安価とダイスでポケモン+メガテンみたいなのをやりたい3

ポケモンとかメガテンみたいにモンスターと共に戦うみたいなやつが見たいなと思って立てたスレ

注意事項
・ある程度の世界観やキャラ、システムは考えてみたけど、こういうのやったことないからおかしな所出てくるかも
・別にポケモン要素もメガテン要素もない
・捌けそうにない安価は再安価したり、安価下にするかも
・2日以上連絡なかったら失踪したと思ってください(規制だったら解除後に連絡します)
・遅筆

主人公
名前　リクハルド・ハータイネン
性別　男
年齢　16(15?)
見た目　金髪右目隠れ 一見顔立ちは女子っぽい
一人称　俺
魔力18　苦手
身体能力29　ちょっと苦手
知力75　得意

村で生まれ育った契約者を目指す青年。はっちゃける時ははっちゃけるが、基本は真面目で優しい性格。自分で買ったものをすぐに他人にあげるプレゼントキチ。

契約した魔獣
クー・シー(クー介)　レベル15
・このスレのアイドル。リクハルドが最初に契約した魔獣。見た目は緑色の犬
ヘカトンケイル(ヘカーティア)　レベル13
・50の頭と100の腕を持つ人型の魔獣。他は可愛い系だが、こいつだけ何か色々と違う
スラビット(スラ吉)　レベル20
・兎のような姿をしているが実際はスライム。契約した魔獣の中で唯一喋れる

村組
グアダルーペ・アレグリア　女
【見た目】銀髪ロングで前髪に一房赤のメッシュ。赤と黄色のオッドアイ
(ハッキリなんでも言う系ガール。村組のリーダー的存在。頭が良く、最近料理もそこそこ出来ることが判明した)
【契約した魔獣】ブラーク
上半身はアラビアンな衣装を着た美しいの女性で下半身は馬の胴体と馬の四肢をもつ馬の背には立派な翼が生えている

トロン・ハイノイズ　男
【見た目】天パ(？)
(呑気、誰に対してもフランク。常にヘッドフォンを持参しているらしい。そんなに勉強は出来ない。村組で唯一、契約した魔獣が不明)
【契約した魔獣 】不明

カタリナ・アメノトリヒメ　女
【見た目】黒髪ロングで和服、お姫様のような美少女
(和服ヤンデレ。主人公に対し色々とアプローチをしているが、女神に嫌われているのか好感度はそこまで高くない。露出癖あり)
【契約した魔獣】膨れ女
絶世の美女に擬態するおぞましい触手の塊。最近ツッコミ役になりつつある

アルト・ドラウス　男
【見た目】赤髪で髪が二本角のように若干逆立っている
(普段は穏やかで丁寧な話し方をして常に誰かを気遣っている。ただ、怒ると凄いらしい。竜の魔獣のハーフ)
【契約した魔獣】パンドラボックス
箱に入った緑色の子龍

ウビラヤラ・テラポーダ　女
【見た目】褐色肌に黒いロングヘア。水色の瞳で目つきが鋭く威圧的な雰囲気を相手に与えやすい。身長190cmの長身で筋肉も発達している
(クールで寡黙だが中身は正義感の強い体育会系。若干天然。最近はバトルのことばかり考えている。現生徒最強)
【契約した魔獣】バーザーガー
全体的な外見は怪獣の様な外見の魔獣。様々な武装機能があるが、ここに書くと長くなるので割愛
グリンブルスティ
黄金に耀く猪

リリィ・オーガー　女
【見た目】ボロい和服と編笠を身につけた爆乳のお姉さん、左目に縫い傷があり常に帯刀している
(余裕ある大人の女性、大酒飲みでよく笑う。主人公たちより3歳年上。理由は不明である)
【契約した魔獣】夜刀神
墨のように真っ黒な大蛇。流水を操る力を持つ

シワス・ナイトフスキー　女
【見た目】紫ベースに青や赤、ピンクのメッシュが混じったツーサイドブロックヘアー。目は金と銀のオッドアイでメガネをかけている
(落ち着いていて大人しいがぽやぽやとしていてどこか抜けている天然なのんびりや。絵や音楽(演奏や歌)、読書が好き。料理は苦手)
【契約した魔獣】ハンナハンナ
頭頂部に一輪の花を咲かせた巨大な蜜蜂の姿をした昆虫型の魔獣

学園教師陣
ウェンディ・グリム　女
【見た目】白髪ポニーテール
(A組の担任。優しく生徒の事を第一に考える性格をしている。ディナ・グリムの妹)
【契約した魔獣】マラク・ターウース
虹色のドレスを着た青髪の女性
七色に輝く四対の翼を持つ天使型魔獣

ディラン・タット　男
【見た目】黒髪ショート。常に白衣を着ている
(B組の担任。魔獣についての知識が凄い。主人公に対し好感度メーター最低値を叩き出した)
【契約した魔獣】不明

マリベル・オーン　女
【見た目】紫のロングヘアーで前髪で完全に目が隠れている
(C組の担任。常にオドオドしていて頼りない。話題になったことはないがハーフである)
【契約した魔獣】不明

学園長　？
【見た目】？
(マギノリア学園の学園長。その他のことは何も分からない)
【契約した魔獣】オサカベ、ヨッちゃんさん、イフ

オサカベ【長壁姫】
(学生が生活する寮の寮母。ルールに厳しい性格)
ヨッちゃんさん【■■・■■■■】
(学園の図書室司書。生徒の誰もその姿をみたことがない)
イフ【イフリート】
(食堂の料理長。料理大好き生徒の笑顔大好き)

A組クラスメート
アインス・アルカナハート　男
【見た目】ピンク色でフリフリのロリータ服…どう見てもいわゆる魔法少女っぽい格好をした好青年。細身の身体は鍛えられている。
(外見は変態だが中身は快活な男子。寮の監督生を務めているらしい。リクハルドに女装させた)
【契約した魔獣】エーコー
森に生息する精霊気な気質て歌を歌ったりお喋りすることを好む

フェイツ・シャドウレクイエム　男
【見た目】ボロボロのマントと黒に赤メッシュ　赤と青のオッドアイで手に包帯を巻いている
(中二病。仲間思いだが、話についていける友人は少ない。メンタルは意外と強いらしい)
【契約した魔獣】サブナック
獅子の頭を持ち重厚な鎧を纏った人型の魔獣

メアニー・ダーウェン　女
【見た目】紫髪紫目で背は低い、袖部分がダボダボな上着とツノの生えた羊の骸骨を頭にかぶっている。上着にはアンモナイトや牙など化石を模したアクセサリーが多数ついている
(ダウナーな隠キャでアンニュイな言動。竜系や爬虫類・両生類系の魔獣に興味が強く、魔獣以外の生物も趣味で飼育している。クラスの常識人枠)
【契約した魔獣】キメラザウルス
かつて存在していたと言われる恐竜をミックスしたような外見をしている

レイス・インキュバイト　男
【見た目】黒髪赤メッシュの(見た目は)好青年
(女好きのクズ。浮気も平気でする。ただ、気遣いとかは出来るのでそこまで嫌われている訳でもない。でも金はせびる)
【契約した魔獣】タヌバット
コウモリの羽が生えた狸、幻術を使える

ゾット・ソッド　女
【見た目】頭部が2つあるがそれ以外は普通の人間、頭部は右の首のゾット(姉)は赤髪で右目が黄色で左目が緑のオッドアイ、左の首のソッド(妹)は青髪で姉と左右の色が逆のオッドアイ
(一時期の出番不遇クイーン。やっと出番が来たと思ったら誘拐されて操られた。可哀想。ゾッドは元気で明るく、妹のソッドは物静かで大人しい)
【契約した魔獣】アンフィスバエナ
身体の両端に頭のついている双頭の蛇

アスタ・ハイトーン　男
【見た目】黒髪で着崩した制服を着ている
(ぱっと見は明るい陽キャ。だが、本当の姿は暗殺者。性格も本来はもの静かな冷徹漢である。戦闘技術は高い)
【契約した魔獣】オグドメレオン
翼の生えた3本角のカメレオンの口からタコの足の様な舌が8本生えたような姿をした大型の魔物

シュヴァイン・ホッグ　男
【見た目】ピンク髪で太っている、バッグに豚のストラップがついている
(関西弁を喋るが、スレ主のせいで時々おかしくなる。かなりの毒舌だが、今のところ抑えられている。こんな見た目だが武闘派。オカン気質)
【契約した魔獣】センポクカンポク
袈裟を着て錫杖を持った巨大ヒキガエル

他生徒
ソーダ・カッツェ　男
【見ため】小柄で女子と見間違えるほどの絶世の美少年、髪は黒髪でネコミミみたいになってる
(意外と出番が多い子。陰キャだが友人に対する執着は凄い)
【契約した魔獣】ケットシー
二足歩行の王冠を被った猫

アクア・シュバルツ　男
見た目　黒髪で細身、眼鏡をかけてる
(こんな見た目で知能タイプに思うが、実際は脳筋)
【契約した魔獣】キングミミック
巨大な宝箱や財宝がいくつも積み重なったような見た目の魔獣

メリッサ・フォルテア・グティエレス　女
【見た目】金髪ツインドリル　碧眼でツリ目
赤いゴシックドレスを着ている
(最初はここまで出番増やす気無かった枠。元3年、現在卒業済。高飛車で我儘なお嬢様であり、六魔獣の血を継ぐ魔獣と契約している)
【契約した魔獣】赤狼　メリオ
伝説の六魔獣の血を継ぐ魔獣

シャオラン　女
【見た目】青髪ショートボブ、黒目、人民帽を被り直襟の赤でパイピング加工された濃紺のチャイナドレス、黒のカンフーパンツ
(最初はここまで出番増やす気無かった枠2。なんやかんや2年生設定にしたら使いやすかった)

ブランカ・ブラックバロン　男
【見た目】黒犬の仮面をつけた大柄な男子生徒。たてがみのような髪は整えられており、ちょっといい香りがする。
(最初はここまで出番増やす気無かった枠3。今のところの出番は生徒最強決定戦のみ)

おまけ
ジェナ・グリム　女
【見た目】ボサボサの白い長髪にスーツ
(主人公が生まれた村の学校の先生。ウェンディ先生の紹介で思い切り名前を間違えた。村で魔獣のこと以外は大して教えなかった疑惑がある)
【契約した魔獣】色々

人物、魔獣紹介終わり！疲れた⋯！

やっぱグリム先生はなんかありそう

教室

ゾッド「おーい、リクハルドー！」

リクハルド「ん？ああ。ゾッド・ソッドか。どうかしたか？」

ゾッド「暇！」

ソッド「暇⋯」

ゾッド「なので、一緒にお話しよ！」

リクハルド「そ、そう。良いけど、何の話するんだ？」

二人とどんな話をするか

>>20まで

好きな魔獣

1>>18

2>>19

3>>20

dice1d3=3 (3)

前スレ貼るの忘れてた

安価とダイスでポケモン メガテンみたいなのをやりたい2｜あにまん掲示板ポケモンとかメガテンみたいにモンスターと共に戦うみたいなやつが見たいなと思って立てたスレ注意事項・ある程度の世界観やキャラ、システムは考えてみたけど、こういうのやったことないからおかしな所出てくるかも…bbs.animanch.com

