- 1二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 04:24:12
- 2二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 04:30:17
前スレ
【閲覧注意】あ、カーマちゃんが俺の部屋で寝てる......|あにまん掲示板おぉ......おっぱいもお尻も、ハリがあるのに、指が沈んでいって気持ちいなぁ......ずっと揉んでいたいぐらい手が気持ち良い。ナカはどうかな......やっぱり、大人だから奥が結構深いな。指じゃ届…bbs.animanch.com(という訳で、煩悩まみれのバカップルのイチャラブも2スレ目突入です。気楽に楽しんで貰えれば幸いです)
- 3二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 04:52:30
ざっくりしたあらすじ
日々マスターを堕落させることに勤しんでいたカーマ。しかしある日マスターのベッドで寝た振りをして誘い受けを目論んだ所、クリティカルヒットしてそのまま睡姦レ○プ(起きてる)されてしまう。想像以上の絶倫ぶりに攻める気満々だったカーマは逆に陥落、以後なんだかんだ理由をつけてはマスターのベッドに忍び込んで寝た振りのまま犯されるという倒錯的なプレイを楽しんでいた。
一方のマスターも日々カーマの挑発で欲求は溜め込んでおり、そこに無防備にベッドで眠るカーマを見たことで遂に一線を越えてしまう。自由に性欲をぶつけられる状況が出来た事で完全に精神的ブレーキは崩壊。(マスター視点で)何故かいつもベッドに忍び込んで寝ているカーマに欲情を抑えきれず日々犯し続け、彼女の意図しない形で心身ともに加速度的にカーマに堕ちていくのだった。
結局、就寝中のマスターにカーマが夜這いをかけた際にマスターもカーマの想いを知ることとなり、晴れてバカップル誕生。そこから更に互いの欲望はエスカレートしていった…。 - 4二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 05:02:30
しかしここで問題発生。カーマがマスターに完堕ちしたことでその愛が暴走する懸念が出てきたため、マスターはパールヴァティーの助けも借りつつカーマの愛欲の暴走を平和的に鎮める事を決意。時を同じくしてカーマもマスターを本気で堕とすために行動を開始し、マスターの夢と自身の内の宇宙を一時的に融合させて形成した愛欲領域でマスターを快楽で沈めにかかる。
こうして第三の獣と人類最後のマスターの、世界の命運とは特に関係ない壮大かつ個人的な闘いが始まったのであった…! - 5二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 05:05:07
Q:つまり?
A:終始カーマとマスターが爛れきった交際を行うスレです。 - 6二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 05:52:51
余談:セコムの監視状況
巌窟王:大事は無いと素通し。一応様子は見に来たが、苦笑しながら退出。
奈落の虫:騒音が凄まじいので耳栓を着けて不貞寝。
楽園の魔術師:堂々と出歯亀中。実はこっそりマスターの精神保護をサポートしている。
楽園の魔術師(妹):同じく出歯亀中。実はこっそりマスターの性欲を増強している。
パールヴァティー:本来なら微々たる加護のフィードバックだが、バカップルのタガが外れているせいで想定以上の快感が流入して悶絶中。自らを慰めつつ朝になったらカーマを殴りに行くと固く決意している。 - 7二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 07:11:55
建て乙
- 8二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 07:16:54
パールヴァティーさんとばっちりで草
- 9二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 07:27:05
アビーはしばらく出入り禁止かな?
- 10二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 07:29:41
とりあえず10まで保守
- 11二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 15:35:34
マーリンはさあ……
- 12二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 19:30:00
スーパーカーマヘロヘロタイムか……
いつものことでは? - 13二次元好きの匿名さん23/06/07(水) 20:53:16
ウェディングドレスプレイとかし出しそう
- 14二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 05:13:57
あれから体感時間において2日経過…
「んっ…♡…あはは、入っちゃいましたよー?これで25人目…そろそろ疲れて来たんじゃ無いですか?」
「それが夢の中だからか全然で…それに…」ギュムッ
「あんっ♡」
「こんなエッチな格好されてて萎えるわけ無いよね…誰だろうね、逆バニーとかいうとんでもない物考えたのは…」モミモミ…
「悪くないでしょう?こういう動物の格好も…特に兎は性欲や子作りの象徴ですから♡じゃあ…跳ねちゃいますね…♡」
「んっ…あっ、ああっ!?いきなり、激しいっ…!ちょ、飛ばしすぎじゃない…!?」
「だって♡このぐらいの方が♡『私』は好きなんですっ♡あははっ、可愛い表情になってますよぉ♡」
(な、何だか…傾向は似ててもカーマ毎にやっぱり性格に微妙に違いがっ…っていうかカーマ毎ってよく考えると何なんだ…うっ…!)
「もう、思考が逸れてますよ?もっとこっちに集中して…♡ほら、これ打ち付けるの、良いでしょうっ…♡♡♡」
「き、気持ち良いけど、これじゃすぐに…!」
「良いですよ♡イッて♡中に出して♡…きゃああっっ♡♡♡」
「そっちがその気なら、こっちからも…!ほら、突き上げてあげるからカーマも跳ねてっ…!!」
「あっ♡これ♡下からずんずんって♡ま、負けませんっ♡こっちも上から叩き潰してあげますから♡ほらっ♡ぴょんっ、ぴょんっ…♡♡♡」
「ぐぅっ…!まだまだ…!!ほら、そっちが先にイけっ!!」
「ひぎっ♡卑怯ですっ♡あの女の加護が無ければこんな醜態っ…♡あっ、奥♡叩かれてっ♡」
30分後…
「はあっ…はあっ…♡い、いい加減観念してっ…んんっ♡」
「そ、そっちこそ…!!(何度もイッてるはずなのに全然動き緩めない…!このままじゃこっちも我慢がっ……!)」
(我慢なんて、させませんっ♡抱き潰される前にたくさんマスターのを注いでもらいます♡♡ほら、私の奥の奥まで汚し尽くして…♡♡♡) - 15二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 07:09:56
最早バトル
- 16二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 16:16:48
ほんとに百人斬り行きそう
- 17二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 16:22:10
- 18二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 16:24:47
- 19二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 20:08:23
今気づいたけどスレタイに【が欠けてるね
- 20二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 23:04:56
(出てきたら間違いなくプレイ参加ですね。どうするかはまだ決めかねていたり…)
- 21二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 23:05:26
「あっ♡また、イくっ♡もう、意地を張らないでっ♡さっさと降参お漏らししちゃって下さいっ♡じゃないと、こっちが壊れちゃいますっ…♡」
「あ”っ…もう、無理っ…耐えきれ、ないっ…一番、奥でっ…!!」
「はいっ♡出してっ♡押し付けるから一緒にイきましょう♡ほら、カウントダウンしますよっ…さーん、にー、いーちっ……ほら、一緒に…♡♡」
「出すよ、カーマの奥で……!…あ”っ、出るっ…!!」
「あっ…はあああっっ♡♡♡……ふふっ、出しながらガクガクしちゃって…そんなに気持ち良かったですかぁ…♡♡♡…あ…私も…なんか力入らない…♡♡♡」
「す、少し休憩しようか……動き小刻みにするから……」
「と、止めはしないんですねっ…♡んっ…くぅ…奥、押されてる…♡あ…これ、気持ち良いっ…もっと、もっと…♡♡♡」
「あっ、そんなまたっ…!前後の動き、えげつな…ああっ…!!」
「今は♡攻め攻めモードですから♡休ませてあげませんっ♡少しはイかされる気持ちも味わって下さいっ…♡ほら、もっと喘いで♡♡♡」
「待って、このままじゃっ…俺よりカーマが…!」
「良いんです♡『私』はまだまだ星の数ほどいますから、私一人ぐらいなら贅沢に使っても♡ほら、見せてっ♡余裕のないマスターの顔をもっと♡んっ♡ふぅっ♡んんっ…♡」
1時間後…
「っ……♡♡♡…あ”……え”………♡♡♡」ビクン…ビクン…
「まあ、こうなるよな…だけど危なかったなあ…本気で気が狂いそうなぐらい気持ち良かった…」
「っ……♡♡♡♡♡」ピクッ…ピクッ…
「…………」 ムクッ
更に1時間後…
「はーい、おかわり入りましたー♡じゃあ次はどんな…」
「はあっ…これ、ヤバい…!意識ないカーマの身体でこんな…!!」
「あっ…かひゅっ…♡お”……あ”あ……♡♡♡」
「…あらららら〜」
「ごめん、また出る…!…うっ…お”あ……!!」
「っっっ♡♡♡♡♡……あ…あ”へ…♡♡♡」
(うわー、胸あんなに掴むように揉んで…こんなのもう殆どレ○プですよ、マスター…♡♡♡) - 22二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 05:11:06
「ああ、いっぱい出た……あっ、カーマ?ごめん、こっちのカーマでムラムラしちゃって…」
「はあ…しょうがない人ですねえ。ほら抜いて抜いて……うわっ、どれだけ出したんですか?この夢の領域だと性欲が続く限り、出し放題とはいえ…」
「お”っ………♡♡♡はひっ………♡♡♡」ピク…ピク…
「あ、改めて見ると凄い量だね……自分でしといて言うのもアレだけど、大丈夫かな…?」
「大丈夫ですよ、別に死んだわけでもなし…ただ、私の中の指先にも満たない程度の小さな領域があなたに染められただけです♡」
「うん?えーと、それって……どういう事?」
「ふふっ、どういう事でしょうねー?…さてと、それじゃあ次にしてみたいプレイは何ですか?…あ、そろそろ疲れてきたならお風呂とかも良いですよ♡」
カポーン………
「ああ、生き返る……夢の中だから別に身体が健康になったりしないけど、やっぱり癒されるなあ……」
「分かります…お湯に浸かるって文化は偉大ですよね…せっかくなので湯船も大きくしときましたよー♪」
「依代の影響もあるのか、私もお風呂は好きなんですよねえ…まあ、そんな癒しの文化にいやらしい物を合わせてしまうのも人間ですけど♡」
「全く…ちびっ子に挟まれてお風呂に入るとかよく思い付きますね?こんな小さな子に娼婦の真似事をさせるとか、人間性終わってますよー?くすくすっ…♡♡」
「いやー、不意に思い付いちゃって…だけどノリノリでしてくれるカーマはやっぱり最高だ…」
「はいはい…それじゃあまずは、ちゅーしましょうか…♡…んっ…ちゅっ……んむっ…♡♡」
「あっ、私もー♡…はむっ…ちゅぷっ、ちゅむっ……♡♡」
「んっ…ちゅっ、はぷっ……はあ……それじゃあ、二人とも…」
「ええ、身体も十分に温まったし…『お風呂』の準備、しちゃいましょうか♡」
「楽しみにしてて下さいね♡私相手でも無ければ味わえないような天国を味あわせてあげますから♡」 - 23二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 06:22:14
『お風呂』か……
- 24二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 16:47:18
- 25二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 19:02:22
おでこにバッテンついてそう
- 26二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 21:06:32
ぐだ男なら全カーマを染め上げそうで怖い
- 27二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 05:19:48
「さてと…はい、準備終わりでーす。マスターさんはちゃっちゃとマットの上に寝転がって下さいねー…あ、まずはうつ伏せでどうぞー♡」
「え、えっと…これはまさか…」
「はい♡マスターさんも大好きな『お風呂屋さん』です♡深層心理から好みを探ってみたんですけど…へぇー、こういうの興味あったんですねー♡」
「そういえば一緒にシャワー浴びながらするのも好きでしたね…♡なるほどなるほど…こういうプレイの動画がお気に入りだったんですね♡」
(記憶を覗かれてるー!?いや、確かにそれぐらい出来るだろうけど…!)
「ふふ…それじゃあ楽な姿勢で寛いで下さい♡私達の身体でじっくりねっとりと洗ってあげますから…♡」
「小さな女の子を侍らせての洗体プレイ…お金持ちでも滅多に体験出来ない、法的に完全アウトのイケない体験…♡楽しませてあげちゃいますね♡」
「んっ…ふうっ…♡洗い心地はどうですか…?」
「気持ち良いよ…カーマのすべすべの身体で擦られて、もの凄く…コリコリの乳首も当たってる…」
「ふふ…私も気持ち良いですよ…♡マスターさんの身体に擦り付ける度にじんじんしちゃいます…♡おや、そっちの私は…♡」
「んっ…♡ああ、マスターさんの手でアソコを擦るの、いい…♡ああ、ローションでぬるぬるしてっ…♡♡」
「あらあら…夢中になっちゃってますねぇ…♡じゃあ私は真面目に身体を…んっ…れろぉ…へぁ…♡」
「あ…背中、舌這って…ぞくぞくする…もっと欲しい…」
「はあ…れぇ…えれっ…ちゅうぅ…♡…ぷはっ…あははっ、いい反応しますねえ♡素直な反応、大好きですよー♡」
「んっ…このまま脚で挟んで洗ってあげます…♡…あっ♡先っぽ擦れて…♡」
「ふふ…せっかく夢の中なら無茶も出来るんですから、こういう事もしてみちゃいましょうか…♡」クプッ…
「あ”っ…!?そこ、指入れたらっ…!ああっ…!!」
「♡♡♡…ああ、いい声…♡現実ならマスターさんは生身なので色々と下準備必要ですけど、夢ならローション一本で万事OKです♡そもそも、このローション自体が私の具現化した代物ですし…良い感じの使い心地でしょう?」
「あー、良いなー♡じゃあ私もそろそろ、しっかりご奉仕してあげますか…♡全身でマスターの脚を洗ってあげます…♡♡」 - 28二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 09:21:15
なんでもできるなあ
- 29二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 17:26:05
待機待機_( ˙꒳˙ _ )チョコン
- 30二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 21:20:01
保守
- 31二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 21:22:41
このレスは削除されています
- 32二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 01:25:03
「あっ…カーマ、指、挿れすぎっ…!!そこ、なんでこんな…!?」
「ほーら、力抜いてー♡ここ、くりくりされると気持ち良いですよね?こういう方法で悦ばせる事だって得意なんですよ…そもそも、性別関係なく私の愛の対象ですし♡」
「ふふっ、いじめ過ぎたら駄目ですよー♡可哀想ですから私はちゃーんとご奉仕してあげます…んっ…どう、ですか…身体に擦り付けるの…♡」
「あ…あ”あっ…そこ、待って…!(な、なんだこれ…!?そういう行為とかも聞いたことはあったけど、こんな…尻穴で感じるなんて…!!ああ、脚もカーマの身体の感触が…!!)」
「新鮮ですね、こういうのも…普段はなんだかんだ喘がされる事が多いですから…♡…マスターさん、可愛い♡♡♡」
「あっ…待って、囁きながらお尻弄られるのヤバいっ…!!」
「でしょう?耳も立派な性感帯ですから、こうやって囁いて…息がかかるだけでも、ほら気持ち良い…♡私もマスターさんに囁いてもらうの、大好きなんです…♡♡♡」
「むー…私相手とはいえ勝手にいい雰囲気になるなんて…こっちは真面目に洗ってあげてるのに…♡もう…お仕置きです♡」サワッ…
「お”…あ、待って、今そっち触られるとっ…!!」
「どうなるんですか?観念して情けない所、しっかり見せて下さい♡…よいしょ、っと…ふふふ、これで準備完了♡」
(あ…カーマの脚で腰浮かされて…完全に捕まった…)
「じゃあ私はマスターの竿と玉を弄ってあげますから、そっちの私はそのままお尻でマスターさんを感じさせてあげてください♡二人がかりで搾り取っちゃいますよー♡」
「良いですね、それ♡牛さんみたいにびゅーびゅー射精させてあげましょう♡子供を侍らせてエッチな事をしようとする変態さんを二人がかりでお仕置きしちゃいます♡」
40分後…
「あ”ぁっ、またっ…ごめん、またイくっ…!!」
「えー、またですかー?仕方ないですね♡ほら、先の方包んであげますから遠慮なくどうぞ♡」
「じゃあ良い感じの所をほじってあげるから、タイミング合わせて下さい♡……ほら、イッて…イけ…イッちゃえ♡♡♡」クイッ
「っっっ〜〜〜!!…あ…で、出てる……カーマの手の中に……」
「うわあ…5回目なのに凄い量…夢の中とはいえ呆れちゃいますね♡」
「ええ、子供に苛められてこんなに出すなんて…本当に可愛い♡」
(ああ…Sのカーマも凄い…も、もうちょっとこのまま…) - 33二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 08:01:21
カーマが相手ならなんでもOKなのか
- 34二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 13:32:36
ジャンルが幅広い
- 35二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 20:54:54
保守
- 36二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 21:32:06
(互いに尽くしたいし受け入れたいという状態のイメージ。とはいえ気質はどちらもSなので、その時々で主導権を握ったほうが攻めに回ります)
「じゃあ次は仰向けになって下さいねー♡…きゃっ♡もう、こんなにビンビン…まだまだ物足りないんですね♡」
「うん、何度出してもまだ…そう言えば、これってどういう基準で限界になるの…?」
「うーん、そうですねえ…マスターさんのエッチな気持ちが尽きたら、ですかね?ハッキリ言えば、マスターさんが飽きればおしまいです。まあ、そうならないように手は尽くしてますけど…♡」
「あとは快感で壊れちゃっても強制終了です♡もちろんちゃーんと治してあげますけど…その場合はもう私無しじゃいられないぐらいに、価値観染め上げられてるかもです♡」
「(それはとっくに手遅れな気も…)…じゃあ、俺が折れなければ好きなだけカーマとイチャイチャ出来るって事?」
「はい♡…それが可能かどうかは置いといて、ですけど♡私の本気、知ってるでしょう?」
「あの女神がどれだけ細工したかは分かりませんけど、文字通り私の愛は宇宙規模ですから…それに…♡」キュッ…!
