- 1二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 04:35:30
- 2二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 04:47:48
- 3二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 04:49:55
あのぺちぺち掌打 片足立ちも満足にできない身体能力のあいつから何を見いだしたのか不思議なんだよね
- 4二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 04:55:55
当時は紙メディアが圧倒的に強く、業界大手の週刊プロレスと格闘技通信が、週刊プロレスの大物編集長であったターザン山本の猛プッシュもあって骨法を推してたんや
まあUVF2という大会での大原・小柳津のツートップの惨敗で掌返したんやけどなブヘヘヘ
- 5二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 05:32:19
しゃあけど堀辺のオッサンは合気柔術と当時まだ学ぶんが簡単やなかった中国武術を一応しっかり学んでたんやで
ペテン師をやれる程度の実力はあったことはリスペクトしてくれや - 6二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 05:37:15
骨法の理論のハッタリ感はあったよねハッタリ感は
言葉で聞くとそれっぽいのに実践だとぺちぺち芸になるって刺激的でファンタスティックだろ - 7二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 05:40:04
はーっ なんだか理合いに無理があるなあ
骨法は創作だからね - 8二次元好きの匿名さん23/06/24(土) 05:49:45
グローブ無しだと殴っても拳を痛めるから掌底を使うってのはそれっぽいんだよね
昔の格闘漫画とか格闘ゲームを見ると骨法がメチャクチャ流行ってたってのが分かるんだ