！舞台を飾っているのかね！！？」

「第一！！銃火器は映えない！！！こう……もっと華々しい魔法や剣舞、その他色々あるだろう！！？」
「何故僕なのだ！！？、例えば！！」
「僕の代の副団長の方が光魔法と目を惹く容姿と言動で！！！後輩達のゴーレムもトライアングルも！！！その他諸々も！より！！映える攻撃へと昇華されていた筈だ！！？」
「僕じゃあ無くても良いだろう！！？」

【声を荒げた発言とは裏腹に臓器や関節などに寸分狂わず正確に狙いを定めた複数方向からの弾丸に、それらを隠すスモークとスタングレネードの閃光】
【そして投げ出される手榴弾】

[52 【敵】109代人形団長 23/05/26(金) 20:06:45]

※立て乙です！　ただいま戻りました！　よーし、やられるぞー！


「……ああ、良し。これでいいだろう、大まかな筋書きは」

【水蒸気の向こうから、くぐもった声が聞こえる。低く、大きく、抑揚のない声が】

「新たなる世界の始まりに、古き世界の民たちは恐れ慄き、地に伏し嘆く──」
「ありきたりだけれど、これだけのスケールであれば──良し、よし、これで」

【再び、濃霧を割いて巨体が現れる】

「さて、さて、時間が惜しい。それでは諸君、早速で済まないが踊ろうじゃないか」
「ダンスが苦手でも心配は無要だ、ヒトでなしの人形遣いが糸を引こうじゃないか」

【嗤うが如くに竜の顎が開き、背の管からは威勢よく水蒸気が吹き上がる】
【八本の脚部が、関節部から蒸気を吹きながら威嚇するように踏み鳴らす】

「それとも──引くのは幕の方がいいだろうか」

【今にも爆ぜそうに滾る巨拳を握りしめ、巨人の剛腕を振りかぶる】
【そして燃える拳が、火山弾のように冒険者たちへ振り下ろされた】

[53 重鎧剛蛇@味方 23/05/26(金) 20:07:31]

>>46

「わー！！雪女.さん！お久しぶりです！もう春真っ盛り超えてちょっと夏疑惑もあるのに来てくれて嬉しいです！というわけで！こちらをっ！」

【景気づけに雪女さ.んにトケヌシバリをそっと絡ませ極寒の冷気で包む】

[54 星の乙女 23/05/26(金) 20:07:43]

>>41

「そうですねぇ、マスターは役者とコミュニケーションを取るのから逃げて自分の劇に使える人形を作るような陰気でコミュ障な男ですので、あなたのような明るい方からは逃げようとするやも────キャンサー」

【黒塗りの影の前に大盾を召喚し、レンチを防ぐ】

「このまま回り込ませますか、アリエス」

【そのまま大盾ごと影の周囲に雷綿を敷き詰め、大規模の放電を巻き起こした】

[55 117代目(敵) 23/05/26(金) 20:07:48]

>>39

「どっちにしろ敵からしたらありがたくない話だよ！」

【砕かれた竜の向こうから、二人に照準が合わされる。どこかから、わざとらしい発射音と共に高速の銃弾が放たれた】

「ったくもう、体育は『2』以上は取ったことないんだぞ僕は！」

【かなり息が上がっている。体に受けたダメージも大きそうだ】　

多分次の攻撃で正気に戻ります

負の感情が無いから洗脳も弱い

[56 13代団長(敵)◆prRU5lNS.c 23/05/26(金) 20:08:50]

立て乙です！一応敵サイドで参戦します
外界神のせいで大して顔は出せないし、設定のせいで大したことは出来ませんが……！

【エルフのように耳の長い只人の青年が、戦場の隅に佇んでいた】
【それは死の淵にて魂に染み付いた演劇の才能を捧げ、復讐の魔法少女と化したはずの存在】
【元団長でありながら演劇の才能を持たない、異例で異質の元団長】
【13代団長、アレーン=バーミング】
【その生前の情報や肉体から再現された】
　　　　　だいやく
【魂のない自動人形だ】

「…………」
【それは言葉を発さない】
【生前に作成したものを再現した大道具を、強化された腕力で適当にぽいぽい放り投げている】
【張り子の龍、張り子の虎、張り子の悪魔、張り子の蛇、張り子の猪、張り子の天使、張り子の鰐、張り子の牛、張り子の鯨……】
【所詮張り子なので大したダメージにはならないが、うっとうしいし邪魔だ】

[57 フェアリー忍者◆Kcgzfjwh2s 23/05/26(金) 20:11:08]

>>49

「そこ勝手に二人の世界に行くでないだよ」

【暗がりから現れた忍者が、棒を振るう】

【その一撃で狙うは『存在の要点』。あらゆるものがものとして成立するための要所、ここを破壊されればあらゆるものは自ずからまとまりを失い砕け散る一撃必殺の急所…だけど今回は手加減をしているので全身バラバラになるような苦痛と力が入らなくなる程度で済むだろう】

※本気でやると爆発四散のアレです

[58 重鎧剛蛇@味方 23/05/26(金) 20:11:51]

>>52

「おぉっと体格差による優位に立つ燃える拳の乱打…ですが…懐に潜り込まれた巨人は厳しいんじゃぁなかろうかです！」【トケヌシバリで打ち据えた床の氷面を推進機と車輪でダッシュしつつ再度トケヌシバリを打ち据え床に氷塊を隆起させ、それをジャンプ台代わりに109代目へごっっつい装甲が飛びかかる！】

[59 5代目(味方)◆flbmM/92Mc 23/05/26(金) 20:12:11]

>>47

「カッハハハハハ！そうでなくては面白くない、脚本一筆残すか劇的に逝くかしなければ、紛い物の生命では割に合わん」

【男は光を横目にスタスタと劇内を歩く、『憎まれ役』は挑発するように大劇を蹂躙する】

　　　　　　　　　　　　ﾐｭｰﾀﾝﾄ

「好きにやれよ、俺たちは妄執者に過ぎない」

「俺もまだ脚本を書き足りないんだよ、空っぽの生まれにはちと堪える欲望だがな」

【迫る歴代団長の影を蹴って殴り飛ばす、男はただ好きに「己」を演じ続ける】

「次のネタはなんだ？軍隊でも来てくれりゃ退屈しないんだがよ」

[60 トライアングル狂い（味方） 23/05/26(金) 20:12:16]

>>49

「湿気を感じる！！！！何この………何！？！？何でこんなにドロドロしてるの！？嘘でしょう！？」

【凄まじく湿気った関係に戦慄しながら、その手が旋律を奏でる。物理的破壊力ではなく、感情を極端に揺らす事によって魔法の制御を不安定にしようとトライアングルが奏られる】

「"心揺れ"…………『情瑠璃』」

【内なる衝動と感情を激らせ煮詰める音楽が奏でられた】

[61 79代団長 23/05/26(金) 20:12:45]

>>48

【進み来る水の弾丸を結界で弾こうとして、】

>>35

【少女と『味方』の言葉に手が止まる。

愛。こんな名前と裏腹にいつまでも手に入らなくて、なればこそ自分はパラノイアに魅せられたのではなかったか】

【ああ、では正しいのは。本当の味方は――】

【〈波浪〉が右肩を貫き、そのまま仰向けに倒れる】

「――随分ふざけた真似をしてくれるじゃない」

【先程とは比べ物にならないほどの怒りが漏れた声で呟く】

[62 重引力＠味方 23/05/26(金) 20:13:16]

