もしもあの競走馬が公式ウマ娘化されたら

絡んで欲しいウマ娘追記

シンボリクリスエス(03年有馬記念当日に引退・デビュー、美浦の馬)

>>24

19二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 15:01:44

コントレイル

テイオーと一緒に靴を選ぶイベントがある(テイオーの装蹄師がコントの装蹄師の父)

20二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 15:11:18

マチカネワラウカド
幼馴染みのフクキタルをめちゃくちゃ尊敬していて、彼女に並ぶ実力を持つのが目標
史実馬の3歳時は条件戦走ってたからウマ娘のクラシック期はフクキタルに倣っておみくじで出走レースを決める

21二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 15:55:36

ウインブライトとかいう極太眉毛が約束されたウマ娘

>>41

22二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 15:57:42

コパノリチャード
リッキーとは同期・同馬主だけでなく
同生産牧場・同育成牧場という関係
幼馴染で風水の兄弟弟子みたいな関係になるか？

23二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 16:03:51

メイショウサムソンは野武士のようなストイックな性格なんだけど、寒がりで冬場のレースに弱く、それを克服するために寒中水泳とか滝行をして、普通に体調を崩す

24二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 16:31:31

>>18

実はダンムーと同じクラスの先輩がロブロイ。クリスエスであることに気づいてなくて草。

０２クリスエス→０３ロブロイ→０４ダンムーと続いていて結構先輩VS後輩でG1戦ってたのに忘れられてる

25二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 16:56:34

いいんですね？妄想200％でいいんですね？？

ロードカナロア
・神出鬼没で飄々としており穏やかそうな雰囲気を持っているがが、その内面は大胆不敵な自信家。
・先輩のキングカメハメハと比べ背丈が少し、胸が一回り小さい以外はかなり似ている
・見た目の地味さはモブウマ娘もかくやというレベルで、黙っていれば殆ど気付かれない。本人は面白がっている。
・自分の能力と才能に絶対の自信を持つ一方、紛れの多いスプリンターだからこそ、
　「勝つのは当たり前じゃない」と常に自分を戒めている。バクシンオーとはこの点で対極的。
・意外と頭脳派の面があり、頭の回転は速い。ただ読み合いになると途中から脳筋っぽさを露呈し始める。
・カレンチャンとは幼馴染であり、今は互いに大事なライバル。
　彼女の夢「世界一カワイイ」を達成するための最大の壁であることを決めたのが、カナロアの王道の始まり。
・趣味は将棋とサーフィン。特に将棋に関しては学園でも指折りの腕前。

交友関係
・カレンチャンとは学園に入学する前からの知り合いで、近所に住んでいた幼馴染。
　年下ではあるが、「どちらかと言うと姉に近い」とのこと。呼び出しには学園内外問わず3秒以内に応じる。
・先輩のサクラバクシンオーには振り回されがちな一方、強い尊敬と対抗心を抱いている。
　普段は純粋に友人兼後輩として奔走しているが、スプリント勝負の話になると珍しく意固地になる一面を見せる。
・キングカメハメハに憧れ、トレセン学園に編入を決めた。距離適性の違いについては、今は割り切っている。
・同期のオルフェーヴルは友人であるとともに、カメハメハと同じクラシック路線で三冠ウマ娘になったこともあり、
　僅かな嫉妬と憧憬を向けながらその実力を認めている。
・猪突猛進なデュランダルのブレーキ役の一人だが、たまにカナロアが面倒ごとにけしかけることも。
　本人の育成シナリオではサイレントウィットネスの代理として嬉々として激突した。

26二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 17:07:43

クロフネに関してはこう考えた
・アメリカ育ちの葦毛ダートウマ娘
・タキオンやカフェ、ジャンポケとは路線は全く別だが交友関係はある
・よく名前を「シロフネ」と間違えられる
・日本語に不慣れで、話す時はとぎれとぎれになりがち(FE風花雪月のペトラみたいな感じ)
・カレンチャンのウマスタは毎日チェックしている

27二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 17:08:45

>>13

メイセイオペラならライバル枠はアブクマポーロだろうが

それ以外で絡みそうなのはフェブラリー制覇後何故かオペラハウスへの種付けが増えた逸話からオペラハウス産駒のテイエムオペラオー（メイセイオペラの父馬はグランドオペラ）

後は同期でメイセイオペラがけがで回避したユニコーンSを制覇したタイキシャトル辺り（タイキシャーロックの代役も兼ねて）かな

28二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 17:10:55

この兄貴

絶対コミュ強やな

いい意味でずかずかと他人のスペースに入り込んできそう

29二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 17:34:06

ジャスタウェイ
入学前に曲がった脚のことで卑屈になってたところに自分と同じ脚のハーツクライの活躍に希望を見出して、ファンクラブの父と一緒に応援していた。
海外まで親子で応援しに行って、ドバイで勝利したハーツと一緒に記念撮影したことが忘れられない思い出。今度は自分がドバイに行って勝つという夢を抱いて、父直伝の夢を叶える秘訣として、その夢を口に出し続ける。

30二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 17:36:24

https://sarabure.jp/articles/nishiduka/38298

新馬戦、パドックでお腹をこわして寝込む。

NEW→カーブに入ったところで「デカイ」オナラをかました。＜結果、恥ずかしいのか前に出ず二着。＞

>>32

31二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 17:49:54

タイトルホルダー　今実装されているキャラ＋タイホで育成シナリオを作るなら

背の低いアイドルウマ娘の姉が（メロディーレーン）ほぼネームドなモブとしてシナリオで出てくる

エアグルーヴがランダムなイベントで出てくる
ジュニア～クラシック夏までの育成シナリオにはブリュスクマンが出てくる。
クラシックレースにやたら強いモブが出てくる（エフフォーリア）

自分の走りに自信を失って夏合宿に突入。ウンスと出会ってトレーニングと称して釣りをするイベントがある。（
逃げスキルのヒントが貰える）

菊花賞は逃げ固定で1着目標

シニア正月でトレーナーと最強になる事を誓う

天皇賞春、宝塚記念にキングヘイロー（プボ代理）出走

宝塚記念後、凱旋門賞にはなんやかんや行かないことになり、秋シニアに出走　ウンスも出てくる
子や子孫の代理としてキタサン、フラッシュ、グラス、キング、ボリクリなどが出てくる

ここまで考えた

32二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 17:52:59

>>30

しょっぱなからキャラ濃いなこいつｗ

33二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 17:53:25

アドマイヤコジーン
・アヤベさんの幼馴染
・アヤベさんとは対照的な性格
・大怪我でクラシック期を棒に振る（レース出走が一切できなくなる＋固有バステ付与）
・「再び走りたい」という思いを胸に過酷なリハビリを乗り越え復活（めっちゃ能力上がる）
・最後はアヤベさんと一緒に有馬走る（有馬チャレンジ枠）
・覇王世代の貴重なツッコミ枠
・アストンマーチャン（史実での父親）、サクラバクシンオー（ショウナンカンプの代理）、ミスターシービー（ヤマニングローバル繋がり）辺りと絡みがある
・ガッツポーズがでかい
・実はアメリカ人と日本人のハーフ
・芝AダE　短AマA中E長G

34二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:08:41

保守

35二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:09:24

マツリダゴッホ
・画家志望だったけど、レースに芸術を見出しトレセン学園へ
・基本的におとなしいけどインスピレーションが湧くと奇行に走りがち
・特に中山の自然を使ったコースが好きでURA関係してでも知らないことも知っているとか
・育成シナリオでは中山重賞中長距離(ホープフル、皐月賞、セントライト記念、AJCC、日経賞、オールカマー、有馬記念)全制覇でイベント発生
・夢では歴代オグリ、ターボをはじめとしたオールカマー覇者によるビッグレース開催
・仲がいいウマ娘はサムソン、ムーンの同期組、ダイワ姉妹(兄妹)、フジ先輩

>>36

36二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:19:47

>>35

中山苦手なトプロの親戚なんだろうな…

（トプロは史実の伯父。同父を兄弟扱いする誤用ではなく同じ牝系の血縁。）

37二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:24:01

エピファネイアはエンディングでジャスタウェイや理事長と一緒にイギリスまで表彰式に行きそう

38二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:25:16

ダイユウサクは有馬で決着もいいけど、７歳時代惨敗しまくったG1レースに勝つ展開もありだと思うけどね

39二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 19:16:54

デュランダル
・本来は激情家だがそれを抑えるように普段は礼儀正しく振舞うウマ娘
・かなり頑固なところがあり滅多に人の話を聞き入れないが"私の鞘"と呼ぶ彼女のトレーナーの指示だけは従う
・実は部屋にサンドバッグが置いてあり、同室のビリーヴ曰く蹴りすぎでボコボコになっているらしい(寮の壁はさすがに…)
・恐らくクレイモア(ロブロイ)みたいな武器シリーズでデュランダルのモデルが作られるし固有演出はそれで進路をぶった切る
・固有二つ名は「聖剣の切れ味」

・走りたいのに全力を出すと自分の脚が追い付いてくれないジレンマで荒れに荒れていたところ年若いトレーナーに声を掛けられる
　「キミはスプリントのスーパースターになれる！」「は？以前のトレーナーにはマイル向きと言われたのですが」「いーや絶対スプリントだね」「はあ……まあ一旦信じてあげましょう」
・最後の瞬間に己が剣が首に届けばそれもまた王道であると自分の道を見定めるとSS、マイルCSを連勝し一気に一流への階段を駆け上げる
・常に上がり最速を出し続け「どこまでに付ければ届くか」「この切れ味を保たせるためにどの程度の間隔を開けるべきか」が己の課題になる
　「私のレースは私自身との孤独な闘いです。ただ私の鞘、貴方がこの剣を研いでくれるというのなら。私の切れ味は更に鋭く澄まされることでしょう」
・育成シナリオ最後は05秋を連勝で終える
・何故かスイーピー、オリエンタルアート姉妹に懐かれ、カレンチャン、ブラピが度々シナリオに顔を出す

・成長傾斜はスピパワ、覚醒は全部加速(たぶんこの人影進化してもすごく族になる)
・中盤割合で速度落として後半にその分加速に変換する新スキルとかください(願望)
・固有スキルはレース終盤に最後尾に近いほど速度上昇
・隠しイベントで出たくても出られなかった府中の安田か秋天を……何卒…………

40二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 19:23:33

イクイノックス
・口数は少ないが、友人やトレーナーと一緒にいることが多い。
・有馬記念が最終目標で、ドバイへの遠征を決意するシーンがラスト。
・同室のジオグリフとはかなり仲良し。
・暇を持て余すとヘドバンしたり、少し奇行に走る。
・幼馴染or姉が志半ばで競争生命を絶たれる。
・普段ボーッとしているがレースの日は雰囲気が変わり、目つきも鋭くなる。

41二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 20:20:50

>>21

極太眉毛に加えて、大人しい気性、ステイゴールド産駒で唯一、父同様に香港GI勝ってることもあって、曲者揃いのステイゴールド系では異端な正統派熱血後輩キャラになりそうなイメージ

憧れのあの人と同じ舞台に立ちたい！そして超えてみせる！って感じで。

>>42

42二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 20:43:29

>>41

ウインブライトが熱血後輩キャラだと、一見してチャラチャラしてお調子者っぽいトレーナーに最初は反発するんだけど、次第に唯一無二の相棒になっていくという展開もできそう

43二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 21:24:08

アパパネ
・真面目でよく食べよく寝る優等生
・鳥と戯れるのが好き
・若干赤みがかった(名前の由来のアパパネが赤い)鹿毛
・育成目標は阪神JF→桜花賞→オークス→秋華賞→エリ女→マイラーズカップ→VM→ 安田→エリ女
・絡むのは同期のフラッシュ、カレンと同じ三冠牝馬のラモーヌ、タクト

あたりを妄想してる

44二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 22:08:22

アーモンドアイ

・ルドルフのレースを見てルドルフにに憧れる少女
・ジュニア期ではどこかおどおどして頼りげない性格だが、トレーナーの熱心な指導と憧れの皇帝に激励を受けて
　後半になっていくと一気に活発的になっていく
・最初はルドルフに追いつきたいからクラシック後半からルドルフを超えたいと思い始める
・絡む相手はキセキ、コントレイル、グランアレグリア、デアリングタクト、ダノンプレミアム

・安田２回、クラシック有馬で勝った場合特別イベントあり
・育成シナリオはルドルフと似たような感じだがG１を８勝した場合最後の目標であるジャパンカップにおいて
　コントレイル、デアリングタクトといった従来の面子に加え高ステータスのルドルフが「皇帝の壁は高いぞ」と参戦　
　する
・エンディングはこれからは自分が追われる存在であることを認識しつつ、国外のレースに出場を決めて「これからも一緒についてきてください、トレーナーさん」と笑顔で言う

