ハルウララが有馬記念1着した時のスレ

  • 1二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 09:48:56

    え?この娘可愛いだけじゃないの?こんな強いの?

  • 2二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 09:52:29

    レース場の沸きヤバかった
    スペちゃん差し切りやがったぞこのちっこいの

  • 3二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 10:40:32

    カワイイー!って思って単勝馬券100円だけ買ってた
    そこそこの倍率だけどこんなん交換できんわ、家宝にする

  • 4二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 11:01:50

    今でも自分の目で見たものが信じられない
    お前ら歴史の目撃者だぞ

  • 5二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 11:03:17

    この勝利を信じてた奴はハルウララとそのトレーナーぐらいだろうな

  • 6二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 11:04:18

    隣で応援幕持った人たちが泣いてるw
    なんかもらい泣きしてきた…

  • 7二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 11:04:37

    オレは夢を見ているのか?誰か俺を殴ってくれ

  • 8二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 11:04:55

    (商店街のおばさんと抱き合っておいおい泣いてるキング)

  • 9二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 11:05:21

    >>5

    モンエナみたいな服のウマ娘ちゃんが応援ボード掲げてたぞ

    ゴールしたとき号泣してた

  • 10二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 11:12:39

    オペラオー世代にまさかこんな大物が眠っていたとは…
    ダートと芝のG1獲ってる子って滅多にいないからマジですげーよ

  • 11二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 11:19:02

    この子この前のJBCスプリント獲った子だよね????
    ダート短距離から芝長距離で連勝って何?????

  • 12二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 14:35:45

    レース開始からいきなり全力で逃げて先頭確保。まずこれだけで会場がざわついた。
    会場にいる多くの観客はウララのこと知らないから無名のウマ娘が先頭に立っただけで驚いた。
    ウララを知る者はウララが逃げという選択を取ったことに驚いた。ウララの戦略は基本差し。それか追込み。今までレース序盤に先頭争いなんてしてこなかったしそれができるだけの実力もなかったから。というか出走してる他のウマ娘全員が驚いてたし。
    しかもそれを行うために取った方法があの伝説的名ウマ娘カスケードの代名詞「地を這う走り」。確かに最近カスケードの指導を受けていたという情報はあったけどまさかあれができるようになっているとは誰も夢にも思ってなかった。

  • 13二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 14:36:02

    次にウララが繰り出したのがアマゴワクチンが皐月賞でとった二重の罠。ハイペースと思わせといてスローペースで逃げ→その逆を行う、というもの。
    ウララはこれまでそんな複雑な策をとってこなかったしウララの人柄を深く知る者ほどそんなことできるわけがないと考えるから完全に意表を突かれる形となった。
    さらにここで序盤の展開が生きてくる。予想外の戦略をとったことによって他のウマ娘はみんな精神的に動揺していた。だから見抜かれたのは1つ目の罠だけだったしそれも気づくのが遅れた。結果は御覧の通り。ウララを抜かしていったウマ娘たちは次々にバテて、あっさりウララに抜き返されていった。

  • 14二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 14:36:23

    けどスペシャルウィークやグラスワンダー、テイエムオペラオーといった最上位陣との地力の差は歴然。追い返すのには一筋縄ではいかない。彼女らへの対抗策にして最後の切り札。それがあのマスタングスペシャルだった。
    まだ策を残していたことだけでも驚きなのにそれがあのミドリマキバオーの代名詞。完全なサプライズだった。会場が沸くを通り越して揺れたもん。それだけ衝撃だった。
    あれは速く走れるけど足への負担も大きい諸刃の剣。使うとなると終盤しかない。恐らく陣営もこの状況を見越してたんだろう。それぐらい完璧なタイミングでの使用だった。

  • 15二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 14:36:47

    それでも差し返してきたスペシャルウィークは流石ダービーウマ娘だと言うしかない。だからこそさらに差し返して逃げ切ったウララの勝利が輝いた。
    徹底的に練り上げられた戦略、それを可能にしたウララの実力、そして最後の激走。
    まぐれでもない。酔狂でもない。真逆の条件で勝つことに対して真剣に向き合った。このレースに文字通り全てを懸けた。そんなウララと陣営の勝利と言える。奇跡はなるべくしてなったというわけだ。

  • 16二次元好きの匿名さん21/08/28(土) 14:39:09

    >>9

    自分のレースでもないのに勝負服着てるww



    笑いすぎて涙出てきた

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