>>41

「弾の砲台系は高火力だが僅かに遅いので回避すればいい」

「けどそれだけじゃつまらない」

【青年に向かったはずの砲弾が急に方向転換、117代目に飛んで行く】

「引力操作は応用次第でこんな事も出来るのだよ」

「そして起源？」

>>47

「無事終わったようだね」

「最後、余計な事をせず適任の方に任せて良かった」

[63 Mr.Smile(敵) 23/05/26(金) 20:14:54]

>>27

【黒蟻の大群によって焔は男は蝕まれる】

「ハッハッハ、これはちょっとマズいかな？」

【男が笑い声をあげる】

「僕の終幕も近いね、でもまだ、もう少し」

「劇を観る時はお静かにがマナーだけれどね、少しは笑っても良いんだよ？」

「これでも喜劇王なんて呼ばれていたんだ、色んなお客さんを笑顔にしてきた」

「このままじゃ僕の立つ瀬がない、君が笑うまでは悪あがきだ」

【突如何もない空間が爆ぜる】

【色鮮やかな爆炎が華開くかのように】

【1度、2度、3度…】

【爆炎の華は乱れ咲く】

コイツはそろそろリタイアします

[64 105代目（敵） 23/05/26(金) 20:15:16]

>>45

>>48

「もう、いい。十分だ」

【自身の渾身の呪文を躱され……ルーは腹を立てることもない。元よりそういう性格であるが、既に洗脳が溶けかかってもいるのだ。】

「自分たちこそ未来に相応しいと言うのかい。なら。」

「やって見せろ。"Listen, Go"！！」

【鉄の残骸がねじ曲がり、不格好で不出来な一つの盾となって創造主を守る。105代目にとっての最後の心の壁、洗脳解除への最後の１段】

【果たして、蹴りと拳が盾……いや、盾ですらない残骸を避け獣人の身体に命中した。その一撃を以て洗脳が消滅し、小さい体が吹き飛ばされ地面に横たわった】

「……何してたの、僕？」

[65 詩謳う御子@味方◆bRrRGs00cA 23/05/26(金) 20:15:36]

>>49

「らー　とぅわか　ら　つぇんゔぁ　きゅりお」(超越せよ　運命を)

「らー　ぐらんめ　ら　らーな　おーら　うぇ　るーしぇ」(光より疾く駆け抜けて)

「らー　つゔぁぃえ　ら　ひゅめ　あん　りゃりゅま」(星と共に謳おう)

【光の刃が鋼鉄の乙女を切り裂く】

[66 GM◆tm7Yjj4q2A 23/05/26(金) 20:15:58]

【意識を手放したのであろう友の身を抱え、物陰にそっと隠すと、すぐさまスクロールを起動させる】

初「……おい！高騰院！今の戦況はどうだ！？」
高「団長のうち何体かは無力化及び洗脳解除に成功。ただ数が多すぎて混戦状態にあるわ。それと………」
初「…それと？」
高「……父さんが、9代目の姿が見当たらない。絶対ここにいるはずなのに……」
初「そうか。ならそいつを重点的に探……」

【━━なんて言い終える前に、彼の首筋に向かって刃が振りかぶられる】
【咄嗟に反応しようとするが、間に合わない。一体いつの間に……？】

初「ッ………！」

【━━━━ 一閃】
【しかし、彼の首は相変わらず体と繋がったままで、恐る恐る何事かと目を開けて背後を振り返ると】

9代目「………酷いなあ鬼次さん。邪魔しないでくれよ」
小「…………目の前で友が人を殺めようとするのを止めないバカがどこにいる！」

【そこに居たのは、妖刀を構え不敵に笑う9代目と、彼に向かって刀を振り下ろし、キッと睨みつける10代目の姿だった】

[67 甘き異牙@味方◆UwIgwzgB6. 23/05/26(金) 20:16:12]

>>25

「おぉ…とても美しい詩（うた）ダ……ありがとうございまス！！！」

【防御力が高まった！】

>>35

「ぐぁぁぁぁ……くっ…やはり持たなかったカ……」

"DANGER!!!"

【襲い来る光波に鎧から火花が散り、大きな反動で吹き飛ばされるとともに解除され、元の緑ローブへと戻ってしまった】

>>41

「前の世界で似たような作品をプレイしたことがある気がしてナ！！！」

「そして……炎には水か氷……よくあるゲームの属性だろウ？『氷の水色』！！！」

【ガンパレットを水色に変えて足元に氷の衝撃波を放ち火柱を相殺すると】

「さらにあのゲーム、確か凍結もアイテムにあった気がするナ？ということデ……喰らえ『特攻雪だるま』！！！」

【雪女 さんからのアイテム『特攻雪だるま』

（※雪だるまを模した投擲用アイテム。衝撃が加わると爆発して相手をカチンコチンに凍らせる）を、117代目さんへと思いっ切り投げつけた！】

>>46

「雪女 さん！久しぶりでス！！！」

【満面の笑みを向けつつ、氷の衝撃波（柔らかく弱めたもの）を雪女 さんに纏い付かせた】

[68 人型の影◆yqI2qB.HcI 23/05/26(金) 20:16:26]

>>56

「できればこれ以上散らけないでくれ、掃除が追いつかない」

【闇術ブラックホール・ボムを詠唱。重力の渦がばらまかれたものを一点へと引き寄せる】

【――そして、爆破】

[69 死不能の“銀”&気さくな魔族 23/05/26(金) 20:16:40]

>>55

気「詠唱>>暴風」

【その魔法は銀を弾丸へ向かって押し出した。結果としていくつもの銃弾が銀の体を貫き、しかしその全身を止められない】

銀「ところでさあ……」

【血まみれの満身創痍でギーグの肩をがしっと掴み、無限コンティニューの女が笑う】

「カウンターって、知ってる？」

【弾ける炎の外套のポーションは、それまでに受けたダメージに応じて強力な爆発を最後に起こす】

【至近距離でそれが炸裂した】

[70 赤毛の獣人@冒険者 23/05/26(金) 20:17:19]

>>64

「ハローお寝坊さん、そしてセンパイ。

ドーモ、137代目団長みんなの道化師ハイロアくんだヨ！

簡単に説明するとネ！

大乱闘☆パラノイア団長ズ！のお時間だネ！

もれなく洗脳のおまけ付き！」

[71 奴隷たち（敵）◆FZj6svE9vc 23/05/26(金) 20:19:13]

>>57

>>60

「う、ぐぅ……！」

【心身共に強く揺らがされ、鋼鉄の乙女が揺らぎ始める。吸引は酷く弱まり始め、各所にヒビが走った】

「あぁ……痛い……痛い……！痛い、のは……なぜ……どこが……」

【──痛みに朦朧とし、剣を闇雲に振り回しながらふらつく21代目の姿を……20代目は一瞥すらしない】

[72 〈杯の中の大海〉 23/05/26(金) 20:19:49]

>>64

「洗脳されていましたわです！そして、私はまだ使命がありますので先に行かせて頂きますわねです！」

【成果に微笑んで、しかし更に未来を掴むべく即座に踵を返して他の洗脳された団長に向かって駆け出してゆく。未来は未だ、手中に無く】

>>51

「トライアングルが映えるかどうかは割と謎だと思いますわねです！？というか大変なお仕事をされていた様で…………殺意もお高いわねです」

【攻撃を流れる様に回避する。効率を最重視するのであれば、必然的に狙われるであろう部位への偏差撃ちとて予測出来ていれば問題は無い】

「火力支援、本格的戦闘が可能な能力は厄介極まりますものです…………その洗脳ごとぶん殴って差し上げますわです！」

【妖刀『伏針』、重さ亡きが故に空気抵抗も何も気にせずに全力で振り回せる妖刀が弾丸の軌道に"置かれて"は攻撃を防ぎながら直進する】

[73 30代目（味方）（こっちも） 23/05/26(金) 20:20:52]

