- 1二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 20:47:03
・そもそも原作が終わって10年も経っていた
・理解度の高い監督
・原作のファンがちょうどアニメーターとして力をつけた頃合い
・制作会社も本気
・アニメ業界全体の技術力が成熟している時期
・久保帯人先生が現在漫画を描いていないため全面的な監修が可能 - 2二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 20:48:48
>そもそも原作が終わって10年も経っていた
- 3二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 20:49:21
藍染と陛下の補完シーン全部手直しされて返ってきて喜んでるスタッフ大好きすぎる
- 4二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 20:50:59
監督「そういえば一護の修行って何やってたんですか？」
久保先生「あー、こういうことやってましたよ」
って軽いノリでめちゃくちゃヤバい情報教えてくれるらしいからな - 5二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 20:51:57
・今は亡き声優へのリスペクト
も追加で - 6二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 20:57:59
砕蜂、山爺、ドンドチャッカ、バラガン、アビラマ…長く続く作品だからたくさんお別れもあったけど、やっぱり何度経験しても悲しかったね。
- 7二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 21:17:20
仮に俺が制作陣のメンバーだったとしても、どうにか素案として捻りだした「ユーハバッハと藍染の会話シーン（仮）」を原作者に監修依頼した返事で
藍染「死神の後ろをついて歩く、滅却師の王の姿を見るのは忍びない」
とかいうセリフをお返しされたら歓喜する自信あるもん
- 8二次元好きの匿名さん23/05/31(水) 21:21:13
・千年血戦編をアニメ化していなかったから10年経った今アニメ化するという選択肢があった
も追加で