黄色い部屋だ｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 15:02:25

目の前に黄色い部屋が広がっている

2二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 15:06:00

「（The Voidに）消えろ」
鬼龍「えっ」

3二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 15:06:26

これが幽玄の壁抜け

>>8

4二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 15:07:07

サイゼリヤ…？
近所のサイゼリヤがこんな感じの壁紙なんだァ

>>5

5二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 15:10:25

もしかして　>>4　はバックルームレベル0の住人なんじゃないッスか？

6二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 15:17:01

扉開けたら尊鷹が居そうっすね

>>7

7二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 15:18:35

>>6

エンティティSだ！エンティティSが出るぞ！

>>19

8二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 15:20:40

>>3

壁抜けとはこうっ(壁抜けドゥエ文字

>>10

9二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 15:27:51

とにかくヤクザはルール無用タビーユは古典ミステリの主人公なのに影が薄い男なんだ

10二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 15:37:56

>>8

ウィキドット版もファンダム版も壁抜けが一般的テクニックみたいな扱いなのに戸惑っているのは俺なんだよね

11二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 15:43:08

あわわっ　お前は世界観が分岐しすぎて何が何やら分からない創作！

>>12

12二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 16:57:29

>>11

Fandom英語版

Wikidot英語版

Liminal Archives

Timeless Places

Fandom日本語版

Wikidot日本語版

動画シリーズその一

動画シリーズその二

︙

こいつらが全部別々の設定だなんて…刺激的でファンタスティックだろ

13二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 17:08:26

紹介しようお菓子屋スミスだ =)
スミスは人肉が食べたくてケーキを作るんじゃない =)
騙された犠牲者たちが悲鳴をあげズタズタに傷つくことに喜びを感じるんだ =)

>>28

14二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 20:17:22

Partygoerが尊鷹になったあっ

15二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 21:52:13

Pだ土竜さんがPに感染したぞ
ﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯ「我が名はpartygoeﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯ「我が名は尊鷹」」

16二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 21:54:20

デビデビ面白かったからおじさんのバックルーム生活見てみたいのは俺なんだよね

エンティティを霞打ちで撃退してやねぇ
アーモンドウォーターで飢えを凌ぎながら孤独に悶えるおじさんは(物語的に)ウマいで！

>>24

17二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 21:56:08

どこからでもバグで迷い込む可能性あるって設定が怖かったのは…俺なんだ！
やっぱり恐怖が身近になると怖いよねパパ

18二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 22:03:41

黒田をbackroomsに入れてやねぇ

>>23

19二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 22:08:55

>>7

ﾇｯ

20二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 22:11:31

おじさんなら命懸けで走れ！は割と行けそうっすね

21二次元好きの匿名さん23/06/17(土) 22:14:54

鬼龍はこのバック・ルームでアホ程高レベルまで行きよったんや　
その数…9223372036854775807

22二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 00:45:23

みんなで大量のスマイラーから逃げるんだ　絆が深まるんだ

23二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 01:36:41

>>18

ちゃんと帰還できたようでハッピーハッピーやんケ

24二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 01:38:24

>>16

ウム…周りに知り合いがいない場所だからこそおじさんの取り繕わぬ本性が見られるんだなぁ

25二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 01:40:35

どうしてやたらめったら危険にしたがるの？

>>26

26二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 01:52:25

>>25

なんでってｱﾒｯﾌﾟは危険な物を余計に危険にしたがるからやん…

クソトカゲ見たいに強さや危険性の限度作っとけよえーっ

27二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 02:02:33

このレスは削除されています

28二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 02:03:45

>>13

なんか本家で存在が抹消されたエンティティやん

元気しとん？

>>31

29二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 02:06:09

最初の黄色の部屋？だけは怖かったよ黄色の部屋だけはね
現在は割と強さの上限作ってあるSCPのがマシなんだよね　もったいなくない？(今ってクソトカゲより強いのっているのん？)