「ははははは引っかかったね──

>>42

おぼふ！！！

>>43

うべはっ！！！！！」

【ダブルクリーンヒット。洗脳が解ける】

【濁った目が光を取り戻す。良く知った者なら「いつもの団長だ」となる清さがある】

「………………迷惑かけたね。すまない……。ああ、30代目団長ホークマン復活だよ。……もう疲れて一歩も動けないけど……」

[74 79代団長 23/05/26(金) 20:22:54]

「心底コケにしてくれやがって、私があのアルミアリヤと同じ側に立っていただなんて……おお寒気がする！」

>>71

「ちょうどいいわ、直接ぶん殴りたかったのよこの野郎！！」

【仕込み杖による銀閃と、それを覆い隠すほどの魔法による光刃がアルミアリヤただ一人を狙って放たれる！】

[75 黄昏の天魔 23/05/26(金) 20:23:19]

復活！！

>>56

「ただでさえ数が多いのに……邪魔しないで！」　【水球を何発と放ち、張り子を使い物にならなくしていく】

[76 3代目団長(味方) 23/05/26(金) 20:24:05]

>>59

「そうねえ…次のネタは」

「黒幕をスカッとブッ倒す武勇伝…なんてどうかしら？」

【不敵な笑みを浮かべ指先に風の渦を作る】

>>73

「あらら大丈夫？」

【癒しの風を吹かせる】

[77 117代目(敵) 23/05/26(金) 20:24:20]

>>54

「うげっ──」

【大規模放電に巻き込まれ】

>>62　

>>69

【飛び道具の反射とダメージのカウンターをまともに食らい】

>>67

【」こっちを見ろ」と言わんばかりに特攻してきた雪だるま達に粉☆砕☆され──】

【117代目は最後に、大爆発を起こした】

「………いやあ、思いっきりやられたよ

またやり………たくはないね」

【爆発の中心に黒焦げになって倒れていた117代目は、どこか清々しい顔でそういった】

【ENEMY FELLED】

[78 星の乙女(味方) 23/05/26(金) 20:24:21]

>>51

「地味である程度、そう気になさらずとも自殺未遂しやがったうちのマスター(十七代目)なんかとは比べ物にならないくらい立派なのだしいいと思うのですが」

【機械人形としての感知能力でフラッシュを無効化し浮遊する大盾で手榴弾を防ごうとする】

[79 混沌のアビシニアン◆qnlOrUvNuA 23/05/26(金) 20:24:57]

>>73

「うーなー」

【顔むにむに】

>>71

『うなーお』

【21代目にディスペル・ロアを放つ。混沌の力が21代目にかかっている魔法を中和し、相殺する】

[80 GM◆tm7Yjj4q2A 23/05/26(金) 20:25:08]

小「初代！さっさと貴様は他の奴らの応戦に行け！早くしろ！」
初「おっ……おう…」

【『教官』としての本気の怒声に思わず身震いしつつ距離をとる初代の姿を見送ってから、再び10代目は9代目に向かって刃を向けた】

小「貴様…ただでさえ藤三郎の件で迷惑かけられたというのにこんなしょうもない洗脳なんかにかかりおって！修行が足りんぞこのバカチンが！」
「あはは、怖い怖い。君は相変わらずだなあ、安心したよ」

【刃は鍔迫り合い、火花が散る。】
【この刃は小道具等では無い。斬撃を交わし、斬り込む一撃は殺陣等では無い】

9代目「……もういいんだ、鬼次さん。君はよく頑張った」
小「━━ッ！」

【だからこそ、相手ももちろんお遊びなどでは無い】
【その穏やかな言動とは裏腹に、繊細かつ力強い剣技が10代目を襲う】

9代目「誰も救えない癖に、教官だなんて辛かっただろう？もう、苦しまなくていいんだよ？」
小「…………！」
9代目「皆これから新世界に行くんだ。そうすればきっと君が苦しむことはもうないよ。だから安心してくれ」

9代目「ほら、みんな最初から消えてしまえば苦しむことなんてないだろう？」

【10代目が膝を着いた瞬間、9代目は微笑みを絶やさぬまま頭上から刀を構える】
【彼が増大されている感情は『慈愛』。苦しみあがく友への賛美であり、侮蔑でもある一撃が、静かに振り下ろされようとした】

[81 【涅槃寂女】 23/05/26(金) 20:25:09]

>>63

※了解しました

「……」

【爆発を搔い潜りながらその男へと接近する】

「……私は笑う事が苦手です。ええ。しかし…私にも心は在りました」

「貴方を燃料として燃え上がる怨嗟の灯火が音も無く消えることも……

今日の戦をいつか「笑って」語り合えるその時も……」

「私は心より願っています」

「心の底から笑い合える日をいつか………ありがとうございました」

【その喜劇の王たる由縁、その壮絶な過去、全てに敬意を払いながら──────】

【彼にしか分からぬ程の小さな笑顔で微笑み、その腹に痛烈な、純粋な一撃を叩き込んだ】

[82 117代目(敵) 23/05/26(金) 20:25:26]

この人を出すか迷ってた理由がこれですね
一人だけノリが違うんだもん

[83 小さな樹人 23/05/26(金) 20:26:11]

>>73

「洗脳　解けた　ですか…？　あっ！　す　すぐ　解きます！」

【四肢を拘束していた枝を解く】

「あ　あの　よければ　このポーション　使って　下さい！」

【トテトテと近付いてポーションを差し出す樹人少女】

[84 【敵】109代人形団長 23/05/26(金) 20:27:11]

>>58

「ぐぅ、ぅぅう……っ！　降るは灼熱の巨拳、潜るは凍れる道、飛ぶは重く硬き人形──成程、様にはなっている」

【飛びかかって来た重装甲を、巨体は避けられない。大きく重い体躯は、得てして小回りが利かないという欠点を備えるもの】

【それはこの躯体とて例外ではなく、まして攻撃の間隙を突かれたとなれば避けられるはずもない】

「ああ、ああ、けれど。これは、どうだろう」

【ぎぎぎ、と軋む音がする。それは竜の顎が開く音。地獄の門が開く音】

【見れば、顎の内側には赫々と輝く砲門が覗く】

「巨人の乱打で目を楽しませたなら、次は巨竜の咆哮で耳をつんざこう」

【ゆっくりと狙いを定めながら、膨大な熱量が砲門にチャージされていく……】

[85 報恩の両手剣使い(味方) 23/05/26(金) 20:27:15]

>>56

【大剣を振るい張り子の敵を屠っていく】

コイツ一応参加させたけど戦闘させるタイミングを見失ってるぜぇ…！まあいいかぁ！

[86 雪女&三眼大犬@味方 23/05/26(金) 20:27:39]

>>53

>>67

「わーい冷たい！嬉しい！！ありがとぉ！！

【極寒の冷気はそのまま雪女の力となった！……若干ボヤけていた”存在感”が冷え固まる様に纏まった】

ねぇ、最近おかしいよねぇ……？熱いと思ったら涼しい！……と思ったらジトっとしたり。でもパラノイアさんのピンチだもん来ちゃった！」

>>56

「ヴゥヴォガォ！！」

【埒外の巨躯を誇る魔犬が駆け抜けその爪で、牙で、尾で薙いで抉って叩いて張子の群れを片っ端から蹂躙して】

「……コﾞガァアア゛ア”ァァァァ！！」

【口腔から発射された巨大な雷撃弾が雑兵を焼き滅ぼし13代目へと突き進む】

[87 奴隷たち（敵）◆FZj6svE9vc 23/05/26(金) 20:27:48]

