ロボットアニメの起源って何?

  • 1二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 10:11:50

    ここでのロボットアニメの定義は「巨大な人型兵器に人間が乗って戦うアニメ」という事にさせてくれ
    日本だとやっぱりマジンガーなのかな?

  • 2二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 10:14:07

    融合も乗り込むの一種と解釈していいならアストロガンガー
    マジンガーZの一年前

  • 3二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 10:14:41

    鉄人28号とどっちが古いんだっけ?

  • 4二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 10:15:01

    >>1

    普通の有人機でアニメならそうかな?乗らないのならアトムとか鉄人とかいるけど

  • 5二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 10:15:56

    >>3

    鉄人28号はラジコン操作で乗り込んで操作ではないで

  • 6二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 10:17:31

    >>5

    敵側が搭乗型を使ってたはず

  • 7二次元好きの匿名さん23/06/16(金) 10:17:37

    マジンガーZのWikipediaの注釈より

    ^ ここでの「巨大ロボットアニメ」は「人間が搭乗して操縦するロボット」という意味である。「外部から遠隔操作」を含めれば月刊『少年』1956年7月号別冊付録に掲載された『鉄人28号』が最初。本作よりも少し早く1972年(昭和47年)10月4日から人間が巨大ロボットと融合して闘うアニメ『アストロガンガー』が放送されている。ただし主役のヒーローとなるロボットでなく、悪役の「怪ロボット」には有人操縦のものが過去にも存在する(1952年に映画祭で公開、1953年に一般公開されたフランス映画『やぶにらみの暴君』の灯台様ロボット、昭和33年(1958年)の東真一郎の貸本漫画『怪獣ラバン』に登場するラバン17号、および『怪獣ラバン』を焼き直して昭和41年(1966年)5月22日号から7月3日号まで週刊少年マガジンに連載された『墓場の鬼太郎』の『大海獣』に登場した鉄の大海獣や紙芝居『黄金バット』の『怪タンク』等。永井が愛読したという「鉄腕アトム」の「火星探検」(1954年)にも、目測4mほどの人が乗り込む戦闘ロボット兵器が登場する)。

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