【閲覧注意】そろそろこれも終わりが見えてきたな

  • 1二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:20:46

    サビーナはニカを押し倒し、その制服を強引かつ乱雑に引き剥がす。
    「やっ…やめてください…!」
    ニカは必死に抵抗する。しかしサビーナとの間には圧倒的な体格差があった。その構図は正しく捕食者と被捕食者、ニカの名案はもう決まっていた。
    サビーナは太い脚でニカを拘束し自らも制服を脱ぎ髪を解いた。サビーナは滾っていた、これから意中の女を自身のものに出来る悦びに胸を高鳴らせていた。そして彼女の愛は強引な口付けという形で幕を開ける。あまりにも力任せなキスにニカの心は困惑と恐怖で支配される。舌を舌で引き摺り出され裏側も表側も、口の中に侵入したサビーナの舌はニカの口内を満遍なく隅々を味わい尽くした。2人の間には唾液の橋がかかっていた。
    「君は可愛いね、ニカ」
    「こんな無理やりやった所で私は貴女のモノになりませんよ…」
    「そういう所も好きだよ」
    そう言うとサビーナはニカのインナーをこれまた強引に引きちぎる。露出したのはニカの未発達な胸、そして細い腹部、薄らと姿を窺える鎖骨と肋骨、全てがサビーナの劣情を煽るには十分過ぎた。
    サビーナはニカの臍に手を当て囁く。
    「君のお腹を大きくしてあげるよ」
    それ即ち子供を孕ませるという宣言だった。
    ニカの身体は僅かに反応する。

    そろそろ聴取の時間か…最後まで書き上げたいな

  • 2二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:23:46

    獄中で何描いてんだ

  • 3二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:26:10

    コミケとかで出したら売れそう

  • 4二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:27:10

    作中の自分のキャラが別物になってるのそれっぽくて草

  • 5二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:27:11

    牢屋(仮)でなんてもん書いてんだ!!!

  • 6二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:28:19

    >>1

    建て直しありがとうこれ好きだわ

  • 7二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:29:29

    確かに何書いてるんだろうとは思った

  • 8二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:30:27

    >>1

    クワイエッチ・エロ

  • 9二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:36:54

    レネからのオーダーはキープくん×キープくんのドロドロエッチか…メイジーのメイドカフェの控え室で店長とエッチする話を書いたらこっちにも当たらなくては

  • 10二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:56:36

    レネ……腐ってやがった……

  • 11二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 18:58:30

    ねえこれ、実際の未練を創作にぶつけているパターンだったりしない?

  • 12二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 20:13:44

    >>1

    さらっとこの創作の中のサビーナさん生えてません?

    それともA.S.の進んだ技術でどうにかするのか……?

  • 13二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 20:17:10

    これの完全版を渋に挙げてもらえへんやろうか……

  • 14二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 20:17:42

    >>12

    あにまん名物GUND棒マットだろうな

  • 15二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 20:19:09

    >>12

    知らんのか?

    女の子は女の子と子作りできるんだぜ?

  • 16二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 20:22:00

    >>12

    >>13

    ASの謎技術で貝合わせでも子供作れる世界です。

    あとこれ自体一発ネタなので…はい

  • 17二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 20:45:36

    >>16

    くそぅ、エロいということしか分かんねえ……!

  • 18二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 21:14:18

    あれからサビーナは毎日ニカを犯した。一日に何度も、時には一日中ニカを離さなかった。
    そして月日は流れた…。

    ニカの制服はもう処分した。彼女が今身につけている衣類はタオル地のガウンだけ。サビーナもまた制服を脱ぎ捨てニカを優しく抱きしめ情熱的な口づけを交わす。あの時の様な一方的なモノでは無い。互いに互いを求め合う様に二人は唾液を交換する。やがてニカはベッドに腰を下ろしガウンに隠された身体をサビーナに明かす。
    サビーナの宣言通りニカの腹部は大きく膨らんでいた。ニカは妊娠したのだ、サビーナの子供を。
    変化はそれだけに留まらない、胸も妊娠してから大きく成長し乳輪も黒ずみ以前の形を残していたかった。骨盤が広がったのか下半身も全体的に太くなっていた。
    この数ヶ月の間でニカの身体はすっかり子供を育てる準備を済ませていた。
    「素敵だよ…ニカ」
    サビーナは耳元で囁くとニカの乳頭に口をつける。ニカの身体はそれに反応に僅かに跳ねる。
    貪る様に…それでいてどこか甘える様に…サビーナは音を立ててニカの乳頭から分泌される母乳を吸い出す。そんなサビーナの頭をニカは優しく撫でる。「サビーナは本当おっぱいがだいちゅきなんでちゅね〜」
    サビーナは反論しない、むしろこの稚児の様に扱われる事に興奮と安堵していた。

  • 19二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 22:30:37

    きっかけがあったら明るめの純愛バージョンも執筆するのかね、サビーナ先生

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