(SS注意)メイド服を着たカフェに耳掃除をしてもらう話

  • 1二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 23:53:17

     突然の滝のような大雨。
     トレーニングを終えたばかりの私とトレーナーさんは慌ててトレーナー室へと避難する。
     タオルで身体を拭うものの、汗と雨に吸ったジャージと体操服はどうにもならない。
     急激に冷える身体に震えそうになりながら、どうしたものかと思案しているとトレーナーさんは私の考えを察したかのように声をかけてきた。

    「カフェ、この間注文した新しい体操服とジャージ届いてるから、それに着替えちゃいなよ」
    「…………それは助かりますが」
    「俺は外出てるから……大丈夫、この上着、防水だから君ほど俺は濡れてないよ」
    「あっ……もう、アナタという人は……」

     私の言葉を待つよりも早く、トレーナーさんは部屋を出て行った。
     彼の上着が防水仕様だなんて話は聞いたこともない。
     そもそも着ていたのはフリースジャケットであり、防水仕様のはずがなかった。

    「アナタは……いつも私を……優先してしまうのだから……」

     呆れと、嬉しさと、恥ずかしさが混在して、少し顔が熱くなる。
     とにかく早く着替えて、トレーナーさんにお礼を伝えなければならない。
     私はトレーナー室を見回して、デスクの上に大きな袋があるのに気づく。
     しかし、そこには予想外の要素が存在していた。

  • 2二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 23:53:41

    「…………二つある?」

     一つはいかにも安っぽい、比較的小さめなビニール袋。
     もう一つは、頑丈そうな、大きい無地の紙袋。
     トレーナーさんの言葉から、片方は体操服とジャージが入っているのだろう。
     ――――ではもう一つの方には一体何が入っているのか。

    「ふふっ……まるで舌切り雀の…………童話のよう……」

     ならば原典の通り、まずは小さいつづらを見ることにする。
     手に取り覗き見れば、そこには綺麗に包装されているトレセン学園指定のジャージと体操服。

     ほっと安心するよりも、残念に思っている自分がいた。

     ちらりと、大きな紙袋に見やる。
     まさか、魑魅魍魎が飛び出るなんてことはないだろう。
     私が見ても何も感じないし、“お友だち”も興味なさげに窓から外を見つめている。
     あのように目立つところにある以上、見ていけない機密ということもないはず。
     気づけばふらふらと紙袋に吸い寄せられて、上からそっと覗き込む。

    「こっ、これは……!」

     そこにあるのは、いわゆるメイド服一式であった。

  • 3二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 23:53:58

     それはトレーナーさんの秘められた趣味――――というわけではない。
     一瞬メイド服を着たトレーナーさんを想像し、心躍ったものの、一旦置いておく。
     これは、以前に参加する予定だったイベントで頂いたもの。
     ファン感謝祭の一環で、普段とは違う衣装で走る模擬レース。
     様々なしがらみから参加を拒否出来ず、私に割り当てられた服がこのメイド服だった
     結局、その模擬レースは中止となり、私用に作られた服はそのまま頂けることとなった。
     ……正直トレーナーさんも私も乗り気でなく、中止の知らせにほっとしたのを覚えている。
     そして、もう一つ、思い出す。
     中止の知らせを聞いた時、彼が聞こえないように小さな声で、言ったこと。
     それでも聞こえてしまった、彼の、恐らくは、本心の言葉。

    『でも……カフェがメイド服を着たところは、見たかったな』

     気づけば、紙袋からメイド服を取り出していた。
     ワンピースとフリルのついたエプロン、そしてヘッドドレス。
     着てはいないけれど、私のサイズに合わせたオーダーメイド品だったはず。

    「これを着れば……あの人は…………喜んでくれるかな……?」

     気づけばそんな言葉が漏れ出していて、私は思わず首を横に振った。
     何を考えているのだろうか。
     今だってトレーナーさんを待たせている、早く着替えて、彼を出迎えるべきだ。
     そう、出迎えるべきなのだ。

    「…………」

     ジャージと体操服。
     メイド服セット一式。
     私はその二種類の衣服を見比べながら、ずぶ濡れの服を脱ぎ始めた。

  • 4二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 23:54:15

     こんこんと、小さくドアの向こうにノックをする。
     少しばかり人が動く気配を感じ、私はそのまま外へと声をかけた。

    「トレーナーさん……お待たせしました…………中へどうぞ」

     すぐさま扉から距離を取って、トレーナーさんを待つ。
     ゆっくりと開かれる扉、外からは上着を脱いだ彼が入って来て。

     ――――ぴしりと固まり、目を見開いた。

     その視線は、驚きながらも、私の姿に釘付けで。
     そのことがとても嬉しくて、目当てのコーヒー豆を見つけた時のように舞い上がってしまう。
     気分が乗った私は、以前ユキノさんと一緒に見た雑誌にポーズを思い浮かべる。
     片足を少し後ろへ、もう片足を軽く曲げる。
     両手でスカートの裾を軽く広げて、背筋を伸ばしたまま、笑顔で彼へと告げる。

