ドラゴンボール映画の思い出

  • 1二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 23:04:47

    お前らの好きな映画語ってけ
    無印Z超問わず

  • 2二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 23:41:51

    とびっきりの最強対最強:敵=クウラ(+機甲戦隊)
    あのフリーザの兄という看板はインパクト絶大。
    弟とは違い、超実践派の武人気質で、戦闘では終始冷静に「フリーザを倒したサイヤ人」の戦力を分析するような闘い方をしていた。相手への敬意も忘れず、余力を残しつつも変身し、圧倒的な実力差を示す様は圧巻だった。加えて、改+ヒーローズで入門した私は既にセル編を通っており、フリーザと同じ最終形態(後に知ったが、本来の姿)を常に保ち、完全にコントロールできていて才能に胡坐をかかず鍛錬を怠らなかったことが窺え、その抜け目のなさも魅力に映った。
    さらに、超サイヤ人へと変身を遂げた悟空の攻撃に気圧されるも、それにより実力の底が見えたと判断するや否や興味をなくし、これ以上の戦闘は無意味とばかりに即座に星ごと確実に抹消する判断を下した。この時、「よくやったと言いたいところだがこのオレが宇宙最強だ」と発言しており、最強への矜持こそ同じであれど、惑星破壊がフリーザのような見苦しい抵抗としての攻撃でなかった点も評価が高い。
    それだけではなく、予想外の抵抗によりスーパーノヴァを押し返されたことに驚きこそしますが、ここでも「この程度でオレがやられるか」との発言があり、この後に太陽が迫っていることに改めて焦っていることから、これが真であるとも解釈でき、ブロリー同様まだ実力を出し切れていないように受け取れる部分も良かった。
    ノヴァと太陽の挟まれて最期を迎えるが、その際にはなんと、敗北を受け入れられないかのような言動や負け惜しみを発するのでなく、自身が弟同じ、「甘かった」と反省、後悔の念を抱きながら爆発した。ドラゴンボールの本編映画通して、負けたことを自責と捉える悪役はレアケースであり、そこも他とは違うということを感じさせる。
    そして何よりも、そのビジュアル、第4形態相当のデザインはフリーザに似通いつつも、等身が高く設定されており、より理知的な雰囲気を与え、最終形態(正真正銘の変身形態、ゴールデンフリーザに当たる変身)は仮面ライダーXのオマージュが仕込まれていることもあり、間違いなく子供ウケするフォルム。これこそがクウラ様最大にして最高の魅力であり、一目で新参者を惹きつけるのだ。
    メタルクウラを始め、まだまだ語りたいことは山ほどありますが、さすがに長くなったのでここまでとします。

  • 3二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 23:42:39

    >>2

    お前がナンバーワンだ

  • 4二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 23:48:56

    なんかやばいのあって草

  • 5二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 23:54:44

    初っ端からめちゃくちゃ愛重い奴出てきた

  • 6二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 23:55:29

    いや強すぎて草

    最高傑作で名が上がるのはブロリーとスーパーヒーローどっちだろうかね

  • 7二次元好きの匿名さん23/06/18(日) 23:57:52

    >>2

    クウリストじゃないか

  • 8二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 00:00:39

    ボージャックの映画は割と面白かったと思う
    少なくともスーパーサイヤ人2少年悟飯のかっこよさに惚れてもっと活躍が見たいと思ってた人にはアリだと思う
    悟空が一瞬だけあの世から激励にきて悟飯が奮起するのも良い

  • 9二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 00:04:18

    >>8

    悟飯好きな人なら少年悟飯超サイヤ人2の亀仙流道着だけでも価値あるよね。

    スーパーヒーローの魔族道着のアルティメット悟飯とか映画は観たかったアレを見せてくれること多くて好き。

  • 10二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 00:41:08

    >>9

    言ってしまえばゴジータとか悟空オリジナル技の龍拳とかもその枠だよね

  • 11二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 00:48:18

    クウラがかめはめ波に正面から突っ込んで行って悟空殴り飛ばすところ好きって書きこもうと思ったのに>>2が強すぎる

  • 12二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 00:53:08

    >>11

    当然そこも好き。

    文章量が愛の重さじゃないから共有できる相手がいるのは嬉しい。

  • 13二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 00:57:18

    13号の映画は珍妙な描写が多いせいでブロリー1作目に次いでネタにされがちだけど
    展開自体は仲間が中ボスを撃破→ボスが超強化されて皆フルボッコ→仲間のアシストと元気玉パワーで勝利…と清々しいくらい王道的な流れだよな