ゾッド「リクハルドって好きな魔獣いるの？」

リクハルド「好きな魔獣？クー介とか、ヘカーティアとかスラ吉とか」

ソッド「⋯契約した魔獣ばっかり」

リクハルド「だいたい皆そんなもんじゃない？他に魔獣なんてぽんと思い付かないし」

ゾッド「むむむー！確かに私たちもアンフィスちゃんは好きだし、反論出来ない⋯！」

ソッド「他に身近な魔獣はいない⋯⋯？」

リクハルド「え？いない⋯かなぁ。二人はどう？」

ゾッド「いないよ？うん」

ソッド「絶対にいない」

リクハルド「？そうか」

>その後も二人と話をした⋯

リクハルド「二人ともチョコいるか？」

ゾッド「いるー！⋯魔獣チョコ？」

リクハルド「なんでも魔獣が飛び上がるくらい美味しいらしい」

ゾッド「へー。⋯本当だ！おいしー！」ﾋﾟｮﾝ

ソッド「私たちが跳んでどうするの⋯」

好感度

ゾット・ソッド(好感度:1)

メーター:16

dice1d70=23 (23) +20

んー微妙

夏休み(行動回数:6)

学園内での行動

1 遠くに出掛ける

2 学園内を歩き回る

3 街に出る

4 契約獣と特訓

>>31まで

旅行だー！

1炎の街(回数3)

2海の街(回数2)

3氷の街(回数3)

4スランビーチ(回数2

>>36まで

氷の国はまだ行ったことないですね。そもそも行ったことあるの海くらいだけど

1>>34

2>>35

3>>36

4>>37

dice1d4=1 (1)

レイス「氷の街行こうぜ！」

フェイツ「何だ急に」

レイス「いやー折角の夏休みなんだし旅行にいきたいじゃん？」

ゾッド「旅行は良いけど、レイスなのに海行きたいとか言わないんだね」

レイス「お前らの水着見ても嬉しくな─げふん。いやー何か無性に行きたくなっちまってな！」

メアニー「ぶっ飛ばすぞ⋯」

アインス「まぁまぁ⋯。リコに行くなら長旅になるなしっかりと準備して行こう」

移動中のイベント

1魔獣に遭遇

2誰かと会話(好感度アップ)

3アイテムゲット

4何もなし

dice3d4=1 1 4 (6)

コピペ元と結果一緒なんだけど？

遭遇した魔獣

>>44まで

テウメッサ
銀色の毛並みを持つ大きな狐
禍々しい鉤爪と牙を持つ

オオコオリモリ

翼の端から端まで2mを超える大型の白い蝙蝠の様な魔獣

コウモリに似ているが翼は厚い氷を掘り巣穴を作れるほど丈夫であり、足のつき方や形状も猛禽類のものに似ている

冷気などを用いた攻撃は滅多にしないが格闘を得意とする
昼行性で肉食

実はコウモリというよりかは小型化したワイバーン(飛竜)の一種である

オオコオリモリ『キー！』

アスタ「デカっ！」

リクハルド「レイスのタヌバットに似てるな。可愛さは一切ないが」

ホッグ「アホなこと言ってないで戦いましょうや⋯」

オオコオリモリのレベル

dice1d20=14 (14) +10

フェイツ「油断するなよ。この小さき凶獣、そこそこ強いぞ」

アインス「万が一があるかもしれないし、二人がかりで行ったほうがいいかもな」

リクハルド「じゃあ俺戦いたい！」

アスタ「一人目はリクハルドだな。あと一人は誰にするよ」

一緒に戦う人

>>52まで

アスタ

リクハルド(今回は誰を呼び出そうかな⋯)

1クー介

2ヘカーティア

3スラ吉

dice1d3=3 (3)

リクハルド「よろしくなスラ吉」

スラ吉『な、なんか呼び出すスパン早くね⋯？』

スラ吉(レベル20)

dice1d100=71 (71) +200

オグドメレオン(レベル22)

dice1d100=89 (89) +220

オオコオリモリ(レベル24)

dice1d100=22 (22) +240

余裕ですよ余裕

スラ吉(レベル20)

メーター:44

dice1d100=4 (4)

絆

メーター:41

dice1d50=42 (42)

次に遭遇した魔獣

1>>42

2>>43

3>>45

dice1d3=1 (1)

テウメッサ『おや人間かい』

メアニー「⋯また魔獣」

アスタ「どうする？今度は話の通じそうな魔獣だけど」

ソッド「⋯何もしてないのに襲うのも可哀想」

リクハルド「どうするかな」

1戦う！

2契約チャンス(魔獣一匹と契約を解除します)

>>62まで

テウメッサ『へぇ、私と戦うんだ？いいよ、身の程ってやつを教えてあげる』

ゾッド「よーし！戦うってなら負けないからねー！」

リクハルド「やる人はさっきと同じで良いのか？」

アスタ「あ、俺パス。オグドメレオンが疲れちまってるからな」

フェイツ「なら別の戦士を選ぶとするか」

テウメッサレベル

dice1d20=15 (15) +20

一緒に戦う人

>>66まで

ホッグ

1>>64

2>>65

3>>66

4>>67

dice1d4=3 (3)

ホッグ「ほなよろしく」

誰を呼び出すか

1クー介

2ヘカーティア

dice1d2=2 (2)

ヘカーティア『ｫｫｫｫ!!』

リクハルド(そういえばヘカーティア呼び出すの久しぶりな気がするな)

ヘカーティア(レベル13)

dice1d100=61 (61) +130

センポクカンポク(レベル17)

dice1d100=41 (41) +170

テウメッサ(レベル35)

dice1d100=49 (49) +350

402と399なのでギリギリ勝利。何か意外と良い勝負が多い気がする

ヘカーティア(レベル13)

メーター:22

dice1d100=40 (40)

絆

ヘカーティア(絆2)

メーター:80

dice1d50=14 (14)

あと忘れてた好感度

アスタ・ハイトーン(好感度:0)

メーター:51

dice1d70=48 (48)

シュヴァイン・ホッグ(好感度:2)

メーター:63

dice1d70=50 (50)

テウメッサ『あら負けちゃった。ふーん、意外とやるんだね？』

リクハルド(二人がかりでギリギリなんだけどな)

テウメッサ『そうだ、勝った褒美に良いことを教えてやろうか』

レイス「良いこと⋯。可愛い女の子の居場所とかか！」

アスタ「はい黙ってよーなー」

テウメッサ『君たちこっちに来たってことはリコに用があるんだろう？』

アインス「ああ。船に乗って行くつもりだが⋯」

テウメッサ『それなら今日は船に乗るのは止めた方がいい。いつもそうだが、今日は特別海の機嫌が悪いんだ』

ゾッド「荒れてるってこと？」

テウメッサ『さぁ、どうだろうね⋯。私が言いたいのは今日は海に出るなってことだけさ。それじゃあね』ﾄﾞﾛﾝ

メアニー「行っちゃった⋯。海の機嫌ってどういうことかしら」

リクハルド「分かんないけど、とりあえずニライまで行ってどうするか決めようぜ」

街の名前がわからんって人用に一応

1炎の街(マグ)
2海の街(ニライ)
3氷の街(リコ)

ニライ

アインス「とりあえずニライまでは着いたな」

ﾜｲﾜｲ

アスタ「別に皆、いつも通りだな。特に海が荒れてる様子もないし」

ソッド「⋯でも狐さんの言ってたことは気になる」

ホッグ「一日くらいならこの街で過ごしてもええんちゃいます？」

レイス「えー⋯時間掛かるんだし、とっとと行こうぜ」

リクハルド(どうするかな⋯)

この街で一日過ごしますか？(行動を一回挟んでから向かうことになります)

>>79まで

ナンパしまくるレイスを全員で遠巻きに眺める

レイス「やぁお嬢さん可愛いですね！俺と一緒に遊びませんか？」

水色髪の女性「はい？」
────────────────
リクハルド「アイツすげぇな。どこ行っても変わらない変態さだ」

フェイツ「尊敬⋯いや、しないな。汚らわしいだけだ」

アインス「あまり言ってやるな⋯。彼も必死なんだ」

ゾッド「それにしても相手の人のお胸デカイねー！」

メアニー「大きな声でそんなこと言わないで⋯」
────────────────
水色髪の女性「ごめんなさい⋯。私には心に決めた方がいるので⋯」

レイス「あ、そうでしたか。それはすみませんでした」

水色髪の女性「いえ、大丈夫ですよ。⋯あそこで見ているのはあなたのお友達？」

レイス「えっ？⋯あいつら！本当にすみませんでした！俺、戻ります！」

水色髪の女性「⋯ええ」

次の日　船上

リクハルド(初めて船に乗ったけど気持ち良いなー)

リクハルド「リコに到着するまで時間あるし、少し船の中を歩いてみるか」

船での行動

>>86まで

めちゃくちゃ食うホッグを見つける

1>>84

2>>85

3>>86

dice1d3=1 (1)

船　食事場

ｶﾞﾂｶﾞﾂ

リクハルド「⋯船に乗って1時間しか経ってないのにもうご飯食べてるのか？」

ホッグ「んあっ。そりゃ、腹が減ってはなんとやらって言うやん。今の内に蓄えとかんと」

リクハルド「ああ、そう。⋯それにしても、随分と珍しい魚食べてるんだな。何だそれ」

>ホッグは青黒い模様の入った魚を食べていた⋯

ホッグ「これなぁ。ワシも最初は食べられるんかと思ったけど、意外とイケルんですわ。メアニーはんには感謝やな」

リクハルド「メアニー？」

ホッグ「この魚メアニーはんが釣ったんです。ほら、ついさっき─」

ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝ!!

リクハルド「なんだ！？」

船上
船長「どうした何が起こってる！」

船員「どうやら魚型の魔獣がこの船に攻撃してきてるようで⋯！」

船長「攻撃だぁ！？魔獣用の装備はどうした！」

船員「それが⋯全て溶かされて使い物にならなくなっています⋯」

船長「何だと⋯！」

──────────────────
リクハルド「何だか大変なことになってるな」

ソッド「⋯魔獣のせいで船が揺れてるみたい」

レイス「おいおい！？このまま沈んだりしねぇだろうな！」

アインス「可能性は0ではないな⋯。早急に何とかしなくては」

アスタ「俺たちで追い払うか？水の中だから、いける魔獣は限られるが」

ゾッド「行けそうなのはー⋯誰かいたっけ？」

他「「⋯⋯」」

契約者「皆落ち着いてくれ！俺の魔獣で退治してみせるからよ！」

リクハルド「あ、契約者の人乗ってたんだ⋯」

フェイツ「だが良かったかもな。契約者が対処するなら大丈夫だろう」

ソッド「⋯そうかなぁ？」

契約者「ふざけた魔獣なんざやっつけてやるよ！」

モブ契約者の契約している魔獣(水の中でも行動出来そうなの)

>>94まで

アスピドケロン
背中に巨大な苔の生えた岩の様な甲羅を持つ巨大な亀　島と間違えられ上陸する人間や魔獣が後を絶たない
非常に温厚

契約者「やっちまえ！アスピドケロン！」

メアニー「凄い⋯！」ｷﾗｷﾗ

ゾッド「おっきい魔獣！これならイケそうだね！」

アスピドケロン(レベル42)

dice1d100=71 (71) +420

？？？(レベル65)

dice1d100=10 (10) +650

アスピドケロン『ｸﾞｫｫｫ⋯』

契約者「ば、馬鹿な⋯」

リクハルド「嘘だろ⋯あんな強そうな魔獣でも負けるのか⋯うおっ！」

ﾄﾞｺﾞｫﾝ!!

