- 1二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 20:13:36
※辱めメイン
※ゆっくりペース
※作品クロス無し
※R-18G展開、スカは無し
※過激表現は別リンクつけます
【閲覧注意】枕営業で生き残ります|あにまん掲示板せっかくアプリで監獄の外に出られたのにまた監獄になんて戻りたくありません!だから枕営業をします本当は嫌だけど仕方ありませんとりあえず>>5さんに枕営業ですbbs.animanch.com前スレから引き継いではじめました。
禁止を逃れたキトカロスだが溜まりに溜まったヘイトはエロモンスターとして押し寄せて……
ついでに巻き込まれたハゥフニスと共に異世界道中
とりあえず帰る手段を見つけるために王宮へ向かうそうです
- 2二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 20:14:28
待ってました!
- 3二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 20:16:09
おつ
- 4二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 20:21:21
待ってました
- 5ルクス23/06/23(金) 20:23:30
- 6二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 20:28:05
来るか…!本日のおかず!
- 7二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 20:30:15
門番って強引な番兵とかのあいつらか…?
- 8ルクス23/06/23(金) 20:40:34
「おい!そこの二人、止まれ!」
「え……」
「私達……?」
人の行き交いも多く、一人一人は特に見ていない検問。
しかしなぜか二人の番兵はキトカロス達に視線と槍を向けて静止するのであった。
「えっと、その……」
「武器とか持ってないんだけど……」
なんだなんだと軽い野次馬の視線やねめつける様な番兵の眼差しから身を守るように両手で身を隠す二人。
「ここらでは見ないやつだからな、魔物かもしれんからしっかりと検査せんといかんのだ」
理不尽な物言い、しかし王宮のルールに逆らうわけにもいかず……
とりあえず言う通りにしましょう、そうキトカロスからのアイコンタクトにハゥフニスもしぶしぶ従うのであった。
まずは身を隠す両手を挙げることを指示されて。
スケスケのワンピース。恐る恐る手を離せばピンクのぽっちや下の黒い物もうっすらと覗いてしまう。
門番だけでなく野次馬達もひそひそと2人の身体つきを吟味しており、ハゥフニスの表情は羞恥と屈辱に真っ赤になっていた。
(キトカロス……もう強引に突破しちゃおうよ、私達なら逃げられるし……)
(いえ、罪のない方々にケガでもさせたら……)
どう見てもいやらしい目的の男達
結局このあと
dice1d3=3 (3)
1強引に城内へ逃げ込む
2やっぱり大人しく従う
3逃げようとして捕まっちゃう
- 9二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 20:41:12
デスヨネー
- 10二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 20:46:03
そう言えば無力化されてたな
- 11ルクス23/06/23(金) 20:47:11
(行くよ!)
(あ、待ってくださいハゥフニスさ……)
(ちょっ……!)
逃げ出そうとした矢先、キトカロスは鰭を踏んで盛大にずっこけてしまう。
ハゥフニスも脚を止めざるを得ず。
「今逃げようとしたな!おい!憲兵をよべ!」
「我が国の検問を逃れようとした罪は大きいぞ!」
わらわらと湧いて出た兵達に瞬く間に捕らえられ、罪人として牢にしょっ引かれてしまうのであった……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「だから大人しくしましょうと言いましたのに……」
「し、仕方ないじゃない……キトカロスがまさか転ぶなんて……」
どこぞともわからない地下牢に、鎖で両手をくくられて。
格子の外で蝋燭が揺らめく中がっくりと落ち込む2人。
「これじゃ情報どころじゃないね……」
「監獄から逃げるためなのに結局捕まっちゃいましたわね……」
この国の独裁的なルール。2人には一体どんな刑罰があるのだろうか。
>>15 くらいまで 2人が受ける罰
上にもあるとおりグロ系、スカ系以外でお願いします
- 12二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 20:47:38
このレスは削除されています
- 13二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 20:48:08
触手部屋
- 14二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 20:48:37
怪しげなバーでダンスとお客へのサービス(意味深)をさせられる
- 15二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 20:48:49
- 16二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 20:50:21
街の広間に磔
触り放題の立て札つき - 17ルクス23/06/23(金) 20:51:01
- 18ルクス23/06/23(金) 20:59:07
「あのーこれは……」
「……っ!」
一晩明けて、牢から出されたかと思えば連れ出されたのは人通りの多い城下町の中心。
そこの細めの十字架に腕の手錠を縛り付けられ2人は晒されていた。
『何したんだあの子達……』
『憲兵に逆らったんだと。命知らずな娘達だな』
『綺麗な肌しとるな〜』
『格好エッロ』
ヒソヒソとした声が聞こえ、頬を染めるキトカロス。
ハゥフニスはじとっと睨むも両手が使えなければ抵抗という抵抗にはならない。
そして次に立てかけられる看板により二人の運命は大きく変わる。
『罰として触り放題……?』
『マジかよ』
「触り放題?何を言ってる……ヒィッ!」
瞬間、階段から怒涛のように駆け上がってくる男達。
2人が状況を把握するよりも圧倒的に早く、数多くの手が伸びてくるのであった - 19二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 21:00:30
ぐへへ
- 20ルクス23/06/23(金) 21:05:12
「あんっ♡落ち着いてくだ……ゃっ♡」
鼻息の荒い男達の手が、ワンピースの上から主張するキトカロスの乳房を揉みほぐす。
そして先程から見えそうで見えなかったスカートの裾に次々手が潜り込み、わしむにと張りのある肌を撫で回していく。
度重なる愛撫で敏感になっている身体はすぐに反応してしまい、漏れる甘い声が更に男達の劣情を煽ってしまう
「そこつねっちゃ、よわ……ひぃん♡」
ワンピースの安い生地、薄くても表面はザラザラとしていて。
指先で乳頭を弄られる際その生地が的確に乳腺を磨り上るのであった。
びく、ぴくと腰を跳ねさせ。下半身からは次第に液体の音が響き始める - 21二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 21:07:33
結局脱がされそう
- 22ルクス23/06/23(金) 21:10:26
- 23ルクス23/06/23(金) 21:17:04
「んんんっ♡♡吸っても何も出ませんってばぁっ♡」
キトカロスのワンピースは器用に胸元だけ破かれ。
両乳房を代わる代わる男達に舐め回される。
右胸と左胸で別々の刺激、甘噛をされるたびに甘い声が漏れていく。
「激しっ♡♡も、だめぇっ……♡♡」
男達の手を汚すように、潮を浴びせてしまいながら
キトカロスは絶頂してしまって。
しかしキトカロスの様子などお構いなしに愛撫は続く
「後ろの穴まで……」
細い磔台のため、前から後ろから男はハゥフニスの身体を刺激する。
小振りなお尻を開かれ眺められ。不浄な部分を記憶に刻み込まれ屈辱感に表情が染まる。
その顔が逆に男達の征服欲を煽ってしまうことなど、ハゥフニスは知る由もなかった - 24二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 21:17:14
これ触られるだけで済むの?
- 25二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 21:18:27
どこにともなにでとも言っとらんからな
- 26ルクス23/06/23(金) 21:19:39
「はっ……はひぃ……♡」
「や、やっと終わった……?」
気づけばいつの間にか日が落ちていて。
鐘の音と共に男達は引き上げていくのであった。
両手の錠は外してもらえたものの、立ち上がるにはしばらくかかりそうだ。
ーーーーーーーーーー
といったところで早いですが今日はおしまいで。
明日は忙しいので進められないと思いますがごゆっくりお待ちください - 27二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 21:20:38
ゆっくり待ってます
- 28二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 21:21:26
お疲れ様です
- 29二次元好きの匿名さん23/06/23(金) 21:22:00
お疲れ様でした
- 30二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 02:29:42
保守
- 31二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 07:04:29
保守
- 32二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 13:04:43
保守
- 33二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 20:04:48
待機
- 34二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 20:27:20
今日は忙しいから進められないと思うって昨日書いてるで
- 35二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 20:35:40
ほんまや、気付かんかった
- 36二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 00:21:53
ほーす
- 37二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 09:08:33
ほちゅ
- 38二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 12:03:44
こんにちは、今日もバタバタですが20時くらいから続きやる予定です
保守多くてすみませんがよろしくお願いいたします - 39二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 13:50:25
はーい
- 40二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 15:21:21
くそう夜勤だから参加できねえ
- 41二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 20:01:32
すいません予定後ろ倒し!21時からお願いします!
- 42二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 20:56:42
「ねえ、キトカロス~無事……ではないよね」
「はひぃ……♡」
「あ、ごめん」
様々な液体に塗れている2人
とりあえずキトカロスを起こそうとしたが触れられるだけでびくんと跳ねてしまった
刑罰は終わったのか磔台からは人が引き上げたとはいえ、広場の中心。
にまにまといやらしい視線が来ていて落ち着かない。
「すみません、ご迷惑を……」
「仕方ないよ……流石にこの街から離れた方がいいんじゃない?」
「そうですね……でもせっかく来たからには情報を……」
これからどうする?dice1d4=4 (4)
1このまま聞き込み
2仕事探してみる
3この街から離れる
4とりあえず水浴びに
- 43二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 20:59:37
「とりあえずべたべたなのを洗い流したいかなと」
「まあそうね……気持ち悪いし」
そそくさとその場を離れる2人
わざわざ追いかけてくる者もいないようだが
向かう場所dice1d3=1 (1)
1噴水
2川
3公衆浴場
- 44二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:20:28
- 45二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:20:33
みんな規制の方見に行っとるな?
- 46ルクス23/06/25(日) 21:22:44
あーなんか今やってるんすね
一応MDやってますが情報薄くて
ならとりあえず今日の疲れもあるのでまた明日にしちゃいます
明日聞き込み対応あたりで安価取るかな - 47二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:34:38
自分はいるけどみんな向こうが気になるみたいだし仕方ないっすね
お疲れ様でした - 48二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 00:04:34
ほしゅ
- 49二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 04:00:08
保守
- 50二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 12:10:31
保守
- 51二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 19:11:56
21時から安価取る予定ですよろしくお願いしまーす
- 52二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 20:03:58
了解!
- 53二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 20:59:08
「身を清めたことですし転送機器の情報を聞きましょう、もし近くにあるならきっと知ってるはず……」
「は……?何考えて……」
「すみませーん!少し聞きたいことが……」
「ちょっ!?」
今の自分の恰好を忘れているのか、遠巻きに眺めていた人の下に向かっていくキトカロス。
空間転移させる機械を知りませんか、と聞かれたその人達の返答
>>58 くらいまでで安価ダイス
- 54二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:00:58
森の中にいる女の子たち(実は蟲惑魔)が持ってるって聞いたことあるなあ
- 55二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:02:54
それなら知ってるが……タダでは教えられないなぁ
- 56二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:04:28
(ヤバいやつらやん適当に誤魔化しとこ…)
あぁ、そういえば森の方で何か光ってたような… - 57二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:06:39
変態共に教える情報なぞ無いわ!!!
- 58二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:09:13
- 59二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:09:49
- 605423/06/26(月) 21:10:11
やったぜ
- 61二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:10:31
約束された勝利
- 62二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:10:49
おめでとうだぜー!
- 63二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:13:50
「森の中に女の子がいるんですね?ありがとうございます!」
「……恰好完全に忘れてるよねキトカロス」
嬉しそうにぴょこぴょこ跳ねているキトカロス。当然胸もぷるぷると弾んでいて気まずそうに周囲の人間も目を逸らしていた。
ーーーーーーーーーーー
「というわけでまた森に戻って来ましたわ!」
「女の子ってほんとに見つかるのかなあ」
結局服も着れていない2人だが、妙に元気を取り戻して鬱蒼とした森を探検していた。
そんなところに出会ったのは
>>68 までで会うモンスター
状況的に蟲惑魔の誰か、もしくは森にいそうななにか
- 64二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:14:47
時空を超えてやってきたフュージョニストキラー
- 65二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:15:31
ジーナの蟲惑魔(バリタチレズ)
- 66二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:18:00
アティプス
- 67二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:18:23
フレシアの蟲惑魔
- 68二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:18:46
- 69二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:19:27
- 70二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:20:47
- 71二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:21:28
勝ったわ
- 72二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:21:52
おめでとう
- 73二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:27:54
「ふふ、どうしたんですのお姉さま方」
「あ、ほんとに女の子いました!」
「こんなところに……」
散策すること数時間。
人の気配のないような場所にふわふわとしたピンク髪の少女がぽつんと立っており、歓喜のあまり駆け寄るキトカロスに流石に警戒しているハゥフニス。
「実は空間転移装置に心当たりがあると街の人に聞きまし……あら?」
話しかけるキトカロス、しかし次第に甘い香りがすることに気づき始め……
フレシアが二人にすること
>>78 までで安価
- 74二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:28:49
蜜(意味深)の採取
- 75二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:31:00
いつの間にか特濃媚薬の芳香が漂っており……
- 76二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:31:51
ちょうどお腹が空いてましたの
っていってエナジードレイン - 77二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:33:03
蔦で拘束して濃厚なキス、
媚薬蜜を口移しで飲ませる - 78二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:33:26
- 79二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:35:57
- 80二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:36:32
分かっちゃいたけどみんな望みは一緒だなあ!
- 81二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:37:39
当たり前だァ!
- 827523/06/26(月) 21:37:54
よっしゃあ!!!
- 83二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:38:10
おめでとう!!!
- 84二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:39:57
おめでとう!!!
- 85二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:40:42
「あら……?身体が……熱く……」
不思議な香りに気づいた時にはもう遅く。
キトカロスの指は自然と自らの躰に伸びていく。
「キトカロス……何して……っ、はぁ……?」
相方の奇行にドン引いた表情のハゥフニスも思い切り媚薬花粉を吸いこんでしまい。
控えめな胸はつん、と何もされていないのに主張仕切ってしまっている。
「……っ、これ、罠……」
必死に理性を保とうとしているハゥフニスをクスクス笑いながら眺めるフレシア。
止めるどころか、ボフ、ボフとひたすらに芳香をまき散らし…… - 86二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:42:45
いいところで申し訳ないですがここからテレグラフパートいきます
そんな長くもなりませんがちょっと時間ください、明日の夜か明後日あげられればいいですが安価は多分ないのでごゆっくりお待ちいただければ
今日は安価ばかりで短くてすみません、またよろしくお願いいたします。 - 87二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:43:31
お疲れ様です!保守しながら待ってます!
- 88二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 21:44:47
お疲れ様っす!めっちゃ待ってます!
- 89二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 22:46:36
- 90二次元好きの匿名さん23/06/26(月) 23:59:12
ふぅ…
- 91二次元好きの匿名さん23/06/27(火) 00:51:38
うおっシコ
- 92二次元好きの匿名さん23/06/27(火) 06:58:08
昨日の流れ振り返りに来たらええもんあるやんけ
- 93二次元好きの匿名さん23/06/27(火) 07:59:06
ほしゅ
- 948923/06/27(火) 07:59:50
- 95二次元好きの匿名さん23/06/27(火) 08:16:05
ありがてぇありがてぇ
- 96スレ主23/06/27(火) 12:18:01
支援ありがとうございます
シチュが同じなので色々被ってたり私のほうが稚拙でも許してください、まだ読んでないのでパクってません
あと今夜は進みません、明日の夜安価できれば
- 97二次元好きの匿名さん23/06/27(火) 12:47:58
スレ主の方もよき
エロは優劣ではなく区別 - 98二次元好きの匿名さん23/06/27(火) 20:55:03
保守
- 9989、9423/06/27(火) 23:13:27
- 100二次元好きの匿名さん23/06/27(火) 23:32:34
えっちだ…
- 101二次元好きの匿名さん23/06/28(水) 08:17:13
無意味な抵抗いいよね
- 102二次元好きの匿名さん23/06/28(水) 13:21:41
ほしゅ
- 103二次元好きの匿名さん23/06/28(水) 19:02:11
すみません、今夜はお休みします!
明日できれば - 104二次元好きの匿名さん23/06/28(水) 19:52:32
あーい
- 105二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 00:03:44
このレスは削除されています
- 10689、94、99、10523/06/29(木) 00:30:30
- 107二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 00:37:45
シコいです
- 108二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 02:27:01
完堕ちだあ!
- 109二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 07:05:11
保守
- 110スレ主23/06/29(木) 12:03:45
ちょっと平日仕事バタバタなので今夜も少しになると思いますが
今後の展開も考え中 シェイレーンあたりも巻き込みたいけど人数増やすと大変になるなという気持ち 別働隊的な? - 111二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 18:17:39
大変申し訳無い、自転車に跳ねられて病院いるのでガッツリ書く余裕なく……今夜は難しいと思います
- 112二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 19:26:44
それ寧ろ明日以降大丈夫な奴なんですかねえ!?
お大事に! - 113二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 19:39:32
軽い打撲なので無事ですが時間持ってかれちゃったので……明日はいけたらいいなあ……
とりあえず私としましては自転車に乗りながらスマホ弄りつつ歩道走るのはやめてほしいということは伝えておきます - 114支援ss書くマン23/06/29(木) 19:51:54
- 115二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 20:01:15
- 11611423/06/29(木) 20:21:53
- 117二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:07:34
(スレ主代行です、開始させていただきます)
「……んっ……ぁ♡」
「はひぃ……っ♡」
ぴくん、ぴくんと全身を震わせるキトカロスとハゥフニス。数日間にもおよぶ責めに二人はだらんと脱力し、媚薬の残る体はいまだに火照っていた。
「ふふ……また来てちょうだいね♡」
フレシアの蟲惑魔を満足させるまで愛液を絞り出し、ようやく解放されたキトカロスとハゥフニス。
しかし、二人の目的であった空間転移装置について尋ねても、そんな存在は知らないと言われてしまったのだった。
裸体を腕で隠しながら、森の出口でどうしたものか立ちつくす。
「……結局、空間転移装置……だっけ。見つからなかったね……」
「ですね……どこに行ったものでしょうか」
二人の行く場所 >>123まで安価
- 118二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:09:46
情報収集なら酒場だよなあ!
- 119二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:13:23
まずは泉でスッキリしたがる
- 120二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:14:19
まずは服を調達しないと
- 121二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:25:49
雨が降ってきたので雨宿りに洞穴に入るが…
- 122二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:30:22
そもそも自分たちがいた世界とどう違うのか知りたいので海を目指す
- 123二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:32:13
- 124代行者23/06/29(木) 21:33:58
- 125代行者23/06/29(木) 21:45:56
「まずは水浴びにしましょう。ずっと、その、えっちなこと何日もされ続けて、体もべとべとで……」
「そう、だね……。でも、近くに池とかあったっけ……?」
「森の西側に小さめの泉があったと思います! 行きますよハゥフニス!」
「わっちょっと待って……っ」
ばるん、ばるんと丸出しの乳を揺らしながらキトカロスは脚を動かす。ハゥフニスはちらちらと周囲に視線を巡らせながら、駆け足のキトカロスを追いかけた。
「あの、キトカロス……」
「はい?」
「その、だんだん街道に近づいてるような……誰か通ったら、その、見られちゃう……」
「大丈夫ですよ! ささっと済ませれば見られませんし!」
1 誰かが来た
2 無事に泉へ
3 泉の中に何かいる……?
dice1d3=3 (3)
- 126二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:46:53
このレスは削除されています
- 127二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:48:05
このレスは削除されています
- 128代行者23/06/29(木) 21:53:03
「ふぅ……さっぱりします〜っ」
「誰も来てないよね……?」
「心配しすぎですよー」
泉に深く潜り、ハゥフニスは頭だけ出して周囲を見回す。蟲惑魔や街の人間たちにされた性的な行為が、まだ頭に深く刻まれているようだった。一方キトカロスは、気持ちよさそうに水をぱしゃぱしゃと浴びていた。
「ぅう、本当に誰も……ひあっ!?」
「ど、どうしたんですか!?」
「足に、何か……っ」
比較的水深の深い場所にあったハゥフニスの足のヒレ、その先端を何かが撫でた。
泉に潜んでいたのは……?
>>132までで安価
- 129二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:54:27
ジーナの蟲惑魔(ムジナモなんで水辺にいてもおかしくない)
- 130二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:54:29
台風で泉に飛ばされてきた発情期のダイダロス
- 131二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:54:32
巨大アメーバが同化してた
- 132二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:55:59
- 133代行者23/06/29(木) 21:56:58
- 134二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:57:17
やったぜ
- 135二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:57:54
おめでとう
- 136二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:59:19
おめでとう
- 137代行者23/06/29(木) 22:08:45
- 138二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 22:09:48
やっぱダイス神は神だな
- 139代行者23/06/29(木) 22:24:49
「んぅ、離して……っあぁ♡ やだっ、押し付けられてる……だめ、入らないで……ぇ♡」
いち早くアメーバの狙いに気づいたハゥフニスは、ぎゅっと脚を閉じて股を守り、せめてもの抵抗を試みる。しかし、アメーバの流動体はぬるぬると太ももの隙間を抜け、きゅっと締まった膣に先端を触れさせた。
「いや……ひぅうっ♡」
ずぷりと、アメーバはハゥフニスの秘所に侵入した。
「あ……ハゥフニス……っんん♡ んあぁ♡ 乳首っ、いじられちゃってます……ぅ♡」
ハゥフニスを助けようと体をよじらせるキトカロス、しかし首元まで昇ってきていたアメーバは、その豊満な乳房の先端を触り、ぴんと勃つ乳首に吸いつく。
「力、抜けちゃいますぅ……うあぁあっ♡」
敏感な部分を弄られて嬌声を漏らしてしまうキトカロス、その濡れた恥部にアメーバは入り込んだ。
「うぁ、あっ♡ 中、擦らないで……ぇ♡」
「んはぁっ♡ 乳首とあそこ、一緒になんてだめですぅ♡」
発情する2体の獲物に、アメーバは本能のままに交尾を始めた。 - 140二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 22:38:13
エッッ
- 141代行者23/06/29(木) 22:42:39
(アメーバ交尾の詳細は後ほどテレグラでねっとりと書く予定です)
「は、ぁ……♡ まだ、びくびくしてる……っ♡」
「ん……っ、こんなのぉ、初めてです……ぅ♡」
陽が沈んで再び昇るまでの一晩中、キトカロスとハゥフニスは犯され続けた。交尾を終えたアメーバは、用済みの二人をぺいっと泉の外へ投げ捨てた。
「……ぁ、うぅ……♡」
「……ん……っ♡」
快感の余韻が体に残るキトカロスとハゥフニスは、交尾が終わってもしばらく地面に横たわったままだった。
「……ス! キトカロス、起きてってば!」
ゆさゆさと体をゆすられる感覚に、キトカロスの意識は緩やかに覚醒した。
「う、う〜ん……もう、朝ですか?」
「寝ぼけてないで! 私たちっ……あいつに、その……犯されて……っ」
恥辱と羞恥に、ハゥフニスは顔を歪める。すぐさま、キトカロスの腕を引っぱった。
「早くここから離れよっ!」
「で、でもどこへ……」
「とりあえず早く!」
dice1d3=1 (1)
1 別のモンスターに遭遇
2 森の外へ出ることに成功
3 人間に見つかってしまう
- 142代行者23/06/29(木) 22:43:15
モンスター>>146まで安価
- 143二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 22:44:08
はぐれたゴブリンの兵隊
- 144二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 22:45:00
タイラント・ドラゴン(槍がでかい)
- 145二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 22:46:29
ディメンションアトラクターによって別の世界へ
- 146二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 22:49:00
- 147代行者23/06/29(木) 22:50:15
- 148二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 22:50:38
腹ボコ!
