トリコの第3再臨って

  • 1二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 07:45:32

    いずれ幕間で説明してほしいな。

    何があったんだよ、マジで。

  • 2二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 08:03:31

    型月エース14を買おう

  • 3二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 08:04:49

    食欲の悪魔が暴走したんだろう

  • 4二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 09:02:48

    >>1

     確定情報はモルガン製の屍人が本来のトリ子だから、第3再臨は当時の姿に戻っただけ。

     上記の状態から、多数の祝福を行うことで第1、2再臨の姿にしたらしい。

     ケルヌンノスを連想させるエフェクトがあるあたりは、推測は出来るけど確定情報ではない。


     ただまあ竹箒日記で、ケルヌンノスに取り込まれてる間は人生で一番幸せな時間だったという記述があるから、第3再臨時の台詞は、その直後から来たのを示唆してる可能性は高い。

  • 5二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 09:15:20

    >>4

    >>ケルヌンノスに取り込まれてる間は人生で一番幸せな時間だった


    それよりも幸せな時間はどこにも無かった……ってコト!?

  • 6二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 09:36:18

    >>5

    悪辣な自分は本来の自分を殺し続けてきた

    トリ子の在り方からすれば絶対に許容できない血反吐を吐く生き方だったし

  • 7二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 09:38:55

    >>5

     お母様との時間は幸せだったけど、いつ捨てられるかわからなくて、怖かったという描写がある。

     そして自分がお母様に愛される価値が無いのは自覚しているから、それを否定できない事にかなりストレスを抱えていた。

     あと悪辣で悪逆な行為も、それ事態は全然楽しくなかったけど、やればお母様が褒めてくれるからやっていた。

     ただし本音を言うと、上記の行動にもストレスを感じていて、ベリルを慕った理由の一つとして、殺しが上手いのとそれを楽しめる精神性に憧れていたというのもあるみたい。

     

     ケルヌンノスに取り込まれている間は、上記の不安やストレスから完全に開放されていて、さらに大好きな踊りを思う存分に出来ていたから、最高で夢みたいな時間だったとの事です。

  • 8二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 10:07:24

    おいたわしい…

  • 9二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 10:10:45

    モルガンは結局のところ自分が何も幸せに出来ない事に絶望した

  • 10二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 10:26:41

    ちなみにトリ子幕間は暴走したトリ子をモルガンが泣きながら介錯して連載終了

  • 11二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 10:27:35

    >>10

    何回かやってそうだな……

  • 12二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 10:30:49

    >>9

     なんというか、カルデアに来た後のモルガンが主人公に甘すぎでは? という意見の解答。

    トリ子がカルデアは居心地が良いし友達も仲間も出来たし、そのおかげで成長できたと妖精杯で明言したからというのも大きそう。


     実際に妖精杯のトリ子は表向き口が悪いだけで、最後までかなり良い子だったから、そうあれる位に成長したのはモルガン的には相当に大きな加点要素だと思う。

     事実、水怪クライシスの時よりも、明らかにモルガンの主人公への対応が優しくなっている。

  • 13二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 11:18:48

    >>10

     バレンタインイベントを見ると、不定期に第3再臨になってるみたいだから、幕間1は主人公とモルガンで協力して、元の状態に戻すみたいな内容になりそう。

     そんでその過程で、彼女の悲惨な過去を垣間見ちゃうから、元の状態に戻った時に大丈夫? と主人公が聞いて、それにトリ子が返答して終了になりそう。

     

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