- 1二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 23:37:08
- 2二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 23:38:55
姉がこれを好きで居間でよく見ていたが
結局どういう内容のどういう話なのかよく知らない それがボクです
なんかよくメスブタが死んだりする印象なんだァ - 3二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 23:39:29
よく知らんけどアニメが何度撃ちもされてる作品やん
去年にアニメやってたらしくてビックリしましたよ - 4二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 23:40:58
牛歩の歩みと言ったんですよ峰倉先生
実際の三蔵法師が旅した期間より長く連載してるって聞いたときはさすがにビックリしましたよ - 5二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 23:44:44
待てよ
峰倉先生は2010年に「エナメル上皮腫」の一種と診断され、腫瘍除去手術によって右上顎骨を失ったことを明かしている。さらに今回、「上顎骨欠損の合併症」も発症していたと報告。さらに「一時期は片耳も聞こえなくなったりこの2年間で2回骨折したり、メジャーな病名からマイナーな症状まで(ファーストバイト症候群って何だよ聞いた事ねぇよ…みたいな…)盛り沢山の豪華ラインナップで」と、病気や不調が続いていたといい、「各種治療を続け、どれもそこそこ安定してきました。明日17日には目の手術が控えてまして(正確には涙〓(古とウカンムリを縦に並べて縦棒を貫き、下に襄のナベブタを取る)の手術)、その術後が落ち着いたら、そこでやっとちょっとひと段落かな…?だといいな…という、そんな現状です」と2021年に説明しとるんやで
ちっとはリスペクトしてくれや
- 6二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 23:48:52
- 7二次元好きの匿名さん23/06/13(火) 23:57:10
まぁ気にしないで知らなかったなら今知ればいいだけですから
ちなみにエナメル上皮腫のせいで顔のほぼ半分を摘出して見た目は詰め物をして形状を作って半分の目や口の機能は失われてる状態だけど旦那さんの献身的な介護でなんとか漫画書けてる状態だから、作者愚弄は本気でファンが怒るからガチで気を付けた方がいいらしいよ
- 8二次元好きの匿名さん23/06/14(水) 01:25:09
こういうのって漫画家の健康診断を会社員みたいに強制できれば早期発見できるんスかね