【閲注可】じゃあヒフミ

  • 1二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 19:38:11

    服を脱がすぞ…

  • 2二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 19:39:12

    ヒフアズはガチ
    ヒフミさんの誘い受けとアズサの無知攻めは黄金ペアだ

  • 3二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 19:43:49

    その…これでいいんだろうか?
    気持ちいい?そうか、そう言ってくれると私も嬉しい
    それじゃ今度は…わっ、ヒフミ、びっくりさせないでくれ…
    うん、それじゃ二人で一緒に……

  • 4二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 19:44:20

    AI待機

  • 5二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 19:52:29

    私が可愛いって…そんなこと言われると、その、照れる……
    うわっ、急に抱きつかないで…また可愛いって、そんな…うぅ……
    ひ、ヒフミだってすごく、すごい可愛いぞ!私はいつもそう思ってるんだからなっ
    …ヒフミ?なんで赤くなって、まさか照れ……うわぁっ!?
    あっ…うん、わかった……一緒に気持ちよくなろう、ヒフミ♡

  • 6二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 20:02:58

    >>4

    AI待機ってなに?

  • 7二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 20:12:27

    良い・・・
    そのままピュアッピュアな付き合いを続けてくれ

  • 8二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 20:13:59

    そんな...ヒフミさん、嘘ですよね...?

  • 9二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 20:15:53

    >>8

    えっと、ナギサ様は憧れの方であって、そういうのとは違うと言いますか…あはは……

  • 10二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 20:18:13

    ヒフアズのプラトニックラブは心が癒される
    こうすぅっと上質のお出汁のように心の傷に沁み渡る

  • 11二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 20:22:11

    「…?どうしたんだ?」
    ヒフミの顔が赤い、熱でも出ているのかと思い額と額をくっつける、こうするのが一番だとサオリに教えられたからな
    「あ、アズサちゃん!?あわわ、うわわ、はうぅ…」
    「ヒフミっ!?」
    さらに赤くなったヒフミがフラフラと後ろに倒れそうになるのを抱えて支える、発熱に立ちくらみとは、これはすぐに寝かせてやる必要がある…!
    「少し持ち上げるけど我慢してくれっ」
    背中と膝の裏に腕を回して抱え上げると寝室に向かい走る、もちろんヒフミを揺らさないよう細心の注意を払いながら、だ。
    ああ、どうか重大な病気などではありませんように……信じたことなどなかった神に祈る私の思いがただの杞憂だとわかるまで、あともう少し。

  • 12二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 21:52:33

    甘酸っぱくて蒸発しそう

  • 13二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 22:06:01

    これはまさしく「透き通るような世界観で送る学園RPG」

  • 14二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 22:33:25

    11の直前のシーン

    最近アズサちゃんを見ているとなんだかドキドキしてしまって…アズサちゃんの言動は変わらないので、受け取る私がおかしくなってしまったのでしょうか…!?
    不安になってハナコちゃんに相談してみますが「あらあら〜」と微笑うだけで何も言ってくれません!
    あうぅ…こんな時ペロロ様なら……いいえ、それはダメです、お友達とのお付き合いは私自身が考えて答えを出さないといけないこと、ペロロ様には頼れません。
    でも、この胸の高鳴りは一体……
    「ヒフミ!モモフレンズの新グッズが出るそうだ、一緒に見に行こう!」
    ア、アズサちゃん!?…いえ、ここは覚悟するべきところ、笑顔で答えて…答え……あぅ、顔が熱いです……どう、しましょう……

  • 15二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 22:50:11

    合宿所設定便利ね


    「…?どうしたんですか、私のベッドですよねそこ?」
    「うん、そうなんだけど…今日はここで一緒に寝たい気分なんだ……ダメ、かな?」
    「そんな事ありません!それじゃ、今日は二人で一つのベッドですね、ふふっ、なんだか楽しいかも」
    「ああ、私もとても楽しみだ、今夜はよろしくな、ヒフミ」
    「はいっ」



    「エッチなのは…」
    「はーいコハルちゃん、あれはプラトニックで神聖なものですから問題ありませんよ〜」
    「これ以上騒ぐなら、コハルちゃんは私のベッドで寝ることになっちゃいますよ?」(自分がどこで寝るかは言ってない)
    「ひっ…!身の危険!?わかった、わかったから寄ってくるのをやめなさいよー!」(当然気づかないコハルは可愛いね♡むっつりスケベがよ)

  • 16二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 23:02:15

    >>15

    ハナコのじっとりした感情で草

  • 17二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 23:09:32

    >>16

    多分一番補習授業部のこと好きで脳焼かれてる子だからね、部員のみんなの幸せな時間のためならマジモードで邪魔は排除するよ

    今回はコハルの反応が可愛いからという理由もdice1d100=52 (52) %くらいあるけど

  • 18二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 23:11:40

    >>17

    これは真にキヴォトス一理性的な女

  • 19二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 00:07:54

    ちょっと手馴れてるヒフミさんが、アズサをリードする純愛イチャラブを見せてくれ

  • 20二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 00:23:36

    >>19

    「なあ、ヒフミ…」

    どうしたんでしょうか、アズサちゃんの様子が変です、いつも落ち着いているはずなのになんだかモジモジそわそわと…一体何が?

