- 1二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 12:07:42
- 2二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 12:09:41
- 3二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 12:12:31
超サイヤ人もベタ貼りたくないからとかだっけ?
- 4二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 12:12:35
ハリーポッターの作者、ローリング氏は極貧の中で執筆活動を行っていた
初稿はスタバのナプキンなどに書かれていた - 5二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 12:20:53
七武海って本来は設定なかったんだっけ
当初は四皇だけだったと聞いたが - 6二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 12:29:34
禁書のかまちーの速筆っぷりはだいたい周知か
- 7二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 12:30:35
同じ作品は何ヶ月か空ける必要があるから別の作品を始めた小説の申し子
- 8二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 12:47:07
誰もが認める現代ライトノベルの金字塔・スレイヤーズ
実は第一回ファンタジア大賞では大賞ではなく準入選(大賞は該当無し)
作者も当時はサラリーマン
しかも〆切に間に合わないからと突貫作業で出した作品だったりする
リナの存在も「昔に構想していた作品のルナ(郷里(くに)の姉ちゃん)の妹でいいや!あと一人称にした方が書きやすい!そんで最後のボスと言えば魔王だよね!」レベルの適当さ
なので続きを書くとき滅茶苦茶困った - 9二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 12:48:41
しかしアクション描くのは線が少なくてかえってめんどくさくなった
- 10二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 12:53:05
デスノートの制作体制は常に作業が逼迫しており、かなり行きあたりばったりで進んでいた
Lのキャラデザは連載開始時点で決まっておらず、本誌登場ギリギリ直前にようやく完成した
甘い物好き、へんな姿勢などの設定も全部その週のネームで初登場したアドリブである - 11二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 12:54:19
続き
そんなわけでメインキャラのガウリイですらかなり設定は適当
かなりのお馬鹿キャラとして有名だが、実は1巻ではあまりそうは見えない
これは最初は世界観の説明の為に「魔法にうといキャラクター」として考えていたのに、2巻で飯食ってる描写書いてるうちにドンドン子供っぽい+お馬鹿キャラとして考えていってしまったため
そのため巻を追うごとに「魔法にうとい」どころか「記憶にうとい」キャラクターになっていった
そのため巻を追うごとに
- 12二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 12:57:52
有名だがウルトラマンシリーズはよそから借りた着ぐるみ爆散したり汚しちゃって怒られたみたいな話がちょくちょくある
確かジラース(ゴジラの着ぐるみの改造)も汚さない、破損しない条件で貸し出したけど襟巻き剥いだときに思いっきり破損してて怒られたはず - 13二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 13:01:05
- 14二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 13:55:08
- 15二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 14:11:44
というかウルトラマンは第4作目の「ウルトラマンエース」までシリーズとしてやるつもりはなかったんだ
もともとTBSがウルトラシリーズという番組を展開してて、ウルトラマンはその中の一つでしかなかった
で、セブンはウルトラマンのヒットを受けてそのコンセプトを受け継いで制作された別番組
その後、帰ってきたウルトラマンが放送されるんだけど、ここでもまだ
「あくまでウルトラマンの名前を継いだウルトラシリーズ内の単発番組で、ウルトラマンシリーズみたいなものではない」扱いだった
転機はその次回作、「ウルトラエース」製作中に起こった
ウルトラマンブームに便乗して出てきたそれっぽいソフビ人形に「ウルトラエース」の名前が使われちゃってたのね
結果、番組名は「ウルトラマンエース」となり、ここから「ウルトラマン◯◯」の形式が続いていく……っていう流れ
- 16二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 14:14:00
北斗の拳のケンシロウが旅をする理由は最初は決まっていなかった。連載が始まってからそういえばなんでこいつ旅してんだろって思った武論尊がユリアを作った
- 17二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 14:17:42
尸魂界編での黒幕は誰にするか決まっておらず誰でも黒幕に出来るような描写にしてた
- 18二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 19:26:12
じゃあそのソフビ人形の件がなかったらウルトラ○○のシリーズでいってたのか…
- 19二次元好きの匿名さん21/12/03(金) 19:28:16
HELLSINGのロンドンを攻撃してるシーンは作者のイギリス旅行の経験から決まった