- 1二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 13:28:24
好きかい？
- 2二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 13:29:34
見せつけるような服を着ているのもちゃんと服を着ている下にあるのも服を着ているけどその下から主張するぐらい光っているのも大好きSA!
- 3二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 13:51:13
刻まれた経緯とか淫紋の性質が本人にとって不本意なものなら可哀想だからあんまり……
例えば今まで普通に現代日本の女子高生してたのに実は淫魔の血が流れててある日ふとその血に目覚めた結果として下腹に淫紋が表れ
普段は他人に見えておらず体育の着替えとかあっても変な目を向けられることはないけど
その淫紋のせいで時折ひどく下腹が淫らに疼いたりそういう時には余人の目にも淫紋がうっすら見えるようになったりするし
それを何とか理性で耐えて何事もないように過ごそうとするほど淫紋が色濃く浮き出て疼きはますますひどくなり
結局は耐えられず飢えた淫魔の力が暴発するように周囲の人々を老若男女問わず一斉に魅了してしまい
大勢に欲望を向けられその捌け口とされることを本人の人間としての理性が嫌だとか駄目だとか拒む気持ちとは裏腹に身体は悦び
単純な性の快感のみならず飢えの苦しみが癒やされるという気持ち良さをも感じさせられ
生物としての本能的欲求が二重に満たされる幸福感を味わいながら同時にそれを怖いとも思うんだけど
怖れる気持ちすらじわじわと快感と幸福感に侵食されていきついには淫魔として堕ちるとか
そういうのは好みじゃないんだ - 4二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 13:52:59
- 5二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 13:57:48
大好きさ！
でも全身淫紋もエロいよね - 6二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 14:23:39
何疑ってんだ本当に決まってるだろボケ
その足りねえ頭なりに考えてみろ女の子自身にとっては不本意なんだぞ
そもそも最初は自分以外に見えてないともわかってないから体育の授業とか他人に着替え見られそうな状況を避けるために休むけど
でもそんなこと続けてられないから結局はそのうち授業に出る=着替えを同級生たちに見られることになって
それでも下腹の淫紋はバレないよう注目されないようにこそこそ着替えようとするんだけどあっさり注目されちゃうし
同級生のひとりが腰周りに目を向けながら「○○ちゃんそれ……」って淫紋に気付いたようなことを言うから滅茶苦茶焦らされるし
結局そのコメントは淫紋に気づいたからじゃなくて「ウエストほっそ！ やばい胸めっちゃあるのに腰そんな細いとかスタイル良すぎない⁉」と続くもので
淫紋がばれたわけじゃないと安心するも同級生は同性ゆえの遠慮のなさで触ってきて
思わず変な声あげちゃって何やら如何わしく気まずい雰囲気になっちゃったりするし
その件で余人には見えないらしいとわかってもじゃあ逆に見えてる自分がおかしいのかと不安にさせられるし
でも実害ないし病院に行くのもな……とか考えてたら無自覚ながら淫魔としての性質が飢えてきて疼きはじめ
はじめはそれがよくわからずにただのちょっとした体調不良だろうし耐えられるかと思っていたら
その日のうちにどんどん疼きがひどくなりしかもそれが淫らな感覚をも帯び始めて
気がついたときには下腹の淫紋が服の上からでもわかるほどに輝きそれを目にした周囲の人々を女の子自身の意思とは無関係に魅了するせいで
女の子は下腹の疼きに悶える中まるで灯に誘われた虫のごとく自分のもとへ殺到する人々に押し倒され
やめてとか離してとか訴えるもそれを無視されて大勢から滅茶苦茶にされるんだぞ
そんなのが好きなのは頭おかしいやつくらいじゃこのボケカス
- 7二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 14:26:31
- 8二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 14:33:56
出たな淫靡性癖長文記述お兄さん
- 9二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 15:40:34
出たなじゃねえよ好みじゃなくて射精(で)ねえって言ってんだよ