>>74

「──恨みを買った覚えはないんだがね！」

【咄嗟に鋼鉄の乙女を解き、余剰分の魔力を以てギロチンを生成。相殺を試みる……が、所詮"戦う者"でなかった彼には荷が勝ちすぎた】

「ぐっ……！」

【刃を受け、倒れ込む】

[88 星の乙女(味方) 23/05/26(金) 20:28:24]

>>77

「悪役のクランクアップお疲れ様でした、楽しかったですよ」

「ついでにこのまま流れで味方役で再登場してみません？」

【ポーションを投げ渡す】

>>82

楽しかったしいいのではないのでしょうか、演劇的にはコメディリリーフも大事でしょうし

[89 〈杯の中の大海〉 23/05/26(金) 20:28:43]

※物語の密度が濃くて追うのがやっとなのである
※安西先生！これは………【満足死】

[90 105代目 23/05/26(金) 20:28:52]

>>70

>>72

【最後の呪文、彩天を打った際に記憶が飛んでいた】

【それでも辺りの様子から察した。パラノイアの団長たちが……そして自分も。】

「悪かったね」

「僕のパラノイアを穢したな。舐めやがって。後悔させてやる」

「来て、マックス。仕事を続けようか」

【近くの鉄の残骸が再び人の形をとる。マックスと名付けられた、しかし手のひらほどのサイズしかないそれをルーはそっと握った】

【洗脳解除完了】

[91 死不能の“銀”&気さくな魔族 23/05/26(金) 20:29:05]

銀「うぇーい一死。相変わらず死ぬとハイもリセットされるから気分最悪」
【黒焦げから蘇生】
気「それ自爆ありだったの？僕聞いてないんだけども」
【苦笑】

[92 報恩の両手剣使い(味方) 23/05/26(金) 20:30:06]

>>86

「ジャミ君偉い！強い！流石だ！」

【戦闘に集中しろお馬鹿！】

[93 甘き異牙@味方◆UwIgwzgB6. 23/05/26(金) 20:31:05]

>>51

「ッッッ……なるほド…身体を変形させてなかったら危なかっタ……！！！」

【的確な銃撃に当たるも、『バッタの逆関節』や『シャコのエルボー』などに四肢を変えたことで微妙に要点を逸らしていたため致命傷をなんとか防ぎ】

「ッッッぁぁああア！！！」

【際どい格好のドライアドに変身。先を鋭くしたツタを、素早く槍のように伸ばし突こうとした！】

>>52

「燃える拳には燃える拳で！唸れダイナフル・ガンパレット！『赤の……炎』！！！」

【頭上から振り下ろされる拳へと、燃え盛る炎に包まれたガントレットを下から上へとぶち当てた！】

>>77

「ふム…今度は味方側で参戦……ってのも、熱くていいと思うゼ？」

【回復ポーションを差し出す緑ローブ】

[94 重鎧剛蛇@味方 23/05/26(金) 20:31:05]

>>84

「おっと……！！？これは…まずいかもですね…龍鱗ダガーで受け止められる熱の勢いではありませんし…何より…私は…この装甲は規格外の熱を受けるとそのまま私を蒸し焼きにしてしまいますので…見逃してもらったり…してもらえません？」【巨躯を殴り続けながらの挑発だ！】

[95 重引力＠味方 23/05/26(金) 20:31:21]

>>77

「お疲れ様でしたー」

【冷えた飲料水入りの瓶を近くに置いておく】

[97 赤毛の獣人@冒険者 23/05/26(金) 20:32:21]

「クフフ！冒険者の皆は流石だネ！
それに団長のセンパイ方も次々と元に戻っテ、安心安心！
コレナラ…」
【どす黒いナニカが獣人から湧き出る】

[98 117代目(敵) 23/05/26(金) 20:33:31]

>>88

>>95

「きがるにいってくれるなあ」

【などと言いつつ、受け取ったポーションを飲んで立ち上がる】

「けどまあ、折角現世に帰ってきたんだ。

もう少しだけゲームを続けてみようか」

【ふっ、と薄く笑い、残った敵──まだ洗脳されたままの団長達を見回した】

>>91

「うわあ、チーターだ。許すまじ」

【茶化すような口調】

【後半に若干の実感が籠もっていたのは、恐らく気の所為だろう】

[99 30代目（味方）（こっちも） 23/05/26(金) 20:33:36]

>>76

「……貴女はもしや、3代目の団長では？

どうも、ぼくは30代目の団長です。妻無し子無しがキャッチコピーですよ」

【朗らかに挨拶をし、握手を求めた】

「……おお、これは癒しの風？」

【不思議な気分だと呟きながら立ち上がる】

>>79

「っあはは……」

【むにられる】

【こんな場合じゃないのに】

>>83

「どうも……本当にありがとう。このままじゃ危なかった……」

【ポーションを一飲みし、懐からおにぎりを出した】

「みんなの為に作ったんだけど……崩れてなくて良かった。良ければぜひ……。洗脳も能力も解けたぼくにはこれしかできないんだ……」

【申し訳なさそうに渡す】

「疲れた人はこの薬草入りおにぎりを食べて元気を出してほしいな。」

[100 117代目(敵) 23/05/26(金) 20:34:28]

>>93

>>98

安価忘れ

脳内補完しといてくだち……

[101 人型の影◆yqI2qB.HcI 23/05/26(金) 20:34:32]

「流石に使いすぎた」
【マナポーション補給しつつ現状を確認する】

中の人もかくにんしたい

[102 重引力＠味方 23/05/26(金) 20:34:44]

>>97

「えっ？まさかの裏切りとか無いよね？」

「又は暴走とか無いよね？」

【警戒】

[103 奴隷たち（敵）◆FZj6svE9vc 23/05/26(金) 20:34:48]

>>96

あーっと……79代目まで離れてるとアルミアリヤの所業は知らない可能性が高いかな？と

すみません

[104 劇団パラノイア◆tm7Yjj4q2A 23/05/26(金) 20:35:17]

【覚悟を決めて目を閉じる】
【あちらこちらで響く爆音は、最早どれが誰に当てられた音かすらも分からないほどだ】

【ただ、10代目の鼓動は相変わらず一定の音を鳴らし続けており、奇妙に思いながら目を開く】
【小型の通信機から発せられた電撃波は、恐らく9代目の娘が作り上げたものだった】

9代目「………！？」
高「……私、アンタのことは生まれた頃から死ぬまで知ることは出来なかったけど…でも、こんなの父さんじゃないって、これだけは分かるよ」

高「ねえアンタ！何ボケっとしてんのよ！私には今更父さんに何か言う資格なんてない…だから、アンタが精一杯の怒りをぶつけなさいよ！」
小「……！」

【相手が気を取られている隙に、傷も癒えない手で何とか妖刀を握りしめ、殺陣を加える】

小「……なあ、痣春さん。アンタはアンタが思っているよりも、ずっと単純な男だった」
9代目「…クッ…そ…そうかい？」
小「ただ自分の思う芸術を信じて生き抜いた。そんなアンタを尊敬している」
小「…だからこそ、この劇団の教官として言ってやろう。今のアンタは…０点だ！！」