こんな感じかな、問題はドバイターフなんだけどね

45二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 22:40:51

ドゥラメンテ
・リアルスティールとは幼馴染
・エアグルーヴ(アドマイヤグルーヴ)が直々に目をかけているほか、
　ロードカナロアやルーラーシップ等と同様、キングカメハメハを強く慕っている
・ネオユニヴァースとは学年が離れているが、気の合う仲
・趣味は音楽を聴くことだが、演奏することも大好き(一番好きな楽器はエレキギター)
・走りは名前の如く荒々しく、後方から一気に差し切る戦法を得意とする
・キタサンブラックに関しては最初こそ歯牙にかけていなかったが、
　自分が不在のレースでライバル達と鎬を削る姿を見て、徐々に彼女の実力と努力を認めていく
・同室はサトノクラウン
・菊花賞、有馬記念(シニア級)に出走すると特殊イベントが発生
・育成のエンディングではタイトルホルダー等、後輩(産駒)達の活躍が匂わされる

>>46

46二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 22:57:50

>>45

交配経験も入れるならスイープ、カワカミ、カレンチャン（流産したけど）との絡みもありそう

47二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 23:00:42

カノヤザクラ
・バクシンオーに憧れて鹿児島からやって来た前向き少女
・「夏にだって桜を咲かせてみせます！」
・鈍くさくていつもみんなからワンテンポ遅れる
・愛称は「カノちゃん」
・ルームメイトは学園で一目惚れしてしまった憧れのハーツクライ先輩
・マイペースなスリープレスナイト（スーちゃん）は親友
・気弱で無口なサンアディユさんとも仲良し。同期のアストンマーチャンは目標
・固有二つ名「夏の桜」

・育成目標はファンタジーS→葵S→北九州記念→阪急杯→高松宮記念→アイビスSD→セントウルS→スプリンターズS
・桜花賞とクラシック級アイビスSD・スプリンターズS出走、およびアイビスSD連覇で隠しイベントと特殊実況あり
・前半はアストンマーチャンの背中を追いかける話
・高松宮記念前にマーチャンが消え、サンアディユが倒れる
・目標を失って落ちこんだところにスーちゃんが台頭
・アイビスSDの勝利インタビューでマーチャンとサンアディユへ向けて「スプリンターズSで待ってる！」とメッセージ
・マーチャンとサンアディユがスプリンターズSで復帰してスーちゃんを含めて4強対決
・エンディングは3度目のアイビスSDに向かう場面。「大丈夫です。トレーナーさんがいて、みんながいるから。何度もでも、何度だって、桜は咲くんです！」

>>48

48二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 23:04:34

>>47 デビュー前に憧れのハーツ先輩から耳飾りのお下がりをもらうエピソードを追加で拝見したい　嬉々として着けても可愛いし、先輩の名に恥じぬようちゃんと勝てるまでは…！って決意の証にしても良い話になると思う

49二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 00:07:39

メイショウカイドウ
・小倉大好き男勝りな九州男児的女児、一見して北九州のステレオタイプっぽくガラ悪め
・でも九州出身じゃなく滋賀の神社の家の子
・好きなことに一途、好きなことでは一番にならないと気が済まない
・ミス佐賀記念クーリンガーや九州出身のヨカヨカなどと仲がいい
・逆に函館大好きエリモハリアーとはいつもバチバチの南北戦争を繰り広げている
・目標レースはファン集め→ファン集め→小倉大賞典→マイラーズC→小倉記念→毎日王冠→天皇賞秋
・小倉三冠達成、小倉記念二連覇、小倉と佐賀の重賞全制覇でそれぞれ隠しイベント

>>84

50二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 00:46:20

個人としてじゃないけどアジュディミツオー・アブクマポーロ・トーシンブリザード・フリオーソの船橋4人組でバンド組んでほしいんだ
ハートビートナイターのライブをやってほしいんだ　ふわふわしてほしいんだ

51二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 01:04:50

クイーンスプマンテは、クラシックエリ女で勝利して、シニアエリ女で現実だと引退したけどウマ娘世界では復帰したシャダイカグラと戦いそう

52二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 01:21:59

トウショウファルコ

見る者皆の心を奪う、ウマ娘の中でもトップレベルの美貌の持ち主。
特に本人の手によって丹念に手入れされた、一番の自慢でもあるブロンドヘアーはもはや芸術品の域。
自分の容姿に絶対の自信を持つ自信家で、
「自らの美しさを世に知らしめるため」という異色…というかおそらくトレセン学園史上初の動機でレース入りを志望する。
実はまぁまぁ由緒正しい競走ウマ娘一家の生まれだったりする。

53二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 01:38:46

ドクタースパート

中央含めたジュニア級ウマ娘のレコードタイムの実績を引っ提げ、北海道の地方トレセンから移籍。
かつて「伝説のアイドル」、「日本ウマ娘業界の立役者」とまで言われたとあるウマ娘が唯一成し遂げた
「地方出身ウマ娘によるクラシック制覇」を目標とする。
一方、同じく地方出身かつ圧倒的人気を誇るオグリキャップや
先に述べた伝説のウマ娘と比較して「自分はただの下位互換、二番煎じなのではないか」との悩みも抱えている。

ちなみに、父親は結構有名な医者。

54二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 02:19:36

シゲルピンクダイヤ
・「一番の宝石」を自称する気の強いウマ娘
・大家族の長女、レース前にはいつも「アタシはお姉ちゃんだから……お姉ちゃんだから……」とおまじないをかけている
・超がつくほどのパパっ子。レースの世界へ足を踏み入れた理由も元トレーナーのパパに褒めてもらえた小さい頃の思い出がきっかけ
・家事スキルは折り紙付き、バレンタインやクリスマスは腕によりをかけてトレーナーをもてなしてくれる
・目標レースはメイクデビュー→チューリップ賞→桜花賞→オークス→秋華賞→中日新聞杯→阪神牝馬S→ヴィクトリアマイル→選択制で秋天・エリザベス女王杯・ジャパンカップ
なお秋天にはオペラオー(鞍上代理)、エリ女にはステ高めのダスカ(兄代理)、ジャパンカップにはエイシンフラッシュ(息子代理)が出てくる
・クラシック9月前半からシニア2月前半まで解除不可のデバフスキル【厳重保管】(ゲート難)がつく
・固有二つ名は「桃色やんちゃウマ娘」一度も掛かり・出遅れを起こさずにトリプルティアラ、ヴィクトリアマイル、エリザベス女王杯、ジャパンカップを勝利
・ひみつ①ネーミングセンスが独特

デレマスのヴァリサみたいな感じで
トプロに懐くか噛みつくかは謎だな……

55二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 05:10:43

オースミハルカ
・トレーナーが恩師のクラブから託された、華やかなティアラ路線に憧れる普通のウマ娘
・やや引っ込み思案の常識人だが根は負けず嫌い
・愛称は「ハルカ」「ハルちゃん」
・ファインモーションやスイープトウショウに妙に気に入られて振り回される
・同期のスティルインラブとアドマイヤグルーヴ、先輩のナリタ冠の3人にはちょっと気後れしてしまう
・メイショウバトラーとは全然性格が違うが気の合う友人
・タキオンに狙われてカフェに阻止されたり、スペとはなんだか波長が合ったりする
・母親がタルマエのファン

・担当トレーナーには事故で亡くなった兄弟子の先輩トレーナーがいて、その先輩がかつて勝ったエリザベス女王杯を一緒に目指すことになる
・育成目標はチューリップ賞→桜花賞→クイーンS→秋華賞→エリザベス女王杯→ヴィクトリアマイル→府中牝馬S→エリザベス女王杯
・トリプルティアラには鬼強スティルインラブとアドマイヤグルーヴが出てくる
・クラシック級エリ女もアドマイヤグルーヴがかなり強い
・目標外のオークスに出走、またクイーンS連覇で隠しイベントあり。エリザベス女王杯連覇で「大逃げ」取得
・エンディングでは同じ担当トレーナーの後輩の地方交流重賞（オースミイチバンのダイオライト記念）を応援に行く
・自己評価の低いハルカと、亡き先輩の陰に囚われていた担当Tが二人三脚で「憧れ」という呪縛を「目標」に変えて乗り越えていく物語

56二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 06:03:07

ビゼンニシキ
・ルドルフのライバルを自称し、ルドルフも向かってきてくれることを好ましく思うものの、適正距離の壁というどうしようもない問題に直面し、惨敗から挫折しかけるもトレーナーと一緒に戦いの舞台をスプリント・マイル路線に見出し「戦い場所は違えどもライバルだ」とルドルフに言われ、互いに切磋琢磨し、決着をつけようということでシニア期のジャパンカップないし有馬記念に出走する。本来の歴史ではクラシック期秋のスワンSで故障引退するけどそこはウマ娘ってことで
・ルドルフが皇帝なのに対して、ビゼンニシキは忠臣蔵の赤穂浪士か新選組みたいな感じの和系の勝負服を着る、ルドルフより少し背が高い168cmで目つきが鋭い自信たっぷりな娘
・着やせするタイプでそっちは完全にルドルフより上。勝負服だとわからないが、汎用勝負服にするとよくわかる
・性格は一言でいうと、ほぼベジータ。一人称は「オレ」で育成序盤は「俺が決める、貴様は付いて来い」ってノリだが、中盤になると「次はどうする？」と意見を聞いてきたりして、最終的に「トレーナーが言うなら」としおらしくなる
・西部劇が好きでその関係でタイキと仲が良かったりもする。なぜか別衣装でもないのにウェスタン衣装のグラが存在する上に「フフ、どうだ……？」とここだけ特別ボイスが用意されている
・自身を可愛いとは無縁と思ってはいるがトレーナーから貰った可愛いアクセは全部大事に取ってたりする。クラシック期のクリスマスにトレーナーからもらったアクセを付けてシニア期のクリスマスでトレーナーに気づいてもらって破顔するも、ずっとそこにいたルドルフがポカーンしてるのに気づいてぷんすか照れ隠しを始める

57二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 07:32:33

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>>150 >>151

58二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 08:57:28

クーリンガーはパイオツもガタイもデカそう
そんでもって猫やテイエムオペラオーと絡むんだ

59二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 09:21:14

このスレみたいに傍若無人の皮を被った虚勢系キャラのステイゴールド

全力を出しても勝てない悔しさを「本気出せば勝てるけど理由がないから勝ちに行ってないだけ」って言い張って誤魔化してる感じ(会長とか同期とか辺りは本音に気づいている)

ヒミツ① 実は食べ残しを隠すためのタッパーをいくつも持っている

ヒミツ② 実はテディベアがないと寝つきが悪い

ここだけウマ娘になったステゴが｜あにまん掲示板bbs.animanch.com

60二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 10:30:23

隅っこで触れるだけでいいからスキルヴィングを…

61二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 11:04:50

モーリスにはグラスとメジロの血が入ってるけど、
ウマ娘だとどっちの血縁になるんだろうな。
やっぱりメジロ? グラスは尊敬する相手になるんだろうか。

>>64

62二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 11:25:12

このレスは削除されています

63二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 11:53:32

ラヴズオンリーユー
・皆に輝きを届けることを目標とするウマ娘
・姉が初めて勝ったG1レースを見たことで、自分もレースで走りたいと思うようになる。
・同時期に入学したマルシュロレーヌは幼馴染みかつルームメイト、一緒にトゥインクルシリーズを駆け抜ける事を約束したが…
・無敗オークスからの挫折、そして挫折を乗り越えてからの海外挑戦。山あり谷ありのレースを駆け抜けた彼女は過去のどのウマ娘も見たことのない景色をその目に焼き付けることになる。
・トレーナーが大好き。特にグッドエンディングでのやり取りは｢ラヴズオンリーユー｣という名前に違わぬやり取りが見られる。

マルシュロレーヌ
・ラヴズオンリーユーの幼馴染み。
・一緒にトゥインクルシリーズを駆け抜ける事を約束したものの、連戦連勝で着々と力を付けていくラヴズに対してイマイチ成績を残せない自分に焦る。
・その後、芝適性よりもダート適性が高いことが分かり、自分の強みを生かすためにダート転向を決意。しかしそれは芝で走るラヴズと二度と同じ舞台に立てない事を意味し、その事で彼女と大きな軋轢を生むこととなる。
・それでも自分の舞台で走り続け、遂にBCディスタフという大舞台に立つことになったマルシュロレーヌ
・ラヴズと誓った｢同じ舞台で走る｣という夢、日本のウマ娘が願った｢BCで勝つ｣という夢、これまで数々のウマ娘が叶えられなかった｢海外のダートG1で勝つ｣という夢、様々な夢が叶った瞬間は世界中にそして、後に駆けるウマ娘に大きな衝撃をもたらすことになる。

