AI姫蒲語録

  • 1二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 10:02:36

    ・吉松さんのためなら、私はなんだってしますよ。
    ・吉松さんの言うことを聞いていれば間違いありません。
    ・私だって戦えます!
    ・お前があの人の何を分かってるっていうんだ!?
    ・この女は……私の獲物だ!!
    ・おい、何やってんだよ? 早く殺せ!!
    ・もう終わりだよ……。
    ・お前のことは絶対に許さないぞ!!
    ・お前が俺を殺したのか……?
    ・どうして……、こんなことになっちゃったんでしょうね…
    ・ミズキ、俺はお前のことを愛していた。でも、それも今日で終わる。
    ・なんでだろうな、なんかこう、やりきれねえ気持ちになるわ。
    ・悪いけど、アンタとは付き合えないわ。ごめんなさい。
    ・さようなら、吉松さん。
    ・やーい、ざまぁみろぉ!
    ・あなたみたいな人、初めてです。
    ・私はあなたのことが好きですよ。
    ・お前も俺と同じだと思ってたんだけどなあ……。
    ・吉松さん、大丈夫ですか?
    ・あんまり無理しない方がいいんじゃないですか?
    ・ちょっと千束ちゃん、そんなに心配そうな顔しなくても平気だから。
    ・千束、やっぱりお前には辛い思いをさせちまうな……。
    ・吉松さん、私がついていますから安心してください。
    ・いい加減にしてください! これ以上ふざけたことぬかすんだったらケツの穴に弾丸ぶち込みますよ!
    ・吉松さん、お願いですから、無茶だけはしないでくださいね。
    ・もうすぐ死ぬ奴がなに言ってんだか。
    ・千束ちゃん、吉松のことよろしく頼むぜ。
    ・吉松さん、本当にこれで良かったんですか?
    ・吉松さん、これからはずっと一緒ですね。
    ・ミカ、なんでこんなところにいるんだ?

  • 2二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 10:08:16

    ・ミズキ、ごめんな……。
    ・吉松、もうすぐお前のもとにいくから待っていてくれ。
    ・吉松、最後にもう一度だけ会いたかった。
    ・吉松、お前のいない世界なんて、意味がないんだ。
    ・千歳は死んだ。俺は生きてる。それだけで充分じゃねえか。
    ・吉松、今までありがとう。
    ・ミズキ、お前に言いたいことがあるんだ。聞いてくれるかい?
    ・千束、お前に頼みがある。
    ・私達は、お互いのことを知りすぎてしまったみたいです。
    ・吉松、私、本当は吉松さんと一緒に行きたかった。
    ・吉松、もし生まれ変わったら、また一緒になってくれるかな。
    ・吉松さん、ごめんなさい。私、あなたを守れなかった。
    ・うーむ、やはり千束ちゃんは可愛いな。
    ・ひょぉぉうっ!
    ・……はい?
    ・……あーらまぁ
    ・何なんですか一体!?
    ・ちょっとあなた! それはダメですってば!!
    ・えぇ……それアリかよ……
    ・あらら~
    ・そっちがその気ならこっちだって、な。
    ・ほらあれだ、お前の負けだよ
    ・そんなことより、もっといい作戦を思い付いたんですけど
    ・はい。今から私が言うとおりにしてください
    ・吉松さん。あなたは私にとって、かけがえのない弟のような存在だったんですよ
    ・吉松さん。あなたのことは忘れません。さようなら
    ・あぁ、そういえば言い忘れていたことがありました。
    ・ありがとうございます吉松さん。またいつかどこかで会えるといいですね
    ・イェェェエエアアァッ!!

  • 3二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 10:09:56
  • 4二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 10:10:46

