- 1二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 01:27:39
- 2二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 01:31:12
チート能力次第
そのものが存在しないとはいえチートが創造で
好き放題できるならゲームもお手洗いも家も作れるし - 3二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 01:32:53
チート能力で好き放題できるならその力で元の世界に帰って好き放題すればええやん!
- 4二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 01:34:17
- 5二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 01:43:13
よほど現状が不幸でもない限りは好き勝手出来るとはいえ異世界に行く決意は中々難しいなぁ…
特に現代の衣食住にズブズブに依存してるから現実以下の世界だと絶対にストレスがマッハ - 6二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 01:45:04
知識がどのくらい必要なのかにもよるなそれ
例えばゲームならプログラミングまで必要なのかそれはこういうものであるくらいですむのかみたいな
知識勝手にインストールされる系チートのイメージじゃないことはわかった(流石に文字・言語は翻訳あるかもしれないけど) - 7二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 01:52:18
こういうものである、ってだけで済むんじゃないかなぁ、完全に理解してないとってなると
メラみたいに火を発生させることすらできんでしょ、分子の運動速度を一定以上にするって言葉の上でイメージはできるけどどんなエネルギーの高い酸素分子が実体としてどんな運動をするかなんて知らねーし
- 8二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 02:03:52
それを知ってるってだけじゃドラえもんに出てくるタイムマシンとか再現して終わりだろうし、構造や原理を知らなきゃ使えないのであれば学び直せない過去では実質クソ能力に近いからな
- 9二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 02:14:13
そもそも自分のツラさえ違うなら一生他人の体動かしてるだけのゲーム気分が抜けなさそう
自己同一性持てなくて名声得ても女抱いてもつまらなさそう - 10二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 02:15:58
ワンチャン飯だけは何とかなりそう
塩とか胡椒作り出せればいけるか? - 11二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 02:19:38
自分の理想を実現できないのは嫌だけどなんでも都合よくやりたい放題だとそれはそれで飽きるよな
- 12二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 02:20:17
原子構造とかいらないのであれば。そこまで必要ならむーりー
- 13二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 02:22:23
途中から転生前の記憶が戻る(本好きや悪役令嬢によくあるタイプ)か通常転生(転スラ)とかのタイプかでもわかれはする
前者ならまあ自分であるとは思えるは
なお自分でない誰かになっててなぜか自分の知らない記憶があるとも言えるけれど
- 14二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 02:28:04
行かない
容姿や女は別に必須ってほどじゃないがインターネットはないと死ぬ
中世で帰れないしチートも制約あるとかクソすぎる - 15二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 02:30:50
まぁ現代の便利さ捨ててまでゲームで満足できるような体験わざわざ身体動かして不便な思いする理由ないよね
- 16二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 02:32:04
前世で死んで転生ならともかく現代の便利さ捨ててまで転移したくはないな
- 17二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 02:33:42
帰れないという制約があるからディズニーランド以下
特別な体験は特別だからいいのであって日常になったら何も楽しくないんだわ - 18二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 02:37:25
中世ヨーロッパ風の時点で文化に慣れないから生活のストレスヤバそう
異文化の中で死ぬまで一人って多分拷問だよね
絶対行かないわ - 19二次元好きの匿名さん23/06/01(木) 12:30:15
チートがどんなものなのか、どんなことができてできないのか詳細にわからないならなんとも言えない
戦うことしかできないような能力で身を立てるために殺し合いを一生続けざる得ないとかなら大分辛い
それにチートと容姿でモテるかもしれないけど、恋愛をうまくやれるかは本人の性格や性質の次第だからなあ…
そもそもモテるのは最初はいいかもしれないけどしんどくなりそう
なにより中世ヨーロッパ風って具体的にどんな世界なのかわからん
作品ごとに世界観って大分違うじゃん
ベルセルク的な世界観なら絶対いやだし、FF的な世界観は場合によってはめちゃくちゃ過酷だけどいってみたい気持ちもある
幻想的な光景を見て回れたり現実にはない技術の発展が見られるかもしれないなら行く