- 1二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 20:18:15
- 2二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 20:25:04
ちなみに俺はエミュできるほど才能がない
つらい俺は耐えられない - 3二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 20:43:16
スカイが赤面して爆発しそう
- 4二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 20:44:06
このレスは削除されています
- 5スレ主21/12/08(水) 20:50:34
誰か…誰かssを書いてくれませんか!?
- 6二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 20:54:17
AIのべりすとを使っての自作してみては?
あとぼくはドーベルのが見たいのでよろしくお願いします - 7スレ主21/12/08(水) 21:03:18
私はメジロドーベル。
突然だけど、今トレーナーに頭をずっと撫でられている。
それも彼は何も喋らずに。一体何のために?
「ねぇ……」
さすがに耐えきれなくなって口を開くと、彼はようやく私から手を離した。
そしてこちらを向いて一言だけ言った。
「もうちょっと撫でてもいいか?」
何を言ってるんだこの人は。
そんな事言われても困るし……でもまぁ別に嫌ってわけじゃないけど……。
「えっと……うん」
そう言うと、再びトレーナーさんは私の頭に手を置いた。
先程よりも少し力を込めている気がする。
彼の手は大きくゴツゴツしていて、暖かくて、どこか安心感がある。……心地いいなぁ。
もっと撫でて欲しいかも。
私がそのように考えていると、彼はゆっくりと手を下ろした。
もう少し撫でていて欲しかったのに……残念。
「ありがとう。おかげで元気が出たよ」
AIのべりすと初めて使うし、ドーベルも持ってないんだけどこういうのでいいかな?
- 8二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 21:08:23
ええやん!その調子で頼むわ
- 9スレ主21/12/08(水) 21:28:44
「お、お兄さま。どうしたの?」
お兄さまが何も言わずに頭を撫で始めた。
嬉しいけど、突然のことだったから困惑してしまう。
でも、すぐに落ち着いてしまう。
いつもそうだ。
お兄さまにこうされると安心する。
お兄さまの手はとても大きくて温かい。
それに優しい手つきだ。
ずっとこのまま撫でて欲しいと思うほど心地よい。
そう思っていると……
「えっ!?︎」
急に手の動きを止めてしまった。
どうして? もっとして欲しいよ。
そんなことを思っていたら今度は優しく抱きしめられた。
そして耳元で囁かれる。
『頑張ったね』って。
その言葉だけでライスシャワーの目からは涙が出てきた。
嬉しかった。
ただそれだけだった。
今までこんなことなかった。
だから余計に驚いたし戸惑った。
だけどそれ以上に嬉しさの方が勝っていた。
本当に嬉しくて泣いてしまった。
このAI…お兄さまを完全にエミュしているんじゃないか!? - 10二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 21:30:15
うーんこの王子様
- 11スレ主21/12/08(水) 21:41:12
「…トレーナー君?」
彼に話しかけても何も返事はない。
ただ私の頭を撫でるばかりだ。
……しかし、不思議と嫌ではない。
「…………」
私はただ黙って彼の手を受け入れる。
彼は私に何かを伝えようとしているのか? それとも単に私が珍しいだけなのか? その真意は不明だった。
だが彼が私に触れることで、どこか心が落ち着く気がしたのだ。
だからだろうか。
気付けば
「……トレーナー君」
と呟いてしまう自分がいた。
そうすると決まって彼も
『どうしましたか?』
という風に頭を傾けてくる。
それが何だかくすぐったくて、でも嬉しくて。
つい笑みを浮かべながら
「何でもないよ。ありがとう、トレーナー君」
と言うビワハヤヒデ。
この物語はそんな二人の日常を描いたお話である。
ハヤヒデとトレーナーのエミュ完璧だなさっきから - 12スレ主21/12/08(水) 22:03:41
これで終わりだ
皆もこういったssを…置いてくれ…あとは頼んだ - 13二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 22:34:11
- 14二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 00:00:01
ハヤヒデしっくりくるなあ
- 15二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 03:33:58
AIのべりすとってこんなにクオリティ高いんだな
AIだからって舐めてたわ - 16二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 03:49:12
「ん....なんだ、いきなり」
「....おい、なんだ、と聞いているのだ、答えないかこのたわけ」
「....な、なぁ...その、せめて何か一言でも....」
「......」
「ん.......」
「.................満足か?」
「わぷ....ま、まだやるのか...?」
「.......」
「.....わ、悪い気は、しないな.......」
「....ふふ......」
「......なぁ、トレーナー」
「私は貴様の理想であり続けられているだろうか」
「....たまに、不安になる」
「..............」
「........そうか」
「................もう少し、このまま続けてくれ」
「.............ふふ、頭を撫でられるなど、幼少期にお母さまにされて以来だったが....存外、嬉しいものだな」
「.......たまにはいいかもな」
「........ベロちゃんとは呼んでくれるな、それはその...二人っきりの時に、家で....な?」
「.............」
「....そろそろ生徒会に戻ることにする、また後でだ、トレーナー」
「......」スタスタ
「.....」ピタリ
「.......っ」クルッ
タタタタタッペロッ
「....また後で、トレーナー」
タタタタタッ
「.....顔が、熱いな....」タタタタタッ - 17二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 03:57:04
スペシャルウィーク「トレーナーさん……気持ちいいです…」
私、スペシャルウィークはトレーナー室でトレーナーさんに頭を撫でられてます。トレーニング終わりに軽くミーティングをして、その後こうして撫でてもらうのがすっかり習慣になりました。
トレーナーさんの手はお母ちゃんの手よりも大きくて少しごつごつしています。優しい声で「スペ、今日もよく頑張ったな」と褒めてもらいながら撫でられるととても嬉しくて気持ちがいいです。「お父ちゃんがいたらこんな感じなのかな」なんて思います。
【以下AI】
ただ……最近ちょっと困ったことになってきました。
(もっと……触って欲しいなぁ……)
私はこの行為が好きですし嬉しいと思っています。でも、最近はそれ以上も望んでしまいます。
その証拠と言っては何ですけど今私の顔はきっとすごく真っ赤になっているでしょうから……! ------
AIくんすぐやらしい方向に持ってこうとする - 18二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 08:59:38
aiノベリストは何回か試行錯誤しないとすぐあっちの方向に展開するからな