- 14914423/06/29(木) 22:51:53
よっしゃあ!
- 150代行者23/06/29(木) 23:16:14
「グルルル……」
のそりと、木の裏側から巨大な影が現れる。全身を強靭な鱗で覆い、その体躯はキトカロスの倍以上の巨躯を誇る竜ーータイラント・ドラゴン。
「ひぃっ! キトカロス……ぅ」
頭上からギロリと見下ろされ、ハゥフニスは腰が抜けて倒れ込んでしまう。尻餅をついて後ずさりしながら、キトカロスの名前を呼ぶ。
丸太のような二本の脚で直立するタイラント・ドラゴン。キトカロスとハゥフニスを値踏みするような視線を向け、恐ろしげな眼を細めた。
「き、きとかろ、たすけ……ぇ?」
「……なんですか、それ……♡」
今にも泣き出してしまいそうな程に怯えるハゥフニスはキトカロスの名前を再び呼ぶも、彼女の自然はある一点に釘付けになっていた。
「……おっきい」
圧倒的な存在感を放つ男根が、タイラント・ドラゴンの股間にぶらんと垂れ下がっていた。
「勃起してないのに、あんなにすごい……っ♡ あんなので突かれたら……んっ♡」
交尾の快楽を知ってしまったキトカロスは、男根を見るだけで思考が染まってしまい、秘所を愛液で濡らす。
「キトカロスっ、待って……」
「グル……?」
ハゥフニスの制止も耳に届かず、キトカロスは四つん這いになって巨根へと近づいてしまった。
「はぁーっ♡ はぁーっ♡」
眼前の雌の発情する匂いを嗅ぎ取ったのか、タイラント・ドラゴンの竿もむくりと膨らんだ。 - 151二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 23:22:08
うおぉ…!
- 152二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 23:33:34
(タイラント・ドラゴン異種姦も後ほどテレグラにて)
「においで、頭くらくらします……っ♡ んちゅ……♡」
四つん這いのキトカロスは、タイラント・ドラゴンの巨根にねっとりとキスをする。雄の匂いを嗅ぐたびに、キトカロスの頭は交尾の事しか考えられなくなっていく。
「あっ……♡ もう、わたしの腕よりも太くなってる……ぅ♡ もっと、興奮してくださいっ♡」
キトカロスはちゅる、ちゅると舌を這わせ、乳を擦りつけ、ペニスにいやらしく奉仕を続けた。
「や……ぁ……キトカロスぅ……っ」
巨大な竜への恐怖と、発情するキトカロスの響かせる淫らな水音へのわずかな興奮を感じながら、ハゥフニスは後ずさる。
「ぅう……っ!」
気力を振り絞ったハゥフニスは、必死でその場から逃げ出した。
逃げ出したハゥフニスは>>157までで安価
- 153二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 23:34:52
他のモンスターに見つかって…
- 154二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 23:35:13
巨根が忘れられず自分を慰める
- 155二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 23:39:13
ジーナの蟲惑魔に見つかる
- 156二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 23:39:48
ゴギガ・ギガギゴに見つかってタイラントに誘導
- 157二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 23:44:32
- 158二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 23:47:55
- 159二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 23:48:49
蟲惑魔だああああああああ!!!
- 160二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 23:51:18
やったあああああああ!!!
- 161二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 23:56:25
ボクっ娘イメージで語られるのよく見るが果たしてどうなるか
- 162代行者23/06/30(金) 00:12:35
「はぁっ、はぁ……うぅっ」
森の中、ハゥフニスは裸体を隠すこともせず、ただただ必死で走る。ーーふと、目の前に池があった。また、アメーバのような存在が潜んでいるかもーー
「……んんっ!」
どぽんと、ハゥフニスは眼前の小さな池へと飛び込んだ。恐ろしく強大な生物や、また自分を犯す存在に追われるくらいなら、少しでも危険の少ない水の中に逃げてしまいたかった。
「ん……誰も、いないよね……っ? ……ほっ」
水中、ぎゅっと閉じていた眼を開け、水面を恐る恐る見る。どうやら、ハゥフニスを追いかける生物はいないようだ。ほっと、ようやくハゥフニスは一息つく。
「わっ、植物がたくさん……ちくちくするけど、隠れるのにちょうどいいかも」
水中を見渡すと、細長い水生植物がわしゃわしゃと大量に浮いていた。小さな花のついた水草が、ハゥフニスの真っ白な肌をちくちくと刺激する。
「もっと奥、いこ……」
もし水上に生物がいたとして、それらに気づかれないためにも、ハゥフニスは水底近くまで潜ろうとーー
「きゃあぁっ!?」
ぱくりと、ハゥフニスの体を植物が挟んだ。
ハエトリグサのように閉じた植物はもがくハゥフニスを拘束し、ぐいぐいと水面へと引っ張る。
「ゃ、やだぁ! やめ……きゃあ!?」
「あはは、引っかかったー♡」
水面からばしゃりと顔を出したハゥフニスを、至近距離から少女が覗き込んだ。 - 163二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 00:27:40
期待
- 164二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 00:33:55
このレスは削除されています
- 165代行者23/06/30(金) 00:35:28
ハゥフニスは水面から引き摺り出され、植物とコケのベッドの上に四肢を拘束されていた。
「ひいっ! やめて、食べないで……ぇ」
「んーっ、どうしよっかなー……あれ? もしかして……きみ、フレシアちゃんの言ってた子?」
ハゥフニスを捕らえたのは、くすくすと悪戯っぽく笑う少女だった。少女はこてんと首を傾げ、ハゥフニスの顔に緑の瞳を至近距離まで近づける。
「ねぇ、そうだよね? ねぇねぇ!」
ハゥフニスは、植物のベッドに寝転がる少女ーージーナの蟲惑魔に、訳もわからぬままこくこくと怯えた顔で頷く。
「わぁ……っ♡ すごいすごい、ラッキーだぁ♡ じゃあさっそく、いただき……ます♡」
ジーナの蟲惑魔は、捕食者のような瞳をきらきらと輝かせる。そのまま顔を動かし、口元をハゥフニスの秘所へと近づけた。
「なにを……ひゃあぁっ♡」
「んん、んちゅう……あはぁ、ホントだ♡ すっごくおいしい……っ♡」
ぐいと開かれたハゥフニスの恥部へ、ジーナの舌が押し付けられた。ぺろぺろといやらしく舐め回し、ハゥフニスは甘い声が漏れてしまう。
「あなた……っ、ひゃう♡ もしかして……ぇ♡」
「ん? あーそうそう、ボクはフレシアちゃんの仲間だよ♡ ジーナって言うの、よろしく♡」
ぺろりと、ジーナの蟲惑魔は舌なめずりをした。
ジーナの行動
- 166二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 00:37:35
可愛がる(意味深)
- 167二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 00:38:43
ん?169から?
- 168二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 00:39:38
加速
- 169二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 00:39:54
そして2度目の加速
- 170代行者23/06/30(金) 00:40:32
- 171二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 00:41:09
指のテクニック(意味深)をハゥフニスにぶつける
- 172代行者23/06/30(金) 00:41:24
(加速されてる……! レス打つつもりで伸ばしましたごめんなさい)
(安価>>175までに延長します)
- 173二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 00:41:37
- 174二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 00:42:07
お疲れ様でした
レズキスしながら苛める - 175二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 00:43:32
- 176代行者23/06/30(金) 00:44:40
- 177二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 00:44:43
自分から求めるようになるまでイくギリギリで寸止めする
- 178二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 07:14:29
ほしゅ
- 179二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 12:50:53
ほーす
- 180二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 20:02:54
もうすぐか?
- 181代行者23/06/30(金) 20:44:46
スレ主さんさえ良ければ本日も代行したいです
(忙しくてテレグラかけてませんごめんなさい……明日以降は休みなので週末までに仕上げたいです) - 182二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 21:18:40
- 183二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 21:31:51
このレスは削除されています
- 184性の代行者アンカー23/06/30(金) 21:34:54
- 185二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 21:36:14
ツンデレ負けヒロインの印象
- 186代行者23/06/30(金) 21:47:14
「まったく……2人とも、どこに行ったのよ」
キトカロスとハゥフニスの消えた壱世壊、ペルレギア。消息不明となった二人が心配になり、寂しさと不安に泣くメイルゥをシェイレーンは宥め、失踪した二人の捜索に出たのだった。
彼女はひとまず、キトカロス達が消えたという場所に行ってみたらーー
「まさか、私まで転送装置に巻き込まれるなんて……」
多くの人が行き交う街の往来、シェイレーンは手持ち無沙汰で立ちすくんでいた。
「……二人のいる世界に行けた……っぽいのはいいんだけど、どうしようかしら……」
シェイレーンが持っているのは、今着用している薄布のみ。武器や防具は、転送に巻き込まれて紛失してしまったようだ。
「ううん、私の事は後回し。2人を探さないと……!」
決意を固めたシェイレーンは、往来の人間達の視線に緊張する体に喝を入れ直す。
「まずは情報を集めなくちゃ……」
聞き込み場所 >>190まで安価
- 187二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 21:47:53
ゴロツキのいる酒場
- 188二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 21:48:32
酒場
- 189二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 21:49:26
ボロ布を被った子供に路地裏へ案内される
- 190二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 21:49:50
- 191代行者23/06/30(金) 21:50:57
- 192二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 21:52:34
ふざけ半分でレスしたやつが選ばれたァ!?
やったァ! - 193二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 21:53:43
おめでとう
エリアルちゃんってボクっ娘だっけ? - 194二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 21:55:00
たしか(伝説のスレでは)そうだった
- 195代行者23/06/30(金) 22:15:50
「探すとは言ったけど……どうすればいいのよっ!」
何時間も町をうろうろしていたシェイレーンーーしかし、何ひとつとして情報を得ることはできなかった。ーー実は、この町には以前のキトカロス達の噂が広まっており、似た格好のシェイレーンも警戒されたが故なのだが、無論シェイレーンは知るよしもない。
シェイレーンは途方に暮れ、涙目になりながら地団駄を踏む。
「もう……こんな事ならいろいろ持ってくれば……でも、どうせ転送の時に失くしてたでしょうね……きゃぁあぁっ!?」
ぎゅうと、背後から突然抱擁された。
「なっなな、何……」
「ふふっ……♡ ごめんね、驚かせてしまったみたいだ……♡」
すらりとした腕に抱き締められる感覚に、シェイレーンは動揺する。シェイレーン抱擁した青髪の少女ーーエリアルの呼吸は若干荒く、頬は紅潮として瞳には熱がこもっていた。
「アンタ、どこ触って……にゃあっ!?」
「カワイイ声を出すじゃないか♡」
「こ、この……っ」
エリアルの愛撫に敏感なところを撫でられ、シェイレーンは甘い声を出してしまう。その羞恥心にぎりりと歯を食いしばる。腕を後ろにひねり、怒りの一撃を喰らわせようとーー
「お嬢さん、この辺りでは見ない顔だね。ずっと何かを探していたように見えたが……探し物かな?」
「っ……!」
抱きついたまま、耳でぽしょりと囁かれる。その絶妙な感覚にぞくぞくと反応してしまったが、恥辱を我慢し、冷静に思考する。千載一遇のチャンスを逃すまいと返事を返す。
「……え、ええ。でも、探し人のほうよ」
「ほほう、そうか。立ち話もなんだし、どこか落ち着ける場所で詳しく聞こうじゃないか……♡」
「ちょっと、そこ触るな……ぁ♡」
エリアルが連れて行った場所 >>200まで安価
- 196二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 22:20:35
このレスは削除されています
- 197二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 22:25:22
ホテル
- 198二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 22:25:46
街から離れた小屋
- 199二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 22:27:05
このレスは削除されています
- 200代行者23/06/30(金) 22:28:00
- 201二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 22:31:41
路地裏
- 202二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 22:32:05
エリアルの自宅
- 203二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 22:36:37
- 204代行者23/06/30(金) 22:39:03
- 205代行者23/06/30(金) 22:41:43
すみません……まだ伝説のスレを追えておらず
エリアルちゃんの口調に違和感があるようでしたら、やはり修正した方がいいですかね……? - 206二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 22:44:25
伝説のスレとここのエリアルちゃんは別人なんだから自分の好きなようにしてええですよ
- 207二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 22:49:25
違和感じゃなくて珍しく感じただけなので貴方の思い描くエリアルちゃんでいいのだ
- 208二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 23:09:49
あっちのエリアルは自分に自信なさげで過去のやらかしによる罪悪感に飲まれてる感じだからな
レズビアンにするならその性格だとやりづらいだろうし好きにしていいと思われ - 209二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 23:11:41
「ここ、どこなの……?」
「町はずれの小屋だよ。ここは街道から外れているから、ナニをしてもばれないと思うよ……♡」
「ちょっと近っ……ひうっ♡ 触らないで……っ♡」
小屋の簡素なベッドの上に、シェイレーンは腰掛ける。エリアルはべったりとくっつき、その指先は胸や股間へと伸びていた。
「んうっ、やめてってばぁ……♡」
「女同士なんだし、ちょっとくらい……♡」
「……っ! そ、れ、よ、り! 知ってるってほんとなの、その、キトカロスとハゥフニスの事……!」
ずいと腕を払いのけ、シェイレーンはエリアルへと詰め寄る。必死さのこもったその問いに、エリアルはこくりと鷹揚に頷いた。
「もちろんだよ。キミと同じ銀髪に白い肌の女の子二人組、だろう? 眉目秀麗だったからね、覚えてるよ」
「全裸のまま西へ向かっていくのが見えたけど、途中で見失ってしまったんだ」
「ぜ、全裸って……」
全裸という単語に反応し、シェイレーンは顔を染める。エリアルは、キミは恥ずかしがり屋でかわいいな、と笑みを浮かべた。
「か、カワイイって……ふん。……色々言いたい事はあるけど、その……ありがと。私、もう行くから」
先を急ぐシェイレーンは、すっくとベッドを立ち上がる。しかし、シェイレーンの白い肩をエリアルは両手で掴んで静止する。 - 210コテハン外れてましたすみません23/06/30(金) 23:12:45
「まあ待って。まだ情報が足りてないだろう? コンパスもなしにどうやって西へ向かうつもりだい」
「こんぱす……? って、何よ」
「……その知識では、不安しかないよ。色々教えてあげるから、もう少し聞いてほしいな」
「別にいいわよ!」
「誰にも話しかけてもらえなかったのにかい?」
「うっ……」
図星を突かれ、シェイレーンはベッドに座り直した。
「……わかったわ。その、もっと色々教えて」
「でもぉ……これ以上の情報は、有料かな♡」
「お、お金がいるの……?」
何かを払おうにもシェイレーンには待ち合わせがなく、少し涙目になってまごついてしまう。
「大丈夫だよ。情報代は、その体で払ってもらおうかな……♡」
エリアルの要求 >>216まで
- 211二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 23:16:46
そこに寝転んでるだけでいい(勝手に開発するから)
- 212二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 23:17:49
これ飲んで(媚薬)
- 213二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 23:26:01
エッチな触手を召喚
- 214二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 23:34:53
気持ちいい事しよう
- 215二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 23:37:59
何も考えないで(エッチに集中してほしいから)
- 216二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 23:42:32
- 217二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 23:43:06
リチュアの儀式体達とのまぐわい
- 218代行者23/06/30(金) 23:45:08
- 219二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 23:48:09
触手来た
- 220二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 23:48:25
相手だけなのか自分も巻き込まれるのか気になるな
- 221二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 23:49:54
好みの問題だが自分も巻き込んで恋人繋ぎしてて欲しい
- 222二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 23:51:34
ミスって巻き込まれるのかわざとなのかで変わりそう
- 223二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 00:11:58
「こ、ここに寝転べばいいの……?」
ごろんと、言われるままにシェイレーンはベッドに横たわる。周囲には、魔法陣のような紋様がいくつか刻まれていて。
「そう……大丈夫、痛くしないからね……♡」
「あ、アンタ目が怖いわよっ」
性的な熱のこもった視線を向けるエリアルは、仰向けのシェイレーンに騎乗するように乗っかった。
「アンタ、じゃなくて名前で読んでくれないかな? ボクはエリアルだよ、よろしくね」
「……シェイレーン。……その、急いでるから早くしてよね」
「わかっているよ、そう時間は取らせないさ……♡」
ぱちん、とエリアルは指を鳴らす。
「な、何これっ! 魔法陣が光って……きゃぁああ!?」
大量の触手が、魔法陣からうぞうぞと飛び出した。 - 224二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 00:12:18
「やだやだやだ、気持ち悪いっ離してぇ!」
「大丈夫、痛くしないと言っただろう……♡」
「いや、いやぁ……ひあぅっ♡」
粘液に塗れた触手の先端が、シェイレーンの太ももを撫でた。そのまま触手はするすると服の間に侵入し、布の結び目を解いた。
「やだっ、脱がさないでよぉ……んうっ♡ そこ触らないで……ぇ♡ やめて、やめてってばぁ……♡」
「ふふ、触手の感触はどうだい? 多少はボクの思い通りに動かせるが……ひとたび召喚したら、しばらく消すことはできないんだ♡」
「そんな……ぁ♡ やあっ、おっぱい見えちゃうぅ♡」
ぷるんと、シェイレーンの乳房が露出された。みるみるシェイレーンの顔は真っ赤に染まり、声は羞恥に弱々しくなっていく。
「……もう、いい声だなぁ……♡ そんなえっちな声を出したら、ボクも我慢できないよ♡」
エリアルは、羽織っていたローブとスカートを脱ぎ、中に着ていたインナーもぽいと投げ捨てる。
「ふふ……♡ どきどきするなぁ……♡」
下着の紐もするりとほどき、エリアルのぴんと張った乳首が丸見えになる。
二人が全裸になるのは、ほぼ同時だった。
エリアルの行動 >>228までで安価
- 225二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 00:17:56
制御を誤って触手を暴走させてまとめて無茶苦茶に
- 226二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 00:18:31
自分から触手に巻き込まれに行って恋人繋ぎする
- 227二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 00:19:19
恋人繋ぎしながらキスする
- 228二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 00:27:59
- 229代行者23/07/01(土) 00:30:14
- 23022623/07/01(土) 00:33:02
やったァ!
- 231代行者23/07/01(土) 00:41:19
ごめんなさい、そろそろ眠くなってまいりました……続きはテレグラにて
キトカロスやハゥフニスのssも明日までに完成させたいです - 232二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 00:43:20
おやすみなさい
- 233二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 06:59:13
保守
- 234二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 13:04:34
ほし
- 235代行者23/07/01(土) 20:03:52
今日もスレ主さんいらっしゃらないみたいですかね……?
- 236二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 20:21:47
忙しいのかガチで怪我がよろしくないのか
応答がなかったら続けとくのもありかもねぇ… - 237代行者23/07/01(土) 20:44:44
- 238二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:02:05
スレ主割とガチで心配、安否確認はしたいから進行せずとも顔だけは出して欲しい
- 239スレ主23/07/01(土) 21:02:57
(完全バトンパスしたと思ってたとか言えない空気に)
- 240二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:03:42
生きてた!
- 241二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:04:07
生きてた!
- 242スレ主23/07/01(土) 21:05:09
ケガ的には軽いので生きてます!
ただ勘違いしてたのもありますが良ければこのままお任せできればなと! - 243二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:12:33
このレスは削除されています
- 244二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:47:08
- 245二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:53:37
- 246代行者23/07/01(土) 21:55:19
- 247二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:56:20
- 248代行者23/07/01(土) 21:57:21
出来上がった作品だけ載せておきます
https://telegra.ph/水底アメーバ姦-07-01
https://telegra.ph/キトカロス巨根-07-01
安価遅れてしまいすみません、22時から始めてもいいでしょうか
- 249二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:59:22
いいてすよ
- 250代行者23/07/01(土) 22:04:13
ありがとうございます、では始めさせていただきます
キトカロスとはぐれてしまったハゥフニス、二人を探しにきたシェイレーン
本日の被害者は……
1キトカロス
2ハゥフニス
3シェイレーン
dice1d3=2 (2)
- 251二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:06:51
一切被害を受けないメイルゥちゃん
ロリだからね、仕方ないね - 252二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:07:25
- 253感想ありがとうございます!!!23/07/01(土) 22:31:20
「やだぁ、こないで……やめ、てぇ……」
「そんな怖がらなくても大丈夫だってばー♡」
四肢をツタで縛られ、ハゥフニスは植物のベッドの上に仰向けに拘束され、乳首も秘所も丸出しになっていた。羞恥と何をされるのかという恐怖に、ハゥフニスはいやいやと首を振る。
「な、なにをするつもりなの……んむっ!?」
「むちゅー♡」
ハゥフニスの唇が、ジーナの唇で塞がれた。柔らかい感触が口元を駆けめぐり、甘い香りに思考が蕩けていく。
「んむぅっ……んーっ♡ ん、んんっ」
「んふふ、んちゅ……♡」
逃げようにも、仰向けのハゥフニスにはこれ以上下がるスペースがなく、無抵抗にジーナの唇を受け入れてしまっていた。唾液を吸われ、唇を押しつけられたかと思えばゆっくりと離れーー十数分にも及ぶキスから、ようやくハゥフニスは解放された。
「ぷはっ♡ はーっ……はーっ……♡」
「んーっ、やっぱりおいしいね♡ フレシアちゃんが言うだけのことはあるなぁ……♡」
ジーナは自分の唇をぺろりと舐め、キスの余韻を味わっていた。
「 ……また、媚薬なの……っ?」
「え、ちがうちがうよー。ただ味わいたかっただけ♡ お薬とかは飲ませてないから安心してね♡」
「っ、ぅ……」
ジーナは発情を促す蜜や花粉などは飲ませていないと言うが、ハゥフニスの心中の怯えは晴れることはなかった。ハゥフニスの呼吸が落ち着く間もなく、ジーナは再び唇を近づけ、優しく囁く。
「んふふ……ゆっくり調教してあげるから、楽しみにしててね……♡」
調教からdice1d100=11 (11) 時間が経過
ハゥフニスの体の変化 >>257まで安価
- 254二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:33:07
無意識に自分から舌を絡め始めてる
- 255二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:37:56
発情してて卵の部屋が準備万端になってきてる
- 256二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:43:42
ぐっしょり濡れている
- 257二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:44:16
- 258代行者23/07/01(土) 22:49:59
- 259スレ主23/07/01(土) 22:57:45
- 260二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:57:49
うおっ1番(個人的に)エッチなのが来た
- 261二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:01:48
本物だー!疑ってすみませんでした
- 262代行者23/07/01(土) 23:10:02
「ふぅーっ……♡ ふぅーっ……♡」
ハゥフニスがジーナに捕まってから、既に半日が経過しようとしていた。何度もキスを繰り返された体は火照り、口は混じり合った唾液でとろとろに蕩けている。
「んふふ……♡ いい感じに出来上がってきたねー♡ ハゥフニスちゃん、かわいー♡」
「……ぅ、はやく、解放して……っ♡」
理性まで蕩けてしまいそうな甘い快楽に、ハゥフニスは言い返しながらもぴくんぴくんと体が震えていた。
「でもぉ、ここはぐちょぐちょだよ? ほら♡」
「ひゃうぅっ♡ そこ、やめ……っ♡」
ジーナの指が、ハゥフニスの秘所をちょんとつつく。ハゥフニスの恥部からは愛液がとめどなく溢れ、少しの刺激でも大きく反応してしまった。
「んー、じゃあ触らないであげる。代わりに、こっち……♡」
「んぅ……っ♡」
ジーナの指はハゥフニスの腹へと伸び、おへその辺りをとんとんと指でノックした。
「ほら、ここがポルチオだよ……♡ 外から刺激されてるだけで、すごい感じちゃうでしょ♡」
「そんな、こと……んううっ♡」
ハゥフニスの子宮は切ない疼きが止まらず、子種を受け入れる準備が整ってしまっていた。
ジーナはとんとんとお腹にゆるい刺激を加え続けながら、ハゥフニスの耳元でぽしょぽしょと囁く。
「ほらほら……♡ キミはえっちな子なんだって、認めちゃいなよ……♡」
「そんなこと、っ♡ 気持ちよくなんてぇ、ないから……♡」
「もう、強情だなぁー♡ じゃあ……♡」
ジーナの次の調教 >>267までで安価
- 263二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:13:06
ポルチオマッサージ
- 264二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:13:16
絶滅危惧種なので繁殖したいんだよね♡
- 265二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:18:55
そこに何者かが!