64二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 21:10:46

>>61

元々、競馬の世界で血縁扱いされるのは同牝系でウマ娘でもその傾向があるのと

モーリスの場合、メジロ絡みの逸話が多いからメジロかと。

モーリスが生まれた牧場の代表夫妻はメジロ牧場で働いてたときに職場結婚して、モーリス母がメジロ牧場から引き取られたのもその縁。

モーリスの秋天制覇のときにもメジロ牧場の血統で初めて2000mの天皇賞を勝てたことに喜ぶコメントもしてる。

多分、ウマ娘モーリスの家族構成にもこのエピソードは反映されると思う。

65二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 21:22:40

アオラキ
・箱入り娘の甘えん坊。
・トレーナーとなぜかゴルシが好きでよくぴったりくっついている。
・ミークとは白毛繋がりで仲良し。
・トレセン学園入学のきっかけは両親の勧め。
・甘えん坊な性格故にここぞという決断を他人に委ねてしまう癖がついており、そのせいでレースが前が詰まったときなどにどうすればいいのわからなくなってしまう。
・育成ストーリーは彼女が少しだけ大人になるお話。最終的には自分で決断ができるようになる。
・レース前は毎回トレーナーに甘えてる

66二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 21:22:54

エアジハード
・常に己の心身を鍛え上げることに余念がないストイックな性格。
・僕っ娘だが二人称は基本的に「お前(許諾を得たあとはトレーナーにも)」でやや堅苦しい話し方。
・見かけによらずコスプレが趣味で、度々ウマスタに写真を公開している。
・同期の中ではグラスワンダーを最もライバル視している。
・タイキシャトルなどが呼ばれる「最強のマイラー」の座を狙っている。

ファレノプシス
・全体的に幸薄い雰囲気だが、温和で芯のしっかりとしたみんなのお姉さん役。
・幼少期は足が異様なまでに弱く、小学校に入るまで車椅子が手放せない生活だった。
・優秀な妹を持つ繋がりでか、同期以外だとビワハヤヒデとは比較的親しい。
・黄金世代の中では珍しくティアラ路線を進んでいる。
・ルームメイトは同じ路線を進むライバルとなるエリモエクセル。

67二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 23:19:10

ダイユウサク

外見・性格
・ダイサンゲンがいるけど、外見モチーフはさらに華奢にしたアルダン
・性格は大人しく、トレーナーの言うことは従うが、あまりに大人過ぎるので大丈夫かこいつ？って言われる

対ウマ娘関係
・ニッポーテイオー、皆評価を低い感じで見ているのに対して唯一ダイユウサクの素質を見抜き、アドバイスとかしてくれる偉大な先輩（牧場内で一番仲良かった）
・ウイニングチケット、ヒシマサル、友人枠（同じく引退後仲良くしていた）
・コスモドリーム、ルームメイト（騎手の熊沢が同じようなことして桜花とった）
・カレンブラックヒル、ゴールドドリーム、ケイアイノーテック、後輩（平田調教師が調教したG１馬）
・オグリキャップ、タマモクロス、スーパークリーク（同期）

シナリオ
・体が弱い為全く勝てず色々なトレーナーをたらい回しにされた挙句、ついにド新人のトレーナーに押し付けられる
・走りを見ていてトレーナーが「あれ？こいつ才能ある？」となり、さらにニッポーテイオーのアドバイスもあり徐々に勝ち始める
・京都大賞典でマックイーンに惨敗したことでマックイーンを強く意識し始める
・当初はマイルチャンピオンシップ（現実だとスプリンターズ）の出走を目標とするも、ダイユウサクが強く有馬に行きたいと言い出し、ニッポーテイオーもトレーナーも反対するがこの時ばかりは頑として聞き入れず有馬への出場を決める
・「これはびっくりダイユウサク！」トレーナー発狂、チケゾー号泣、ニッポーテイオー唖然

エンディング
・トゥルー　どの後もレースを続け天皇賞春、安田記念、宝塚記念も勝利してダイユウサクの進撃は続く
・ノーマル　勝てたG１は有馬のみで引退するが、「世紀の一発屋」の名前とレコード記録は多くの人の心に刻み付けられた…

特殊称号：「世紀の一発屋」　シニア有馬記念以外のＧ１に勝たず、URAも優勝しないこと

68二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 01:41:12

アドマイヤオーラ
・のんびり屋の姉ジャパン、華やかで才能に溢れた妹ブエナに挟まれた無口なひねくれ者の次女
・妹への対抗心からクラシック三冠を獲ることに強くこだわる
・タキオンを慕い、同じくタキオンに優しくされるダスカにも対抗心を燃やす
・言うまでもなくティアラ路線からダービーを目指すウオッカにも対抗心を燃やす
・ルームメイトのフサイチホウオーからは何かと世話を焼かれている
・落ちこんだときは北斗七星を見上げる
・バカラが得意

・育成目標はシンザン記念→弥生賞→皐月賞→ダービー→菊花賞(出走)→京都記念→大阪杯→天皇賞(秋)
・「ダスカとウオッカに勝って世代の三冠路線代表としてティアラ路線の面々より強いことを証明する」ことを目標にしたシナリオ
・ダービーには鬼強ウオッカ、大阪杯には鬼強ダスカが出走
・ダービー後迷走するウオッカに京都記念で喝を入れ、大阪杯後故障したダスカにもなんだかんだ世話を焼き、秋天で決着をつけるストーリー
・クラシックとシニアの有馬記念に隠しイベントあり
・固有二つ名「消えないオーラ」条件はダスカとウオッカにそれぞれ3勝以上
・トゥルーエンドは後輩（アルクトス）のGI出走を応援しに盛岡へ

>>137

69二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 02:13:45

オフサイドトラップ
・トレウマオブトレウマ
・小柄
・父親にトレーナーが現役続行について直訴するイベントがある
・マラドーナが好き
・交友関係は広くないが、根が人懐っこいので選手が減って人間関係が限られる現役後半頃から友人が増える
・G3で当たることの多いローゼンカバリーやキングオブダイヤとつるむことが多い
・タイキブリザードと約束を交わす
・育成ストーリーが「ぼくらの」みたいになる

>>90

70二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 03:04:43

エピファネイア
・シンボリ家に連なる名門出の父、海を隔てた二国でG1を勝利したウマ娘の母を両親に持つ良血ウマ娘
・人間には極めて忠実である一方、信仰心の強さの余りウマ娘からは煙たがられている
・2着を「勝てなければ無価値」と考えるほどの勝利至上主義。
・同室はキズナ。反りが合うように見えない割によく同行している
・趣味は芝居鑑賞、聖書の説経(半強制)
・「三冠を取りえる器」「クラシックを獲得することを義務付けられている」
　など凄まじいプレッシャーをかけられるも、春の2冠にて「試練」を課せれられることになる

・教徒たるもの冷静であれ、との教えを守っているが、その本質は…
・クラシック三冠と大阪杯、シニア秋天・JCが育成目標。隠しイベントは三冠達成とシニアJC・有馬記念勝利

71二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 09:08:20

エイジアンウインズ
・フジキセキ（父）に憧れる可憐な歌劇少女（宝塚の娘役のイメージ）
・レースとウイニングライブはセットのレビューであり、レースもライブのように華やかに彩りたいと考えている
・親の仕事で幼少期はモンゴル、韓国、フィリピンなどを転々としていた
・同じ歌劇少女の先輩としてオペラオーを尊敬している
・同期でレースを華やかに彩るウオッカとダイワスカーレットは憧れであり目標
・ブルーメンブラットとはライバルであり友人
・ウイニングチケット（同馬主）とも仲良し

・なぜか、未来予想を口にすると必ず逆のことが起こる

72二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 10:35:27

>>16

ダスカとカレンチャンがトレーナーを取り合ってる場にいたら複雑な心境

73二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 11:22:04

スリーロールスは地味な見た目だけどパイオツやガタイはそこそこありそう
短距離GマイルA中距離B長距離Aで目標レースでクラシック有馬と次のレースに間隔が空いててクラシック有馬後にレース出走不可デバフがしばらく付きそう
そんでもってリーチザクラウンやアンライバルド、ブエナビスタにデアリングタクトとダンスインザダークと仲良くして欲しい

74二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 19:12:03

age

75二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 22:13:08

これ、他の人のと被ってもいい？

>>77 >>79

76二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 22:51:45

カレンブラックヒル

・外見はシンボリクリスエス+ダイワスカーレット（ダイワメジャーの代わり）を割る２にした感じ
・好きなものは昼寝で俺様気質だがトレーナー言うことはちゃんと聞く面もある
・ライバル枠はジャスタウェイとフェノーメノとダノンシャーク、尊敬する先輩はエルコンドルパサー
・フェブラリーステークスの敗北で一気に調子を崩し、やる気が下がり各種デバフがついてしまう
　ただしかった場合は隠し称号「マイルの王はダートも勝つ」が手に入りデバフイベント無し
・ここでライバル枠のジャスタウェイの発破やトレーナーが親身になって調子を取り戻して勝ち始める
・最終目標のマイルＣＳはジャスタウェイ、ダノンシャークと最大の敵としてモーリスが参戦する
・フェブラリー以降のマイルG1全勝で「芝のマイル王の再君臨」の称号が手に入る

>>99

77二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 23:03:27

>>75

いいと思うよ

78二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 00:11:55

リアルスティール
・クラシックタイトル制覇を目指すウマ娘
・勝負服はロボットをイメージさせるメカニックな衣装
・マイルと中距離がA、長距離もBと幅広い適性を持つ
・シナリオは共同通信杯からクラシック三冠、ドバイターフや安田記念などのマイルも走る。史実じゃ取れなかったクラシックタイトルを取れるかどうかはトレーナーの腕次第。
・クラシックを一冠も取れなかった場合、涙ながらに｢自分のクラシックの夢はトレーナーに託す。だからいつか私の夢も叶えてくれ｣とトレーナーに話すシーンが出てくる。
・そしてドバイターフに勝利すると彼女の｢妹｣から電話がかかり、自分も姉のように輝くためにトレセンに行きたい！と言ってくる。
・固有二つ名は『ジャイアントキリング』
クラシック三冠を達成し、中山記念、ドバイターフ、天皇賞秋、ジャパンカップを勝利する。
史実で勝ち星を挙げたドバイターフに加え、ドゥラメンテ・キタサンブラックとの直接対決で敗北したレースに全て勝つこととなる。

交友関係
・トレーナー
ここ最近で徐々に頭角を現したトレーナー
クラシックタイトルを取るために様々なトレーニングを行うが、あと一歩の所で他の強豪に負けるという不甲斐ない事になってしまう。
それでもリアルスティールから｢自分の代わりに後の担当でクラシックを取ってくれ｣と言われ、改めて彼女から受け継いだ夢をいつかは叶えると心に誓う。
余談だが、史実では騎手福永祐一・調教師矢作芳人のコンビは後に無敗の三冠馬となるコントレイルを輩出している。
彼女の夢は見事に叶ったと言えよう。

・妹
ドバイターフ制覇後に登場するウマ娘
ドバイターフで勝利したリアルスティールの勇姿を見て、自分もレースで活躍したいと夢を見つけることになる
モチーフはリアルスティールの全妹であるラヴズオンリーユー
兄リアルスティールがドバイターフを制した日に生を授け、無敗でオークス達成・海外G1三勝・日本調教馬初のエクリプス賞授与など多数の功績を残した

・キタサンブラック、ブリュスクマン
クラシック期にライバルとなる二人
史実ではブリュスクマン(ドゥラメンテ)に皐月ダービーで敗れ、菊花賞ではキタサンブラックに敗れている
キタサンブラックとは共に切磋琢磨する仲間であり、ドバイターフを制したときにはテレビで大声をあげて喜んでいた。

79二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 03:53:52

>>75

むしろバンバンやっちまえって思ってる。同じモチーフでどういう別の解釈が生まれるか見てみたい

そして可能なら同年代の俺たちの妄想でSSなんかを書けるならそれも見てみたい

スズパレード

・一見クールな態度を取っているものの、ルドルフをライバルとして強く意識している熱いウマ娘。生真面目な性格をしているが意外と周りに流されやすく気が付いたらおかしな騒ぎの中心付近に巻き込まれてる

・丈夫とはいえない脚でありながらも、自分を産んで以降子供を作れなくなった母（優秀だったウマ娘）の娘なんだ、と重たいモノを勝手に背負ってる

・勝つための策をいろいろと練る頭脳を持ってはいるが、安全策は取らず一か八かの選択肢を用意する。曰く「刺激のない退屈なレースはゴメンだ、それに分の悪い賭けほど楽しいものだ」

・面倒見がよく、年下の、特に中等部のウマ娘たちを悪態吐きながら世話を焼いたりする。特にテイオーやターボ、ネイチャあたりと仲が良く、賭け事的な意味ではナカヤマやシリウスたちとも仲が良い

・恋愛方面に関しては全く知識も耐性もなく、そっちではウオッカより少しマシという具合のシャイな女の子と化す

・ビゼンニシキがベジータなら、スズパレードはピッコロ

80二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 11:34:36

保守代わりに書くけど
ドリジャは間違いなくトレセンに在席できるギリギリのレベルのバーサーカーだと考えてる
それでいて身長はタマモクロスとかニシノフラワーとどっこいなんだ

