- 1二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 20:58:21
女性になる（性転換する）べきだと思ったんだ
- 2二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 20:59:22
AIにシャディク描かせると女体化するって話あったな…
- 3二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 20:59:26
女性で丸出しは画面に映せないよシャディク､､､
- 4二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 20:59:43
>>２
谷間のせいかな…
- 5二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 20:59:51
心自体は通ってただろ
お前が踏み出さなかっただけで - 6二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:00:07
女になれば踏み出せるのか
プリンセスになればホルダーになって君を守ると言えるのか - 7二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:00:13
もう通ってるじゃん
お前がフり続けたんだぞ - 8二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:01:27
ダメヘタレもここまでくると哀れとか惨めという感想しかでん
- 9二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:01:40
お前TSすると後方女友達視聴者がサビーナを推しだすぞ
- 10二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:01:56
TSしてもその腹筋美は隠せないぞ
全国の子供たちを腹フェチにするつもりか - 11二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:02:00
一歩踏み出さなかった自分の不甲斐なさを性別のせいにするな
- 12二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:02:25
別にミオリネはスレッタが女性だから好きになった訳じゃないんだぞ…
- 13二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:02:34
シャディクが踏み出しさえすれば1話前に普通に成立してたからな
- 14二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:02:37
TSしてその制服はどうかと思うぞシャディク
- 15二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:03:44
TSシャディクで盛り上がるんじゃなくてただただシャディクがダメ出しされてて草
お前の不甲斐なさを性別のせいにするな - 16二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:03:58
TSしてたとしてもミオリネはシャディクに湿度高かったと思う
成立に関しては本人の性格の問題 - 17二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:05:28
TSシャディクはそれはそれでどえっっちだから他の部分が心配だぞ
- 18二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:05:33
まあでもシャディクが女ならシャディク側にもグラスレーと縁を結びたい縁談とかが来てミオリネ側から踏み出す要因になったかもしれない…？
- 19二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:06:25
とりあえず俺はシャディ子ちゃんで抜くからな
- 20二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:09:24
- 21二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:12:24
シャディク側はミオリネに相手が出来ると全然受け入れられないのは散々描かれてたけどミオリネもミオリネでシャディクの隣に誰かが立ちそうになったらめんどくさいことになるタイプだと思うんだよな
だから女体化して当て馬を増やす方向に行くのはいいアイデアだと思う
女モブ→男シャディクより男モブ→女シャディクの方がより具体的な危機感あるし - 22二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:16:11
最近TSシャディクスレが多くてたすかる
- 23二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:18:56
知人のTS全員湿度高いタイプだわ……
- 24二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:20:21
- 25二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:24:01
スレッタが温室にやってきた時点で勝負は決していたから今更だよシャディク
- 26二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:24:52
「シャディ子先輩がパイロット科の◯◯に決闘に勝ったら付き合ってほしいって申し込まれたんだって！」っていう噂を温室近くで流そう
- 27二次元好きの匿名さん23/06/29(木) 21:25:42
結局本編もミオリネから踏み出してるし結果は変わらなさそうだ…
- 28二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 07:07:11
どこかのスレでも言われてたけど見た目遊んでそうなギャルっぽい子が実は一途でドロッとした感情を抱えているのはクるのでTSシャディクはもっとやれ
- 29二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 07:36:21
知性派褐色美少女シャディクちゃんはアス高の風紀が乱れるので危険すぎる