ある少年が「宮沢尊鷹を殺してしまった」と交番に駆け込んだ。

  • 1二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:26:43

    事の顛末を説明するも、警官が全く相手にしないので、少年は凶器のナイフを机に出した。
    しかし、べったりとついていたはずの血が見当たらない。
    それを見て「夢でも見ていたんですよ」と笑う警官の顔はいつの間にか宮沢尊鷹に変わっていた。

  • 2二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:27:17

    えっ

  • 3二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:27:29

    えっ

  • 4二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:27:37

    強き者…

  • 5二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:27:47

    全てが“S”になる

  • 6二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:28:05

    この世にも奇妙な物語は…?

  • 7二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:28:49

    虫捕りをしていた少年が庭の石を持ち上げると、石の下には宮沢尊鷹の顔をした芋虫がうごめいていた。
    気味が悪くなった彼は、石を芋虫に叩きつけて、部屋に逃げ帰った。
    石の下からは緑色の体液が、彼の跡を追うように流れ出していた。
    翌朝、彼は顔を洗おうと蛇口をひねった。水は綺麗な緑色をしていた。

  • 8二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:28:55

    ウアアアSダーッ 助ケテクレーッ

  • 9二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:30:09

    ねーっなんなのこれ

  • 10二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:33:02

    あまり知られていないが宮沢三兄弟は当初、宮沢尊鷹、宮沢静虎、高田健志の3人組だった。

  • 11二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:33:08

    >>9

    何って…宮沢尊鷹伝説やん

  • 12二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:34:44

    >>9

    世にも奇妙な物がタフりだと考えられる

  • 13二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:35:03
  • 14二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:37:07

    ある時、神は罪に重さを与えた。
    地球上の生命はその重さを体で支えることができず、ただただ潰れるのを待つばかりだった。
    そこに怪力を持て余した宮沢尊鷹が現れた。
    彼は罪のほとんどを肩代わりし、背負いきれなかった罪を全生命に均等に分け与えた。
    これが重力の誕生である。

  • 15二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:40:03

    森を歩いていた木こりは一本の巨木を見つけた。
    腕に自信のあった彼は新しいチェーンソーの試し切りにちょうど良いと刃を入れてみた。
    しかし、引けども引けども倒れぬ巨木。
    疲れ果てた彼は降参気味に巨木を見上げ、腰を抜かした。
    巨木だと思っていたそれは宮沢尊鷹の発達した右ふくらはぎだったのだ。

  • 16二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:41:32

    【その歴史教科書、正しいものですか?】
    近頃、政府によって改ざんされた歴史教科書が出回っているようです。 そこで簡単な判別方法をご紹介します。
    1、適当なページを開く
    2、「宮澤尊鷹」の名前を探す
    これだけです。 見つからない場合はすぐに焼き払って下さい。 それは偽りの歴史です。

  • 17二次元好きの匿名さん23/06/06(火) 18:41:32

    >>15

    そこはメカフットにしとくとこだろえーーーっ

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