- 266二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:31:18
じゃあ辞める と言ってじらす
- 267二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:43:14
- 268代行者23/07/01(土) 23:48:32
- 269二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:49:14
きたきたきたきたきたきた!!!!!
- 270代行者23/07/02(日) 00:26:42
ごめんなさい……寝落ちしかけておりました
今回は一旦ここまでとさせていただきます
お昼までにハゥフニスジーナss仕上げてまいります、その後また進められればと思います - 271二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 00:30:21
はーい、おやすみなさい
- 272代行者23/07/02(日) 00:31:24
明日ってお休みですし
お昼くらいから安価とっても大丈夫ですかね? - 273二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 00:34:13
自分はいいっすよー
- 274二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 00:38:27
KPやりながら安価するしかねえか……
- 275二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 11:15:13
何時頃からかな?
- 276代行者23/07/02(日) 11:28:01
12時くらいから始めたいと思います〜
- 277二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 12:44:38
十二時じゃなくて十三時なんかな
- 278代行者23/07/02(日) 12:47:55
- 279二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 12:49:38
わぁいSSだあ
- 280二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 12:51:18
最初の方の抵抗する気のない抵抗が凄くエッチでよかったです
- 281感想うれしいいいいいい23/07/02(日) 12:57:03
皆様ご感想いつもありがとうございます、最高の励みになっています
それでは開始します!
本日の被害者
1キトカロス
2ハゥフニス
3シェイレーン
dice1d3=3 (3)
- 282二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 12:58:05
おっシェイレーン
- 283二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 13:19:15
エリアルとあの後どうなったのか
- 284代行者23/07/02(日) 13:20:42
「やだやだやだ、触手こないでってばぁ! やめっ……ひんっ♡」
「もう感じてるのかい……♡ ふふ、えっちだなぁ♡」
触手はシェイレーンの肌をぬるぬると這い回り、ねっとりと撫でる。触手にまざってシェイレーンの体を愛撫するエリアルは、にこりと艶やかな笑みを浮かべた。
「ちが、びっくりしただけだからぁ♡ んんっ、感じてない……っ♡」
「強気な子は好きだよ……♡ ん、あっ♡」
のしかかり、正常位のような体位になるエリアル。シェイレーンを弄っていた触手はエリアルの体にも密着し、その愛撫の対象はエリアルにも向く。
「あんっ……♡ これ、やっぱりきもちいいなぁ……♡ ほら、シェイレーンも力を抜いて、ちゃんと受け入れるんだよ♡」
「そんな気持ち悪いのっ、絶対やだっ……ふぁあっ♡」
触手による愛撫の感覚は絶妙で、シェイレーンは口では否定ながらも反応を隠せなかった。拘束されるシェイレーンの手をぎゅっと恋人のように握り、耳元でぽしょぽしょと囁く。
「もう……♡ 強情なのもいいけど、あんまりワガママ言ってると……キミの欲しがってる情報、教えてあげないよ♡」
「ぅ、あっ……わ、わかったわよ……っ♡」
その一言に、シェイレーンは抵抗を止めた。目をぎゅっと閉じ、乳首や膣口を弄る触手を必死で堪える。
エリアルの次の責め >>
- 285代行者23/07/02(日) 13:21:48
安価ミス >>289まででダイス
- 286二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 13:23:42
敢えて焦らす
- 287二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 13:24:10
触手が大暴走してエリアルの想定も超えてまとめてめちゃくちゃされる
- 288二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 13:25:07
舌を絡めたレズキスする
- 289二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 13:26:30
- 290代行者23/07/02(日) 13:28:46
- 291二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 13:29:30
ヤッター!!!
- 292二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 13:29:57
おめでとう
- 293代行者23/07/02(日) 13:31:19
(少々お昼ご飯とss書きパートに入ります)
(15時再開予定) - 294二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 13:38:29
りょーかい
楽しみ - 295二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 15:35:05
触手さん大暴走か
勝ち誇ってる方まで酷い目遭うシチュ好きだから楽しみだ - 296代行者23/07/02(日) 15:57:22
遅れてごめんなさい……
それと急用が入ってしまったので、再開は19時前後になりそうです
シェイレーンのほうは完成しました
- 297二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 16:47:25
- 298二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 16:49:57
おねだりするシェイレーンめちゃくちゃ可愛くてエッチでした!
- 299代行者23/07/02(日) 19:19:40
ではそろそろ始めたいと思います〜
1キトカロス
2ハゥフニス
3シェイレーン
dice1d3=3 (3)
- 300二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 19:23:45
再びシェイレーンのターン
- 301代行者23/07/02(日) 19:38:22
「ん、ぅ……♡」
「ほーら、起きてってば」
「んぅ……はっ!?」
慣れない匂いと感触に違和感を覚え、シェイレーンはがばっと飛び起きる。
見覚えのある小屋の天井、そして少し生臭い匂いのするベッド。そして真横には、エリアルが添い寝していた。
「アンタっ……あれ、私寝てたの……?」
「ああ。気を失って、そのまま眠っていたみたいだね」
「……なんか、すごくエッチな夢見てた気がするわね……」
「ふふ、夢じゃないよ♡」
エリアルの指が、ぐちゅりとシェイレーンの膣内に入った。人差し指と中指が、根元までずぷりと埋まる。
「ひっ!? 指、入れるなぁ……ひゃあ♡」
「ほぉら、出てきた……♡」
エリアルは指を開き、シェイレーンの膣口をくぱぁと広げる。すると、奥からどろりとした白濁液が流れ出た。
「……ぁ、なに、これぇ……んっ♡」
「これが精液だよ……♡ ずいぶんと、気持ちよさそうにしていたね……♡」
触手によがり、おねだりをしてしまった昨晩のことを赤裸々に思い出し、シェイレーンの顔がみるみる赤く染まっていく。
「……っぅ、や、やくそく! アンタ、約束忘れてないでしょうねっ!」
「ああ、二人の居場所だろう? もちろん知っているさ……♡」
「ちょ、耳元でしゃべらないで……ぇ♡」
エリアルが二人を見た場所 >>307まで
- 302二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 19:39:15
蟲惑魔の森
- 303二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 19:53:13
蟲惑魔の森の近くの街
- 304二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 19:55:17
酒場
- 305二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 19:55:42
蠱惑魔の森
- 306二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 19:58:12
- 307二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 20:01:00
- 308代行者23/07/02(日) 20:03:32
- 309二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 20:05:12
嘘かましやがった!
- 310二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 20:06:21
あれ、酒場一度行ってなかったっけ
- 311二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 20:09:42
- 312二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 20:10:40
ありゃま、ミスったわ…
- 313代行者23/07/02(日) 20:26:10
「ほ、ホントにこんなとこに、二人がいるの……?」
『ボクの情報は不確かだからね。酒場なら色々な人がいるだろうし、そこで詳しく調べてみるといいよ』
夜中寂しくなったらまたおいで、と最後に言い残したエリアルと別れ、シェイレーンは一人、深夜の酒場に来ていた。
「う、人がいっぱいいる……」
酒と人間の匂いに喧騒が入り混じる夜の酒場、シェイレーンはきょろきょろと周囲を見渡す。男達の視線はシェイレーンに向き、ひそひそと彼女について会話を始めた。
「おっ、キレーなねーちゃんだなぁ」
「見ろよ、あいつひょっとして……」
「噂になってる二人組か? 片方戻ってきたのか」
「エロい格好……やっぱり噂は本当みたいだな」
シェイレーンの服は触手に一部が破かれており、元々の露出面積も合わさってシェイレーンは多くの面責の肌を晒していた。
男たちの無遠慮な視線にびくびくと震えながら、シェイレーンは店主の男にぎこちなく話しかける
「ちょ、ちょっとアンタ!」
「ん? なんだ嬢ちゃん」
「キトカロスとハゥフニス! ……そ、その、二人組を探してるの。私と、同じ髪の色で、手足がヒレ!」
ぎこちなく、シェイレーンは店主に尋ねた。
返答 >>318まで
- 314二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 20:29:03
素直に場所を教える
- 315二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 20:31:53
酔っ払いに嘘つかれて路地裏に連れ込まれる
- 316二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 20:38:49
知らない
- 317二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 20:42:30
ジョッキ一気飲みで勝ったら教えてくれる
- 318二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 20:44:28
- 319代行者23/07/02(日) 20:45:33
- 320二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 20:47:38
隊長ォ!
- 321二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 20:47:39
流石隊長
- 322二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 20:50:35
イケメンやな
- 323代行者23/07/02(日) 21:08:34
「それなら知ってるぜェ、お姉ちゃん……ひっく」
「アンタ知ってるの!? 今すぐ教え……うっ」
知っていると名乗りをあげた酔っ払い、その酒の匂いにシェイレーンは顔を顰める。
「ちょっと、アンタ近いわよ……っ」
「いいじゃねェか、情報料だ情報りょお……うひひ、姉ちゃんも酒のんでけやぁ」
酔っ払いはぐいぐいと体を押し付け、自身が飲んでいたジャッキをシェイレーンの口へ運ぼうとする。
「ちょっと、触んないでってばっ……」
「俺の酒が呑めねェっての…………いででっ!?」
酔っ払いの腕が突如、後ろからギリリと拘束され、関節技を決められる。呻き声を上げてなおも抵抗する酔っ払いの首に、鋭い手刀が突き刺さった。
「ぐェっ」
「ふん、酒は飲んでも飲まれるな……だ」 - 324代行者23/07/02(日) 21:10:03
シェイレーンの窮地を救ったのは、精悍な顔立ちの壮年の男。
「あ、アンタ……」
「お嬢さん、夜に酒場へ来るものじゃない。それと、もう少し服装にも気をつけることだ」
ぱさりと、男はシェイレーンの肩に自身の着ていたマントを羽織らせる。
「店主、上等な酒瓶を八つだ。保存が効くものがいい」
「はいよ。しっかし兄ちゃんみてぇなお方でも酒は呑むんですねぇ」
「部下が呑むんだ。それと、度数は強すぎないものをな」
店主の元へ向かうと、男はテキパキと注文し、自身の財布からお金を取り出す。男は酒を素早く購入して店主に感謝を告げると、すたすたと店を出て行こうとした。
「失礼する」
「ちょ、ちょっと待って!」
店のドアを潜ろうとした男の背中をシェイレーンは呼び止めた。
「あ、あんた……その、えと……ありがと」
「気にするな」
シェイレーンの次行く場所 >>327
- 325二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 21:10:24
サスガダァ…
- 326二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 21:11:57
イケメンやな隊長…
蟲惑魔の森だと聞く - 327二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 21:12:38
蟲惑魔の森
- 328代行者23/07/02(日) 21:50:14
「蟲惑魔の、森……?」
その後も情報集めを続けたシェイレーン、しかし情報はそれだけしか得ることはできなかった。
「うぅ……どうやって行けばいいのよ……っ」
偶然森に辿り着いたキトカロスとハゥフニスであったが、探し出さねばならないシェイレーンはそうもいかない。
「それに、誰も取り合ってくれないし……お金もないし……うぅ〜っ!」
昨日の親切な男はもうどこかへ行ってしまったようだし、エリアルへは恥ずかしくてまともに話しに行けそうもない。
「キトカロス……ハゥフニスぅ……」
どうしたものかと、街の路地裏でシェイレーンは迷っていた。
この後どうする? >>333まで安価
- 329二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 21:51:46
とにかく行ってみた
- 330二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 21:53:04
それしかアテがないから行ってみるしかない
- 331二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 21:54:25
エリアルの所にお礼に(ホントは犯されに)いく
- 332二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 21:54:40
路地裏でグヘヘ…されかける
- 333二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 21:55:19
- 334代行者23/07/02(日) 22:01:11
- 335二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 22:07:21
もうハマってんじゃん
- 336二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 22:07:50
堕ちてる!
- 337代行者23/07/02(日) 22:26:19
「おや……また来てくれたのかい♡」
「っ、ええ……き、昨日ぶりね」
町はずれの小屋、小さなベッドしかないそこにエリアルはいた。どうやら、ここで寝泊まりしているらしく、先ほどまでベッドに横たわっていた形跡がある。
「先を急ぐと行っていたが……何か大切な探し人がいたのではないのかい?」
「そ、そうよ……けど、どこかも分からなくて」
もごもごと口ごもりながら、シェイレーンはエリアルの隣に腰掛けた。昨日と同じように、肩をぴったりとくっつけて。
「と、とりあえず……その……♡」
「ふむ……? 何か頼み事かい、それなら……」
「お、お礼っ!!」
きょとんとするエリアルに、シェイレーンは顔を真っ赤にして続ける。話すたびに昨日の事を思い出してしまい、子宮がきゅんとうずいて辛かった。
「い、一応、昨日教えてもらったお礼がまだだったから……あ、アンタの言う事、なんでも聞いてあげるっ」
「ふむ……? 情報提供の分は、昨日たんまりとお代をいただいたはずだが? 情報代としてキミがえっちしてくれて、それで終わりじゃないのかい?」
「え……でっでも! まだ、私が個人的にしたいのっ! その、もっと……お、お礼だからっ!」
エリアルは、自身の顎に手を当ててしばらく思案しーー結論に達したかのようににんまりと笑った。
「ふむ……ふふ♡ じゃあ、例えばどんなお礼をしてくれるんだい? キミが決めてもいいよ♡」
「え……えっと、そのっ」
シェイレーンのお礼 >>342まで
- 338二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 22:27:54
私の身体を好きにしていい
- 339二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 22:28:15
自分からエリアルに愛撫
- 340二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 22:30:48
もう一回二人でエッチなことしたい
その後で一緒に探すの手伝ってほしい - 341二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 22:31:33
エリアルの手を掴んで自分の秘部に…
- 342二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 22:34:37
- 343代行者23/07/02(日) 22:41:35
- 344二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 22:45:28
うおっ…ぇっちだ…
- 345二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 22:45:47
このまま間に薄汚ねぇ竿を突っ込みてぇなってキタネェ欲望が出てきている…
- 346代行者23/07/02(日) 22:58:37
「……手、出して」
「ん? はい、どうぞ」
エリアルの白い手が差し出される。ほっそりとした手首をシェイレーンはがしっと掴みーー自分の股間へと押し付けた。
「んあ……っ♡ ん、んっ♡」
「わ……ち、ちょっとこれは予想外かな……♡」
すり、すりとシェイレーンは秘部を指先に押し付ける。その恥部は、布の上からでもわかるくらいにぐっしょり濡れていた。
「ほらっ、んっ♡ ……こうしたら、喜ぶかなって……ぇ、え? ちがったの……っ?」
エリアルのぽかんとした表情に、シェイレーンは思えば、この行為は自分が喜ぶことではあるが、エリアルがしたいかどうかはわからないのだ。
「ごごご、ごめんなさいっ! あのっ、勘違いしちゃって……ひあぁっ♡」
ぱっとエリアルの手首から手を離したシェイレーン。焦る彼女に、エリアルはくすりと笑うと、恥部へと指を挿入した。
「あはっ、こんな事考えてくれたのか……ふふ♡ キミがこんなにえっちになったなんて、嬉しいなぁ……もっと、好きに動いていいかな♡」
「う、うん……っ♡」
エリアルの行動 >>352まで
- 347二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 23:00:18
互いの身体を弄り合う
- 348二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 23:02:07
シェイレーンが喘ぎ声しか出せなくなるまでグチュグチュする
- 349二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 23:03:39
盛り上がってきたところで小屋の扉が開く
- 350二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 23:06:35
シェイレーンが「恋人になる」って言うまで鬼のような責めをする
- 351二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 23:07:09
ウィンダ襲来
- 352二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 23:09:39
- 353代行者23/07/02(日) 23:28:28
- 354二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 23:29:36
うおっ
- 355二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 23:29:39
ふぅ
- 356代行者23/07/02(日) 23:31:21
明日から朝早いので本日はここまで、ssパートに入ります
それと来週から忙しさが増すので、できない日が増えてしまうかもしれません…… - 357二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 23:34:47
了解しました、いつでも待ってます
- 358二次元好きの匿名さん23/07/03(月) 07:35:52
保守
- 359二次元好きの匿名さん23/07/03(月) 12:27:34
ぽしゅ
- 360二次元好きの匿名さん23/07/03(月) 20:31:02
寝る前の保守クリーム
- 361二次元好きの匿名さん23/07/03(月) 21:29:33
今日は無理なのかな
- 362二次元好きの匿名さん23/07/03(月) 21:30:14
忙しいらしいからね
- 363二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 00:41:09
保守
- 364二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 09:21:26
保守
- 365二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 13:41:11
保守
- 366二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 19:51:28
保守
- 367二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 20:59:38
今日も無理そうかな?
忙しいらしいし - 368二次元好きの匿名さん23/07/05(水) 00:22:01
保守
- 369二次元好きの匿名さん23/07/05(水) 06:32:12
保守
- 370二次元好きの匿名さん23/07/05(水) 07:22:19
保守
- 371二次元好きの匿名さん23/07/05(水) 12:42:49
保守
- 372二次元好きの匿名さん23/07/05(水) 19:49:47
保守
- 373スレ主23/07/05(水) 20:11:14
しばらく忙しいみたいだから切り込み隊長いないifでも置いておきますか
ーーーーーーーーーー
「それなら知ってるぜェ、お姉ちゃん……ひっく」
「アンタ知ってるの!? 今すぐ教え……うっ」
知っていると名乗りをあげた酔っ払い、その酒の匂いにシェイレーンは顔を顰める。
「ちょっと、アンタ近いわよ……っ」
「いいじゃねェか、情報料だ情報りょお……うひひ、姉ちゃんも酒のんでけやぁ」
酔っ払いはぐいぐいと体を押し付け、自身が飲んでいたジャッキをシェイレーンの口へ運ぼうとする。
「ちょっと、触んないでってばっ……」
「俺の酒が呑めねェってのかよぉ……姉ちゃんの情報知りてぇんだろ?」
「……っ」
確かに何もない今は少しの情報も惜しい。躊躇している間に並々と注がれたジョッキを口元に運ばれて。
「んむっ!?(……これが、お酒?)」
湖に住んでた頃にはそもそも近くにお酒などなく。
そもそも興味も無かった。
喉が熱くなる未知の感覚に、一般的には強いお酒であったがごくごくと飲み進めていってしまった。
「お、姉ちゃんイケる節か?」
「ぷはっ……ほら、のんらわよっ!居場所をむぐぅっ!?」
ジョッキを空にした直後、今度は別の男がまた喉に流し込み始める。
「俺の酒やるよ、強い女は好きだぜぇ?」
「んむーーっ!」
押し返そうとしても、アルコールに満ちた身体はうまく動いてくれず。
顎を持ち上げられてまたジョッキ1杯分が喉に流し込まれてしまう。 - 374スレ主23/07/05(水) 20:22:09
「ふ……」
「おっとあぶねぇ」
足元も覚束なくなってしまったシェイレーンの身を男は支え。
当然背中に回した腕の先、手のひらで右胸をわしっと揉みしだく。
「や、やめなはいよぉ……っ」
「いやいや無理はしないほうがいいぜ、ほら」
悪乗りした男だらけの酒場に止める者はいない。
また波々と注がれたグラスをシェイレーンに飲ませ、最早まともに飲めず口から溢れたお酒が身体をつたっていく。
「へへ、勿体ねぇ」
「ひゃぁぅっ」
喉から流れ、左胸につたっていく滴。
ボロボロな服をずらし乳房を露出させると別の男が舐めとり始める。
ぺろぺろ、ちゃぷちゃぷと。まるで母乳を飲むかのように味わっていき。
「へんたい、気持ち悪いのよぉっ…っ」
「そんなこと言ってだいぶ固くなってんぜ?嬉しいんだろ〜」
エリアルのせいかそうでないのか、快楽を感じ取りやすくなっていたシェイレーンの身体は正直で。
生意気に反抗していても男達の劣情を煽ってしまうだけだ。 - 375二次元好きの匿名さん23/07/05(水) 20:48:46
- 376スレ主23/07/05(水) 20:49:19
短いけどおしまい 茶々いれて失礼
- 377二次元好きの匿名さん23/07/05(水) 20:54:24
乙でした
気の強い子がお酒の力で弱々になって好き勝手されるの良いよね… - 378二次元好きの匿名さん23/07/06(木) 00:47:47
保守
- 379二次元好きの匿名さん23/07/06(木) 07:03:59
保守
- 380二次元好きの匿名さん23/07/06(木) 15:08:03
保守
- 381二次元好きの匿名さん23/07/06(木) 22:09:49
保守
- 382二次元好きの匿名さん23/07/07(金) 00:20:54
ほす
- 383二次元好きの匿名さん23/07/07(金) 08:03:28
保守
- 384二次元好きの匿名さん23/07/07(金) 16:07:01
保守
- 385二次元好きの匿名さん23/07/07(金) 18:40:21
今日も無理そうなのかな…?
