- 1二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 00:00:27
- 2二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 00:03:14
藤丸くん高校生想定くらいで、家事全般を藤丸くんがやってたりすると美味しい 擦り切れたオルタさんに藤丸くんの優しい心遣いと美味しいご飯がスーッと染み渡って
- 3二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 00:04:55
出会った当初はジャンクフードの包み紙とかで汚部屋になってるのを綺麗にしてそう
- 4二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 00:06:14
夜は孕み頃のオルタさんが、昼間の毅然とした態度が嘘のように雌の顔晒してケダモノ交尾しまくる訳だな
- 5二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 00:08:11
ジャンクフードばっかであんま好きじゃなくなってた普通の料理だけど藤丸くんに作ってもらったのを食べてる内に好きになっていくオルタ
- 6二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 00:11:48
オフロとかも沸かしておいてくれてるから質の良い睡眠が取れるんだ
- 7二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 00:54:50
一人だとぬいぐるみに話しかけてそう
- 8二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 00:59:28
「オルタさんって外ではいつもジャンクフードですよね…」
「その分の調整はお前が家でしてくれるだろう?」
みたいな会話があるとうれしい - 9二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 01:00:30
社長やってる槍王やらくたびれたOLやってるXXやらアルトリア顔ってのは現実に揉まれる系の現パロしか出てこないんか?
- 10二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 01:16:01
「・・・はぁ」
最近口を開けばため息ばかりだな。
そんなことを思いながら、重い体を引きずってどうにか帰宅する。
23時25分、どうにか日付が変わる前に帰ってこれた、月3万円のボロアパート。
まだ社会人生活というものに夢や理想を持っていたころ、みすぼらしくとも自分の家だと胸を張っていたアパート。
安月給でも金を貯めて、いつかこんなところ出て行ってやる、と叛骨心を漲らせたアパート。
「・・・やすま、ないとな」
今ではそんな心などとうに失せ、ただ惰性で繰り返す日々、ひと時体を休めるだけの寝床となったアパート。
買い貯めておいたインスタント食品と安酒で腹を満たし、干す暇もない煎餅布団に横になり、3時間寝たらまた会社へ。
最近はシャワーを浴びてばかり、湯船に体を浮かべたのは何時だったか。
擦り切れた心が、それでも軋み(ひめい)をあげるが、そんなものを受け止められるだけの心の余裕はもう、ない。
さぁ、呆けている暇はない。 一秒でも長く体を休めて、明日のノルマを熟さなくては。
そう思い鞄から鍵を取り出そうとして・・・鍵がないことに、気が付いた。
(・・・鍵屋を呼ばなくてはな)(深夜だと割増料金だったか)
(お隣に迷惑か?)(会社に鍵があるかもしれない、今夜はネカフェに行こうか)
(また貯金が減るな)(明日の仕事どうしよう)
(仕事の能率が落ちる)(上司のお叱りか、帰宅時間がまた遅くなるな)
「・・・もう、いやだ」
気が付けばぽろぽろと零れだす涙。堰を切ったように喉の奥から嗚咽が溢れ出す。
こんなところを人に見られるわけにはいかない、急いで場所を移さなければ、と。
そんなことを頭のなかの冷静な部分が告げているが、体が動いてくれない。
「・・・いやだ、もうやだよぅ」
まるで童女の様に泣く私の身体を、切り刻むように冬の風が通り抜ける。 きゅぅ、と体を抱きしめても、寒さが和らぐことは無い。
世界全てから見捨てられた気分になって、もう何もかもどうでもよくなって。
このまま凍死してやろうかなどと思い始めたころ・・・
『・・・あの、大丈夫、ですか?』
おずおずと、私の背に声をかける者がいた。 - 11二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 01:16:30
「・・・その、やはり、世話にはなれない。 すまなかったな、失礼す・・・」
『そんな顔してる女性(ひと)を放り出せるわけないじゃないですか、いいから座っていてください』
自分の部屋と全く同じ間取り、しかし自分のものとは違う生活感にあふれた部屋。
小さなちゃぶ台の前で、私は縮こまっていた。
泣きじゃくる私に声をかけたのは、隣室の住人。 田舎から上京してきたという一人暮らしの高校生。
みっともなく泣く私に寄り添い、時間をかけて理由を聞き出した青年は、私の手を引いて部屋にあげてくれた。