「あっ…!!」
「ふふっ…マスターさんが私の弱い所を知っているみたいに、私もマスターさんの好きな所は分かってるんです。だからあまり余裕見せていると…痛い目見ちゃいますよ♡」
「…あれぇ?どうしたんですか、その顔♡少しは怖がるかと思ったらそれ以上に期待した表情で…♡駄目ですよ、そんなの見たら…我慢できなくなっちゃいます…♡」
「…ね、どうしたいですか?ここから逆転したいか、それとも私達にドロドロにされたいか…♡好きな方を選んで下さい…♡♡♡」
「………カーマに滅茶苦茶にされたい…カーマのしたいように、好き勝手に…俺も頑張るから…」
「…本当に馬鹿な人…だったら、ええ…我慢なんてしてあげません…♡私の愛を、壊れる寸前まで受け止めて貰います♡」
「愛して、愛されて、尽くして、尽くされて…ええ。何百、何千、何万回だって愛してあげます♡義務なんかじゃなくて、私の意思で…♡」
「とりあえずは、このままマスターさんを開発しちゃいましょうか♡小さな子を見ただけで思わず欲情するぐらいに、魂に快楽を刻み込んであげます♡」
「「それじゃあ…じっくり味わって下さいね、マスター…♡♡♡」」
- 37二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 00:01:44
「それじゃあ…胸、舐めてあげますね♡…はむっ…ちゅっ…んんっ…♡」
「じゃあこっちも♡…んむ…はぷっ…ちゅるっ…♡」
「あっ…同時に乳首舐められてっ…それいいっ…!!」
「♡♡♡…ん…ちゅうぅ…♡(ふふっ、ビクビクして可愛い…♡男の人でもこうされると女の子みたいに喘いじゃいますよね♡)」
「ちゅぷっ♡ちゅくっ♡はむっ…♡(ああ…好き♡好き♡私のシたい事を受け入れてくれるマスター大好き♡もっと、もっと情けない所見せて♡そこも愛してあげますからっ…♡)」
「あ”、激しっ…カーマ、そのまま手で…!!」
「ん…ちゅっ…んむ…♡」シュッ、シュッ、シュッ…
「はむっ…んむっ…ちゅぷっ…♡」クチュッ、クチュッ…
「ああ…気持ち良い…このままだとまたっ…」
「♡♡♡♡……」ピタッ…
「え……?そ、そんな…ここで止めるなんて…」
「ふふふ…焦っちゃダメ♡いっぱい我慢してからびゅーびゅー出したほうが絶対に気持ち良いですから…♡ほら、こっちでもシコシコする強さは調整してあげます♡」
「ね、マスターならちゃんと我慢出来るでしょう?言いつけを守れたらご褒美だってありますから、頑張って下さいね♡」
「う…わ、分かった…」
「いいお返事です♡それでは、応援代わりのキスを…ん…ちゅっ…んっ…♡」
「あ、私もしたーい♡…はむっ♡ちゅっ♡ちゅう…♡…ふふっ、ご馳走さまです♡」
「では、また始めちゃいましょうか……♡」
「ちゃんと耐えないと駄目ですよ?じゃあ…スタート♡♡」
30分後…
「あ”っ…ぐぁ…ああっ…!!」ビクン、ビクンッ…
「はぷっ…くぷっ…♡…はあっ…ああ、流石にアゴ疲れちゃいますね…♡こんなに硬くて元気なのを咥えると…♡」
「想像以上に耐えますね…♡たまにギリギリまで責めてみてはいたんですけど♡…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…♡」
「あ、唇、柔らかい…もっと、もっと激しく…!」
「じゃあ同時に♡…ちゅっ、はむっ、ちゅるっ♡はむっ…♡」
「んっ♡れろっ♡はあっ♡れぇ…♡ああ、もう限界でしょう♡どこに出したいですか♡」
「手、手の中に…!また乳首舐めてっ…!!」
「はぁい♡それじゃあ、いっぱい責めて腰抜けそうなぐらいの射精させちゃいます♡」
「ギリギリまで耐えてくださいね♡そうすれば本当に気持ち良いはずですから…♡」 - 38二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 05:17:16
「ちゅっ♡ちゅぱっ♡じゅぷっ♡じゅるっ♡(ほら、頑張れ♡頑張れ♡しっかり耐えて、格好良い射精見せて下さい♡)」
「ちゅぷっ♡はぷっ♡ちゅくっ♡ぢゅうぅっ♡(イッて♡私の手の中でいっぱい出して♡ほら、先っぽ苛めてあげますから♡)」
「あっ、あ”っ、それ、良い…!!あ、これ、イく、イくっ…!!」
「ぢゅうぅぅっっ………♡♡♡(同時に思い切り吸って…あ、ビクビクって…♡)」
「じゅるるっっ………♡♡♡(ああ、乳首感じてる…♡最後まで舐めてあげますっ…♡)」
「い、イくっ、もうっ…!!…あ”っ、ああっ、出るっ…う”っ…!!あ”あっっ!?」
「んっ♡♡♡…〜〜〜♡♡♡(出たぁ♡あ、凄い♡ドクドクいってます♡痙攣しながらこんなに出して♡)」
「んむ〜〜っ♡♡♡…じゅるっ…ちゅぷっ…♡(凄い♡手の平で受け止めきれないぐらいに溢れてます♡最後まで胸刺激してあげますから、気持ち良くイッて…♡)」
「あ…凄い…まだ出て…あ……ああ…!」
「ああ…凄く出ましたね…♡そんなに気持ち良かったですか、私達のご奉仕は…♡」
「うん……本当に凄かった……カーマ、こっちに…」
「ふふっ、キスのおねだりですかぁ?…んっ…はむっ…んんっ…じゅるっ…♡……はあ…♡ああ、情熱的です…♡」
「ふふっ…こんなに手に出されちゃいました…♡んっ…じゅずず…ちゅるっ…♡……ああ、まだまだ濃いですね…♡…あ、綺麗にするならこっちもですか…はぷっ♡」
「うっ…!あ、敏感なところ、咥えられて…舌の感触が凄い…」
「〜〜〜♡♡♡」
「もう、必死にしゃぶっちゃって…これじゃあマスターがイくまで交代は無いですね…じゃあ…♡」
「え?何を…んんっ!!」
「舐めて下さい♡さっきから可愛いマスターをずっと見てて、もう焦らされっぱなしなんです♡責任取ってちゃんと発散させて下さいね♡」
「んっ…ちゅぷっ…じゅるっ、じゅぷっ、んむっ…(凄い…小さなカーマのアソコが、こんなに発情しきって…♡)」
「んんっ…♡あっ、そうです…そこ…♡もっと責めて…今度は一緒に気持ち良く…♡」 - 39二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 07:31:27
これはまだまだ終わらなさそうだ
- 40二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 15:03:25
このレスは削除されています
- 41二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 19:46:07
保守
- 42二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 21:50:24
保守
- 43二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 22:32:21
「んっ…そこ、もっと…♡…あっ♡そう♡先っぽ吸って♡♡♡」
「んっ…ちゅぷっ…んくっ…ちゅくっ…(小さなお尻揺らしながら、高くて甘い声上げちゃって…小さいカーマはやっぱり一味違う可愛さがあるなあ…ハマってる俺は完全にダメ人間だけど…)」
「ああっ♡もう♡必死に舐め過ぎですっ…♡…ひゃあっ!?あ、舌入って…♡♡♡」
「はむっ…じゅるっ…♡…ぷはぁ…♡ああ…さっきまで少しお疲れモードになりかけてたのに、そっちの私を責め始めてからまた元気になって…♡…くぷっ…ちゅぷっ、じゅるっ、くぷっ…♡♡♡」
「はあっ…マスター、もっと…もっと舌で苛めてぇ…♡んんっ…♡♡♡」
10分後…
「んむっ、じゅぷっ、じゅるっ…んんっ…!!」
「あっ♡またっ、イッ……♡♡♡…あ、ダメ、まだイッてる♡イッてますから♡やっ、押さえつけちゃダメですっ♡」
「ちゅぷっ…んむっ…んん…♡(ああ…マスターのを咥えながら弄るの気持ち良い…♡マスターの匂いでいっぱいになりながらシてると…あ、イくっ…♡)」
30分後…
「…で、俺のをお掃除しながら一人でシてたんだ?」クチュッ、クチュッ…
「あぁっ…♡はい、してましたぁ…♡マスターのを咥えながら自分のを…♡…あ、マスターの指、優しい…♡♡♡」
「はあ…はあ…♡もう、私の時と全然違うじゃないですかあ…♡私にも、もっと優しく…んんっ!?…ちゅっ…はむっ…♡」
「ん…ちゅぷっ…はあ……ごめん、さっきは少し意地悪したくなって…ほら、こっちにおいで」
「………♡♡♡♡♡」
1時間後
「はあぁ…♡♡♡もう…すっかり蕩かされてしまいました…♡ほら、こんなにぐっしょり濡れて…♡」
「凄く濃厚な交わりでした…♡…じゃあ、ここからは頑張ったマスターにご褒美の時間です♡」
「ご褒美、となると…やっぱりアレ?」
「はい♡生意気な女の子には付き物のアレ…♡男の人のいけない征服欲を満たすような夢の時間…♡」
「つまり、エッチなわからせタイムです♡食べ頃になったちびっ子の身体を、好きなだけ滅茶苦茶にしちゃって下さい♡」 - 44二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 04:42:58
身体を流してからベッドへ…
「あははっ…♡こーんな小さな子を裸で並べて、しかもエッチな事をするつもり満々なんて…♡外でやったら犯罪者…ですね♡」
「うん、普段とは別の意味で壮観だよ…いけない事って分かってるのに、凄く興奮してる……触っていい?」
「どうぞ、好きなだけ…んっ♡…あ、クニクニされて…♡入り口ばかりっ…♡♡」
「あっ…♡やだぁ…焦らしちゃ嫌ですぅ…♡もうこんなに濡れてるんだから、もっと深く…♡」
「分かってるよ…ん…凄いな、指があっさり…」クプッ…
「あぁっ♡♡♡」「ひゃあんっ♡♡♡」
「…体温高い…中がこんなに熱くなって…しかもこんなに濡らしてさ。二人とも本当に欲しくてたまらないんだ?」
「は、はい♡ずっと欲しくて、切なくてっ…はあぁっ♡あ、良いところ押されてっ…んんっ…♡」
「やっぱり、良いっ…♡子供の身体だとマスターの指が、いつもより太く逞しく感じますぅ…♡もっと、かき回して…♡」
15分後…
「あ…♡はあ…♡ふわふわしますぅ…ふふ…♡」
「はあ…はあ……♡♡マスター、早く…早く下さい…♡もう受け入れ準備は出来てますから…♡♡♡」
「…うーん、こっちのカーマが限界だな…やっぱり、さっき散々舐め回したせいか。じゃあこっちからハメ倒すけど、それでいい?」
「良いですよお…♡先にシているところを見ながら自分で弄ってますから…ん…ああ…♡♡♡」
「ふぅー…ふぅー…♡焦らさないで…一気に奥まで挿れて…そのまま壊れるぐらいに犯して下さい…♡♡」
「ん……じゃあ挿れるよ?…うあ…入り口小さい…締まりすっごい…」
「あ…くうぅ…♡頭の部分、入って…♡…柔らかいので押し広げられてます…♡ん…もっと、もっと奥に…♡」
「じゃあ一気に行くよ」ガシッ
「…え、一気にって…え、なんで腰掴んで…まさか」
ズブッ!! パァンッ!!
「!!!!????…か…かはっ…♡♡♡あ…い、一気に…♡♡♡♡♡」
「軽くイッた?じゃあこのままガンガン犯すから、好きなだけ乱れて良いからね」
「あっ…ちょっ、待っ…♡♡♡」 - 45二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 07:29:54
保守
- 46二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 13:53:23
このレスは削除されています
- 47二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 19:57:03
保守
- 48二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 04:30:02
40分後…
「お”っ…♡♡♡…っ…♡♡♡」
「うっ、くうっ、また痙攣してっ…!反応薄いのにこっちは凄く具合が…!!」
「あー、幸せ過ぎて壊れかけてますねー…♡それでも腰止めないとか、鬼畜過ぎませんか?マスター♡」
「だけど、こっちのカーマはMっ気強いから…ほらっ」グイッ
「ひゃんっ♡♡♡あっ…♡いぎぃっ♡」
「うっ…!乳首引っ張ったら締まりがっ…また出すよ…!…おぉっ…っ…!!」
「あああっっ♡♡♡♡♡…は…えへ…♡……」パタン…
「あっ…ああっ…最後の、一滴までっ…!…はあ…多分凄い出た……」
「あらあら、そっちの私はグロッキーですね♡どうしますか?新しい個体を呼んでも良いですけど…」
「ふう……いや、多分まだ満足してないと思うからこのままで…起きたらもう少し可愛がってあげないと」
「容赦ないですねー…♡じゃあそっちの私が起きるまで、今度は私の相手をしてもらいましょうか♡」
「分かった。じゃあとりあえず抜いて……うわ、凄い溢れてきた…!」
「っっ♡♡♡…」ビクンッ
「うわぁ…いくら夢の中だからって少し引きますね…私以外の女の子にこんな乱暴にしちゃ駄目ですよ♡」
2時間後…
「んっ♡ああっ♡そう♡もっと♡奥♡押し付けてっ…♡♡♡…あっ…小刻みにされるとっ…♡」
「こっちのカーマは密着するのが好きだよね。じゃあ…ここを責められると良いかも?」
「あっ…はああぁっ…♡♡♡そう、それ良いですっ♡そこ苛められると…んあっ…♡♡」
「…またイきそう?だったら俺も一緒に…ほら、タイミング合わせるから…!」
「はいっ♡♡…んっ♡あっ♡そこ♡押し込んで♡奥まで♡…あ、もうイく、イくから一緒にっ…♡……んくうぅぅっっ♡♡♡」
「んっ…俺もっっ…!!……ぐ…ああ……カーマので締め付けられて、搾り出される…」
「はあ…はあぁ…♡♡♡ああ、このマスターの愛が流れ込んでくる感覚…幸せです…♡♡♡」 - 49二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 05:19:52
更に1時間後…
「んっ…ちゅぷっ…んんっ…♡」
「はむっ…んむっ…ぢゅぅぅ…♡」
「ああ…そう、もっと強く吸い付いて…ああ、玉まで責めて貰えるなんて…」
「じゅぷっ、ちゅるっ♡…ぷぁ……♡…ふふ、また元気になりました…♡流石に疲れたのかと思ったけど杞憂でしたね♡」
「んむっ…んぶっ…♡…こっちもパンパンです…♡これならまだまだ、いっぱい愛してくれますよね、マスター…?」
「もちろん。今回は限界までカーマとするって決めてるんだから……二人とも、こっちに…」
「んっ…どうしたんですか?……ああ、この体型だとシながらキスできませんからね…♡私の唇が恋しくなっちゃったんですかぁ?…♡♡♡」
「甘えん坊さんですね、マスターは……こんな女の子にキスをおねだりとか、絵面は情けないですよ…♡♡♡……んっ…ちゅっ…はむっ…♡」
「あ、私もっ……ちゅぷっ…ぢゅるっ……んむぅ…♡」
「ねえ…私の唾液飲んで下さい…♡そしたらもっと元気に…んっ…んんっ…んむっ……♡♡♡…へぁ…♡舌吸われへ…♡♡…」
「あ、それなら私も…♡神様パワー分けてあげちゃいます♡…んっ…じゅぷっ…ぢゅるっ…んぐっ…♡……はあ…♡ああ、見て下さい…コレ、凄いギンギン…♡♡♡」チュクッ、チュクッ…
「ぐっ…ああ、また身体がっ…!ごめん、これ我慢出来ない…!!」
「ふふっ…良いですよ♡私達の力が効きたての煮え滾るような愛欲、遠慮なく叩きつけて下さい♡もちろん…そのまま壊しちゃってもオッケーです♡」
「あはは、今の言葉でますます硬くなった…♡サイテーですね、マスター…♡♡♡」
3時間後…
「あ…♡♡♡…かはっ…♡♡♡♡♡」
「あ”……え”ぁ……♡♡♡♡♡」
そこには細い身体を痙攣させつつ犯され続けた両方の穴から精液を垂れ流す、だらしなく表情を蕩けさせた虚ろな目の二人の少女の姿があった。次のカーマが来るまでマスターは愛おしげに力尽きた少女達を抱きしめつつ、何度も溢れた分の精を注ぎ直すのであった…。 - 50二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 07:40:03
これ現実のぐだカマはどういう状態なんだろう
繋がってたりするのかな? - 51二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 16:17:04
現在進行形でパールヴァティーがえらい事になってるんだよな……
- 52二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 19:43:52
保守
- 53二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 23:17:21
おまけ:パールさんの○○事情
パールヴァティーの自室にて…
「んっ…はあっ……♡これ、思ったより…キツいっ…♡どれだけ、夢の中で…盛り合っているのですかっ…♡♡あっ…また…んっ……くうぅっ♡♡♡…はあ…はあ……ああ、本当になんていう醜態…」
(流れ込んでくる純粋な快感も厄介ですけど、何より…断片的に脳裏に過るマスターとカーマの情事の記憶が身体を熱くさせて…!ああもう、そんな変態的な行為に他の人の衣装まで真似て…後でマスターもお説教しなくては…!)