船長「も、もうダメだ。この船は沈む！」

アスタ「マジかよ⋯！」

レイス「ヒィィィ！た、タヌバット何とかしてくれ！」

タヌバット『キー！？』

アインス「くっ⋯どんどん船が沈んで⋯！」

ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ

>⋯⋯リクハルド達を乗せていた船は沈没してしまった

？？？
リクハルド「うっ⋯」

リクハルド(⋯俺は、気絶してたのか？)

水色髪の女性「あ、目が覚めましたか。今温かい飲み物を持ってきますね」

リクハルド「⋯えっと、あなたは？それにこここ？俺は確か乗っていた船が沈没して⋯」

水色髪の女性「そうみたいですね。運良くこの街に流れ着いたみたいで良かったです」

リクハルド「街⋯？そうだ、他の皆は！？」

水色髪の女性「他の人ですか⋯？すみません、分からないです⋯。ここに流れ着いたのはあなただけだったので」

リクハルド「そんな⋯。いや、きっと大丈夫だ。他の皆は別の場所に流れ着いているはず⋯」

リクハルド「すみません、俺もう出ます。助けていただきありがとうございました」

水色髪の女性「あ、ま、待って！リコをそんな格好で歩いたら死んじゃうわ！」

リクハルド「リコ？ここは氷の街リコなんですか？」

水色髪の女性「ええ。外は寒さが厳しいからしっかりと防寒していかなきゃ。はい、これ」

リクハルド「す、すみません。⋯あの、俺」

水色髪の女性「ああ、特にお礼なんて要らないからね？困ってる時は助け合いだから」

水色髪の女性「友達を探しに行くなら私も付いていってあげる。自慢じゃないけどリコの事については詳しいの」

リクハルド「⋯何から何までありがとうございます。あの、貴女は─」　　

水色髪の女性「あ、まだ自己紹介してなかったね」

エインワース「私の名前はエインワース・ロッドよ。⋯よろしくね、リクハルド君」

はい！という訳で今日はここで終わりにします
段々終わるのが遅くなってる気がする。それではお休みなさい

30分頃に再開します

>>107

そこら辺は何も考えてないので、考えてもらえるなら嬉しいですー！

再開します

エインワース「とりあえずこの街を管理している建物に行きましょう。少し遠いですが、リコの情報は全てあそこにいきますから」

リクハルド「はい！」

移動中のイベント

1魔獣に遭遇

2エインワースと会話

3アイテムゲット

4何もなし

dice3d4=2 3 3 (8)

エインワース「⋯変な事を聞きますがリクハルド君は魔獣を怖いと思ったことはありますか？」

リクハルド「魔獣をですか？うーん」

1ある

2ない

dice1d2=1 (1)

リクハルド「今はそんなに思ってないですけど、小さい頃は怖いと思ったこともありました」

エインワース「⋯そうですよね。子供の頃に見る魔獣って怖く見えますよね。凶暴で、残虐で、こっちの事なんて何も考えてくれない」

リクハルド「そ、そこまで恐ろしいのは周りにいなかったですよ⋯。村には頼れる人もいましたし」

エインワース「それは良かったですね。その人達には感謝しないと」

リクハルド「あはは⋯。いざ、感謝するってなると恥ずかしくて上手く伝えられなかったりするんですよね⋯」

エインワース「ふふっ、誰でも恥ずかしいのは同じですね」

>その後もエインワースさんと話をしながら歩いた⋯

リクハルド「うわー⋯キレイな氷。それに、花？」

エインワース「宝氷に雪花ですね。どちらもこの氷の大陸でしか取れないものなんです」

リクハルド「へー。これお土産にしていったら喜ぶかなぁ。あ、でも溶けちゃうか」

エインワース「それなら大丈夫ですよ。二つとも氷や雪のようですけど、この大陸から持ち出しても何故か溶けませんから」

リクハルド「そうなんですね。それじゃあちょっと持っていこう」

>宝氷と雪花を手に入れた

管理場
職員「海に流された生徒さん達ですか？⋯ちょっとそういう話は聞いてませんね」

リクハルド「そうですか⋯」

エインワース「何か人が行きそうな場所も知りませんか？」

職員「行きそうな場所か⋯。雪鳥様なら何か知ってるかな？」

リクハルド「雪鳥様？」

職員「氷の大陸の端にある山の頂上で生活している魔獣ですよ。雪鳥様はよく大陸の周りを飛んでいるので生徒達のことを見ているかも」

エインワース「⋯ただの魔獣に様付けですか」

職員「この大陸の守り神のようなものですから。学園には私達で連絡しておきますが、行くなら他の魔獣もいますので気をつけてくださいね」

リクハルド「まさか登山することになるとは⋯」

エインワース「頑張りましょうね」

移動中のイベント

1魔獣に遭遇

2エインワースと会話

3アイテムゲット

4魔獣に遭遇

dice3d4=4 3 2 (9)

コロポックル
大きな葉を傘の様に持ったアイヌの民族衣装を着た女の子の姿をした妖精

コロポックル『あ、人間さん⋯』

エインワース「魔獣ですか。殺しましょう」

リクハルド「そんないきなり⋯！？」

エインワース「？そうですけど」

1戦う！

2契約チャンス(魔獣一匹と契約を解除します)

>>123まで

1

2が出たら契約解除についてちょっと説明します

1>>121

2>>122

3>>123

dice1d3=1 (1)

出なかったので今は説明しません()

コロポックルのレベル

dice1d10=7 (7) +20

エインワース「リクハルド君は下がっていてください。ここは私がやります」

リクハルド「え、エインワースさん契約者なんですか？」

エインワース「⋯はいそうですよ」

エインワースが契約した魔獣

>>130まで

イシュタム
黒髪ロングで背に黒い翼を生やした少女の様な外見、両目を閉じ瞼を糸で縫い付けられていて血の涙を流している、首には樹木で出来た首吊り縄が巻き付き頭上辺りまで縄が伸び頭上で天使の輪の様な輪っかをつくっている
不気味な裸木を地中から生やし操る

イシュタム『どうして、私を─』

エインワース「うるさい。早くアイツを殺して」

コロポックル『え？な、何で』

リクハルド「あの、エインワースさん、やっぱり倒すのは可哀想じゃ⋯」

エインワース「大丈夫ですよリクハルド君。今、悪い魔獣を退治してあげますからね」

イシュタム(レベル50)

dice1d100=38 (38) +500

コロポックル(レベル27)

dice1d100=46 (46) +270

コロポックル『い、痛いよぉ⋯』

イシュタム『⋯ごめんね』

エインワース「何やってるの。まだ生きてるでしょう、早くしなさい」

イシュタム『でも⋯』

コロポックル『ひ、ひぃ⋯！』ﾀﾞｯ!

>コロポックルは逃げ出した

リクハルド(逃げた⋯。けど、殺されるのは可哀想だし良かったな)

エインワース　ｷﾞﾘｨｯ⋯!

ﾄﾞﾝ!

イシュタム『⋯⋯っ』

エインワース「何やってるのよ！アンタがちんたらしてるからでしょうが！」

ｶﾞｯ!　ｺﾞｯ!

エインワース「本当に！使え！ないわね！」

リクハルド「な⋯！？何やってるんだ！」

イシュタム『ごほっ⋯』

エインワース「⋯ああ。ごめんなさい、醜い所を見せちゃったわね」

エインワース「でもこれが私の教育方法なの。分かってくれるわよね？」

リクハルド「教育って⋯。こんなのただの暴力じゃ─」

イシュタム『⋯いいの。慣れてるから』

イシュタム『だから、気にしないで』

エインワース「ほら！この子もこう言ってるしね？今見たことは忘れてほしいな？」

リクハルド「⋯分かりました」

エインワース「うん。素直で良いね。それじゃあ早く頂上まで行こっか」

リクハルド(この人と行動して大丈夫何だろうか⋯)

エインワース「あれ？こんな所に鳥の羽が落ちてる」

リクハルド「本当だ。雪鳥様の羽ですかね」

エインワース「うーん。どうだろう。一応持っていく？」

リクハルド「そうですね。綺麗な羽だし、色々使えそうですし」

>白い羽を手に入れた

次にエインワースとの会話ですが何も思い付かないので安価にします⋯

エインワースと何を話すか

>>140まで

何故自分にここまで良くしてくれるのか

リクハルド「エインワースさんってどうしてここまで俺に良くしてくれるんですか？」

エインワース「えー？言ったじゃない、困った時は助け合いって」

リクハルド「それでもここまで優しくしてくれる人はそうそういないですよ。何でここまでしてくれるのか不思議に思って」

エインワース「⋯正直言っちゃうとね、実はリクハルド君にお願いがあるの」

リクハルド「お願い⋯ですか？」

エインワース「うん。でもそれはお友達を見つけてからでも良いから、今はそっちを優先した方ないいかなって」

エインワース「でも、もしお友達を見つけた後は私のお願いも聞いてくれると嬉しいな」

リクハルド「ええ、勿論。困った時は助け合いですもんね！」

エインワース「ふふっ、そうね」

頂上

リクハルド「つ、着いたー⋯」

エインワース「疲れたね⋯」

リクハルド「ここに雪鳥様がいるのかな」

エインワース「うーん？周りにはいなさそうだけど──！？」

？？？『ふん！』ﾋﾞｭﾝ!

>エインワースは突如、魔獣に突き飛ばされた⋯

エインワース「⋯っ！？糞が⋯！」

リクハルド「エインワースさん！？」

？？？『大丈夫ですよ。あの方は数百年前からの人物。山から落とされた程度では死にません』

リクハルド「魔獣⋯？もしかしてあなたが」

雪鳥様『はい。私が貴方達が探していた雪鳥様です。⋯本当の名前は別にあるんですけどね』

雪鳥様『それにしても危ない所でした。彼女はあのスケアの仲間です。あのまま一緒にいたら何をされていたか⋯』

リクハルド「スケアって俺達を誘拐した⋯！」

雪鳥様『はい。今回貴方を船から救出したのも、情報を聞き出すためでしょう。彼女は一緒に行動することで貴方から信用されようとしていたのです』

リクハルド「俺に？⋯あ！そうだ、俺ここに他に船に乗っていた皆のことを聞きにきてて」

雪鳥様『安心して、友達の皆さんは無事です。どうやら一緒に船に乗っていた契約者の方が皆さんを助け出したようですから。今は皆さんニライへと戻っていますよ』

リクハルド「そうですか。良かった⋯」

リクハルド「⋯すみません。もう一つ聞きたいことが出来たんですけど良いですか？」

雪鳥様『はい、どうぞ』

リクハルド「スケアという人は何が目的なんですか？どうして俺に近づいてくるんです」

雪鳥様『⋯まだ何も知らされてないのですね。分かりました、私の知っていることを全て話しましょう』

聞けた話(2)

1スケアのこと

2スケアの目的

3何故リクハルドは狙われるのか

4雪鳥様とはどんな存在なのか

>>151まで

3

1>>149

2>>150

3>>151

dice1d3=3 (3)