81二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 13:42:50

オグリローマン
・オグリと同郷で妹分。愛称はローマン。中１
・オグリや親しい者には頑固なしっかり者と思われているが、他の人達には気弱で真面目な優等生と思われている。つまりは内弁慶(実馬が臆病で他馬を極度に怖がったことから)
・地方コンプレックス持ちで田舎者と思われたり、地元に変な印象を持たれるのを極度に怖がる(同上)
・オグリや地元の人には砕けた口調で話すが、基本同級生以上には敬語(ですます系)を使う
・オグリ以外だとヒシアマゾン(同世代、砕けたですます口調)やニシノフラワー(年下、砕けた口調)と仲が良い。サクラローレル(同世代、敬語)からは一方的に可愛がられている
・容姿はロリオグリをそのまま大きくしたイメージ
・オグリ程ではないが健啖家。ただし本人は食べるよりも作る方が好き

82二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 18:49:27

ジェンティルドンナ
・ゴルシの同期で、英国王家に仕える一族の娘。
・てよだわ口調の情熱的な人柄で、一族ではなく自分自身を誇れるような「ギラギラの足りる」在り方を求める。
・名前がイタリア語由来なためか、よく会話の中にイタリア語を交える。(ルー語レベルにならない程度に)
・基本的には優等生として通っているが、同期が絡むとかなり暴走する。(お転婆ながらも騎手に従順だったエピソードから)
・育成シナリオでは正式契約前は、色々なトレーナーを回って一時的にアドバイスをもらうというのを繰り返していた。また。トリプルティアラを取るとジャパンカップを目標に宣言し、エリ女に行くものと思っていた担当トレーナーを唖然とさせる。
・同期たちの中でもまとめ役的存在。(JRA顕彰馬になったことに由来)
・ゴルシとは度々どつき漫才めいたやり取りをしているが、互いに強さは認めあっている。
・同期以外かつ実装済みだと、ウオッカ(牝馬で七冠つながり)やメジロラモーヌ(トリプルティアラつながり)と親しい。
・ヒミツ：実は幼少期はボクッ娘だった。/実は一番好きな色はピンク。
・固有二つ名は「鬼婦人」、条件はドバイシーマ以外の史実で取ったG1をすべて達成。(JC連覇含む)

83二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 22:53:02

オジュウチョウサン

・自分のことを「オジュウ」という、自称「障害のナンバーワンアイドルホース」「障害の絶対王者」、その為スマートファルコンやホッコータルマエを若干意識している素振りを見せる、一番敬意を持っているのがカラジ
・頭のいい悪戯っ子で常にトレーナーにどんな悪戯をかましてやろうかと考えており、トレーナーもその悪戯を回避しようとするも、頭がいい為大体悪戯に引っかかる、ただし弁える点は弁えているし、基本トレーナーにはツンデレ
・実は寂しん坊で悪戯するのもこれが原因だとか、趣味はトレセンに住み着いている野良猫の世話と猫吸い
・練習もちゃんとするが、途中で手を抜き始める飽き性の面もある為トレーナーの気苦労は絶えない
・ファンの前や記者の取材の前では完璧に猫被っている
・アップトゥデイトやニシノデイジーがライバル枠
・シンボリ系には敬意を払っており（放牧牧場近くが和田牧場）、特にボリクリを慕っている（母父）
・走る理由は、観客を笑顔にし、そして自分を称賛されることに無上の喜びを感じている為
・そのため勝利後は凄いご機嫌になるが、2位以下になると褒めても、凄まじく荒れる
・そのためレースにかける情熱はどのウマ娘の追随を許さないと言われ、近くなると食事制限や独自の練習方法を自主的に行う
・クラシックまでは障害レースを行っているがシニア期にトレーナーの「有馬をやってみないか？」と問われ、乗り気になる
・有馬勝利時に「障害と平地の絶対王者」の称号獲得
・トゥルーエンディングはイギリスのチャンピオンハードルの出場を挑むために海外遠征

84二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 23:40:24

>>49

なにげに2005年に鞍上武豊で三冠を達成しているってところでディープインパクトと共通してるから何らかの絡みがあるかも

85二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 23:58:12

ハープスター
・輝く一等星になるのが目標の大きなウマ娘
・一昔前のギャルゲの不思議系ヒロインみたいな性格していて、トレーナーの言うことをあんまりちゃんと聞かない
・かなりの自由人でやる気がある時とない時があり、走ることを楽しむ時と走りたくない時の差がすごい
・色々あって実のお母さんではなくスペちゃんみたいに違う人に育ててもらった
・実はそこそこの大食いで本番まえでも食か細るどころか夜こっそり起き出してつまみ食いをしようとするほど肝が座っている
・一緒に遠征に行ったゴルシやジャスタウェイ、名前ネタと血縁関係のアヤベさんとよく絡む
・凱旋門賞の後、勝負へのプレッシャーに悩まされる
・固有称号はターフに輝く一等星

86二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 01:30:24

アンドレアモン
・人呼んで「ダートの皇帝」
・シンボリルドルフ、ニホンピロウイナーと同い年(デビュー年は違う)　この3人で三皇と呼ばれているとかいないとか
・ルドルフを信頼しているしルドルフを頂点とする学園のあり方にも納得しているが、やはり1人で全てのウマ娘を導くのは無理があるとも思っているので生徒会には入らず独自にダート適性のウマ娘を重点的に指導している
・ベンチプレスや歩荷など重量を持ち上げたり背負ったりするトレーニングとプロレス観戦が趣味　そこからライアンやブルボン、エルと繋がりがある
・育成目標はファン集め(ジュニア期)→ファン集め(クラシック期)→東海S→フェブラリーS→福島ウマ娘S→札幌記念→チャンピオンズC

87二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 08:43:34

サルサディオーネ
・大井トレセン学園に通う誇り高く凛としたウマ娘。愛称は「姐さん」
・長身（175cm）と大人びた雰囲気から学生に見えないとよく言われる
・青森生まれ。普段は標準語だがアクセントに訛りの名残があり、狼狽すると地元訛り全開になってしまう
・中央トレセンで伸び悩み大井に転校し、現在のトレーナーと出会った
・不器用で口下手なのでつっけんどんに見えるが、信頼を寄せた相手には一途
・右回りのコースが苦手すぎて、日常生活ですら「右折」ができない
・大井の誇りを背負って中央のウマ娘に果敢に挑む……が、大井レース場は右回りなので走れない
・ショウナンナデシコとは互いに認め合い高め合うライバル
・「地方の女傑」としてテオレーマやクリソベリル、シャマルといった面々からも慕われている

88二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 10:11:59

コスモバルク
・門別トレセン学園でを圧倒する走りを見せるNUR所属のウマ娘。
・レースでは粗が目立つが、スポーツマンシップは忘れていない。
・自分より強いウマ娘がいなかったため暇を持て余していたところを謎の老人(URA関係者)に才能を見込まれ、「移籍」ではなく「NUR所属」のままで中央のトレセン学園に編入した。
・「門別のエース」として門別のウマ娘達からは羨望の的となっており、自身もそれに誇りを持っている。
・中央の重賞タイトルを手にし、ファンからも注目の的となるが、G1に出走するライバルの想像を超える強さに圧倒され、後輩の「衝撃」のデビューにより「1個でも多くのG1を勝たなくては」という焦りから掛かり癖、斜行癖が目立つようになってしまう。
・シニア級宝塚記念では自分に発破をかけるため、勝負服を変更する。
・天皇賞(秋)では他のウマ娘の降着処分に自分の斜行が関わっているという指摘を受けて心が折れかける。
・ビッグレッドファーム繋がりでゴルシ、北海道繋がりでタルマエやスぺと絡むことが多い。

89二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 10:26:26

アートハウス
・趣味は映画鑑賞と美術館巡りで映画の話をさせたら止まらない
・ちょっと捻くれていて冷めた面がある
・重めのショートカットにヘッドホンをしているいわゆるサブカル女子みたいな見た目をしている
・お母さんがG1を連対するような強いウマ娘だった
・母の走りを見ていて大ファンだったトレーナーにスカウトされる。トレーナーにとって所詮自分は母の代わりなんじゃないか、という風に考えてしまうこともあったが今はいいコンビになっている。が、オークスで負けてしまった時に、同期のスターズオンアースのトレーナーになるかどうか迷ってアートハウスを選んだトレーナーが選択を間違えたと笑われるのを見て傷ついてしまう
・同期のスターズオンアース、スタニングローズとよく絡んでいて、実はネオユニヴァースやグラスワンダーともよく話している

90二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 11:04:15

>>69

固有二つ名は差詰「炎の策略家」かな？

91二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 11:36:19

ミッキーロケット
・オペラオーを尊敬して止まない中等部1年生。愛称はミッキー
・夢は憧れのオペラオー先輩の隣に並べるようなウマ娘になること
・性格は派手好きで目立ちたがり屋だが自己肯定感は低い
・真面目で素直な一面もあり、ゲート難を指摘されたらみっちり練習を重ねて克服するなど努力を惜しまない
・語頭に「ハハッ」と笑うクセがある
・何故かシンデレラや人魚姫、美女と野獣といった寓話を話の引き合いに出すことが多い
・サトノダイヤモンドは仲の良いクラスメイト。ただしミッキーは根が常識人のため振り回されがち
・ワンダーアキュートは尊敬する先輩の一人。端から見るとお婆ちゃんと孫みたいだともっぱらの噂
・育成シナリオはトレーナーやオペラオーからの指導を受けて成長していく王道系。最終目標はシニアの有馬記念『出走』
・シニアの宝塚でドトウに勝つと天皇賞秋でオペラオーと対決し、最終目標の有馬記念では最強状態のオペラオーと戦うことになる。実はシニア有馬での勝利後イベントが真のトゥルーエンド

92二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 11:57:04

ミッキー冠名は馬主の名前（野田みづき）を捩ったやつだから夢の国は関係ないはず
旦那の野田順弘も馬主で野田を捩ったダノン冠名だからおそらくミッキーもそんな感じ

>>95

93二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 12:09:11

ディープボンド
・トレーナーはオペトレ、アプリのワンダーアキュートやミッキーロケット（幻覚）のさらに後
・レースを志した理由は親友のコントレイルの影響に加えてナイスネイチャに憧れたから（上の人要素）
・性格はのんびりしてるように見えるがその実かなりストイック。早寝早起き、朝は誰よりも早く練習をしている
・基本的に体のラインが出る服装をそれほど着ないのであまり見えないが、勝負服で分かる魅惑のこしあん…もといスタイル
・クラシック三冠はやたら強いコントレイル、シニア春天ではやたら強いタイトルホルダー、有馬ではやたら強いエフフォーリア（代理ならボリクリ）がいるのでG1は基本的に難易度がやたら高い
・フォア賞が目標レースになったらいいな、あと凱旋門出走も目標
・凱旋門出走時に応援してくれる謎の推定ダンブレお兄さん
・ドロワイベはボンドのブラックタキシードだ
・ユキノとは家族ぐるみの知り合い（出身牧場が同じ）
・下り坂巧者系の進化スキルあり。通常の効果に加え終盤の下り坂ならさらに速度が上がる
・語尾にプボはつかないけどﾓｰｲは言う、なんならワンダーアキュートが出るイベントでプボ〜って一度だけ言う

94二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 12:14:13

カナロアってダスカになつくのかな

95二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 14:12:48

>>92

冠名ミッキーのスペルはmikky

ミッキーマウスの方のスペルはmickey

96二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 21:10:38

オフサイドトラップ
・基本的に『同期』と呼べるウマ娘はいないが、トニービン繋がりでエアグルーヴやアドマイヤベガ(ベガの代替)、ウイニングチケットと絡むことになりそう
・身長やらスリーサイズやらは控えめで、基本的に一人を好む
・幼い頃に見たウマ娘のレースが切っ掛けで、レース、特に『GIレース』で勝つことに強い拘りがある。
・さすがにリアルと比べるとかなり巻きだけど、二期のテイオー並みにひたすら怪我に泣かされ曇らされる育成シナリオ
・温泉旅行券を取らなくても温泉に行ったり、脚に肉を貼ろうとするイベントがある
・育成シナリオの序盤で皐月賞と日本ダービーに挑むことになるが、共に出場するナリタブライアンのステータスがアホみたいに高くまず勝てない(目標もあくまで『出場』が条件)。GIを取る最初で最後のチャンスは天皇賞(秋)
・サイレンススズカとは前々から一人を好む者同士でお互いになんとなくシンパシーを感じており、天皇賞(秋)の頃には他人以上ライバル未満という奇妙な関係になる
・そして天皇賞(秋)でサイレンススズカの故障が起きてしまい、結果的に彼女はついにGIレースで一着になることができた
・会場全体がオフサイドトラップを一瞥もせず、後の雑誌でも『価値のない天皇賞だった』と書かれる中、トレーナーだけは「あのレースの勝者は紛れもなく君だ」と言い、オフサイドトラップは静かに泣いてシナリオは幕を閉じる。