疲れ果てた姿とは言え、年頃の女が男の一人暮らしに邪魔するなど、と思わなくもなかったが、それまでの自暴自棄も相まって警戒心の緩んでいた私は、結局青年の世話になることを選んでいた。
『はい、とりあえず顔を拭いてください』
「あ、ああ・・・すまない」
『さすがにこの時間に風呂は沸かせないんで』と苦笑した青年が差し出してきたホットタオルを手に取り、不意に私はさっきまで泣きじゃくっていたことを思い出す。
タオルを持っていない方の手で目元を触ると、ぷっくりと腫れているのがわかり、灼熱する顔を隠すように、私はホットタオルを顔に押し当てた。
じわり、と程よい温度に温められたタオルから発せられる蒸気が顔面の筋肉をほぐしていく。
それにつれてまたも緩みそうになる涙腺を慌てて引き締め、タオルを顔から放して一つ息をつく。
くぅ、きゅるるるる・・・
温かいタオル、それだけで緊張から解き放たれた体が、思い出したように空腹を主張する。
恥ずかしさに顔を伏せる私に、青年は苦笑する声が聞こえてくる。
(・・・ここまでよくしてもらったのに、コレか・・・しにたい)
顔を伏せるしかできない私の耳に、ことりと小さな音が響く。
顔を上げるとそこには、二つの茶碗。
香ってくる塩気の匂いに、ごくりと喉が鳴る。
『ご飯はパックのなんですけど、簡単なもの、どうぞ』
先ほどまでのように施しを断ろうとするプライドなど、もう残ってはいなかった。 - 12二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 01:16:51
大きめの茶碗によそわれた豚汁を、恐る恐る啜る。
先ほどのタオル同様、程よい温度に温められたそれ。
味噌の塩気と根菜の滋味、豚の脂の甘味、かすかに感じられる七味の香りが、体にしみていくのを感じる。
大きめに切られた根菜を何度も咀嚼し、嚥下し、塩気が消えないうちに白米を口に運ぶ。
疲れ切った体を癒すような優しい食事、数年食べていない作り手の顔が見える食事、自分の為に、用意してくれた食事。
がっつくように、食事を口に運ぶ私の髪を、青年が優しく手櫛で梳く。
何を、と思い顔を上げると、その視界が急激にぼやけていく。
(ああ、まただ・・・)「すまない、食事が、不味いんじゃないんだ・・・美味しいんだけど、へんだ・・・」
ぽろぽろと涙が止まらない私の頭を、青年は優しく、何度も撫でて。
ひと時私は、自分が子供に戻ったような安堵感を、胸いっぱいに噛み締めていた。
『もしよかったら、何時でもいいんで、ご飯食べに来てください』
『俺も、誰かにご飯食べてもらうの好きなんで』
『朝ごはんと、お弁当、よかったらどうぞ』
いつの間にか眠っていたらしい、スマホのアラームで跳び起きた私の枕元に置かれていた手紙には、そんなことが書かれていた。
ちゃぶ台の上にはいくつかのおにぎりと、魔法瓶に入った豚汁。
部屋の片隅に目をやれば、私を寝具に寝かせたからか、寝床のなくなった青年が厚着をして部屋の隅に転がっていた。
全く不用心だと思う。 私が彼の財布や身分証を盗んだらどうするつもりなのだろうか・・・いや、女の身で青年の家に転がり込んだ私が言えることではないが。
睡眠時間はいつもと変わらないのに、随分と体が癒えた気がして、心がすっと軽くなる。
これからも時折、彼に頼ってみてもいいかもしれないな、と自然とそう思えてくる。
少しだけ強くなれた心で、私は今日も、戦場(かいしゃ)に向かうのだった。
これが、私が青年『藤丸立香』に出会ったいきさつ、そして・・・
彼に胃袋を完全掌握される、第一歩だった。 - 13二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 01:18:18
- 14二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 01:23:11
急な神SS職人が…ありがとうございます…ほんとにありがとうございます
- 15二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 01:26:31
- 16二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 01:38:23
- 17二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 01:47:31
その逆をやってるグレイちゃん……
- 18二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 02:00:40
ありがたい…
- 19二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 04:08:05
良すぎる……!!続編とか……ありませんか……?
- 20二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 11:52:46
藤丸くんと会って心が癒やされたあとはオルタさんどうするんだろう
個人的には心が強くなった結果、今のブラックに三行半叩きつけてマトモな企業に就職するようになって欲しいなと
そうしないとイチャイチャする時間が確保できないんで…… - 21二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 12:18:00
藤丸君が仕事の時間をふと聞いてしまい、先週習った労働法について話して正気に戻るとか?