- 386二次元好きの匿名さん23/07/08(土) 00:03:04
保守
- 387二次元好きの匿名さん23/07/08(土) 00:21:40
だね
保守 - 388二次元好きの匿名さん23/07/08(土) 07:07:17
ほし
- 389二次元好きの匿名さん23/07/08(土) 15:18:48
保守
- 390二次元好きの匿名さん23/07/08(土) 23:48:03
明日も無理そうならなんかそれっぽいことやるか?
代理の代理の代理ってかなり歪な気がしてやりたくないけど… - 391二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 00:59:49
一切音沙汰無しなのが心配になるよねぇ…
- 392スレ主23/07/09(日) 06:28:33
まああんま長らく保守ってのもあれなので一旦落としてしまってもいい気がしますが
- 393二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 12:36:23
帰ってきたらスレ立つだろうし落とすかぁ…
- 394代行者23/07/09(日) 14:43:35
ごめんなさい、忙しくて顔出しすらできませんでした……ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした
なんとか生きてます
https://telegra.ph/シェイレーン快楽漬け前編-07-09
書き途中ですが載せておきます
- 395二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 15:01:18
お疲れ様です
- 396代行者23/07/09(日) 15:25:34
ここ一週間は何も上げれずごめんなさい……
もう少し忙しいのが続きそうです、来週火曜日から再開させていただければと思います - 397二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 19:47:49
無事で何よりで安心しました!
火曜日ですね!了解! - 398二次元好きの匿名さん23/07/10(月) 00:03:13
保守
- 399二次元好きの匿名さん23/07/10(月) 07:28:00
保守
- 400二次元好きの匿名さん23/07/10(月) 14:19:02
ほしゅ
- 401代行者23/07/10(月) 17:17:50
- 402二次元好きの匿名さん23/07/10(月) 17:55:29
喘ぎ声しか出す余裕が無くなるのえっっろ
- 403二次元好きの匿名さん23/07/10(月) 23:08:34
保守
- 404二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 02:47:42
保守
- 405二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 07:24:39
ほしゆ
- 406二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 13:01:53
保守
- 407代行者23/07/11(火) 19:12:22
20時ごろから安価取ります!
- 408二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 19:40:36
はーい
- 409代行者23/07/11(火) 19:58:28
では本日のダイスをば
1キトカロス
2ハゥフニス
3シェイレーン
dice1d3=3 (3)
- 410二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:00:19
ぐちゃぐちゃにされたシェイレーン
- 411代行者23/07/11(火) 20:10:22
「も、う……っ♡ ゆる、してぇ……♡ ひぅっ♡♡」
ぬぽんと、触手ペニスが引き抜かれた。
「んぁあ……気持ちよかった♡」
触手一本を操っていた魔力も底を尽きてしまい、エリアルは恍惚とした表情でこてんと座り込む。その視線の下には、快楽に押しつぶされてだらんと脱力するシェイレーン。
「は……ぁ、ぅ♡ ん、ぁ……♡」
「ふふ、ゆっくりおやすみ……♡」
そのまま、シェイレーンの意識は暗転した。
「んぅ……はっ! ぅ、あれ……?」
シェイレーンはがばっと飛び起きる。一体どれくらい寝ていたのかと周囲を見渡す。と、目に入ったのは枕元にあった置き手紙。
『シェイレーンへ。着替えは置いてあるから、それを着てくれ。あと、ボクも用事ができちゃって、そろそろ町を離れないといけないかも。キミの探している二人組も探しておくね。気持ちよくしてくれたお礼だよ♡』
手紙には、丸っこい字でそう書かれていた。
「エリアル……っ」
シェイレーンの服 >>414まで
シェイレーンの行動 >>420まで
- 412二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:11:19
エリアルの服の予備
- 413二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:11:23
エリアルと同じ服
- 414二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:11:54
- 415二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:12:49
精霊獣使いウィンダの服(エリアルがこっそりウィンダから拝借したヤツ)
- 416二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:13:17
オナニー
- 417二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:13:58
探索
- 418二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:14:19
もう一眠りしようとしたらウィンダ襲来
- 419二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:15:17
着替える
- 420二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:15:30
- 421代行者23/07/11(火) 20:16:47
- 422代行者23/07/11(火) 20:17:42
- 423二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:18:50
ウィンダちゃん!?
- 424二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:21:12
エリアル探してたのかな?
- 425二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:25:02
街から離れなくちゃいけないってそういうこと?
- 426代行者23/07/11(火) 20:29:20
「ん……サイズ、ぴったりね」
エリアルの所持品であろう、彼女と同じ服。体を綺麗に洗ったシェイレーンは、魔女っ子のような服に袖を通していた。
「……よし、出発しないと……」
「エリアルちゃーんっ!」
「きゃあっ!?」
突如、小屋のドアがばこーんと開けられた。
「この街にいるって聞いて探したよー、久しぶ……あ、れ?」
ドアを開けたのは翠の髪をポニーテールにまとめた少女、その幼なげで可愛らしい顔つきにはぽかんとした表情を浮かべていた。
「あ……ごっごめんなさい、人違いで」
「い、いえ大丈夫……あ、あなたは?」
「ウィンダ。あたしはウィンダって言うの……よ、よろしく?」
「シェイレーン。よ……よろしく」
ぎこちない挨拶ののち、お互いに言葉に詰まってしまい小屋を静寂が満たす。
互いの状況を把握し合うまで、十数分を要してしまった。
「そっか……シェイレーンちゃんと似た感じの二人組? を探してるの?」
「え、ええ。その、どこにいるか知ってたら教えてほしいんだけど……」
「ん〜……あっ、知ってるかも!」
ウィンダの答え >>431まで
- 427二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:31:10
答えて欲しいなら…わかるよね?
- 428二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:32:21
ミドラーシュになってる時に襲った記憶がある
- 429二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:33:26
近くのホテルにいたよ
- 430二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:34:00
捕まってるよ
- 431二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:34:05
- 432二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:34:12
言おうとしている所にゴブリン突撃部隊が襲ってきて捕まった!
- 433二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:34:34
タイラントドラゴンの巣に連れ去られてたよ…それはそれとしてミドラーシュの時に出会った可愛い子に似てるね…ぐへへ
- 434代行者23/07/11(火) 20:35:28
- 435二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:36:26
ブレねぇなぁ!
- 436二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:36:57
ウィンダちゃんもそっち系か〜!
- 437二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:38:30
エリアルが逃げたのってあれよりもエグい性技してるから?
- 438二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:39:28
成る程……!
- 439代行者23/07/11(火) 20:44:55
「わ、わかるって……」
「うんうん教えてほしいんでしょー?」
にまにまと笑みを浮かべ、情報代を請求するウィンダ。指を滑らかに空中で動かし、ナニカをいやらしく弄るジェスチャーをしていた。
「ほらほらー、払ってもいいんだよ?」
「ん……う、うんっ……わかったわ」
その仕草と表情に、シェイレーンはごくりと唾を飲み込み、覚悟を決める。
「あはは、じょーだんだって……」
「んっ!」
笑うウィンダに、シェイレーンはぎゅうと抱きついた。
「わっ」
「んっ……情報代、でしょ……」
エリアルに教えられたせいもあって、シェイレーンは情報代を払う事は常識だと思い込んでしまっていたのだ。
ふにんと、シェイレーンの乳がウィンダに押しつけられる。シェイレーンの心臓の鼓動が、ウィンダの胸にも感じ取れるほどに激しく動いていた。
「シェイレーンちゃん……ほんとにいいの? ほんとにしちゃうよ?」
「うん……お、教えてもらうんだから、それが礼儀でしょっ」
シェイレーンは昨晩の事も思い出し、顔を真っ赤に染めていた。
ウィンダの返答 >>444まで
- 440二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:45:47
3日は覚悟してね❤️
- 441二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:46:09
じゃあ遠慮なく♡
- 442二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:46:14
前にエリアルがギブアップしたけどいいんだね♡
- 443二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:46:33
やろうとしている所にゴブリン突撃部隊が襲ってきて捕まった!
- 444二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:47:27
- 445二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:47:47
誰ださっきから街中にゴブリン放とうとしてるの
- 446二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:49:32
まあ百合な雰囲気ぶち壊す輪姦が好きな人もいるから…
- 447代行者23/07/11(火) 20:49:39
- 448二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:50:21
ゴブリーン!
- 449二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:51:19
来ちゃったよ
- 450二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:51:31
クソァ!
- 451二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 20:52:39
ゴブリン君、街の付近には切り込み隊長いそうだけど大丈夫?
本陣強襲されたりしない? - 452代行者23/07/11(火) 21:09:59
「それじゃあ……うわぁっ!?」
「きゃっ!? だ、だれなの……!?」
開け放たれたままだった小屋の扉、小柄な人影が幾つも室内へと入り込んでくる。
緑の肌、尖った鼻の武装した亜人ーーシェイレーンは見たこともない存在に、激しく恐怖を覚えた。
「ご、ゴブリンだよ……シェイレーンちゃん、まずいかも」
小屋の奥へと追い詰められ、逃げ場を奪われた二人へ、何体ものゴブリンは異様な視線を向けていた。
「魔法を……あっちょっと、掴むなぁ! この、離して……」
魔法を行使しようとしたウィンダの手が掴まれ、力任せに杖を奪われる。そのままゴブリン達の手はウィンダの手足を拘束し、体をーー
「こ、こっち……見なさいっ!」
ウィンダの後ろから飛び出たシェイレーンは、震える声で叫ぶ。
シェイレーンは、一糸纏わぬ裸体を晒していた。
「し、シェイレーンちゃん!?」
「っ……だい、じょうぶだから……」 - 453代行者23/07/11(火) 21:10:48
ゴブリン達の視線は一気にシェイレーンへと向き、じりじりと全裸の肉体へと近づく。シェイレーンは大きな恐怖と羞恥を覚えながらも、毅然と立って睨み返す。エリアルから貰った服を破かれるまいと思ったのと、ウィンダへの興味を少しでも減らすためであった。
「シェイレーン、ちゃん……! っ……!」
ウィンダの拘束がほどかれる。しかし、ウィンダの手足はロープで縛られてしまい、魔法は使えそうにもない。自分を取り囲むゴブリン達が何をしようとしているのか、シェイレーンは本能的に理解していた。
「……く、うぅ……っ」
逃げ場を完全になくすように、自分を取り囲んでは裸体を値踏みするゴブリン達。
シェイレーンはなんとかこの場を切り抜けようと、恐怖に強張る頭で思考を巡らせる。
シェイレーンの行動 >>458まで
- 454二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:11:36
裸を見られる恥も構わず大声で助けを呼ぶ
- 455二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:12:22
四つん這いになってシェイレーンはケツを振る
- 456二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:12:23
サプライズ鬼神の連撃、唐突なジェムナイト・パール=サンがゴブリン=サンをボコボコにして哀れなゴブリン=サンは爆発四散!
- 457二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:12:24
結局心配になって様子を見に来たエリアルが
- 458二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:13:24
- 459二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:13:27
ゴブリンを追ってきた切り込み隊長がゴブリン退治
- 460代行者23/07/11(火) 21:14:50
- 461二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:15:39
ひでぇダイスだ…
- 462二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:15:54
運命が残酷すぎる……
- 463二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:16:26
(ダイス神は)俺を裏切ったのか!?俺を売ったのか!?
- 464二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:18:02
まだだ!まだ諦めるな!
- 465二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:20:26
そうだ!ゴブリンがケツに興味を示さないかもしれないだろ!
- 466二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:21:19
ゴブリンの行動ダイスあるだろうしな!
(現実は非情であるを用意しながら) - 467二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:23:01
お、そうだな(自分も…)
- 468代行者23/07/11(火) 21:29:20
「んっ……くっ、ほら、好きにしなさいよ……っ」
シェイレーンは小屋の床に四肢を付き、お尻をゴブリン達へと差し出した。羞恥と屈辱に、シェイレーンの顔が歪む。
「この……ひぅっ!? ちょっと、乱暴にしないでぇ……っ!」
ゴブリン達は我慢ならないと言わんばかりに、腕をシェイレーンの裸体へと伸ばした。無骨な掌が、シェイレーンの乳を揉みしだき、尻を触り、膣へと侵入しようとする。
「っ!? ううっ、近づけないで……ぇ」
シェイレーンの頬に、ズボン越しに勃起した魔羅が押し付けられた。
昨晩のエリアルや、その暴走した触手にもぺにすを挿入された事はあった。しかし裏を返せば、シェイレーンの経験はそれだけであり雄との性交などは知らない。
「この、んうっ♡ ちがっ、感じてないってば……うあっ! や、だっ……」
ゴブリン達は愉しむように、シェイレーンの膣をくぱぁと開いた。乳首を強調するように乳を揉んで変形させ、下品な笑い声と共に太ももを掴まれ、無理矢理開脚させられた。
「シェイレーン、ちゃんっ……」
「ウィンダ……私はっ、だいじょうぶ、だから……っ」
シェイレーンは涙ぐみながらも、懸命に陵辱を耐えようとする。
ゴブリン達の行動 >>453まで
シェイレーンの行動 >>460まで
- 469二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:29:41
飽きた
- 470代行者23/07/11(火) 21:30:01
- 471二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:30:36
ウィンダがシェイレーン襲ってないか心配になって見に来たエリアルが
- 472二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:30:49
一発出す
- 473二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:31:04
- 474二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:31:21
サプライズ鬼神の連撃
- 475二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:31:54
ゴブリン相手は無理だった
- 476二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:31:55
女性とのエッチに慣れすぎて男に犯されると泣いちゃう
- 477二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:32:16
ウィンダに嫌な思いをさせたくないので抵抗しない
- 478二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:32:25
泣くしかなかった
- 479二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:32:53
殺伐とした現場に切込隊長が
- 480二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:32:54
- 481二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:33:11
聖なるバリア-ミラーフォースを発動する
- 482代行者23/07/11(火) 21:34:56
- 483二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:35:53
ゴブリンに求められてる仕事をしてやがる…
- 484代行者23/07/11(火) 21:36:15
- 485二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:36:43
おいなんか凄いことになったぞ
- 486二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:37:08
うわぁ…ひでぇ…ダイス神…
- 487二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:37:48
裏切ったのか!?俺を売ったのか!?
- 488二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:38:05
庇い合い凌辱とは流石ですねぇ…しかもエリアル参戦だから三人が庇い合うのか…ふぅ…
- 489二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:38:18
このレスは削除されています
- 490二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:39:58
- 491二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:40:08
今日のダイス神は徹底的に百合を穢したいらしい
- 492二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:40:44
ほんまや八択なのにdice1d7=になってるね
- 493二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:40:46
ああほんとだ。だからミラフォと勘違いしたのか
- 494二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:43:39
おのれゴブリンどもめ・・・(○こ○こ…)
- 495二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:45:03
代行者さん気付けてるかな…
- 496二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:45:28
多分気づいてないと思う
- 497二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:45:54
多分テレグラフ書いてる
- 498代行者23/07/11(火) 21:47:04
(過激そうなので詳細はssへ)
ダイスは続けます
1キトカロス
2ハゥフニス
dice1d2=1 (1)
- 499代行者23/07/11(火) 21:49:56
- 500二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:50:01
振り直しなのかそのまま続行なのか
とりあえず久々のキトカロスちゃん楽しみ - 501二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:50:12
タイラントドラゴンの巣に行った子だっけ?
- 502二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:50:38
まあレス番号的には問題ないんじゃないかな?一応
- 503二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:51:04
ここはサイコロで振り直すかどうか決めましょう
- 504二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:51:18
- 505代行者23/07/11(火) 21:54:11
(個人的にssが書きやすそうなのでそのまま行かせていただきたいです……481さんごめんなさい)
- 506二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:54:37
このレスは削除されています
- 507二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:57:23
このレスは削除されています
- 508二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 21:59:36
このレスは削除されています
- 509二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:02:19
ところでキトカロス
- 510二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:07:46
「うう、ひどい目にあいました……んっ♡」
森の木々に寄りかかって座り、ごぽごぽと膣から精液を垂れ流すキトカロス。膣を弄るたびにタイラント・ドラゴンに出された白濁液が溢れ、その表情はどこか笑っているようだった。
「んぁ、ぅ……っ♡ はっ!? こ、こうしてはいられませんっ! ハゥフニスは、ハゥフニスはどこに……!」
竜の男根に興奮し、自ら体を差し出してしまったキトカロス。おぼろげながら、怯えていたハゥフニスが逃げ出せた事は覚えていた。
「んっ……♡ だっだめです! ハゥフニスを探さなくては!」
激しいピストンを思い出し、自慰をしそうになったキトカロスはぶんぶんと頭を振って記憶を追い出す。
「ハゥフニスはどこでしょうか……? 森の……外、でしょうか? しかし……」
しばらく竜の巨根によがっていたキトカロスは、木々の陰へと消えて以降どこへ行ったか皆目見当もつかない。
キトカロスの予想
森の……1外 2中
dice1d2=1 (1)
具体的な場所 安価 >>516まで
- 511二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:08:39
フレシアなら何か知ってるかも
- 512二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:09:03
エリアルの小屋
- 513二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:10:27
とりあえず(ジーナの居る)水場で身体を洗う
- 514二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:11:38
街に行ってるかも…
- 515二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:13:51
エリアルの小屋の近くだった
- 516二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:14:07
- 517代行者23/07/11(火) 22:15:27
- 518二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:19:00
街…キトカロスがなんとかできるか?
- 519二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:19:35
戦闘力はあるけど今武器なし全裸だからなぁ
- 520二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:19:56
今街行って大丈夫?
- 521二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:25:36
大丈夫じゃないから街に行かせるんだろう
- 522代行者23/07/11(火) 22:30:21
「ハゥフニスーっ! むぅ、近くにはいなさそうですね……」
キトカロスは森を出て、ヒレを動かし街道を歩く。しかし、どちらの方角を歩けば街へ着くのか、そもそも街までどのくらいか、皆目見当もつかなかった。
「ん、あれは……馬車、みたいです」
街へと続くであろう森林近くの小道、商人の一団であろう馬車に乗った数人の人間を見かけた。ラッキーですねと、キトカロスは馬車へ駆け寄る。しかし、商人達はキトカロスが近づくと、その姿に目を剥いた。
「すみませーん! 聞きたいことがあるんですーっ!」
「ん、なにか……うぉっ!?」
キトカロスは、全裸であった。
歩く度に豊満な乳房がゆさゆさと揺れ、何度も性交を繰り返した昂ぶりがまだ残っているゆえか乳首はぴんと勃ったままである。
「ん? なんでしょうか?」
きょとんと首を傾げるキトカロス。そのはず、人間社会の生まれでないキトカロスは人の常識にあたるものを持っていなかった。
「あっ! それより聞きたいことがあるんです! 私と似た髪の毛で、これくらいの身長のかわいい女の子……ハゥフニス、って子です。私、その子を探してて……」
淫靡な裸体を晒しながら、キトカロスは訊ねる。
商人達の返答 >>527まで
- 523二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:31:23
いや……知らん……(ドン引き)
- 524二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:32:48
そんなん知るか!オラッ孕め!(パンパン)
- 525二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:33:37
お嬢ちゃんが出てきた森の泉で見たよ
- 526二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:33:54
ああ、知ってるぞこちらへ…(建物へ無理矢理連れ込む…)
- 527二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:34:05
- 528代行者23/07/11(火) 22:36:02
- 529二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:39:34
ダイス神の事だからオラッ孕めを引くかと思ってた…
- 530二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:40:09
今日もダイス神は読めんな
- 531代行者23/07/11(火) 22:47:01
「ほんとですか! ありがとうございます!」
ぺこりと頭を下げ、キトカロスは振り返って今来た道を戻る。剥き出しの尻が、ふりふりと揺れていた。
「ハゥフニス、森の中に隠れていたんですね……よかったです」
裸体でたったっと走るキトカロス、その体は無防備かつ淫らであった。しかし、キトカロスは自身の性的な体の魅力に気付くことはなく、性的な視線も受け入れるのみ。
「ふぅ……ちょっとひと休みしましょう」
ハゥフニスの場所がわかったキトカロスは、安心したのか力が抜けてどっと疲れが襲ってきた。木々の生えた小道に寄りかかって休息を取る。
「ふぅ……少し、喉が渇きましたね……」
キトカロスの底無しの体力といえど、蟲惑魔に責められ、アメーバに犯され、ドラゴンとまぐわったともなれば流石に疲れてしまう。
「ひと休みしたら、また出発です」
街道→森で誰かに
1遭遇した
2無事に森へ
3別のイベントが(安価)
dice1d3=3 (3)
- 532代行者23/07/11(火) 22:47:30
安価>>538までダイス
- 533二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:49:00
アトラの蠱惑魔に捕まる
- 534二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:49:14
何がとは言わんが生えてる霊獣使いレラに見つかる
- 535二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:50:49
- 536二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:50:54
ゴブリンに睡姦
- 537二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:51:45
急に男の人の物が生えてしまいとりあえず偶然通りかかったレラで収める
- 538二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:52:44
- 539二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:53:45
ゴブリンに睡姦されてる霊獣使いレラを見つける
- 540二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:53:48
その頃メイルゥが仲間を探す旅に出た
- 541代行者23/07/11(火) 22:54:02
- 542二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:54:24
今日のダイス神ゴブリン好きだなあ!
- 543二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 22:55:08
ダイス神はゴブリンだった…?