    「おかえりなさいませ…………ご主人様?」

     トレーナーさんは、言葉なく、呆然と私のことを見つめる。
     その純粋で綺麗な瞳には、メイド服を着て、カーテシーを行う私の姿が映っていた。

  • 5二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 23:54:34

    「……」
    「……」

     沈黙の時間が流れる。
     一秒、二秒と時間が経過するに連れて、急激に私の頭は冷静になっていく。
     ――――私は、何をしているのだろう。
     トレーナーさんの視線が釘付けになるのは当然だ。
     ジャージに着替えているはずの担当が、何故かメイド服に着替えて待ち受けていたのだから。
     更には調子に乗ってポーズを決めて、それっぽい台詞まで投げつけて来るのだ。
     例えれば、タキオンさんが散々人を待たせた挙句、ユキノさんのコスプレで物真似を披露してくるようなもの。
     私だったらその時点で無視して帰って、一か月は口を利かないだろう。
     ……そう考えると、顔がマグマのように熱くなり、身体は噴火寸前の山のように震えて来る。
     困ったように目を逸らすトレーナーさんの顔が見えてしまい、私は耐えられずに、呟いた。

    「………………脱ぎます」
    「まっ、待って待ってカフェ! ここで脱ごうとしないで! ちょっと落ち着いて!」

     エプロンに手をかける私の手を、トレーナーさんは慌てて抑える。
     降り解くことは容易だけど、彼の必死な眼差しに思わず力を抜いてしまった。
     しばらくじっと二人で見つめ合ってから、彼は少し照れた様子で、言葉を紡いだ。

    「その、扉を開けたら、信じられないくらい可愛い君がいて、ちょっと驚いただけなんだ」
    「…………っ!」
    「とても似合ってる、もしも君が良ければ、もう少しだけ見せてもらいたいな、なんて」

     ああ――――なんて単純なのだろう。
     その言葉だけで先ほどの醜態も、後悔も忘れて、また気分が浮かれて来るのだから。
     私はトレーナーさんの言葉に口元を緩ませて、小さく、けれどしっかりと伝える。

    「はい……何なりとお申し付けくださいませ…………ご主人様?」

  • 6二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 23:54:55

     ――――まず、コーヒーが飲みたいかな。
     トレーナーさんは私の調子に合わせるように、微笑んでそう『命令』した。
     その言葉はとても優しくて、穏やかな響き。
     そして彼に温かいコーヒーを淹れてあげたいという私の気持ちを汲んだ言葉。
     
    「かしこまりました……♪」

     通じ合ってることが心地良くて、声を弾ませて、返事をした。
     トレーナー室に置いてあるコーヒーメーカーで準備を済ませる、しばらく時間が出来る。
     お話をして待っているのも良いけれど、気になるのはまだ少し濡れている彼の髪。
     私はまだ未使用のタオルを手にとって、ソファーに腰かける彼の背後に立った。

    「まだ……十分に拭けていないみたいなので……ご奉仕させていただきますね?」

     トレーナーさんが反応するよりも先に、ふわりとタオルを頭にかぶせる。
     そして、撫でるように優しく、くすぐるように細かく、彼の頭を拭いていく。
     さらに彼の耳元に顔を近づけて、小さく囁いた。

    「ごしごし……お痒いところは……ありませんか……♪」

     トレーナーさんは一瞬身体を震わせ硬直するけれど、諦めたようにため息をつく。
     そして、ありがとう大丈夫だよ、と告げて、身体の力を抜いた。
     ご主人様からの許しを得た私は、タオル越しに触れ合う範囲を、広げていく。

    「ふふっ……お耳も……うなじも……おでこも……気持ち良いですか……?」

     触れていく都度に反応してしまうトレーナーさんが可愛らしくて、つい熱中してしまう。
     距離は少しずつ近づいていて、だんだんと、彼の頭を抱きしめるような形になっていて。
     気づけば、彼の後頭部に胸を押し付けていて、お互いに赤面するのであった。

  • 7二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 23:55:11

    「そういえば最近……お耳の手入れが……ご無沙汰ではないでしょうか……?」

     出来上がったコーヒーを二人で楽しみながら、私はトレーナーさんへと問いかける。
     先程、彼の耳を触れていた時に、ふと気づいたこと。
     彼は身嗜みには気を遣っているものの、耳の中については例外と考えているよう。
     あまりの放置に、聞こえが悪くなるほど詰まってしまったことがあり、一度“お友だち”の協力を得て、無理矢理耳の中をお掃除させてもらったことがある。
     それから数か月経過しているが、彼は自分で耳掃除をしているのだろうか。
     私の言葉に、彼は一瞬固まった後、目を逸らしながら、してるよ? と答える。
     誰が見てもわかる――――これはしていない。