- 22二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 16:51:41
- 23二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 16:59:03
最高ですね…入れられる寸前までなにされるか気づかないんだ…
- 24二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 17:09:37
今まではずっと仕事の時間を確保しなきゃだったからゼリー飲料とかで昼食を済ませてたオルタさんが、ある日からしっかり時間を取ってお弁当を食べるようになって
時間を取ってご飯を食べてるのに仕事の能率が上がるようになって、表情にも余裕ができて
ご飯のたびに幸せそうな表情をするようになったオルタさんに、同僚が男の影を見出しちゃうんだ - 25二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 22:45:40
ジャンクフードが好きと聞いてすごく健康的なハンバーガーを作る藤丸君
- 26二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 23:08:03
漸くとれた休暇は2人でツーリングするんだ…
- 27二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 23:40:32
ぐだが毎回料理を出してくれる時エプロン着てるからそのエプロン姿のぐだに興奮してほしい
- 28二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 02:38:48
- 29二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 07:09:43
温かいんだ…
- 30二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 17:12:03
えっちなことすると安普請のボロアパートだから隣の部屋から怒られちゃうんだよね
- 31二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 21:13:40
エッチなことになるまでは2年ほどかけて欲しい
- 32二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 21:40:14
- 33二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 21:45:42
- 34二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 21:49:11
そういえば
この藤丸は高校何年生なんだ
あとその他鯖やマシュはいるだろうか…
まあそれは個々人の妄想次第か
後輩マシュが藤丸の家に来てジャンヌオルタに嫉妬する場面の幻覚を見た - 35二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 02:32:45
野菜とか全体的に嫌いなのにぐだが作った健康的バーガーはもっきゅもっきゅいつもより美味しそうに食べるんだ…………
- 36二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 06:00:56
藤丸君が待っててくれて寝落ちしてるのを見て、頭を撫でるんだ
- 37二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 12:00:50
- 38二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 17:06:17
藤丸君の料理はちゃんと味がするんだよね
- 39二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 17:17:21
- 40二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 18:37:19
普段の食生活があんまりすぎてお弁当を手渡す藤丸と
受け取ったからには食べきろうと頑張って仕事して時間を作ってお弁当を食べるオルタはありですか? - 41二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 20:22:16
これ超好き
- 42二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 23:10:12
- 43二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 02:02:31
- 44二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 02:05:49
- 45二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 05:24:32
プロポーズの亜種!
- 46二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 11:59:11
- 47二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 12:12:05
後日『女としてコレでいいのか?』と悩むことになるし、藤丸くんに手を出されなかったことが何か悔しくて、ちょっとセクシーめのネグリジェとかネットで頼んじゃうんだ
- 48二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 20:46:35
たまには大人らしく!
と奇跡的に休みを取れたオルタさんが恩返しにと色々藤丸くんのために頑張るんだけど結局から回って藤丸くんに慰められるのとかもあって欲しい - 49二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 23:34:53
- 50二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 02:10:22
- 51二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 05:07:59
これは未来まで語り継ぐべき概念
- 52二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 07:52:52
- 53二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 11:24:03
- 54二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 19:10:08
- 55二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 19:16:31
- 56二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 00:08:13
逆に自分のことをいいトシだと思っていて、『あんな若くていい子が自分のような女に興味を持つはずがない』と思い込んでるオルタさんとかどうだろう
凄いラフな格好で部屋で過ごすし、入浴中にふとシャンプーが無いことに気が付いてバスタオル一枚で藤丸くんに替えの場所を聞きに来るし、藤丸くんがどんな気持ちで日々オルタさんのお世話をしているのかなんて考えてもいなくて
ある日とうとうプッツンきた藤丸くんに押し倒されるんだけど、何をされているのかわからなくてオルタさんは目をぱちぱちさせているんだ - 57二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 10:03:31
保守
- 58二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 17:31:59
ぐだが作ったお弁当を持って行き忘れたオルタさんが昼食時に絶望してると会社に弁当を届けてくれるぐだくん
- 59二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 17:55:06
- 60二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 22:17:02