【腹の底からの怒号は、真っ赤な怒りに満ちている】
【それはこんな三文芝居に囚われた友への怒りでもあり、こんな事態になるまで事を止められなかった自身への怒りでもある】
【怒りは一撃の火花のように鮮烈な斬撃へと変わり果て、亡き友へとその怒りを叩き込むように炸裂した】

[105 137代目団長 敵側 23/05/26(金) 20:35:20]

「クハハハハハ！！安心シテ暴れられるネェ！
道化ッテノハ、陣営反復横跳びが基本ダカラネェ！！」
【今まで抑え込んでいた『ソレ』が開放され、洗脳…というか衝動に包まれた！】
「デモデモ！ヤッパリボス役ッテノハ楽しいよネェ！？羨ましいよネェ！？
ヤリテェヨナァ！？！？
クハハハハハ！！！」
【道化はトランプをばら撒き魔法の弾幕を展開した！
そして本体もナイフを構え辺りに乱れ投げている！】

[106 13代団長(敵)◆prRU5lNS.c 23/05/26(金) 20:35:44]

>>68>>75>>85>>86

【元より防御能力もない！張り子は屠られ、人形は爆発四散した】

[107 117代目(敵) 23/05/26(金) 20:35:54]

117代目が知ってるわけないよなあ

[108 〈杯の中の大海〉 23/05/26(金) 20:36:59]

トライアングルはもしかしたら知ってるかもしれないけど多分あんまり興味無くて聞き流してる

[109 79代目 23/05/26(金) 20:37:16]

>>103

あー申し訳ない、パラノイアの内々なら知っててもおかしくないかなって……

[111 奴隷たち（敵）◆FZj6svE9vc 23/05/26(金) 20:38:50]

>>109

こちらとしてはクリスティーヌが「劇団員たちにすらほとんど知られないよう抱え込んだ」ことをわりと重視してまして……はい、すみません

ひとまず攻撃はこのまま受ける流れでいいですかね？

[112 5代目(味方)◆flbmM/92Mc 23/05/26(金) 20:38:56]

「身の内から出た錆が綻びを生む、役者の一挙手一投足は銃士の駆け引きに等しい」

「故にこそ己を引き出す演技は筋書きの全てを超える……が、今回は配役が気に入らん」

>>105

「お前はどうだ？そこからはどう演じる、137代目」

「トリックスターとコメディスター、表裏一体の天秤は展開次第で簡単に傾くぞ？」

【飛んでくる魔弾とナイフを握り潰しながら問いかける】

[113 79代目 23/05/26(金) 20:39:08]

というわけでなかったことにしておきました

[114 黄昏の天魔 23/05/26(金) 20:39:30]

コテミスった……

>>105

「えぇ！？」

【小さな水の弾丸で魔法の弾幕を相殺し、ナイフを必死に避けている】

[115 3代目団長(味方) 23/05/26(金) 20:41:20]

>>99

「そうよ～よろしくね！…というか変なキャッチコピーね？？」

【明るく笑い両手で握手する】

>>105

「…道化…ね」

【パチンと指を鳴らすと共に突風が発生し飛んでくる魔弾とナイフを吹き飛ばしていく】

[116 小さな樹人 23/05/26(金) 20:41:31]

>>99

「無事　で　よかった　です！　私　とっても　弱い　ので　ちょっと　怖かった　です… えへへ」

【そう言いながらおにぎりを受け取る】

「私　お日様　浴びれば　回復　出来ます　でも　おにぎり　受け取ります　あの… よければ　半分　食べませんか？　みんな　で　元気に　なりましょう！　

あっ… 幽霊　さん　食べられますか…？」

【受け取った薬草おにぎりを半分にして差し出す】

[117 105代目 23/05/26(金) 20:41:31]

>>105

「……！！」

【眼前に迫る鉄と魔法の弾幕。】

【ルーは再びステッキを構える。眼前に突き出しくるくると回すと、たちまち分厚い氷の盾が出現し攻撃の一部を防いだ】

「成程。借りを返す機会をくれるということだね！？」

【続けて攻撃の隙間を縫って出ると、腹部目掛けてステッキをぶん投げた】

[118 トライアングル狂い（味方） 23/05/26(金) 20:41:33]

>>105

「うふふふ、」

【綺麗な笑顔でトライアングルの棒を握り締めながら投擲フォームに入る。狙う先はその額、情け容赦なく長距離巡航金属塊が投擲される】

「袋叩きにしてやりますわよ………！」

【デコピンLV.100、トライアングル殺法が炸裂する】

[119 奴隷たち（敵）◆FZj6svE9vc 23/05/26(金) 20:42:00]

>>113

了解です

こちらの状況は

20代目→ダウン

21代目→錯乱して剣振り回してる

なので、一応どちらも能動的な戦闘は不能状態に陥りました

[120 甘き異牙@味方◆UwIgwzgB6. 23/05/26(金) 20:42:15]

>>97

「なんダ…？」

"STUDY UP, BIOLOGY...SHOOTING STYLE!!!"

【緑ローブから緑チャイナドレスに服装を変え、警戒する緑ローブ】

>>105

「マジカ…！？でも今まで抑え込んでたのは結構スゴいナ……！？」

【ガンパレットの拳撃と衝撃波でなんとか魔法の弾幕やナイフ等をしのぎつつ、ツタのエネルギーを溜め】

「《ドライアド・ボルトネット　気絶ver.》！！！」

【全身から気絶させるための電撃を纏わせたツタを伸ばし、拘束しようとする】

[121 人型の影◆yqI2qB.HcI 23/05/26(金) 20:42:26]

>>105

「いい加減にしてくれ！」

【だんっ！と足を踏み鳴らし、足元から伸びる影が137代目のそれと一体化する。影を縛り、影と違う形へとなることを封じる影縛りでの拘束を試みると共に】

「一回殴られたいか！」

【投げつけられたのは、鋼鉄の腕――の形をした、ある刀の鞘である

鋼の拳骨が唸りをあげて飛んできた】

[122 死不能の“銀”&気さくな魔族 23/05/26(金) 20:42:42]

>>105

気「わあ、気合はすごかったんだけどなあ」

「詠唱>>火炎球」

【右手>>暴風】

【暴風の魔法に煽られ巨大化した火球が137代目を包み込む】

「毛皮って燃えやすいよね」

[123 117代目 23/05/26(金) 20:43:09]

>>105

「僕達演劇に携わる者にとって、『ボス』は創作して演じるもんだ。

"成る"ものじゃないよ」

【空中に現れたマントが翻り、飛んできたナイフを跳ね返す】

[124 【敵】109代人形団長 23/05/26(金) 20:43:32]

>>93

「お、おぉ、おおぉぉ……！　地より天へと流星が昇るか、面白い」

「人形とは、時にヒトの身ではあり得ぬことさえ可能とするモノ……不可能を可能とするモノ」

「成程、成程、それもまた一興……！」

【振り下ろした拳をかち上げられ、大きく上体が逸れる】

>>94

「は、はは、はははは……この状況にあって、その反応とは……そうか、そうか、それも面白い」

「……ふむ、ふむ、ここは王道に則るとしよう……即ち」

「『はいそうですか』、『と見逃すバカではない』……！」

【更に大きく顎門を開き、砲へと熱を溜めていく】

【チャージと照準合わせに集中しているのか、拳の乱打も止み、完全に動きが止まっている】

[125 重引力＠味方 23/05/26(金) 20:43:53]