たとえ拒む口とは正反対に身体が本能的に期待してても自分へと向けられた欲望を受け入れるどころか歓迎してても
押し倒された時点でとっくにその準備を始めていて周囲の人々が何をするまでもなくすぐにでも淫らな行為を始められるような状態になっていたとしても
女の子自身が頭でそれを拒否してる時点でいくら暴発した淫紋の力で魅了されてるとはいえ強引にことを始めるのはありえないし
最初のひとりが己の猛りで女の子を一突きした瞬間に女の子が悦び果てたところでそれはあくまでも淫魔の性質という女の子自身の身体的な性質によるものでしかないから
女の子の心は悦びなんか感じるわけもなく「なんで……無理矢理されてるだけなのに……っ！」って状況を拒む心と歓迎する身体の矛盾に困惑や苦痛を感じるだけに決まっているし
その心で感じる困惑や苦痛は組み敷かれて蹂躙されるうちに身体の快感に侵食されていきながらも完全には消えず
むしろ困惑や苦痛が快感と変に結びつき行為によって生じるものは全て気持ちの良いものだと女の子自身が望まない形で心身が学習してしまう悲劇となり
ただ身体を犯されるのみならず心までも犯される屈辱を味わわされるとかその最中にも他の男たちの猛りを本来他者を受け入れるためではない場所にねじ込まれたりして
単純に無理やりというのも然ることながら行為そのものが異常なことだというのにそれでも感じさせられたり
突っ込むことからあぶれた男達やそもそも突っ込むものがない女達からはその代わりに手で触れられる場所全てを容赦なく愛撫されて
男の力強く乱暴な触れ方や女の繊細で優しい触れ方で全身を撫で回されることにも感じさせられたり悦ばされたりしても
やっぱりそれは女の子自身の悦びじゃなくて望まずして生まれ持った淫魔の性質に過ぎないから女の子が可哀想なだけだし
まして自分を嬲る男女が果ててようやく屈辱的な快感から解放されたと思ったらまだまだ自分が意図せず魅了してしまった人は数多くいて
彼ら彼女ら全員を相手にしない限り解放されないと悟り淫魔の本能がますます悦ぶ一方で女の子自身は絶望に呑まれ折られるとか
暗く陰が差す女の子を嘲笑うかのように下腹の淫紋は淫らに光を帯びそこから女の子自身を侵していくとか
そんな不本意(無理矢理)系はNGだって言ってんだよ理解しろ
- 10二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 16:32:01
- 11二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 18:25:21
射精以前に心のおちんちん萎え萎えだよこんなもん
初めての経験があろうことか老若男女を問わない大勢に汚されるなんてひどすぎるもので何とかことが終わって帰宅しても屈辱の記憶と汚辱の残滓に苛まれ
起きたことは取り返しがつかずともせめて形だけでも洗い流そうとお風呂に入ると
辱められていたときには光っていた下腹の淫紋がもとの状態に落ち着いていることに気付いてきっとこれのせいでおかしなことになったんだと悟り
こんなものがなければという怒りや悔しさが湧きつつも一通り身体を洗いその後に己の内側に吐き出された悍しい液体をできるだけ掻き出そうとして
内側へと通じる穴に指を挿し入れ強引に開花させられた身体で感じたくもない快楽を感じながら何とか内側から悍しい液体を排していると
自分の意志では制御できない下腹の淫紋が俄に疼き出し淫らな熱と光を帯びて浴室の鏡のせいでその催淫効果のある光が直撃してしまい
自分自身の力だから完全にはかからないものの抗いきれないほどの淫欲を催したことで
悍しい液体を掻き出すためにしているはずの行為が自分を慰めるような行為に変わり
いっそ完全に催淫作用の虜ならそれを疑問に思うこともなくやれただろうに半端にしかかかっていないせいで理性が残るから
何故とかどうしてとかまたこの下腹にある変な紋様のせいだとか頭で考えたりこんなことやめたいと思ったりするんだけど
自分の指はもはや理性の言うことを聞かず淫紋の輝きに従って自分を慰めるどころか嬲るかのように攻めたて
「注がれたものを掻き出してはいけない」だの「もしそんなことをしようとしたらより恥ずかしくて気持ち良い屈辱を与えられる」だのと
下腹の淫紋とそれに支配された自分の身体に自分の心を躾けられてしまうみたいな展開
女の子が可哀想すぎて心のおちんちん射精どころか勃ちもしないんだよ
- 12二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 18:30:21
- 131/223/06/08(木) 22:10:10
お前は唾棄すべき人でなしだ
いいかお前が何も考えず馬鹿みたいに大好きっていったのはひとりの女の子の人生が壊れてしまうものなんだぞ
自分の身体の一部に過ぎない下腹のしかも望まず刻まれてしまった淫紋の力がたった1～2回暴発しただけで