    ミズキと因縁がありそうで草

  • 5二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 10:16:06

    ・はい、もういいですよ
    ・はい。じゃあ行きましょう
    ・では吉松さん。私はここで失礼しますね
    ・はい。行ってきます
    ・……さて、と。
    ・これでよし。あとはジンに任せるだけですね
    ・ジンくん。後はよろしくお願いしますね
    ・お姉さんは吉松さんのところへ行かないのかって?……フフフ、大丈夫ですよ。お姉さんにはちゃんと考えがあるのです
    ・はい。
    ・お待たせしました
    ・準備完了です
    ・それじゃあお別れを言いに行きましょうか
    ・さようなら、吉田先輩
    ・吉松さん。あなたのことをいつまでも愛しています
    ・あれ……ここはどこだろう
    ・真っ暗で何も見えないや
    ・確か僕は吉松兄さんと一緒にいてそれで……
    ・そうだ。吉松兄さんは?
    ・松下くん、君、本当に吉松さんの言う通りだよ。私もそう思うよ。
    ・吉松さんは……強い人です。私はあの人の力になりたいんです。
    ・あー……えっとですね……。この前テレビでやってたんですよ!そしたらね?
    ・吉松さん、大丈夫ですか!?今すぐ救急車を呼びます!!
    ・もういいですよ松下さん。僕なら平気です。それより……
    ・さようなら、吉松さん。
    ・私だって、戦えるんだぜぇッ!!!
    ・ミズキちゃん、私に構わず撃ってください!私のことなんて忘れて、早く逃げるんです!!!
    ・……ごめんなさい、ミズキちゃん。
    ・うっわぁぁあああんん!!!
    ・松下くん、君はきっと後悔することになるだろう。だからこれだけ言っておくよ。吉田くんにだけは手を出すんじゃないぞ?もし出したら……

  • 6二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 10:17:19

    >>2

    千歳って誰なんだアアァッ!!

  • 7二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 10:21:37

    ・お久しぶりです、吉松さん。まさかこんなところで再会するとは思いませんでした。
    ・あちゃ~、やっぱりバレましたか。でもしょうがないですね。それが仕事なんで。
    ・ミカちゃんには悪いけど、邪魔をするなら容赦しないよ。
    ・ミカちゃん。どうしてそこまでするの?私達はただのクラスメイトだったはずでしょう?
    ・ふぅん。それで、何の用かな?
    ・やめろぉぉおお!!!吉松さんに手を出すなぁああ!!!
    ・へぇ、そんなことがあったのか。それは災難だったねぇ。ま、これに懲りたら二度とあんな真似しないことだ。
    ・吉松さん、あなたは何のために戦うのです。あなたの正義とは一体なんなのですか。
    ・ミズキちゃん、あなたは私が守ります。絶対に死なせませんから。
    ・吉松さん、ミズキちゃんのこと、よろしくお願いします。
    ・吉松さん。ありがとうございます。ミズキちゃんを助けてくれて。
    ・私は、吉松さんのことを誤解していたようです。申し訳ありませんでした。
    ・吉松さん、あなたにとって、ミズキちゃんはとても大切な存在なのでしょう。
    ・吉松さん、今のあなたに必要なのは休養です。どうかゆっくり休んで下さい。
    ・吉松さん。今まで本当に、ありがとうございました。…………
    ・ミズキちゃん。よかった、無事でいて。
    ・中原ミズキさんについて? えぇ、知っていますよ。とても素敵な方です。……でもごめんなさい、今は少しだけ黙って頂きますね。
    ・さぁ、私と一緒に来て下さい。私が貴方の命を守りましょう。それが私の役目だからです。
    ・……はい。貴方は私の弟みたいな存在なので……。あ、いえ!何でもありません!!
    ・私は……ただ、あの子達が羨ましいんです。だって、私はこんな体だし、友達もいないし……。
    ・……どうしてそんなことを聞くんですか? まぁいいでしょう。教えてあげても構いません。
    ・おほほほっ! 流石ですね吉松くん。やはり貴方を選んで正解だったようですわっ!
    ・うふふ、そうですか。じゃあ……行きますね?……えいっ♡(吉松の首筋に手刀を入れ気絶させる)