「…あ…ああっ、まだ収まらない…♡あの二人、いつまでっ…わかっているのでしょうか、あまり時間をかけると…!」
カチャン ウィーン…
「はーい、こんばんわー♡女神様を冷やかしに来てあげましたよー♡」
「…………は?…へ、え…ええっ!!??」
「うわー、凄い雌の匂い…♡いったいナニをしてたんですかねー?」
「か、カーマ!?どうしてここに!?マスターの所にいるのでは…!?」
「もちろん、しっかり密着してますよ?だけどマスターのお陰で少しパワーが溜まってきたので、せっかくだから分身なんか作ってみちゃったりしました♡……ところで…随分と乱れてたみたいですねぇ…?」
「誰のせいだと…!…というか出ていきなさい!!こっちはあなたに構っている場合では…」
「…性欲(それ)、収めるの…手伝ってあげましょうか?くすくすっ…♡」
「なっ…!?な、何を言って…正気ですかあなたは…!」
「ええ、これでも正気ですよ。何せ…こんなに弱っている女神様なんて、こんな時じゃなければお目にかかれないでしょう?」カツン…カツン…
「こ、来ないでっ…今は本当にマズイんです!迂闊に手を出されたら…!」
「まあまあ…判断はこれを見てからでも遅くは無いんじゃないですか?……んっ…おっ…ふうぅ…♡♡♡」
「え、何を……え……ええ…!?あ、あなた、なんて物を生やして…!!」
「ふふっ…凄いでしょう?こんなにエグい形の、そうそう持ってる人なんていませんよ…♡これ…どうしたいですかー…?」 - 54二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 03:20:45
「や、止めて下さい…そんなの近づけないで…今それを見せられたら…!」
「ほらほら、身体疼いちゃってませんか…♡ただでさえ発情してる所に私の特製のコレ…匂いを嗅ぐだけで、お腹の奥がきゅんきゅんしちゃってるでしょう?」
「あ…ああ…カーマ、今ならまだ…お願い、話をっ…!!」
「ふふ…どうしましょうか?この際だからこのままいっそ」
ガッ
「犯し、て ?」グイッ ボフッ
「はあ…はあぁ……♡……警告は、しましたよ?」
「あ……あれ?なんで私が押し倒されて…?こんなあっさり…??」
「油断しましたね…そもそもマスターへの加護の大本は私です。だからあなたに対しては彼同様、ある程度の優位を保っています…もちろん…快感に対しても…♡」ムギュッ…
「ひゃあんっっ♡♡…はっ…!?いえ、違います。今のは不意を突かれただけで…いえ、そもそも何をしてくれて…んんっ…♡♡」
「誘ってきたのはあなたでしょう?…ああ、腹が立つぐらい心地良い柔らかさですね……♡」ムニュムニュ…
「あっ…♡や、ちょっと、やめっ…♡あなた、自分が何してるか分かって……♡……え、ちょっと?なに覆いかぶさって…まさか…!?」
「…あなたが悪いんですよ?ただでさえ火照りを鎮めるのに四苦八苦している所にこんな身体を見せつけて…♡しかもこんなエグい形の物まで生やすなんて、後でどうなるか考えなかったんですか…?」
「あ…ま、待って、待って下さい!こんなの駄目です!私はマスターとそういう関係で、本番までするつもりじゃ…あっ、やだっ…♡押し付けられて…♡」
「観念なさい、どうせ依代は同じです…♡だったら、別に自分でするのと変わらないでしょう?」
「そんなワケ無いでしょうが…!私の件といいガネーシャ神の件といい、本当にあなた達夫婦って大雑把…!!…あ、そんな、飲み込まれっ……♡」 - 55二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 03:59:18
「ん…はあああぁぁ……♡♡♡コレ、コレが欲しかったんですっ…♡疼きを止めるような硬くて逞しいのが…♡♡♡」
(あ…ああそうだった…考えてみればこいつ、瞑想中の夫に発情するような色ボケ女神だった…しかもこのアレさは多分、発情しすぎてヤバい方の側面が混ざりかけて…ああもう、しくじりましたね…♡あ、キスされて…♡)
「ん…ちゅっ…ちゅぷっ…んんっ…♡…はあぁ…♡…全く、強引にキスされておいて興奮するなんて…本当に淫乱な神ですね…♡」
「ず、図に乗らないでくださいっ♡こんなのあなたの小細工の力で、別に技術自体は大した事っ…♡」
「そうかも知れないですね、淫乱のあなたと比べれば…まあ、別に大した問題ではありませんが♡ほら、あなたも私のを触って…♡」ムニュッ…
「んっ…♡ああもう、体はそれなりに立派なんですから…♡ちょ、がっつき過ぎ…♡♡♡(あ、駄目ですこれ♡胸揉みながら上から激しく犯されるの気持ち良いっ♡男日照りの性欲やっばい♡♡♡)」
「はあっ、はあっ、んんっ、あんっ…♡…ああ、あっちの方の状況も色々と流れて来ます…♡こんなに情報が多くなるなんて、どれだけの回数シているんですかっ…♡」
「こっちの、自由でしょうっ♡これでもちゃんとっ♡マスターさんに、配慮はしてるんですから♡」
「だったら良いですけど…♡あ、中で膨らんでっ…♡出すのですね…それなら…♡」
「あ”っ♡ちょ、待って♡そんな激しくされたらすぐっ…♡ああ、シヴァ仕込みの腰使い凄すぎますっ♡や、こんな、私がっ…♡♡♡」
「あ、駄目、これハマる♡カーマの硬いのでゴリゴリ抉られるのにハマっちゃいます♡私もイくのであなたもっ……あっ…もうっ♡…んんんっっ♡♡♡」
「あ”っ♡出てるっ♡バカ女神の中にっ♡…お”っ…♡……あ…ああ…はああ…♡」
「ふう…ふう……♡……カーマ……まだ出来ますよね?こんな一度程度ではとても収まりませんよ…♡今回はあなたのやり方で徹底的に懲らしめてあげます…♡♡♡」
「はあ…はあぁ…あなたがシたいだけでしょうに…♡ああもう…好きにしたらどうですか…♡♡♡(もう…変な影響が出る前にあっちの私と同期は切っておきますか…♡マスターさんの事は向こうの私に任せます…♡)」
こうしてカーマのパールヴァティーへの逆襲は散々な結果に終わり、朝まで徹底的に搾り取られる羽目になるのだった…。 - 56二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 04:52:57
一方パールヴァティーがカーマ(分体)を押し倒した辺りにて、休憩中のマスターとカーマ(89人目)は…
「んっ…くぅ…!」
「?…どうしたの、カーマ?なんか凄い顔してたけど…」
「な、何でもありませんよー?ほら、しっかり休憩してください、ほほほ…」
「…もしかして、現実の方で何かあった?」
(ぎくっ…!)
「そして多分だけど、パールヴァティーになんかやらかした?」
「う”……な、何で分かるんですか…察し良すぎません?」
「いや、なんか変な感じがしてさ、向こうで何かあったのかもと思ったんだけど……」
「あっはっはっはっは!!それで返り討ちにされちゃったんだ!!いや、面白すぎてお腹痛いっ…!!」
「うう〜〜…他人事だと思ってぇ…!!」バシバシ…
「あいたた…ごめんごめん。流石に予想外でさ…」
「もう……(ボソッ)こっちは後ろめたかったりとかもあるのに…無神経なんですから、もう…」
「………ふーん……ねえ、少しこっち見て?」
「え…?…な、何ですか…まじまじと私を見つめて……あ、あの…?」
「…………」
「あ、あの…ええと……そのですね……」
「…………」
「その…浮気じゃ、無いですから…いえ、状況的には、その、クロですけど、でもっ……んんっ!?」
「んむっ…はむっ…ちゅぷっ……んっ、ちゅっ、んん…」ギュウゥ…
「んっ…!…んんっ…♡はぷっ、ちゅぷっ、ぢゅぷっ…♡♡♡」
「ん…んむっ……ぷはっ………落ち着いた?」
「…ん……ふふっ…はい、マスター…♡…あ…えっと、その…良ければもうちょっと、今のしたいです…♡♡」
30分ほど休憩を兼ねて、互いに愛撫しつつイチャイチャして過ごした… - 57二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 07:10:02
100人斬りまであとわずか
- 58二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 12:04:13
このレスは削除されています
- 59二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 20:58:04
保守
- 60二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 01:18:49
相変わらずなんてどえっちなSSなんだ…………
- 61二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 04:39:13
行為開始から???時間経過…
「……あのさ、カーマ」
「はい?どうしました、マスター?」
「99人目が終わったって言ってから、かれこれ体感時間で(多分)一週間は入れ代わり立ち代わり健全なデートしてるけど…」
「あら、気に入りませんでした?だいぶ負担が溜まってそうだったからしっかり休ませてあげようって思ってたんですが…」
「普通に楽しいよ。シてる時とは別の意味で頭バカになるぐらい遊び倒したし、それに…」ムギュッ…
「んっ………♡♡♡」
「こうしてお尻や胸を触ったり手を繋いだりキスしたり…色んなカーマと思う存分イチャイチャは出来たからね。その上でエッチな事はさせて貰えなかったから不思議だっただけで。…これってやっぱり焦らしプレイ?それとも…」
「……初めは、100人ぐらいで勘弁してあげる予定だったんです。キリもいいし、人間相手ならそのぐらいでも十分にハードでしょう?」
「うん」
「………ですけど、あまりにマスターが私を激しく愛してくれたから…抑えが効かなくなりかけてるんです…♡」
「あー…やっぱり…」ムクッ…
「♡♡♡…これで勃っちゃうんですか…♡ええ…この楽しいデートは私の最後の理性で、最後の『普通』のお付き合い…ここからは本当の『獣』の交尾です…♡」
「………本当は、ずっとこうしたかったんでしょ?」
「はい♡あははっ、夢の中だから正直に言っちゃいますね♡…ええ、本当はずっとマスターを本気の私で愛したいって…私の全てを曝け出したいってずっと思ってました♡相手の事を顧みない独り善がりな欲望…浅ましいでしょう?」
「…受け止めたいって思うのは、やっぱり傲慢なのかな」
「ええ、救いようがないぐらいに♡恋は盲目…って物なんでしょうか?……安心して下さい。あなたの信頼通りちゃんと最後は現実に帰してあげますし、何度壊れたって何回でも、何百回でも、何千回でも、何億回でも治してあげます…♡」 - 62二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 05:20:01
直後、足元が揺らいでマスターの体は虚空に投げ出される。先程まで歩いていた街の風景は瞬く間に暗黒に塗りつぶされた。
「うわっ…!?」
「ほらほら、離れたらダメですよ?うっかり漂流してもサルベージは簡単ですけど…♡」
カーマに腕を引かれ、ふわふわと彼女の宇宙を二人で漂う。重力の束縛がないこの状態は、何とも本能的な不安を煽られ思わず手を握る力が強くなってしまうが、彼女は特に痛がる素振りも見せずにその手を優しく握り返された。…それだけで、言いようのない心の不安が大きく和らぐ。
「怖いですか?…でも大丈夫です♡適度な恐怖は良い感じのスパイスになりますから…ほら、生存本能とかそんな感じの…♡」
「計算済みかあ………あっ」
暗黒の世界に光が瞬く。一つ、二つ、三つ……光は留まることを知らずに次々とその数を増していき、宇宙(そら)は瞬く間に綺羅星の天蓋に覆われていく。気づけばそこはもはや闇の世界ではなく、神秘的な星の光に満ちた神話世界の宇宙だった。
……そしてマスターは感じる。その膨大な星からの熱い視線を。その身に向けられた熱情を。光は徐々に強くなっていく。正しく天文学的速度で、星空がマスターに向けて迫ってきていた。
「さあ、覚悟を決めて下さい♡だって、私を本気にさせたのはあなたなんですから…♡」
やがてその姿がはっきりと見えてくる。幻想の光を纏う星…無限に近い数のその一つ一つがカーマの分身。子供の姿、少女の姿、大人の女の姿…あらゆる姿の無数のカーマが、一人の例外もなくマスターに熱い視線を向けていた。それは正しく女の宇宙、限りなく美しく悍ましいこの世の地獄(てんごく)であった。
「……改めて見ると壮観だね…あー、先にわざわざこう言うのも情けないけどさ…出来るだけ頑張るけど、情けない所とか見せてもノーカウントでお願いします…」
「ええ、もちろん♡だって私は駄目な所だって愛せる神様ですから、少し心が折れたぐらいで見逃してなんてあげません♡…それじゃあ…今度こそ『本気』で犯してあげますね…♡♡♡」
そして、星空がマスターを呑み込んだ…。 - 63二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 06:21:09
100人斬りどころじゃねえ!
- 64二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 14:40:21
これパールヴァティーが凄いことになるのでは?
- 65二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 22:00:33
保守
- 66二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 07:05:15
保守
- 67二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 11:31:11
(一旦保守。夜再開予定です)
- 68二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 17:13:23
いつも楽しみに閲覧させてもらってます…………!!!