もう自分はこの淫紋には逆らえないことを嫌というほど思い知らされて自分にとっての現実というものがすっかり変わり
その変わった現実から逃避するかの如くそれ以前の現実すなわち普通に学校に通ったり友達と遊んだりする生活に縋るんだけど
どんなに忘れようとしても自分の身体に刻まれた淫紋を忘れきることなんてできないしその呪縛から逃れることもできず
最初の暴発からしばらく経って希望的観測としてもう大丈夫なんだろうと自分に言い聞かせていたある日
登校中の電車内でふとまたあの忌々しい淫らな下腹の疼きを感じてこのままでは最初に暴発した時の再演になってしまうと恐怖し
前回の経験からきっと何かいやらしいことをすれば収まるはずだと考えて本来降りる予定の駅より前の駅で慌てて降りて
いやらしいことをしなければならないという意識と以前のように他人にどうこうされるのは嫌だという意識の折衷案として自慰を選び
トイレに駆け込むと個室の中で声を押し殺しながら本当はやりたくもない自慰行為を始めて[あまり詳細に書くと俺が規制されかねないこと]までして
その結果としてイくことはできたんだけど下腹の疼きは収まるどころかますますひどくなり淫紋は淡く光りはじめ
今度は自分自身の催淫の力にかからずに済んだとはいえこのままではまずいと「収まって……収まってよぉ」と
泣きそうになりながら自分を慰めるではなく犯すと表現すべき激しさで責めていたら不意に個室のドアが開かれて
- 142/223/06/08(木) 22:11:03
自分は慌ててたせいでちゃんと鍵かけてなかったんだと一瞬で悟り性的快感で赤くなっていた顔がさっと青ざめるんだけど何をすることもできず
ドアを開けた女の人は何やら様子がおかしいからと心配してくれてたんだけどドアを開いて女の子に「大丈夫ですか？」と声をかけた直後
女の子の下腹の淫紋を直視し一瞬にして催淫効果にはまってしまい「……大丈夫じゃなさそうですね」と捕食者めいた淫靡な笑みを浮かべ
邪魔が入らないように個室のドアを閉めると「こんなところでひとりえっちしちゃうんですから大丈夫なわけないですよね」と女の子に迫り
迫られた女の子が言い訳がましく「違うんです……これは……」と言うと女の人はその開かれた唇を自分の唇で無理矢理塞いで
まだ若い自分よりも更に年下の娘の口内に舌をねじこみ蹂躙するかのごとく舐り尽くした上に内側までマーキングせんとばかりに
己の唾液を女の子にたっぷりと注いで飲み込ませるともとより一度はイっていた女の子をキスひとつで再びイかせ
唇を離したかと思えば唾液でできた淫靡な橋が女の子の口の端に落ちるとそれをぺろりと舐めとり
「安心して任せて。女同士は初めてだけど……苦しそうな子を放っておけないし、ちゃんと助けてあげる」なんて
主導権は自分が握る+絶対に逃がさないというのを言い換えた言葉を女の子に告げると当の女の子が弱々しくも拒否したのを無視し
自分がたった今イかせてやった直後で敏感になっている女の子に触れ[俺は規制されたくないので書きたくないこと]を始めるなんて
あってはならないし好きとか論外なんだよこのクズが
- 15二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 22:13:49
手短にすませよう
絶賛孕みやすくなってますとか好き - 16二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 22:22:42
純愛じゃないと抜けないってことか
かわいそうなのはぬけない - 17二次元好きの匿名さん23/06/08(木) 23:04:42
初めは困惑するし抵抗するのに明らかに自分のものではない快楽に次第に屈してハート目になって堕ちるのが好き
- 18二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 00:01:58
- 19二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 09:30:34
孕みやすくとか簡単に言うけど妊娠は女の子にとってリスク大きいし簡単にするものでもしようとするものでもないんだよ
だいたいそれが望まぬ妊娠だったりしたら心底可哀相だろ
ファンタジー的な世界で勇者(♀)が魔王(♂)に敗北して囚われの身となり「自分には及ばぬとはいえお前は強い」と認められてしまい
「強いお前は次代の魔王を産む母体となってもらおう」なんてことを一方的に宣言されて
悍ましいと思いながらも人間が魔物の子を孕むわけがないと言い返したら鼻で笑われて下腹に呪いの淫紋を刻まれ
「これはお前の身体を作り変える呪いだ」とか「お前の心が堕ちるほど呪いがお前を蝕み我が子を孕みやすくなる」とか言われて