>>30

30二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 02:36:21

>>29

概念的にはいるけど物理的には居なかった気がするっスね

なんか引き延ばし期のジャンプ漫画みたいで必死だね

31二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 03:04:56

>>28

はいっに　twitterでpartyウンスターとカップリングされてましたよ(ﾆｺﾆｺ

>>32

32二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 09:29:36

>>31

別スレ見てるとpartypooperも猿空間送りにされてるみたいで悲哀を感じるのが俺なんだよね

partygoerの悪意による人間の裏切りで滅ぼされた悲劇的でファンタスティックな友好エンティティだったのになぁ

33二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 13:53:14

海外の人が辛口採点したらレベル8~9辺りからもうアウトなんだよね酷くない？

>>35

34二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 13:57:02

Partygoersを騙る荒らしが大量出没したから退場ッされたPartygoersに悲しき過去…

35二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 14:09:00

>>33

いや…普通に考えたらレベルが付いた辺り…もしくはぼくがかんがえたさいきょうのエンティティで面白さは薄れてるんじゃないかと思われるが…

理解不能だったから面白かったのにそこで財団みたいなの追加したりしてんだから話になんねーよ

>>39

36二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 15:24:55

レベルもエンティティもない設定のウィキもあるんやで　もうちっとリスペクトしてくれや

37二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 15:29:03

ココ最近建ってたSCPスレは愚弄されなかったのに建てるとだいたい愚弄されるBackroomsに哀しき過去…
どうして愚弄されてしまうんやろなぁ…

38二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 15:34:09

"今のPartygoers"とはこうっ

Sanguine FestivusEntity 67, designated as "Sanguine Festivus", is a viral pathogen with highly unstable and volatile effects. Commonly abbreviated as "SFV", individuals who have contracted this disease are commonly referred to as "Fest-heads", "Jovials", and "Partygoers" by wanderers. It has spread across numerous levels of the Backrooms, causing widespread chaos and devastation within affected communities, and has infected a significant number of individuals, potentially reaching a scale of tens or even hundredbackrooms.fandom.com

>>40 >>43

39二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 15:37:19

>>35

ハァ？ゲームの攻略本読んでるみたいで今のも面白いだろジャッ.プ

恐らく俺とあんたでは感性が違うと思われるが...

40二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 15:38:56

>>38

ちなみにPartypoopersも一緒に設定滑りしたらしいよ

Party CrashersThe Party Crashers are a human militia dedicated to hunting down and exterminating victims of the Sanguine Festivus Virus. Their origins dating back as early as the late 1910s, the Party Crashers have dedicated themselves since their inception to taking the fight against Sanguine Festivus wherever it may take root, offering aid and care to communities affected by the disease and mercilessly stomping out any of the infected — which they unanimously refer to as "Partygoers" — at a moment's notice.backrooms.fandom.com

>>43

41二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 15:53:04

まっ動画が最高だからつり合いはとれているんだけどね

Backrooms - Pitfalls

42二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 21:16:37

ファンダム英語版…ダメだろ半分以上の記事を削除したら

>>45

43二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 02:59:56

>>38

>>40

(voidに)退場ッ

44二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 03:14:23

まぁ気にしないで

どっちみち私は好きなLevelを紹介するだけですから

ジャーン　オススメ階層を持ってきたで

Level 906 N - The Backrooms JP Wikijapan-backrooms-wiki.wikidot.com

>>46

45二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 04:30:17

>>42

サノス...?

46二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 06:03:07

>>44

Level 178 ηLevel 178 η は、The Backrooms の 178 η 番目のレベルです。 Level 178 η は、昼夜のリズムがあり、無限に続く古民家と温泉のある空間です。このレベルでは異常な生物は確認されていません。部屋は伝統的な日本の内装で、以下のように特徴づけられます。部屋はいずれも複数存在します。入口玄関：外の扉を開けてこのレベルに侵入した際に初めに訪れる部屋です。木の床が敷かれており、受付と放浪者の拠点となる管理事務所が置かれています。部屋は非常に広く、この場所から廊下を通じて様々な部屋に移動します。炊事場：このレベルで料理を作る場所です。複数の釜戸と併設する常時氷点下の氷室があり、燃料と食料は未知の手段によって常に補充されます。また調理器具も豊富にあります。客室：複数人が同時に就寝できる大きさの部屋と、一人専用の部屋が存在します。床は畳が敷き詰められています。テレビなどはありませんが、Wi-Fiが使えます。客室は襖や壁で仕切られています。大広間：数十人から数百人が入れる部屋です。床は畳が敷き詰められています。ここでは無料の食事が提供されます。廊下：人一人通れbackrooms.fandom.com

暮らしてみたいバックルームとしてお墨付きを頂いている

47二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 13:33:48

ワシは広くて何もない空間が好きなだけなんですこの気持ちわかってください

>>48

48二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 22:02:03

>>47

待て、面白いレベルが現れたぞ「レベル４」だ

Level 4 (1)Level 4 は The Backrooms の 4 番目の階層である。 Level 4 は、異様に強い白色光が差し込む複数の窓により常に照らされているオフィスビルの内部のような部屋が、いくつかのドアにより非ユークリッド的に接続されている空間である。それらの構造は安定している。これらの部屋の中では、家具が殆ど見られず、また天井の蛍光灯は空っぽになっている。 Level 4 の窓や内装や家具などは異常に頑丈であり破壊できないようである。その空間構造が安定していて、物資の補給が容易であり、また異常生物も存在しないため、この階層は居住するのに適している。 Level 4 の中を探索しているとウォータークーラーや自動販売機やトイレや更衣室などを見つけることが出来る。ウォータークーラーでは水を飲むことが出来る。自動販売機ではアーモンドウォーターやエネルギーバーなどを購入することが可能である。トイレでは用を足すことが出来る。更衣室では新品の服を見つけることが出来る。 Level 4 の壁の上方には、電力なしに動作し続けている Wi-Fi ルーターが設置されていることがあり、これは驚くべきことにbackrooms.fandom.com