- 544代行者23/07/11(火) 23:12:34
「ん……なんだか、眠くなってきました……っ」
木に寄りかかったままのキトカロスに睡魔がまとわりつく。なんとか意識を保とうとするも、キトカロスは眠りに落ちてしまった。
「すぅ……」
心地良さそうに眠るキトカロス。その周囲に、幾つもの影がぬうっと近づいた。
ゴブリンだ。キトカロスの淫猥な裸体に惹かれ、近づいてきたのは数体のゴブリン達。
「ん……」
一体のゴブリンがキトカロスの腿を掴み、M字に開脚させる。秘部が丸出しにされるも、疲労により深い眠りに落ちたキトカロスは気づかない。
「っぅ……♡」
勃起した男根が、キトカロスの膣に押し付けられる。眠りながらも、キトカロスの秘部は充分なほどにぐっしょりと濡れていた。
ずぷりと、ゴブリンのペニスが挿入された。 - 545代行者23/07/11(火) 23:12:46
「んんっ……♡ ぅ……♡」
喘ぎ声のような寝息が混じりながらも、キトカロスは目を覚まさない。その間にもゴブリンの睡姦は続き、ぱん、ぱんと腰が打ち付けられる。
「んっ……♡ ん、ぅ……♡」
毎日のように性交をしていたキトカロスは、無意識に膣を締めていた。ゴブリンも息を荒くし、ピストンは次第に早くなりーー
「っ……! ぅ……♡」
キトカロスの膣内へと、濃厚な精液が射精された。びゅく、びゅくと震える男根を、キトカロスの子宮は受け止める。
「ぁぅ……♡」
ずぽんと男根が引き抜かれる。気持ちよさそうな吐息が漏れ、膣からはどろりと精子がこぼれた。
「っ……ぁ、ん……♡」
眠りながらにも絶頂したのであろうキトカロスの膣には、新たなペニスがあてがわれた。
出された回数 dice1d20=16 (16)
- 546二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:13:24
ダイス上擦ったなあ
- 547二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:24:43
ゴブリンだからね
- 548代行者23/07/11(火) 23:25:48
「んぅ……あ、れ?」
深い眠りから覚めたキトカロスは、差し込む木漏れ日に目を細めた。
「いけません、わたし眠っていまし……あ、ぇ?」
立ちあがろうとしたキトカロス、その足腰に力が入らないことに気づく。その下半身を見れば、膣からはどろりと液体が滴っていた。
「きゃっ……!? なんで、精子がこんなに……んっ♡」
昨日目覚めた時もタイラント・ドラゴンに散々射精された後だった事も思い出す。しかし、その後は街に向かったはずのキトカロスは、その後も性交をした覚えはない。
「なんで……ふ、ぁあっ♡ また、かき出さなくちゃ……んぅ♡」
陰唇を開き、子宮からこぼれる精液を掻き出す。ヒレが膣壁に擦れるたび、キトカロスは自慰をしているような感覚に体を震わせた。
「んぅ♡ これは、必要なことですから……ぁ♡ んうぅ♡ ん〜〜……っ♡♡」
大部分の白濁液を地面に吐き出すまで、キトカロスは四度の絶頂をしてしまった。
「あ、んぅ……は、ハゥフニス! そうです、探さなくては!」
絶頂に惚けていたキトカロスは、ハゥフニスの事を思い出して立ち上がる。森の泉へと駆けるも、脚はよたよたとおぼつかなく、見る者がいたらより淫らだったであろう。
「ハゥフニス……いま、行きますから……っ♡」
泉には……
1誰かいた
2いなかった - 549代行者23/07/11(火) 23:26:42
ダイスミス
dice1d2=1 (1)
- 550代行者23/07/11(火) 23:27:12
泉にいたのは……?
安価>>555まで
- 551二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:27:38
ジーナの蠱惑魔
- 552二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:28:41
ジーナに種付けられ中のハゥフニス
- 553二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:28:47
ジーナの蟲惑魔ととろとろのハゥフニス
- 554二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:29:29
ジーナの蟲惑魔とお腹が膨れたハゥフニス
- 555二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:29:49
- 556二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:30:29
これで5が出たらほんとにヤバイな
- 557代行者23/07/11(火) 23:30:35
- 558二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:30:55
もうだめダァ
- 559二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:31:08
ダイス神の頭はゴブリンにやられちまった
- 560二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:31:15
うわぁ…ダイス…
- 561二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:32:08
ダイス神ゴブリン説
- 562代行者23/07/11(火) 23:47:27
大量の植物が浮く小さな泉、キトカロスはそこに深く潜る。何度かハエトリグサのような葉に襲われかけたが回避し、入口とは別の水面へと顔を出した。
「ハゥフニスの足跡がありました……きっと、ここのはず」
ヒレを引きずった模様のできる、特徴的な足跡。それが泉の外に刻まれていたのだから、ハゥフニスはここにいるはずーー
「……き、と……ぁっ♡」
「は、ハゥフニスっ! 無事で……えっ」
キトカロスが見たのは、ツタに拘束されるハゥフニスと、その膣へと男根を挿入するゴブリンだった。
「あー、いらっしゃーい♡ あは……やっぱり来てくれたんだぁ♡ ボクはジーナ、よろしくね♡」
真横には、植物の葉でベッドを作って寝そべる少女。忘れもしない、十中八九蟲惑魔であろう。
「あなた、ハゥフニスに何を……きゃっ!?」
「んふー、つーかまえたーっ♡ そんなにへろへろなのに、ボクに捕まらないと思ったー?」
くすくすと笑うジーナ、飛びかかろうとしたキトカロスは背後から伸びたツタに拘束されてしまった。抜け出そうともがく間にも、奥ではハゥフニスが種付けをされている。
「離して、くださ……ふぅっ♡」
「だーめ♡ せっかくオスの獲物も入ってきたんだからさ、今が盛り上がってるのにー♡」
ぐちゅりと、キトカロスの恥部に指が挿入された。自慰よりも遥かに上手いテクニックで、キトカロスは軽く絶頂を迎えそうになってしまう。
「ん♡ ちょっとせーしの味……♡」
ジーナの蟲惑魔は、キトカロスの愛液塗れの指を口まで運び、ぺろりと舐めた。
ジーナの行動 >>567まで
- 563二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:49:21
自分も生やしてボテ腹になるまで出す
- 564二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:49:45
ゴブリンを片付けてキトカロスとハゥフニスを頂く
- 565二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:49:46
処理しきれない数のゴブリンが来てジーナもキトカロスもまとめて餌食に
- 566二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:50:30
キトカロスもキス責め
- 567二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:51:33
- 568代行者23/07/11(火) 23:53:00
- 569二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:53:40
知 っ て た
- 570二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:53:47
ヨシ!
- 571二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:54:14
なおその頃メイルゥはポテトを食っていた
- 572二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:57:09
おのれゴブリンどもめ・・・(○こ○こ…)
- 573二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:59:33
そろそろ収拾付けないとゴブリンスレイヤーの風景になっちまうか…ふぅ
- 574二次元好きの匿名さん23/07/11(火) 23:59:53
誰か……誰かあのゴブリンどもを止められるものはおらぬのか
- 575二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 00:00:29
ゴブスレだとここには書けねえよ!
- 576そろそろssかもです23/07/12(水) 00:08:38
「あは、フレシアちゃんの言ってた通りだぁ……おいしい……っ♡」
「んぁ、ぺろぺろしないれ……ふぁっ♡ そこ、なめちゃらめぇです……ぅ♡」
キトカロスの秘部に、ちろちろとジーナの舌が這い回る。長い舌が膣口やクリトリスを弄るたび、キトカロスはぷしゅうと愛液を漏らした。
「んふ♡ キミの方が甘みが強くて……ハゥフニスちゃんのは、ちょっと酸っぱい味♡」
「んぅう♡ そんなにされたらぁ♡ また、イっ……♡」
キトカロスはびくんと体を震わせる。絶頂寸前の証であろうそれに更なる責めを加えるべく、ジーナは舌を動かしーー
「うやぁっ!?」
ジーナの部屋を隠していた、植物のカーテンが破られた。奥には、大量のゴブリン達。
「いっ……たいなもぉー! 楽しいとこなんだから邪魔するなー!」
ちぎられたツタの痛みに顔を顰めるジーナ、腕を振るってツタの触手をゴブリンの群れへと伸ばした。
「えっ!?」
しかし、数が多すぎるゴブリン達の進軍は止まらず、勢いのままに拘束を振り解いてジーナの元へ。
「うそうそうそ、ちょっと待っ……わあっ!」
蟲惑魔の小柄が押し倒される。ジーナと近くにいたキトカロスが、ゴブリン達に拘束された。
「きゃあっ! 待って待って、まずいってぇ……」
「ふあっ♡ まだ、イけてな……あっ♡」
ゴブリン達の行動 >>581まで
- 577二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 00:09:41
- 578二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 00:10:23
- 579二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 00:11:05
- 580二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 00:11:09
- 581二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 00:11:50
- 582二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 00:11:54
- 583代行者23/07/12(水) 00:14:25
- 584二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 00:15:28
増えちゃった
- 585二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 00:16:27
6が抜けてるなこれ
- 586代行者23/07/12(水) 00:22:39
- 587二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 00:24:36
ヤったぜ
- 588二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 00:25:42
おおシンプルになった
- 589代行者23/07/12(水) 00:36:24
「は……ひゅ、ぅ……♡」
「んやぁっ♡ イかせて、イせてくださいぃ♡ もう、限界で……っ♡」
「やーめーろー! 離せってばこの、フレシアちゃんやシトリスちゃんに溶かされちゃえばいいんだーっ! あっ、そこ触るな……ぅ♡」
三人は後ろ手に拘束され、ゴブリン達に連行されていた。放心状態のハゥフニス、おねだりをするキトカロス、ばたばたと暴れるジーナ。
特にジーナは擬似餌のみ切り離されており、ただの少女と同等の力しか持っていなかった。
「ぁ……♡」
「うわっ! く、来るなあっちいけーっ!」
移動していたゴブリン達、彼らキトカロス達を捕らえたゴブリン達の、さらに倍以上のゴブリンが合流した。その全員に共通しているのは、息を荒くして魔羅を剛直させている事だった。
「ひっ♡ そんなの、近づけるなぁ……♡」
「あ……♡ はやく、挿れてくださいっ♡ もう、子宮がうずいてぇ……♡」
ゴブリン達はたぎらせた男根をぐいぐいと押し付け、今にも犯したくてたまらないといった雰囲気であった。
「息がかかって……ひっ!? やめ、やめろぉ……♡」
「ぁ……はや、くぅ……♡」
ゴブリンは三人を大きく開脚させ、ぐぱぁと愛液に濡れる秘所を剥き出しにする。ジーナの顔は羞恥に染まるも、表情はすぐに男根を見て恐怖と期待へ変わる。
「や、ぁ……♡」
ずぷりと、巨根が挿入された。 - 590代行者23/07/12(水) 00:37:44
すみませんssパートに入ります……
明日は20時から再開予定です! - 591二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 00:38:20
はーい!お疲れ様てわす
- 592二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 00:38:25
乙
- 593二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 00:39:52
乙です!
今回はゴブリンが大暴れだったな…… - 594二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 00:41:12
お疲れ様でした
SS楽しみにしてます! - 595二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 04:19:08
保守
- 596二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 08:24:26
保守
これで予定時刻までは確定で持ちますな - 597二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 11:03:22
保守
- 598代行者23/07/12(水) 19:45:02
- 599二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 20:06:06
キトカロスのおねだりえっろ…
- 600代行者23/07/12(水) 20:17:52
- 601二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 20:19:02
- 602二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 20:19:53
- 603代行者23/07/12(水) 20:21:46
- 604二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 20:27:12
ゴブリン姦後の様子かしら?
慰め合いとか行けそう - 605二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 20:27:26
シェイレーン…
- 606陵辱が終わった時点からスタート23/07/12(水) 20:35:07
「は……ひゅ、ぅ……」
全身を精液で汚しながら、シェイレーンは虚ろな目で横たわる。ゴブリン達が去っても、シェイレーンは犯されたショックと恐怖で動けずにいた。
「二人とも……だいじょうぶ、かい……?」
横を見れば、自分と同じように膣から性液を溢すエリアル。反対側にはウィンダが床に倒れている。
「ぅ、ん……なん、とか。シェイレーンちゃんは……」
「……っ! だ、だいじょうぶ……」
頷くシェイレーンの脳裏には、ゴブリン達の下卑な嗤い声と乱暴な性交がまだ頭にこびりついてーー
「し、シェイレーンちゃん! あの……庇ってくれてありがとう」
「ボクもだよ。その……君にはいくつか、感謝を述べないと」
冷たくなっていたシェイレーンの両掌、それぞれをウィンダとエリアルが握る。そのほのかな熱に、心に刺さった氷の棘が溶けてゆく気がした。
「う、うん。その……助けれなくてごめんなさい」
「そんなことないよ!」
「キミには助けられたよ」
しゅんと萎んだ様子で謝罪すらシェイレーンに、優しく言葉を返す二人。ありがとう、と呟いたシェイレーンは、頭を振って恐怖を追い出す。
「んっ! あんな奴らのことばっか考えてもムカッ腹が立つだけだわ。とりあえず、水浴びでもしましょう」
水浴び後の行動 >>611まで
- 607二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 20:36:05
ウィンダが2人とも頂く
- 608二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 20:37:05
慰めレズックス
- 609二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 20:37:34
レイプされたことを忘れるために三人で慰めックス
- 610二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 20:41:05
ウィンダがエグすぎるテクを2人にぶつける
- 611二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 20:41:46
- 612代行者23/07/12(水) 20:43:05
- 613二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 20:44:12
やったぜ
- 614二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 20:45:28
ひでぇ…
- 615二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 20:46:20
レズだけだとアレだと思ったらドンピシャで引きやがった!
- 616代行者23/07/12(水) 21:00:23
「ふぅ……水場はやっぱり落ち着くわね」
シェイレーンは水を浴び、その冷たさに一息つく。
「二人とも大丈夫? 水が冷たかったり……」
「えへー♡」
振り向こうとした瞬間、シェイレーンはむにんと乳を揉まれた。
「ちょっ、ウィンダ……ふゃあぁっ♡ や、やめ……ひぅっ♡」
「シェイレーンちゃん、かわいい反応だなあー♡」
乳首を指で摘まむウィンダ、そのテクニックにシェイレーンは反応してしまい、高い声を漏らしてしまう。
「ちょっと、ひゃあんっ♡ 下は、そっちはだめ……っ♡」
「へ……? そっちは触ってないよ……?」
秘所も触られて腰が抜けそうになるシェイレーン、しかしウィンダは否定。
「じ、じゃあなんで……きゃあぁっ!?」
「うわぁーっ!?」
裸で密着する二人に、泉の水が襲いかかった。
「アメーバ!? 二人とも逃げ……うっ!?」
エリアルは助け出そうとするも、すぐに両脚を掴まれる。魔法を行使しようにも、杖は泉の外だ。
アメーバの行動 >>620まで
三人の行動 >>625まで
- 617二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 21:01:30
たっぷりエナジードレインしながら犯す
- 618二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 21:08:51
発情させてから三人の子宮に卵産みつけ
- 619二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 21:09:44
たっぷり犯す
- 620二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 21:12:41
- 621二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 21:13:17
ウィンダがシェイレーンを頂くのを邪魔された怒りで素手で魔法を放つ
- 622二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 21:14:22
ゴブリンに犯され続けたのもあって敏感になり過ぎてレズりあいながら身を任せちゃう
- 623二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 21:27:59
シェイレーン…女の子同士に完全にハマっててゴブリンからのこれなので泣いちゃう
エリアル…嫌がるけど口も鼻も抑えられて窒息させられかけてからは大人しくなる
ウィンダ…最初は嫌がるけど途中から割り切ってシェイレーンとエリアルとレズりながら乱れる - 624二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 21:31:49
ウィンダがアメーバと一緒に二人の腰がカクカクになるまでやる
- 625二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 21:35:45
- 626代行者23/07/12(水) 21:38:32
- 627代行者23/07/12(水) 21:39:18
- 628二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 21:39:50
ウィンダサン!?
- 629二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 21:40:05
ウィンダちゃんつっよ…
- 630二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 21:42:26
産み付けられてからなのだろうか
- 631代行者23/07/12(水) 22:05:10
「きゃんっ♡ ちょっと、やめなさいってばぁ……ひぅん♡」
アメーバを払いのけようとシェイレーンはもがくも、流動するアメーバは手脚をすり抜け、膣へと侵入する。
「まずい……っ♡ こいつら、ボクらに種付けするつもりだ……ひうっ♡」
アメーバの粘体は体をのぼり、腕を拘束して乳首も触る。雌と交尾し、種付けしようとする雄の本能であった。
「ウィンダ……私の後ろに隠れて……んうっ♡」
「シェイレーンちゃん……♡」
シェイレーンは恐怖に涙ぐみながらも、せめて近くにいるウィンダは守ろうとぎゅっと抱きつく。
「ほら……っ♡ こっち、きなさい……! ぜんぶ、私が相手してあげるから……ぁ♡」
脚をばたばたと動かして抵抗し、なんとかして被害を自分一人に抑え込もうとする。しかし、すぐにアメーバに脚は拘束され、ぐいっと開脚させられてしまった。
「ぃっ、いや……ふあぁっ♡」 - 632代行者23/07/12(水) 22:08:07
ずぷりと、液体状のペニスが挿入された。伸縮するそれはすぐさま子宮まで届き、ゴブリンの精液までも吸収する。
「んぁ、あっ♡ そこ、擦らないでぇ……っ♡ ひうっ♡ やだ、やだぁ……♡ ひやあっ♡ ひんっ♡♡」
「シェイレーンちゃん……んぅっ♡ あたしにも入って……♡」
「ん、ふうっ♡ 子宮口も入り口も、っう♡ 同時に弄られたら……ぁあっ♡」
じゅぽんじゅぽんとピストンを繰り返し、アメーバは雌を孕ませようと本能のままにペニスを動かす。
「やあっ……っぅ゛う゛ぅ〜〜〜〜……っ♡♡♡」
「んっ゛♡♡ だめ、だぁっ♡ イっ……ふぁ゛ああ〜〜〜〜……っ♡♡♡」
シェイレーン、そしてエリアルの嬌声が泉に響いた。同時に、子宮に濃厚な液体がたっぷりと注がれる。
「は……ひゅ……♡ ウィンダ……ぁ♡ エリアルぅ……♡」
「シェイレーン、ちゃん……♡」
自らに卵を植え付けられてなお、シェイレーンはウィンダとエリアルの心配をやめなかった。しかし、アメーバはさらに種付けを行おうとペニスを動かしーー
「えいっ!!」
びゅおおと風が吹き荒れ、アメーバを跡形もなく吹き飛ばしてしまった。
「もう! シェイレーンちゃんを横取りしないで!」
「う、うぃんだ……?」
腕を振るい、風の魔法を行使したのはぷんすかと怒り顔のウィンダ。
「まあ、シェイレーンちゃんがかっくいいとこ見せてくれたからいいけど……♡ ね、シェイレーンちゃん♡」 - 633代行者23/07/12(水) 22:11:37
「ひゃうっ♡ いま、イったばっかりで敏感だからん……ぁ♡」
シェイレーンに抱きついたままだったウィンダは再び乳への愛撫を開始し、シェイレーンの甘い声が漏れる。
アメーバに犯されたままでも、集中して魔法を行使したウィンダ、その胆力は目を見張るものがある。
「……まったく、何とかできるなら最初から言ってくれよ……ウィンダ」
「あはは、ごめんねー。シェイレーンちゃんがかっこよくて……♡」
やれやれと首を振るエリアル。ひとまずこの場から離れようと、水浴びの終わった三人は泉を後にした。
「もつ……あっ!」
「どしたのシェイレーンちゃん?」
「キトカロスとハゥフニス! 私、探さないと……!」
はっと思い出したシェイレーンは、急いで服を着る。その服はエリアルと同じ服、慣れないデザインに少し着るのに手間取ってしまった。
三人の行動 >>637まで
- 634二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 22:14:26
ゴブリンに襲われ三人共、種○けされた
- 635二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 22:15:15
産み付けられた卵のせいで発情状態に
- 636二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 22:18:43
改めてウィンダが頂く
- 637二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 22:19:25
- 638二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 22:19:52
歩いていると眼が虚ろな切り込み隊長?&その他にあった
- 639代行者23/07/12(水) 22:20:09
- 640二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 22:21:17
今日はゴブリン神ではないな(多分)
- 641代行者23/07/12(水) 22:31:54
シェイレーンは服を着るなり、二人に感謝を述べてその場を離れようとした。
「二人とも、その、色々ありがとっ! じゃあ私……うっ!? え……♡」
シェイレーンは突如足腰から力が抜け、ぱたんと倒れ込んでしまった。
「なによっ、これ……ぅあ♡」
「……あれ、シェイレーンちゃんもなんだ……♡」
エリアルと同じ魔女っ子の服をしているため、倒れたシェイレーンのパンツは丸見えになってしまっている。その下着には、ぐっしょりと染みができていた。
「あたしも、なんかむらむらしてきちゃってて……♡ ちょっとだけ発散してこーよ、ね♡」
「ひゃあっ♡ まって、今触ったら……ぁ♡」
シェイレーンは、アメーバの産みつけた卵により発情していた。身体の奥から熱が生まれてくるようで、ウィンダに触られるたびに体は悦びを覚えてしまう。
「ぼ、ボクはそろそろお暇させていただくよ、ちょっと用事が」
「だーめ♡」
「うわぁっ!?」
風に脚をとられ、逃げようとしたエリアルは転んでしまった。しかし傷はつかず、ふわっと風はクッションのようにエリアルを受け止めた。
「エリアルちゃん、もう魔力を使い切っちゃってるんだよね……♡ じゃあ、逃げられないよ♡」
「ウィンダ、こんど美味しい物を奢るから、今日は」
「んー、じゃあエリアルちゃんをちょうだい♡」
ウィンダは、シェイレーンとエリアルを添い寝させるように並べると、二人に覆い被さった。
ウィンダの行動 >>647まで
- 642二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 22:32:48
意識が飛ぶまで指テクを披露する
- 643二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 22:33:12
エリアルを探してた霊使いダルクが来た!
気まずい空気に - 644二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 22:34:36
レズキス主体に二人共気絶痙攣状態に
- 645二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 22:35:46
フレシアの蟲惑魔 参 戦
- 646二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 22:36:51
アロメルスの蟲惑魔の蟻たちに捕まる
- 647二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 22:37:36
- 648代行者23/07/12(水) 22:40:08
- 649二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 22:40:49
エリアとエリアル間違えてないか?
別人やぞ - 650二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 22:45:34
特に意味はないんじゃん?
