意味がわかると怖い話は調べれば出てくるから

[1 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:24:42]

意味がわからなくて怖い話して
画像は意味がわからない

[2 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:28:06]

コピペだけどこういうの？

日時:8月20日午後4時30分頃(申告日:8月21日)
◆場所:中京区菊屋町の路上
◆概要:女子中学生がクラブ活動から帰宅途中、徒歩で近づいて来た女から
「全部自分に返ってくるんやで」
等と声を掛けられ、顔を1回平手打ちされた。
◆女の特徴:50歳位

[3 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:29:44]

>>2

すっごい！何も分からない！

[4 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:29:56]

>>2

未来の自分定期

[5 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:30:21]

亀ラップとか？

[6 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:34:16]

リアルであった意味不明な怖かった話

家の実家引き戸なんだけどある夏の風呂上がりにふと見たら10cmくらい開いてたから閉めようと思ったら外にいた女の子と目があった
パンツしか履いてなかったからヤバッ！と思って脱衣所にもどったら何故かその子が家の玄関を開けて入ってきて謎の言葉を喋りながらどんどん家の中に入ってきた
幸い家に母がいたので警察を呼んでもらったけど謎すぎて怖かった

[7 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:37:11]

>>5

一応>>1の想定としては

理解するとサイコ野郎とニアミスしてたことがわかるみたいな意味怖に対して

なんか人知を越えた怪異にいきなり巻き込まれたり目撃したりして理屈がないみたいなこの世のバグみたいなホラー

[8 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:38:03]

>>1

クソッ！モンスターファームの話ができると思ったのに！

[9 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:38:33]

>>2

>>6

こういうのも聞きたい

あれがこうしてこうなったみたいな、人間らしい筋のないもっと無軌道で理不尽なやつ

[10 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:38:39]

>>6

待て、その女の子は結局なんだったんだ

[11 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:39:30]

消えたとて浮かぶもの

[12 6 21/12/07(火) 00:40:12]

>>10

母さんが対応してくれたから詳しくは分からないけど普通にちょっと気の触れた子で開いてたから自分の家だと思って入って来たんじゃないかって

[13 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:40:42]

とりあえずパッと思いつかないのでそういう話が多めに収録されてる短編集を

[14 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:42:03]

裏バイト、読もっか？♡

[15 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:43:19]

子供の頃って謎の遊びにハマることあっただろ
自分の場合はそれが夜中に外に出て車が通り過ぎるタイミングで隠れるっていう何が面白いのかよくわからない遊びを友人としていたんだ
そんなことを続けていたらある夜街灯の明るさと反射板で自転車が確認できたからたまにはってことで友達と隠れたんだよ

そしたら自転車のブレーキ音が隠れた場所のすぐ前で聞こえてさ、友達と二人絶対そっち見れなくて息殺して待ってた末に自転車が走り去っていく音が聞こえた瞬間二人ですぐさま逃げ帰った
もし振り向いたり出てたりしたらどうなってたんだろう

[16 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:43:50]

>>12

なんか妖怪とかよりそれが一番怖いな

[17 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:44:53]

>>11ぐうレジェ

[18 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:46:12]

見知らぬ不審者(男)が足首にロープをかけられてトラックにより地面を引きずられながら、小学校低学年男子児童のそばを通りすぎたという事案が発生しました。

[19 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:46:39]

>>15

多分だけど向こうからしたらそっちが妖怪に見えて恐ろしかっただろうな

[20 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 00:47:40]

>>19

誰か通り過ぎる度に隠れる妖怪ってなにか居たっけ

[21 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 01:01:16]

意味怖で見て意味わからなくて怖い
俺にはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

俺の家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ俺の家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな～」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ？」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、俺と目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ

ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ！」
って怯えていたら
ズダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン（武器）を両手で握って構えてた。

しばらくしたら今度は階段をズダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら
ドアをダンダンダンダン！って叩いて、チャイムをピンポンピンポン！ピポポン！ピポン！と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ！ウッ、ンーッ！」って感じで奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにｶﾞｸｶﾞｸ震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。

[22 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 01:03:25]

>>21

これ走ってきてるやつがアンガールズ田中でイメージされるってレス見てから笑ってしまうようになった

[24 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 01:36:45]

>>21

これはコピペ？

[25 二次元好きの匿名さん 21/12/07(火) 01:43:12]

>>24

有名なやつ　収まらなかったから細部変えたけど