  • 14二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 01:23:08

    >>13

    完成度の高い3機の設定を拾ったのは良かったし、吸収合体もセルとは違ってやられた仲間を取り込むといった、過程が違うことによる差別化もキャラクターの印象を大きく左右できていたと思う。

    なにより、合体13号は体格の大きさとその圧倒的な強さで相手の攻撃を正面から受けて、ねじ伏せる戦闘スタイルは正しく悪役って感じが好き。

    ブロリーよりも世に出たのは先だし、戦い方も似てたのにあれほどは跳ねなかったのはやっぱりサイヤ人の生き残りとか伝説の超サイヤ人という特別な設定や、合体後に喋れなくなったこっちと違って、豊富な語彙で残虐性を示したところにあるのかなって感じ。

    よりによって直後の作品ががブロリーで、いまいち運に恵まれなかった作品だったと思う。

  • 15二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 13:05:06

    神と神が好きです
    まずビルスが魅力的。破壊神としての傲慢さ、独自の尺度や気ままさ、そしてギャグ的な性質を見せつけながらも、どこか理知的で寛容で底しれず恐ろしい
    ぶっちゃけビルスが切れたのも魔人ブウが完全に悪いってとこも株を落としてない
    ゴテンクスにお尻ぺんぺんしたり、ベジータの努力を感じ取って一旦は矛を収めたり、悟空と戦いながら語り合ったり、他の宇宙に言及して悟空に先を示したり、何より最後の慈悲を与えるシーンがいい
    そしてベジータの描写がいい。3悟空、ブウ、悟飯やゴテンクスなどパワーで勝る面子たちが全くビルスの攻撃を捉えたり防いだりできてない中、ベジータは唯一ビルスの攻撃を数発さばいでるし、俺のブルマでの覚醒などからベジータの才能を見せてくれてるし、ビンゴや俺のブルマなんかの心理面の成長は言うまでもない
    そして戦闘も好き。ゴッドのデザイン、オーラやその戦闘のいつもと違ってどこか動きが滑らかで荒々しくない感じが大好きだし、希望の歌がかかった時はいつものドラゴンボールのテイストに近くて興奮した。悟空VSビルスはどこか修行を付けられている様だと表現されたが、戦闘中の会話の内容、様子からも今までのボス戦とは違う独特の雰囲気を感じる
    地味に好きなシーンはピラフがビンゴの景品漁るところとブルマの最後の高速ビンタ
    最後にやはり主題歌が最高、本家と違うけどこっちも大好き

  • 16二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 13:46:58

    >>2

    メタルクウラについても語って欲しい

  • 17二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 14:18:03

    世間一般的にはつまらない扱いされているバイオブロリーの映画「超戦士撃破 勝つのはオレだ」
    悟空も悟飯もベジータも出ないので人気が無いのはわかるけど個人的には評価してる
    展開に一ひねりあって、優勢→劣勢→知恵を絞って逆転→想定外により事態が悪化→小さなきっかけから解決の糸口を掴む…とワンパターン展開にならないシーソーゲームにドキドキワクワクする
    普段活躍が見られないキャラ(特に悟天)が前線で活躍するのもいい
    優しい悟天、観察力のあるトランクス、基本金目当ての18号、かっこいい夫を演じたクリリンとキャラも立ってる
    ドラゴンボールの映画ってワンパターンだなあと思ってる人にこそ見て欲しい1本

  • 18二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 14:32:36

    危険なふたり!超戦士はねむれない!