    「ふぅ……まったく……仕方のない…………ご主人様ですね」

     私は立ち上がり、トレーナー室の備品棚から、耳かきと綿棒を取り出す。
     耳かきは、時間のある時などに出来るように私が用意したもの、意味はなかったようだけど。
     そしてソファーの端の方に座り直すと、トレーナーさんに微笑みかけて、膝をぽんぽんと軽く叩く。

    「さあ……お耳のお手入れを…………させてくださいね?」

     トレーナーさんは苦笑を浮かべながらも、場の空気に飲まれたのか、素直にこちらへやってきた。
     私を目の前にした時、躊躇したのか一瞬動きが止まる。
     けれど膝をぽんぽんと再度叩くと、まるで誘われるようにふらふらとソファーに横たわった。
     そして、すとんと私の太腿の上に、彼の頭が辿り着く。

    「マッサージは先ほど……その……やりましたので」

     先程、私の胸の感触を覚えられてしまったことを思い出し、頬が熱くなった。
     トレーナーさんの耳も真っ赤に染まっていて、彼もしっかり覚えていることに気づいてしまう。
     恥ずかしくて仕方がないので、それは見なかったことにして、綿棒を手に取った。

    「…………でっ、では……お耳のチェックしていきますね……?」

  • 8二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 23:55:28

     軽くトレーナーさんの耳を引っ張って、中の様子を確認する。
     やはりというか、その中身は荒れ果てていて、嵐の後の道路のよう。
     呆れる気持ちと、それ以上に奉仕のし甲斐を感じてしまい、思わず笑みが零れる。

    「もしかして……私にお掃除してもらいたくて……溜めて来たんですか、なんて」

     からかうようにそう告げると、トレーナーさんはいやいやいやと否定する。
     それがちょっとだけ悔しくて、求めて欲しくて、私のメイド魂が燃えていく。
     私は綿棒を手に取って、彼の頭を軽く撫でた。

    「ご主人様……それでは綿棒から…………失礼いたします」

     トレーナーさんの少し熱のこもった耳に、綿棒を侵入させる。
     がさりという手応えを感じながら、くすぐるように綿棒で耳の中を擦っていった。
     口でオノマトペを呟きながら、彼の耳の中で、小さく綿棒を動かしていく。

    「ざりざり……ぐりぐり……ふふっ、こしょこしょされるの……気持ち良いですか?」

     気持ち良さそうに息を吐いて、口を開いてしまうトレーナーさん。
     言葉は返ってこないけれど、その顔を見るだけで、耳掃除を堪能してくれているのがわかる。
     少し綿棒を入れただけでも、その先端にはごっそりと汚れがついていた。
     これは大仕事になりそうだ――――そう考えて、気持ちを入れ直す。

    「こしょこしょ……くりくり……さりさり……」

     少しずつ、心を込めて、囁きながら、しっかりと、トレーナーの耳を綺麗に掃除していく。
     だんだんと彼の肩の方の力が抜けていき、太腿の上の頭の重みが増していった。
     彼が私に身を任せてくれていることに喜びを感じながら、耳掃除を進めていく。

  • 9二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 23:55:45

    「それでは……今度はトレーナーさんお待ちかねの耳かきを……使っていきますね?」

     綿棒での掃除を終えて、トレーナーさんの耳の中は大分綺麗になって。
     後は細かく残っているところを耳かきで取り除きつつ、耳の中をマッサージしていくだけ。
     すでに彼の目はとろんとしてて、夢心地。
     私は竹製の耳かき棒を手に取って、彼の耳へのご奉仕を開始していく。

    「かりかり……こりこり……お痒いところは…………ありませんか?」

     優しく撫でるような力の入れ具合で、トレーナーさんの耳の細かい汚れを取っていく。
     時折、耳の溝をなぞったり、くいっと指圧のように耳かきの匙の背を押し込んだり。
     小さく声を上げたりしていくトレーナーさんの反応を楽しんでいると、気の抜けた声で彼が言った。
     みみのおくをおねがい――――そんな、小さな子どものような、幼い反応。
     それを彼の口から聞けたのが無性に嬉しくて、愛おしくて、心が温かくなっていく。

    「ふふっ……♪ はい……ご主人様…………動いたり、身じろいだりはダメですからね?」

     言い含めるようにそう告げると、トレーナーさんはこっくりと頷く。
     私は少しだけ耳かき棒を長く持ち変えると、そっと、慎重に、傷つけないように中に入れていった。
     あまり力を入れないように、決して傷つけないように、優しく優しく耳の奥をかいていく。