雪鳥様『どうして貴方が狙われるのか、その話をする前に貴方は自分の親についてどれくらい知っていますか？』

リクハルド「親のこと？⋯お父さんが契約者ってことくらいしか」

雪鳥様『成る程。⋯はるか昔、まだ人類と魔獣との心に壁があった頃、一人の人間と魔獣が恋をしました』

リクハルド「⋯？」

雪鳥様『当時は人間と魔獣の恋など可笑しいものだと言われていましたが、それでも二人は好きだという心を抑えきれず、やがて結婚することになります』

雪鳥様『二人の結婚話は大陸中に広まり、すぐに人間と魔獣の恋が良しとされるようになりました。それほどまでに二人の結婚は衝撃的なものだったのです。なにせ、六魔獣の一匹が人間と結婚したのですから』

リクハルド(六魔獣⋯。確か女性型の魔獣がいたって話を聞いたな)

雪鳥様『二人は暫く都に住んでいましたが、ある時遠く離れた人間の村で暮らすことを決めました』

リクハルド「村って⋯まさか」

雪鳥様『はい。貴方が生まれ育った村です』

雪鳥様『二人はそれから誰にも騒がれず、静かに村で生活していきます。やがて、二人の事は皆の記憶から忘れられていきました』

雪鳥様『村での生活が長くなったころ、なんと二人の間に子供が出来たのです。長年待ち望み続けた愛の結晶と言うべき存在』

雪鳥様『二人はその子供に"リクハルド"という名前を付けました』

リクハルド「え⋯」

雪鳥様『貴方が狙われる理由はただ一つ、六魔獣への強力な手がかりだから』



雪鳥様『リクハルド・ハータイネン。貴方はこの世界で唯一の六魔獣と『始まりの人類』とのハーフなのです』

聞けた話(1)

1スケアのこと

2スケアの目的

3雪鳥様とはどんな存在なのか

>>158まで

1

リクハルド「スケアって何者なんです？『始まりの人類』ということは分かるんですが」

雪鳥様『そうですね。スケアは『始まりの人類』の中でも奴隷派のリーダーのような存在でした』

リクハルド「奴隷派？」

雪鳥様『はい。協力派と奴隷派。『始まりの人類』はこの二つに分かれていたんです。と言っても奴隷派だったのは極一部でしたが』　

雪鳥様『奴隷派はその名の通り、魔獣を奴隷とすることで人類の更なる進化を目標とした派閥。スケアは隠れて魔獣を奴隷にして、働かせるという事をやっていました』

雪鳥様『ですが、他の魔獣にそれがバレて魔獣と人間の争いが起こり、終わった後原因が奴隷派のせいだと分かって、スケアとその仲間は封印の刑となったのです』

リクハルド「封印ですか⋯。こう言ったらアレンですけど、処刑とかされなかったんですね」

雪鳥様『当時は人が人を殺すことにかなり抵抗があったようですから。たとえ、スケアでも殺すことはしたくなかったんでしょう』

エインワース「そこまでよ。魔獣の分際で、私達のことべらべら喋りやがって」

リクハルド「エインワース⋯さん」

雪鳥様『まあ、戻ってくるのは早いんですね』

エインワース「⋯ねぇ、リクハルド君。さっき私のお願い聞いてくれるって言ったよね？」

エインワース「お願いっていうのは、私達と一緒にスケア様のために戦ってほしいの。身勝手な魔獣と無能な人間達とね」

エインワース「どうかな？悪い話じゃないと思うんだけど」

お願いへの返事(言わせたいセリフがあればどうぞ。なければ、はいかいいえで)

>>165まで

・・・悪いけど、身勝手で無能な奴と一緒に行くのは無理だ

リクハルド「⋯悪いけど、身勝手で無能な奴と一緒に行くのは無理だ」

エインワース「あ？⋯ちっ、ガキが調子乗りやがって。まあいいわ、魔獣の血が入ってる欠陥品なんて気持ち悪いし。もうここで消えろ」

雪鳥様『リクハルド。私が合図をしたら、思い切り跳びなさい。私がニライまで運びます』ﾎﾞｿｯ

リクハルド「⋯分かった」

エインワース「行け！イシュタム！」

雪鳥様『今！』

リクハルド「とお！」ﾋﾟｮﾝ

ﾊﾞｻｯ!

>リクハルドは雪鳥様の背中に乗って飛んでいった⋯

リクハルド君にしては口調が強いなと思ったらエインの言ったことへの意向返しか

エインワース「逃げた⋯。はぁ、結局六魔獣のことは聞けなかったし、スケア様に怒られちゃう」


『悪いけど、身勝手で無能な奴と一緒に行くのは無理だ』


エインワース「⋯何よ。私のどこが身勝手で無能なのよ」

はい！という訳で今日はここで終わります！今日は安価少なくてごめんなさい。
今のところスケア陣営の口の悪さが凄いですね
それではお休みなさいー

今日は20:00頃に再開予定。もしかしたら早くなるかも？それと契約した魔獣達の会話はまだ書けてないです、すみません！明日なら書けると思う⋯

>>171

エインワース「いつもこんなんじゃないんですよ？」

再開します
上空
リクハルド「すっげ⋯。魔獣に乗って空飛んでるよ」

雪鳥様『リクハルド、貴方に頼みがあります』

リクハルド「頼み？」

雪鳥様『もし出来れば他の六魔獣達の様子を見に行ってあげてくれませんか。皆、実力は確かですから、心配はないと思うのですが⋯』

リクハルド「俺で良いなら大丈夫ですけど⋯。他の契約者の人じゃなくていいんですか？」

雪鳥様『ええ。貴方、というより貴方達のような純粋で友達を信じることができる。そんな人間でなければ彼らは話を聞きませんから』

リクハルド「そうなんですか⋯」

雪鳥様『困ったものですよ』

ニライ

雪鳥様『ここで大丈夫ですか？これ以上行くと、見つかって騒ぎになってしまうので⋯』

リクハルド「はい、大丈夫です。本当に色々とありがとうございました」

雪鳥様『いえ。⋯これから辛いことが沢山待っていますが、決して折れず頑張って下さいね』

雪鳥様『そうだ。頼みを聞いてくれたお礼に貴方が契約した魔獣達に私の力を少し分け与えましょう』

魔獣達のレベルアップ

dice1d5=4 (4) +5

スラ吉『おー体から力が湧き出てくる』

クー介『ワン！』

リクハルド「あ、ありがとうございます！」

雪鳥様『ふふ、それでは学園まで気をつけて帰ってくださいね』

1魔獣に遭遇

2魔獣と会話(絆アップ)

3何もなし

dice3d3=1 3 1 (5)

レベルアップに関しては結構迷ったけど、このまま行ったらクー介達がありんこの如く踏み潰されて終わりそうなので、テコ入れです。

遭遇した魔獣

>>181まで

クリーピングコイン
大量の金貨に擬態する群体型の魔獣で金貨に虫脚が生えた様な姿をしている

1>>179

2>>180

3>>181

dice1d3=1 (1)

クリーピングコイン　ﾜｻﾜｻ

クー介『ｸﾞﾙﾙﾙﾙ!!』

リクハルド「こんな魔獣もいるんだな⋯。早速クー介達の力を試そうかどうしようか」

1戦う

2契約チャンス！

>>186まで

コロポックルの時と比べて虫への殺意高っ

戦う魔獣

1クー介

2ヘカーティア

3スラ吉

dice1d3=1 (1)

コイン達のレベル決めてなかった

dice1d20=18 (18) +10

リクハルド「意外と強そうだけど⋯クー介、いけるか？」

クー介『ワン！』

クー介(レベル24)

dice1d100=92 (92) +240

クリーピングコイン(レベル28)

dice1d100=75 (75) +280

うーん・・・

おい強いぞこの金虫

クー介『ｸｩﾝ⋯』

リクハルド「不味い！逃げるぞ、クー介！』

クリーピングコイン　ﾜｻﾜｻ

>リクハルド達は逃げ出した⋯

>経験値が入りませんでした。クー介を暫く戦闘に出せなくなりました

余程の事がなければ勝ててそうだったんだけどなぁ⋯

次に遭遇した魔獣(さっき外れた二匹も含めます)

>>196まで

セツガンロック

岩でできた巨人の様な魔獣ガンロックの雪山亜種
怪力とバラバラになってもすぐに元通りになる再生能力が強み
体表を覆う白い雪や氷を雪玉や氷塊、つららミサイルとして投げてくる

>>187

なんかリストラワンチャンあり得るかと思うと罪悪感と安価当たって契約できた人に申し訳なくてな・・・

ボックス機能さえあれば・・・

1>>194

2>>195

3>>196

4>>197

5>>198

dice1d5=1 (1)

あれ前の二匹は？

あ、やべ忘れてた⋯。ちょ、ちょっと申し訳ないですがさっきのダイス振りなおしで⋯

1>>180

2>>181

3>>194

4>>195

5>>196

6>>197

7>>198

dice1d7=7 (7)

当たったのに無かったことにされたネコマタは、これから先の遭遇安価で出た場合は確定で遭遇することにします。無かったらなんかどっかで出します

>>199

あー⋯それで選ぶ人がいないのかもしれないのか。一応、新しく契約した魔獣と入れ替わりになった魔獣は完全にリリースということではなくて、何時でも再契約できるようにはしようと思います。

その場合はもう一度行動安価などで、当ててもらう必要はあるのですが⋯。まぁ、何時でも呼び出せるということだけでも

セツガンロックのレベル

dice1d20=17 (17) +20

>>205

そうなの！？

間違えた固定値+10だ。⋯今日ヤバイかもしれない

やばいなら休んでも大丈夫ですよ！

>>205

ふむふむ、いつでも呼び出しができなくなるだけで絆自体が途切れる事はないと

>>207

落ち着いてゆっくりで大丈夫ですよ！

ご心配ありがとうございますー！疲れてる訳じゃないし大丈夫なはず

>>206

ボックスというには不便すぎますが、パーティー編成自体は何時でも出来ますね

セツガンロック『ゴオッ？』

リクハルド「また雪かよ⋯」

スラ吉『雪鳥様に言ったら連れて帰ったりしてくれないっすかね』

1戦う

2契約チャンス！

>>213まで

でも倒す

戦う魔獣

1ヘカーティア

2スラ吉

dice1d2=2 (2)

スラ吉『やったりますよ』

スラ吉(レベル29)

dice1d100=86 (86) +290

セツガンロック(レベル27)

dice1d100=44 (44) +270

マジで強いなスラ吉・・・

リクハルド「スラ吉って何でそんな強いの？」

スラ吉『野生で生きるには、強くなきゃ話にならないから』

ヘカーティア『ォォ⋯』

スラ吉(レベル29)

メーター:48

dice1d100=16 (16)

絆

メーター:83

dice1d50=33 (33)

学園

リクハルド「やっと帰ってこれた⋯。ただいまー⋯？」

ウェンディ「リクハルド君！」ﾀﾞｷｯ!

