エアリアル「スレッタ、君はもう僕から降りて」

  • 1二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 22:37:45

    エアリアル(エリクト)「君は僕やお母さんに巻き込まれて、ホントはしたくも無い戦いをさせられている。本当は辛いんでしょ?」
    スレッタ「そ、そんな事は..」
    エアリアル「ミオリネも心配してるんだよ。君が自分を失っていないかって。」
    スレッタ「イヤ、ソレハソノ…」モニョモニョ
    エアリアル「大体なんで君が戦わないといけないの?そんな必要は全く無いんだよ?」
    スレッタ「……」
    スレッタ「でもグエルさんだって戦っているじゃないですか!それにミオリネさんやエアリアル、それにお母さんだって....!」
    エアリアル「彼は自分の意志で戦ってるよ?ミオリネは君やお父さん達の為に戦うことを決めた。僕やお母さんは……復讐があるからね…。」
    スレッタ「…復讐って」
    エアリアル「その復讐に君を巻き込みたくないんだ。」
    スレッタ「……」
    エアリアル「スレッタは学園に残って、地球寮の子達と仲良くね。あとカヴンの皆にも挨拶しといてね」
    スレッタ「はい…」

  • 2二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 22:40:20

    構文使った方がマシなのか…

  • 3二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 22:42:25

    本編でもデータストームである程度経緯教えてくれてる分エアリアルはまだマシな方なんだ。

  • 4二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 22:42:45

    うるせぇ!!(ミオリネんとこ)行こう!!!!

  • 5二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 22:45:32

    まあずっと不本意な戦闘させられてるのはそうだからな
    実際本編で決闘もホルダーもやりたくはないって愚痴ってたわけだし

  • 6二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 22:48:00

    >>5

    本人からは誰かを守るため意外に決闘を挑んだ事は無いしな。ただ、ミオリネが大切になった事で意義は感じてたハズなんだよ・・・

  • 7二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 22:48:37

    カヴンの子1「なに?索敵するのに忙しいんだ」
    カヴンの子2「そっか、お疲れさまスレッタ!」
    カヴンの子3「まぁその方がいいだろうね」
    カヴンの子4「学園でもめげずに頑張ってね!」
    カヴンの子5「そうなんだ、達者でね」
    カヴンの子6「あれ、降りちゃうんだ?お疲れ様」

  • 8二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 22:49:54

    決闘嫌がって普通の学園生活送りたがってたのごく最初だけだし途中からもうミオリネの隣に立つことができてる証明になってたろう
    感情は変遷していつまでも同じところに留まってない

  • 9二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 22:54:05

    スレッタ「あの…」
    カヴンの子12「うわっ!スコア8まで来たの?びっくりしちゃった」
    スレッタ「私、エアリアル降ろされちゃって…」
    カヴンの子12「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね
    ……………さようなら、スレッタ」

  • 10二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 22:57:36

    エリクト「う”っ、スレッタ、泣いてた…僕が泣かせた…う”ぅ”・・・う”ぅ”~~~~!」
    カヴン1「まだ泣いてるよ・・・」
    カヴン2「自分で突き放したクセに~」

  • 11二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 23:00:17

    泣くくらいならやんなきゃいいのに…

  • 12二次元好きの匿名さん23/05/27(土) 23:19:17

    エリクト「だっで、スレッタにこれ以上人殺してほじぐないんだも”ぉ~~ん!」
    カヴン3「エゴだよそれは!」
    カヴン4「だからってあれはどうかと思うよ~」
    カヴン5「言い方とか、タイミングとかあるでしょ~」
    エリクト「うるさい、うるさい!僕だって、ずっとスレッタのヒーローでいたかったよぉ!」

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