『AIのべりすとバトル』鬼龍VSオベリスクの巨神兵で鬼龍を勝たせるスレ

  • 1二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 18:01:35

    「フンッでかいだけのクズだな」
    「グオオオオオオオ!!」
    鬼龍は自分よりもはるかに巨体なオベリスクの巨神兵に対して構えをとる。

    「行くぞ!
    『灘神影流・奥義・八岐大蛇』!」
    「グアアアッ……」
    オベリスクの巨神兵は頭から胴までが真っ二つに切断された。
    「俺に斬れぬものはない……!」

    あの…一瞬で終わったんスけど…いいんスかこれ

  • 2二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 18:02:23

    ふぅん

  • 3二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 18:02:32

    ふんっ機械仕掛けのマジックミラーだの死者蘇生だので墓から蘇らせればいいだろうっ

  • 4二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 18:08:21

    しかし、オベリスクの巨神兵の亡骸が光に包まれる!死者蘇生のカードがどこからか発動したのだ。
    「なにっ」
    「グオオオオ!」
    復活を果たしたオベリスクの巨神兵が鬼龍に迫る!
    「はーっ無駄!」
    鬼龍はオベリスクの腕を斬りおとす! だがまたもや光り輝き復活する。
    「くそったれが!」
    「グオッ!」
    オベリスクは腕を振り回す。その風圧だけで建物を破壊していく。
    「ぐおっ!?」
    そして巨大な足で踏み潰そうとする。
    「ちいっ……『灘神影流・奥義・草薙剣』!」
    鬼龍はオベリスクの足を両断する。「グガアアッ」
    それでもなお立ち上がる。
    「くたばれえ!!
    『ゴッドハンド・クラッシャー』!」
    今度は粉々になった。
    「やったか?」
    しかし、やはりオベリスクの亡骸が光に包まれて再生していく。
    「チイッ! キリがないぜ!」
    「グオオ!」
    オベリスクは再び鬼龍に向かってくる。
    「クソがあぁぁああ!!!」
    鬼龍は刀を振るう!
    「ハア、ハア、ハア……」
    しかし、体力の限界が来たのか膝をつく



    うあああ 鬼龍がゴッドハンド・クラッシャーを練り使ってる

  • 5二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 18:12:20

    特殊召喚されたオベリスクなら攻撃をした後で勝手に墓地送りになると思われるが…

  • 6二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 18:13:21

    しゃあっChatGPT

    「TOUGH外伝龍を継ぐ者」の主人公「長岡龍星」は格闘家として成長し、自らの道を切り開いていました。彼のサポートをする仲間「宮沢鬼龍」は卑怯な手段も辞さないキャラクターで、時には龍星と対立することもありますが、彼もまた強い信念を持っています。

    ある日、闘技大会で長岡龍星は「オベリスクの巨神兵」という強大な相手と対戦することになりました。巨神兵は「モンスターを2体リリースすることで相手フィールドのモンスター全てを破壊する」という圧倒的な能力を持ち、恐れられていました。

    試合が始まると、巨神兵は力強い攻撃を次々と放ち、龍星を追い詰めます。しかし、龍星は粘り強く戦い、宮沢鬼龍の策略にも動じずに立ち向かいます。彼は闘志に燃え、灘神影流の習得した技と戦術を駆使して巨神兵に立ち向かいます。

    宮沢鬼龍は巨神兵の隙を突くために、巧妙な戦術を用いる一方で、時折卑怯な手段を使って龍星を妨害します。しかし、龍星はそれを察知し、決して不正を許さない闘いを続けます。

    激しい攻防が続く中で、龍星は自身の成長と信念によって次第に宮沢鬼龍の影響を受けることになります。彼は仲間としての鬼龍の意外な一面を理解し始め、彼に対する考えも変わっていくのです。

    そして、ついに龍星は一瞬の隙を突いて「霞打ち」を決定的にヒットさせ、巨神兵を撃破します。観客たちは壮絶な戦いに沸き立ち、龍星の勝利を讃えます。

    試合後、龍星は鬼龍と対峙し、お互いに理解を深め合います。鬼龍もまた龍星の強い意志と信念に感銘を受け、少しずつ心の中で変化が生じるのです。

    こうして、長岡龍星が「オベリスクの巨神兵」との戦いに勝利し、成長し続ける物語が描かれます。彼と宮沢鬼龍の関係性も変化し、新たな展開が期待される「TOUGH外伝龍を継ぐ者」の物語は続いていくのでした。

  • 7二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 18:14:05

    オベリスクのセリフがないのは好感が持てる

  • 8二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 18:14:11

    お前戦う相手を間違えたな
    AIのべりすとは強さ議論やキャラクター設定に囚われない超実戦的フリーダムAIだ

  • 9二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 18:14:20

    龍継ぐの主人公は龍星だって教えてから何度おじさんとオベリスクを戦わせようとしても龍星が戦うことになるんだよね謎じゃない?

  • 10二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 18:17:03

    >>9

    1番なぞなのは鬼龍とオベリスクを闘わせる発想なんだよね 意味わかんなくない?

  • 11二次元好きの匿名さん23/06/30(金) 18:22:02

    禁断の調教何度か打ちでおじさんとオベリスクを戦わせるのに成功したのん
    代わりにおじさんが別物になったんだ仲間から応援されてるんだ

    ある日、闘技大会で宮沢鬼龍は「オベリスクの巨神兵」という強敵と対峙することになります。巨神兵はその圧倒的な破壊力で知られ、数々の強豪格闘家を打ち破ってきました。鬼龍は、自らの卑怯な手段と圧倒的なスピードを駆使して戦います。

    試合が始まると、巨神兵は力強い攻撃を次々と繰り出し、会場は緊張と興奮に包まれます。しかし、鬼龍はその攻撃を見切り、自らのスピードを生かして攻撃を仕掛けます。

    鬼龍は「霞打ち」という、目に見えないほどの速度で繰り出す得意技を用いて、巨神兵にダメージを与えます。しかし、巨神兵の強靭な防御によってなかなかダメージを与えることができません。

    戦いが進むにつれて、鬼龍は卑怯な手段に頼ることに葛藤します。しかし、仲間たちの声援と長岡龍星の励ましによって、鬼龍は自らの信念を取り戻し、正々堂々と戦うことを決意します。

    そして、鬼龍は新たな戦術を考案し、巨神兵の隙を突いて「霞打ち」を決定的にヒットさせます。巨神兵はダウンし、会場は驚嘆に包まれます。

    鬼龍の勝利によって、彼の成長と信念が示され、仲間たちは彼を讃えるのでした。この戦いを通じて、鬼龍は自らの卑怯な過去と向き合い、新たな道を歩み始めるのです。

    「TOUGH外伝龍を継ぐ者」の物語において、宮沢鬼龍は強大な敵との戦いを通じて成長し、新たな一歩を踏み出す重要なエピソードとなるのでした。

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