リクハルド「えっ、ウェンディ先生！？」

ウェンディ「良かった⋯本当に良かった⋯！」

レイス「あ！羨ましい⋯じゃなかった。よく帰ってきたなリクハルド！」

ゾッド「皆、心配してたんだよー！」

リクハルド「そうか⋯。ありがとう皆」

アインス「帰ってきていきなりですまないが氷の街であった事を聞かせてくれないか」

リクハルド「⋯ああ、分かった」

>リクハルドはリコであった事を全て話した

アスタ「おいおい、そんな大変なことになってんのかよ⋯」

メアニー「それに六魔獣とのハーフって⋯」

リクハルド「先生。俺、雪鳥様に頼まれたんです、他の六魔獣の様子も見てきてほしいって」

ウェンディ「⋯⋯」

リクハルド「お願いします。俺だけとは言いません、皆で六魔獣の所へ行かせてくれませんか」

フェイツ「ふっ⋯！我が力を欲するか！」

ホッグ「気は乗らんけど、なんや放っておく訳にもいかなさそうやなぁ」

ソッド「先生⋯」

ウェンディ「⋯駄目と言っても聞いてくれないのでしょうね。分かりました、皆さんの六魔獣の捜索を許可します」

ウェンディ「ただし、絶対に皆無事で帰ってくることを約束してください。⋯お願いします。」

生徒全員「「はい！」」

レイス「⋯で、様子見に行くって六魔獣はどこにいんのよ」

リクハルド「雪鳥様は大丈夫だったから、残り5。一人は俺の母さんだから、実質4だな」

ウェンディ「六魔獣がいそうな場所なら私が教えましょう。もしもの時のために学園長が調べてくれていたんです」

メアニー「⋯残ってる六魔獣は」

1赤い狼

2ガラスの精霊

3毒呪の木

4泡を吐く魚

ゾッド「だねー。どれから行こうか？」

>>223まで

2

2が一つあるので一応振ります。当たるかもしれないし

1>>221

2>>222

3>>223

4>>224

dice1d4=3 (3)

2を出した人は運勢最高ですよ。もう１日終わるけど

ソッド「⋯ガラスの精霊にしよ。この中だと一番安全そうだし」

ウェンディ「ガラスの精霊はスランビーチにいるらしいですね」

レイス「ビーチかぁ。水着を着た美人が見れるかもなぁ」

ホッグ「今のうちにこの人の目ぇ潰しといた方がええんとちゃいます？」

リクハルド「まぁ、それはいつかやるとして今はスランビーチへ行く準備をしようか」

学園での行動(1回)

>>230まで

ウェンディ先生にすごい心配される

1>>228

2>>229

3>>230

dice1d3=2 (2)

何かウェンディ先生の過去話出してみたいけど、安価で考えた方がいい？それともこっちで考えた方がいいかな

何も思い付かないし安価で決めちゃお()

ウェンディ「リクハルド君、さっきは許可しますとは言いましたが絶対に無理は禁物ですよ？勝てない相手に出会ったら、迷わず逃げてくださいね」

リクハルド「逃げるんですか⋯」

ウェンディ「勿論です！実力差があって勝てることなんてほとんどありません。そんな奇跡は起きないのです」

リクハルド「はーい⋯。先生って、グリム先生の言ってたこととは反対のことを言うんですね」

ウェンディ「⋯姉さんは何と言ってたんですか？」

リクハルド「勝てない相手にも諦めないで死ぬ気でくらいつけって」

ウェンディ「はぁ⋯。本当に姉さんは、もう⋯！」

ウェンディ「いえ、まぁ姉さんの言ってることも分からなくはないんです。私も昔はそう思ってましたから」

リクハルド「今は違うんですか？」

ウェンディ「ええ。⋯少し過去の話になりますがいいですか？」

リクハルド「聞きたいです！」

ウェンディ先生の過去

>>237まで

ウェンディのせいで魔獣に家族を殺された

1>>235

2>>236

3>>237

dice1d3=1 (1)

ウェンディ「私と姉さんがまだ子どもだったころ、昔は私もその、ヤンチャな時期で色々とイタズラなどをして怒られるような子どもだったのです」

ウェンディ「両親は契約者で、決して強い契約者ではありませんでしたが、私達にとっては誰よりも最高の契約者でした」

ウェンディ「そんな私達だったのですがある日、家で家族みんなで過ごしていた時、ある一匹の魔獣が襲撃してきました」

ウェンディ「その魔獣は私が前にイタズラで攻撃した魔獣で、その時の仕返しで私達の元へ来たのです。突如現れた魔獣に父と母は私達を守るために戦いましたが、その魔獣はとても強く両親では歯が立ちませんでした」

ウェンディ「それでも、二人は私達を守るために文字通り死ぬ気で戦いました。⋯結果、他の契約者の方が到着するまで両親は私達を守りきったのです」

ウェンディ「ですが⋯戦いで負った傷はあまりにも深く、この後間もなくして両親は私のせいで息を引き取りました」

リクハルド「そんな⋯」

ウェンディ「私のせいで魔獣は来た。私のせいで家族は危険に晒された。⋯そしてそんな私を守るために両親は自分たちより強い魔獣に挑んで死んだ」

ウェンディ「⋯お願い、何かを守るために強大な力に立ち向かわないで。自分のことだけを考えて。自分たちを守る側だと勘違いしないで」

ウェンディ「武勇伝なんて聞きたくないの、ただまた会って何でもない話が出来れば、それが嬉しいの」

リクハルド「⋯⋯」

ウェンディ先生は悲しい顔をしていた⋯

伝えたいことってこれで合ってるんだろうか

好感度判定の前にアイテムを渡しますか？(宝氷、雪話、雪鳥の羽)

>>244まで

いけー！落とせー！

渡すアイテム

>>248まで

雪花

1>>246

2>>247

3>>248

dice1d3=3 (3)

これで最低値でたらどうしよう

リクハルド「先生⋯その、これ貰ってくれませんか」

ウェンディ「これは、雪花⋯ですか？」

リクハルド「いつも勉強を教えてくれてありがとうございます。これはそのお礼です。⋯だから、また帰ってきたら色んなことを教えてください」

ウェンディ「⋯はい！いっぱい、教えちゃいます♪」

ウェンディ・グリム(好感度0)

メーター:42

dice1d70=56 (56) +20

良かった⋯。先生がヒロインムーブをしたところで今日はここまでにします。⋯あれ、全然進んでなくね？

最後に雪鳥様の本当の名前決めたいのでそれ決めたら終わりにします

雪鳥様の名前

>>254まで

グレイプフル

1>>252

2>>253

3>>254

dice1d3=1 (1)

雪鳥様の名前はグレイプフルに決まりました！
それでは今日はここで終わります。お休みなさいー

30分頃に再開します。魔獣達の会話？⋯まだ出来てないですすみません

アインス「そろそろ出発しよう」

レイス「やっと帰ってきたのにまた出掛けるなんて忙しいな」

ゾッド「しょうがない。しょうがない。それじゃあ出発ー！」

1魔獣に遭遇

2誰かと会話(好感度アップ)

3何もなし

dice3d3=2 1 3 (6)

話す人とその内容(なければこっちで決めちゃいます)

>>265まで

レイス
リクハルドのお母さんについて

レイス「なぁ。なぁって⋯！」

リクハルド「何だよレイス」

レイス「お前の母さんって花のように美しい女性って言われてるんだろ？実際、どんな感じなんだよ？」

リクハルド「なんだ、その質問⋯。まぁ、村でも美人だとはよく言われてたよ」

レイス「まじかぁ⋯！六魔獣に会いに行くってことはその人にも会いに行くんだろ？楽しみだなー！」

リクハルド「⋯お前まさか人の母親口説こうとしてないだろうな」

レイス「しねぇわ！美人さんに会えるだけでも男なら嬉しいだろ！」

リクハルド「なら良いけど⋯」

次に遭遇した魔獣⋯なんだけど昨日間違えちゃったネコマタさん確定遭遇にします

ネコマタの情報
ネコマタ
尻尾が二股の猫、見た目は可愛いが性格はジジイで可愛くない

ネコマタ『んあっ？人間じゃないか、こんなに沢山でどこ行くんだいっと』

ネコマタ『⋯おっ！美人さんがいるじゃねえか。どうよ、俺と一緒にデートしない？』

ゾッド「私達？」

アインス「まさか⋯俺か！？」

メアニー(私ではない⋯)

ネコマタ『そこの金髪の嬢ちゃん！』

リクハルド「え、俺？」

1戦う

2契約チャンス！

>>273まで

慈悲はない

ネコマタのレベル

dice1d20=1 (1) +10

ダイス運もない

ホッグ「あれくらいなら一人で充分やろ」

メアニー「じゃ、リクハルドよろしく⋯」

戦う魔獣

1クー介

2ヘカーティア

3スラ吉

dice1d3=1 (1)

リクハルド「クー介、もうダメージは残ってないんだな？」

クー介『ワン！』

ネコマタ『げえっ！い、犬！』

戦闘

クー介(レベル24)

dice1d100=67 (67) +240

ネコマタ(レベル11)

dice1d100=89 (89) +110

ネコマタ『犬となんて戦ってられるか！逃げしてもらうぞ！』

クー介(レベル24)

メーター:76

dice1d100=79 (79)

絆

クー介(絆4)

メーター:6

dice1d50=39 (39)

スランビーチ

ソッド「⋯着いたー」

アスタ「おーキレイな砂浜。人も何人かいるな」

レイス「よっしゃ！泳ごうぜ！」

アインス「はぁ⋯。遊びに来たんじゃないんだぞ？六魔獣を探さないといけないんだ」

ゾッド「でも疲れたし、ちょっと休憩はしたいな」

リクハルド「うーん。慌てて探す必要もないだろうし、一旦休んで探してみようぜ」

フェイツ「ふっ。いいだろう」

ビーチでの行動

>>281まで

怪しい人物を見たという話を聞く

1>>279

2>>280

3>>281

dice1d3=2 (2)

リクハルド(とは言ったものの。何もしないのもアレだし、聞き込みくらいしておくか)

遊びに来てる人達　ｷｬｯｷｬｯ　ﾜｲﾜｲ

リクハルド「あの人達にしよ。すみませーん！」

────────────────

カップル男性「そういえば、さっき怪しい雰囲気の奴を見かけたよ？それが君の探してる魔獣と関係してるかは知らないけど」

リクハルド「本当ですか！どんな人物でした？」

カップル女性「えっとねー」

怪しい人物の特徴

>>286まで

魔獣の様にオオカミの頭を持つ男

2番でたらどうしよ⋯

1>>284

2>>285

3>>286

dice1d3=3 (3)

カップル女性「なんかねー。魔獣みたいに狼の頭してる人」

リクハルド「魔獣じゃなくて？」

カップル男性「あれは人だったと思うけどなぁ。ほら、覆面ってやつ」

リクハルド「成る程⋯。ありがとうございました。気をつけて探してみます」

カップル女性「はーい。それじゃあいこっ！マー君♡」

カップル男性「分かったよ、チーちゃん♡」

>カップルは去っていった⋯

リクハルド「母さんたちもあんな時期があったのかな⋯？」

リクハルド「怪しい人物か⋯。皆にも報告しておかないとな」

リクハルド「⋯って、皆どこいったんだ？」

ﾋﾞｷｯ　ﾋﾞｷｯ

リクハルド「ん？」

リクハルド(何の音だ⋯？)

ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ!

リクハルド「あっちの岩で隠れた所から聞こえてくるけど⋯」

見に行ってみますか？

>>292まで

行ってみる

1>>290

2>>291

3>>292

dice1d3=2 (2)

リクハルド「行ってみるか⋯」

ﾋﾞｷ!ﾋﾞｷ!

リクハルド(音はここからだよな)

>リクハルドは岩影を覗いた⋯

？？？「⋯⋯」

ﾋﾞｷｯ　ﾋﾞｷｯ　ﾋﾞｷｯ

>そこにはガラスのドレスを着た女性がいた

リクハルド(あれは⋯人間じゃないな。体の所々がガラスで作られてる)

？？？「⋯⋯」

ﾋﾞｷﾋﾞｷ　ﾋﾞｷｯ!