魔王は本気で自分を孕ませる気だと悟るんだけど囚われの身では何もできず呪いの力で自害すら許されずに
魔王に凌辱されるんだけど今まで勇者として戦うことしか知らず性的なこととはずっと無縁だった勇者は
凌辱行為が生み出す苦痛には身体が何とか耐えられてしまう一方で初めての性的な感覚にはまるで耐えられず
あっけなくイかされてその屈辱的快感で無意識のうちに心が僅かながら堕ちそれで淫紋の呪いが進行し
下腹が疼いたかと思うとあっという間に淫らな熱がそこから全身に広がって気持ち良くも恐ろしい感覚に歯を食いしばって耐えようとするも
魔王から「早速呪いが進んだようだな……まあまだほんの少しだが」とこれがほんの少しの影響でしかないと告げられ
改めて「お前を孕ませる……抵抗は無意味だ」とまで言われてその日から魔王による凌辱の日々が始まり
嫌だと思う心とは裏腹に淫紋の呪いがどんどん進行して憎むべき凌辱者たる魔王の子を孕みやすい身体へと作り変えられ
いつしかその身体に引きずられるかのごとく心までも魔王の子を望むようになっていき
ついには最初に宣言された通り魔王の子を孕んでしまうことになるとか
そんなのダメだろこのカス
- 20二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 09:40:11
やっぱり洗脳された上で刻まれるのがいいよね
- 21二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 09:41:36
なんか遊戯王に乳暖簾淫紋扱いされた奴居たよな
- 22二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 22:22:49
- 23二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 22:25:59
これは特殊効果とかないただの焼き印だけど
普段は隠しているモノを隠さずにさらけ出してくれるというシチュも好き - 24二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 22:38:24
- 25二次元好きの匿名さん23/06/09(金) 22:40:22
ぶっちゃけ意味自体よく分からないけど
よく分からないがエロいを感じ取れる人の為のものなのだろうか - 26二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 00:41:22
過去の実体験を文字に起こしてるだけだからね
文字に起こす以上の労力はないんだ
純愛ならいいというものでもないわたわけ
もとより美しい容姿だけであらゆる男を魅了し更に下腹の淫紋を見せつければどんなに禁欲的な相手でも獣に変えてしまう淫魔が
ある日自分の誘惑が一切通じない男に出会って自尊心を傷つけられ「絶対に落としてやる」と奮起するも
今まで労せずして他者を虜にしてきただけにどうやれば容姿や淫紋の力に頼ることなく男を落とせるのかわからず
血迷ってラブコメ漫画なんかを参考にしてあれこれするんだけど残念ながらどうにもうまくいかず
落とすどころかろくに触れ合うことすらできないまま時間だけが過ぎていき淫魔として精気が吸えず弱っていくものの
目当ての男を落とすまでは他人に手を出すまいと意地になっちゃった結果弱りきってふらっと倒れ
普段はそっけない男もその時ばかりは本気で心配して看病とか何かとお世話してくれるものだから
本当に大変な時には不器用ながらも優しさを見せる男の姿にときめいて己の恋心を自覚してしまうと共に
あくまでも看病されていただけで意図して精気を吸えるようなことをしたわけでもないのに自分がちょっと回復していることに気付き
たかが看病程度の接触ですら回復できてしまうほど相性が良いということがわかって好きな男と相性が良いことに喜ぶ一方で
こんな風に誰かを好きになったことなんてないからどうしていいかわからなくなってその後しばらく挙動不審になったり
それでいて倒れて看病された時に見せた弱々しくも素直な態度やその後の挙動不審ながら以前の漫画を参考にしたらしいものより自然な態度が
自分では無意識のうちに相手の男を惹きつけて目で追われるようになったり以前よりも距離がぐっと近づいたりと
初めての恋にどうしていいかわからず戸惑う淫魔とそんな淫魔に惹かれるようになった男が紆余曲折を経た末に想いが通じ合うとか
今まで便利に使っていた淫紋が恋路の障害になりつつもその障害も乗り越えて結ばれるとか
「純愛ならいいんだろ？」みたいな感じで雑にそんなもの出されたりしたらたとえ純愛だとしても何も響かないんだよこのたわけが
- 27二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 18:58:21