あらやだこの藤丸くん積極的
- 61二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 02:33:55
オルタさんの前でも同じな優しい声なんだけど目は笑ってないんだ……
- 62二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 03:49:17
いいさね…最高
- 63二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 08:51:28
お弁当がきれいだから肌も白身が血の気のないじゃなくて純白とかになって言ってきれいになって藤丸君を誘惑するけど気づかれないんだ…
- 64二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 12:25:33
オルタさんの分も料理を毎日作るためバイトを始めたぐだもいいと思う
- 65二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 17:16:56
余裕がなくて冷たくてカリカリしてたオルタさんだけど、生活環境が改善して美味しいものいっぱい食べるようになると心に余裕ができて、オルタさんの魅力に気付く同僚が増えるんだ
なので藤丸くんは>>59のような威嚇とマーキングを欠かさない
お風呂も藤丸くんが沸かして同じお風呂を使ってるから、シャンプーの匂いも同じで、分かる人はすぐ察するようになってたりするんだ
- 66二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 17:28:23
よし、この2人の関係を進展させるために
オルタさんに絡むチャラ男になってくるか... - 67二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 17:30:59
世界線によってはオルタさんが藤丸くんへの好意を自覚してるから断られて終わりだが……
オルタさんが好意を自覚してない世界線だと藤丸くんの湿度がすごいことになってるから……
殴られただけで済めばいいな
- 68二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 18:22:11
では私は藤丸くんとの関係を聞いて茶化す同僚になろうかな
- 69二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 00:04:03
会社のない休日にぐだと家で過ごそうと思ってたらぐだが「ごめんなさい。今日は先約が…………」って断られちゃってダメだとわかっていても気になっちゃってぐだを尾行するとぐだくんと同い年ぐらいの女の子とぐだが一緒にショッピングモールに入っていくのを見ちゃって…………なおぐだはオルタさんへのプレゼントを相談してただけでクラスメイトに恋愛感情はないんだよね
- 70二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 00:08:11
ここの藤丸くんはオルタさんが自分に異性として好意を抱いていることを知ったら、我が意を得たりと押し倒して食べちゃいそうな肉食系オーラを感じる
- 71二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 01:26:55
学生時代は学業に専念していて交際経験0
普段の化粧も簡素なもので、持っている服は仕事着であるスーツと女っ気の欠片もない私服
下着も機能性重視で色気もへったくれもない
アクセサリーの類も冠婚葬祭用が数点
顔立ちはそれなりと思っているが、胸も尻も控えめで男性が好みそうにない身体つき
愛想がない上に人付き合いも疎らな事もあって、一生清い体のままだろうなぁ……と自嘲していたオルタさん
しかし藤丸くんが無我夢中になって自分の肢体を貪り、情欲を真正面からぶつけられたことで、女としての優越感と幸福感と満足感でぐちゃぐちゃになるオルタさん
その後少しでもよく見られたい一心で、ファッション雑誌やネットを漁りつつ私服やランジェリーを新調してアクセサリーと化粧品を増やしていくオルタさん
………というのは女々か?
あと個人的に仕事中はオルタさんには眼鏡をかけていてほしいと思いました - 72二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 01:36:52
- 73二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 01:46:06
今まで他人に甘えられなかったから、一旦甘えるモードになるといつものクールな表情(だと本人は思っている)をかなぐり捨てて藤丸くんに目一杯甘えるオルタさんが見れるんだ
トロトロになった表情で藤丸くんに時間の許す限りハグとキスを要求するんだ - 74二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 13:06:41
- 75二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 23:15:39
- 76二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 03:53:48
とてもいい…
- 77二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 12:59:25
保守
- 78二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 14:01:26
- 79二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 23:56:06
d(˙꒳˙* )
- 80二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 02:54:51
とても好き
- 81二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 10:47:46
オルタさんが藤丸くんのお弁当食べるようになってから血色良くなって仕事の能率も上がってるし、なんなら表情が明るくなってるのを見て、藤丸くんのお弁当のこと同僚のみんなで『愛妻弁当』って呼んでそう
ある日オルタさんにバレて、『愛妻弁当』のフレーズに照れて赤くなってるオルタさんを同僚が目撃することになりそう - 82二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 11:55:08
休日は蛇みたいにまぐわってそう
- 83二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 22:16:50
保守
- 84二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 02:18:56
2人並んで商店街とかに買い物に行くようになって
初めは商店街の人たちから『少し年の離れた姉と弟』くらいに見られているんだけど、そのうち家族とは思えないようないちゃいちゃっぷりを見ることになって、気づいたらオルタさんは『奥さん』って呼ばれるようになってそう - 85二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 02:24:43
滅茶苦茶ボロいアパートで今どき風呂もないから、2人して銭湯に行ってる、とかどうかな?
ベタベタだけど、2人で石鹸とか共有してて投げ渡してたり、お風呂上りに2人で牛乳飲んでたり
帰り道でオルタさんも藤丸くんも、相手の髪から自分と同じシャンプーの匂いがしてくることが気恥ずかしく思えて、ちょっと黙り込んで静かな時間が流れたりするんだ - 86二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 12:40:27
- 87二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 12:48:25
オルタさんと居るとおまけしてもらいやすいので一緒に商店街に行くオルタさんとデートしたい欲と利益をうまくやりくり上手の藤丸君
- 88二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 22:49:05
周りから仲いいなとかからかわれてちょっと満更でもない二人