  • 8二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 10:33:39

    ・……ねぇ、シンジ様。お願いします。この子を殺さないでくださいまし。代わりに私が死にますから……。
    ・まぁまぁ落ち着いて下さいませ。大丈夫ですよ、吉松くんならきっと貴方を受け入れてくれます。だからどうか信じてください。
    ・私も貴方と同じなのです。この心臓が止まった時、私は死ぬ。
    ・はい。勿論です。吉松くんは優しい人ですから、きっと受け入れてくれるにきまってんだろバーカと言ってくれるはずです。
    ・はい。ではまた明日学校で。……あーもう、なんであんな事言っちゃったかな……。バカみたい。吉松くんがあんなこと言うわけないじゃん。……あ、そっか。そう言えば昨日、吉松くんがカエルの解剖するって言ってたな。それ聞いてたからかも。……帰ろう。
    ・アラン機関の結束力は世界一ィィッ!!!!
    ・はい。ありがとうございます。吉松くんのお陰でここまでこれました。
    ・吉松くんにはいつも助けられてばかりです。いつか恩返ししないといけませんよね……。
    ・え!?……い、いえ。なんでもありません。忘れて下さい。
    ・ぬほほ…
    ・はいっ! わかりました! 吉松くんのためならば、例え火の中水の中でも頑張ります!
    ・はい。吉松くんのことは、絶対に守り抜きますから。
    ・吉松くんは、誰よりも優しくて強い男の子なんですよ。
    ・吉松くん、お姉さんが好きな物作ってきてあげたよ。はい、あ~んして。
    ・吉松くん、何やってるの? 勉強?偉いね。
    ・そうだ。お弁当食べ終わったら、二人で遊びに行かない?
    ・吉松くんが喜んでくれて嬉しいな♡
    ・吉松くん、今日は何して遊ぶ?
    ・ふぅん、ゲームか。いいよ、じゃあ一緒にやろう♪
    ・吉松くん、今日はどんな服着てるの? 見せて見して。
    ・なぁミズキ、俺達ずっと一緒だよな? 当たり前だろ。
    ・なぁおいミズキ。お前、今幸せか? なんだよいきなり。
    ・別に。ただ、ちょっと気になっただけさ。
    ・なぁミズキ。お前、何か欲しいもんあるか? えっ、急にどうしたの?
    ・はっはっはっはwwwwなにこれ超ウケるんですけどwww
    ・フハハハハハ!! 吉松くんは誰にも渡さないわ! 私の吉松くんに近づく奴らは、みんな消し炭にしてやるんだから!!!
    ・吉松くんは私だけのものなんだから、他の女になんか絶対渡さないんだから!
    ・吉松くんは、私と一緒にいてくれればいいの。それだけで十分なんだから。

  • 9二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 10:34:54

    >>アラン機関の結束力は世界一ィィッ!!!!

    コンポートじゃねえか!!!!

  • 10二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 10:37:34

    ・吉松くん、最近調子悪いでしょ。無理しないで休んでもいいんだよ。
    ・大丈夫だってば。吉松くんは心配性だなぁ。
    ・あの、吉松くん。もしよかったら、ミズキちゃんと仲直りしてくれないかしら。このままだと、ミズキちゃんが可哀想だから……。
    ・吉松くん、お腹空いてない? お昼ご飯、一緒に食べよう。
    ・吉松くん、そんなに根詰めると身体に良くないよ。少し休憩しなきゃ。
    ・ワーグナー、好きなの? 吉松くんらしいね。
    ・私は、吉松くんのそばにいれたらそれで幸せなの。
    ・吉松くんと一緒なら、他には何もいらんけん。
    ・ねぇ吉松くん、知ってる? 人間って、心臓が止まっても30秒くらいは意識があるんだって。
    ・ののののーん♪
    ・………………?
    ・うふふふふっ♡
    ・うわぁ~……こりゃあまたえらいことになってるねぇ……。
    ・さすがにここまでくると、あたしも引くしかないかなって思うよ。
    ・ごめんなほんとごめんな。でも俺は謝らないぞ!
    ・(あかんこれ、完全にキレてる)
    ・もうお前らには任せられない。俺の手でケリをつける。
    ・(なんでこんなことに……。わたしはただ、みんなと仲良くなりたかっただけなのに)
    ・あんたがどんな事してんのか知らんけど、うちらの邪魔をするなら容赦しない。
    ・そうですね。
    ・(あの子たちは本当にいい人たちだったんだろうね)(でも、だからといって君たちのやったことは許されないんだよ?)
    ・はい、そこまで。
    ・(なんだこいつぅ!? 全然効いてないだとぉ!!)
    ・(どうして……? わたしはただ、みんなと仲良しになりたくて……。それだけなのに……)
    ・じゃあ、さよならだ。
    ・(だめだよ……そんなの……だって、あなたはまだ生きてるじゃない……!!!)

  • 11二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 10:38:08

    吉松より多くて笑う

  • 12二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 10:39:05

    >>11

    ヘヘッホヒーははふーはっはー!

    キタ─wヘェエwwwrfハァッ!!!

    んおんあおうおおおおうおあおうおおおおうおああああ!!

  • 13二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 10:40:28

    一瞬おねショタ始めてるの草

  • 14二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 10:43:48

    >>12

    これほんと何なんだよ草

  • 15二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 12:13:09

    >>ごめんなほんとごめんな。でも俺は謝らないぞ!

  • 16二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 15:29:41

    口調がバラバラ過ぎて笑う

  • 17二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 21:15:21

    姫蒲×ミズキキテル…?

  • 18二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 22:03:24

    吉松はともかく、なんでミズキと恋仲みたいになってるんだ…

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