- 1二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 09:48:18
- 2二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 09:49:06
せやなっお前の息子は語録たっぷりやもんなっ
- 3二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 09:49:57
- 4二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 09:50:20
- 5二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 09:50:22
- 6二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 09:50:56
語録数2 いい響きだろ?
メスブタの穴の数と同じだ - 7二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 09:51:19
- 8二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 09:52:58
おいおいチンゲは肉のヨロイがあるでしょうが
- 9二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 09:53:26
消える、銃だけ残る
- 10二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 09:54:43
- 11二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 10:01:32
かつて鬼龍と互角まで渡り合った程の実力者であるラリー・パイパーがリングを2つしか持っていなかったのは何故だったのか?
元々スラム出身だったラリーは強さへの執着心が強かったはずであり、ハイパーバトルへの参加も賞金より強さの証明がメインだったはずである。そんな彼がリングを1つしか奪っていない。
理由として挙げられるのは、
○シュート・ファイティングが自然環境において不向きだった
○『無意味に傷つけたくない』の発言からスラム時代の凶暴さが既に失せていた
○"ガイ_ジン"と見下してくる日本人に腹が立つ=日本人以外は敵視していない
これらの点からラリーは積極的に選手を狙わなかったと思われる。
リングを有働のナイフと交換した説もあるが、シュートファイティングに固執する性格から見てナイフを交換した可能性は低い。
また、『メスブタの穴の数』の発言から"2"という数に異様なこだわりがあったのかもしれない。リングも数を抱えると重量が増し負担が増えるだけでなく、他の選手に狙われる可能性も増えてくる。
その性質を踏まえた上で『身軽だが戦う力は持っている』と知らしめるためのリング保有数"2"なのだろう。
予選終盤でリングをたくさん持っている選手から一気に奪うことで勝ち上がろうとしたが、地形ゆえに選手と遭遇することなく敗退してしまったと考えれば実力派のラリーが出てこなかったことにも納得がいく。
これがラリーのリング保有数"2"の考察である。
何故ラリーのリング保有数は2だったのか?|あにまん掲示板bbs.animanch.com