    この映画なんか何度も観ちゃう。
    前半の悟天、トランクス、ビーデルの3人組の冒険が悟空、クリリン、ブルマの3人で冒険してた時のような懐かしさがあって、そこからブロリーが登場してきてからのZの空気に変わってきて、悟飯がヒーローみたいに駆け付ける展開が好き。
    青年悟飯の悟空より柔らかい戦い方、マグマを利用した攻略もいい。修行をサボっていない世界線の悟飯なだけあって、曲がりなりにもあのブロリーとサシでやり合ってるところの成長ぶりと、セル、ボージャックを倒したあの悟飯が成長してもやっぱり勝てないブロリーの化け物ぶり、そこからの絶望的な状況での親子かめはめ波はとにかく熱い。
    悟空が悟飯、悟天を叱咤するのが、子を信じるからこその父としての厳しさの表れでじんとくる。
    あと個人的に悟飯の紫道着好きなので、まともに戦ってる唯一の映像作品としてお気に入りでもある。

    オチのビーデルさんとのラブコメが、いい意味で悟空時代のドラゴンボールとは違ってて、世代交代感があるのも好きだった。

    民族衣装ビーデルさんが可愛い。ウッ…

  • 19二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 21:13:08

    >>15

    リアタイで参加できた初めてのドラゴンボール作品なので結構楽しめましたね。界王星が壊されて小さくなったことには言及されていましたが、その元凶をさらっと回収してることにクスッときました。グレートサイヤマンが登場したのも個人的には嬉しかったですね。

  • 20二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 21:21:50

    >>17

    ブロリー映画の3作目、期待して観ましたが、これまでとは毛色の違う構成、展開に面食らいました。あのブロリーのクローンですから、強さは知っての通り、それが続々と増え続けるのですからたまったものではありません。

    公開時期がゴテンクス登場前だったこともあり、いつもとは違う珍しい決着と相成りました。そのおかげで、なんとクリリンもまた、久しぶりの大活躍をしており、歓喜しました。いつものドラゴンボールとは違った作品に仕上がっていたと思います。

  • 21二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 21:33:51

    >>18

    ブロリー映画2作目のこちらでは、衰弱していたブロリーが悟天の鳴き声により、例のトラウマを刺激され、反暴走状態となり、接敵します。どれほど弱っていようとも、恨みを忘れていないのは恐ろしいですね。また、その影響か、前作とは違い、あの妙に豊富な言語センスが本作中で発揮されることはなく、浅めのブロリストがイメージする典型的バーサーカーなブロリーに仕上がっており、圧倒的な戦闘力はなおも健在であることを見せつけ、再度ブロリーファンを魅了したことでしょう。(この改変を残念がる人もいましたが)このことから、この時のブロリーは本調子ではないとも考えられ、そんな状態で修行を怠らなかった悟飯と互角以上の闘いを繰り広げたブロリーの1作目時点、本来の実力は最低でもパーフェクトセル(俗称)やダーブラを遥かに凌ぐことが目され、どれ程絶望的な相手であったかが窺えます。え?あの元気玉パンチ強すぎない?なにはともあれ、親子三代かめはめ波も見れて大満足な映画でした。

    ビーデルのあの衣装かわいいよね、わかる。

  • 22二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 21:33:54

    一番好きな劇場版ならとびっきり最強対最強(クウラ)になる
    敵登場→ピッコロが敵幹部撃破→悟空が敵ボスとバトルって流れは美しい

  • 23二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 21:36:17

    熱戦・烈戦・超激戦とかいう本編の200%ぐらいをMADにされた作品

  • 24二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 21:37:54

    >>22

    わかりみに溢れる。

    ピッコロが映画で明確に活躍できた最後の機会だからね、クウラ映画の二作品。

    あの腕伸ばすのを駆使して一人で機甲戦隊を相手取って、闘うのは痺れた。まだベジータの仲間入りが確定してない頃だから別格の戦士として頑張ってくれたと思う。

  • 25二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 21:40:07

    >>23

    いったい何がブロリストたちを生み出してしまったのか

    いつもの劇場版作品の割には尺が長かったけど

  • 26二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 21:41:59

    スラッグのやつだっけ?
    チチが飛び蹴り喰らわすやつあれ見て(おおっ牛魔王の娘は伊達じゃない)ってなった

  • 27二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 21:43:09

    >>23

    ホントだよ!君の言うとおり、逆再生やら声優繋がり、2、3作目の素材もふんだんにしてるから噓偽りなく200%絞りつくされてるんだよ!!