>>105

「やっぱり洗脳＆裏切り勢か」

「直ぐに倒してやるよ！！」

【「天地海鳴」を振り天の風を生み出す事で敵ごと魔法とナイフを吹き飛ばそうとする】

[126 Mr.Smile(敵) 23/05/26(金) 20:44:15]

>>81

【男の腹に強力な一撃が叩き込まれる】

「がふっ…良い一撃だ、思えば焼かれる事は数度あれどこうした攻撃を貰うのは初めてな気がするよ、戦闘とは無縁な人生を送ってきたものだから」

【男はその場に倒れ込む】

「数十年前のあの日からこの火が消えた事などなかったよ、だがそれで良い

私が笑えないならば人を笑顔にすれば良い

私は笑えない、そうなってしまった

ならばせめて私の人生を大勢の笑顔で彩ってやろう、その一心で人を笑わせてきた

その為なら私の人生を、この世にありふれた悲劇だって喜劇に仕立て上げてみせた」

【男の仮面が割れ、その醜い素顔が顕になる】

「故に私こそが喜劇の王、仮面に包まれた素顔は思いの外に醜いだろう？」

「………とつまらない身の上話をしてしまったね、今はそんな事よりもこの言葉を君に贈ろう」

【焼け爛れた顔を口元を僅かに歪め、到底笑顔とは言えない様なその歪な顔で】

「良い《笑顔-Smile-》だ」

[127 奴隷たち（敵）◆FZj6svE9vc 23/05/26(金) 20:44:38]

よく時間帯規制もらう同志たちに念のためリマインドなんですが、金曜日は23時に規制始まります

[128 GM◆tm7Yjj4q2A 23/05/26(金) 20:46:50]

>>127

ホントやってらんないわよねェ〜(オネエ)

まあそん時には後日21時からの再開になりますのでご了承ください

[129 137代目団長 敵側 23/05/26(金) 20:46:54]

>>112

「ARE？ソリャアキマッテイルサ！ダイセンパイ！」

【獣は笑い、嗤い、そして】

「このまま全部滅茶苦茶二…！

……ARE？」

【トランプとナイフが陣を構成。

『137代目は、137代目を欺いて、封印の陣を刻み込んだ』】

「ハ…！？ちょ、ケドコングライ…！」

【とはいえ無意識下に仕込まれたもの…すぐ解除できる、が…】

>>117「ギャッ！？」【ステッキで殴打され】

>>118「ナニソレッ！？」【トライアングル殺法が頭にクリーンヒットし】

>>120「ホアッ！？」【蔦で拘束され】

>>121「イテ！？」【拳骨でぶん殴られ】

>>122「アビャー！？」【大炎上し】

>>123「全くソノトオリ！？」【ナイフが頭に刺さり】

>>125「ゴメンネ！？」【風で叩きつけられた！】

[130 Mr.Smile(敵) 23/05/26(金) 20:47:30]

>>127

………確かに！

[131 12代目アンドレア(敵) 23/05/26(金) 20:48:15]

>>72

「トライアングルも映える！！演出は引き算とも言うが個人的には足し算派だ！そしてコレも副団長……キャストラ(※結局設定投下できず仕舞いの当時の副団長)の受け売りだがね！？」

【右腕からリボルバー抜き正確に伏針の側面を撃ち抜き軌道を変えようと引き金が引かれる】

>>78

「17代目？はて……」

偏執さんもといラピスラズリさんとの思い出生やしちゃってもよろしいでしょうか？

【抜いたリボルバーをあらぬ方向へと撃ち込み跳弾し、その跳弾した弾丸に向けてまた別のアンドレアが発砲】

【跳弾した弾丸を使いまた弾丸を跳弾させ大楯の防御を超えようと】

>>93

【伸ばしたツタを左手でボクシングのパーリングのような最小限の動きで払い退けそのまま左手で掴み、右手で抜いたリボルバーの引き金に手をかけ、撃ち抜こうと】

[132 奴隷たち（敵）◆FZj6svE9vc 23/05/26(金) 20:48:40]

>>128

了解ですー

キャリア回線が生きてくれれば書き込めるんだけどなぁ！上手いことすり抜けてほしいなぁ！

[133 雪女&三眼大犬@味方 23/05/26(金) 20:49:29]

>>92

「ゔぉふ！」

【ジャミ君イヤーは褒め言葉を聞き逃さない！嬉しそうに尻尾を振っているぞ】

>>105

「そんな事ある？？？これ洗脳？えっ違う！？ちょっーと存在がエンジョイ勢過ぎないかなぁ！！！？」

【両手に持つ扇子をふわりと翳して薄暗い冷気を宙に待機させた

迫りくる投擲物は冷気に触れた途端凍てつき落下する】

>>129

「わ、わぁ…。オチ……落ち付いたぁ……？」

[134 137代目団長 白旗 23/05/26(金) 20:49:47]

>>129

【………その隙を逃されるはずもなく、袋叩きにあいボコボコにされた！】

「全身がトテモ痛イ、テカ死ㇴ…」

【137代目は正気に戻った！地面に倒れているぞ！】

[135 30代目（味方）（こっちも） 23/05/26(金) 20:49:52]

【俄かには信じ難いが、現実にこうして起きている以上は受け止めざるを得ない】

【そんな状況だ】

【かつての同士が敵になる。はっきり言って──】

「おそろしいとおもう」

【とだけ呟いた】

>>105

「そん……」

【幽体にナイフが突き刺さるも、すり抜ける】

「……でも、すごい精神力だ……。ぼくとは大違いだな」

>>115

「色々あって失ったんだよね。……周りから見たら逆なんだけどねえあはは」

>>116

「おっと…… ふふ、食べても変わらないのはぼくも同じなんだ。嬉しいのは変わらないけどね。さあ、ここは危険だから……逃げ回りつつサポートに徹するかな。」

【自作のおにぎりに舌鼓を打ち、なるべく安全な場所に歩く様にした】

[136 劇団パラノイア◆tm7Yjj4q2A 23/05/26(金) 20:49:54]

そんじゃある程度の戦闘終わり次第こちらのロール進行させてもらいますね

[137 重鎧剛蛇@味方 23/05/26(金) 20:50:00]

>>124

「やっぱりダメですよね…知ってましたとも…！！それでは…こちらも考えを実行に移します…！私は…不本意ながら竜の口に飛び込むのが得意なんですよ！」

【ごっっつい装甲は跳躍し顎門へと、その中の赤熱した砲へと飛び込んでいき…】

「それでは…私の装甲の頼もしさ…とくと味わってください！」【直後装甲の背後が爆発し急加速、細身の黒騎士鎧が装甲から飛び出した直後、ごっっつい装甲は砲の中へ突っ込んだ！】

[138 105代目(味方) 23/05/26(金) 20:50:55]

>>129

【目をぱちくりさせた】

「えっ可哀想では？僕あんなにやられたっけ？」

【空間魔法でステッキを回収】

【……気まずそうな顔】

[139 79代目 23/05/26(金) 20:51:46]

>>124

「吾は牙の伴侶　月を運ぶ獣の妻

故に等しく大地を四足で踏み　牙を剥く」

【どろりとラヴィーの全身が溶ける】

「吠えろ　引き裂け　追い詰めよ

我が伴侶は獣なれば　吾もまた等しく獣」

【そして一頭の銀灰色の狼へと姿を変えると、抜き払った仕込み杖を加えて一直線に109代へと駆ける

――魔法の吹雪をも身に纏って！】

【獣の速度で刃と魔法が突っ込んでくる！】

[140 3代目団長(味方) 23/05/26(金) 20:51:50]