実体験……実体験？
- 28二次元好きの匿名さん23/06/10(土) 19:08:13
あにまんってたまに人外いるよね
- 29二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 00:22:34
- 30二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 00:38:15
たまにじゃない定期
- 31二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 00:52:19
- 32二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 00:57:33
それで最終的に騎乗位で搾り取りに来る作品を君が書いてくれるって！？
- 33二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 00:58:07
- 34二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 01:09:33
「強制」とか言ってる時点で女の子が可哀想だし「堕ち」ってついてる時点でろくなもんじゃねえよ異常者
女の子が下腹に呪いの淫紋を刻まれて日中はまあ変なアザみたいな感じなだけで何ともないんだけどそれが夜にはどうしようもないほど疼いて
否応なく発情させられてしまい自室で自らを慰めて何とか鎮めるものの身体はそんな日々に慣れるどころか夜毎に感度が向上していき
ある日その発作的な強制発情が自室にいる夜ではなく日中の外にいる間に起きてしまいその時どうにか人目につかない場所に隠れて
「鎮まって……早く鎮まってよぉ……！」と泣きそうになりながら自分を慰めるんだけど淫らな疼きはなかなか鎮まってくれず
そうこうしているうちに通りがかった悪い男に目を付けられて「エロい女だな。相手してやろうか？」と上から目線で言われ
要りませんとかこれは違うんですとか言い訳するも全然聞いてもらえずその場で容赦なく貫かれて
直前まで自分で慰めていた身体は男を拒めずあっさりとイかされるし強引に押し入ってきた男を歓迎して媚びるし
今まで自分の指しか知らなかった女の子はその指よりも長く太く欲望の熱を帯びたそれで貫かれるという未体験の快楽に打ちのめされ
男の乱暴な行為でイかされまくった挙句汚らわしい白濁をたっぷり中に吐き出されちゃって
自慰とはまるで違う性の快感を知ってしまいその日以降はもう自分の指なんかじゃ満足できなくなり
それでも男の人とするのは……と玩具を試してみるもののただ大きかったり激しく振動するってだけじゃどうにも淫らな疼きは鎮まらず
結局は誰か男の人とするしかないということを悟り夜毎に不特定の誰かとするようになったり
最初はそれも嫌々だったんだけど気持ち良くなる身体に引きずられて嫌だとも思えなくなっていったり
下腹の淫らな疼きを鎮めるために仕方なくしていたことがいつしか快楽を得るためにと目的がすり替わったり
最終的には極限まで感度が増した一方で夜毎の淫らな疼きなんか感じなくなるけどそんなものがなくても積極的に淫行に及ぶほど
身も心も快楽に堕ちてひとりの女の子ではなく一匹の淫らな雌になってしまうなんて
まともな感性してたら女の子が可哀想で考えるだけで気分が悪くなるんだよ
- 35二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 01:41:33
- 36二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 21:26:59
絶頂封印とか絶対ろくなもんじゃないだろボケ
どうせあれだろ淫紋を刻んできた相手に「これはまだ完全には定着していないがお前の心が堕ちれば定着する」みたいなこと言われて
絶対に堕ちたりしないと言い返すんだけど相手からは「いつまでそう言っていられるかな」と揶揄されて陵辱行為が始まり
まずは触手で全身を愛撫され気持ち悪い悍ましいと思いながらも身体は女の子自身を裏切るように反応してもう限界だというところまで追い詰められるも
あともう一押しされれば快楽の頂へと押し上げられるなんてぎりぎりで不意にその愛撫を止められて思わず困惑と不満を態度に表したら
相手から「どうした？ イかせてほしかったか？」と嬲るようなことを訊かれ慌てて否定する一方で追い詰められた身体は確かに絶頂を求めてしまい
それでも愛撫さえやめばそのうち鎮まると思っていたら到達しかけた頂の寸前から降りてこられそうなタイミングで再び愛撫が再開され
小休止と愛撫を繰り返すというイきそうでイけない地獄をたっぷりと味わわされて抵抗する意志を念入りに折られ
