AI小説にSCP書かせたら無限に遊べる

  • 1二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 00:25:30

    「日本にはSCPを生み出すSCPがいる」とは此の事を予知していた……?

  • 2二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 00:47:11

    アイテム番号: SCP-001-AM

    オブジェクトクラス: Safe

    特別収容プロトコル:

    SCP-001はサイト81の低脅威度物品保管ロッカーに収容されています。ロッカーの鍵は、鍵が差し込まれたままになっていることが記録されており、また、職員の誰かが故意に開けたものではありませんでした。SCP-001への干渉を行う実験は中止されました。
    SCP-001は現在、ロッカー内で異常は確認されていません。
    説明:SCP-001は幅2cm長さ4mの金属片です。その表面には複雑な模様と文字のような記号のようなものが見られます。
    この物体は財団によって回収される以前、■■県■■市の廃屋から発見されました。発見時、SCP-001はその家屋に住んでいたと思われる一家5名の殺害に使用されたと見られており、その時には既にこの金属片は被害者の血に濡れていました。
    SCP-001は発見された当時、未知の手段によって空中に浮かんでいましたが、その後の調査により、浮力の発生源はこの金属片であることが判明しました。
    事件後、SCP-001は調査のために財団施設へ移送されることになりました。その時、SCP-001はSCP-002-FRという物質を排出しました。これは後に分析の結果、未知の合金であることが分かりました。
    財団による調査が行われた結果、この物質には強い魔力が付与されていることがわかりました。そして、その魔力量は、一般的な魔術師数百人分に匹敵するものです。
    財団はSCP-001のさらなる研究のため、SCP-001を収容することに決めました。しかし、この決定に対していくつかの反対意見が提出されました。
    例えば「SCP-001がもし魔法陣を描いたらどうするのか」というものです。
    議論の末、最終的にSCP-001を低脅威度物品保管ロッカーに閉じ込めることが決定しました。
    補遺1: SCP-001が空中に浮かんでいる時にこの金属片に触れた者は、一瞬にして全身が燃え上がり、灰となって死亡した。
    ―――

    滅茶苦茶らしいものが出来上がるなすげえ

  • 3二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 00:58:51

    アイテム番号: SCP-789521-AM

    オブジェクトクラス: Safe

    特別収容プロトコル:

    全ての個体はサイトAの個室に収容されます。
    説明: SCP-789521-AMは、成人男性の姿をした実体です。身長180cm程度、黒髪で黒い瞳を持ち、やや褐色がかった肌色をしています。全身を覆う白いローブを着用しています。
    会話によるコミュニケーションは不可能であり、常に黙っています。また、他の人間や物体に危害を加えることはなく、財団職員に対しても非常に協力的であるため、その行動を制限したり拘束したりすることはありません。ただし、自発的な意思での接触には消極的であると見られており、SCP-789521-AMと対面して話ができる人間は存在しません。
    SCP-789521-AMは、自身のことを「イツキ」と名乗り、施設内の清掃業務を行っています。この業務については、SCP-789521-AM自身が自主的に行っているものであり、財団からの強制的なものではありません。また、SCP-789521-AMの行う清掃は、一般的な常識の範囲で行われているものと確認されています。
    SCP-789521-AMの業務態度は真面目なもので、特に問題行動を起こすことはありません。しかし、SCP-789521-AMは他の人間とのコミュニケーションを取ろうとせず、また他者に対して興味

    これただのコミュ障…

  • 4二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 01:01:37

    >>3

    普通の人じゃねえか

    誰だこいつ収容したの

  • 5二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 01:10:02

    >>3

    現実改変能力者だろ

  • 6二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 01:11:21

    >>3

    SCP-789521-AMの業務態度は真面目なもので、特に問題行動を起こすことはありません。しかし、SCP-789521-AMは他の人間とのコミュニケーションを取ろうとせず、また他者に対して興味を示すこともありません。

    補遺1: インタビューログ789-52(以下、ログ789)

    対象:

    SCP-789521-AM インタビュアー:

    エージェント・F・エイブラムス 録音開始 :

    エージェント・F・エイブラムス:では、まず名前を教えてください。

    SCP-789521-AM: イツキだ。

    エージェント・F・エイブラムス:……それはあなたの本名ですか?

    SC P-789521-AM: ああ。

    エージェント・F・エイブラムス:なぜ名乗らないんですか?

    SCP-789521-AM: 別にいいだろう。

    エージェント・F・エイブラムス:あなたの名前はSCP-789521-AMというようですね。

    SCP-789521-AM:そうだ。

    エージェント・F・エイブラムス:どこから来たんですか?

    SCP-789521-AM:分からない。気がついたらここにいたんだ。

    エージェント・F・エイブラムス:何歳なんですか?

    SCP-789521-AM:分からない。多分20代後半くらいだと思うが。

    エージェント・F・エイブラムス:いつからここで働いているんですか?

    SCP-789521-AM:3年前からだ。

    エージェント・F・エイブラムス:今までで一番楽しかった仕事は何ですか?

    SCP-789521-AM:掃除だ。楽しいかどうかは知らないが、俺はこの仕事を気にいっている。

    エージェント・F・エイブラムス:なぜ掃除をするんですか?

    SCP-789521-AM:綺麗好きだからだ。

    エージェント・F・エイブラムス:なぜここへ来たのか覚えてないんですか? SCP-789521-AM:さっぱりだ。

    エージェント・F・エイブラムス:この建物に来る前は何をしていたんですか?

    SCP-789521-AM:思い出せない。気がつけばここに居た。

    エージェント・F・エイブラムス:記憶喪失ということですか


    会話出来とる!

  • 7二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 01:12:53

    >>6

    「喋った」のに周囲は「喋っていない」と認識してしまうSCPかな?

  • 8二次元好きの匿名さん21/12/05(日) 01:39:38

    >>6

    AMだよ!エイブラムスAFじゃなくてAMな!

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