てのは妄想したことあった。いつか形にしたい

97二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 21:29:15

長くなったので2回に分けます

シャフリヤール

見た目
・赤い瞳。丸くて大きな目で目尻は上がっている。まつ毛がかなり長い。褐色肌。ロングヘア(ダイヤちゃんくらい長くあってほしい)。焦茶色に近い黒髪で、髪と尻尾の毛先が非常に美しく切り揃えられている。
・全体的に華奢な体型。身長が低いことが悩み。

性格、背景、育成シナリオ
・誰に対しても上品で社交的な性格をしている。ちょっとしたイタズラや、サプライズを仕掛けることが好き。
・実は、神経質かつ完璧主義で、自分にも他人にも厳しい性格。自分でも「気性難」であることを理解していて、人前ではその性格を隠そうとしている。しかしレース直前になると、プレッシャーや緊張から感情が昂ってしまい、空回りしてしまうことも。
・中東を拠点とする、レースや政治経済、外交においても強大な力を持つ世界的名門一族出身で、現当主である母もGⅠウマ娘。実は王族の血を引いているとの噂もある。
・生まれながらに素質を期待され、幼少期から一族の当主となることを望まれていた。外交にも関わる多くの社交会への出席経験も豊富で、「他人からどう見られているのか」を異様なまでに気にする癖がある。
・自分の行動や走り方次第で、一族に対する評価が変わっていくものであると教えられて育ち、シナリオ序盤ではレースに「勝ちたい」という気持ちより、「勝たないといけない」という義務感に駆られている面を多く見せる。
・常に人の声や人の視線を気にしている。
→クラシック期のJCにて、客席からの声と視線が気になってしまい、よそ見をして走ってしまう。一歩間違えたら他のウマ娘の進路を妨害してしまう行為をしてしまったことを後悔する。
観客席から聴こえたのは、「まともに走れ」「性格は姉そっくりだな」「結局甘やかされて育った箱入りお嬢様だったって訳か」という声だった。
それ以降、フォームの乱れを矯正することを中心としたトレーニングになったが、まともに走ることとは何か、そもそも自分にとって「普通の走り」とは何なのか、と悩むようになる。
・悩みをトレーナーに打ち明けると、「君をスカウトしたのは、貪欲に勝利を求める泥臭い走りに惚れたからだ」と告げられ、心の奥底にあった「一人の“シャフリヤール”として、勝ちたい」という本心に気付く。周りの声に惑わされず、自分らしく走ることを目標とし、改めて再起を誓う。

>>98 >>100 >>104 >>128

98二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 21:33:58

(シャフ続き)

・シニア級はドバイシーマクラシックからスタートし、以降は二つのローテを選択することになる。

①国内シニア王道路線…宝塚→秋天→JC→目標外の有馬出走でエフフォーリアとの隠しイベントが発生

②海外遠征中心路線→(英)PoWS(「出走」が目標)→札幌記念→(米)BCクラシック(ディープに憧れる英ダービーウマ娘が出走するかも？)→(香港ヴァーズor有馬)

やる気ダウンイベント

・完璧にセットしたはずの髪に、寝癖がついていることを指摘される→やる気ダウン

・クラスメイトから、ネットで作られた、自分の写真に『アルアインの、妹。』という一文が大々的に添えられたURA公式ポスター風と、「これ位しか書くこと無いからな」「気性もアルアインしてきてるしな」などといったコメント欄の画像を見せられる。世間からどう思われているのかを痛感し、また、自分の姉が気性難の代名詞として使われていることに苛立ち、落ち込んでしまう→賢さ-5&やる気ダウン

・ゲリラ豪雨に遭う。雨の中ダッシュで帰り体を冷やしてしまう→体力-10&やる気ダウン

・社交会で演奏するヴァイオリンの練習中に拘りが出てきてしまい、熱中のあまりトレーニングを忘れてしまう→体力+15&根性-5&やる気ダウン

固有二つ名『大帝』

育成ランク[S]以上のウマ娘から想いを継承し、日本ダービー、ドバイSC、JCを含む2000m以上のGⅠレースを4勝以上する/(海外レースが実装された場合) 育成ランク[S]以上のウマ娘から想いを継承し、日本を含む3カ国以上のGⅠレースを4勝以上する

交友関係

・ディープインパクト(最も憧れている先輩)

・アルアイン(自由奔放で怠惰な姉。彼女のようになってはいけない、と常日頃考えている。だけど自分が行き詰まっていたり落ち込んでいる時にはそっと支えてくれることもあるから、なんだかんだで姉のことが大好きだったりする。)

・エイシンフラッシュ(尊敬している先輩。毛先を切り揃えているのもフラッシュの影響。)

・エフフォーリア、ユーバーレーベン、タイトルホルダーなど(同期のライバル。シナリオでは特にエフフォーリアとの関係性が多く描かれる。)

・グレナディアガーズ(一緒に遠征に行った同期。恐らく同室。)

・コントレイル、ヴェラアズール、イクイノックス(先輩と後輩のライバル。)

>>100

99二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 07:05:31

>>76

このブラックヒルはある意味テイオーと似た匂いを感じる

100二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 07:56:12

>>98

シャフリヤール、すっごい

キャラ設定が作り込まれてますね...良い。

(語彙力貧弱でごめんなさい)

姉のアルアインの方も気になる。

101二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 11:24:54

age

102二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 14:16:28

>>13

地方から中央への留学制度で来たてことになりそう、この制度を提案したのは無論秋川理事長

103二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 19:54:25

ダイシンボルガードとかは興奮したトレーナーがレースに乱入して併走するシナリオがありそう

104二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 21:26:34

このぐらいしっかりと練れるようになりたい…

105二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 23:14:58

オパール（ナリタブラリアン）

・トレセン初等部に所属するウマ娘
・ナリタブライアンに憧れて、鼻に（あんま意味のない）赤い鼻テープを張り、ブライアンと同じように草を加えている
・いくつかのレースで優勝するなど初等部のエースウマ娘
・走ることに情熱をかけており、鍛え上げる為自転車とかいろんなの相手に競争している

・育成イベントではなくイベントに参加するウマ娘
・交流目的で初等部の面子がトレセンにやってくる
・そこで色々なウマ娘達と触れ合い、一緒に練習したりするなど時間を過ごす
・最後はブライアン達相手に模擬レースを挑む
・いくらなんでもムリゲーなのでブライアンとかも終始スローペースで走っている
・ただし最終コーナーでオパールが現役ウマ娘顔負けの末脚でブライアン達に一気に迫ってくる
・流石に驚くも一瞬本気を出したブライアンが勝利する
・「小学生相手に大人げない」とハヤヒデに小言を喰らうブライアンと本気のブライアンと走れたことを喜ぶオパール
・「いつかまたレースしてください！」とオパールが言うと「おう、何時でもこい」と不敵に笑うブライアン
・そして帰る初等部たちを見送るウマ娘達

・EDで夢にまで見たターフに立つ大きくなったオパールのシルエットで幕

106二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 06:02:22

サンビスタ
・隙あらばサンバを踊っている派手で陽気なお祭り大好きラテン系ウマ娘
・南米からの留学生と思われがちだが実は北海道出身の日本生まれ日本育ち
・落ちこんだときは太陽を浴びて充電するが、レースは曇りや雨のときの方がなぜか調子がいい
・スズカマンボ（父）を慕うが、メイショウマンボ（同父）ともどもマンボ派であることには複雑な気持ちがある
・タップダンスシチーとは踊り好き同士仲が良い
・後輩のホワイトフーガとは良きライバル
・ダートティアラの偉大な先輩であるホクトベガやファストフレンドを尊敬している
・同期のタルマエ、アキュートやリッキーとも仲良し

・育成目標はファン人数集め→レディスプレリュード→JBCレディスクラシック→チャンピオンズカップ→TCK女王盃→マリーンカップ→JBCレディスクラシック→チャンピオンズカップ
・プロのサンバダンサーになることが内定していたが、トレセン学園のウイニングライブに憧れ、期間限定の猶予を貰ってトレセン学園に入学した
・しかし専属トレーナーがなかなかつかず、タイムリミットまであと2年というところでトレーナーと出会う
・そのためクラシック級終了時点で引退という契約だったが、走りへの情熱とウイニングライブでサンバの魅力を伝えるという2つの理由から、サンバの師匠との話し合いの末、1年の現役続行を許される
・タルマエとリッキーの対決で盛り上がるダート路線の裏街道である「ダートティアラ路線」から中央ダートGIを勝ち、ダート界をさらに盛り上げサンバの魅力を広めていくシナリオ
・固有二つ名「情熱のサンビスタ」条件：JBCレディスクラシックを連覇し、チャンピオンズカップを4番人気以下で勝利（クラシック級チャンピオンズカップにリッキー・タルマエ・アキュートが高ステで登場するので取得は見た目より容易）

107二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 14:59:36

【トレセン学園広報部長】サクセスブロッケン

108二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 21:35:25

クロノジェネシス
「クロノジェネシスと申します。共に新たなる“時代(とき)”を“創造(きざ)”みましょう」
・物腰は柔らかいがいざ付き合ってみると我が強いとよく言われる性格
・中二病的な単語を度々発するが基本的に育ちの良いお嬢様然としている
・髪は黒髪に銀のメッシュ(黒い芦毛イメージ)、瞳は赤
・勝負服はドレス系(宝塚の娘役イメージ)
・実はネオユニヴァースと同じ“観測者”である。観測した時空を“時(クロノ)”と呼び、ウマ娘の“時”で他の“時”の自分達には無い、自分だけの“創世記(ジェネシス)”を創り出すのを目的としている
・ゴールドシップを敬愛しており、一緒に悪ノリしている姿がよく見られる。本人曰く、「“時代(とき)”は違えど同じ“年代記(クロニクル)”を歩んだ先駆者」とのこと
・歌劇鑑賞が趣味。フジキセキやオペラオーと即興劇を演じられる

109二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 21:37:15

キズナ
・明るく負けず嫌いな主人公気質。トレーナーとウマ娘の絆を強く重要視している。
・レースに支障が出ない程度にだがよく怪我をしがち。
・姉のファレノプシスと路線を別にしたいためか、ダービーを取ることを重視。
・勝負服はアイドル風にアレンジした和服風。赤バッテンはベルトやミサンガで再現。
エピファネイア
・寂しがりなくせに生意気盛りで周りにウザ絡みしがち。
・闘争心が逸っての失敗も多く、制御のために四苦八苦している。
・先輩のスペシャルウィークやシンボリクリスエスの事を強く慕っている。
・勝負服は修道女風だが、脚やへそ周りなど肌の露出が多い。
ロゴタイプ
・一歩引いた目線が特徴のインテリ。それ故にちゃっかりした一面も。
・他の同期と比べるとやや家が貧しく、その辺りを若干気にしている。
・憧れの先輩(ローエングリン)を破ったアグネスデジタルは色々な意味で若干畏れている。
・勝負服はジャケットに釣りズボンのシンプルなスタイル。キャップには独特なマークが刻まれている。
ラブリーデイ
・心優しく涙もろい性格。大事な日は決まって晴天に恵まれるのが密かな自慢。
・クセの強い周囲に埋もれたり振り回されたりしがちな若干幸薄い系。
・ゴールドシップが良く絡むウマ娘の一人で、後に一緒に宝塚記念で(悪い意味で)伝説を作る。
・勝負服はベレー帽に露出の少ないドレス系衣装。太陽をイメージしたアクセサリーを付ける。
メイショウマンボ
・賑やかな場所が好きな元気印。人懐っこさでは同期の大半を上回っているかも。
・同期では数少ないティアラ路線を行くが、どうにも目立てないのが悩み。
・結構おっちょこちょいで、その繋がりかメイショウドトウとはかなり仲がいい。
・勝負服はダンサー風の身軽なデザイン。名前つながりで袖にワラチェーラというフリフリがある。

110二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 00:51:48

保守

111二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 11:11:34

ほしゅ

112二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 11:47:08

トーホウジャッカル
北海道出身でスペちゃんに憧れてトレセン学園に入学した。大人しくて少し気弱な性格だけど頑張り屋さん。生まれつき病弱で保健室の常連。トレセン学園に入学前に生死を彷徨う大病を患ってた。尾花栗毛の美しい毛を持つが本人は目立つのがあまり好きじゃないのでコンプレックスになってる。スペっとしてる

113二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 13:42:39

セクレタリアト

見た目・性格
・アメリカから日本のトレセンへとやってきた留学生、赤毛のデカイウマ娘でボンキュッパ
・勝負服は名前の如く事務員みたいなシンプルで派手さのない堅実で地味な服装
・性格は普段は闘争心のカケラもないのんびり屋でトレーニング以外は基本くっちゃ寝のグータラ、よく小さなウマ娘達と一緒に遊んだりするなど面倒見のいい一面を持つ
・だがレースとなると１８０度反転する、自分の走りに絶対の自信と体調不良でも絶対レースへ出場するという情熱と勝利を渇望する性格になる、マンノウォーを尊敬している