- 69二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 17:15:19
えっちなピョンピョンだあ
- 70二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 19:48:20
―――あれからどれ程の時間が経ったのか。とっくの昔に数える事は諦めていた。マスターは柔らかな感触に包まれながら無重力に身を委ねている。当然ながらその感触は周囲に集まるカーマ達に依るものだ。
「んっ、んぶっ、んむっ…じゅずずっ…♡♡♡」
「ああ…小さな口で包まれて、溶けちゃいそう…んっ…!」
「ほらほら、こっちもちゃんと舐めてください…♡ん、吸い付いて…赤ちゃんみたい…♡」
「ふふっ…私のおっぱいを枕にしながら他の私のおっぱいを代わる代わるに…どうですか?こんな体験、他の人じゃそうそう出来ませんよ…♡♡」
「こっちの少し控えめな方もどうぞー♡ほら、揉んでください♡…んっ…ああ…幸せぇ…♡♡♡」
「んむっ…ちゅぷっ……はあ……頭がおかしくなりそう…柔らかくて、暖かくて、気持ち良くて…」
生まれたままの姿のカーマ達は競うようにしてマスターを求める。欲望のままにマスターを犯し、貪り、愛し尽くし果てに、満足すると虚空に溶けるように消えていく…が、そこに即座に次のカーマが補充され、常にマスターは周囲をカーマに埋め尽くされていた。
今も乳房から離したマスターの口に即座に他の少女のカーマの唇が重ねられ、それに反応したモノを幼いカーマは蕩けた表情で舐る。背後でベッドのようにマスターが身を預けている女神のカーマはその興奮を高めるべく乳首を滑らかな指先で転がすように弄り、更に二人が胸板や腹に舌を這わせながらマスターにその乳房を揉ませている。
「うっ…!」
「っ……♡♡♡」
やがてマスターが達すると咥えていたカーマは軽く身震いしつつ射精に合わせて吸い付き、最後の一滴まで搾り取る。…その感覚だけで、既にマスターの興奮は再び高まり始めていた。終わりのない快楽によって繰り返される虚脱と興奮の絶え間ない往復。対策無しなら常人に耐えられるような代物ではないだろう。再び硬くなったそれをうっとりと見つめたカーマは、今度はそれを自らの中に招き入れる。
「あっ……♡やっと、きたぁ…♡これ、ずっと欲しかったんです…♡」
「ん”っ…!あ、ヤバ、これまだ敏感で…!」
「あらら、それはたいへ〜ん♡……じゃあ、容赦なく頂きますね♡8892人目の私を、どうぞお楽しみ下さい…♡」 - 71二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 19:49:02
そして、再び始まる。この世で最も美しい地獄で、終わりがあるかも分からない愛の営みが。……マスターは、ただ畏れを捨てる。カーマへの愛と信頼というか細くも確かな縁だけを頼りに、彼は喜んでその地獄に身を預けた……。
……更に遥かな時が経った、と思う。とっくの昔に時間の感覚は失いかけている。今やマスターは…そしてカーマも、ただ互いの愛をぶつけ合い、喰らい合うだけの存在となっていた。
「ん…んむっ…じゅるっ…♡んんんっっ♡♡♡……」
「っ…ちゅぷっ…ちゅっ…むぐっ…」
大勢のカーマが見守る中で、マスターとカーマは深く唇を重ね合いながら交わり続ける。反応を見ながら腰の動きを変えると、カーマの喉から甘い呻きが漏れる。…その反応が愛おしくて、なおもマスターは執拗にカーマを責め立てていく。
その情交を見守りながら、周囲のカーマ達は思い思いにその身体の疼きを慰める。ある者は自らの手で熱くなった身体を鎮め、またある者は自らの指を咥えながら妄想に耽り、時には周囲を巻き込んで互いに弄び合う者までいる始末。そして耐え難いほどの劣情に耐えつつ自分の番を待ち望むのだ。
「んんっ…♡…はあっ…はあっ…♡もう、マスター…激しすぎです…♡そんなに夢中になっていたら『また』壊れちゃいますよ…♡」
気にすべき事を言っている気もするが関係無い。湧き上がる衝動のままカーマの身体を貪るように犯し続ける。気づけばマスターも獣のような呻きを上げていた。
「ぐっ…う”う…あ”あっ…!!」
「あっ♡ちょっと♡本当に駄目なのに♡もうっ♡好きにしたらどうなんですか♡本当にお馬鹿さん♡」
呆れるような口調だがカーマはしがみつく力を緩めない。とっくに彼女もこの泥沼に溺れているのだ。見つめてくるその熱い視線は更なる快感を求めていた。
愛おしい。気持ち良い。繋がりたい。愛したい。愛されたい。刻みつけたい。壊されたい。…止めどない思いが尽きない愛欲となってマスターの身体に渦巻いていく。やがて溢れかえりそうになったそれはカーマを穢すべく、マスターのいきり立ったモノから解き放たれようとしていた。 - 72二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 20:33:29
「あ”っ…カーマ、また出るっ!!奥に、思い切りっ…!!」
「出してっ♡奥にいっぱい♡あ、奥、ガンガンって突かれてっ♡い、イくっ♡私も、一緒にっ♡イッちゃいますっ♡」
達する直前のラストスパートで、蹂躙するかのように腰を激しく打ち付ける。周囲から感じる熱の込もった視線が更にその興奮を高めていき、見せつけるようになおも激しく愛しあう。片脚を抱えあげて更に奥までねじ込むと、一際大きくカーマの身体が震える。
「お”っ♡あっ♡これ凄っ♡凄いですっ♡ダメ、来ちゃう♡来ちゃいます♡もう耐えられないから一緒にっ♡……んんっ♡♡」
唇を重ねながらその瞬間まで二人で昇り詰めていく。豊かな胸を揉みしだきながらその奥まで硬いモノを突き入れ、最高の一瞬のために必死に理性を繋ぎ……やがてその瞬間が訪れる。
「ちゅぷっ♡んんっ♡…はあっ、マスター♡もう、私っ…♡♡♡」
「俺も、もう…!奥に出すから一緒にっ…!!」
「はいっ♡…あ、イくっ♡もうこれ、イッちゃうっ♡♡…マスターっ…♡♡♡」
「う、あ”っ…イくっ…っっっ!!!!…ぐ……あ……」
「っっっ〜〜〜♡♡♡♡♡♡……あ…中……出て……えへへ…♡♡♡」
快感の頂点での絶頂と同時に、信じられないぐらいの量の精液がカーマの奥に注ぎ込まれるのをはっきりと自覚した。あまりの衝撃的な感覚に、痙攣しながらカーマに精を送り込む。震えるほどの快感に、思わず二人ともそのまま動けずに繋がったまま余韻に喘いでいた……。
「マスター……ごめんなさい、こんなの見ていたら我慢がもう…♡」
「えっと…私も…嫌って言わないで下さい…♡本当にあなたが欲しいんです…♡」
「拒否権なんてありませんよ♡さあ、私達にもあなたの愛を…♡♡♡」
「休む暇は無いかあ…んっ…」
「んっ…ちゅ…♡」
苦笑しながら失神したカーマに軽くキスをしてモノを引き抜くと、何度も注ぎ込んだ精液が栓を失って溢れ出す。同時に既に背後から絡みついてきていた新たなカーマ達が、一斉にマスターに群がるのだった…。 - 73二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 20:51:18
―?????―
「……たー…」
「…んっ?…ええと…」
「…たー…あなたー?もう朝ですよー?」
「あ…んんっ…もうそんな時間か…少し眠りすぎたな…」
「もうご飯出来てますからねー。早くしないと冷めちゃいますよー?」
「はーい、すぐ行くよー。…まずは着替えないとな…」
「はい、あ~ん♡…ふふっ、どうですか。今日も美味しく出来ているでしょう?」
「相変わらず最高だよ、カーマの料理は。お味噌汁も卵焼きも絶品!」
「ほ、褒められると照れちゃいますね…ああもう、のんびりしていると遅刻しちゃいますよ!!」
「そうだね。じゃあ少し急いで食べようかな…もちろん、ちゃんと味わいながらね?」
「ええ、ちゃーんと食べてくださいね。あなたの為に作っているんですから♡」
「それじゃあそろそろ……」プルルルル…
「あら、電話?出てきますねー………もしもし?…ああ、主人の…ええ、そうですが…え?…それは…お気の毒に…いえ、大事が無いなら良かったですが……はい…ええ、伝えておきます…」ガチャッ
「…えーと、何だって?っていうか俺が出なくて良かったの?」
「ええ。どうにも会社で事故があって、人的被害は無いけど今日は出社しなくてもいいって…えーと、お休みになっちゃいましたね?」
「そ、そうだね……えっと、カーマ…なんで近づいて…?」
「…お休みになっちゃったなら仕方ないから…このまま一緒にダラダラしちゃいましょうか?…少しぐらい力を抜いて……」
「………カーマ」
「はい?どうかしましたか、あなた?」
「……今、何時くらい?」 - 74二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 21:13:42
「え?それはいつも仕事に出る時間で…」
「…………」
「……あーあ、遂に正気に戻っちゃいましたか…いえ、やっと戻ったとも言えるかもですけど?」
「やっとって…あれ、もしかしてこれ…」
「ええ、初めてじゃ無いですよ?数え切れないぐらいにこういう回復フェイズは挟んでいますから。焼き切れる寸前の思考を保護してしばらく回復させて、元気が出たらまた再開して…何度繰り返しましたかね、これ?ふふふふ…♡」
「あー…やっぱり堪えきれてはいなかったのか…」
「当たり前でしょう?舐めてはいけませんよ。私はあなたが大好きなだけで、今でも怖ーい獣なんですから…ね♡」
「……一応聞いておくけど…その…俺が壊れる直前とかになんかこう、酷い事とかそういうの言ったりは…」
「無いですね♡むしろ最後までひっどいお猿さんでした♡正直、『この人、大丈夫ですかね…』って思うぐらいには♡」
「あ、そうなの?…それは良かったような、それはそれで情けないような……えっと、それで時間は…」
「ちょうど5時ぐらいですねー。まあ良い感じの時間じゃ無いですか?…目一杯楽しませて貰いましたし♡」
「…ところでさ…今回俺が堕としたカーマって、全体で見るとどのぐらい?」
「えー?それ聞いちゃいますー?…そうですね…んー…私の身体のサイズ換算なら指先ぐらいですかね?」
「え”」
「ふふっ、もっとイケてるって思いました?残念でした♡流石に一人だけじゃあ宇宙相手じゃそんな物です…スケール大きいんですよ、私?」
「そ、そっかあ…うーん、俺もまだまだ」
「だけど」
「その指先程度の場所は、この先いつまでもあなただけの物です。例え全てが終わって、別れる時が来たとしても。あなたが役割を終えて替えるべき場所に変える日が来ても。…『ここ』は、ずっとあなただけの宇宙(ばしょ)ですから…」
「……カーマ…」
「…今回は付き合ってもらってありがとう御座います。お陰でとてもいい思い出になりました…お土産もたっぷり頂いちゃいましたし♡」サスサス…
「あ…そのお腹擦るの、興奮する…」
「…はあ…本当に、どうしようもないお馬鹿さんですね♡」 - 75二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 21:20:49
流石ビーストというべきか指先まで堕としたぐだ男が凄いのか
多分両方だな - 76二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 21:35:17
「じゃあ、そろそろ起きましょうか。名残惜しいですけど、それが夢という物ですし。…でも勝手は分かったから、今度は10人ぐらいのマイルドな乱交でもさせてあげますね♡」
「ははは、お手柔らかに……ん、意識が遠く…」
「それじゃあ、また現実で。……じゃあ最後に目覚めのキスを。…ん…ちゅっ…♡ちゅぷっ…んむっ…♡」
「んっ…はむっ……(め、目覚めのキスにしては濃厚な…あ、思考が遠く……)」
「………ん…あ…?…あれ…俺は…」
「ふふふ…おはようございます、マスター♡いい夢は見れましたか?…いえ、聞くまでも無いですけど♡」
「え、カーマ…!?ち、近っ……え、これなんで裸で…っていうかカーマに入って…!?」
「思い通りの夢を見せるには、しっかり繋がっておくのが確実でしたから♡それに、寝ながらお漏らししちゃったのも受け止められますし…♡」
「え、それって…うわぁ…なんか射精しすぎでエラい事になってる…」
「凄い回数でしたよ、マスターの射精♡まあ私と粘膜接触してるからある程度は体力とか精力もケア出来てますけど、結構消耗はしてますから朝ご飯はしっかり食べて下さいね?本当に倒れちゃいますよ?」
「は、はい……な、なんか変な気分だ…凄く長い夢を見ていた筈なのに、起きたら大した時間じゃなくて…それに記憶も霞がかかってるような…」
「そりゃ人間の脳だとあれだけの年月はキャパオーバーですから、ある程度は修正済みです。でも私はバッチリ覚えているので、気が向いたら追体験させてあげますよ♡」
「是非お願いします。なんか忘れるのは凄く惜しいし…」
「はーい♡…じゃあそろそろ後片付けして、シャワーとか浴びましょうか。中にいっぱい出されちゃいましたし…」
「そうだね…あ、それなら一緒にシャワーを…」
「本当に際限ないですねえ…はいはい、とりあえず抜きますよー……ん”っっっ♡♡♡♡♡♡……」
「……えーと、カーマ?今なんか凄い声が…」
「ち、違います。別に何も…それはそれとして、少し深呼吸を…」
「………もしかして、パールヴァティーの加護ってまだ有効?」
「!!!!…あ、あんの女神…!どれだけ強力な加護を…!?」
「……………」ガシッ
「………………え?あの、マスター??」 - 77二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 21:51:10
1時間後…
「お”っ♡お”ぉっ♡♡ま、マスター♡ダメ、もうダメですっっ♡朝、朝ですからぁ♡もう準備しないとっっ♡」
「待って…!ギリギリまで、カーマと…!ああ、これ…この感触…夢の記憶が消える前に刻みつけなくちゃ…!!」
「ば、バカぁっっ♡これからもいくらだってこういう事はっ…んんっ♡んっ♡ぢゅぷっ♡んむっ♡じゅるっ♡…♡♡♡」
「んっ、ちゅぷっ、ぢゅうぅ……はあ…はあ…カーマ、もっと…!」
「も、もう知らないっ♡だったら好きなだけシたらっ…あ、はあっ♡ああもう、またっ♡」
「俺も…一緒にっ……んんっ…!!」
「くぅぅぅっっ♡♡♡♡♡♡……あっ…はひっ…♡♡♡」
「ああ…カーマ最高………可愛くて…優しくて…柔らかくて…気持ち良くて……ああ、カーマ好きだぁ……」
「っっ♡♡♡♡♡…も、もう…こんなムードも何も無いときに何をっ…♡♡……はあ…仕方ない人ですね…♡♡♡」ギュウゥ…
「あっ……」
「…遅刻はダメですからね?それが大丈夫なら……ギリギリまでさせてあげます♡♡♡♡♡」
「っっ!……カーマぁ!!」ガバッ
「あっ…ああっっ♡♡♡♡♡」
こうしてマスターとカーマは再び互いを求め合う。過酷な試練は確かに二人の繋がりを深く強めていたのだった。
だが二人とも忘れていた。一晩通して交わり続けた両者の体力は割とギリギリであった事を…。 - 78二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 04:55:11
エピローグ
朝、医務室にて…
「ふむ…典型的な衰弱だな。性交のしすぎで倒れるなど有り触れた馬鹿馬鹿しい症例だ。こんなので医者の手を煩わせるなんて恥を知るべきだぞ、マスター?」
「うう…ごめん、アスクレピオス…」
「あ”ー……お医者さーん、こっちにもお水をー…」
「チッ…元はと言えばお前が羽目を外しすぎたのが原因だ。マスターもアレとはいえお前はしっかり反省したらどうだ?」
「反省してますうー…あ、あの薬出してくださいよー、あの宝具の凄いの…あいたっ!?」
「次はカルテの角じゃ済まさんぞ?こんなアホな患者に高価な薬を処方する必要なんてあるものか」
「ケチー…ふん、私はマスターさんと愛し合っただけです。あなたにわざわざ説教される謂れなんて…」
「か、カーマ…えっと、ごめんね?俺も今回ははしゃぎすぎて…」
「言うまでもない。今回はお前にもしっかり落ち度がある…なので、今回はお前ら用に特別な薬を用意してやったぞ?」
「え?…えーと、今の話しの流れで出てくる薬って……」
「ああ…お前らみたいな手合にはお似合いの『バカにも効く薬』だ」ニヤリ
ウィーン
「失礼。遅くなりました」
「「げ”えっ、婦長!?」」
「おや、何ですかその声は?人を見るなり素っ頓狂な叫びを上げて…何か後ろめたい事でも?」
「え、ええと…(う、うわマズい…!コスプレエッチの記憶がつい…!!)」
「な、なんにも無いですよー…?(こ、これ怒ってる?何でですかぁ…!?)」
「…パールヴァティーから話は聞きました。何でも、一時の熱情で命の危険がある変態的行為に及んでいたとか。…それはマスターを始めとした人々の命を預かる、我々医療班への愚弄に他なりません」
(ぐうの音も出ない……!!)
