- 1二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 08:50:08
- 2二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 09:05:20
細かい言葉のニュアンスは考えずにとりあえず意味が通るように文章を書いて後から修正するように割り切ると速くなるよ
- 3二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 10:08:39
- 4二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 10:25:26
スマホ隔離
- 5二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 12:03:07
とりあえずは、環境整備、時間確保ができてるのかを再確認
極端な話、一日五分しか時間が作れない、とかなら4ヶ月で30000は十分早いと思うし - 6二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 12:23:55
出力に打鍵が追いつかないなら打鍵自体は慣れとか道具を替えるとか練習とかしかない
打鍵に出力が追いつかないなら語彙力、事前の下調べ、キャラの作り込み、世界観の把握、ストーリー構成が足りない可能性
後者は執筆できる環境じゃなくても固められる要素だから、例えば、日常生活の内、自宅→自転車→電車→徒歩→学校→徒歩→電車→自転車→自宅で、自宅と電車で執筆可能だったとしたら、自転車とか徒歩での移動中に次の展開とかキャラの設定とか頭の中で固めれば『執筆可能時間』のなかで思考に使う時間が短縮できるはず - 7二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 12:32:49
テキスト画面を録画しておいて、自分が何に時間を取られているのかを把握するとか
例えば「この時間は画面が動いてないけど、難しい言葉を辞書で引いてたり、オシャレな言い回しを考えて執筆止まってるな」と思ったら、
執筆時間を減らさないように、予めお風呂とか電車の中で考えておくとか
理論上1秒間に1文字打ち出せるとして、1時間で3600字は描けるはず
その量に達していないなら、何がマイナス要因になっていて、どれなら簡単に解消できるのかを考えることを推奨する - 8二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 12:43:12
入力速度が足りてるなら、あとは、止まる、戻るを減らすのを考える方がいいと思う
ここでの「とまる」は止まるか泊まるか停まるか留まるかあるいはひらがなか、とかを考える時間を減らすのと
AとBは仲直りする展開にしたけど、ここではすれ違って次の章で仲直りや!ってあとから構成いじって消して書き直し、ってしたら40000字書いたけど書けたのは30000字とかになるわけだし - 9二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 12:45:00
想像する余地のない状態の執筆速度を測ってみるといい
例えばドラゴンボールやワンピースみたいな知ってるエピソードを小説家してみるといい
原作を脇に開きながらでいい
それでも速度が上がらないのなら言語化する基礎能力が足りてないことになる
そういう時は手本としている作家の作品を音読と、書きたいエピソードを語り部として話す練習が効果的
言語情報は目からのインプットと耳からのインプットは脳内の処理のされ方が違う
そして文章のアウトプットと口からのアウトプットも違う
文章は時間がかかるのに口での説明なら意外とすらすら出てきたりするし、仕事でも喋るのは速いのにメールを書くのはめちゃくちゃ下手な人がいたりする
いきなり文字を出力するんじゃなく一度音声情報としてワンクッション置くと、それが次第に自然と同期して出力できるようになる