交友関係
・タイキシャトル、タップダンスシチー：アメリカ時代では仲が良く、タイキとはよく一緒にＢＢＱやっていた
・グラスワンダー：グラスの幼少期は一緒にいた幼馴染
・ハルウララ：よく遊んでいる、なんでか妙にウマが合う
・ビコーペガサス、ニシノフラワー：同じく一緒に遊んでいたりする
・オグリキャップ、スペシャルウィーク：大喰らい同盟、３人でちょくちょく同じテーブルで食べている
・ルドルフ、シービー、マルゼンスキー、スマートファルコン、コパノリッキー：ライバル枠

シナリオ
・最初のスキルにゲート難はついている、イベントを重ね解消する
・食べるイベントでは太り気味にはならず逆にステータスアップのおまけつき
・クラシックはダート路線、シニアは芝路線に行く
・半年毎に「またデカくなったな、勝負服新調しないと」イベ
・クラッシック目標のJBCクラシックのみ問答無用で体調不良イベが起き、調子が絶不調になる（史実ホイットニーステークス）上にクソ強ファルコンとリッキーが立ちふさがる、勝つと特殊イベント、終了後調子は元に戻る
・シニア最終目標の有馬はリギル・シリウス・オグリのドリームメンバーが立ちふさがる
・エンディングはトレーナーと共にアメリカ３冠取る為に帰国、ウララ達に見送られ飛び立つ

114二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 18:43:00

イクイノックスのウマ娘育成イベント「ドバイシーマクラシック後」
(声が聞こえる…多くの音が聞こえる…)
(私の事を懸命に追う足音…激しい息遣い)
(でも残酷ね。どんなに足を動かしても…)
(私には絶対に追いつけないんだから！！！)
イクイノックスは異国の地、ドバイでとんでもないパフォーマンスを見せた。
最後の直線で誰も寄せ付けず、そのままゴール板を駆け抜けて行った。
観客「おい…何なんだよアイツ。何であんな走りができるんだよ…」
観客「こんなの最早ウマ娘じゃねえ…ただの化け物じゃねえか…」
海外G1という世界中のウマ娘が集うこの場所、そこで彼女が見せた物は世界中に衝撃を走らせたのだ。
良い意味でも、悪い意味でも…
イク「何を見ているんですか？トレーナーさん」
イクイノックスが俺のウマホの画面を見る。画面にはドバイシーマクラシックで2着だったウマ娘のインタビュー記事が映っていた。
「本当に恐ろしい娘でした。私や他の娘がどれだけ足を動かしても、彼女は何食わぬ顔で引き離してしまうんです」
「正直言ってこの先彼女に勝てる気がしません。二度と戦いたくないです」
イク「ふーん…」
彼女が世界で見せた走りは他のウマ娘や観客を萎縮させてしまうほどだった。祝福の声も聞こえる一方で、彼女に恐れを成す声も少なくなかった。

それは帰国後も同じであり…
モブ1「あの娘次どこのレース走るんだろ。どうせならそのまま日本に戻って来なければ良かったのに」
モブ2「これから先あんな化け物と一緒にレースで走らなきゃいけないんでしょ？無理無理、勝てっこないよ…」
イク「………」
最早彼女の事を腫れ物のように扱う生徒まで出ている…彼女どころか、彼女がレースに出る事自体に恐怖を覚えている。
トレ（彼女は大丈夫だろうか…）
キタサンブラックのように、自分が走ることでみんなが喜んでくれるウマ娘になることが彼女の夢だった。それなのに化け物扱いされるなんてあまりにもあんまりではないだろうか？彼女の心が心配だった。
キタ「あっ！イクイちゃんだ！おーい！！！」
そんな中でもキタサンブラックはイクイノックスの事を純粋に応援してくれていた。
キタ「見たよ！この間のレース！すごい走りだった！イクイちゃんが勝ってくれてアタシも嬉しいよ！」
イク「ありがとうございます！これからもいっぱいレースを走ってどんどん勝っていきますね！」

115二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 18:44:44

ざわ…ざわ…
その言葉に周囲がざわめき始める。ついさっき陰口を叩かれていても彼女は平然とそう答えた。彼女は恐怖の目で見られている事に何も感じていないのだろうか？
キタ「…イクイちゃん、ちょっと場所を変えようか？トレーナーさん、良いですよね？」
イク「どうしました？キタサン先輩？」
個人的にも彼女とはちゃんと話したかった所だ。俺達はキタサンと一緒に場所を変えて話すことにした。

キタ「その、さ。イクイちゃんに聞きたいことがあるんだけど…」
イク「…？」
キタ「イクイちゃん、最近大丈夫？あのレースの後、イクイちゃんの事を怖いって思う人達が増えてきてると思うんだ。みんなを喜ばせるために走っていたのに、そんな風に言われて落ち込んでいるんじゃないかと思って…」
イク「ああ、その事ですか。大丈夫ですよ私は」
キタ「本当に？何か悩んでいることがあったら我慢せずに…」
イク「キタサン先輩。」
彼女はキタサンブラックの声を遮って話し出す。
イク「私は別に大丈夫ですよ。化け物と呼ばれても、恐怖の目で見られても。それどころか…」
イク「そうやって見られることが何よりも嬉しいんですから」
トレ「…！？」
嬉しい…？恐怖の対象として思われることが…？
イク「私、考えたんです。この私の走りをみんなの胸にずっと、ずーーーーーーーーっと刻みつけるにはどうしたら良いかって。その時私は思ったんです、人間が一番忘れられない体験って『楽しい事』でも『嬉しい事』でもなくて『恐怖』なんじゃないかって」
イク「この私の走りに恐怖を覚えるって事は、それだけ私の走りが忘れられないって事ですよね？それって最高な事じゃないですか！！！」
そうやって話す彼女の顔は狂気に満ちていた。目を赤黒く染め、その目には光すら映っていなかった。

116二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 18:45:15

彼女は恐怖の目で見られている事に何も感じていないんじゃない。それどころか…
(恐怖の対象として見られることに快楽を覚えていたのか…)
キタ「そんな…そんなの間違ってるよ！イクイちゃん！みんなに怖がられることが嬉しいなんて、そんなのおかしいよ！」
イク「間違っている？本当にそうでしょうか？『みんなの記憶に残る』という事に、正解も間違いもあるでしょうか？色々な方法があっても良いじゃないですか。兎に角」
イクイノックスは俺達の目を見てキッパリという。
イク「私は大丈夫です。寧ろ幸せですよ。みんなから勝てない相手と認知される事って、ウマ娘において一番誇るべき事じゃないですか。」
イク「次は…宝塚記念に行きたいですね！ファン投票で選ばれた夢の舞台で圧巻の走りを見せれば、それだけ皆の記憶にも残るはずです！トレーナーさん、良いですよね？」
「…分かった」
こうしてイクイノックスの次走は宝塚記念に決まった。

キタ「トレーナーさん…」
去り際にキタサンブラックが俺に話しかけてきた。
キタ「私、ずっと応援してたんです。走ることでみんなを喜ばせるあの娘の事を。こないだのレースでもみんな喜んでくれると思っていたのに…」
キタ「何で…何であんな風に考えるようになっちゃったんだろう…戻ってよ、イクイちゃん…」
彼女は目に涙を溜めてそう呟く。その姿に何も言うことができなかった。
(イクイノックス、君はそれでいいのか？)
確かに恐怖は記憶に残りやすい物だ。だがそれ以上に皆の記憶に残る物があるんじゃないだろうか？
君の走りに恐怖を覚えず、純粋に楽しむ者達だっているのではないだろうか？
どうにかしてそれに気付いて貰わなければならない、俺は改めてそう思った。

117二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 18:49:41

以前に『ウマ娘のイクイノックスが、周囲が自分の走りに恐怖を覚えてくれることに喜びを感じていたらどうなるか』ってスレがあったのを思い出して、衝動的に書いちゃった。

>>123

118二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 18:50:15

カブラヤオー1 （長くなったので、1と2に分割）

・サイレンススズカやツインターボと並ぶ、学園屈指の快速逃げウマ娘。
・〝緩みない〟なんて言葉も生易しいくらいに無謀とも言える殺人ペースで飛ばし、後続ウマ娘たちのほうのスタミナをゴリゴリに削りながら蹴落としていき、自身は最後まで先頭を守り切るというその強烈なレーススタイルから、多くのウマ娘やファンにとって尊敬と畏怖の的となっている。
・普段の彼女は寡黙で口数も少なくて、どこか緊張感に満ちた口調もあってか、クールで冷酷・無機質な印象を抱かれる。
・そんな言動と前途したレーススタイルもあり、非常に近寄りがたい雰囲気を醸し出しており、〝孤高のカリスマ〟として周囲からはやや距離を置かれがち。
・しかし、実際の彼女は人一倍の人見知りであがり症の豆腐メンタルな少女。レース前はトレーナーや一部の友人の前では半べそをかいたり、トイレに閉じこもってはボッチちゃん並みの顔面崩壊を起こしたり。
・また、集団行動や人混みが大の苦手で、彼女が今の戦術を選んだ理由も「集団の中でレースをしなくてすむから。」
・もちろん人付き合いも大の苦手だが、そんな彼女の数少ない友人が、同じ快速逃げウマ娘の負けず嫌いで面倒見の良いテスコガビーと、学園屈指のトラブルメーカーで気まぐれ屋のエリモジョージの2人。
・根は気弱で押しの弱い彼女は、なにかとエリモジョージの起こす騒動のとばっちりを喰らう巻き込まれ体質。
・最大のライバルで友人のテスコガビーは、彼女の本来の性格を知る数少ない存在で、レース前のナイーブになってる彼女を精神的な面で支えるコトも多々。
・トレーナー（以下カブトレ）とは、やはりその性格もあってなかなか打ち解けられずにいたが、カブトレ本人の努力と下支えもあって、徐々にではあるが少しずつ距離を縮めていく。

119二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 18:51:41

カブラヤオー2

・皐月賞で彼女のハイペースに食らいついたウマ娘が、その代償でレース中に選手生命を絶たざるをえない故障を起こしてしまう。
・その子が泣きじゃくりながら、カブラヤオーに向かって「アンタはウマ娘なんかじゃ無い、化け物だ...。」と言い放ったコトは、「勝ちたいがための私の走りのせいで、1人のウマ娘の人生を不幸にさせてしまった。」と、人一倍優しくナイーブな彼女のレース人生に暗い影を落としてしまう。
・それ以降は、皐月賞後の件で負った心の葛藤、周りから理解されていない本来の自分、勝てば勝つほど背負う期待と共に大きくなるプレッシャーとの闘いに苦しめられながら、日々の生活を送る。
・そんな中でも、カブトレや友人達の支えで、「惨めで大嫌いだった」本来の自分とも向き合いながら、彼女自身のアイデンティティや居場所、なにより身近にある等身大の幸せに、少しずつ活路を見出していくシナリオ。

120二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 20:06:33

[ナイト・オブ・ヒューミリティ] ナカヤマナイト　☆2
バ場：A/E
距離：G/A/A/D
脚質：F/B/A/B
成長率：根性20%/賢さ10%

育成目標
ジュニア級
メイクデビューに出走
12月後半　ホープフルSで5着以内
クラシック級
2月前半　共同通信杯で5着以内
4月前半　皐月賞で5着以内
5月後半　日本ダービーで5着以内
（10月後半　菊花賞に出走）→6月後半のイベントで目標消失、11月前半まで出走制限
シニア級
1月後半　AJCCで1着
2月後半　中山記念で1着
6月後半　宝塚記念で3着以内
9月後半　オールカマーで1着
12月後半　有馬記念に出走

幼少期から慕っていたナカヤマフェスタを追いかけてトレセン学園に入学した、一途なウマ娘。
上品な振る舞いと美しい外見から、その印象は名前通り「騎士」のよう。
一方でおてんばな部分を完全には隠しきれず、時には大胆な賭けに出ることも。
幼い頃から周囲の期待を背負ってきた陰で、自身の才能の限界をなんとなく自覚している。

二つ名「不屈の騎士」
取得条件：G1に7回以上出走し、ファン数を30万人以上にする
(史実で7種類のG1に10回出走＆賞金額3億超より連想)

>>121

121二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 20:06:59

>>120

長くなったので分割

ナカヤマナイトのヒミツ①

実は、リゾート地ならハワイよりフィジー派。

(幼名：フィジーガールの2008)