相手から「そろそろお前が望む一押しをしてやろう」と言われる頃にはそれが救いだと思うほどに追い詰められるんだけど
いざその一押しをされてもどういうわけかイくことができず相手から下腹に刻まれた淫紋には絶頂封印の効果があると教えられると共に
「お前の心が完全に堕ちて淫紋が定着すればその邪魔な効果は消えるぞ」なんてことも告げられて
つまりそれまではどんなにイきたいと思ってもイくほどの刺激を与えられてもイけないという事実を悟り
「イかせて！ イかせてよお！」と泣きながら慈悲を乞うも無視され「イかせてください！ お願いします！」と哀願しても聞き入れられず
無意識に残る相手への僅かな反抗心や敵愾心さえも完全に消え失せ心からの絶対的な服従と忠誠を誓うまで
イかせてもらうことを無様に求めながら拷問めいた寸止め生殺しの地獄を味わわされるみたいな
そういう女の子が可哀想なやつが好きとか言い出すんだろこの人でなしが
- 37二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 21:59:59
絶頂封印が相手の任意で解除できる場合イきたすぎるあまりどんな言葉にも従ってしまうし自分から腰を振って媚びるし命令されてではなく自分の意思で普通なら口が裂けても言わないようなことを宣言するのとか
最後に解除されるとき頭真っピンクでイくことしか考えていないのに｢本来ならイっていたはずの快感が一気に襲ってくる｣と聞かされて慌てて制止するんだけど間に合わず｢ぁ───♡♡♡｣となす術もなく快楽を叩きつけられて白目剥いて放心するの好き
- 38二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 23:55:13
- 39二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 22:29:33
書く……！ 書くが……今回まだその時と場所の指定まではしていない
そのことをどうかお前にも思い出していただきたい
つまり……俺がその気になれば>>31をベースにした話を書くのは
今から適当な男の子として転生し同じ歳の別の男の子と小さい頃から仲良く過ごし親友となるも
ある朝起きたらどういうわけかTS淫魔になっておりしかも周囲からは親まで含めて淫魔とはばれていないものの最初から女の子だったと認識され
ただひとり親友だけはもとの性別が違うとかそういう思い出が全て無事でひとりだけでも本来の自分をわかっていてくれることに安堵すると共に
わかってくれる親友への甘えからかいかにも淫魔らしい特別な力もなく何の経験もない処女のくせに
親友をからかってしまいイライラとムラムラを募らせある時ついに我慢の限界を超えた親友に手を出され
胸を揉まれて恥ずかしい声で鳴かされながらも親友に対しては「童貞が好きそうな感じにしてやってるんだよ」と虚勢を張り
ならばと更に胸を揉みしだいてくる親友の手で誤魔化しようもなく絶頂へと押し上げられたあとベッドに押し倒されて
やめろとか俺は男だぞと口では訴えるも身体が抵抗できないどころか頭でも抵抗したいとさえ思えない状態に陥り
親友がふと服の下に隠れた淫紋が妙に光っていることに気付くと言い訳のように「違う……これは感じてるとかじゃない」と言うも
それこそ淫紋の輝きは自分が親友の手で感じてしまったからだという答え合わせに他ならず更に興奮した親友にぐっと迫られ
弱々しくも拒絶の言葉を吐こうとした口を親友の口で塞がれてそのまま今度はキスだけでイくほど責められてしまい
ようやく解放された頃には親友から「いいだろ……？」と言われても駄目だと言えず「……優しくしろよ」と返し
- 40二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 22:31:01
親友の猛りに貫かれ処女を奪われるも身体は親友を拒まないどころか悦んで迎え入れ自らの内側で歓待し
そして親友に責められているうちにそれが自分にとっての幸福であることや自分を欲望の捌け口として扱ってくれる親友には逆らえないことを思い知り
行為の果てに親友と一緒に快楽の頂へと到達し身も心も満たされる中で初めて男の精を受けた淫魔の身体がようやく力に目覚め
その力で真っ先にしたのが自分を滅茶苦茶にしてくれる親友の精力増強という今以上に屈服させられるためのことであり
親友から何かしたかと問われた際には「さあな」ととぼけたり「童貞が初体験で興奮して収まりつかないだけだろ」と挑発したり
生意気な口を利くんだけどその本質はもっとわからせてもらうため即ち欲望のまま滅茶苦茶にしてもらうためという媚態も同然で
それに乗った親友が再び責めてきてくれると生意気な態度とは裏腹に内心では淫らに悦びながらまた彼を歓迎するみたいな
そういう体験を経た10年後20年後ということも可能だろう……ということ……！