- 651代行者23/07/12(水) 22:56:57
「ほらほら二人とも♡ お口、近づけて♡」
「ん……っ♡」
「なに、を……♡」
シェイレーンとエリアルは、頬っぺた同士がぴったりとくっ付くほどに密着する。発情していたシェイレーンは、それだけでエリアルとの性交を思い出し、またを更に濡らしてしまう。
「ふふ、そんな感じ♡ ……んちゅーっ♡」
「んむっ!? っ、うぅ♡」
「っ、んぐ……んぅ♡」
唇が触れ合いそうな近距離まで接近したシェイレーンとエリアル、ウィンダは二人同時にキスをした。違う味の唾液が混ざり合い、シェイレーンの青い舌と二人の赤い舌が絡む。
「ふふふ、ん……っ♡」
「ん、うぅっ♡ っ、んんーっ♡」
「くっ……♡ ふう、んうっ♡」
唇をくっつけ、熱烈なキスを交わす三人。特に発情していたシェイレーンは自ら舌をつき出し、ウィンダにおねだりしようとーー
「あ、あの……?」
声変わり途中くらいの、少年の声。頭上から、気まずそうに声がかけられた。 - 652代行者23/07/12(水) 22:58:29
「エリア……ウィン……?」
「はぁ、はぁっ……ボ、ボクはエリアルだよ……?」
「あ…………」
野外で二人を押し倒したウィンダ、人が通ることを発情した頭では考えきれなかったのだろう。何を答えていいのかもわからず、困惑したまま返事をした。
「どっどうも、ウィンダです……ウィンがお世話になってます……?」
ーー互いに返答に困り、しばらくの平原を静寂が満たす。
その静寂を破ったのは、キスの余韻がようやく抜けたシェイレーンだった。
「あ、あんた……き、キトカロスとハゥフニス、知らない? 私と同じ髪の色の、二人組なんだけど……」
「え、ええと……?」
困惑しがちなダルクの返答 >>658まで
- 653二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:00:13
さっきゴブリンの大規模な群れが何か運んでるのを見たような…
- 654二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:02:42
背を向けながら見てないと
- 655二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:05:51
何も見なかった何も見なかった…
- 656二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:07:16
街で裸の…
- 657二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:08:45
見てないよ
- 658二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:09:09
- 659代行者23/07/12(水) 23:15:47
- 660二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:17:33
結構紳士
- 661二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:19:20
(股関の)紳士(が大変)ね
- 662代行者23/07/12(水) 23:33:32
「ごめん、見てない。あと、何も見てない」
くるりと背を向け、少年ーーダルクは見ていないと言った。
「ちょ、ちょっとアンタ! その、私じゃなくてキトカロスとハゥフニス……わ、私と似た二人組!」
「ううん、その二人の場所も特には知らないんだ。役に立たなくてごめん」
キスと、衣服をはだけた今の姿を見られた羞恥が今更襲ってきたシェイレーン、しかしダルクは振り向かずに話す。
「そ、そう……ごめんなさい、ありがと」
「気にしないでくれ。僕も人違いだったし、おあいこだよ」
シェイレーン達に背を向けたまま、振り返ることもなくダルクは行ってしまった。
その背中が消えるのを見届けたシェイレーンは、背後のウィンダに掴みかかる。
「ウィンダ……っ!」
「ごっごめんね……外で始めるべきじゃなかったかも……」
「っ……ま、まあいいわ。それより、私は二人を探さないといけないの!」 - 663代行者23/07/12(水) 23:33:51
怒りを飲み込んだシェイレーン、本来の目的である捜索へと強引に話題を戻す。
「……二人も、特に何も知らないのよね……困ったわ」
「どこかで情報を聞き込むのが一番かもね」
「うん。あたし達も手伝うよー」
「手伝ってくれるの……? あ、その……ありがとっ」
もじもじと恥ずかしがりながらも、メイルゥに、必ず二人を連れ帰ると約束したのだ。シェイレーンは自分の頬をぱしんと叩いて気合いを入れ直し、発情を無理矢理追い出した。
「ひとまず聞き込みだねー。エリアルちゃん、シェイレーンちゃん、どうする?」
「ふむ……」
エリアル 1「手分けして探そう」
2「一緒に聞きこむとしよう」
dice1d2=1 (1)
シェイレーン(達)の行く場所 >>669まで
- 664二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:36:26
切り込み隊長がいる陣地(エリアルかウィンダが知ってる)
- 665二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:38:25
ゴブリンの巣を見つける
- 666二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:40:58
セラの蟲惑魔の縄張りに
- 667二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:42:13
このレスは削除されています
- 668二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:45:20
とりあえずムラムラを解消してから…
- 669二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:47:18
- 670二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:48:08
ダルクと逸れたライナに出会う
- 671二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:50:08
このレスは削除されています
- 672代行者23/07/12(水) 23:50:11
- 673二次元好きの匿名さん23/07/12(水) 23:56:37
切り込み隊長!
- 674代行者23/07/13(木) 00:05:01
帽子をきゅっと目深に下げ、恐る恐るシェイレーンは陣地を歩く。
「うぅ……」
エリアルと同じ服を着用し、シェイレーンはとある兵士達の野営陣地へと来ていた。ウィンダが場所を知っていると言っており、シェイレーンはそこを訪れたのだった。
「あっ……そっそこのあんた!」
「む……お嬢さん、何の用だ?」
陣地の中心部、料理机の近くに座った金髪の偉丈夫に声をかける。数日前にシェイレーンを酔っ払いから助けてくれた、壮年の男だ。
「わ……私よ。その、この間はありがと」
「君か。礼はいらん、当然のことをしたまでだ」
周囲の兵士達からひゅーひゅーと口笛や「隊長もスミに置けませんねー!」と声が飛ぶ。シェイレーンは男の兵士達の声にびくびくと怯えながらも、隊長と呼ばれる男に尋ねた。
「その……きっ、きとかりゅっ」
「む? 落ち着いて話せ」
「か、かんだだけよ……っ! その、キトカロスとハゥフニス……わ、私と似た髪の毛の二人組なんだけど……」
「なるほど、探し人か。部下達に聞いてみよう、少し待っていてくれ。あと、これを」
隊長は丸太椅子から立ち上がり、部下の兵士達や上官へと情報を聞きに行ったようだ。去り際に、シェイレーンは差し出された一杯のスープを飲む。
「……おいしい」
根菜とトマトを中心としたスープは、疲れていたシェイレーンの体に染み渡るようだった。
得られた情報 >>682まで
- 675二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 00:12:56
ここら辺でゴブリン達が蟲惑魔と縄張り争いをしてる
- 676二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 00:17:37
最近女がゴブリンの巣に連れ攫われてる
- 677二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 00:20:18
キトカロスと会った商人が来た
- 678二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 00:21:42
ゴブリンに連れ去られたという情報を聞いて切り込み隊長が単身突撃しキトカロスを連れて帰ってくる
- 679二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 00:24:33
ゴブリンの群れに連れ去られたらしい
- 680二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 00:25:14
付近に蟲惑魔ですら敗北するほどのゴブリンが集まっている
- 681二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 00:29:44
ゴブリンの被害が何とか逃げられた女性が見たという証言が
- 682二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 00:30:21
- 683二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 00:30:34
ゴブリンから保護した君に似ている女性ならここに
- 684代行者23/07/13(木) 00:32:25
- 685代行者23/07/13(木) 00:33:16
本日はここまで
ss仕上げてきます - 686二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 00:34:31
お疲れ様でした
SS楽しみにしています。 - 687二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 07:34:26
保守
- 688二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 10:56:17
保守
- 689代行者23/07/13(木) 18:52:55
21時ごろから始めます〜
- 690二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 19:28:43
はーい
- 691二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 21:12:41
もうすぐか?
- 692代行者23/07/13(木) 21:16:00
- 693二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 21:18:37
わーい!ゴブリンはええのぉ…
- 694代行者23/07/13(木) 21:23:05
本日の
1キトカロスside
2シェイレーンside
dice1d2=2 (2)
- 695二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 21:23:25
シェイレーンか
- 696代行者23/07/13(木) 21:33:01
「う……ゴブリン……っ」
ゴブリンが女を連れ去っている、という情報にシェイレーンは顔を苦くする。ちょうど昨日、シェイレーンもその被害に遭ったばかりだ。
シェイレーンはそこらの兵士におずおずと近寄り、ぽしょりと話しかける。
「あ、あの……」
「きっ昨日、街外れの小屋にゴブリンがいたわよ……」
「ほ本当か嬢ちゃん! 隊長ーっ、新しい情報ですーっ!」
「わっ! い、いきなり大声出さないでよ、びっくりするじゃない……あ、隊長、さん……」
まだ『男』に対しいい思い出がほとんどないシェイレーンは、突然の兵士の大声にびくりと驚いてしまう。息を整えているうちに、顔見知りの隊長がすぐにシェイレーンの元へ来た。
「お嬢さん、情報提供感謝する。昨日の、いつ頃だったんだ?」
「え、えと……お昼ごろからやってきて、今日の朝にはもういなかった……と思うわ」
「有益な情報感謝する。それと、二人組の情報を持っている部下がいたぞ」
「ほんと!? お、教えてちょうだい!」
隊長が来て少し安心するシェイレーン、続く一言に目を輝かせる。
二人の目撃情報 >>671まで
- 697二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 21:40:35
タイラント・ドラゴンの巣に連れ去られてた
- 698二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 21:41:01
ゴブリンに連れ攫われるのを見た
- 699二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 21:42:04
- 700二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 21:42:32
森の近くで霊獣使いレラにお持ち帰りされてた
- 701二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 21:44:02
- 702代行者23/07/13(木) 21:47:04
- 703二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 21:47:48
腹ボコPart2?
- 704二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 21:48:04
ジーナちゃんも連れてかれた?
- 705代行者23/07/13(木) 22:00:44
タイラント・ドラゴンの巣に連れ去られた、その言葉にシェイレーンは震え上がる。
「ど、ドラゴンって……」
「ああ。今すぐ向かうのは危険だ、ドラゴンは私達でも万全を期さねば全滅の恐れがある」
「でっでも、私は行かなきゃいけないの! キトカロスがもし、食べられちゃってたら……」
恐怖を押し殺し、シェイレーンは立ち上がる。しかし、向かいの椅子に座っていた切り込み隊長によって静止された。
「危険だと言っただろう、死ににいく気か」
「助けに行くの! 止めないでっ!」
「それでも、だ。……知人が死ぬ姿は見たくない」
静止を振り解こうとするシェイレーン、隊長の声音は真剣で、思わずシェイレーンは押し黙ってしまう。
「え、ええわかったわ……一応、強い友だちのアテはあるもの」
「……入念な準備をすることだ」
「もちろん。絶対、助けないといけないもの」
こくりと、シェイレーンは隊長に負けず劣らず真剣な顔で首肯した。
「……そこまで強い決意なら止めまい。ただし、絶対に準備は怠るなよ」
「わかった。あ、あと……これ、ありがと」
シェイレーンは、赤い布を隊長に差し出す。
「……私のマントか。持っていてくれたのだな」
「当然よ。じゃあ、私はもう行くから……あと、スープ、おいしかった」
シェイレーンは頬を染めて礼を言うと、そそくさと陣地を去って行った。 - 706代行者23/07/13(木) 22:02:14
- 707二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:03:31
街(女の子漁りも兼ねて)
- 708二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:03:53
酒場
- 709二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:04:50
街の酒場
(いやらしい視線の男達だらけ) - 710二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:06:20
- 711二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:06:33
- 712二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:07:09
路地裏
- 713二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:08:24
蟲惑魔の森で情報収集(襲われてもテクで返り討ちにする)
- 714二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:09:50
不幸な成金ゴブリンの馬車
- 715二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:10:34
- 716代行者23/07/13(木) 22:16:08
- 717代行者23/07/13(木) 22:16:58
- 718二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:17:53
いや草
- 719二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:18:11
しかも引いてるし
- 720代行者23/07/13(木) 22:20:56
- 721二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:24:32
ウィンダじゃない?安価はウェンディ
- 722二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:28:03
ダルクと待ち合わせ中のライナ
- 723二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:28:55
アロマージマジョラム
- 724二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:32:01
安価
見間違えて話しかけてきた霊使いライナ - 725二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:32:22
- 726代行者23/07/13(木) 22:33:50
- 727二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:35:22
百合寝盗られ!?
- 728二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:35:43
業が深いな…
- 729二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 22:37:15
ひでぇ…(邪魔したダルクの腹いせ??)
- 730代行者23/07/13(木) 22:56:41
「ダルくん、まだかな〜……っ」
眠そうにあくびをする、白髪の少女。光霊使いライナは、街路の端に立ってふらふらと揺れながら待ち人をーー
「ねぇねぇ、そこのキミ♡」
「わっ!? ……もー、ウィンちゃんかー。びっくりしたよー」
ぎゅっと、腰に翠髪の少女が抱きついた。風霊使いの少女、ウィンにそっくりのポニーテールに翠色の髪ーーウィンダだ。
「ウィン……うん、うん。実はあたし、ちょっと体調が悪くて……その、少し横になりたいな」
「えっウィンちゃん大丈夫なの!? その、いつもと喋り方とかも違うし……わあっ顔もあついよー、熱があるのかも!」
「うん、頭もぼーっとして……あなたはだれぇ?」
「ライナだよーっ! ウィンちゃんしっかりしてーっ!」
ウィンダは勘違いにかこつけて、熱があるふりをしてライナにしなだれかかる。ライナは焦るが、無論ウィンダの顔が熱いのは興奮ゆえだ。
「と、とりあえず病院っ……うー、この街にはおっきい病院がないんだった……安静にできるとこ、できるとこ……」
「あっち……ホテルがあるみたい……♡」
ウィンダが指差した先、そこは大きめのラブホテルだ。昼間ゆえか人は少なく、ピンク色の看板は寂しく飾られたまま。
「わっ、お、大人のホテル……っ! ううん、ウィンちゃんがピンチなんだもん!」
ライナは羞恥を我慢し、ホテルの扉を潜った。 - 731二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:02:34
家族の友人にwww
- 732二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:03:26
ハジメテは好きな子に…って反応されたら流石に愛撫だけで許してくれるかも…
- 733二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:04:58
ウィンダ…絶対慣れてるでしょこれ…
- 734二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:05:44
常習犯の犯行
- 735二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:11:55
美少女をドンドン堕とす百合の鑑
身内をダシにする人間の屑 - 736代行者23/07/13(木) 23:16:02
「ウィンちゃん、だいじょうぶ……?」
ウィンダの思惑通り、ホテルへと二人で入ったライナはウィンダをベッドに横たえさせる。
「うん、少し楽になってきたかも……♡ でも、寒気がするなぁ……♡」
「あわわ……どうしよどうしよ、お薬なんて持ってないよー!」
「ライナ、ちゃん……♡ あっためて……♡」
寒がっているふりをして、ウィンダはライナに抱擁を求めた。その瞳は熱っぽく、ライナにも風邪というよりかは色気があるように見えていた。
「うっ、うん! ぎゅー……」
ライナはベッドに添い寝するように覆い被さり、ウィンダの全身にできるだけ肌が当たるようにハグをした。
「ふふ、ありがと……♡ えいっ♡」
「わぁっ! ウィンちゃん、なにして……ふえっ?」
抱きかかえたウィンダ、その体勢のままごろんと半回転しライナに騎乗する。謎の行動に加えて突然元気になったように見え、ライナは困惑を隠せない。
「う、ウィンちゃん、その……んむっ!?」
「ちゅ……ぅ♡」
ライナの唇が、ウィンダの唇と触れ合った。柔らかく密着したウィンダの唇は、混乱し硬直するライナの口をゆっくりとほぐし、そして舌を入れた。
「んっ、んん〜っ♡ んぅ、ん……んんぅ♡」
突然のキスに、ライナは驚愕しながらも、そのテクニックに体が反応してしまった。暖かい舌が口内をかき回し、溶けてしまうような快感を味わされた。 - 737代行者23/07/13(木) 23:16:19
「ぷはっ♡ わたし、キスしちゃってる……ぅ? ウィン、ちゃん……? かぜは、うつしたら治るってこと……?」
ライナは惚けた顔で、頬を赤らめながらもウィンに問う。しかし、ウィンーー否、ウィンダはそっと否定した。
「ごめんね、ライナちゃん♡ あたしはウィンダ、ウィンの姉妹だよ♡」
「え、えぇ〜〜っ!! ウィンちゃんに、姉妹なんていたんだ……そっくり……」
驚く箇所が、今の状況と少しずれているライナ。しかし、ウィンダは気にした様子もなく続ける。
「キス、はじめてなんだね……♡ 初々しくて、かわいかったよ♡」
「むっ、ほ、ほっぺくらいはしたことあるもん……っ!」
「じゃあ、あたしで練習して……♡」
息が重なり合うほどの近距離まで、ウィンダとライナは接近した。ウィンダの手はライナの身体にはい、するすると慣れた手つきで服を脱がせていく。
「ちょ、ちょっと……ウィンちゃ、じゃなくてウィンダさん……っ! わたし、好きな人が……ぁっ♡」
「そうなの? ふ〜ん……じゃあ、処女はとっておくね♡」
「まって、そうじゃないよぉ……♡」
ウィンダはれろりと舌を出し、ライナの唇を舐めて口をふさいだ。どれも初めての感触と経験に、ライナは緊張と興奮を覚えてしまう。
「それと、好きな人とまだえっちしてないんでしょ
♡ あたしとしておけば、彼氏くんをリードできちゃうよ♡」
「でっでも、う〜……っ♡」
押せば落ちる、と確信したウィンダは、余裕を与える前に次の行為へ移行した。
ウィンダの責め >>742まで
- 738二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:16:30
このレスは削除されています
- 739二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:17:44
性感帯を探りながら全身弱々にしちゃう
- 740二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:20:41
全身を優しく触りながら段々激しくする
- 741二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:23:07
普段はどんなオナニーしてる?と言葉巧みに聞き出しながら最終的に触られるだけでビクつくくらいねっとり開発していく
- 742二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:24:22
- 743二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:24:44
ウィンダは69でやり始めた
だがライナは初心なふりしてただけで、超絶テクで逆にウィンダが○かされる。 - 744代行者23/07/13(木) 23:26:56
- 745二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:27:32
つっよ…
- 746二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:27:56
ライナ!!!????
- 747二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:32:44
んもー、またダイス先生ったら混乱させるゥー
- 748二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:35:07
ダイス神はやはり捻くれ者…
- 749代行者23/07/13(木) 23:45:54
「う……全部、脱いだよ……♡」
「んふふ、ライナちゃんかわいいなぁ……♡」
恥ずかしげなライナ、その衣服は全てはだけられて裸体を晒している。騎乗するウィンダも、ライナの赤面に興奮を覚えながらも自身も脱衣。
「ふふー、ラブホで裸でふたりきりだなんて、あたしたち恋人みたい……♡」
「わ、わたしの好きなのはダルくんだけだもん……っ♡」
うっとりと呟いたウィンダはライナの秘所へと口を近づけ、同じように自身の秘部をライナの顔に押し付ける。
「ライナちゃんのここ、丁寧にお手入れされてるね……ん、いい匂いがする♡」
「ひゃ……そこで喋らないでっ、息がかかってくすぐったい……んっ♡」
くんくんと鼻を動かすウィンダ、その興奮で恥部は愛液が分泌され、それが見られているという感覚で更に昂ぶりが掻き立てられる。
「じゃあ、舐めるね……♡」
「ひゃうっ♡ そんな、いきなり……っ♡」
ウィンダの舌がちろちろと動き、ライナの恥部を舐めた。まだ興奮しきってない膣口を唾液で濡らし、クリトリスを舌先で弄る。
「っぁ♡ や、めぇ……♡」
「男の子のおちんちん、最初はとっても痛いんだよー♡ だから、あたしが慣らしてあげる♡」
「ん、っ〜〜♡ もう、わたしも、するんだから……っ!」 - 750代行者23/07/13(木) 23:46:34
シックスナインの体位で責めるウィンダ、ぴくんと反応するライナは同じようにウィンダの膣へと舌を這わせた。
「あは、ライナちゃんかわい……いいっ♡ ひゃっ、ちょっとはげし、きゃうぅ♡ そこ、きもちいい……っぁあ♡」
「ん、れろ……♡ わたしだって、ダルくんとのえっちのために練習してるんですーっ♡」
ウィンダの予想以上に、ライナの舌テクは上手であった。恐らく、ウィンダより上かもしれない。
「あっ♡ まって、ひゃああ♡ きもちいいっ♡ ん、ううっ♡」
ウィンダの絶頂回数 dice1d50=46 (46)
- 751二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:49:32
これダルク死ぬだろ
- 752二次元好きの匿名さん23/07/13(木) 23:58:04
絶り○かもしれないだろぉ…(震え声)
- 753代行者23/07/14(金) 00:14:21
「ふあぁっ♡ らいっ、ライナちゃぁっ♡ ひっ、んんぅっ♡♡ そこらめ、もうだめぇ♡♡」
「ん……♡ 練習、つきあってくれるって言ったよね……♡」
ぺろぺろと、ライナの舌はウィンダの膣内に入り込んで責めを続ける。逃れようにも、ライナの両手はウィンダの尻をぎゅっと掴んで離さない。
「ひゃぅっ♡♡ 指もだめぇ、きもちいいよぉ♡ そんなにぐちゅぐちゅされひゃら、ぅっ♡♡ うぅ゛〜〜っ♡♡」
恥部を集中的に責められ続けるウィンダ、舌のテクに何度目かもわからない絶頂が体を登りーー
「あんっ♡♡ ん、ひぁあ♡ ふぁ♡♡ もぅ、んひゃぁ♡♡ もうっ、むりぃ♡♡ んぁ、ふうぅ゛ゔ〜〜〜〜………っ♡♡♡」
ウィンダはぷしゃあと潮を吹いて、何十度目かもわからない絶頂を迎えた。何度も潮を吹いたせいで量は最初よりも減っているが、ライナは搾り取るように舌を侵入させて潮を舐めとる。
「んぅ゛、おぉ……っ♡♡ は、ひぃ……♡♡」
その舌の動きでさえも、ウィンダは大きく感じて次なるオーガズムの準備に入ってしまう。
「ぁ……♡♡ あ、んぁ……♡♡」
「ふう、つかれたぁ……♡」
ライナが口を陰唇から離すと、ウィンダはがくがくと震えてベッドに脱力した。 - 754代行者23/07/14(金) 00:14:51
「もう……ウィンダさん、探してる人がいるなら最初から聞けばいいじゃん……!」
「ごっごめんね……あたし、むらむらしてて……えへへ」
ホテルから退出した二人は、街の喧騒をすたすたと歩いていた。なんだかんだですっかり打ち解けたウィンダとライナは、ウィンダの当初の目的について話し合う。
「でも……銀の長髪で、白い肌で、ヒレ……? とこかで聞いたことあるような、ないような……」
「知ってるならおねがい、教えて。あたしの友達の、大切な人達なんだ」
虫のいい話なのはわかってるけど、とばつが悪そうにウィンダは付け足す。その問いを聞いたライナは頭を捻り、腕を組んでむむむと考え込む。
「んぅ〜〜……あっ! 思い出した!」
「ほ、ほんと!?」
ライナの返答 >>759まで
- 755二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 00:16:47
ドラゴンに掴まれてるのを見た
- 756二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 00:17:44
タイラント・ドラゴンに連れ去られてた
- 757二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 00:20:10
ドラゴンに捕まってるのを見て助けようとは思ったがその前に甲冑姿の女騎士が落として保護してた
- 758二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 00:20:17
龍の巣で見た
- 759二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 00:22:52
- 760二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 00:23:27
寝てるタイラント・ドラゴンの腕に居たよ、ちょっとつまみ食いもしたよ。
- 761代行者23/07/14(金) 00:25:04
- 762二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 00:25:53
えぇ…
- 763二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 00:26:06
えっ!?
- 764二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 00:26:17
ライナーーーーー!!
- 765二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 00:27:39
百合勢のダイスつっよ
- 766二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 00:28:14
ゴブリンの次は百合か?