    「今日のお出かけなんだが、キャンセルしても構わないだろうか…?」

    「何かあったんですか?急用が入ったとか…」

    それなら仕方ないですし様子が変なのも頷けるのですけど、

    「違う、違うんだ…ただヒフミと一緒にいると胸が苦しくなって、どうすればいいのかわからなくなるんだ…!」

    「アズサちゃん……えいっ」

    とりあえず抱きついちゃいます!

    「ひ、ひふみっ!?」

    「アズサちゃん、これ、嫌ですか?」

    きっと違うけれど、私としても緊張する質問、だけど必要だと思ったから、その答えは

    「ううん…なんだか暖かくて、安心する…苦しかったのが嘘みたいだ」

    「苦しくなったらいつでもギュってしてあげますから、一緒におでかけしましょう?そのうちきっと、アズサちゃんが苦しくなる理由もわかりますから」

    「ヒフミ…ヒフミは知ってるのか?その理由を」

    「なんとなく予想は出来ますけど、結局答えを出すのはアズサちゃんです、私は今までもこれからも、アズサちゃんと一緒に楽しく過ごしたい、ただそれだけです」

    「……うん、わかった、いつか見つかると信じて今は前に進み続けることにする。それはそうと、もう少しギュってしてて欲しい、これすごく安心するあら」

    「ふふ…いいですよアズサちゃん、満足するまでどうぞ」

    答えが出る日はおそらく近い、私の心は決まっているけど、アズサちゃんに無理強いはしたくないから私を望んでくれることを祈って今はただ二人でぴったりと抱き合う。

    願わくば、いつまでもこうしていられますように─

  • 21二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 00:24:24

    これでご希望には添えたんだろうか、そこが心配だわ

  • 22二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 10:52:07

    >>20

    これはトリニティの聖域

  • 23二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 12:17:49

    心停止したヒフミに心肺蘇生を行うアズサを見に来たけどちがった

  • 24二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 18:16:37

    >>20

    こうやってこつこつと健全な恋愛していくのは尊い

  • 25二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 19:02:05

    「その…どう、だろうか?」
    今日の食事は私が手作りしてみた、手早さや栄養、腹が満ちるかといった実用性よりも、食べてもらう相手に喜んでもらう事を考えて材料とレシピを用意して作った品だ、正直不安もあったけど先生も
    "きちんとレシピ通りにして、自分で食べて問題ないと感じたものなら大丈夫、きっと喜んでくれるから"
    と言っていた、なら大丈夫、これできっと…!
    「うんっ、とっても美味しいです!アズサちゃんいつの間にこんなにお料理上手になったんですか?」
    「別に、その…レシピ通りに作っただけ、だから」
    「そんな事ないです!普通のより美味しいと思うのはアズサちゃんが作ったからです!」
    そこまで褒められると、正直照れる…どうしよう、顔が熱い……
    「そんなに照れなくてもいいんですよ?ほんとに美味しいんですから!」
    そう言って嬉しそうに食事を口に運ぶヒフミを見ているとそれだけで幸せな気分になってくるから不思議だ、なるほど料理が趣味になる人間の心理とはこういうものなのか…!
    「さっ、アズサちゃんも食べましょう?それで一緒にお片付けを済ませたら借りてきた映画を……」
    楽しそうにこの後の予定を語り始めるヒフミ、そうだった、これで終わりじゃないんだ、もっとずっと幸せでいるためにもとりあえずは自慢の手料理を完食してしまおう、今日も私は、幸せだ♡

  • 26二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 19:12:10

    >>25

    これは過酷なオナニーとは無縁なブルーアーカイブ

  • 27二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 19:36:01

    >>26

    ただせっかくの閲注可スレなのにその可能性を潰していないだろうかと、書いてる私はそこが心配でもあるんだ

    だから書くね




    「えっと、ここを…」

    ハナコの話を元に合宿所で手に入れた本で学んだ知識を用いて"おなにー"なる行為を試してみる、なんでも気持ちよくてストレス解消にもなるらしい、好きな相手のことを考えながらすると良いと書いてあったが、私の好きな相手となると……

    何故だろう、ヒフミの顔が浮かんだけれどそれはいけない気がしてしまうのは、とりあえず何も考えずにいじってみる事にしよう。

    「んっ…こうやって、下着越しに擦っていって…」

    …特に何も感じない、少し痛い、か?でも最初はみんなそうだと書いてあったしもう少し…

    「っ!?」

    今、何かピリっとした感覚が…?擦るより押しつけるような感じで……!