>女性？はどうやらガラスを操って人形を作っているようだ⋯

リクハルド(あれが、ガラスの精霊か！)

？？？『⋯ふぅ。ちょっとそこで見てないで、こっちに来ていいわよ』

リクハルド「気づいてたのか」

？？？『馬鹿にしてる？アンタ程度ならどれだけ上手く隠れたって分かるわよ』

リクハルド「⋯貴女が六魔獣の一匹、ガラスの精霊ですよね」

？？？『ええ、そうよ。でもその呼び方は止めて。私の名前は─』

ガラスの精霊の名前

>>298まで

アンセラス

アンセラス『─アンセラス。私を呼ぶ時は名前で呼んで』

リクハルド「分かった。アンセラスだな」

アンセラス『で？人の作業姿を盗み見てまで、私に何の用なのかしら？』

リクハルド「それはえっと」

>リクハルドは今までのことを説明した

アンセラス『はぁ⋯。グレイプフルは本当に心配性なんだから⋯』

リクハルド「一応聞くけど、何か危険なことがあったりしなかったか？」

アンセラス『無いわよ。そもそも私達に危険なんてあるわけないじゃない』

リクハルド「そっか⋯」

アンセラスと何か会話しますか？

>>303まで

ガラスの人形を作り店に届けていた理由を聞く

リクハルド「そういえば街のお店に、作った人形届けてたよな？あれって何でなんだ？」

アンセラス『はぁ？何よ急に。⋯別に、ただの趣味よ。昔からガラスで物を作っては人間に売っていたの、私の作品を見て感動してくれるのが嬉しかったから』

リクハルド「あー。確かに、あの人形や靴は凄いキレイだった」

アンセラス『⋯そう。ありがとね、私の作品買ってくれて。誰であれ、あの作品を欲しいって思ってくれたなら作った甲斐があるもの』

リクハルド「それなら、また買いに行くよ。俺、先生のファンになったしな！」

アンセラス『別に無理に買わなくてもいいのよ』

リクハルド「無理してなんかないよ」

アンセラス『⋯なら今度は今までよりもっと凄いのを作ってあげようかしら』

リクハルド「楽しみにしてる」

アンセラス『ほら。様子を見に来ただけなら、そろそろ帰りなさいな』

リクハルド「分かった。念のため行っておくけどスケア達には気をつけて」

アンセラス『はいはい』

？？？「見つけた⋯」ﾋﾞｭﾝ!

アンセラス『！危ない！』ﾀﾞｯ

リクハルド「えっ─」ﾄﾞﾝｯ

ﾊﾞﾘﾝ!

>アンセラスに謎の攻撃が当たった⋯

リクハルド「アンセラス！」

アンセラス『ぐっ⋯！』

？？？「⋯⋯庇ったか」

リクハルド「お前は─！」

リクハルド(カップルの人が言ってた狼男！)

ガルム「次はお前だ」

「ちょっと待った！」

駆けつけた生徒(1人)

>>309まで

フェイツ

フェイツ「何やら声がしたので、急いで来てみたが⋯。助けが必要そうだな？リクハルド」

リクハルド「ああ！すまないが一緒に戦ってくれ！」

フェイツ「良いだろう！いよいよ我が封印を解くときが来たようだ！」

ガルム「⋯⋯」

ガルムの契約した魔獣

>>314まで

コロンゾン
実体が存在せず黒い靄の様な見た目をしている
この魔獣は特殊で契約者に呼び出されるとき契約者に憑依する形で出現する
契約者の魔力、身体能力、知力を一時的に底上げする他契約者の身体にも変化が生じ黒い影で出来た悪魔的な角や羽、尻尾が出現する
そのままの姿で喚べはするが単体だと攻撃力は皆無で非常に弱い

1>>312

2>>313

3>>314

dice1d3=2 (2)

ガルム「憑依しろコロンゾン」

ﾌﾞﾜｯ!

フェイツ「！？黒い霧がアイツを包んでいく」

ガルム「グッ⋯！ウオォォォッ！！」

リクハルド「な、何だあれは」

アンセラス『気を付けなさい！あれは憑依型の魔獣、もうあの男の力は人間とは呼べないわよ！』

リクハルド「くっ⋯！」

戦う魔獣

1クー介

2ヘカーティア

3スラ吉

dice1d3=1 (1)

戦闘

クー介(レベル25)

dice1d100=92 (92) +250

フェイツ

サブナック(レベル24)

dice1d100=98 (98) +240

ガルム(レベル50)

dice1d100=82 (82) +500

なんで戦闘の時はこんなに出目高いんだ

リクハルド「クー介！絶対に攻撃には当たるなよ！」

クー介『ワン！ｸﾞﾙﾙﾙﾙｯ!ｶﾞｳｯ!』

ガルム「⋯！」

フェイツ「今だ！サブナック、あの頭をぶん殴ってやれ！」

サブナック『おうよ！ボコボコにしてやるぜ！」

ガルム「ちっ⋯」ﾋﾞｭﾝ!

リクハルド「跳んだ！？なんつうジャンプ力だよ」

ガルム「⋯今度は倒す」

>ガルムはどこかに行ってしまった⋯

クー介(レベル25)

メーター:55

dice1d100=44 (44)

絆

クー介(絆4)

メーター:45

dice1d50=37 (37)

好感度

フェイツ・シャドウレクイエム(好感度:0)

メーター:12

dice1d70=5 (5)

クー助の
レベルメーターは99
絆メーターは丁度100か

相変わらず好感度ダイスだけは低いなぁ
まだ好感度が1に達していないキャラにはダイス値にボーナスつけてよ

アンセラス『いったた⋯。まさか、あんな攻撃に当たるなんて⋯。私も衰えたかなぁ」

フェイツ「これが六魔獣というやつか。案外人間と姿は変わらんもんだな」

リクハルド「すみません、俺のせいで⋯」

アンセラス『良いわよ別に。これくらいなら直ぐ治るし。それに、アンタに傷つけば私アイツに怒られそうだし』

リクハルド「アイツ？」

アンセラス『アンタの母さん』

リクハルド「！母さんと知り合いなのか」

アンセラス『知り合いなんてもんじゃないわ。親友よ親友。いっとくけど、赤ちゃんだった時のアンタを見たことだってあるんだから』

リクハルド「そ、そうなのか」

フェイツ「おい、話もそこまでにしておけ。こうして六魔獣が狙われたということは他の奴らも危険だぞ」

リクハルド「そうだな。すみません、そろそろ行きます」

アンセラス『あ、ちょっと待ちなさい』

魔獣達のレベルアップ

dice1d5=3 (3) +5

>>321

確かにこれは酷すぎますね⋯。正直好感度ダイスなんて上がりやすくて良いくらいなのでボーナスはあった方が良さそうかな

リクハルド「あ、レベルが⋯！」

アンセラス『私からも力を分けてあげる。ま、精々頑張りなさい』

リクハルド「ありがとうございます！」

アンセラス『⋯早く行きなさいよ』

ビーチ

アインス「そんな事があったのか⋯」

アスタ「こりゃ他も急いで行かないとな」

ソッド「⋯次はどこ？」

1赤い狼

2毒呪の木

3泡を吐く魚

>>328まで

2

1>>326

2>>327

3>>328

dice1d3=1 (1)

ホッグ「毒呪だなんて、いかにも危険そうやなぁ」

リクハルド「俺、毒呪の居そうな場所なら心当たりあるぞ」

アインス「本当か！？」

リクハルド「俺が住んでた村の近くに森があるんだが、そこに毒木っていう魔獣ですら寄りつかない木があるんだ」

メアニー「⋯絶対そこじゃん」

レイス「今回はすぐ場所が分かって良かったぜ。とっとと行って様子見てこよう」

リクハルド(村に行くなら一緒に母さんの様子も見てくるか⋯)

1魔獣に遭遇

2誰かと会話(好感度アップ)

3何もなし

dice3d3=1 3 3 (7)

テウメッサ
銀色の毛並みを持つ大きな狐
禍々しい鉤爪と牙を持つ

1>>332

2>>333

3>>334

4>>335

dice1d4=2 (2)

なるほど以前に出た種類と同族か

>>337

スラ吉やソーダのケット・シーみたく同一個体じゃない？

ゾッド「あ」

テウメッサ『おや何時ぞやの生徒達じゃないか。あの時はちゃんと私の言うことを聞いて偉かったね』

テウメッサ『まぁ、結局沈められてたのは面白かったけど(笑)』

メアニー「⋯むかつく」

アインス「が、我慢してくれ」

1戦う

2契約チャンス！

>>342まで

1

1>>340

2>>341

3>>342

dice1d3=3 (3)

怒りが勝ったようです

テウメッサのレベル

dice1d20=1 (1) +20

テウメッサ『えーまた戦うの？今日は疲れてるんだけど』

1クー介

2ヘカーティア

3スラ吉

dice1d3=2 (2)

戦闘

ヘカーティア(レベル30)

dice1d100=73 (73) +300

テウメッサ(レベル21)

dice1d100=84 (84) +210

まぁ余裕だわな。これ20+20で振るより10+30とかの方が良さそう？

ヘカーティア(レベル30)

メーター:62

dice1d100=36 (36)

絆

ヘカーティア(絆2)

メーター:94

dice1d50=11 (11)

テウメッサ『まったく野蛮な子達だねほんと。早く逃げよっと』

レイス「アイツも出会っただけでボコられるなんて可哀想だな⋯」

アスタ「そう思うなら止めてやれ」

はい！というわけで今日はここで終わります！
一日で六魔獣一匹か⋯。なかなか進まないもんですね
それではお休みなさいー

お疲れ様でした〜

猫又くんの部分見て思ったんですけれど、今までは敵魔獣が一体ずつ出てきてバトルでしたが、今後2匹以上の数(同種の群れではなく複数種)と戦う形式のバトルがあってもいいかもしれないと思いました

>>350

今度から遭遇時にダイスで数決めようかな？いつもこっちが数の暴力してただけだったし

>>352

そうですねー多分その形になると思います

やっと書けた⋯。前スレでいただいていた、契約した魔獣達の話が書けたので出します

スラ吉『先輩方って契約した時どんな感じだったんです？』

クー介『ワン？(どんな感じって？)』

スラ吉『何か契約者とのロマンチックな出会い！とかなかったんすか？』

クー介『ワウン(あった？)』

ヘカーティア『ｧｧ⋯(ない)』

スラ吉『ああ、そうなんすね⋯。いや、こっちはそこそこ運命的な出会いしたんで他もそうなのかなと』

クー介『ｸｩﾝ(うーん。出会えたことが運命的って言えば運命的なのかもしれないけど⋯。ぼくたちの前に魔獣と契約しようとして失敗してるからなあ⋯)』

ヘカーティア『ォォ(可哀想だから契約した部分も少しある)』

クー介『ワン(今は契約して良かったって思ってるけどね)』

スラ吉『あ、俺以外にも振られた経験あんの⋯』

クー介『ワオン(いっぱいあるよー)』

ﾜｲﾜｲ

リクハルド(何か盛り上がってる⋯)