「…ええ、大丈夫。私はどのような患者も救いましょう。例えそれが、色事に溺れた頭の病気であったとしても…さあ、覚悟なさい…!!」
「という訳で、しっかり説教(ちりょう)されるんだな。僕はパールヴァティーの看病があるからしばらく外す、頼んだぞ、ナイチンゲール」
「ええ、お願いします。……それでは、診察を始めます…!!」
「「ぎ…ぎゃーーーーーーっっ!!??」」 - 79二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 05:33:33
その日の夜、マイルームにて…
「ひ、酷い目に会った…いや、自業自得だけどさ…」ゲッソリ…
「説教、説教、また説教…もうしばらくは懲り懲りです…」ションボリ…
「流石にパールヴァティーにも怒られたよ…『限度という物をちゃんと考えなさい』って。あとオベロンには『クソうるさい』って文句言われたし…」
「こっちは二人のアルジュナに挟まれてほぼ言葉のリンチ状態です…あんなのに挟まれるとかイジメですか?」
「「はあ…………」」
「………癒やしが欲しいです」
「…同感だね」
「しましょうか」
「うん」
2時間後…
「んっ♡くぅっ♡これ♡やっぱり♡好きっ♡激しく♡ガンガンって♡」
「はは…俺もそうだけど、カーマも本当にエッチな事好きだね?そんなに可愛い声で喘いで…!」
「違いますぅっ♡エッチじゃなくてあなたが好きなだけですぅ…♡♡♡…あっ♡胸揉まれてっ…♡」
「またそんな興奮煽ることばかり言って…!くっ…まず一発目…!!」
「私も、もうっ♡…あっ…はああああっっ♡♡♡♡♡……あはは…ああ、やっぱり幸せですね、こういうの…♡♡♡」
「そうだね……今日はまた倒れないように気をつけないとね」
「ですねー♡…それじゃあこの後はゆっくりと…溶け合うように抱き合いましょうか…♡たっぷり時間をかけて、何ならそのまま二人で眠るように…♡」
「ん…じゃあまずは、手でも繋いでみようか?」
「ええ…その後は、熱いキスもお願いします♡♡♡」
「………好きだよ、カーマ」
「♡♡♡……ふふっ…とっくに知ってますよ、マスター♡」
こうして、彼らの懲りるという事を知らない爛れた日々はまだまだ続いていくのであった…。 - 80二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 05:34:17
(ええ、いつか終わる日々だとしても…あなたに会えて本当に良かったです。だから、どうかその時までいっぱい愛して下さいね、私の大好きなマスター…♡♡♡)
- 81二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 05:36:36
…という訳で、とりあえずこの辺りで一区切りとさせて頂きます。ここまで長い間お付き合い頂き、本当にありがとうございました。
- 82二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 07:52:06
素晴らしい物を見た
- 83二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 10:16:27
どこかに投稿するご予定は?
- 84二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 14:06:46
パールヴァティーも入院してる……
- 85二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 14:33:16
- 86二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 14:47:52
- 87二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 14:49:33
- 88二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 14:50:10
- 89二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 14:53:34
- 90二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 14:58:45
そうですか……なら楽しみに待っています!
- 91二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 19:45:10
このスレはどうなるんです?
- 92二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 20:33:53
後は雑談とか自由に使ったりしてもらって大丈夫です。時間があったらちょっとしたのを書くのも良さそうですが、奏章も始まったのでまだ書く暇が無いかも…。
- 93二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 20:40:37
途中で出た新婚生活はいつか現実になりそうだね
- 94二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 03:46:22
前スレからずっと大好きだったから終わっちゃったの悲しい…………素晴らしいものをありがとう…………
- 95二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 07:21:33
色んな鯖と会うたびコスプレを思い出してビクッてなるぐだはいる
- 96二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 14:11:57
このレスは削除されています
- 97二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 21:28:22
(良い感じのネタなので休憩がてら一本)
「…むっすぅー……」
「あー…カーマ?そろそろ機嫌直して…」
「べーつーにーぃー?機嫌悪くなんてなってませんけどぉー?あんな水着の娘に囲まれてイチャイチャデレデレ…特にあの…伊吹童子とかいうの。何ですかあの馴れ馴れしさ!明らかに私が睨んでたの気づいてましたよねアイツ!しかも!!悪意ゼロ!!!」
「あー、そういう所あるね息吹は……」
「…で、マスターはアソコをギンギンにしてましたよね?バレバレですよ?何ならあそこに居た半数ぐらいは分かってましたから」
「いや、それは、その…前に夢で色々と着ながらシた事を思い出して…」
「ふーん、どうですかねー?私以外の人の身体に欲情とかしちゃってたんじゃ無いですかー?」
(うーん…自業自得だけどガチ不機嫌だ…)
「…じゃあ、試して見ますか?ほら、体型を弄らないなら流石にあのデカ女よりは色々と小さいですし…その上であいつの水着を着てみてあげましょうか?」
「え、それってつまり…」
「その上であなたの興奮具合を調べれば、あなたが同じ衣装で私にどのぐらい興奮するか」
「つまりカーマがあのアメスク水着をっ…!?」ムクッ…
「ひゃっ!?…ちょ、ちょっと、何いきなり興奮しているんですか!?」
「…正直、あまり他の人の衣装頼むのもなんか気が引けてたから、あれ以来そういうプレイはしてなかったけど…もし着てもらえるなら色々と着せたい服が…!!」 ムクッ、ムクッ、ググッ…!!
「ちょ、目、目が怖いですっ!?…そ、そんなにコスプレ…見たいですか…?」
「よろしくお願いします」(土下座)
「は、恥も外聞も無いですね……へ、へ〜?そんなに見たいなら、まあ、その……着てあげるのも、やぶさかじゃ無いですけどぉ〜?…♡♡」
(という訳で、ストーリー進める合間におまけのコスプレ編を気ままに書いてみます。生暖かく見守って頂ければ幸いです)
- 98二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 21:35:36
わーい!
- 99二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 02:35:43
ありがとう…………!!!本当にありがとう…………!!!!
- 100二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 07:15:06
一旦保守
- 101二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 09:11:28
このバカップルめ
- 102二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 19:19:15
保守
- 103二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 20:13:25
保守
- 104二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 22:48:02
〜アメスク水着編〜
「はあ…で、まずはあの女の格好でしたっけ?…それっ!」 ポンッ!
「!!…おおお……やっぱりこういうエッチな格好似合うな…」
「褒めてます、それ?。………あー、ええと……ど、どうですかね?素のままだとこの大人の状態でもアレに比べると、その…少しサイズが……」
「すっごい良い。凄く健康的にはしたない格好で滅茶苦茶股間にキテる」
「♡♡♡……まあ、嘘じゃなさそうですね…♡ええ、ええ、そうでしょう♡マスターはとっくに私の虜なんですから、ふふん♡」
(可愛い)
「…で、このままファッションショーだけで終わるつもりも無いのでしょう…どんなプレイがお好みですか?」
「…で、顔に乗られたいと。…何で?」
「いや…こう言うのも失礼だけど凄く遊んでそうな雰囲気の衣装だから、ガンガン攻めてきて欲しいっていうか…」
「あー、要は『ビッチ』な感じがいいと…。ヘ・ン・タ・イ…ですねー♡」
「それを言われても否定出来な…むぐっ」
「ほら、それならしっかりご奉仕してもらいましょうか♡…ほら、まずはしっかり嗅覚で味わって…♡」
「ん…むぐぅ…(わ…もう濡れてる…凄くいやらしい匂い…)」
「興奮してきましたか?じゃあまずは水着の上から指で撫でて…身体が温まったら次は直接舐めてもらいましょうか♡」
20分後…
「ん…♡そう、もっと舌で刺激して…♡あっ…んくっ…♡♡」
「(そろそろ軽くイきそうだな…)ん…ちゅぷっ…じゅるっ…」
「あっ、そこ吸われたら、ああっ……んんんっっ♡♡♡…はあ…はあ……ふふっ、やっぱりマスターには気持ち良い所…バレちゃってますね…♡」
「そりゃまあ、数え切れないぐらいにシてるからね…」
「ええ…夢の中まで含めれば、本当に数え切れないぐらい…♡…じゃあ、次は身体の方も気持ち良くして下さいね♡」
「ん…分かった……それにしても凄い濡れかt 、むぐっ!?」
「い、言わないで良いですから!もう…♡いけない口はもう一度塞いじゃいます♡」 - 105二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 05:22:57
20分後…
「はあ…はあ…♡あっ…そう、胸吸って…っ…♡…ええ、上手です…♡」
「ん…ちゅぱっ…ちゅぷっ……はあ……乳首、凄く立ってる…」
「だって、マスターの口が気持ち良いから…♡…も、もう!何言わせてるんですかっ♡ほら、次はマスターが横になって下さいっ♡」
「わ、分かった……」ゴロン…
「さてと…じゃあまた、私から責めてあげますね?…それにしても、本当におっぱい好きですよねー…大きいのも小さいのも…」
「それはもう、男のサガと言いますか…」
「…じゃあ、こういうのはどうですか?」パフッ
「あ…顔挟まれて…これ良いかも…」
「こういうのもあるって聞きましたから♡ほーら、優しく挟んであげます♡こんなのでも気持ち良いんですよね?うふふふっ…♡」パフッパフッ…
「ああ…凄い安らぐ……それにその服だと特に、遊ばれてる感が強くてなんか良い…」
「たまに見せるちょっとMっぽいマスターも好きですよ♡弄り甲斐がありますので…♡ほら、さっきは舐めて貰いましたけど…今度は『舐めさせて』あげます♡」
(うわぁ…こうして目の前にぶら下がってると、やっぱり大きい…)
(ああ、見てる見てる…視線感じちゃいます…♡ほら、少しずつ近づけちゃいますよー♡)
「(あ…焦らすようなスピードで………あと少し…唇に先が…)…ん…はむっ…」
「あんっ♡もう、差し出したらすぐに加えて…お魚みたいですね♡そんなに欲しいなら、もっと押し付けてあげます…♡」ムニュッ…
「んんっ……(ああ…おっぱいの重さ感じる……柔らかいので顔塞がれて、凄く幸せな気分…)」
「目だけでわかりますよ?本当に幸せそうな顔しちゃって…♡……下、触って下さい…♡♡」
「ん…はむっ…ちゅぷっ…(ん……あ、カーマのアソコ、ビシャビシャだ……まあさっき、あれだけ口でシたからな…)」
「そう、そこ、擦って…♡…あっ、指入ってるっ……♡」
(顔におっぱい押し当てられながらカーマの甘い喘ぎ声聞いて…何だか夢見心地だ……ギャル感強い服装なのもあって、それとギャップのある安らぎ感が…ああ…)
「♡♡♡…」 - 106二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 07:22:26
保守
- 107二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 10:48:21
このレスは削除されています
- 108二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 17:14:19
保守
- 109二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 20:06:13
保守
- 110二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 23:54:08
「それじゃあ…そろそろ咥えてあげます…♡……はあぁぁ…♡」
「あ…温かい息かかって…それだけでも気持ち良い…」
「でしょう?ふふっ、ビクビクしちゃってぇ…♡…あー……はむっ♡♡」
「あ”っっ…!…さ、先だけ食べられてっ…!」
「んっ…んむっ…くぷっ…♡♡(ああ、パンパンに張り詰めて…♡期待しちゃってたんですね、気持ち良いご奉仕♡ほら、重点的に舐め回してあげますから…♡♡)」
「うっ…!舌、凄いっ…涎、絡まって…!!」
「じゅぷぷっ、ちゅぷっ、じゅるっ……♡♡(硬ぁい…♡こんなにガチガチにして、そんなに私のアメスク姿で興奮したんですか♡だったら…)」
(あ…こっち見つめてきてる…ああ…あんなに吸い付いて、顔歪むぐらいに必至にしゃぶって…)
「はむっ♡くぷっ♡はぷっ♡ぢゅるっ♡(ほら、目を離さないで…♡……よーし、それじゃあ…ぶいっ♡♡)」
「!!!!…(だ、ダブルピース…!それ、凄い下品でエロい…!!)」
「んむっ♡じゅぷっ♡んんっ…♡♡(ほ、本当にこんなので興奮するなんて…♡『ビッチ萌え』とかいうのも侮れませんね…♡♡ほら、こんな無様な格好でしゃぶってあげてるんですから、もっと可愛く喘いで♡♡)」
「あ…いやらしい顔で、吸い付いてきてっ…!カーマ、そろそろっ…!!」
「んん♡んぶっ♡くぷっ♡ぢゅぅぅ……(良いですよ♡出してっ、私の口の中にっ…♡♡♡)」
「あ、そんな吸われたらもうっ……う”っ…出るっ…!!」
「んんっ♡♡♡…ん…ちゅぅ…ちゅくっ…んむっ……♡」
「くっ……最後まで、吸い出されて……あ…はあぁ……」
「ん……ぷはぁ…ご馳走さまです♡凄い濃いの、出ちゃいましたね…♡……もっとも、まだこっちは物足りなさそうですけど♡♡」
「だってこんなエロいカーマの姿見せられたら、この程度じゃ収まらないよ……」
「当たり前の感想ですね。…でも悪い気はしません♡じゃあ…マスターの絶倫っぷりはよく知ってますし、まずはこのまま口と手…あと胸でヌキヌキしてあげましょうか♡ほら、そういうお店ってあるらしいでしょう?……もちろんお店と違って、私なら何度だって出し放題ですよ……♡♡♡」
「…出し放題っていうか、搾られ放題じゃない?」
「どっちでも同じような物でーす♡…それじゃあマスター専用カーマちゃんに出し放題コース、たっぷりお楽しみ下さい♡♡♡」 - 111二次元好きの匿名さん23/06/22(木) 07:00:30
保守
- 112二次元好きの匿名さん23/06/22(木) 13:31:57
このレスは削除されています
- 113二次元好きの匿名さん23/06/22(木) 20:07:32
保守
- 114二次元好きの匿名さん23/06/22(木) 20:33:54
本当に最高です続き楽しみです
- 115二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 00:43:54
本日はストーリー終わらせて力尽きたので休みます…良いストーリーだった…カーマ愛でなくちゃ…あと色んなコスプレ向きの衣装が(ry
- 116二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 04:14:20
保守
- 117二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 08:32:46
保守
- 118二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 15:49:03
保守
- 119二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 21:03:42
保守
- 120二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 03:13:33
10分後…
「ああ…カーマの指、気持ち良い…たまには手でされるのもいいなあ…」
「呆けた顔しちゃってますねえ…大事な急所を弄ばれて気持ち良くなるなんて、本当に変な設計ですよね?人体って」サワサワ…
「う…玉撫でられて、変な感じっ……だけど、こうして相手にさらけ出せるというか、身を任せられるというか……良くない?」
「…ま、それもそうですけど♡…でも、油断大敵ですよ?もしかするとこういうイタズラ、されちゃうかも知れませんし…♡」ボゥッ
「熱いっ!?…いや、凄く熱くは無いけど熱っ…!な、なんかカーマの火で炙られてるけど…これって…!?」
「もちろん、マスターへの強化(ブースト)です♡…ほら、せっかく搾り取るんですから、景気よく発射してもらう方が気分も良いでしょう?」
「き、気持ちは分からなくも無いけど…!これ、なんか敏感に…!!」
「それはまあ、オマケってやつです♡…あの夢の中で、私はあの女神の加護のせいでひどい目に会いましたから…今度はマスターの番でも良いですよね?」
「…お、怒ってる?」
「いいえ?むしろ逆…とってもイケない気分なんです♡♡…マスターは忘れているから知らないでしょうけど……壊れる直前のマスターって、凄く可愛いんですよ?」
(え、もしかしてまたビースト化!?)
