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  • 1二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 23:03:12

    ヘリの免許取得試験かと思ったら〜、

    カビたパン対消滅でした〜。

    チクショー!!

  • 2二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 23:06:23

    何…この、なに…??

  • 3二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 23:08:23

    脳が理解を拒む

  • 4二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 23:08:35

    っぽさはあっても別に面白くはならないという例

  • 5二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 23:09:12

    ヘリが錆びててカビたパンと対消滅したんだな

  • 6二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 23:09:35

    >>4

    そもそも本家も面白くはないからな

    意味不明なだけで

  • 7二次元好きの匿名さん23/06/19(月) 23:59:10

    「ヘリの免許取得試験」、これはかのダ・ヴィンチが考案したヘリコプターに類する飛行機構を始めとした、我々人間の飛行への願望とその技術・技術そのものの暗喩と思われる。
    「空を飛びたい」という願望そのものは純粋で美しい願いであるが、皮肉な事に、そのための技術は専ら戦争という黒い歴史の中で形作られている事は周知の事実であろう。

    「カビたパン」というのは戦争による耕地の破壊や、それに伴う飢餓の暗喩であると思われる。
    そして「対消滅」とは素粒子とその反粒子の対が合体して消滅する現象である。
    カビたパン=飢餓ならばその「対」として指す事物とは即ち「食料を生む」ことそのものであろう。

    ところで「ハーバーボッシュ法」という窒素化合物の合成法があるのだが、これは20世紀以降の人口爆発による食料問題を支えてきた技術であり、その後の戦時において、火薬や化学兵器の生産における重要な技術でもある。
    即ち、「カビたパン対消滅」というのは、表裏一体の、戦争による飢餓と飽食の歴史を表しているのだ。

    即ちこのネタは、我々人類が戦争を主軸として生み出してきた功罪を表した興味深いネタなのだ。落第。

  • 8二次元好きの匿名さん23/06/20(火) 00:08:19

    >>3

    難しいな

    白子が魚の精巣だからこれが妊娠につながるのはわかるけど。

    ぺっちゃんこおじさんが妊娠しているのではなくぺっちゃんこおじさんを妊娠しているのであれば、

    頭の中の白子がなんらかの卵細胞かなにかと受精してぺっちゃんこおじさんの受精卵になっているということと考えられるね。

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