30分頃に再開します

ちょっと遅れた。再開します

村

カタリナ「リクハルドさーん！！」ﾀﾞｯ

リクハルド「あぶねっ」ｻｯ

アルト「あれ？こっちに帰って来たんですね。学園で過ごすと聞いていたんですが」

アレグリア「何か事情がありそうだな」

リクハルド「ああ。皆にも説明しないとな」

>今までのことを話した⋯

シワス「そんな大変な事になってたんですね～」

リクハルド「良ければ皆にも協力して欲しいんだけどいいかな？」

リリィ「勿論良いよ。仲間が頑張ってるのに、ゆっくりしてられないさ」

アスタ「一気に大所帯になったな」

メアニー「でも魔獣に会いに行くのにこんな人数いる⋯？」

アインス「そうだな⋯。ここは2つに分かれて様子を見にいったほうがいいかもしれない」

リクハルド「分かれるなら俺はこのまま村にいたいな」

ウビラヤラ「⋯村、というより森か。と別組だな」

主人公と一緒に行動する人

1グアダルーペ・アレグリア　

2トロン・ハイノイズ　

3カタリナ・アメノトリヒメ　

4アルト・ドラウス　

5ウビラヤラ・テラポーダ　

6リリィ・オーガー　

7シワス・ナイトフスキー　

8アインス・アルカナハート

9フェイツ・シャドウレクイエム

10メアニー・ダーウェン

11レイス・インキュバイト

12ゾット・ソッド

13アスタ・ハイトーン

14シュヴァイン・ホッグ

dice6d14=5 11 3 7 7 6 (39)

一人被り

1グアダルーペ・アレグリア　

2トロン・ハイノイズ　

3アルト・ドラウス　

4アインス・アルカナハート

5フェイツ・シャドウレクイエム

6メアニー・ダーウェン

7ゾット・ソッド

8アスタ・ハイトーン

9シュヴァイン・ホッグ

dice1d9=4 (4)

森組
リクハルド・ハータイネン
カタリナ・アメノトリヒメ　
ウビラヤラ・テラポーダ　
リリィ・オーガー　
シワス・ナイトフスキー　
アインス・アルカナハート
レイス・インキュバイト

別行動組
グアダルーペ・アレグリア　
トロン・ハイノイズ　
アルト・ドラウス　
フェイツ・シャドウレクイエム
メアニー・ダーウェン
ゾット・ソッド
アスタ・ハイトーン
シュヴァイン・ホッグ

リクハルド「割とバランス良く分かれたんじゃないか？」

フェイツ「次は俺達がどの六魔獣の所に行くかだな」

1赤い狼

2泡を吐く魚

>>364まで

ホッグ「魚には嫌な思いしたばっかなんやがなぁ」

ゾッド「あわあわ～」

ソッド「⋯げぼけぼ～」

アスタ「こいつはやっぱ、ニライだよな？」

メアニー「⋯じゃない？私たちを襲ったやつでしょ」

フェイツ「ふっ。行き先が分かったのなら、早速行くとするぞ。そっちも頑張れよ」

リクハルド「ああ。気を付けて、また会おうぜ」

これから暫く安価で選べるのは森組のみになります

リクハルド「そういえばグリム先生にも話した方がいいかな？」

カタリナ「先生なら、夏休み入ってから見てませんね。どこかに行ってるみたいです」

リクハルド「そっか⋯。協力してもらえれば心強かったんだけど」

村での行動

>>369まで

シワスにアンセラスの事を話す

1>>367

2>>368

3>>369

dice1d3=3 (3)

リクハルド「あ、そうだ。シワスにこの前ガラスの人形あげたよな？」

シワス「はい～。今でも大切に部屋に飾ってますよ～。アレがどうかしましたか？」

リクハルド「いや、あの人形がどうって訳じゃないんだけどさ、実はさっきあの人形を作った魔獣に会ってきたんだ」

シワス「わ～そうだったんですね～。あの綺麗な人形を作ったのはどんな方なんでしょう」

リクハルド「うーん。いつもより喋るようになったアレグリアみたいな感じ⋯かな」

シワス「なるほど～。一回会ってみたいですね～」

リクハルド「また今度、人形を作ってくれるって言ってたからその時に会いに行ってみようか」

シワス「はい、楽しみにしてます～」

好感度判定の前にアイテムを渡しますか？

>>375まで

渡すアイテム

(宝氷、雪鳥の羽)

>>380まで

シワス「鳥の羽⋯ですか？」

リクハルド「リコに行ったときに拾ったんだ。何かに使えるかなと思ってさ」

シワス「確かに綺麗ですし作品によっては使えそうですね～。ありがとうございます～！」

シワス・ナイトフスキー(好感度:2)

メーター:30

dice1d70=49 (49) +20

実は4回くらいプレゼントされてるシワス

森　入り口

ウビラヤラ「⋯じゃあ行くか」

カタリナ「最近、森の魔獣も強くなってきてるので油断しないでくださいね」

レイス「⋯⋯」

ウビ、シワ、カタ、リリィ←女子

アインス「よし行こう！」←女装男子

リクハルド(母さん大丈夫かな)←顔立ちは女子っぽい

レイス(まぁ実質ハーレムだろ)

1魔獣に遭遇

2誰かと会話(好感度アップ)

3何もなし

dice3d3=1 1 1 (3)

えぇ⋯？

遭遇した魔獣

>>388まで

シームルグ
萌木色の美しい霊鳥
翼が鷲で尾が孔雀になっている
あらゆる植物の種子をうみだせる

遭遇した魔獣振る前に数決めなきゃ

遭遇した魔獣の数

dice1d3=1 (1)

1>>386

2>>387

3>>388

4>>389

dice1d4=3 (3)

シームルグ『クエッ』

リリィ「こんなところにシームルグが来てる⋯！本当だったらもう少し奥に生息してるんだけど」

1戦う

2契約チャンス

>>396まで

基本システム上で契約するのはリクハルドだけですね。設定では他の生徒達も複数契約してますが、本編では1匹決まってれば何とかなるかなって

リクハルド「倒すのも可哀想だし、契約してみようかな」

レイス「それ思うのちょっと遅いからな」

契約チャンス(60以上で成功)

dice1d100=9 (9)

シームルグ『ｴｯ!』ｹﾞｼｯ

リクハルド「痛ぁっ！」

シワス「蹴られちゃいましたね～」

スラ吉(先輩方が言ってたのこれか⋯)

遭遇した魔獣の数

dice1d3=1 (1)

次に遭遇した魔獣(さっき当たらなかったのも出して大丈夫です)

>>402まで

優鉢羅龍王
透き通った水の様な美しい青色の龍で翡翠の様な美しい瞳と幾重にも重なった青い蓮の花弁の様な鱗が特徴
雨雲を呼び雨を降らす能力を持つ

1>>400

2>>401

3>>402

4>>403

5>>404

dice1d5=4 (4)

優鉢羅龍王『人の子よ。そんなに集まってどこに行くんだい』

ウビラヤラ「龍！」

リクハルド「アルトがいたら喜びそうだったのにな」

カタリナ「それよりウビラヤラさんのテンションどうしたんですか」

1戦う

2契約チャンス

>>410まで

なんかたまに成功するからよく分かんない

レイス「リベンジGO」

リクハルド「よ、よし」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

優鉢羅龍王『？』

アインス(まずもう少し落ち着いて交渉したらどうなんだ⋯)

契約(60以上)

dice1d100=26 (26)

もう駄目かもしれんね()

一応2回目からは難易度下げようかなと思ってますが、2回も当たるかな⋯

遭遇した魔獣の数

dice1d3=3 (3)

次に遭遇した魔獣(さっき当たらなかったのも出して大丈夫です)

>>415まで

ザントマン
魔法の袋を背負った立派な髭を蓄えた老人
脚が無く下半身が砂で出来ている
袋の砂を浴びせ昏睡させる

>>389のビッグフット

八尺様
白いワンピースを着た女性型の魔獣

1>>413

2>>414

3>>415

4>>416

dice3d4=2 2 1 (5)

1、2決定。残り1

1>>415

2>>416

dice1d2=1 (1)

こっからえーっと、とりあえず戦闘か契約か

1戦う

2契約チャンス

>>422まで

1>>420

2>>421

3>>422

dice1d3=2 (2)

数が複数いる場合は何匹契約チャンス振るかも決めないとですね。残ったのは戦闘です

1 全員に交渉する

2 2匹に交渉する

3 1匹に交渉する

>>427まで

見事に分かれてる⋯。まぁ交渉だからこの数通り入れ替えるとは限らないけど

1>>425

2>>426

3>>427

dice1d3=1 (1)

カタリナ(もうヤケクソですね)

ザントマン

dice1d100=42 (42)

ビッグフット

dice1d100=72 (72)

八尺様

dice1d100=64 (64)

全員60以上で成功

>>431

複数の時は個別ですね

2匹成功です。⋯一応聞きますよ？

入れ替える魔獣(いつでも入れ替えることはできます)

>>435まで

控えに送ることもできますよー

1>>433

2>>434

3>>435

dice1d3=1 (1)

ヘカーティア交代ですね。次はどっちと替えるか。⋯これ決めること多いな？

1ビッグフット

2八尺様

>>440まで

2

1>>438

2>>439

3>>440

4>>441

dice1d4=4 (4)

八尺様in、ヘカーティアとビッグフットが控えですね。

ビッグフットレベル

1クー介と一緒

2クー介より少し高い

3クー介より少し低い

dice1d3=2 (2)

八尺様

1クー介と一緒

2クー介より少し高い

3クー介より少し低い

dice1d3=2 (2)

どっちもクー介より強かった

ビッグフット

dice1d5=5 (5)

八尺様

dice1d5=1 (1)

ビッグフット強っ
八尺様『ぽっ　ぽっ』

レイス「お前、こういう魔獣は成功させるんだな」

リクハルド「ビッグフットも成功させただろ！」

カタリナ「⋯⋯」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ

毒木の場所

カタリナ「久しぶりに来ましたね。宝探しの時以来でしょうか」

リリィ「あそこに生えてるのが毒木だよ」

アインス「成る程。⋯！あそこに誰か倒れてるぞ！」

リクハルド「あれは⋯グリム先生！？」

グリム「ぐっ⋯お前達、すぐにここから離れろ⋯！」

レイス「えぇ？いや、倒れてる人放っておく訳には─」

グリム「いいから早くしろ！」

ﾌﾞﾝ!

ウビラヤラ「何だ⋯！？」

？？？『また人間が来たのか⋯。本当に面倒くさいな』

レイス「木が喋った！」

毒呪の木の名前

>>449まで

メギラガンナ

メギラガンナ『君たちもすぐに、そこの女みたいにしてやるよ』

アインス「ま、待ってくれ！俺達は戦いに来たの訳じゃないんだ！」

メギラガンナ『別にどうでもいいよそんなこと。問題なのは僕にとって目障りかどうかってことだけ』

カタリナ「話を聞いてはくれなさそうですね⋯！」

リクハルド(ど、どうする。このまま戦っても勝てないぞ⋯！)

メギラガンナへの行動

>>455まで

皆で力を合わせて戦う

1>>453

2>>454

3>>455

dice1d3=1 (1)

アインス「くっ、仕方ない！ここは戦うしかないか⋯！レイス、動きを合わせてくれ！」

レイス「分かったよ！」

ウビラヤラ「ふっ⋯！ワクワクするな⋯！」

カタリナ「まったく、怖い人達ですこと」

リクハルド「やるしかないのか⋯！」

シワス「あ、えっと、えっと⋯」

メギラガンナ『本当に⋯⋯邪魔だよ！』

ﾄﾞｺﾞｫｯ!
夜刀神『ｷﾞｼｬｱｯ⋯』

リリィ「夜刀神！⋯こりゃ洒落にならないね！」

カタリナ「全員で攻撃して、これですか⋯」

メギラガンナ『はぁ⋯。弱くてウザいのが一番僕の嫌いなものなのにそれが7人も来るなんて』

レイス「ちぇっ⋯ちったぁ話くらい聞いてくれても良いだろうがよ⋯」

？？？「そうですよ。大人げないとは思わないんですか？」

ﾊﾞｼｭｯ!

