- 1二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:06:59
- 2二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:07:49
力道山...?
- 3二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:08:00
誰なんだ
- 4二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:08:04
- 5二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:24:14
このレスは削除されています
- 6二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:25:11
文
ス
ト
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? - 7二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:25:41
- 8二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:26:01
- 9二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:26:48
太もも書き文字…?
- 10二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:27:55
- 11二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:27:56
えっガチで与謝野晶子なんですか
- 12二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:28:47
それはダメだろ
- 13二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:29:00
ガチだよ
- 14二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:31:07
めっちゃ元ネタ要素ないじゃん
- 15二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:31:32
c国ゲームとのコラボで消されたやつやん
- 16二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:32:02
しゃあけど…残念ながらエロ絵がほとんどないわっ!
- 17二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:32:13
シブヤ…?
- 18二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:32:13
一言で言うなら時代がそれを許さなかった
二人の邂逅は昭和15年、晶子61歳、力道山15歳のことであった。
老いたりともいえ血気盛んな晶子が力道山に後れを取るということはない。
若い力道山のバナナを揉んでやろうという気概は当然持っていた。
本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。
平塚らいてう、山田わか、児玉誉士夫、田岡一雄、梶原一騎などへのインタビューによって、官能的とも言われた寝技を駆使し『やわ肌の晶子』と異名をとった柔道活動や、東スポ誌上で行われた論戦の顛末が詳細に浮かび上がる。
そこには若い力道山に対する親愛の情や、これから花開かんとするプロレス文化への期待が読み取れる。
『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜこの二人が同じ時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。
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- 19二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:33:05
- 20二次元好きの匿名さん23/06/25(日) 21:33:51