「はい分かりやすーい。もう何を考えてたかバッチリお見通しです。…別に羽目を外すわけじゃ無いですよ?ただ…マスターの可愛い所、見てみたいな〜?…って思っただけですから…♡♡」
「…拒否権は無いよね?」
「ふふっ…拒否する気も無いくせに♡こんなに期待でバッキバキに硬くして…♡折角のこういう服装ですから、今回はとことん攻めちゃいますからね♡じゃあまずは、景気付けに…♡♡」シュッ、クチュッ…
「あ”っ、両手で、されてっ…!これ、普段と全然感じ方が…カーマ、ちょっと待って…!?」
「い・や・で・す♡♡♡ほら、大人しくイッちゃって下さい♡私の手の中で」
「あっ…イ、くっ…!!」
「え、ちょ、きゃあっ!?……す、凄い勢いですね…♡♡少し顔まで飛んで来ました…♡」
「はあ…はあ…こ、腰抜けるかと思った……これヤバいかも……」
「……へえぇ…♡♡」ニヤァ…
(あ、これスイッチ入ってる……服装と合わせて、凄いビッチっぽい…)ググッ…
「あらあら、マスターも気合十分ですねぇ…♡じゃあ続き、しましょうか…♡♡♡」 - 121二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 05:09:22
「ん…ちゅぷっ…ちゅぱっ…♡(ほらほら、先っぽこうやってしゃぶられるの好きですよね?玉も揉みながら舐め回して…♡)」
「はあっ…はあっ…舌、凄い動きしてるっ…くぅっ…!!」
「ぢゅずず…んん…くぷっ、ちゅぷっ…♡(ああ、可愛い…♡あまりの気持ち良さに震えて、情けない顔しちゃって…♡普段の男らしく攻めてくるマスターも好きですけど、こっちのマスターも…♡♡♡)」
「ああ、カーマの胸柔らかい…おれのが包まれて…」
「はいはい、ちゃんと腰振って下さいねー♡…それにしても馬乗りでおっぱいに挿入して、言うほど気持ち良いですかそれ?いつもマスター、凄く幸せそうにやりますけど…」
「ごめん、俺ばかり気持ち良くなって…だけど、カーマの柔らかおっぱい揉みながら挟まれて、気持ち良さ以上に幸福感がすっごい…!」
「ふ、ふーん?幸せなんですか…なるほど…男の人ってお馬鹿さんですね…♡」
「ほら、ほらっ…♡足蹴にされちゃってる気分はどうですか♡…あははっ♡これダメです♡なんか楽しくなって来ました♡」
「あ、足でするのもやっぱり上手い…指で揉みくちゃにされてるっ…!」
「こんな惨めなので感じちゃうなんて…♡でも、その情けないのもスパイスなんでしょう?女の子にこういう事されて興奮して……(ボソッ)変態♡♡♡」
「(ゾクゾクッ)…か、カーマ…今のもう一回…!」
「♡♡♡…こんなので感じちゃうんですか……この、変態♡♡♡」
「ん…ちゅぷっ…れろっ…」
「んっ…♡そうそう、しっかり舐めて下さい…♡せっかくオカズ代わりに舐めさせてあげてるんだから、しっかり自分でシコシコして下さいね?…♡♡」
「はぷっ…じゅるっ……んむぅ…」
「ああ、そう、そのままっ…♡♡♡…ほら、押し付けてあげますっ…♡♡♡」
「んんっ!!…ちゅぷっ、くぷっ、ちゅぅっ…」
「ああ…最高♡こんな性処理させるみたいに…♡」
2時間後…
「あー…大丈夫ですか?そのー…少しテンション上がりすぎたかなー、って感じですけど…」
「す、凄かった……だけどまだ味わい尽くしてない…」
「…心配無用でしたね♡それじゃあ、そろそろ本番いっちゃいますか…♡」 - 122二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 12:09:04
保守
- 123二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 20:14:27
一旦保守
- 124二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 21:48:39
待機
- 125二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 04:52:19
「それじゃあ上から……んっ……♡」
「あっ…!こ、これっ…入れるだけでイきそう…!!」
「凄いでしょう?強制的に感度上げられたまま犯されるのは♡…それでも入れた瞬間に出しちゃうかと思ってましたけど、ギリギリで耐えられましたね♡…じゃあ、動きますね♡♡♡」
「っ!!??あ、ちょ、これ、ダメなやつっ…!!」
「大丈夫ですよー♡ちゃんと壊れるギリギリは見定めてあげますから、一緒に気持ち良くなりましょう♡たまにはこういうのもいいじゃないですか♡」
「でもっ、想像以上にこれっ…!あ、待って、もう出る、出ちゃうって!!」
「え?早ーい♡……それならもっと早くしてあげますね♡♡♡」
「!!!!…あ、腰、凄っ、これ、もう、イく、イくっ…!!…あ”っ!!」
「んんっ♡♡♡♡♡」
「…あ……はあ……こ、こんな早くイかされた……これすっごい……」
「ふふっ…こんなによわよわなマスターは初めてかも♡…それで、この後はどうします?」
「へ?この後って…」
「いえ、思ったよりマスターが辛そうですし?よわよわなコレに負担軽めのイチャイチャプレイで済ませちゃうか…それとも私にガンガン犯されて、壊れるぐらいに気持ち良い体験しちゃうか…どっちが良いですか…?」
「…………」ググッ…
「………♡♡♡」
2時間後…
「っ…!あっ……あ”あっ…!?」
「ほらほら、ちゃんと意識保って♡ここまで頑張っているんですから最後までファイトっ♡」
「うっ……!ああっ…カーマ…カーマ…!!」
「ふふっ…そうそう、これこれ♡壊れそうな直前、ずっと私の事を呼びながら求め続けて…やっぱりこれ良いですよねぇ…♡」
「う”っ…!あ、ああ……ぐぅっ!!……あ……ああ」
「んっ♡♡♡……あーあ、また出しちゃって…♡壊れた蛇口みたいですね♡……ほら、顔もこんなに情けなく……ん…ちゅっ……ちゅぷっ……♡♡♡」
「んん……はぷっ……ぢゅぅぅっ………」ムクムクッ…
「♡♡♡……あーあ、また勃っちゃった…♡それじゃあプレイ続行ですね♡」 - 126二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 05:33:21
しかしカーマは失念していた。マスターは以前ややビースト化したカーマの快楽攻めを受け止めている事。そして、それ以前からカーマが腰砕けになるほどの性欲を度々見せつけていた事を…。
PM6:00…
「はあっ…はあっ…♡♡♡ま、まさか結局こんな時間まで……♡マスター、生きてますかぁ……♡♡♡」
「い…生きてるぅ……多分……」ヘコヘコ…
「あ、もう、いい加減に腰止めてっ……♡い、イかされっ……くぅっ♡♡♡」
「うぐっ…そんな締めたらっ…う”っ…!!……ああ…また出てるぅ……」
「はあ…はあ…♡凄い事になっちゃいましたね、ベッドも私達も…♡マスターの性欲舐めてました…♡」
「か、カーマ……もう一回……」
「え、ちょ、もうこんな時間っ…ひゃうぅっ♡♡♡」
PM6:45…
「もうっ♡ちゃんとシャワー浴びてっ♡本当に遅刻しちゃいますよっ♡♡♡」
「だけど、カーマが欲しすぎて…!…ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅぅぅ……」
「っ♡♡♡♡♡…んっ…はぷっ…ちゅぷっ…♡♡♡……ぷはぁっ……もう、本当にあと一回ですからね…♡♡♡」
「分かってるよ……じゃあ、こっちにお尻向けて…」
「もう………はい、どうぞ…♡♡♡」
「じゃあ挿れるよ……んっ…!ああ、出しまくったのと合わせてグチャグチャになってる…」
「そうですよ…だからちゃんと、洗わないといけないのにっ…♡ほら、腰振ってパンパンしてさっさとイッちゃって下さいっ…♡♡♡」
「大丈夫、俺もそんなに保たないからっ…だってこんなにシてるのにカーマの中、凄い気持ち良くてっ…!」
「そういうのいいですからっ♡♡♡あ、また激しくっ…♡♡♡」
…その日の朝はカーマもマスターも周囲からはっきり見て取れるレベルで、情事の後特有の色気を纏っていたとか。とりあえず快感増幅は色々と危険なので、しばらくは封印する事になった。もっとも、マスターの性欲は既に以前より増してしまっていたが……。
「カーマ……今日もアメスクで… 」
「えー、またですかあ…?……もう…♡」
…そして、アメスク水着を着たときはカーマが攻めるというのが二人の暗黙の了解となった。 - 127二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 12:28:57
一旦保守
- 128二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 20:41:34
保守
- 129二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 01:31:36
保守
- 130二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 03:22:44
~ナース服編~
(うーん…最近マスターさんの調子がおかしいですね……)
3日前
(あの…いつまでこのままハグしてるんですか?かれこれ10分以上…私も暇じゃないんですよ?)
(…ごめん…だけどもう少しだけ…)
(………もう……)
2日前
コンコン…
(カーマ、起きてる?)
(へ?ま、マスターさん?どうしたんですか、こんな夜中に…あ、もしかして…夜になんかムラムラしてきて、我慢…出来なくなっちゃいました?…♡)
(あ…ええと…いや、何となく眠れなくてさ…カーマがいいなら一緒にいたいなって思ったんだけど…駄目かな?)
(……はあ、仕方ないですねえ……)
昨日
(ん…ふぅ…♡…ま、マスター…今日は随分と優しいですね…♡もっと激しくシても良いんですよ…♡)
(うん…だけど、今日はちゃんとカーマを見ながらシたくて……髪、綺麗だね…)ナデナデ…
(ちょっ……ああもう…♡…)
(…なーんか、ベタベタ度が上がってるというか、ケダモノから大型犬になったというか…いえ、これはこれで可愛いんですけど…♡)
(……理由は『アレ』ですよねえ…巌窟王さんにも「今回はお前は止めておけ」とか言われて通行止めされてしまいましたし……ロクに憶えていないのにここまで引きずりますか、あのお馬鹿さんは…)
(………まあ、夢が駄目なら……現実での癒し、ですよねぇ…?) - 131二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 04:22:10
同日、夜…
コンコン…
「マスターさーん、いますかー?寝ちゃったりしてませんよねー?」
「あ…カーマ?ごめん、今開けるよー……えっと、カーマ?その服装は…」
「ああ、これですか?最近マスターさんがボケボケしてるので、少し診察でもしてみようと思いまして…そんな訳で用意してきた特製のナース服です♡」
「そ、そんなに調子おかしいかな?……いや、自覚は無いわけじゃないんだけど……なんだか変な気分で…」
「傍目から見たら凄く変ですよ?…ま、まあ別に悪い事とかじゃ無いんであまり自分を責めることはありませんが……それに、こういう服も嫌いじゃ無いでしょう?とりあえずはコスプレ程度の軽い気持ちでも構いませんから」
「わ、分かった……気を遣わせてごめん…」
「はいはい…とりあえず簡単な問診から始めますから、ちゃんと正直に答えて下さいね?」
「う、うん…」
20分後…
「…ええと、こんな感じで大丈夫だった?」
「………はい。ちゃんと正直に言ってくれたお陰で何となく分かりました。…つまり、マスターさんは何故だかわからないけど私に罪悪感とか後ろめたさを覚えている、と……」
「…うん。自分でもこうやって色々と聞かれないと分からなかったけど…なんだかカーマが一緒にいる間に、もっと大切にしたいなって思って……タイミング的にはやっぱり」
「はいストップ。原因究明は後でいいですから、まずは治療から始めましょうか?(これは、今思い出すのは得策では無いですね…思い返して見れば徹頭徹尾、マスターさんへのストレスが多そうな体験でしたし…いえ、私だってもっと上手くやれるならそうしてましたけど!)」
「わ、分かった…(…何か隠してる?…やっぱりあの時、何かが……忘れちゃいけない何か…)……んむっ!?」
「ん…はむっ…ちゅっ…♡……んっ…ちゅぅっ…んんっ…♡♡……ぷはっ…♡……もう、また難しい顔してましたよね?そういうの、身体に毒ですよ?…♡」
「あ…ええと、ごめ(ペチンッ)あいたっ!?」
「はい、変なタイミングで謝ったらデコピンです。まずはその自罰的な発作から治めていきましょうか……」
(ええ、これが私なりのやり方。たまには愛の神らしく、真っ当な愛し方でマスターさんを癒やしてあげましょう…♡♡♡) - 132二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 07:21:35
保守
- 133二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 13:03:23
このレスは削除されています
- 134二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 19:49:17
保守
- 135二次元好きの匿名さん23/06/27(火) 04:05:28
「はい、それじゃあまずは上だけ服脱がせちゃいますからねー♡…もう、まだ緊張しているんですか?」
「ご、ごめ(ペシン)痛いっ!?」
「はいデコピン。…はあ、これは重症ですねえ……だけどコレは元気なだけ、まだマシですか♡」ツゥッ…
「あっ…!」
「♡♡♡……ふふっ、ズボンの上からなぞるだけで可愛い声…♡…っと、いけないいけない、苛めるのはまた今度……コホン、ではインナーも……よいしょ…はいっ、これで上は裸になっちゃいましたね♡」
「……カーマ、俺も……」
「焦らなくても大丈夫です。まずは私に任せて下さい…ちゃんとマスターさんをその気にさせつつ、たっぷり癒やしてあげますから♡」
10分後…
「はむっ…ちゅぷっ…じゅるる…ちゅぅ……♡…んんー…♡♡」
「あっ…!乳首、食べられてっ…吸い付き凄い…!!」
「ん…はぷっ…ぢゅぷっ…♡…ぷはぁっ…♡ああ…マスターの喘ぎ声聞きながらおっぱい苛めて…思わず本気で責めちゃいました♡……じゃあ次は♡」ブルンッ…
(あ…ナース服なのに思い切り胸出して…凄くエッチな格好だ…)
「…ほら、マスターがいつもいっぱい愛してくれているおっぱいですよー♡今みたいに大きいのから一回り小さいのも、子供の真っ平らなのも…♡…ほら、食べても良いですよ?私のおっぱい…♡♡♡」
「あ……………はぷっ…」
「んんっ♡」
「ん…ちゅぷっ…はあ…れろっ…はむっ…(ああ…凄い落ち着く…柔らかいおっぱいにしゃぶりついて……)」
「あんっ♡ふふ、それじゃあこっちも触ってあげましょうか……ほら、指先でカリカリさせると気持ち良いんでしょう?」
「んっ…ん、んむっ、ちゅぷっ…(ああ…乳首強く指で弾かれてるのに、なんだか気持ち良い…)」
「あーあ、患者というより赤ちゃんですねえ…んくぅっ♡♡あ、もう、吸い方がエッチですよ♡♡」 - 136二次元好きの匿名さん23/06/27(火) 07:06:06
箱化しよう
- 137二次元好きの匿名さん23/06/27(火) 09:44:31
異常性癖では?