    「すりすり……かりかり……どうですか? 気持ち良いですか……?」

     トレーナーさんの反応は、確認するまでもないだろう。
     ただ幸せそうに、小さい呼吸をしている姿を見れば、至福を感じてくれていることはわかる。
     しばらく続けてあげてから、彼の耳から耳かき棒を離し、頭を撫でながら小さな声で伝える。

    「……良く我慢できましたね…………いい子……いい子♪」

     そうすると、トレーナーさんは嬉しそうに笑みを浮かべた。

  • 10二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 23:56:05

     気づけば、トレーナーさんが太腿の上で小さく寝息を立てていた。
     気持ち良さそうにしていて、出来ればそのまま寝顔を眺めたいけれど、まだ反対が残っている。
     心を鬼にして、彼の耳に口を近づけて、吐息を届ける。

    「ふー……ふー……♪」

     出来るだけ優しく、小さな息吹を、伝える。
     するとトレーナーさんは大きく身体を震わせて起き上がり、目を開いた。
     ぱちりと、私の視線と彼の視線が、正面衝突を起こす。

    「うお!? ……あっ、ごめん、カフェ、寝ちゃっていたか」
    「いえ……それは構いませんが…………まだ反対側がありますので」
    「ああ……今更だけどごめんね、こんなことまでさせちゃって」
    「それが……私の……メイドとしての仕事…………ですから」
    「ははっ、さすがだね……それの引き換え俺は、自分で耳の手入れも出来てなくて、本当に情けないというか、なんというか」
    「…………」

     自嘲気味に言葉を吐き出す、トレーナーさん。
     私は――――そんな言葉を聞きたいわけではない。
     そんなことばかりのお口を静かにさせるために、再度私は彼の耳元に口を近づけて。

    「ふうぅー…………♪」

     今度は可能な限り長く、細く、熱い息吹を、トレーナーさんの耳へと送っていく。
     すると先ほどよりも大きく身体を跳ねあがらせて、彼は言葉を失った。
     その隙に、彼の両頬に両手で触れて、心からの言葉を、彼へと伝える。

  • 11二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 23:56:23

    「……いつも忙しく……私を支えてくれているのですから…………」

     寝る時間を惜しんで、私のトレーニングプランを組んでくれていると知っている。
     たくさんの映像を見て、私のレースの作戦を考えてくれているのを知っている。
     ご飯を食べる手間を惜しんで、併走相手を探してくれていることを知っている。
     だから、この時だけは、何も考えずに、癒されて欲しかった。
     そんな想いを込めて、トレーナーさんへと、言葉を送る。
     
    「今だけは……耳掃除と…………その……私のメイド服を……堪能してください」

     ……少しだけ、私自身の願望が混ざってしまった。
     本日何度目かわからない、火が吹いたかのような頬の熱さがぶり返していく。
     思わず顔を俯いてしまう私に、トレーナーさんは小さく笑って、頭を撫でてくれた。

    「ありがとうカフェ、うん、今日は素直に楽しませてもらうよ……勿論、どっちも」

     視線を上げれば、優しく微笑む、私が好きなトレーナーさんの顔。
     それを見てしまうと、顔が情けなく緩んでしまうのを、耐えられなくなってしまう。
     私は誤魔化すように、彼の目を見て、笑顔を作る――――。

    「いやあ、こんなことをしてもらえる君の将来のパートナーは幸せだな」

     ぴしりと、私の全てが硬直する。
     きっと、これは彼の本心、深い意味などない、心からの褒め言葉のつもりなのだろう。
     でも、それが悔しくて、求めて欲しくて、私のメイド魂が再炎上していく。
     私はぐいっと彼に顔を近づけて、息がかかりそうな距離で、笑みを浮かべて囁いた。

    「私の身も心も……貴方のものですよ…………ご主人様?」

  • 12二次元好きの匿名さん23/06/02(金) 23:58:15

    お わ り
    こちらのSSはとあるスレのイラストを元に作成したSSです
    そういえば俺メイド好きだったわ……と思い出させてくれる絵でした
    メイド好きの皆さんは何がきっかけだったんですかね
    ちなみに私はモエかんです

  • 13二次元好きの匿名さん23/06/03(土) 00:04:19

    >>12

    大変美味しく頂きました

    ごちそうさまです

  • 14二次元好きの匿名さん23/06/03(土) 00:06:15

    やっぱカフェは二人だけの静かな世界でイチャイチャするのが似合いますね

  • 15二次元好きの匿名さん23/06/03(土) 01:02:32

    あーだめだめ ちょっと可愛過ぎます

  • 16123/06/03(土) 06:24:44

    感想ありがとうございます

    >>13

    お粗末様でした

    >>14

    独自の世界でイチャイチャするのがいいですよね

    >>15

    カフェの可愛さをそのうち癌に効くようになる

オススメ

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