- 1二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 21:49:06
スレッタはミオリネの名を呼ぶ。そこに以前の様な距離感はない。スレッタはミオリネをベッドの上にそっと、優しく押し倒し服を剥ぐ。ミオリネは軽く抵抗するが本心ではこのまま剥ぎ取られても良いと思っている。2人にとってこれはある種の前戯の様なものだった。
「ミオリネのお腹…だいぶ大きくなったね。もう臨月だよね」
スレッタはミオリネの命を宿した腹部をそっと撫で臍を指先で弄る。
「まだ9ヶ月よ…誰かさんに似て発育が良いのかしら」
「ありがとうミオリネ、私の子供を宿してくれて」
スレッタはミオリネに優しいキスをする。ミオリネもそれに舌を差し出して応える。優しいキスはお互いの唾液を混ざり合わせる熱いキスへと変貌していく。
「そうだ、ちょっと待ってて」
ミオリネはベッドから起き上がりシャワールームへ入って行ってしまった。スレッタはその後ろ姿をお預けを食らった子供の様な目で見送る。
数分後、ミオリネは戻って来た。牛柄の水着、牛柄のニーソックス、牛柄の長手袋、そして牛耳カチューシャをつけて。
さて…そろそろみんなでクワイエットゼロの中継を見る時間だな… - 2二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 21:50:53
癖強いところにいきなり牛柄持ち出すのちょっとギャグっぽくならない?
えっちなのはえっちなんだけど雰囲気変わるというか - 3二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 21:51:49
看守はそろそろペンとノート取り上げて
- 4二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 21:51:58
お前妊婦だよな?
- 5二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 21:52:27
サビーナさんあなたのリーダーが取引したんでそろそろみんなで出撃ですよ
- 6二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 21:52:47
- 7二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 21:55:15
クワイエットゼロは野球か何か?