    というか何?本編見てない人がある程度MAD観るだけで本編の内容をほぼ完全に違法視聴できる映画とか!?なんで権利者削除されないんだよ!

    最近あったブロリー合作でもさっそく超で出てきたおしゃぶりベジータの素材使ったり、チャパ王界隈まで巻き込んで、あまつさえ、ウマ娘が出てくるとか教えはどうなってんだよ教えは!!!

  • 28二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 21:46:20

    超ブロリーは友達とワールドプレミアで見に行けたから一生物の思い出(隙自語)
    ゴジータの圧倒的なパワーに内心興奮しまくってたけど神龍が出てきてからはブロリーのあまりのボコられっぷりに頼むから殺さないでくれ…って祈ってたわ
    孫悟空それとカカロットからのタイトルドンはドラゴンボール映画のラストで1番好き

  • 29二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 21:48:21

    >>26

    このころまでは筆頭戦力も少なめで意外なキャラの活躍が多く見れてよかったですね。

    ピッコロ大魔王の再来のような存在に、ナメック星人版超サイヤ人といった敵の設定もインパクト抜群でした。

  • 30二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 21:50:38

    ジャネンバが何ていうかDBだと珍しいボスキャラだと思った
    元々強いんじゃなくてそこらへんにいる鬼に憑依した姿、移動の仕方、最後は倒されるんじゃなくて浄化で終わり

  • 31二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 22:45:18

    >>16

    では、失礼して、

    100億パワーの戦士たち:敵=メタルクウラ(ビッグゲテスター+ロボット兵)

    ベジータが仲間入りしてからの初めての映画。

    自らの攻撃と太陽により打倒されたはずのあの敵が生きていた!そんなワクワクさせるような設定からお出しされたメタリックで美しいボディ、その表面はナメック星の緑色の空模様を反射し、鮮やかなブルーグリーンを宿している。かぁっこいー!

    本作ではまだクリリンもロボット兵相手に奮闘しており、前作ではあまり発揮できなかったフリーザ編同様の悟飯とのコンビネーションを見せつけた。ピッコロさんもまだ現役と言わんばかりに、数多くのロボット兵を引き付けて戦い、三人とも、悟空ベジータの両名がメタルクウラとの戦闘にかかりきりの間、ビッグゲテスター内部まで突入する快挙を成し遂げ、非戦闘タイプのナメック星人の皆さんを守り通した。

    本題のメタルクウラ戦では初めて、そして唯一の瞬間移動による戦闘が繰り広げられた。瞬間移動の能力自体は、セルやブウ(ただしこちらはヤードラット式ではなくキビト式)などが獲得、使用したが、異空間を移動しているという設定を拾って、戦闘の中に組み込み、実行したのは後にも先にも彼一人である。この戦闘ではせっかくの初登板のはずのベジータがやや置いてけぼりを喰らっており、かわいそうであったが、子供心をつかむには十分すぎるほどに画期的な描写であった。この時は当然、超サイヤ人二人を相手取って闘い、終始圧倒しており、このことから、メタルクウラの実力がどれほど高いものであるかが予想できる。その戦闘力は恐らく、タイトル通り、驚異の100億をたたき出すこと間違いなしだろう!(クソバカ)

    ※クウラ最終形態の推定戦闘力(非公式:Vジャンプより)4億7000万以上

    文字数)

  • 32二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 22:47:45

    >>31

    さらに、破壊されたとて、その部分を即座に修復・補強するといった性質は、それだけでも大いに絶望感を煽ったにも

    関わらず、二人が全力を出し尽くし、不意を打ってようやく塵一つ残さず消し飛ばしたメタルクウラが再度現れ、それどころか大量に現れ恐怖のどん底に落とす様は正しく、悪役のそれだった。

