- 1二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 08:02:35
- 2二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 08:08:58
- 3二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 08:10:13
- 4二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 08:10:22
だれか小説書いて欲しいぐらい好きな設定なんだよね
- 5二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 08:11:05
- 6二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 08:16:18
こんな感じかケンゴ?
「宮沢鬼龍だ」
教室の中にやってきたのは2m近い大男でありそいつはどうやらこの教室の副担任になるそうだ。
「副担任だから過干渉をするつもりはない、だが聞けば大概のことは答えられる。5教科だけでなく芸術や体育もな」
その男は淡々と説明をしていくがキー坊の耳目は別のところを見て聞いていた。
(あ、あの新人教師・・・親父に似とる。それだけやない、あの筋肉量に基本的な身のこなし、相当な腕前や)
そうすると新人教師の鬼龍と目があった、傲岸不遜という言葉が人の形を取って歩いているような存在はキー坊を見るとこう言った。
「お前が熹一、親父の子供か」
「鬼龍・・・先生。親父を知っとるんか⁉︎」
その新人教師との出会いはキー坊の成績を大きく変えていくこととなる。
- 7二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 08:17:59
- 8二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 09:09:12
- 9二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 09:10:37