- 1二次元好きの匿名さん21/12/07(火) 14:13:58
スレ主は競馬にわかです
ダイロクテンマオウは日本の元競走馬。
戦績.
2歳(旧3歳)(1987年)
1987年7月、函館競馬場の新馬戦でデビューして1着。続く900万下特別戦を勝ってオープン入りすると、芙蓉ステークスで2着となった後、条件戦を勝ち上がると、秋には京成杯をレコード勝ちし、朝日杯三歳ステークスでは4着と健闘した。
3歳(旧4歳)(1988年)
明けて4歳になったはダイロクテンマオウは初戦のシンザン記念に勝った後、皐月賞トライアルのスプリングステークスに出走するが5着に敗れる。しかし本番である皐月賞では8番人気ながら2着と好走し、ダービーへの優先出走権を確保した。
そして迎えた日本ダービーでも4番人気に支持されるが、17着に敗れた。その後は休養に入り、秋になるとセントライト記念に出走し、ここで2着となる。その後菊花賞に出走したが15着と惨敗する。
4歳(旧5歳)(1989年)
明けて5歳になったダイロクテンマオウは緒戦に日経新春杯を選択。このレースでは単勝1.3倍の圧倒的支持を受け、人気に応えて優勝した。その後中山記念では3着に入り、安田記念に挑戦するが、ここでは6着に終わった。
そして宝塚記念へ出走したダイロクテンマオウだが、10着と大敗してしまう。さらに故障が判明して引退することが決まった。
引退後.
1990年から北海道千歳市の社台ファームにて種牡馬として供用される。初年度から重賞勝ち馬を出し、また2年目の産駒からはGI馬を出すなど活躍したが、次第に成績が落ちていき、2002年の種付けを最後に種牡馬を引退した。 - 2二次元好きの匿名さん21/12/07(火) 14:18:14
- 3誤字を確認しない愚かな221/12/07(火) 14:18:58
俺物語ってなんだよ「俺も」だよ!
- 4二次元好きの匿名さん21/12/07(火) 14:20:21
- 5二次元好きの匿名さん21/12/07(火) 14:32:41
スレ主じゃないけど俺も競馬よくわかんないからAIのべりすとで作ったこの馬どんな感じなのか知りたいわ
名馬って言っていいの?
カイケツゾロリは日本の元競走馬。
戦績.
2歳・3歳時(2000年〜2001年)
2000年にデビューし、4戦目で初勝利を挙げるとその後3連勝で皐月賞へ出走し8着となる。そしてダービートライアルの青葉賞に出走して2着となり日本ダービーへの優先出走権を獲得すると、本番では18頭中14番人気と低評価だったが7着と健闘した。続く菊花賞でも17頭立てという少頭数であったが6着に敗れる。しかしその後はマイルチャンピオンシップから始動して5着に入ると有馬記念に出走するが12着に敗れた。
3歳時 2001年には日経新春杯から復帰すると1番人気に支持されて勝利し、第60回宝塚記念では10番人気ながら逃げ切ってGI競走初勝利を挙げた。しかしその後は脚部不安を発症したために長期休養に入り、復帰戦となった天皇賞(秋)も11着に終わった。
4歳時 2002年に再び復帰し、金鯱賞を勝って中京記念では後方から追い込んできて重賞2勝目を挙げるが、大阪-ハンブルクカップで15着に敗れると再び脚部不安を発症したために長期休養に入った。
5歳時 2003年春に復帰してからは毎日王冠を勝ったもののその後は勝ち星がなく、2004年の安田記念13着を最後に現役を引退した。
引退後. 2005年から北海道浦河町のレックススタッドにて種牡馬として供用され、初年度種付け料は5000万円だった。しかし2009年生まれの産駒がデビューするまでに9年間を要したため、2010年からは種付料を大幅に下げた3000万円で供用されることとなった。
2019年に用途変更のため種牡馬を引退、現在はレックススタッドで功労馬として余生を送っている。 - 6二次元好きの匿名さん21/12/07(火) 14:45:13