- 767代行者23/07/14(金) 00:38:50
「つ、つまみ食い……」
「ん、こっそりキスしてきた♡ あとおっぱいも大きくて……♡」
少し恥ずかしそうに語るライナ、その顔に反し行動はかなりの剛胆だ。しかし、直接見たという情報を得れたはとても大きい。
「……ライナちゃんは、おっぱい大きいのが趣味なの?」
「失礼なっ、わたしはダルくんが、その、すっ好きなの!」
「ん、うん……。とりあえず、教えてくれてありがとう、ライナちゃん!」
笑顔でお礼を言うウィンダ、そして何かを懐から取り出した。押し花と葉っぱが中に入った、綺麗な本の栞が二枚。
「あと、これプレゼント。片方はライナちゃんので、こっちの緑のやつはウィンに渡しておいて」
「うっうん、わかった」
「……最初会ったとき、騙しちゃってごめんね」
「ぜ、ぜんぜん大丈夫だよ!」
「あはは。じゃ、またねー」
笑顔のまま手を振って街の喧騒に消えていったウィンダ、その顔は少し寂しそうだった。
ライナは気づかなかったが、ウィン当ての栞には、手紙が一緒にくっついていた。
その手紙が何を想い、何を記したのか、それは風と姉妹だけが知っている。
「遅れちゃったな〜……シェイレーンちゃんに急いで伝えに行かないと」 - 768代行者23/07/14(金) 00:42:33
寝落ちしかけておりました……そろそろ眠ります
明日はエリアルin酒場から始めると思います〜 - 769二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 00:43:09
おやすみなさい
- 770二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 00:44:04
乙
- 771二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 07:50:49
ほしゆ
- 772二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 12:25:29
保守
- 773二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 12:43:15
保守
- 774代行者23/07/14(金) 19:16:38
21時ごろから開始します
- 775二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 19:45:55
はーい
- 776代行者23/07/14(金) 21:17:52
「……お酒、好きじゃないんだよなあ……」
酒場特有の、木材に染みついたアルコールの匂いに顔をしかめながら、エリアルはひとり情報収集に来ていた。
「やあ、店主さん」
「ん? 嬢ちゃん、注文か」
「ミルクでも貰おうか。少し情報が欲しくてね、人探しさ」
銅貨を一枚渡すと、店主からコップ一杯のミルクが渡される。
「銀髪で長髪の女の子、二人組、手足の先端をよーく見るとヒレがある。知らないかい?」
「数日前にも聞かれたが……そいつらお尋ね者か? 俺ぁ知らねぇなあ」
髭面の店主は酒瓶を磨きながら、首を振って否定する。牛乳をこくこくと飲むエリアル、むむむと考え込む。
「客の誰かに聞いてみりゃ」
「……それもそうだね。わかったよ」
会話をしている最中にも、ひしひしと伝わっていた、男達の視線。エリアルの服装は、誤魔化してはいるが露出度が少し高いのだ。
「う……そ、そこのお兄さん」
酒の臭いといやらしい視線に顔を引き攣らせつつも、エリアルは酒場の客へと話しかけた。
男達の返答 >>781まで
- 777二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:19:30
知らねぇなぁ!って言われながら尻をモミモミ
- 778二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:20:17
タイラント・ドラゴンの巣に居る…言ったんだから情報料を貰わないとなぁ…
- 779二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:20:30
知ってるから一杯付き合ってくれよとこっそり媚薬の入れられた酒を飲ませてくる
- 780二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:20:34
見たけど、ちょっと分かりにくい場所だから案内してやるよ(当然嘘)
- 781二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:21:41
- 782代行者23/07/14(金) 21:22:36
- 783二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:23:45
一番マシな内容だったな
- 784代行者23/07/14(金) 21:32:12
「ちょっと探し人がいて。銀の長髪、女の子なんだけど……」
「へへ、んなもん知らねえなぁ!」
男の腕がエリアルの尻へと伸び、無遠慮に掴んだ。
「ひゃうっ!? こら、触るな……ぁ♡ っ、この……」
「ひひ、いーじゃねぇか! お前も気持ちよくなってけよ……」
ぐいぐいと、男の大きな掌はエリアルの尻を撫でまわし、容赦なく揉みしだく。何度もゴブリンやアメーバに犯されて敏感になってしまっていたエリアルは、嫌悪感の中にも快感を感じてしまっていて。
「っあ、いい加減にっ……んうっ♡」
「姉ちゃん触らせてくれるのかぁ! ちょっと小せえけど柔らけぇなあ」
反対側に座っていた男に、乳を掴まれてしまう。乳房の上に薄い布一枚しか纏っていないエリアルは、直に掌の温度と感触が伝わる。
男達のセクハラはエスカレートしていく。掌は布の隙間に入り、尻を触る手もスカートの中へと侵入する。
その後 >>788まで
- 785二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:33:53
切り込み隊長2度目
- 786二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:34:04
誰も助けてくれず男達に囲まれて…
- 787二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:34:38
ゴブリンvs酔っ払い
- 788二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:35:04
- 789代行者23/07/14(金) 21:36:40
- 790二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:37:02
ゴブリン!!??
- 791二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:37:52
しまった!ゴブリン神だ!
- 792代行者23/07/14(金) 21:45:00
「ちょ、やっ♡ そこ触るな……うあぁっ!?」
「うぉっ!?」「こいつら……ゴブリンだ!」
酒場のドアを蹴り開けてぞろぞろと入ってきたのは、多数のゴブリン達。
人的被害が多数出ている現在、ゴブリンという種族に対し厳重警戒が取られ、街に入る事も禁止されているはずーーが、いったいどうやって侵入したのか。
「え、衛兵! 衛兵ーッ!」「おい慌てんな!」
「ふん、俺だって腕の覚えがあるんだ! やってやらァ!」
大多数の客は逃げ惑うも、大柄な男達や気の強い男は袖を捲ってずんずんと歩み出る。
dice1d100=39 (39)
(1に近いほど酔っ払い、100に近いほどゴブリン優勢)
- 793二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:45:27
結構互角か
- 794二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:45:38
潜入してきたんなら少数だったんかな?
- 795二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:50:10
所詮ゴブリン
- 796二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:51:35
このレスは削除されています
- 797代行者23/07/14(金) 21:55:23
「オラァ! この、喰らえやぁ!」
「っで、こいつ棍棒持ち出しやがった!」
殴り殴られ、取っ組み合いの大乱闘。互いにのびている人員も多数出ており、余波で酒場の内装はぐちゃぐちゃに。しかし、人数的にも勝る酔っ払い達の方がいくばくか優勢のようだ。
「……ぅ、びっくりした……」
エリアルは店の裏口近くまで下がり、乱闘を眺める。嫌な記憶しかないゴブリンとたった今襲われかけていた酔っ払い、勝った方がエリアルの敵になるだけだ。
「ゴブリン……ひ、ひょっとしてボクの匂いを辿って……?」
考察し、口の中で呟くエリアル。まさか数日前、嫌となるほどにゴブリン達に輪姦されたせいで、彼らの匂いが染み付いてしまったとでもいうのか。
「うぅ……帰ったら体と服を念入りに洗わないと……うわっ!?」
ゴブリンか男達か、どちらかが投擲した酒瓶が逸れてエリアルへと飛来する。あわててしゃがんで避けるエリアル、流れ弾は回避できたが瓶は割れて酒が帽子にだばーとかかった。
「う、ぅ……ここは危険かも……」
エリアルの行動 >>802まで
- 798二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:56:16
他の2人と合流
- 799二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:57:27
逃げようとするが路地裏に連れ込まれてしまう
戦っていないゴブリンか酔っ払いかでダイス - 800二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:58:15
- 801二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 21:59:13
路地裏で浮浪者に…
- 802二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 22:00:29
- 803代行者23/07/14(金) 22:03:01
- 804二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 22:04:07
ここで来たか
てことは他の二人もそろそろか - 805二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 22:04:20
産卵かあ……
そう言うのはティアラにだね(風評被害) - 806二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 22:13:11
産卵か…いいね
- 807二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 22:14:01
産卵じゃなく出産じゃない?
- 808代行者23/07/14(金) 22:17:30
「はぁ、はあ……っ!」
裏口から逃げ出し、街道を駆けるエリアル。酔っ払いに胸や尻を触られた影響か、体が少し熱い。
「え、衛兵さん! あっち、ゴブリンが侵入してきてますっ!」
「何……っ!? 了解した、すぐに向かう!」
エリアルは道行く衛兵らしき人へ声をかけ、事件の発生を伝える。自分が通ってきた道を指刺すと、衛兵は仲間を集めてそちらへ走り去った。
「……っ、う……はぁ、」
息切れと、体の熱で走るのも辛くなってしまっていたエリアルは、家々の塀の隙間、暗い路地裏に急いで隠れた。
「ふう……ここなら、大丈夫かな……うっ♡」
誰も通らないであろう、路地の突きあたりでエリアルは座り、うずくまった。息を整えていると、お腹が疼くのを感じた。
「お腹、熱い……? これ、どうなって……あっ♡」
まるでウィンダに膣を責められた時のような、激しい子宮の疼きを感じてしまう。その動悸はだんだんと異物感へと膨らみーー
「ふゃっ!? あ、ボク、お漏らししちゃってる……ぅ♡ あっ、ぱんつ濡れて……やだ、止まらな……」
エリアルの白い下着に、じわりと染みが広がっていく。エリアルは股間を抑えるも、液体は次々と秘部から漏れ出して。 - 809代行者23/07/14(金) 22:20:07
「あ……っ♡ ちが、これおしっこじゃな……あぁっ♡ お腹、膨らんでる……っ♡」
尿道に力を込めているのに止まらない液体、それにエリアルは違和感を覚えた。すると、熱と共に急激にエリアルの腹部が膨張し始めた。まるで、子供を身籠った妊婦のように。
「まさか、アメーバ……いぁあっ♡」
魔力の回復があまりにも遅く、おかしいと思ったのだ。まさか、アメーバはエリアルの魔力を吸って成長したのか。
「っあ♡ お腹の中で、暴れて……っう♡」
孵ったアメーバは子宮の中で暴れ、さらに魔力を吸収して成長してゆく。人間の胎生とアメーバの繁殖方法が中途半端に混じったのか、アメーバはエリアルの腹の中で目覚めてしまった。
産んだアメーバの数 dice1d10=5 (5)
- 810代行者23/07/14(金) 22:37:04
「やだ、子どもを産むだなんて、そんなの……ううっ♡」
異種族の子を孕み、出産するという恐怖にエリアルは震える。しかし、それを塗りつぶすように快感が広がり、エリアルは路地裏にへたり込んでしまった。
「ひあっ♡ い、やだっ♡ んう、んぁあ♡ なか、擦れて……ぇ♡ ぅうっ♡ 赤ちゃん、おりてきてる……っ♡」
尻に石畳の冷たさを感じながら、エリアルは体を震わせる。しかし、怯えるエリアルに反して、アメーバを孕んだ肉体は膣を動かして子を産もうとする。
「あぁ♡ からだ、勝手にうごいてっ、ひんっ♡ ふぁあ♡♡ そこ、敏感なところなのに……ぃ♡♡ やだ……んう、あぁ゛ああっ……♡♡♡」
液体状のアメーバを、エリアルは産み落としてしまった。そして、膣壁を流動体に擦られる感覚に、エリアルは絶頂してしまう。
「はぁっ、はぁっ……産ん、じゃった……ぁ♡」
背徳感と嫌悪感、そして快感を感じながら、エリアルは虚ろな瞳で路地を這うアメーバを見る。のそのそと動き、塀の隙間から下の水路へと落っこちたようだ。
「んは、ぁ……ひぁあ♡ また、動いてぇ♡♡ もう許してっ、産みたくな……んあっ♡♡」
エリアルは涙を浮かべながら膣をぎゅっと締めるも、流動体は拒むエリアルの隙間をするすると通り抜け、膣口から出ていこうとする。
「やぁ♡ んぅう♡ あ……ひぁあぅ♡♡ やだ、ぁ…………♡♡」 - 811代行者23/07/14(金) 22:47:38
「ぁ……ぁ……♡」
五体目の、産み落としたアメーバが用水路へとちゃぽんと着水した。エリアルは、虚ろな眼のまま立ち上がる。
「ぅ、う……赤ちゃん、産んじゃった……」
魔法の杖を握り締め、文字通り杖として地面に突き立てながら俯いて歩く。アメーバに魔力を根こそぎ吸い取られたのか、しばらくは簡単な魔法ひとつ使えそうになかった。
「え、エリアル!?」
「きみ、は……」
眼前には、自分と同じ服を着た銀髪の少女。つり目がちな瞳に心配そうな色を浮かべ、エリアルを覗き込んでいる。
「シェイレーン……っ」
ぐしょぐしょの下着から液体を垂らしながら、エリアルはシェイレーンに抱きついた。
「うわぁあんっ……ボク、ぼくぅ……っ」
「お、落ち着いてエリアルっ! あんた、ぱんつびしょ濡れで……どう、したの?」
エリアルから何かを感じとったのか、シェイレーンの声音が変わる。シェイレーンの掌が、怯えて震えるエリアルの背中をぽんぽんと叩いた。
「と、とりあえず落ち着けるところに移動するわよ。エリアル、動けそう?」
「う……ん……」
「……もう、おぶってあげるから。ほら」
ひょいと、シェイレーンは小さな背中にエリアルを背負った。
シェイレーンが連れて行った場所 >>816まで
- 812二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 22:49:08
ホテル
- 813二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 22:49:16
用水路
- 814二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 22:49:32
廃学校
- 815二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 22:49:44
トイレ
- 816二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 22:49:54
- 817二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 22:49:59
秘宝館
- 818代行者23/07/14(金) 22:53:41
- 819二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 22:57:04
よかった
ゴブリンにはとりあえず襲われなさそうだ - 820二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 23:00:34
ダイス神「それはどうかな?」
- 821代行者23/07/14(金) 23:11:46
「どっどう……落ち着いた?」
「うん……迷惑かけて、ごめんね」
エリアルは公衆トイレの、鍵のかかった個室に座っていた。横には、エリアルを軽く抱きしめながらとんとんと背中を優しく叩き続けるシェイレーン。
「め、迷惑って……その、と、友達……でしょ」
言うなり、シェイレーンは恥ずかしそうに目を逸らした。
「……あはは、というよりセフレの方が近いかな?」
「せっ……!? この、心配してソンしたわ」
シェイレーンは更に顔を染めるも、同時にエリアルがいつもの調子へ戻った事に安堵しているようだった。
「というかエリアル、あんた……し、触手使ってたわよね。アレはどうなのよ……」
「あれはボクが魔法で作り出したものだよ、言うなればボクの一部さ。……まあ、しばらく魔法は使えないがね」
エリアルは視線を落とし、自身の手のひらを眺める。得意とする水魔法を使おうとしても、一滴の水がぴちょんと垂れただけであった。再び落ち込みかけたエリアルの、その手のひらをシェイレーンはぎゅっと握る。
「その……わ、私にできることがあったらなんでも言って! 力になれるなら、その……」
「……今、何でもするって」
「い、言ってない! するとは言ってないから!」
ふふ、と笑ったエリアルは、シェイレーンのヒレのある手を握り返した。
「もう大丈夫だ。出よう」
1ウィンダと合流
2イベント発生(安価)
dice1d2=1 (1)
- 822二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 23:12:47
そういえばシェイレーンちゃんも卵のせいで産み付けられてたような…
- 823代行者23/07/14(金) 23:29:04
シェイレーンとエリアルは街を歩く時も、手をぎゅっと握り合ったままだった。
「シェイレーン……キミは大丈夫なのかい? その、お腹」
「へっ? うん……違和感はある……けど、特にはへーきよ」
「……人魚は生態が違うのかな。ひょっとしたら、アメーバの遺伝子と適合して大量の赤ん坊が中に……」
「こっ怖いこと言わないでよ!」
エリアルをどつくシェイレーン、今更自分のことを想像したのか表情がどんどん曇っていく。すると、遠くにぶんぶんと手を振る人影。
「エリアルちゃーん! シェイレーンちゃーん!」
二人を呼ぶウィンダの、ポニーテールが風に揺れていた。シェイレーンとウィンダは彼女に駆け寄り、
「聞いて、目撃情報だよー! おっぱいおっきい子が、タイラント・ドラゴンと一緒にいたって!」
「キトカロスが!? それ、ほんとなの!?」
一瞬目を輝かせるシェイレーンは、ドラゴンという情報に驚愕する。しかし即座に首を振って決意を固め直し、いるという場所へ歩こうとする。
「ううん、見つかったのならすぐ行かないと……っ!」
しかし、即断即決で行動しようとしたシェイレーンは、エリアルとウィンダに引き止められた。
「シェイレーン、疲れてるだろう。少し休んだほうが……」
「ドラゴンはすっごく強いし、シェイレーンちゃんひとりじゃ危ないよー!」
「う……そうかも。でも……」
シェイレーンの判断 >>828まで
- 824二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 23:30:40
少し休んでから三人で
- 825二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 23:31:01
1人で行こうとしたらウィンダとエリアルがついてくる
- 826二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 23:36:12
休憩(意味深)してから一人で行く
- 827二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 23:37:34
三人寄り添って少し寝る
- 828二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 23:39:29
- 829代行者23/07/14(金) 23:41:04
- 830代行者23/07/14(金) 23:53:38
「シェイレーン、ほら。少し休んで」
「危ないからさ、行くならあたし達も行くよー!」
「……あ、ありがと、二人とも」
シェイレーンはエリアルとウィンダのに従うことにした。お礼を述べるシェイレーンは、耳の先まで赤く染まっていた。
「わかった、休んでからにしましょう。それと……うぅん」
「わあっ!? シェイレーンちゃん!?」
ばたんと、シェイレーンは路上に倒れ込んだ。
突然の不調か怪我なのか。ウィンダは焦り、エリアルは抱き起こして脈をはかる。
「シェイレーン……っ! ……よかった、ただの過労みたいだ。というか、溜まった色々な疲労がどっと来たみたいだ」
「い、いろいろな……?」
「イロイロな。ナニとか、アレとか」
エリアルは、先程シェイレーンにされたように彼女をおぶる。背中から、シェイレーンの鼓動と吐息が伝わってきた。
「あ、あっち! エリアルちゃん、あっちならゆっくり休めるかも!」
「ウィンダ、ありがとう。そこに行かせてもらうよ」
こくりと頷き、エリアルはウィンダへと追従する。しかし、同じく卵を産みつけられ、魔力の属性ゆえかアメーバがまだ産まれていないウィンダの吐息は熱っぽい。
「その、エリアルちゃん……♡」
「し、シェイレーンは疲れてるから! その、ムラムラしているならボクが相手をしよう……」
「あ、ぜんぜんそーゆーこと、じゃ……ちょ、ちょっとだけ、したいかも……」
ウィンダが提案した場所 >>845まで
- 831代行者23/07/14(金) 23:54:05
(ミス >>836まで)
- 832二次元好きの匿名さん23/07/14(金) 23:55:18
ホテル
- 833二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:02:37
- 834二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:03:51
ホテル
- 835二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:07:27
ホテル、だんだんヒートアップしていってちょっと所じゃなくなる
- 836二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:08:09
- 837二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:09:11
ホテルに向かうが、誰かついてきてる…
- 838代行者23/07/15(土) 00:09:40
- 839代行者23/07/15(土) 00:27:21
「よ……っと。これで安心かな」
「すぅ……」
ホテルのベットにシェイレーンを横たえる。過労で倒れたシェイレーンの浅い呼吸は、穏やかな寝息へと変わっていた。
「シェイレーンちゃん、かわいいね……♡」
「おっと。今はだめだ、見るだけだよ」
「見るのはいいんだ」
「ボクも見るからね」
エリアルはぱさりとシェイレーンに布団をかける。エリアルとウィンダ、二人並んですうすうと眠るシェイレーンをしばらく眺めていた。
「えいっ♡ ねえ、エリアルちゃん♡」
「ひゃあっ!? う、ウィンダ……わかったよ、すればいいんだろう」
「あれ、エリアルちゃんが素直だ……!」
突如、お尻を触られるエリアル。以前はウィンダから逃げていたはずのエリアルは、二つ返事でウィンダの誘いを快諾した。
「ま、まあ……ウィンダ、その、子宮に違和感はないかい?」
「へ……確かに、ちょっと熱いかも……♡」
ウィンダは自身のお腹をさすさすと撫でる。体はどこか興奮し、熱を帯びているようだった。 - 840代行者23/07/15(土) 00:27:34
「……三人で旅にでるんだ。それまでに、お腹をなんとかしておきなよ?」
「うん、おっけー♡」
「ふっうぁ♡ 乳首、いきなり……っ♡」
エリアルは乳首をきゅっと摘ままれ、声を出してしまう。ウィンダはそのまま、エリアルの上半身を脱がせた。
「まったく……♡ ウィンダ、するならとっとと済ませてくれ……んあぁ♡」
「実は、あたしより上手いひとに会っちゃって……あたしももっと上手になりたいな、って♡」
「ウィンダ……もう♡」
エリアルはむにんと、ウィンダの乳を揉みしだいた。そのまま服の紐に手を伸ばし、手際よく脱がせ始める。
「ひゃあん♡ もー、エリアルちゃんったら♡」
「なら、ボクだって容赦しないよ? 負けっぱなしは悔しいし……ただし、シェイレーンを起こさない程度にね」
「うん、わかった♡」
ウィンダの責め >>844まで
エリアルの責め >>849まで
- 841二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:29:15
69
- 842二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:33:10
レズキスしながら乳首責めしつつそのまま夢中になってイジメてエリアルをイカせまくる
- 843二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:33:37
手淫、エリアルは潮吹きながらガクガクする
- 844二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:33:47
- 845二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:34:47
- 846二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:35:00
ウィンダにお腹をトントンされるだけで飛んでしまい責めどころじゃなくなった
- 847二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:36:14
ねっとりキス責め
- 848二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:36:52
トロトロにされながらひたすらキス
- 849二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:37:19
- 850二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:37:27
このレスは削除されています
- 851代行者23/07/15(土) 00:40:26
- 852代行者23/07/15(土) 00:41:21
- 853代行者23/07/15(土) 00:41:59
本日はここまで
ssパート入ります〜 - 854二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:46:34
はーい、楽しみに待ってます
- 855二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 00:52:19
お疲れ様でしたー
- 856二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 09:41:35
保守
- 857代行者23/07/15(土) 19:41:40
すみません……本日はお休みさせていただきます
明日は可能だと思います! - 858二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:02:20
了解っす
- 859二次元好きの匿名さん23/07/15(土) 20:39:34
わかりました
- 860二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 00:34:45
ほす
- 861二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 09:46:54
保守
- 862二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 19:30:03
保守
- 863代行者23/07/16(日) 19:41:38
21時ごろから開始します!