    「んぅっ」

    これが、快感…?なんだろう、もっと欲しい、もっと強くもっとたくさん…!そう思った時には先ほどの葛藤など忘れてヒフミのことを思い浮かべていた

    「ぅぁっ!?ヒフミ…ヒフミぃっ」

    なに、これ♡ヒフミのこと考えるだけで、さっきの何倍も気持ちいい♡ヒフミもっと♡もっとして♡

    『しょうがないですね…アズサちゃんのえっち♡』

    「〜〜〜っっ♡」

    今の、が、絶頂…?私、ヒフミにいじめられる想像で、あんな…

    束の間浮かんだ罪悪感など即座に吹き飛び、そこからの私はヒフミに詰られる想像のままにおなにーを繰り返しひたすらに快感を貪るけだものになってしまった……


    「…どうしよう」

    そしてその後にはぐしょぐしょになってしまった下着、液体が滲んだスカートや布団の処理に頭を悩ませることになってしまったのだった。

  • 28二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 21:13:56

    やむを得ずフェロモンたっぷりの布団とスカートをベランダに干すアズサはアリだ
    そのうちヒフミの顔を見ただけで発情しちゃうアズサもアリだ

  • 29二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 21:22:10

    発情しちゃう自分が恥ずかしくてヒフミを避けるようになっちゃうんだけどそれでも性欲は収まらずついにヒフミに捕まって半泣きになりながらオカズにしてオナってた事告白させられたと思ったら慈愛の笑みを浮かべたヒフミとの擬似おねショタ的展開に移行するというのがいいと思います

  • 30二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 21:25:23

    >>29

    ここに紙とペンがある、書きたまえ

  • 31二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 21:29:35

    >>29

    早くナギサ様の脳を破壊するんだ

  • 32二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 22:18:34

    >>30

    >>31

    書いたよ、長くなったからテレグラフ使うね

    台詞多いとはいえ33行オーバーだってさ、頑張ったから褒めて♡


    ヒフアズ百合ックス…最近、ヒフミの顔が見られない。

    別に嫌いになったとかそういうわけじゃないけれど、その、ヒフミの顔見てると、えっちな気持ちになるのが止められなくなってしまったんだ…!こんなのダメだ、私はヒフミの事をなんだと思っているんだ、そう自分を律しようとしても肉体は言うことを聞いてくれなくて…結局ヒフミを避けることしか出来ない。

    だからこれは罰なんだろう、大好きな相手を下賤な欲望の捌け口として使い続けた私への。

    「アズサちゃん、どうして最近私のことを避けるんですか?私、何かアズサちゃんを怒らせるような事しちゃいました…?」

    「違う!ヒフミは、ヒフミは何も悪くない!……悪いのは、悪い、のは……」

    言葉が出ない、あと一言がどうしても言えない、嫌われたくない、見捨てられたくない、未だに未練がましくそんな思いを抱いている情けない私をヒフミがそっと抱きしめてくれた。

    「大丈夫、大丈夫ですよアズサちゃん…だから、せめて理由を教えてください」

    我慢出来なかった、全部私が悪いのだと、ヒフミのことを思ってオナニーして興奮していたのだと、泣きながらそう告白する。

    ─ああ、これで嫌われて終わりだ、何もかも虚しいのだと信じ続けていたら、この悲…
    telegra.ph
  • 33二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 01:33:15

    聖域が性域になってて草

  • 34二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 02:20:52

    >>32

    あなたは神だ……

  • 35二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 02:34:16

    >>32

    ご馳走様でした…

  • 36二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 06:41:59

    健全からえっっまで書いてみたからみんなも書いてみて♡もしくは妄想見せて♡

  • 37二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 16:33:33

    二人で一緒にペロロ着ぐるみの中に入って汗だくになって欲しい

  • 38二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 19:50:55

    えっちなのを書くと♡が減る…透き通るような世界観で書き通すべきだったのか、えっちなのは望まれてなかったのか、悩ましい

  • 39二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 20:15:57

    ヒフアズは自転車二人乗りが似合いそう

  • 40二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 20:22:06

    自転車だとどっちがこいでても似合いそうだよねこの二人、動力機付きになるとヒフミがやたら上手そうだからヒフミ一択になりそうだけど

  • 41二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 20:27:58

    ヒフミもアズサも後ろでお嬢様座りしているイメージがありありと想像できる



    >>38

    流石に日中はスケベなのは読みにくいので許して

  • 42二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 07:05:32

    日差しが照り付ける坂道をゆっくりとペダルを漕いで登っていく自転車
    後ろに乗っている方が大丈夫か声をかけたり
    それに漕いでる方が振り向いて平気だと答えたり
    振り向いた際にちょっと汗の匂い(×臭い)を感じてお互いドキドキしたり、そういう光景も見たい

    ただこの二人が遠くに出かけるならやっぱりクルセイダーちゃんだよな……

  • 43二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 07:09:31

    おでかけしましょう!ってなるたびに襲撃される正義実現委員会…

  • 44二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 19:03:28

    >>42

    クルセイダーちゃんの中って割と広いみたいだから密着ドキドキ展開も狙いにくいしなぁ

  • 45二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 06:54:29

    となるとクルセイダーちゃんを活かすには
    誰にも見えない密室だからこそのシチュやプレイが必要か

    後者だとファブっても拭いきれなかった情事の臭いが残る
    クルセイダーちゃんが正実に返却される事に……

オススメ

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