- 1二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 21:33:02
"壱の剣""弍の剣""終の剣"の三つの型のみで
多くの悪鬼を屠ってきた伝説の呼吸法
しかし使い手の剣士の死後は
刀の作成が困難なことや始まりの呼吸と音が同じことなどで
文字通り歴史に秘された呼吸となった…
ってとこまで考えたので皆さんで広げてください - 2二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 22:27:58
15分以上は戦えばどんどん強化されていくかわりに発火する可能性ある呼吸とかかな？
- 3二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 23:50:27
身体を強制的に燃やされた事で痣の身体性能向上に匹敵するほどの身体性能になってんの笑う
- 4二次元好きの匿名さん23/06/11(日) 23:57:59
人を斬って人間の脂を刀に蓄積しないと型が使えない呼吸なんてそら廃れるわな
- 5二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 00:04:21
むしろ鬼の側が開発した呼吸じゃねえのかコレ
- 6二次元好きの匿名さん23/06/12(月) 00:58:49
燼柱 志々雄真実
全集中の呼吸
壱の秘剣 焔魂(ほむらだま)
通常の斬撃と共に摩擦によって生み出す炎による同時攻撃、抜刀術を併用することも可能で驚異的な速さを纏った燼滅の刃を振るう
弍の秘剣 紅蓮腕(ぐれんかいな)
相手を掴んだ状態で、手甲の表に仕込んだ火薬に焔霊で火をつけて小爆発を起こし、相手を吹き飛ばす
火薬の量は相手を軽く吹き飛ばす程度なので、相手を爆殺するというよりも爆発の衝撃によって意識を奪うことを目的としている
終の秘剣 火産霊神（かぐつち）
無限刃の鍔元から切っ先に至るまでの全発火能力を解放して刀に巨大な竜巻状の炎を纏わせ、相手に叩きつけて燃やしつくす