>>127

今まであんまり規制されてないから大丈夫…と信じたい

>>128

了解ですー

>>134

「んもー仕方ないわねぇ」

【呆れ顔で癒しの風を吹かせる】

[141 117代目 23/05/26(金) 20:52:03]

>>129

「落ち着いたかい、後輩くん」

【ふう、と息を吐きながら】

>>134

「安心しろ、生きてさえいればかすり傷だよ。

僕らは死人だけどね」

【スクロールを操作、トマトのような回復アイテムを上から落とす】

某ピンクの悪魔に出てくるトマトのイメージ

[142 5代目(味方)◆flbmM/92Mc 23/05/26(金) 20:53:16]

>>129

「コメディアンを選んだか、良い筋書きだ」

「劇、劇、劇」

「ああ、俺たちは劇に生きている！死して創作欲が掻き立てられるとは、物書きとしては実に惜しいエンディングだ」

「しかし『最高の作品』は常に当代の劇団に送られるもの、魅せさぶらうのもたった一人の観客共だ、せめて仮初めの役柄に徹するしかあるまい？」

[143 星の乙女(味方) 23/05/26(金) 20:53:40]

>>131

「この一大事に顔出せない根暗でよければ、いいのではないでしょうか……っと」

【大盾を超えて襲い来る跳弾を前にバックステップで後ろにさがる。そのまま金の輪を回して綿の砲台を作り上げ、弾丸を雷で焼き尽くした】

「この技量、素晴らしいですね。これで地味は無理があるのでは？」

【そのまま浮遊大盾を拳のように振りかぶり、アンドレア向けて殴りかかる】

[144 死不能の“銀”&気さくな魔族 23/05/26(金) 20:53:57]

>>138

銀「そりゃ乱戦が収まって敵が少なくなったところに登場すればそうなるわけで……」

>>134

気「『ヒール』3重」

【詠唱と2つの魔法陣による多重発動で回復魔法をかける】

[145 137代目団長 味方 23/05/26(金) 20:54:02]

>>140

「アリガトウ…アリガトウ…

イヤァ、街中で暴れだすヨリハマシかと思ってココに来たケド、想像以上にボコられたネェ！」

>>141

「今にも死にそうッスセンパイ

ト、アリガトウゴザイマス！！」

【とても元気】

[146 フェアリー忍者◆Kcgzfjwh2s 23/05/26(金) 20:54:05]

>>124

「そこ隙あり、だよ」

【目にも止まらぬ速さで振り抜かれた棒が一瞬のうちに5度、6度と関節を打ち据える。】

【立てなくなれば砲は彼自身の足元を吹き飛ばすだろう】

>>131

「これでもくらえだよ」

【相手が強そうなので爆破魔石をニンジャ的コントロールで正確に投擲】

[147 〈杯の中の大海〉 23/05/26(金) 20:55:10]

>>138

※手が空いていたのでね。一人当たりに対応出来る人数が多いから……………

>>131

「『水霊の短剣』」

【微笑みながら、少女がその名を呼ぶ。それは魔力を水へと変換する魔導具であり、変換された魔力が水塊となって敵の頭上に降り注ぐ】

【攻撃力も何も無い煩わしいだけの妨害であるが、それでも通れば必殺になり得ると少女は考えていた。何せ、】

「子供でも知っていますわです」

【火薬は水に弱い】

[148 小さな樹人 23/05/26(金) 20:55:13]

>>105

「おおっ！？　ナイフ！？　なんで！？　怖い！？」

【油断してたので背中でワチャワチャしていた枝にナイフが刺さりびっくりする】

>>135

「あっ　私も　ついて行って　いいですか…？　盾　ぐらい　には　なれます！　…私　あんまり　強く　ない　ので… えへへ…」

【周辺で巻き起こる戦闘の規模について行くなど到底無理なのでそう提案してついて行く】

[149 〈杯の中の大海〉 23/05/26(金) 20:55:30]

>>136

※了解しましたー！！！！

[150 騒々神◆yWIILKg62E 23/05/26(金) 20:55:58]

すいません外界神で落ちてました

[151 79代目(狼) 23/05/26(金) 20:56:57]

なおラヴィーさんが獣化魔法作り出したのは夫と一緒に草原駆け回りたかったからだったりします
結果的に獣のフィジカルと人の頭脳と剣技とハイエルフの魔法能力持った狼が爆誕しました

[152 【涅槃寂女】 23/05/26(金) 20:58:36]

>>126

「えぇ。貴方も私も素敵な笑顔が出来ましたね」

「そして…此処からどうするかは貴方に任せます。進むも戻るも自由自在…素敵な素敵な喜劇の王様。」

【最低限の治療を施して悠々と歩き去った】

[153 30代目（味方）（こっちも） 23/05/26(金) 20:58:48]

>>148

「勿論さー。おにぎり食わそうぜ」

【悪戯っぽく笑って】

[154 劇団パラノイア◆tm7Yjj4q2A 23/05/26(金) 20:59:00]

描写進めてOKですか？

[155 奴隷たち（敵）◆FZj6svE9vc 23/05/26(金) 20:59:34]

こちらは大丈夫ですー

[156 117代目 23/05/26(金) 20:59:34]

OKです

[157 3代目団長(味方) 23/05/26(金) 20:59:41]

>>145

「あんまり迷惑かけちゃダメだからね！」

【指でバツを作る】

>>151

ぅゎっょぃ

>>154

okですー

[158 トライアングル狂い（味方） 23/05/26(金) 20:59:41]

>>151

※趣味というか本来は戦闘用じゃない技能が戦闘で強い部分でコイツとシンパシー感じそうになったけど天と地程の差があったぜ！！！！【コイツが地】

[159 79代目(狼) 23/05/26(金) 20:59:47]

どぞー

[160 137代目団長 味方 23/05/26(金) 20:59:48]

>>154

自分は大丈夫です！

[161 騒々神◆yWIILKg62E 23/05/26(金) 20:59:54]

OKです

[162 5代目(味方)◆flbmM/92Mc 23/05/26(金) 20:59:58]

OKです！

[163 【涅槃寂女】 23/05/26(金) 21:00:03]

OKですー

[164 星の乙女(味方) 23/05/26(金) 21:00:18]

>>154

よろしいかとー

[165 甘き異牙@味方◆UwIgwzgB6. 23/05/26(金) 21:00:19]

大丈夫です！！！

>>131

「なっ…弾かれ掴まレ……ッッッ！！！」

【ツタを正確に弾かれて掴まれたことに驚くも、銃撃の予感を感じて気を引き締める緑チャイナドレス】

「なラ……こっちから行くゼ！！！」

【伸縮自在なマフラーのろくろくマフラーを12代目さんの足元へ伸ばしつつ自らツタをしゅるしゅると縮め、それにより加速！構えた拳を叩き込もうと速で肉薄する……！】

>>127

確かに……！！！

>>128

了解です！！！

>>129

>>134

「おぉ…だ…大丈夫カ……？」

【ポーションを差し出す緑ローブ】

>>136

了解です！！！

[166 105代目(味方) 23/05/26(金) 21:00:35]

おｋです～

[167 13代団長(敵)◆prRU5lNS.c 23/05/26(金) 21:00:41]

大丈夫です！

[168 死不能の“銀”&気さくな魔族 23/05/26(金) 21:00:43]

了解です
ルネノマイ君戦闘の描写カロリー高いな……

[169 〈杯の中の大海〉 23/05/26(金) 21:00:44]

