AI澁谷かのん語録(一期)

  • 1二次元好きの匿名さん23/06/03(土) 10:23:06

    ・私は、あなたのことが嫌いです。大ッ嫌いです! でも――このステージに立って、この景色を見て、わたしは胸を張って言えます――
    ・それでも、私は可可ちゃんと一緒にやりたいと思っています。
    ・可可ちゃんとなら、きっと最高のスクールアイドルになれるって信じています。
    ・すみれちゃんの言った通り、これが本当のスタートラインなんだよね。
    ・恋ちゃんの言う通り、これは始まりなんだよ。ここからが、本当の勝負。
    ・恋ちゃんと可可ちゃんと出会ってから、ずっと感じてた。自分が、自分で変わってくの。
    ・可可ちゃん、恋ちゃん、ちーちゃん、ごめんなさい。私、嘘ついてた。本当は、私もスクールアイドルやってみたかったんだ。
    ・可可ちゃん、恋ちゃん、ちーちゃん。私、今、楽しいよ。
    ・私たちの想い、届けよう。
    ・『これが、私の答えだよ』
    ・私には、歌しかないんです。歌しか、取り柄がないんです。
    ・すみれさんの言うことはもっともだと思う。
    ・自分の気持ちに素直になってみて。
    ・私、やっぱり歌うのが好きです。
    ・スクールアイドル、やってみたい。
    ・もし私が、ただのスクールアイドルだったら。ただの音楽室で、みんなに聴かせるだけだったら。こんなに苦しい思いをしなくても済んだかもしれない。
    ・すみれちゃん、あなたは間違っていると思う。でも――
    ・それが正しいのか正しくないのかなんて、今は関係ない。この先も、ずっと分からないままでいい。
    ・でも、今のこの瞬間だけは。
    ・私は、スクールアイドルがやりたい!!

  • 2二次元好きの匿名さん23/06/03(土) 10:31:08

    ・すみれちゃんの言うことも分かる。
    ・でも、すみれちゃんが可可ちゃんのことを想っているように。可可ちゃんが、恋ちゃんの事を好きなのと同じように。私たちは、お互いのことが好き。
    ・すみれちゃんの言う通り、歌える人は他にもいた。でも、可可ちゃんと恋ちゃんと一緒が良かったの。三人で、スクールアイドルがやりかったの!!
    ・可可ちゃん、私、可可ちゃんと同じ学校に来てよかった。・可可ちゃんと出会えて、本当によかった!!
    ・ありがとう。可可ちゃん、恋ちゃん、ちーちゃん。
    ・「これからは、仲間だね――」
    ・私、やっと分かった気がする。どうして歌ってきたのか。
    ・もう、迷わない。これが、わたしの夢。
    ・わたしは、恋ちゃんみたいに優しくないし、可可ちゃんのように真っ直ぐにもなれない。
    ・でも、わたしはわたしなりに精一杯やるだけ。
    ・わたしは、Liella!のリーダーだもん。
    ・可可ちゃん、可可ちゃんは優しいね。
    ・可可ちゃんのそういうところ、すごく羨ましいなって思う。
    ・わたしもそんな風に、誰かの心に寄り添える人になりたいな。
    ・あの日、屋上で可可ちゃんと出会った時、初めて会ったような気がしなかった。可可ちゃんを見た時に、どこか懐かしいと思ったの。
    ・わたしの知ってる可可ちゃんは、歌が大好きで、頑張り屋さんで――いつも一生懸命で。そして、誰よりも友達思いで。そんな可可ちゃんのことが、わたしは大好きです。
    ・ちーちゃんのお母さんが入院!? ……わたしたちがやらなきゃいけないのは、目の前のライブを成功すること!
    ・恋ちゃん、恋ちゃんがいなかったら、きっとここまで来れなかった。恋ちゃんがいたから、諦めずにやってこれたんだよ。
    ・恋ちゃんはね、恋ちゃん自身が思っているより――ずっとすごいんだよ?

  • 3二次元好きの匿名さん23/06/03(土) 10:32:08

    ちーちゃんを指した台詞少ない……少なくない?

  • 4二次元好きの匿名さん23/06/03(土) 10:39:57

    クーカー多くて笑う

  • 5二次元好きの匿名さん23/06/03(土) 10:46:09

    >>3

    AIさん「いやー、あの想いの強さ再現するのは人工知能には重いって。想いだけに、つって!アハハ!」

  • 6二次元好きの匿名さん23/06/03(土) 11:07:49

    >>3

    言葉はいらないんだよ

  • 7二次元好きの匿名さん23/06/03(土) 11:44:02

    >>5

    AIさん……

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