- 1二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 15:38:37
- 2二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 15:39:49
- 3二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 15:39:58
きんぞー☆が死んでるのバレそう
- 4二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 15:41:26
臓物掻っ捌かれた死体はコナンでは無理です
- 5二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 15:44:13
蔵臼がゲストハウスのホテル化計画(再始動)に鈴木財閥からの資金提供を頂くために
「こんな感じのホテルに泊まれます」っていう説明するために
園子お嬢様を呼んだんだろうな…… - 6二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 15:45:49
黒の組織のメンバー「アブサン」が潜入してそう
- 7二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 15:48:01
エリカの代わりにコナン一行がたどり着くのか
- 8二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 15:57:19
流れとして昭和に起こった未解決事件の真相考察を求められる感じかな?
眠りの小五郎(コナン)「―――今となっては断言できませんが、おそらくそれが真相だったんでしょう生き残った右代宮絵羽が何も語らずに逝った理由もそれで説明できます。
※※※
コナン「先生は右代宮の人には会ったことないって言ってるけど嘘だよね?」
八城「なんでそう思うのボウヤ?私は……」
コナン「おかしいと思ってたんだ、先生の書いた小説だと右代宮戦人は熱いけど短慮な人になってるけど、実際の警察資料だと遺品に山ほどミステリー小説を所持してた読書家だし、とてもじゃないけど実際の人物像とは離れすぎてるんだ。他の家族の人物像はほぼ一致してるのに関わらず……」
八城「…………」
コナン「先生があれだけ遺族の神経を逆撫でする作品を書いてたのは、世論を捜査するためだったんでしょ?」 - 9二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 17:57:09
コナン「考えるられる理由は二つ、八城先生は何らかの理由で生前の右代宮戦人と知り合いだったことを隠している……でもそれだと、彼の人物像を改竄する理由にはならないんだ、だから……もう1つ可能性としてありえるのは…… 」
???「“本当は右代宮戦人は生きていた”かな?事件に影響を与えるほどデキの良い男ではなかった、という印象を世間に与えるために」
コナン「やっぱり生きてたんだね」
八城「十八、出てきたら……!?」
十八「(幾子を制しつつ)……流石だね小さな名探偵さん、それでこれからどうするんだい?」
コナン「時効撤廃前の事件だし、今となっては証拠もなにもないからね、今さら騒いでもおじさんたちが救いたかった“寿ゆかり”先生にも悪いからどうもしないよ――ただ、妹さんに捜査を止めさせるだけなら他に手段はあったはずなのになんでここまで話を大きくしたのかわからないんだ、安田さんのボトルメールが世間に出てしまってそれを隠蔽したかったのはわかるけど」
十八「……『そして誰もいなくなった』と違ってこの物語のU.N.オーウェンのボトルメールは流れ着かなかったのさ、彼女は謎そのもなんだ、もしかすると僕は彼女の物語を永遠にしたかったのかも。そこでら彼女は永遠に生き続けてるから――僕もいずれそこに行く日を楽しみしてるからね」
- 10二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 18:05:10
六軒島はどうせ爆発するし
- 11二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 18:09:43
コナンvsベアトリーチェなんだけど多分戦人にやった時みたいな煽り散らかす戦い方じゃなくてクレルとウィルみたいなしめやかな感じで進むんだろうな
- 12二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 18:10:03
「ああ……ベアトお姉ちゃんは、僕じゃない、他の人に解いてもらいたかったんだね」
「ええ。……でも、あの人は来なかった。来なかったんです。だから最後に、あなたに看取ってもらえて、あなたに暴いてもらえて、よかった」 - 13二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 18:13:00
ついでにヱリカも現れて探偵のスタンスの違いで対立してほしーなー
- 14二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 18:15:25
- 15二次元好きの匿名さん23/05/28(日) 00:40:05
コナン「あの日、本当は右代宮戦人は死んでなかったんでしょ?八城先生が当時に居を構えてた場所も小笠原だった、だから思ったんだ。家族の凶行を見て島から脱出した右代宮戦人のボートは荒波に飲まれて転覆した……でも彼は奇跡的に岸にたどり着いたんだ……それを見つけたのが先生だった(中略)」
コナン「数年後、安田さんの書いた小説のボトルメールがたどり着き、島で起こった“事故”が殺人ではないかと世間ににわかに騒がれて、生き残った右代宮縁寿が独自に遺産を使って捜査を始めてしまったんだ(中略)」
コナン「でも戦人さんは館での殺人の主犯が自分たちの両親だと知っていた。しかし妹さんの熱意と世間の真相への関心は過熱するばかり。この状況をなんとかするために奇想天外な奇策を思い付いたんでしょ?それが安田さんの小説の設定を使って次々と複数の考察を小説として発表することでさらに真相考察を煽ることだった。あえて死人をオモチャにするように世論を誘導して、どこかのタイミングで“行き過ぎでは?”となる意見がでるまで待ったんだ」