>>154

※私はOK…………かな？分からぬ、残ってるのって12代目アンドレアさんだけだっけ

[170 137代目団長 味方 23/05/26(金) 21:01:02]

>>157

「メンボクネェ。

トハイエ皆のお陰でドウニカナッタシ、完全復活！

安心安全、正気のハイロアくんとして頑張るヨ！」

[171 30代目（味方）（こっちも） 23/05/26(金) 21:01:10]

>>154

了解なのです

[172 小さな樹人 23/05/26(金) 21:01:20]

はい！okです！

>>153

「さー　いえっさー！　みんなに　おにぎり　配ります！」

【悪戯そうな笑みに笑い返してついて行く】

[173 黄昏の天魔 23/05/26(金) 21:01:48]

OKです！
ただレスが少なくなるかもしれません……

[174 GM◆tm7Yjj4q2A 23/05/26(金) 21:03:32]

※では行きます！すみません色々と時間ないので…！

『座長様』「………」

【……おかしい】
【何故歴代団長たちが次々に戦闘不能、及び正気を取り戻し始めている？早々解けるはずのない高度な洗脳のはずだった、それだというのに、なぜ？】
【とにかくこのまま放置するわけにはいかない、彼自身が手を下すため、『座長様』は再び階段の上へと舞い降りたが━━━】


団「やっと……出てきたね！」
『座長様』「なっ…！？」

【直ぐさま至近距離で振りかぶられた杖を咄嗟に交わす羽目となった。待ち構えていたのは他でも無い、現団長のハーレット氏である】

団「…もう諦めなよ、僕も人気商売だからあまり人を殺めるような真似はしたくないんだ」
『座長様』「…………クッ…！」

【心底憐れむかのような目で見つめるその男を前に、『座長様』は怒りをこらえるかのような拳を握りしめる】
【……ように見えたのだが】


『座長様』「そうですか、なら誰も殺めぬ前に殺してやりましょう」

【『座長様』は拳にそっと溜めていた魔力を解放させ、放出させる】
【声も出せぬ間に、辺り一面が光に包まれた】

※団長はだいぶピンチになるけど死なないよ

[175 【敵】109代人形団長 23/05/26(金) 21:04:31]

>>137

>>139

>>146

「おぉ、オオォォ──ォォオおっ！？」

【熱をチャージ中の砲門へ、突如として異物が飛び込んでくる】

【意識の外から無防備な躯体へ、疾風の如き攻撃が飛んでくる】

【巨躯を支える蜘蛛の八脚へ、正確無比な足払いが振るわれる】

【熱は出口を失い、制御を担う躯体は傷つき、支柱足る脚が崩れて】

「あ、オ、う、おォ……！」

【巨大な傀儡の奥深くへと、急速に熱が流入し──蓄積し──膨れ上がって──】

「ばか、なあ　あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ッ！」

【その巨体に見合うだけの大爆発を起こした】

【なお、爆発は派手でこそあれ、『舞台装置らしく』演者には被害の少ない安全設計だったらしい】

※遅くなって申し訳ありません！　これでこいつはフィニッシュで！

[176 騒々神◆yWIILKg62E 23/05/26(金) 21:05:02]

>>174

「っっ!!!目が」

[177 30代目（味方）（こっちも） 23/05/26(金) 21:05:42]

>>174

「なっ──」

【音と光の方を見る。何が起きたのか？】

【全くわからなかった】

[178 フェアリー忍者◆Kcgzfjwh2s 23/05/26(金) 21:06:10]

>>174

【すっと蘇生の粉を取り出す】

仕事人思考である

そろそろ次スレを待ったほうがいいだな

[179 重引力＠味方 23/05/26(金) 21:06:28]

>>174

「フィールドを変えるつもりか」

「それともデバフかけるつもりか」

「どちらにしても面倒だ」

[180 3代目団長(味方) 23/05/26(金) 21:07:20]

>>174

「ッ！？」

【咄嗟に目を閉じ手で覆う】

「一体何！？」

[181 小さな樹人 23/05/26(金) 21:07:36]

>>174

「なんの　光　です…？　すごい　音　も　しました…」

【音の方を見って恐怖に震える】

[182 星の乙女(味方) 23/05/26(金) 21:07:50]

>>174

「む、光ですか

攻撃ではなさそうですが、さていかさまな」

【金輪を構えてすぐに攻撃できるように】

[183 117代目 23/05/26(金) 21:07:52]

>>174

「おっと──！」

【目の前にブロックの壁を展開、光を遮る】

(これは……まずそうだ)

[184 重鎧剛蛇@味方 23/05/26(金) 21:07:55]

>>175

「おおー…あの方の巨躯も私の装甲も爆発四散…今度貴方の劇の記録水晶…見させてもらいますよ！」

>>174

「あれは…！？」【バイザーの透明度を限りなく落として光を防ごうとしている】

[185 137代目団長 味方 23/05/26(金) 21:08:01]

>>174

「ウオ、第二形態ッテヤツ！？」

[186 黄昏の天魔 23/05/26(金) 21:08:02]

>>174

「な、何が起こったの……？」

[187 5代目(味方)◆flbmM/92Mc 23/05/26(金) 21:08:19]

>>174

「当代よ、俺が思う現代における最高の脚本家はお前だ」

「ここで尽きピリオドを打つもよし、光に抗いその手に筆を執るのも良い」

「さあ演れ、思う存分執着し続けろ！俺はお前にこの『役』を賭けてやる！」

[188 【涅槃寂女】 23/05/26(金) 21:09:21]

>>174

「……」

【元から薄目なのがもっと薄目になる（目を瞑る）】

[189 〈杯の中の大海〉 23/05/26(金) 21:10:39]

>>174

「────誰も殺さないし、」

【溜めていた魔力が解放されて放出されるのに対して、驚く事も怯える事もしないで真っ直ぐに団長と座長の間に飛び込もうとする。

誰も殺したくないという気持ちは理解出来る。未来を、夢を、理想を奪う痛みというのは耐え難い程に痛むのだから】

「殺させなんか────！！！」

【間に合う筈も無いけれど、それでも。黙って見過ごすのなんて御免だからこそ】

【少女は無意味に疾走を始めた】

[190 報恩の両手剣使い(味方) 23/05/26(金) 21:11:05]

>>174

「むっ…」

【剣を構え】

[191 GM◆tm7Yjj4q2A 23/05/26(金) 21:12:48]

ここだけダンジョンがある世界の掲示板 攻略スレ 第277層｜あにまん掲示板

[192 3代目団長(味方) 23/05/26(金) 21:13:08]

立て乙なのです

[193 甘き異牙@味方◆UwIgwzgB6. 23/05/26(金) 21:13:28]

>>174

「なッ……ハーレットさん！！！？？？」

【ツタでアイマスクのように目を覆い光を防ごうとしている】

[194 【涅槃寂女】 23/05/26(金) 21:13:41]

立て乙です

[195 117代目 23/05/26(金) 21:13:41]

立て乙です

[196 〈杯の中の大海〉 23/05/26(金) 21:13:45]

※立て乙です！！！！

[197 5代目(味方)◆flbmM/92Mc 23/05/26(金) 21:13:54]

立て乙です

[198 甘き異牙@味方◆UwIgwzgB6. 23/05/26(金) 21:14:05]

立て乙です！

[199 死不能の“銀”&気さくな魔族 23/05/26(金) 21:14:15]

立て乙です
銀「げっ」
気「やれやれ、独善的な愛はいつも問題を生む」

[200 小さな樹人 23/05/26(金) 21:14:21]

たておつです！