- 138二次元好きの匿名さん23/06/27(火) 19:41:08
保守
- 139二次元好きの匿名さん23/06/28(水) 05:05:58
「ん…ちゅぅ…ちゅぷ…」
「一生懸命に吸っちゃって…すっかり夢中ですね♡今回はお乳は出ないですけど…それでもいいなら好きなだけどうぞ♡♡」
「んむっ…んん…(カーマの優しい声を聞きながらおっぱいに顔埋めて…なんか、本当に安心する…)」
「ほら、胸もぐりぐりしてあげます♡…あはっ、分かっちゃいますよ♡乳首、指で押されて感じてるんですよね♡良いんですよ、男の人だっておっぱいで感じて…♡」
「んっ…んむぅ…!(あ、それ感じて…!さっきからずっと乳首責られてたから、どんどん敏感に…!!)」
「あ……♡ふふっ、そろそろですよね?ずっと胸ばかり責めてたから、ソッチの方も切なくて堪らないでしょう…じゃあ、このまま胸だけで一回イッちゃいましょうか♡ほら、ほら…♡♡♡」
「んっ…!(あ、駄目、待って…!このままじゃもう…!)」
「止めませーん♡このままズボンの中で無駄撃ちさせちゃいます♡…ああ、でも……」
「もしマスターさんがその気になったら…私の中で出させてあげても…♡」
ドサッ
「きゃっ!!……あれぇー?どうしたんですか、マスターさん…♡いきなり私を押し倒したりなんかして…すっごく怖い顔、しちゃってますよ…♡♡」
「…ごめん…だけど、やっぱりイくならカーマの中がいい……無駄撃ちなんてしたくない…全部カーマの身体に…!」
「♡♡♡…ええ、良いですよ♡もう私の準備は出来てますから…ほら、実は私…今日は履いてきて無いんです…♡」
「!!……カーマ、俺は……」
「…我慢、してたでしょう?ええ、これだけ一緒にいれば分かっちゃいます…罪悪感でその気にならなかったとしてもマスターさんはケダモノですから…大切にしたいって言ったのも本当ですけど、その大切な物を汚したいのだって本当なんですよね?…♡♡」
「………うん…本当はカーマを滅茶苦茶にして、全力で愛したい……優しくだってしたいけど、同じくらいにカーマの全部が欲しい…」
「ふふっ…ムードも何も無いですけれど、そういう正直な言葉も身体の奥が熱くなっちゃいます…♡ええ、余計な罪悪感とかは放り投げてしまいましょう♡今は…ちゃんと私を見て下さい…♡♡」 - 140二次元好きの匿名さん23/06/28(水) 05:48:56
30分後…
「あっ♡奥っ♡激しっ……♡ああ、やっぱりこれイイ…♡ガンガン愛欲を叩きつけられるこの感じっ…♡♡♡」
「はあ…はあ…!やっぱり、最近のじゃ物足りなかった…?」
「いいえ、ああいう優しいのも、大好きですけどっ…♡マスターがあんなに、寂しそうな顔をしてたからっ…♡…んんっ♡♡♡」
「あ、凄い締まって…!…でもやっぱり、激しい方が感じてない?」
「ジャンルが違うんですぅー♡暖かいのと熱いのと、みたいな…♡……やっぱり、どうせするなら相手も幸せそうなのが良いじゃないですか…♡♡」
「…そうだね…ごめん、最近の俺、独りよがりで(ペチン)いてっ!?」
「はいデコピン♡…勘違いしないで下さいね?大切にしようとしてくれてる事自体は、私だって嬉しいんです。…ただ、一人で痛みを抱えて欲しくないだけなんです。だって私は、その…ま、マスターの…こ、こ、恋人??ってやつ……なのかも?知れませんし……」
「…そこ、テンパるんだ?」
「……もうっ!良いから早く続きをしてくださいっ!!」
「…本当に君はっ……!」パァンッ!
「お”っっ♡♡♡♡」ビクンッ…!
「ああもう、本当に可愛すぎる…!そっちから誘ったんだから、もう我慢しない…このまま朝まで…!!」
「あ”っ♡これっ♡凄っ♡気持ち良いとこ♡抉って♡コレぇ♡コレですっ♡マスターの♡容赦無い腰使い♡あ、駄目♡堕ちる♡堕ちちゃいますっ♡」
「こっちも、あまり余裕ないっ…!ああ、胸もこんなに揺らして凄くエロい…!」ムギュゥゥ…!
「あ、揉むの、強っ…♡♡♡い、イく♡もうイッちゃいますから♡マスターも一緒にっ♡♡♡」
「ああ…出すよ、カーマ…!!」
「来てっ♡私の奥にマスターのいっぱい♡いっぱい出してっ♡♡」
「イくよ…あ、ああっ…ぐうっ…!!」
「あっ…はあああっっ♡♡♡……あ…ビクビクして……中に…♡♡♡」
「お”っ…ああ……ま、まだ出て……うぅ……!」
「こ、こんなにいっぱい…♡驚き半分、嬉しいの半分ですね…♡♡……それで、まだまだ出来ますよね…?」
「うん…このまま大好きなのも不安なのも、全部カーマの中に吐き出すから……」ギュッ…
「ん…♡ええ、どうぞ…溜め込んでた物、しっかりと受け止めてあげます…♡♡」 - 141二次元好きの匿名さん23/06/28(水) 07:08:31
保守
- 142二次元好きの匿名さん23/06/28(水) 11:20:08
このレスは削除されています
- 143二次元好きの匿名さん23/06/28(水) 19:40:51
保守
- 144二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 05:04:03
3時間後…
「はあ…はあ……ちょっと…休憩……」
「そ、そうしましょうか…♡…あ、さっきの溢れて…♡♡♡」
「それなら、栓しなくちゃ…んっ…」ズプッ…
「あんっ♡♡♡もう、休憩するって言ったでしょう…♡」
「うん、だからこうやって繋がったまま……駄目かな?」
「むう…特別、ですよ…♡」
「……まだ怖いですか?」
「…少し。だけど、カーマのお陰でだいぶ楽になったよ。ありがとう……」
「ええ、しっかり感謝してください。魔王にここまで甲斐甲斐しくお世話させてるんですから…まあ、それでも…」
「ん…?」
「………いえ、なんでもありません」
「…………」ナデナデ…
「な、ちょ、ちょっと…!いきなり何を…」
「…少しだけ、こうしていてもいい?」
「………ああもう、勝手にどうぞ…♡」
(…ああ、これ勘付いてますね…詳しくは憶えていなくても、何が起こったのか…或いは夢にでも出てきたんですかね?本当に妙な所で察しがいいんですから…)
20分後…
「…気は済みました?」
「うん。……あのさ、もう少しだけ…」
「良いですよ」
「!!」
「…受け止めるって言ったでしょう?まだぶつけたい想いがあるんだったら…ええ、思う存分に吐き出して下さい。不安も、恋慕も、愛欲も…♡」
「………」ググッ…
「んっ…♡ああ、また硬くなった…♡ほら、遠慮なく来て下さい♡今日はナースらしく、患者さんをたっぷり甘やかしてあげますから…♡♡」
「…はは…ナースってそういう物だっけ?」
「でも、そういうの好きでしょう?こういうのは雰囲気で良いんです♡……じゃあ、シましょうか…♡♡♡」 - 145二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 07:13:09
保守
- 146二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 11:58:18
このレスは削除されています
- 147二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 19:48:13
保守
- 148二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 03:58:43
保守
- 149二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 05:56:42
一旦保守。夜に再開します
- 150二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 12:08:21
このレスは削除されています
- 151二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 20:50:50
待機
- 152二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 23:09:14
「じゃあ…動くよ…」
「ん…♡……ああ、これ、まだこんなにっ…♡」
「カーマっ…手を…!」
「えっ?…ああ、そういう…♡」ギュッ…
「…うん、やっぱり安心する……このまま動くよ…」
「どうぞ……あっ♡これ♡いいっ…♡マスター、もっと…♡♡♡」
「分かった…んっ……はあっ……カーマの中、凄く熱い…それに、溶けそうなぐらい気持ち良い…」
「私も、マスターの、とても…♡♡マスター、顔を…♡」
「うん………はむっ…ちゅっ…んん…ちゅぷっ…」
「んむっ…ちゅぅっ…んん…〜〜〜っ♡♡♡……っ…はあ…はあ…♡♡♡もう、キス一つまでこんなに愛を込めて…♡いくら私でもこんなの散々注がれてたら、思わずマスターに絆されて…♡」
「…今、凄く可愛い顔してる。写真撮って見せたいぐらい」
「やったら拗ねますからね?…あっ、奥、ぐいって押されて…♡んっ…♡♡」
「カーマの好きな場所は分かってるから…ぴったり押し付けるのが好きなんだよね?ほら…!」
「あっ♡♡♡…ああ、すっかり本調子ですね…♡んっ、あっ、また速くなって…♡♡♡」
「ああ…胸、凄い揺れてる…エロすぎるよ、本当に…!」
「あっ♡もう、これからも好きなだけ、揉ませてあげますから…♡だから、もっとマスターの愛を私にっ…♡♡♡」
「っ…!!カーマ…!!」
「ああっ♡やっ♡待って♡激しっ♡あっ♡また♡イっ…♡♡♡」
「もっと…もっとカーマを感じたい…!」
「きゃうっ♡♡♡あっ♡イって♡イってる♡イってるから待って下さ…あ”っ♡き、来ちゃう♡大きいの来ちゃいますっ♡」
「俺も、一緒にっ……あ、出る、出すよっ…!!……お”っ…あ”あっ…!!」
「あ”あっっ♡♡♡♡♡…あ…あえ…♡はへぇ…♡♡♡」
「あ…まだ出るっ……あ…おお…っ…」
「っ…♡♡♡……ああ…は、激しかったです…♡乱暴すぎますよ、もう…♡女の子をあんなに容赦なく…♡」
「…でも、気持ち良かったでしょ?」
「……ふーん、知りませんー……♡♡♡」 - 153二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 07:16:34
保守
- 154二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 14:15:21
保守
- 155二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 19:50:40
保守
- 156二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 01:31:40
明け方…
「はあ…はあ…♡もう…やっといつも通りになりましたね…朝までずっとお猿さんみたいにパコパコ…♡」
「うん…対して期間は空いてなかった気もするけど、それでも久しぶりに感じる……心配かけてごめん、カーマ」
「……ま、その点については諦めました。お人好しのマスターは勝手に色々と抱え込んでしまいますから…だから、仕方ないので私がしっかり支えてあげます。贅沢ですよ、ここまでのサポートは♡」
「…ありがとう。本当に」
「ええ、もっと感謝してください♡…或いは、誠意で示してくれても良いんですけど…♡♡♡」チラッ…
「せ、誠意…?」
「はい……私が欲しい物、分かっているでしょう?」
「……カーマ…」
「……これからも、ちゃんと私を愛して下さい。それだけあれば…ええ、他に何にも要りません」
ググッ………
「んっ♡……ちょ、ちょっと!?なんでこの流れで勃っちゃうんですか!?流石に元に戻り過ぎでしょう!?」
「いや、あんなに素敵な笑顔見たらもう……シてもいい?」
「…勝手にしてください、スケベマスター…♡♡♡♡♡♡」 - 157二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 07:25:28
保守
- 158二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 15:51:05
保守
- 159二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 21:51:47
保守
- 160二次元好きの匿名さん23/07/03(月) 04:30:21
朝シャワー(及び中で2回戦)後、着替えつつ…
「そういえば…折角ですからもっと凄い格好とか興味有りませんか?今なら気分良いから、少しアレなオーダーでも応えてあげますよ♡」
「うーん…あ、それなら小さいカーマとシたいかも。最近はその…遠慮しちゃってあまりそっちの姿ではしてなかったし…」
「わー、最低のオーダーですねー♡小さな女の子を組み伏せて犯したいだなんて…それで、服装とかはどうします?」
「そうだな…ええと……あっ!」
【マイクロビキニ篇】
翌日の夜…
「改めて言いますけど、馬鹿じゃないですか?」
「しん らつ」
「こういうのは子供に着せるものじゃ無いでしょう?…いえ、そういう趣味の人もいますけど…ああもう、既に臨戦態勢ですし…♡」
「…じゃあ、ベッドに横になってよ」
「あれ?今日はマスターさんがしてくれるんですか?…それじゃあ、よいしょ。…はい、どうぞ♡」
「ん……まずはキスから………ちゅっ…ん…」
「んん…ちゅぷっ…はむっ……♡……はあ…マスターさん…胸も…♡」
「いいよ。…小さくて可愛い。先っぽもこんなに…」
「あっ…♡指、優しい…♡くにくにされてっ…♡」
「水着ずらすよ?……やっぱり体の線、綺麗だなあ…」
「感想がロリコンっぽいですよ?もう…♡」 - 161二次元好きの匿名さん23/07/03(月) 07:24:10
なんでロリカーママイクロビキニに見覚えがあるんだろう………
そういう趣味の人が多いからか - 162二次元好きの匿名さん23/07/03(月) 12:53:51
このレスは削除されています
- 163二次元好きの匿名さん23/07/03(月) 20:58:24
保守
- 164二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 04:55:38
「じゃあ…少しずつ舐めていくよ?…はむっ…ちゅっ…」
「んっ…♡首、くすぐったい…♡ああ…そこも…♡」
「ん…ちゅ……れろっ…」
「ひゃっ!お、お腹舐めないでください!いきなりだから変な声が…もう…♡」
「ごめんごめん。…じゃあ、脚開いて」
「………ん………♡♡♡」
「…可愛いな、カーマのここ。子供みたいに小さいのに、もう水着の上から分かるぐらいにいやらしく濡れてる…」
「…誰のせいですか…愛の神なのにまるでお預けされた犬みたいに…マスターさんと触れ合うだけで、たまらなく欲しくなってしまうんです…♡」
「…嬉しいな、カーマも俺と同じなんて。…じゃあ、見てもいい?」
「………♡♡♡」コクン…
「じゃあ………ああ、やっぱりこれ犯罪感凄いな…」
「良かったですね、私が神様で…♡これが本当の子供相手だったらどこかの教授さんが、目でピーナッツだの鼻からスパゲッティーだのする羽目になってましたよ?」
「それは流石に気の毒だな…ん…はあ…れろっ…」
「あっ…♡やっぱりマスターさん、舐めるの上手いっ…♡」
「ちゅっ…んむっ…れぇっ…」
「さ、先だけ苛めないで…♡その…優しく…してください…♡今、敏感なんです…♡」
「ちゅぷっ…はあ……ふふっ、どうしようかな?カーマが本当に優しくして欲しいなら、そうするけど…」
「♡♡♡………」ドキドキ…
「…うん、誘ってるね。これは」クプッ…
「んんっ…ああっ♡♡ゆ、指入って…♡あっ、そこいい♡気持ち良い所、当たってますっ♡♡」
「いい反応するなあ…もっと苛めたくなる」ジュプッ、チュプッ…
「あっ♡♡や、激しっ♡太い指がかき回して♡マスターさん、もっと…もっと苛めてくださいっ♡♡♡」 - 165二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 07:35:13
保守
- 166二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 10:36:37
保守
- 167二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 19:30:53
保守
- 168二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 21:17:56
更に保守
- 169二次元好きの匿名さん23/07/05(水) 02:02:54
ここのぐだカマSS好き
- 170二次元好きの匿名さん23/07/05(水) 04:41:42
30分後…
「ん…ちゅっ…♡…はあ…あっ、またイくっ…んんっ♡♡♡」
「イッちゃった?…顔真っ赤にして震えて…凄く可愛いよ、カーマ」