    能力や攻撃も機械化により手数を増やしており、特に、目から放つ光線は、私がそれまで見てきたものと違い、ごくごくか細い、不可視のもので、数秒後に大爆発する様子には大変驚かされるとともに、魅了された。

    勝利後は、この二人さえ消してしまえば、敵はいないと考えてしまいそうなところ、超サイヤ人のパワーを取り込むことにより、さらなる力を得ようという、余念のなさ、そこは前作と変わりなく、非常に高い向上心が垣間見られる。しかし、何故か替えの利かないコアの近くにてそれを決行、また、あれほど分析していたはずの超サイヤ人のパワーを見誤る、というかそもそもほぼ瀕死状態で気絶させられていたはずの二人の想定外の抵抗により、メタルクウラより先にビッグゲテスター本体が、オーバーヒート、加えて、コアを無理やり戦闘用に仕立てるもそのまま破壊され、あえなく決着となった。正直どう見ても尺の都合としか思えない展開により、クウラ様はその自己研鑽を怠らない性格が再度表現されたものの、殺せるときに殺すという、何よりも大事な、前作最後の甘かったという反省を全く生かし切れていない点にやや不満の残る形となった。とはいえ、戦闘シーンはスピード感のある素晴らしい者であり、量産型というかませにされやすい設定を本当に実行すれば当然強いということを示してくれた作品で、何より、映画ボスの連続登板の最初の事例であり、その衝撃は凄まじかったことであろう。その後も、複数作を持つ映画キャラはブロリー以外には現れず、いかに異質な事であるかが窺える。

    でもメタルクウラ最終形態は見たかったなぁ!ベジータやトランクス、ブロリーの超サイヤ人3を見せてくれたヒーローズには期待してたんだけど、なんでゴールデンフリーザが出るまでに回収してくれなかったかなぁ!!クソ―!!!

  • 33二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 22:48:42

    この掲示板でクウラビッグゲテスターに脳乗っ取られてる説見てからメタルクウラの映画見直したけど、やっぱ本物のクウラならあそこですぐゴクベジに止めさすはずだよなぁ…
    今までちょっと強い再生怪人とだけ見てたメタルクウラを新しい視点で知れたわ

  • 34二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 22:53:06

    好きなのはスーパーヒーローと復活のフュージョンだけど、決着シーンで一番好きなのは地球まるごと超決戦。
    西部劇の抜き打ちみたいな一瞬で着く決着シーンに痺れた。
    あと、悟空が魔族とか怪物とかロボットみたいな異形ではない人間型の敵を明確に倒したのがやけに衝撃だった。

  • 35二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 23:05:34

    >>28

    素敵な思い出ですね!

    超ブロリーではパラガスとの親子関係もまた違ったものとなっており、ベジータ王家への復讐心こそ同じであれど、放浪生活の期間の違いからか、息子への情の間での葛藤が旧作と比べてより強く描写されており、ブロリーを縛っていたとはいえ、あんな簡単に殺されてしまったことに同情してしまった。ここのブロリーならドラゴンボールのことを知ればソンゴクウにお父さんを生き返らせてほしいとお願いしそうなものなので、全くの善人ではないとはいえ、再登場が待たれる。元々、旧作の方でも一切の情がなかったわけではなく、脱出の際には「かわいそううだが・・・」との発言もあり、この二作品は今なら、様々な側面から比較しつつ楽しむこともできよう。

  • 36二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 23:08:45

    >>30

    この映画ではゴジータやパイクーハン、ジャネンバをメインで語られることも多いですが、ジャネンバのトリッキーな戦い方にいいように翻弄される中、ベジータだけがその動きに対応するというエリートサイヤ人の才能の片鱗を見せつける描写があり、そこも好きなところです。まあ、その後すぐにぶっ飛ばされるんですけど。

  • 37二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 23:47:04

    >>34

    放映時期を考えれば確かにそういう見方にもなりそうですね。その世代の方しかできない視点・体験だと思うと、なんだか羨ましいですね。

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