- 1二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 21:54:46
- 2二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 22:47:11
子供の通報に関しては8話で一度疑った事もあるけどね
その後、何だかんだで渋々ながら調査に乗り出したけど - 3二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 22:49:31
むしろ前年のTACがああだったから、今度はアットホームにしたんだと思う
なお翌年のMACはTACとは違う意味でギスギスになる模様(後半は仲良くなるけど) - 4二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 23:10:08
改造ベロクロンを一方的に倒してるヤバい奴等
- 5二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 23:11:46
- 6二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 23:12:23
- 7二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 23:22:58
役者の都合で隊長の出番が少ないのと副隊長がいきなり入れ替わったのが残念
- 8二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 23:40:32
雰囲気は緩いのにしっかり強いって理想だよなあ
- 9二次元好きの匿名さん23/06/15(木) 23:44:56
- 10二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 05:54:31
タロウがZATに助けられたシーンも多いしな
- 11二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 07:08:00
- 12二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 14:08:53
成果を出せるからこその緩さがある組織をあの時代に描けてるのは凄いと思う
- 13二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 15:30:55
カタン星人戦とか珍しく隊長が目立つ回
- 14二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 18:08:46
- 15二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 19:45:18
- 16二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 20:47:59
- 17二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 21:10:45
- 18二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 07:47:26
- 19二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 08:01:12
- 20二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 08:25:40
- 21二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 15:16:50
ゆる〜いコメディな作風で油断しているとお出しされるバサラ回&メモール回と言う後味苦い鬱回…
あとトータス親子回で両親と死に別れた女の子をメインにクリスマスエピソード作ったり……シビアな面はキッチリ書き切るんだよね、タロウって - 22二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 21:09:07
真夏さんはこのアットホームな現場を見学して「へ〜ウルトラマン楽しそうだなぁ」って思ったらしいね
- 23二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 22:07:14
- 24二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 22:10:56
- 25二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 22:34:42
最終的に失敗はするけど結構いい線いく作戦時のBGM好き
♪プッペッポピー プッペッペポー
ペーペペペ ペーペペペ
プワーーーッ ポン♪
/ポロロロロン ポロンポロン\
/ポロロロロン ポロンポロン\ - 26二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 23:19:39
- 27二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 06:59:43
さらっと解析完了してお出しされるブレスレットと同威力ののこぎりすき
メテオールかな? - 28二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 08:15:42
同じ時期に放送されていた手塚治虫のワンサくんという作品でも、捨て犬・捨て猫という形で乳幼児連続遺棄事件を取り扱ってる
- 29二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 18:01:30
タロウはZAT見て間違いなく「いずれ自分たちなしでもやっていけるようになる」って思っただろうな。
実際、M78時空の地球って大怪獣バトルの頃には外宇宙進出して光の国の支援なしでもやっていけるようになってるみたいだし。 - 30二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 20:48:40
- 31二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 05:36:20
ムルロアも黒い霧を払ったのはウルトラベルだけど、実質倒したのはZATなんだよな
- 32NO=NAME◆M0UC1NVLFA23/06/19(月) 13:56:12
ZATの1番優れた点は「即応性」にあるんじゃないかと常々思う。基本的に怪獣災害はあちらからの攻撃で始まるわけで(それを逆手に取ったのが最終回)、それゆえにZATは状況に応じた作戦とかをおそらくその場の分析とかからすぐに実行に移している印象を受ける。
2・3話の対コスモリキッド戦は特にそれが顕著で、初戦ではタロウから逃げようとした怪獣をコンドルと地上からの射撃で足止めし、2戦目では凍らせる役目こそタロウに譲ったものの(凍らせることは「我々には難しい」と荒垣副隊長が言及)、その後即座にパンチ弾攻撃で倒したりしてる。