ナカヤマナイトのヒミツ②

実は、何でも横目でチラ見する癖がある。

備考

・モチーフはチェスのナイトと黄色のパンジー。育成イベント名にもチェス用語が使われる

・フェスタは「ヒリつく」ナイトは「シビれる」。揃って根がギャンブラー

・周囲の華々しい活躍の陰に隠れた、1人の重賞ウマ娘の進路に焦点を当てたストーリー

・数多くの試練(G1ウマ娘達の壁)に直面＆フェスタが史実通り負けるのでシナリオは曇りがち

・フェスタを「姉さん」とは呼ぶが血は繋がっていない。意味合いとしては「姐御」に近く、家族以外で唯一砕けた口調で話す存在。彼女の元担任(先生)の父親が運営するクラブで出会って以来の長い付き合い

・せっかく善戦していたクラシックで最後の一冠をわざわざ蹴ってまでフランス遠征に帯同という大博打に出るほどフェスタに夢を見ている

・固有はチェス盤の上でサーベルを振り回す(フェスタの麻雀と対になるように)

・弟がいる(全弟：サウスパシフィック)

・同期で対戦経験が多く容姿も似ている(＋不思議な縁も感じる)オルフェーヴルには特にコンプレックスを抱いている

・指導者としての才能はないが、レースを控えたナーバスなウマ娘を支え寄り添う才能がある

・フェスタの煌めきを追い求める一方で自分自身の夢は曖昧だったが、帯同ウマ娘を務めたりG1に何度も出走したりと様々な経験を積み重ねた後、将来はURAで誘導ウマ娘として働くことを志す

・ナカヤマフェスタ、オルフェーヴル、ゴールドシップ、マルゼンスキー(母母父)他多数と交流あり

・山吹色寄りの栗毛に白い流星、ハーフアップ、クロスしたヘアピン(剣イメージ)、紫の瞳

・勝負服は甲冑少なめの女騎士風。白いロングブーツ(実馬の左右の後肢が白ソックス)、青い耳カバー(実馬のメンコが青)

122二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 21:21:20

シルクジャスティス
・サイレンススズカらと同級生
・身長178cm　スリーサイズB-94 W-67 H-98(実馬が牛のようなずんぐりむっくり体型だった)
・性格は豪放磊落にして唯我独尊。人から何かを強いられるのを嫌うのでトレーナーや生徒会、風紀委員などと仲が悪い(調教馬時代の気性難)
・一方で同級生や下級生の面倒見が良い姉御肌な一面もある。また、いじめや陰口といった陰気な行為も嫌いで見かけたら口を挟まずにはいられない(エリモダンディーとのエピソードから)
・『ちび』というアダ名の病弱で背の低い親友がいる。いじめから助けたのが馴れ初め。シナリオストーリーではシニア期の1月に持病が再発してトレセン学園を中退してしまう。(エリモダンディー)
・意外にも精神的に打たれ弱く、『ちび』の退学やスズカのケガを受けて感傷的になったりする
・交友関係　スズカ、タイキ：仲の良い友人。一緒に休日を過ごすこともある　フク：手のかかる妹分(とシルクジャスティスが一方的に思っている)　ブライアン：気質は正反対だがとても仲が良い
・シナリオストーリーでは『ちび』の退学以降気落ちしてレースに本気で取り組めなくなるが、スズカのお見舞いに行った病院で偶然『ちび』に出会い有馬での再起を誓う
・ホーム画面やイベントストーリーでは『ちび』が在学中のためとてもイキイキしてる

>>124 >>125

123二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 22:24:57

>>117

プボやタイホあたりは「次は負けねぇぞ」って言ってくれそう

124二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 06:56:48

>>122

生徒会や風紀員と関係が険悪なの凄い分かる。

特に97年の有馬で対戦経験のエアグルやバンブーとの相性は特に悪そうだぁ....

125二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 14:25:17

>>122

交友関係のところ、ブライアンは(メジロ)ブライトの間違いです

おのれ予測変換……

126二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 14:28:42

>>13

オペラは馬主さんが亡くなったエピソードをどう描くか

馬主のご夫婦はおそらく両親の要素に組み込まれるだろうから、ドーベルのチーフトレーナーみたいに交代して存命とは出来ないからなあ

127二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 22:24:21

保守

128二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 23:45:08

たぬきの影響で苦労人イメージがついていたから、そうだよなそうだよなってなった

129二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 00:21:13

エアジハード
「おうおうおう！アタイを誰だと思ってやがる？“最強マイラー”エアジハードさまだ！！」
・スペシャルウィークたちの同級生
・身長 160cm　スリーサイズ B-79 W-54 H-81
・言動は粗野だが細かいことに気付いて気配りができる。また、チケゾー程ではないが感動屋で涙もろい面も
・実は名家出身で教養深い。学業も優秀。テーブルゲームが趣味
・一人称はアタイ、または私(わたくし)。愛称は『エア』(キングのみフルネーム呼び)。エアジハード側からは愛称で呼び捨てが基本
・交友関係　エル、スカイ：悪友　グラス：強敵(とも)
・得意なこと：ロールプレイ　苦手なこと：遠回しな物言い
・ヒミツ：実はカッコイイよりカワイイ派
・ヒミツ2：実は衣装持ち

※既存のエア冠や黄金世代と被らないキャラということでお転婆お嬢様に。ヒミツや特技はインスタグラムから

>>135 >>145 >>146

130二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 00:21:37

ウイングアロー
「私、ウイングアロー！日本一のウマ娘になるオンナだよ！」
・スペシャルウィークたちの同級生。
・身長 165cm　スリーサイズ B-84 W-56 H-85
・北海道出身。明るく元気な主人公気質。普段から話し方に方言がチラつく。夢は『ダートで日本一のウマ娘になること』。
・アウトドアが趣味でスポーツ万能の健啖家。勉強は苦手
・一人称は私。愛称はウイング。ウイングアローからの呼び方は愛称+ちゃん。ただしスペだけ呼び捨て
・交友関係　スペ：同じ北海道出身の親友。戦場は違えど『日本一のウマ娘』のライバルでもある　スカイ：アウトドア(釣り)仲間　エル：性格面で気が合う他、ダートを走れる同級生なのでよく並走をお願いしている
・得意なこと：火起こし、ジンギスカン奉行　苦手なこと：食レポ
・ヒミツ：実は海で泳げないらしい
・ヒミツ2：雪道は得意だが寒いのは苦手らしい

※ダート版スペということで全体的に王道主人公系。ヒミツは道産子あるある

131二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 00:29:28

こう見ると如何に人が馬に夢を乗せて走らせているかが分かるね

132二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 06:21:18

保守

133二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 07:13:40

ファストフレンド
・アイネスフウジンに憧れる、ボクっ娘＋巨乳のウマ娘。口癖は「なのです」
・「ボクはぜっ、絶対に諦めにゃ……諦めないで頑張るのです！」
・緊張すると声が裏返り、噛んで「な」が「にゃ」になってしまう
・ボクっ娘なのは牝馬なのにイマイチ牝馬だと認識されてないため
・ゲーム好きで歴史オタク（コーエーのシブサワ・コウが共同馬主だったので）
・アイネスに憧れているので周りにお姉さんぶりたがるがいまいち板についていない
・ウイングアロー、ゴールドティアラとは仲良し3人組
・アブクマポーロとメイセイオペラは気になる存在、ホクトベガは崇敬の対象
・エルコンドルパサーやマンハッタンカフェ、ナカヤマフェスタと絡みあり（蛯名正義繋がり）

・芝GダA、短FマB中A長B　パワー+20%、根性+10%
・固有スキル「準備完了！全力全開！」レース後半のコーナーで中団にいると速度と加速力が上がる。大井2000なら最速で終盤接続できる加速スキルだが、それ以外のダートGIでは単なる速度スキルになる、アイネス固有と同じ特定コース特効固有
・育成目標はファン集め→マリーンカップ→JBCレディスクラシック→東京大賞典→東海S→フェブラリーS→帝王賞→南部杯→チャンピオンズカップ→東京大賞典
・アイネスに憧れて芝の選抜レースに挑むも結果が出ず、アイネスのアドバイスでふらりと訪れた船橋レース場でトレーナーと出会い、ダート適性を見出される
・地方トレセンのアブクマポーロとメイセイオペラが交流重賞を席巻する中、ウイングアロー、ゴールドティアラとともに中央代表としてメイセイオペラに挑む
・アイネスフウジンのダービーのような大歓声をダートでも、と地方組を打倒して中央の沽券を取り戻しダート路線の価値を見直させることを目指すが、最終的にはアブクマポーロ・メイセイオペラら地方組や、下の世代のアグネスデジタル・クロフネらとも「親友」として一緒にダートを盛り上げればいいんだ、という結論へ。このへんはネオユニシナリオでの「大王」「特異点」との関係と同じ
・オグリと笠松で博多ビッグラーメンの大食い対決をする育成イベントあり。失敗すると「ファストフレンドは届かにゃい！」と実況される
・固有二つ名「疾き風の友」帝王賞・東京大賞典を含むダート重賞を9勝以上し、パワーが1200以上になる

134二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 11:19:51

ローズキングダム
・学年は恐らく高等部(ただしギムレットよりは後輩)
・キングカメハメハに憧れて入学
・一族悲願のGI制覇という期待を一身に受けている。
・オジュウチョウサン、アドマイヤジャパン、ギムレットとは悪友みたいな関係
・何故かウオッカ(ギムレットを尊敬している)やディープスカイ(憧れの存在であるキンカメと同じ変則二冠)とも仲が良い
・逆にエイシンフラッシュ、ビッグウィーク、ブエナビスタとはライバル関係にある
・同じくキングカメハメハに憧れているロードカナロアとは何かといがみ合う関係
・その結果、ジャパンの妹でありブエナの姉でもあるオーラには複雑な気持ちで接する事がある
・実家が音楽教室で、幼少期の頃から音楽の英才教育を受けてきたからか、楽器演奏はお手の物(作曲家の平尾昌晃氏が一口馬主となっていた事から)。特に時代劇やアニメの音楽演奏は彼女の十八番である。
・その為、ジャスタウェイ(馬主の大和屋暁氏が作詞家としても活動した事があるため)が書いた詩を演奏・指揮するイベントがある
・アーモンドアイに対するカナロアの様に、後輩のスタニングローズ(史実では半姉の子、つまり姪にあたる)を気に掛ける事がある
・名前に「キング」とあることから、キングヘイローやオペラオー、バクシンオーらに絡まれる

>>143

135二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 18:15:24

マイネルラブ

「ぼくはマイネルラブ。トレーナーをやるからにはぼくを勝たせてよね」

・スペシャルウィークたちの同級生

・身長 148cm　スリーサイズ B-77 W-53 H-78

・実力はあるものの不運などが重なりレースで結果を出せてないため、生意気でややスれたダウナー系の言動をとる。雨女だが、重バ場が苦手かつ天然パーマで髪型が決まらないため雨は大嫌い

・趣味は雨の日でも遊べるカードゲームや携帯ゲーム。インドア系の趣味は一通り嗜んでいる

・一人称はぼく。愛称はマイネル。親からはラブちゃんと呼ばれているが本人は嫌がっている。マイネルラブ側からは愛称で呼び捨て

・交友関係　キング：ライバルにして尊敬する同級生　スカイ：サボり仲間　ツヨシ：お見舞いついでに趣味に付き合ってもらっている　ジハード(>>129)：ゲーム仲間

・得意なこと：湿気・カビ対策　苦手なこと：素直になる

・ヒミツ：寝る前にてるてる坊主を作って吊るすのがルーティーン

・ヒミツ2：折り畳み傘を常に持ち歩いている

※ぼくっ娘担当。シルバーコレクターということでちょっとひねたキャラに

136二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 21:16:46

ディープスカイ
・ダイワスカーレットと同じくアグネスタキオンを尊敬している。
・ただスカーレット程タキオンを全肯定しているかは正直微妙
・一人称は「ぼく」
・中等部でありながら(ヒップを除き)スーパークリークに匹敵する程のガタイを持っている。
・タキオンだけでなくウオッカにも憧れている。その為、シニア戦線でスカーレットが離脱してからはウオッカから新たなるライバルとして強く意識される。
・同期のキャプテントゥーレやオウケンブルースリとは親友兼ライバル、リトルアマポーラとは親友であり、特にトゥーレやアマポーラとは幼少の頃からの幼馴染。
・タキオンの拘束具を破壊して脱出しようとするスマートファルコンを食い止めようとするも失敗に終わる。
・アサクサキングスやレッドディザイアのツッコミ担当で、特に共にウオッカに憧れているディザイアには色々と手を焼かされているが一緒にウオッカを応援するなど、意外にも仲が良い。
・逆にローレルゲレイロ(及びキングヘイロー)とアグネスデジタル(史実では母父が同じ)には全く頭が上がらない。
・普段は大人しいが、周りで野次が聞こえると「うるせーよ、おい！」と怒鳴る一面もある(主戦騎手であった四位洋文調教師にちなんだもの。ウオッカにも憧れているという設定も同様)。
・トレーナーや他のウマ娘の食事を盗み食いするなど意外にも食いしん坊。
・神戸新聞杯を優勝した後、キングカメハメハ・クロフネ・タニノギムレット達から激励されるイベントがある。