メギラガンナ『！⋯また追加かよ』

リクハルド「な、何でここに─」

グリム「やっと来たか⋯」

ウェンディ「もうそれ以上、学園の生徒に手荒な真似はさせません！」

はい！というわけで今日はここで終わります！
今日は新しく仲間の増えた日でしたね。ぽ　ぽ
他にも何か見たい話等が書いていってくたさいな

それではお休みなさいー

30分頃に再開します

再開します

グリム「ず、随分と来るのが遅かったじゃないか。危うく、私も生徒も死ぬとこだったぞ」

ウェンディ「そう思うなら何の用かくらいは伝えてください。いきなり、来て。とだけ言われても困ります」

ウェンディ「それで、どうしますか。こちらは貴方と争う気はありませんが⋯。戦うというのならそちらの方が面倒だとは思いませんか？」

メギラガンナ『⋯⋯』

メギラガンナ『はぁ⋯。もういいや、分かったよ。話したいこと話して帰ってくれ』

アインス「良かった⋯。このまま戦っていたらどうなっていたことか」

メギラガンナと何か会話しますか(話したい相手がいるなら他キャラでもいいです)

>>466まで

1>>464

2>>465

3>>466

dice1d3=3 (3)

リクハルド「グリム先生は何でここにいたんですか？」

グリム「とある人物に頼まれてね。最近、ここら辺に見たことない契約者がよく来ているから、何か起こってないか調査してほしいってね」

グリム「それで暫く森の中を歩いてたんだが、この毒木の近くに来たときにいきなり攻撃されて、倒れてたのさ」

メギラガンナ『最近、森の中をうろちょろする人間がいたからね。こいつだと思ったから』

カタリナ「とある人物とは？」

グリム「あー⋯言っていいのか、これ」ﾁﾗｯ

ウェンディ「リクハルド君はもう自分の生まれについて知ってますよ」

グリム「なんだ、そうなのか。頼まれたのはお前の母親にだリクハルド」

リクハルド「母さんに？」

グリム「ああ。ある日、自分の正体とさっきの調査のことについて話してきたんだよ」

リクハルド「そうだったのか⋯」

レイス「なぁ今ここには怪しい人物は来てないんだよな？なら、もう帰っていいんじゃないか？」

メギラガンナ『いや君たち以外にもいるよ、この森に』

アインス「何！？」

メギラガンナ『さっき戦ってる時に入ってきたよ、大量の魔獣を連れてね』

グリム「⋯何で言わなかったんだ」

メギラガンナ『聞かれなかったし』

ウビラヤラ「⋯そいつは今どこにいるんだ」

メギラガンナ『そこ』

森の中に入ってきた人物

>>472まで

イザーク

イザーク「気付かれていたか。六魔獣の感知能力も厄介なものだな」

リクハルド「お前もスケアの仲間か？」

イザーク「イザーク・デーゲンハルト。お前達にはここで消えてもらう」

ｿﾞﾛｿﾞﾛ

リリィ「おいおい⋯。とんでもない魔獣の数だね」

ウェンディ「いけますか？姉さん」

グリム「ああもう大丈夫だ。いつまでも生徒達に頼ってる訳にはいかない」

レイス「あ、あんたは戦ってくれないのかよ」

メギラガンナ『君たちが死んだら戦うよ』

イザーク「ふん⋯。お前達は生徒とあそこの女共を相手しろ。俺は六魔獣をやる」

魔獣達『『グォォォ！！』』

リクハルド「やらせるか！」

イザークの契約した魔獣

>>477まで

ブアウ・ゾンビ
古代の秘術によって造られた極めて高い知能を持つゾンビ　生前の記憶を保持していて更には生前体得した技能を完全な形で扱うことが出来る
死後変化が殆ど発生しておらず生前と全く変わらない姿を維持している　強さは生前の人間依存なので個体によって強さにばらつきがある　この個体は大昔の小国の武将で優れた槍の名手だったとされる

イザーク「俺の邪魔をするのか？」

リクハルド「当たり前だろ！」

イザーク「ちっ。仕方ない、こうなったらあのイカれ女が造った魔獣の力を試すとしよう」

ブアウ・ゾンビ『ｳﾞｧｧｧ』

戦う魔獣

1クー介

2八尺様

3スラ吉

dice1d3=3 (3)

スラ吉『うぇぇ⋯。ゾンビ相手っすか』

リクハルド「油断するなよ！」

戦闘

スラ吉(レベル37)

dice1d100=27 (27) +370

ブアウ・ゾンビ(レベル40)

dice1d100=27 (27) +400

リクハルド「スラ吉！⋯ぐっ、まだだ！」

イザーク「ほう、意外と使えるじゃないか」

イザーク(ん⋯？)

ブアウ・ゾンビ『ｳﾞｧ⋯』ﾎﾞﾛ⋯ﾎﾞﾛ⋯

イザーク「⋯ちっ！」

1クー介

2八尺様

dice1d2=2 (2)

リクハルド(あの、魔獣さっきより弱くなってないか？)　

ブアウ・ゾンビ『グ⋯』ﾎﾞﾛ⋯ﾎﾞﾛ⋯

イザーク(あの女、何が完璧な魔獣だ⋯)

戦闘

クー介(レベル33)

dice1d100=56 (56) +330

ブアウ・ゾンビ(レベル30)

dice1d100=79 (79) +300

クー介『ｸﾞﾙﾙﾙｯ!!』

イザーク(これ以上の戦闘続行は困難)ﾁﾗｯ

ウビラヤラ「⋯弱いな」

カタリナ「厄介なのは数だけでしたね」

イザーク(魔獣共もやられたか)

イザーク「仕方ない、ここは一旦引くとしよう」

グリム「大人しく逃がすと思うのか？」

イザーク「ふん⋯じゃあな」

ﾌﾞｳﾝｯ

レイス「なっ、消えたぞ！？」

ウェンディ(あれは⋯緊急用の瞬間移動装置)

ウェンディ「逃げられましたか⋯」

クー介(レベル33)

メーター:99

dice1d100=71 (71)

絆

クー介(絆4)

メーター:82

dice1d50=44 (44)

メギラガンナ『終わった？』

シワス「はい～。もう大丈夫ですよ～」

メギラガンナ『そう。それなら僕は寝るから、早く出ていってね』

カタリナ「人に戦わせておいて⋯！」

リクハルド「はは⋯。まぁ、とりあえず守れたんだし良しとしよう」

メギラガンナ『⋯⋯あ、そうだ』

リクハルド「？」

魔獣レベルアップ

dice1d5=3 (3) +5

メギラガンナ『これで、借りは無しだから。それじゃ』

ウビラヤラ「⋯よく分からんやつだな」

グリム「さて、これ以上ここにいても仕方がない。村に戻るとしよう」

リリィ「別の組がどうなってるかも気になるね」

アインス「無事に終わっていたら良いのだが⋯」

1魔獣に遭遇

2誰かと会話(好感度アップ)

3何もなし

dice2d3=2 3 (5)

会話イベントですねー

誰と話すか

>>491まで

シワス

リクハルド「はぁ⋯」

シワス「何だか元気がないですね～？」

リクハルド「ああ、いや。大したことじゃないんだけどさ。さっきの戦闘でやっぱりまだまだ強くならなきゃなって思って」

シワス「強くですか～？」

リクハルド「相手の魔獣は今までの比べてそこまで強いわけじゃなかった。それでも今までで一番苦戦したのは、今までは二人がかりだったから何とか勝ててたのが俺一人になったからだ」

リクハルド「皆がいなくても勝てるようにならないと⋯。このままじゃ、いつか大事なものを守れなくなるかもしれない」

シワス「うーん⋯。あんまり深く考えない方がいいんじゃないですか～？」

リクハルド「でも⋯」

シワス「もちろん一人で戦えるようになるのも大事だとは思いますが～⋯。それは焦ってなるものじゃないと思うんです～」

シワス「ゆっくり確実に。そうやって強くなっていきましょ～。⋯リクハルドさんが強くなるまで私たちも一緒にいますので～」

リクハルド「シワス⋯。ありがとう、確かに考え過ぎてたかもな」

シワス「あ、でも私たちも強くならなきゃ駄目ですかね～⋯？」

好感度判定の前にアイテムを渡しますか？

(宝氷のみ)

>>497まで

今回は渡さないということで。まぁ、シワスもこんなところで氷渡されても困るでしょう

シワス・ナイトフスキー(好感度:2)

メーター:99

dice1d70=18 (18)

村
アインス「さっき連絡があったが、向こうはまだ終わってないそうだ」

ウビラヤラ「⋯となるともう一匹も私たちが行くか」

カタリナ「残りは赤い狼ですか。凶暴でなければいいんですけど」

ウェンディ「赤い狼は炎の街の付近にいるらしいです。ちゃんと、熱さ対策はしていってくださいね」

リクハルド「あ、俺行く前にちょっと家に行ってきていいか？」

レイス「ああ、母親か？いいぜ、行って顔見せて安心させてこいよ」

リクハルド「悪いな」

リクハルド家

リクハルド「母さんー。ただいまー」

母親

1いた

2いなかった

dice1d2=2 (2)

リクハルド(あれ、いないな)

リクハルド「外出中か⋯？」

村のおじさん「お、リクハルドも帰ってきてたんか」

リクハルド「おじさん、母さんどこ行ったかしらない？」

村のおじさん「お前の母さんなら父さんと一緒に暫く旅行してくるって言ってたぞ。どこ行ってるかは知らないけど」

リクハルド「旅行？」

リクハルド(そんな話聞いたことなかったけどな⋯。それに二人だけで旅行したことなんて今まで一回もないのに)

リクハルド「分かったよ。ありがとうおじさん」

村のおじさん「お？もういっちまうのか。忙しいなー」

グリム「本当にお前たちだけで大丈夫なのか？私も一緒に─」

ウェンディ「姉さんはまだ傷が癒えてないでしょ。それに、六魔獣はこの子達でないと話を聞いてくれないみたいだから」

リリィ(さっきガッツリ襲われたけどねぇ)

リクハルド「大丈夫ですよグリム先生。それじゃあ行ってきます」

1魔獣に遭遇

2誰かと会話(好感度アップ)

3何もなし

dice3d3=3 1 2 (6)

バランス良いね

遭遇した魔獣の数

dice1d3=3 (3)

遭遇した魔獣

>>506まで

ガンロック
岩でできた巨人の様な魔獣
怪力とバラバラになってもすぐに元通りになる再生能力が強み
岩石や鉱物が好物で普段は温厚でおとなしく、体に木や苔が生えた個体も多い

キキーモラ
クラシカルメイド服を着た金髪碧眼の少女
炊事や洗濯、清掃までありとあらゆる家事を完璧にこなす
本来は鳥の様な足を持つが戦闘時以外は人間の少女に変身している

ルサールカ
水で出来たドレスを纏った緑色の髪の美しい美貌を持つ女の姿をした精霊
美貌と優しい声や、歌や踊りで人間を魅了する

カタリナ「最近女癖が悪いようですね？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