あの場に冨岡さんが居たら

1二次元好きの匿名さん21/12/06(月) 17:29:16

(なるほどあれが宇髄流のコミュニケーションか)

(今度俺も胡蝶や甘露寺に試してみよう)

2二次元好きの匿名さん21/12/06(月) 17:31:04

ヘッドロックvsケツドラムの果てしないバトル

>>8

3二次元好きの匿名さん21/12/06(月) 17:33:29

そっちに伊黒さんいったぞ

4二次元好きの匿名さん21/12/06(月) 17:40:03

冨岡「むっ、遊郭か…」
しのぶ「いらっしゃーい！」

しのぶお姉ちゃん「いらっしゃいませー！」
冨岡「むっ…」
冨岡（冨岡、主人にこの娘で、と合図を出す）
しのぶ「はーい！ご指名ありがとうございまーす♡」

しのぶ「ほらこっち座って座って」
しのぶ「冨岡さんはこういうえっちなお店初めて？」
冨岡「……。」（冨岡、恥辱に顔を背ける）
しのぶ「だいじょーぶ♡ おねーちゃんにまっかせなさーい！！！」
しのぶ「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」
冨岡「…！な、なにをする！！！この売女風情が！」
しのぶ「え…？そこのおっきくなってるおちんちんを外に出そうと思って ♡」
しのぶ「えっちなこと、しに来たんでしょ？」
しのぶ「それとも恥ずかしいから、先におねーちゃんのおっぱい飲んでからにする…？」
しのぶ「ほら、おっぱい…舐めてもいいんだよ♡」
冨岡「――！」（冨岡、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕）
冨岡「俺に赤子の真似をしろと申すか！」
しのぶ「ほ～ら♡ お姉ちゃんのとこきてちゅーちゅーしましょうね♡」

>>9 >>13 >>15 >>17 >>18 >>19 >>22

5二次元好きの匿名さん21/12/06(月) 17:40:22

冨岡「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」
冨岡「頂戴する」ﾁｭｰﾁｭｰ
しのぶ「あっん♡ 歯…あたってる♡」
しのぶ「頭なでなでしてほしい？」
冨岡「…」（こくんと頷く）
しのぶ「よしよし♡」
冨岡（んん♥ おねーちゃんしゅきぃ…♥）
しのぶ「おねーちゃんのおっぱい、美味しかった？」
冨岡「うん…♥ あ、あのねおねーちゃん…」
しのぶ「どうしたの？もじもじして♡」
冨岡「おちんちん…。おちんちんいじってほしい…♥」
しのぶ「…♡ おねーちゃんにまっかせなさーい♡」
冨岡「ｱｯｱｯｱｯ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♥♥」

ヤバすぎでしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