>>137

137二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 21:27:00

>>136の続き

・育成目標は(ジュニア級)ファン集め(※1)→(クラシック級)アーリントンカップ→毎日杯(→皐月賞※2)→NHKマイルカップ→日本ダービー→菊花賞or秋天(※3)→JC(→有馬※4)→(シニア級1年目)大阪杯→安田記念→宝塚記念(→凱旋門賞※5)(→秋天)→JC(→有馬)

なおシニア級2年目以降は1年目の目標に加えドバイ遠征と春天とマイルCSが追加される。

※1･･･ジュニア級に関しては必ずしも重賞に勝利する必要はないが、クラシック級2月までに最低でも1勝は挙げること。

※2･･･皐月賞出走ルートを選択した場合、逃げ脚質持ちのやや強いタキオン(トゥーレの代理)が出走する。ただしキングヘイローの絆ゲージが一定以上ある場合は出走できない(史実では昆貢厩舎の先輩であるローレルゲレイロが皐月→NHKマイル→ダービーのローテで挑んで失敗した経緯から)。

※3･･･秋天ルートを選択した場合>>68の方が挙げたアドマイヤオーラのダービー+大阪杯の様に秋天では鬼強ウオッカと鬼強スカーレットが出走する。

※4･･･JCから有馬への出走ルートを選択した場合有馬に鬼強スカーレットが出走する。

※5･･･クラシック級の秋天(秋天ルートの場合)またはJC(菊花ルートの場合)以降のレースでGIを1勝したうえでシニア級1年目の8月までに重賞3勝以上を挙げると出走目標に凱旋門賞が選択できるようになる。なおシニア戦線でGI4勝以上(トータルでGI6勝以上)を挙げた場合は宝塚の結果に係わらず必ず凱旋門賞に出走する事になる。

・トゥルーエンド(クラシック級で秋天ルートを選ぶ事が条件)はタキオン・トゥーレ・スカーレット・アマポーラと共に歴史的な不良バ場となった菊花賞に出る後輩(クリンチャー)の応援に向かうも惜敗した後輩を見て落ち込む。

>>152

138二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 22:13:25

クロフネ
「ミーはURAのPerryになりマース！新時代の開幕、いや開国デース！！」
・語尾に「～デス」「～ネ」をつける。英語多め。一人称はミー。
・高等部(同期が高等部なので)
・性格はとてもフランクでポジティブ。同期のムードメーカー。
・先輩後輩同期問わず「〇〇サン」呼び。例：「タキオンサン」「ポッケサン」「カフェサン」
・髪の毛は灰色のセミロングで先端は黒い
・シュヴァルグランと同じ海軍帽を被っている。
・勝負服はセーラー服の上に海軍将校の服をマントにしたものを羽織っている(某海賊漫画の三大将のイメージ)。色は黒メインで先端には黄鋸歯形があり、腕には青い腕章
・好きなこと：船を眺める　幕末巡り
・苦手なこと：タキオンの実験台にされる
ヒミツ1：幕末のドラマを見ると泣いてしまうらしい
ヒミツ2：とある艦船擬人化ゲームをやりこんでいる

・芝AダA　短CマA中B長E　逃G先A差しA追C
固有スキル「Weighing anchor」：レース中盤に先団から中団にかけて位置していると3~4コーナーにかけて先頭に進出し、直線で速度をかなり上げる。

所持スキル
金スキル　
・ノンストップガール→進化スキル名「高速回避運動」
進化条件1　NHKマイルカップ、チャンピオンズカップを勝利する
進化条件2　スピードが1200以上になる
・全速前進→進化スキル名「Maximum speed」
進化条件1 　芝・ダートのG1をそれぞれ3勝以上する
進化条件2　高松宮記念・スプリンターズステークスのいずれかを勝利する
白スキル
・良バ場〇
・垂れウマ回避
・まっしぐら

>>139

139二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 22:15:09

>>138の続き

・育成目標

ジュニア級

メイクデビューに出走

12月後半　ホープフルSで5着以内

クラシック級

5月前半　NHKマイルCで5着以内

5月後半　日本ダービーで5着以内

11月前半　武蔵野Sで1着

12月前半　チャンピオンズカップで1着

シニア級

2月後半　フェブラリーS1で着

6月前半　安田記念で1着

10月後半　天皇賞(秋)で1着

やる気低下イベ

・ホームシック　やる気低下-1

・船のプラモデルを作ろうとしたが失敗やる気低下-1、体力-10

・暇つぶしに港に来たが船を見るのに夢中になってしまいトレーニングをサボるやる気低下-1 体力+15 賢さ-5 確率でなまけ癖

交友関係　タキオン、カフェ、ポッケ(同期でライバル枠)　オペラオー、ドトウ(先輩枠)　デジタル(二刀流＆秋天の回避関連、二刀流のライバル枠)　カレンチャン(産駒)　マルゼンスキー(マル外でダービー出られず)　シュヴァルグラン(船繋がり)

>>140

140二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 22:20:28

>>139の続き

・幼い時から日本に興味を持ち、「外国生まれのウマ娘の参加は不可能だった日本ダービーが近いうちに外国生まれのウマ娘にも開放される」という風の噂を聞きつけ来日。才能を見込んだトレーナーにスカウトされ、”外国ウマ娘によるダービー初制覇”を目指す。

・メイクデビューを勝利しいち早く世代に名乗りを挙げ、ダービー目標と公言。同じくダービー制覇を目指すポッケとG1で勝負したいという気持ちからホープフルステークスへ。そこに「二人の走りを間近で見れば面白いデータが得られそう」という理由でタキオンも参戦し、三つ巴の戦いとなる。

・「まずは日本にいる外国のウマ娘の頂点に立つ」ということと東京適正を見るためにNHKマイルカップへ向かうことになり、皐月賞は回避。皐月賞でタキオンの強さに圧倒されるが、NHKマイルカップ直前にタキオン離脱の報を聞く。最初は動揺するが勝てばタキオンの評価も上がると思考を変換し、NHKマイルカップを勝利。東京適正は問題ないということでダービーへ。ここではクソ強いポッケがいる。勝っても負けてもポッケの気迫と走りに圧倒され、自分の走りに自信を持てなくなる。

・菊花賞は距離の不安から回避し天皇賞(秋)へ向かうことに。シニア級の戦いを見るために一緒に宝塚記念を観戦するが、オペラオーとドトウの気迫に圧倒され、勝てるビジョンが見えず自ら回避を申し出る。(10月後半はレースに出走不可になる)見かねたデジタルに「デジたんと同じ波動を感じたからダートを試してみてほしい」と言われる。オペラオーはデジタルが撃破したが、「オペラオーに勝つために邪魔なクロフネを回避させた」という噂が立つ。

・武蔵野Sを圧勝。自信を取り戻しチャンピオンズカップ(東京ダート2100m)へ。ここも圧勝劇を見せ、二刀流という新たな自分を見つけ出す。

・シニア級はフェブラリーS、安田記念でデジタルと「二刀流対決」。

・高松宮記念、スプリンターズS出走でカレンチャンとの隠しイベあり。

・最後はオペラオー、ドトウ、デジタル、ポッケ、復帰したタキオン、カフェの揃った天皇賞(秋)を制覇。

グッドエンドでは”大王”と”衝撃”が作り出す新たなる時代へ向けて、新しい自分を見つけるためにレースを走り続ける

グッドエンドでは”純白の女王”の誕生を見届け、”大王”や”衝撃”とともに新たなる時代の始まりに胸を膨らませる

141二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 23:23:38

「ええ、ターフに美しい桜を咲かせましょう」

サクラスターオー
・大和撫子なお嬢様な感じ（たぬきのイクイノックスにサクラ分を追加した感じ）
・勝負服は夜桜と星が描かれた着物と袴
・同室はメリーナイス
・サクラチヨノオー：後輩、懐かれている　サクラローレル：同じく後輩
　メリーナイス、ゴールドシチー、マティリアル：ライバル枠、後者二人にどこか親近感がある(悲劇の世代)
・走る目的は競技場に美しい桜を咲かせるような走りで観客を魅了したいと本人談

・真の目的は「桜は散るからこそ美しい、だからこそ美しく咲き、そして綺麗に散りましょう」と破滅願望をもっている
・理由は幼い時に最愛の母を目の前で失い、さらに育ての親である祖母も祖父を相次いで失ったことに心が壊れており、さらに祖父の遺した遺言である「レースを飾る美しき桜となれ」を曲解し、「散ってこその桜」と認識した為
・表向きはその破滅願望をトレーナー、同室のメリーナイスや自分を慕うチヨノオーの前では完全に隠している、机の中には特攻機である桜花のプラモがある

・トレーナーと出会い、クラシックで皐月賞、菊花賞を制し「菊の季節に桜は満開」というアナウンスに会場は湧き、本人も満足し、当初は回避予定だった有馬記念をスターオーの意思で出場したいと言い出す…有馬で散る為に
・しかし有馬出走前にその破滅願望をトレーナーに知られてしまい、色々事情を聞き、そして祖父の遺言を曲解していることを伝え「桜は散ってもまた咲く、だから俺は君を支える土となって桜をまた咲かせる」と言って、ついに壊れた心を直していく
・その後は有馬を制し、シニアでも優秀な成績を収めていく

エンディングで、桜花のプラモデルを捨て、「これからも桜を咲かせてくださいね」とトレーナーに微笑む、尚本人もトレーナーも離れる気は全くない

>>177

142二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 06:16:39

保守

143二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 10:11:09

>>134

アニメなら最初はカノープス所属だけど、いつの間にか違うチームに移籍していた、というキャラになりそう

144二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 17:39:20

ファレノプシス
「ファレノプシスです。あなたの手で、咲かせてくれますか？」
・スペシャルウィークたちの同級生。ビワハヤヒデ、ナリタブライアンは母方の従姉妹
・身長 154cm　スリーサイズ B-83 W-55 H-85
・少し大人びた性格をしており、同級生のことを子供っぽいと思っている。一方で年長者に強い憧れを持っており、トレウマ勢の一人でもある
・趣味は映画鑑賞で古いロマンス映画が好き。華道や茶道といったお作法系の習い事も嗜んでいる。また、シンボルマークである白い胡蝶蘭は自ら栽培している
・一人称は私。愛称はラン(キングのみフルネーム呼び)。ファレノプシス側からは愛称+ちゃん呼び。また、目上には敬語を使い、同級生以下にはタメっぽい女性言葉(キングが少し砕けた感じ)で話す
・交友関係　スペ：他の同級生とはどこか違う存在。少し気になる　グラス：趣味友　ハヤヒデ：従姉妹、レースの師匠、ハヤヒデお姉ちゃん　ブライアン：従姉妹、憧れの先輩、ブライアンお姉ちゃん
・得意なこと：胡蝶蘭を育てる　苦手なこと：体調管理
・ヒミツ：子供の頃は病弱だった
・ヒミツ2：よくナリタブライアンと姉妹に間違われる
・バレンタインイベントでは男性トレーナーにピンクの胡蝶蘭(花言葉：あなたを愛しています)、女性トレーナーに青い胡蝶蘭(花言葉：尊敬)を渡す。クリスマスにはシンボルである白い胡蝶蘭(花言葉：純潔)を1株プレゼントする

※イメージは思春期の女子クラスメイト。ハヤヒデは共に濱田光正調教師、ブライアンは3/4同血、スペは間に産駒あり

>>145 >>146

145二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 17:41:09

エリモエクセル

「アタシはエリモエクセル。アタシの担当になるからにはしっかりしなさいよね」

・スペシャルウィークたちの同級生

・身長 163cm　スリーサイズ B-88 W-58 H-86

・ハキハキとしたしっかり者でクラスのまとめ役。個性豊かなクラスメイトをまとめるのに四苦八苦している

・年の離れた弟たちがおり、よく世話を焼いている。その影響で特撮鑑賞とお菓子作りが趣味。女の子らしい趣味のファレノプシスにちょっと憧れている

・一人称はアタシ。愛称はエクセル。エリモエクセル側からは愛称で呼び捨て

・交友関係　エル、スカイ、ジハード(>>129)：よく衝突するが仲が悪い訳ではない　ファレノプシス(>>144)：親友にして同じティアラ路線のライバル

・得意なこと：ぐずる子供をあやす　苦手なこと：女の子らしい所作

・ヒミツ：パソコンは苦手

・ヒミツ2：初恋は特撮の主人公らしい

※イメージは「ちょっと男子ー、真面目にやってよー」。ファレノプシスの対になる感じで

146二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 17:43:51

自分が書いた黄金世代案

エアジハード　>>129

ウイングアロー　>>130

マイネルラブ　>>135

ファレノプシス　>>144

エリモエクセル　>>145

>>147

147二次元好きの匿名さん23/06/21(水) 22:00:58