- 864二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 19:42:03
了解です
- 865代行者23/07/16(日) 21:24:19
- 866代行者23/07/16(日) 21:31:36
本日の
1キトカロスside
2シェイレーンside
dice1d2=1 (1)
- 867二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 21:32:58
このレスは削除されています
- 868代行者23/07/16(日) 21:37:55
キトカロスの現在位置 >>873まで
- 869二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 21:45:51
ドラゴンにチンポケース中
- 870二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 21:54:14
ドラゴンに寝ながら入れられてる
- 871二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 21:54:32
ドラゴンの巣
- 872二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 21:57:09
ドラゴンの背中の上
- 873二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 21:58:13
- 874代行者23/07/16(日) 22:01:26
- 875代行者23/07/16(日) 22:04:41
ハゥフニスの現在位置
1キトカロスと一緒
2はぐれてしまった
dice1d2=2 (2)
- 876代行者23/07/16(日) 22:05:21
ハゥフニスは今どこに >>881まで
- 877二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 22:07:48
盗賊の隠れ家
- 878二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 22:08:08
ジーナとゴブリンのアジト
- 879二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 22:12:39
フレシアの腕の中
- 880二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 22:17:43
ゴブリンの巣
- 881二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 22:18:06
- 882代行者23/07/16(日) 22:21:31
- 883代行者23/07/16(日) 22:22:29
1キトカロス
2ハゥフニス
dice1d2=1 (1)
- 884二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 22:27:06
おっキトカロス
- 885代行者23/07/16(日) 22:36:27
「はひ……♡」
キトカロスはドラゴンの背に放置され、巣へと運搬されていた。その膣からはどろりと精液が溢れ落ち、意識は快楽に朦朧としている。
「んぁ……ぅ……はっ!? 気を失ってたみたいです……んぅ♡ せーしで、おなか膨らんで……♡」
しばらくすると目覚めたキトカロス。
大量に射精された精液は、キトカロスの腹部が妊娠もしていないのにぽっこりと膨らんでしまうほどの量であった。
「は、ハゥフニス……いない! こ、こうしてはいられません……っ!」
周囲を見渡し、ゴブリンに犯された際に共にいたはずのハゥフニスの気配が無い事を察すると、キトカロスはすぐに立ち上がる。
「ハゥフニ……」
「グルゥオオッ!!」
「きゃっ!? ど、ドラゴンさん……」
キトカロスを乗せて歩くタイラント・ドラゴンが、背上の気配に気づく。目覚めた事を悟られてしまったようで、キトカロスを片手で掴む。
「あっ離し……ううっ!」
握力はすさまじく、頑丈なキトカロスでなければ潰れてしまっていただろう。裸体を締め付けられるキトカロスは、ハゥフニス救出のためになおも抵抗する。
「んぎ……っ! こ、の……」
dice1d100=67 (67)
※50以上で脱出成功
- 886代行者23/07/16(日) 22:46:12
「んんっ!」
力を込めたキトカロスはドラゴンの腕を跳ね除け、脱出に成功した。そのまま地面に着地、剥き出しの乳房とボテ腹を揺らしながら駆ける。
「わわっ、追いかけられて……」
怒るドラゴンはどしんどしんと地鳴りを起こしながら走り、キトカロスを追いかけた。
「はぁっ、はあっ……な、何とかまけたみたいですね……」
キトカロスは息を荒くしながら、川の中に隠れる。周囲は平原だったが、小さな川があったおかげで泳いで逃げ切れたようだ。
「うう……んっ♡ やだ、せーし漏れてきちゃってます……ぅ♡」
キトカロスは膣口を弄る。ゴブリンの集団に犯され、更にドラゴンにも犯されたキトカロスの子宮は破裂しそうなほど膨らみ、今も大量の精子が溢れていた。
「……からだ、ちょっとあついです……♡」
冷たい川の中でも、キトカロスの体は火照っていた。何度も犯され、淫乱になってしまっていた肉体は性的快楽を求めていた。
「いけません、ハゥフニスを探さないと……でも、ちょっとくらい……♡」
キトカロスの行動
1誘惑に負けて自慰
2ハゥフニスを探す
dice1d2=1 (1)
- 887二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 22:49:17
おっ
- 888二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 22:50:22
感想遅れたけどレズえっちいいな…特にエリアルが喘いでるところ
- 889代行者23/07/16(日) 22:57:21
「んぁ……っ♡ いけません、だめですのに……ぃ♡」
川に潜ったキトカロスは、自身のヒレで秘部をくちゅくちゅと弄る。膣口が開くたびに、愛液と精液が漏れて川の水へ広がった。
「はぁっ♡ あっんんっ♡ これ、すご……ひああっ♡♡ ここ、きもちいです……ぅ♡」
キトカロスは偶然、自身のGスポットを見つけてしまう。蟲惑魔に弄られて以来のGスポットの強い刺激と快感に、さらに熱中してしまう。
「せーしを、かき出さなきゃいけませんし……んひゅっ♡♡ これは、必要なことですっ♡♡ はひゅ、んんっ……♡♡♡」
泡をぷくぷくと吐き出しながら、キトカロスは誰もいない川底で膣を弄くり回す。秘所の快感だけでは満足できなくなり、その腕は豊満な乳へも伸びる。
「んんっ♡♡ おっぱい、きもちいいですぅ……♡♡ あっ♡♡ ちくびといっしょにぃ、すごいっ♡♡ こんなの、また……んうぅうっっ♡♡♡」
甘イキと大きな絶頂を交互に繰り返しながら、次第にエスカレートしていく性欲に身を任せ、キトカロスは自慰を繰り返した。
絶頂回数dice1d30=28 (28)
- 890二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 22:59:11
ほぼマックスで草
- 891代行者23/07/16(日) 23:05:39
「んぁ……ひゅ……♡♡」
欲求を発散しきったキトカロスは、川底でうっとりとした表情を浮かべた。
「きもちよかった……ぁ♡」
小川の流れのまま下流へと揺蕩うキトカロスは、故郷の水中のベッドを思い出しながら久しぶりにリラックスしてヒレを伸ばす。
「ふふ……帰ったら、皆にもしてあげましょう……♡ メイルゥは、まだ早いですかね……♡ シェイレーンとハゥフニスは……ハゥフニスっ!」
キトカロスは飛び起きた。ばしゃりと水音を立て、水面から顔を出した。ハゥフニス救出を忘れかけていた自分を恥じつつ、周囲をきょろきょろと見渡す。
「むむ……どこ、でしょうか……?」
流されていたら、いつの間にか知らない土地へ流れ着いてしまったようだ。
キトカロスの流れ着いた場所 >>896まで
- 892二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:05:52
この度でえっちな子になっちゃったねぇ…
- 893二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:12:00
ガエルモンスターの繁殖池
- 894二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:13:03
- 895二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:13:47
ゴブリンの巣の前
- 896二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:18:45
- 897代行者23/07/16(日) 23:19:54
- 898二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:20:51
あっ…冥界(禁止牢)に行っちゃうやつだ…
- 899二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:25:15
キトカロスのたびは ここでおわってしまった!
- 900二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:26:24
キトカロスーーーー!!
- 901代行者23/07/16(日) 23:32:48
「あら……これはなんでしょうか?」
川から出たキトカロスの視界に入ったのは、鉄の棒に丸い鉄板がくっついたモノーーキトカロスは知らないが、バス停だ。
「これは……むっ、何か気配が……」
地面の振動と鉄の塊のような物体の気配を感じ、キトカロスは立ち止まる。
すると、長方形の鉄の塊ーー同じく知り得ない、バスがやってきた。バスはキトカロスの前で停車し、ドアが開く。
「き、キトカロスさん!? 入りくださいあと服着ロ」
「はい? なんでわたしの名前を……?」
「いいから服!」
ぐいっと布を差し出したのは、赤髪の小柄な女性。バスの扉が開き、驚いた様子で中から飛び出してきたのだ。
「申し遅れました、私デスガイドという者デス」
「は、はい? よ、よろしくお願いします」
「あ、よろしくデス……じゃなくて。さあ乗った乗った」
布にくるまり、言われるままキトカロスはバスに乗車する。見たこともない内装や文化に、キトカロスは困惑と興味を示しながらも、デスガイドに尋ねる。
「あの、ハゥフニス……わたしと似た感じの女の子を探してて……」
「今は仕事なのでまた後で。座ってくださいデス」
布にくるまったキトカロスは、デスガイドに静止された。聞く暇も与えられないまま、椅子から振動が伝わり窓の景色は動いていく。
「わひゃっ!? う、動いてます……!?」
バスの行き先 >>906まで
- 902二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:33:16
牢屋
- 903二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:33:37
ラブホ
- 904二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:43:53
牢屋
- 905二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:44:11
孕ませ地獄
- 906二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:46:01
- 907代行者23/07/16(日) 23:49:39
- 908二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:50:27
ラブホww
- 909二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:51:22
なんでらぶほ?
- 910代行者23/07/16(日) 23:53:27
ラブホは……
1シェイレーンのいるホテル
2無関係のラブホテル
dice1d2=2 (2)
- 911二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 23:55:00
1だったら気まずそう…
- 912代行者23/07/17(月) 00:04:55
「むむ……不思議ですねえ……」
一枚の布にくるまったまま、キトカロスは外の風景を眺める。重い鉄の塊が高速で動く事も謎だが、どこへ向かっているのかもまたわからない。
「ーー街に着きましたー。お降りのお客様は忘れ物に注意くださいー」
そう考えていると、デスガイドの声と共にバスは停車し、数人のお客が開いたドアから降りていく。
ふと、ハゥフニスが連れ去られたのであれば、そう遠くには行っていないだろうから、移動しすぎるのはよくないーーと、キトカロスは思った。
「わ、わたしも降りますっ!」
「え、ちょっとーー」
飛び出したキトカロスの後ろ、ドアの閉まる音が聞こえた。
キトカロスは、降り立った街をぐるりと見渡す。
「建物がいっぱいです……誰か、ハゥフニスの事を知ってたらいいのですが」
布一枚を纏っただけのキトカロスは、裸足のヒレでぺたぺたと歩く。今の時刻は夜、大通りにも人は少ない。
「ふわぁ……眠くなってきましたが、がまんがまん! 聞き込むならたくさん人がいそうなところですかね」
キトカロスは、目についた大きめの建物に入る。中からは人の気配も多く、寝泊まり可能とも書いてあったので、キトカロスはその建物を選んだーー看板には、ラブホテルと記されていた。
「話を聞けたらよいのですが……」
キトカロスの行動 >>916まで
- 913二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:10:25
うっかりラブホに入ってしまったクリスタさんと同室になる(クリスタさんは気まずそうにしてる)
- 914二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:13:14
ふたなりの霊獣使いレラに居場所を知っていると言われ部屋に誘われる
- 915二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:17:58
成金ゴブリンがソープ嬢に嵌められてエラい目に遭ってるのを発見
- 916二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:18:46
- 917代行者23/07/17(月) 00:20:08
- 91891623/07/17(月) 00:21:55
やったぜ
- 919二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:23:43
成し遂げたぜ
- 920二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:32:34
フュージョニストキラー「また会えたね…♥」
- 921代行者23/07/17(月) 00:37:44
「なんとか泊まることはできました……ふわぁ、ベッド柔らかいです〜……はふぅ」
布を脱ぎ捨て、ふかふかのベッドにダイブしたキトカロスは、その感触を楽しむ。
「むぅ……ハゥフニスの情報は得られませんでしたね」
ベッドに寝転がりながらどうするか計画を模索していると、ドアをノックする音。キトカロスは立ち上がり、全裸のまま扉を開く。
外にいたのは、ホテルのスタッフだった。
「はい? お、おぷしょん……ですか? は、はい……?」
スタッフはオプションの注文などなどを丁寧に早口で羅列する。
「え、ええ……? おすすめ……とは、なんでしょうか……?」
オプション、の意味がわからないキトカロスは、訳のわからないまま丸め込まれてしまった。そして渡されたのは、四角くて大きな箱。
「あ、ありがとうございました……? この箱、なんなのでしょう……?」 - 922代行者23/07/17(月) 00:38:23
オプションを手渡したスタッフは、部屋のドアをガチャリと閉めて去ってしまった。キトカロスは部屋に座り、箱をむむむと睨む。
「ええと、ここから開けるんですかね……?」
キトカロスより少し大きいくらいの四角い箱、その端っこにある取っ手をひねる。すると、箱はがちゃりと開きーー
「きゃあ!? ぬるぬるして……ひいっ!?」
箱から出てきたのは、大量の触手と顔を持った灰色の生物、フュージョニストキラー。
その触手は腕脚に絡みつき、そのうちの一本はキトカロスを粘つく視線でじろりと睨んだ。
「んうっ……近づかないでくださ、ひゃうっ!? やだ、おっぱいぺろぺろしないで……ぇ♡」
フュージョニストキラーは責めを開始する。キトカロスは抵抗するも、フュージョニストキラーの特性により手足に力は入らず、されるがままだ。
「やだ、きもちよくされちゃって……ひゃんっ♡ やだ、そこ撫でないで……っ♡ ひうっ♡」
ホテルのサービスとして訓練された触手は動き、キトカロスを前戯で昂らせていく。キトカロスの乳首はいつの間にかぴんと勃ち、秘所は湿潤していた。
「はぁ、はぁ……っ♡ だめ、ですぅ……♡」
キラーの責め >>925まで
- 923二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:40:38
触手ちんちんで媚薬を出す
- 924二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:45:47
- 925二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:48:42
- 926代行者23/07/17(月) 00:55:53
- 927代行者23/07/17(月) 01:01:11
眠いので寝ます
ss書いてきます〜 - 928二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 01:04:49
お疲れ様でした
- 929二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 01:17:19
お疲れ様でした
- 930二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 10:22:26
保守
- 931代行者23/07/17(月) 18:16:23
20時ごろから開始します
- 932二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 18:59:25
はーい
- 933代行者23/07/17(月) 20:14:12
- 934代行者23/07/17(月) 20:26:42
そろそろ開始いたします〜
本日の
1キトカロス
2ハゥフニス
3シェイレーンside
dice1d3=2 (2)
- 935代行者23/07/17(月) 20:28:40
ハゥフニスの場所 >>940まで
- 936二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 20:29:41
フレシアの腕の中
- 937二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 20:32:13
- 938二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 20:41:59
え、昨日ハゥフニス判定したんじゃなかった?
- 939代行者23/07/17(月) 20:43:40
- 940二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 20:48:18
いえいえこういうの忘れることは稀にあるのであまりお気になさらず…
- 941代行者23/07/17(月) 21:09:25
「んぅ……ふ……っ♡」
無数のゴブリンが住む洞穴の中、むせ返るような精液の悪臭が漂う。
その中心部、ひとりの人魚が辱めを受けていた。その膣にはゴブリンの巨根が挿入され、同じように口にも
「んゔぅ゛♡♡ んぐ……は……っ♡ も、う……ゆるして……ぇ♡」
何度目かもわからない射精をハゥフニスは受け止めきれず、口からこぼしてしまう。自身の性欲を満たしたゴブリンの竿は引き抜かれるも、今度は後ろのゴブリンがハゥフニスの尻に竿を押し付ける。
「ひぁ゛っ♡♡ 子宮つぶされてっ♡♡ いっ、ゔぅう〜〜……っ♡♡♡」
子宮を突き上げながら、ゴブリンはハゥフニスに吐精した。すでに子宮は大量の精子で満たされ、膣内を逆流してしまう。
「ゃ……ぁ……っ♡ ひぅ、また入ってきた……ぁ」
恥部から巨根が引き抜かれるも、また別のゴブリンが挿入する。口元にも別のゴブリンが竿を近づけ、怯える気力もないハゥフニスの口へ無理矢理突っ込んだ。
「んぅ゛……ぅ、ぅ……♡」
周囲、どれだけのゴブリンがいて、自分以外の被害者もいるのかどうかすらわからないハゥフニス。虚ろな目の彼女は、精液とペニスの臭いをどこか心地よく感じてきてしまっている自分が恐ろしかった。
射精された回数 dice1d100=44 (44) +50
その後のハゥフニス >>946まで
- 942二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 21:13:20
逃げる
- 943二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 21:13:56
切り込み隊長達の部隊が駆けつけるまでジーナや他の被害者と共にしばらく犯され続ける
- 944二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 21:16:57
一際大きいボスに他の女の子達と共に相手させられる
- 945二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 21:17:30
そのまま れ◯ぷ続行
- 946二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 21:18:29
- 947代行者23/07/17(月) 21:22:57
- 948二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 21:24:08
他の子ってどんなのいるんだろ
ジーナはいそうだが - 949二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 21:37:38
ゴブリンに捕まえられそうな子いるかな…
- 950二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 21:39:17
確かハゥフニスってジーナとあと誰かと一緒だったよな?
- 951二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 21:43:24
- 952二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 21:44:17
アウスとか捕まってそう(偏見)
- 953代行者23/07/17(月) 21:46:48
「ふぁ……♡」
ゴブリンによる輪姦から解放されたハゥフニスは、膣から精液をこぼしたままだらんと脱力していた。
朦朧としたままの彼女に、数体のゴブリンが近づく。
「ぅ……いっ!? やめ、ひっぱらないで……っ」
髪と手脚を引っ張られ、無理矢理意識を覚醒させられるハゥフニス。ゴブリン達は下卑た視線を送りながら、洞穴の奥へとハゥフニスを運んだ。
「うっ! ここ、は……?」
洞穴の奥へ投げ出されたハゥフニスは、周囲を見渡す。横にいたのは、同じように連れてこられたであろう少女が一人。
「ぅっ……ぅ、う……」
「あなた……蟲惑魔の……」
横にいたのはジーナの蟲惑魔、忘れもしないハゥフニスを何度も性的に辱めた相手。しかし、その時の余裕たっぷりの笑みはなく、精液に塗れ涙も枯れたかのような表情だった。
「ち、ちょっと、大丈夫なの……ひっ!?」
頭上から、低い唸り声。そこに居たのは、他のゴブリン達よりも二回りは大きいであろう巨躯に、筋骨隆々の肉体。恐らくゴブリンの群れのリーダーであろう存在が、ハゥフニス達を見下ろしていた。
「ひっ……♡ なんなの、これ……っ♡」
ハゥフニスの前に、凄まじい大きさの巨根が突き出される。腕よりも遥かに太く、頭がくらくらするほどの雄の臭いを放っていた。
その後 >>957まで
他に捕まっていたのは >>962まで
- 954二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 21:52:19
ジーナと他の被害者をまとめて孕ませる勢いで犯され続ける
- 955二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 21:55:28
奉仕させられながら次々レ◯プ
- 956二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 21:55:50
ガンガン突かれる
- 957二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 21:57:26
- 958二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 21:58:30
ウィン
- 959二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 21:59:19
霊使いヒータかウィン、もしくは二人とも
- 960二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:00:45
アトラの蟲惑魔
- 961二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:03:07
アウス
- 962二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:05:45
- 963代行者23/07/17(月) 22:07:57
- 964代行者23/07/17(月) 22:08:51
- 965二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:11:12
やっぱりアウスじゃねーか
- 966代行者23/07/17(月) 22:11:55
(ハゥフニス側は過激そうなのでssへ)
次
1キトカロス
2シェイレーン
dice1d2=1 (1)
- 967二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:16:18
キトカロスはここからどうなるんかな
キラーに半日ヤラれ続けてたけど - 968二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:17:46
えっちなキトカロスすき
- 969二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:21:58
今更だけどシェイレーン達はドラゴンに攫われたと思い込んでるからアレの巣に乗り込んじゃうのか…
- 970代行者23/07/17(月) 22:28:33
「んひゅ……♡」
窓から日差しが差し込むと、ようやくキトカロスは触手から解放された。粘液まみれで寝そべるキトカロス、その表情は恍惚としていて。
「あ……は、すごいでしゅ……っ♡」
スタッフがフュージョニストキラーを回収した後も、キトカロスは数時間は立つことさえできなかった。
「え、お金ですか!? どどどどうしましょう……」
全裸に剥かれたまま移動したキトカロスは無一文、所持品はせいぜいデスガイドからもらった大きめの布が一枚のみ。
「うう……ゼロがいっぱいあります〜……」
領収書に記されていたのは90000の文字、まともに貨幣すら知らないキトカロスも頭を抱える。どうしたものかと迷っていると、スタッフはある提案をした。
「き、期限……? えと、まだ大丈夫なんですか?」
スタッフによれば、キトカロスは間違えて数日分のチェックインをしたらしく、料金の支払い期限はまだ残っているとのこと。
「か、稼いでくればいいんでしょうか? わかりました……は、発信機? これをつけ……んっ」
ピアスのように、発信機がキトカロスの耳につけられた。キトカロスは逃げるつもりは毛頭ないが、逃亡防止のためらしい。
「うぅ……お金ってどうやって稼げば良いのでしょう」
キトカロスの行動 >>975まで
- 971二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:32:13
騙されて身売り
- 972二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:33:58
ふたなりレラに買われる
- 973二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:34:20
スタッフにご奉仕で稼げばと言われ、
ラブホに入ってきた霊使いライナとダルクに、ご奉仕するから90000払ってくれと頼む - 974二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:36:16
レイノハートが自分達の涙の宝石を色々使ってたのを思い出して売ってみたら一瞬で払えた
- 975二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:36:20
- 976二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:44:00
成金ゴブリンに買われた
- 977代行者23/07/17(月) 22:45:04
- 978二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:45:47
レラーーー!!
- 979二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:47:53
ずっといるなと思ってたがとりあえずふたレラニキおめ
- 980二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:49:42
これでふたレラニキも成仏しただろう
- 981二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:51:32
- 982代行者23/07/17(月) 22:54:53
- 983二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 22:55:28
- 984代行者23/07/17(月) 22:58:40
残りレス分は要望置き場などにします〜
こうしてほしい、こういうシチュエーションが見たいなどがあれば書いてくださると助かります!
(それと感想をもらえると励みになりますのでたくさんいただけるとありがたいです) - 985二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 23:00:58
触手はやったから…産卵とか
- 986二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 23:03:15
意外と人間の男相手はセクハラぐらいしかヤッてないですな
- 987二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 23:05:39
そろそろ人間の男にめちゃくちゃされてほしいな
- 988二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 23:06:03
メイルゥの様子はそろそろ見てみたい
- 989二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 23:08:23
たまに騎士ちゃんに助けさせるの狙ってはいたがラビュリンスの城突っ込むのは難しそうか
- 990二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 23:13:20
エロトラップダンジョンしたい
- 991二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 23:13:21
城にゴブリンかアメーバかキラーか蠱惑魔来そう
- 992二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 23:14:02
ティアラメンツ三人娘でえっち
- 993二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 23:17:48
そういえばキトカロス状態ってことはレイノハート存命だろうけど何やってるんだろう
- 994代行者23/07/17(月) 23:19:35
- 995二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 23:19:54
乙
- 996代行者23/07/17(月) 23:24:05
- 997二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 23:25:04
えっちで全体的にシコれます
- 998二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 23:26:26
大丈夫ですよ、誤字脱字はありませんし読みやすいです。
- 999二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 23:31:28
脊髄反射の赴くままイっちゃってください。
- 1000二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 23:32:43
1000なら次にレイノハート登場