「な、何を言っているんですか…♡もう、マスターさんも自分のを出して下さいっ♡」
「分かった…よいしょっと…」ボロンッ
「♡♡♡…ああ…本当にいつもながらこんなに硬くして…♡これ、どうしたいですか…♡」
「あ、つつかれて…それじゃあ、シックスナインで…」
「良いですよ…じゃあ私が上で…♡…流石にこの身長だと口は届かないので、両手でシてあげます…ほら…♡♡」
「ああ…カーマの手、すべすべ…俺も…ん…ちゅぷっ…じゅる…」
「ん、マスターさんの口、気持ち良い…♡」
10分後…
「んっ…♡あ…ああっ…♡」
「ん…ぢゅる…ちゅぷっ…じゅぷっ…(小さなお尻を必死に押し付けてきてる…可愛いなあ、本当に…)」
「や、やられっぱなしじゃ無いんですから…♡ほら、マスターさんも気持ち良くなって…」チュクッ、チュクッ…
「んむっ…んん…(小さな手でされるの、普段とは違った気持ち良さと背徳感が…あ、俺もそろそろ…!)」
「あ…ビクってした…イきそうなんですね♡だったらもっと速く…ほら、イッちゃえ♡イッちゃえ♡」
「んんっ…!!(あ、俺ももう……出る…!)」
「きゃあっ♡♡♡…す、凄い勢いですね…♡顔にまでかかってしまいました…♡」 - 171二次元好きの匿名さん23/07/05(水) 07:15:33
保守
- 172二次元好きの匿名さん23/07/05(水) 12:33:52
このレスは削除されています
- 173二次元好きの匿名さん23/07/05(水) 20:55:45
保守
- 174二次元好きの匿名さん23/07/06(木) 05:44:19
20分後…
「あっ…はあぁ…♡こ、腰抜けちゃいそうです…♡♡本当に上手になりましたね、マスターさん…♡♡」
「カーマも…手だけで何度も搾り取って…本当に凄かった……それじゃあ…そろそろ挿れてもいい…?」
「はあ…はあ…♡ど、どうぞ…私ももう、我慢が…♡」
「わかった…とりあえず、まずはこのままカーマが上?」
「……いえ、その……出来れば……♡」
1時間後…
「お”っ♡お”ぉっ♡潰れっ♡潰れちゃうっ♡マスターの♡奥まで♡叩きつけてる♡あ”っ♡凄っ♡壊れっ♡壊れるっ…♡♡」
「こんなに乱暴にされて感じるなんて…!こんなプレイをおねだりするなんて、本当にカーマはいやらしいな…!!」
「だって♡最近は私がっ♡攻め寄りだったからっ♡たまには強引に…♡」
「っ!!…ああもう…本当に相手をその気にさせるのが上手だな…!!」ギュウゥッ!…
「あ”っ♡♡♡乳首、そんなに強く…♡あっ♡やっ♡乳首つねられて♡イかされっ…♡…〜〜〜〜っっ♡♡♡♡♡」
「締め付けがっ…俺も、また中に…う”っ……ああっ…!!」
「んんっ…♡押し付けたまま、ビクビクって…♡出てる…中にいっぱい…♡」
「はあ…はあ…い、一旦抜くよ……うわっ」
「あ、だめ、溢れちゃ…あ…ああ…♡もう、外に出ちゃいました…マスターの注いでくれたのが…♡」
「我ながら凄い量だな…中にもまだ残ってるかな?」クチュッ…
「ひゃぁっ♡や、待って、ダメ、掻き出さないで♡今、中が凄い敏感ですから♡待って、ダメダメダメ…あ、イくっ♡イッ……ぐうぅぅっっっ♡♡♡」
「わっ…!凄いな…こんなに勢い良く潮吹くなんて…仰け反りながら痙攣して、すっごいエロい…」
「あ…ああっ…♡こんな…こんなの無理ぃ…♡おかしくなっちゃいます…♡」
「(ムクッ)……じゃあ、またカーマのエッチな穴に挿れるからね」
「あ、ちょっと待っ………あ”っ♡♡♡」 - 175二次元好きの匿名さん23/07/06(木) 07:54:22
保守
- 176二次元好きの匿名さん23/07/06(木) 12:45:18
このレスは削除されています
- 177二次元好きの匿名さん23/07/06(木) 19:33:44
保守
- 178二次元好きの匿名さん23/07/07(金) 02:02:52
保守
- 179二次元好きの匿名さん23/07/07(金) 05:32:39
2時間後…
「あ”……え”ぁ……♡♡♡」ビグンッ…ビグンッ…
「…やり過ぎた……カーマごめん、大丈夫…?」
「ちょ…ちょっと休憩…させて…♡壊れ…ちゃいます…♡」
「わ、分かった…とりあえず抜くよ…んっ…!」
「っっ♡♡♡…あ、待って…溢れて……っ♡♡…や、出ちゃう…♡いっぱい出してくれたのが…♡♡♡」
「……毎度ながら、自分でも驚くぐらいに出したな…あー、俺は少し水でも飲むけど、カーマはスポーツドリンクでいい?」
「いえ…私も水でいいです……だけど…」
「ん?」
「体…動かせないから……飲ませて下さい……♡」
「………」キュポンッ、グビッ…
「♡♡♡…あー…♡」
「……んっ。んむっ…んんっ」
「っ…♡んん…んくっ…んっ…♡♡♡……ぷはぁ…ふふっ、少しマスターの味がします…♡」
「それ、いい事かなあ…?」
「ええ、もちろん…♡……水はもういいですから、もっと……♡…ちゅっ…ちゅうっ…んっ、ちゅぷっ…♡♡♡」
「んっ…はむっ…んむっ……(凄い積極的なキス…この体格だとシながらキスし辛いから、その反動がいつも凄いんだよな…)」
「ちゅっ、じゅぷっ、ちゅうぅぅ…♡♡♡(ああ、これ…♡蕩けるような熱いキス…♡これが欲しかったんです…頭までバカになっちゃうような鮮烈な愛の証が…♡♡♡)」
30分後…
「っ…♡♡♡…っ…♡♡♡」クタァ…
「うーん…さっきより息絶え絶えになっているような……ほら、だらしなく脚開いちゃって…ほら、こっちもぽっかり空いて(ムクッ)………………」
「……ごめん、やっぱ我慢できない」ズプッ…
「っっっ♡♡!!♡♡??♡♡」
色々と堪らなかったので、力尽きて気絶するまで失神寸前のカーマを犯し続けた… - 180二次元好きの匿名さん23/07/07(金) 06:25:44
保守
- 181二次元好きの匿名さん23/07/07(金) 11:54:10
保守
- 182二次元好きの匿名さん23/07/07(金) 21:05:57
保守
- 183二次元好きの匿名さん23/07/08(土) 05:38:06
シャワールームにて…
「すみませんでした」
「本当です。もう…姿だけとはいえ子供相手にあんな乱暴な……んんっ♡…もう、まだ奥から溢れて…♡」
「子供のカーマとするのは久しぶりだったから、思わず張り切っちゃって…ああ、カーマのせいでロリコンにまで目覚めそう…」
「それは手遅れですね。だって…」ギュッ…
「っ!!!!」
「私が身体を洗っているだけで、こんなにガチガチになっているんですから♡…あんなにしたのに、まだ足りないなんて…♡♡♡」
「………誘ってるって判断してよろしいですね?」
「えー、何を勝手な事言ってるんですかー?私はマスターさんがどれだけヘンタイさんか教えてあげただけですぅー♡……でも」スリスリ…
「うっ……」
「マスターさんはケダモノだから、こんな事してたら襲われちゃうかも知れないなー?子供の体格だと抵抗もできないなー?きゃー、怖ーい♡♡♡」
ヒョイッ、ガラッ、スタスタ…ボフンッ!
「ひゃっ!?か、体ぐらい拭きませんか…?」
「無理。犯す。もう一回気絶させる」
「…ふーん……マスターさん、合意が無いとレ○プですよ?…♡」
「うん」
「小さい子をレ○プして気持ち良くなったり…しないですよね?…♡♡」
「…………」ググッ…
「一般社会に戻れない性癖…刻まれちゃいますよ?…♡♡♡」
「…それこそ手遅れ、だって…!!」ズプッ…!
「あ”っ…♡♡♡♡♡」
…これ以降カーマは少しM傾向が強まってしまったらしく、外でもお手軽性処理プレイをねだるようになった。大好きな人に合意の上で一方的に犯されるのがたまらないとか?
「マスターさん…そろそろ溜まってませんか?もし溜まっているなら、私の体でお手軽にびゅーびゅーしちゃいませんか…♡♡♡」
(溜まっているのはカーマなんだよなあ…何だかんだ俺もハマっているけど……) - 184二次元好きの匿名さん23/07/08(土) 07:29:46
保守
- 185二次元好きの匿名さん23/07/08(土) 12:35:38
保守
- 186二次元好きの匿名さん23/07/08(土) 19:35:51
このスレで終わりかな?
- 187二次元好きの匿名さん23/07/08(土) 21:09:42
- 188二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 04:52:57
ほんといつも最高ですありがとうございます
- 189二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 07:26:49
保守
- 190二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 09:26:11
- 191二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 21:09:01
183でSSはおしまいってことでいいの?
- 192二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 22:07:53
(折角なので最後にもう一つ)
塔イベクリア後…
「はあ…疲れたあ…まさかこんなヘンテコな理由で大騒動になるなんて…」
「はいはい、お疲れ様でしたー。考えてみればこういう時はマスターさんは出突っ張りですから、休憩のある私達よりもハードですよねえ…」
「それでも命の危険があまり無いのは気楽だけどね。それにみんなも何だかんだ消耗はさせちゃったし…」
「なーんであなたが申し訳無さそうにしてるんですか。そこはあのドラ娘でしょう。…はあ、だいぶ精神の方も疲れているみたいですねえ……」
「楽しくはあったけどハードなのは確かだったからね…という訳で凄く癒されたい気分です」
「!!…あらあら、まさかの堕落宣言ですかぁ?二人きりの時にそれを言うってことは…そういう意味ですよねえ…♡♡♡」
「うん。ほら、疲れてる時って本能的にこう…凄く勃ったりとかあるでしょ?だから、ほら…」
「えー、何を触らせようとしてるんですかー?……わ、本当に硬ぁい…ズボンの下から凄く主張してます♡…これ、どうしたいんですか…♡」
「カーマの中にぶち込んで、溜まったの全部カーマの中に出したい」
「最低の宣言ですね♡……じゃあ、まずはシャワー浴びましょうか…ええ、一緒に…♡♡♡」
20分後…
「あっ♡こんなっ♡立ったまま♡なんてっ♡……ん…ちゅっ…んんっ…♡…はあ…っ…♡頭、のぼせちゃいそう…♡」
「ごめんっ、濡れてるカーマ、綺麗だしっ…身体洗うだけで、どこも柔らかくて、気持ち良いしっ…こんなの、我慢できないっ…!!」
「もうっ♡仕方ない人ですね♡だったら好きなだけ♡まずはこのままっ…♡あ、そこ押しちゃ駄目っ♡良いところが擦れてっ♡♡」
「カーマ…!まずは一発目、カーマの中にぶち撒けるからっ…!!」
「どうぞっ♡私も一緒に…んあっ…〜〜〜っっ♡♡♡……あ…はああ…ビクビクしてる…いっぱい出しているんですね…♡♡♡」
「うん…凄い出た……だけどまだ足りないから、今度はこっちにお尻向けて」
「……はい、マスター…♡♡♡♡♡」 - 193二次元好きの匿名さん23/07/10(月) 03:11:52
ありがてぇ!!
- 194二次元好きの匿名さん23/07/10(月) 04:02:03
1時間後、ベッドにて…
「ん…くぷっ…んんっ…♡」
「ああ…カーマの口、気持ち良い…もっと舌動かして…」
「♡♡♡……ん、ちゅぷっ、じゅるっ…♡んん〜…♡♡」
「そう、そのまま……んっ…そろそろ出そうだから激しく…」
「(コクン…)…んっ、んぶっ、じゅぷっ、ぢゅぽっ、ちゅぷっ…♡♡♡」
「ああっ…口凄いっ…!また出る、カーマの口に…くぅっ…!!」
「んんっっ…〜〜〜っ♡♡♡…ん…んくっ…ちゅぅぅ…♡」
「あ、吸われて…最後まで…」
「ん……ぷはぁっ…♡…うふふ、とてもいい反応でした♡それにいっぱい出したのに、まだまだ元気ですし…♡」
「カーマと一緒にいるからね。もう今だと油断してたら、カーマを見てるだけでビンビンになるぐらい」
「もう…本当に抑えが効かないんですから…♡それじゃあ次は私の『ココ』…使いますか…♡」
30分後…
「ふーっ…ふーっ……♡ま、マスター…焦らさないでぇ…もっと激しく…♡」
「そう言いながら凄く気持ち良さそうな顔してるよ?ほら、ゆっくりと抜き挿しして……」ヌププ…
「ん…♡気持ち良い、ですけどぉ…♡だけど、もっと強い刺激が…♡」
「最近は少し激しくシてたからなあ…ちょっとMっ気に目覚めちゃったか」
「うう…誰のせいだと…♡」
「それはもちろん、カーマが可愛いせい。…キスしてもいい?」
「ん…好きにすれば良いでしょう…♡…んむっ…ちゅっ…んん…はあ……んっ、ちゅぷっ…んんっ…♡♡♡」
(あ、中が反応してる…本当にカーマはキス好きだよなあ…とはいえ、俺もカーマに舌絡められると凄くキテるけど…!)
(マスター…マスター…♡♡ああ、ねちっこい動きと愛情たっぷりのキスで蕩かされそう…♡駄目…これじゃもっと好きになる…♡エッチな事する度に私がマスター専用の女に染められてる…♡♡言い訳出来ないぐらいにマスターにハマっちゃってます…♡♡♡) - 195二次元好きの匿名さん23/07/10(月) 06:09:35
3時間後…
「あ”っ♡やっ♡深っ♡突かれっ♡イク♡またイクっ♡…っ…♡♡♡…あ”あっ♡待って♡まだイって♡イ”ってます♡あ、来る♡もっと凄いのっ…♡んんっ、あ……はああっっ…♡♡♡♡♡」
「後ろからだと、容赦なく犯してるみたい…お尻も波打って、こんなの興奮しないの無理だって…!」
「ひぎぃっ♡うそ、もっと激しくっ♡あっ、奥♡ガンガン犯されてる♡マスターので串刺しにされてっ…♡♡♡」
「ぐっ…!カーマ、また出すよっ…ああ、もう出る…!!」
「出して♡マスターのいっぱい♡何度でも私の中に♡あ、私も、イくの止まらなっ…♡♡♡」
「う”っ…カーマ、もうっ…あ”あっ!!」
「お”っ♡♡♡…あ、駄目、出しながら、まだ動いてっ……♡♡♡」
「ああ、腰止まんない……ふう……ああ、凄い出た……」
「あ”…あ”ぇ…♡マスター…凄いですぅ…♡私相手にこんな…絶え間ないぐらいの愛欲を…♡」
「時間と体力が許すなら何度だってしたいぐらいだよ。それにいつかのカーマのレモネードもしっかり用意してあるから補給も問題無いし、このまま朝までシようか?」
「っ…♡♡♡……ああ、本当にお馬鹿なマスター…これじゃあ疲れなんて取れないじゃ無いですか…♡」
「安らぎは得てるからセーフ。…じゃあ今度は対面座位でしてみる?ピッタリくっついてイチャイチャしながらじっくりと…どう?」
「…そうですね…♡獣みたいに犯されるのも良いですけど…やっぱり、その…見つめあいながらするのが…♡♡♡」
(!!…ああ、やっぱり可愛い…耳まで真っ赤にして…) - 196二次元好きの匿名さん23/07/10(月) 06:29:43
早朝…
「はあ…はあ…♡マスター…そろそろシャワー浴びましょう…♡時間に余裕はあるけど…どうせシャワー浴びながら何度かするんですから…♡」
「そうだね…今日も凄く気持ち良かったし可愛かった…」モミモミ…
「んっ…もう、揉んでる場合じゃ…♡…それにしても、その…今日は凄く積極的でしたね?てっきり疲れてるって言ってたから、もっとご奉仕系をおねだりされるかと…」
「あー、うん…それは…」
「???」
「……今回はとにかくカーマにがっつきたい気分だった。ムラムラしていたというか…なんでだろう…?」
「………あの、マスター?」
「はい?」
「………今回、そう言えば面白い写真を撮っていましたよね?」
「うん」
「……その途中で、色んな娘の脚見てて…知らず知らずのうちに興奮していたとか……無いですよねぇ……?」
「………あ」
ゴロン、ドサッ、ガシィ!!
「え、えっと……カーマさん……?」
「ふふふ…いえいえ、良いんですよ?別に浮気をしたわけでも無し、というか浮気したって構いませんけどぉ…でも他の女への性欲を私で処理されるっていうのは、ねえ…?」
「いや、不可抗力だって!っていうか、俺自身気付いて無かったぐらいだし…!!」
「なので攻守交代です♡予定変更して時間ギリギリまで搾り取ってあげます♡……恋人なら女の子のヤキモチぐらい、受け止めてくれますよね?」
「お…お手柔らかにお願いします…」
「ふふっ…却下です♡♡♡」 - 197二次元好きの匿名さん23/07/10(月) 06:33:28
(といった所で完全に終了です。ではまたどこかでお会いしましょう。ここまで読んで頂きありがとうございました)
- 198二次元好きの匿名さん23/07/10(月) 07:06:46
ありがとう
どこかに投稿されるのを希望と期待を持って待ってるよ - 199二次元好きの匿名さん23/07/10(月) 10:19:59
日々の楽しみをありがとう
- 200二次元好きの匿名さん23/07/10(月) 11:02:07
カーマ!カーマ!
膣内(なか)に出すぞ!
産め産め!孕め!俺の子を孕んで産んでくれ