CBトレ「僕なんかがCBと釣り合うわけ無いんだ....」ルドトレ「僕もルドルフなんかと釣り合うわけ無いんだ.....」

1二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:09:56

CBトレ「はぁぁぁぁぁあ！？君以外にルドルフ君の担当が務まる人なんていると思うか！？💢」

ルドトレ「こっちこそ！君以外にCBのトレーナーなんて務まると思うか！？💢💢」

2二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:11:10

に、似たもの同士

3二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:15:24

CBトレ｢自分がトレーナーじゃなければ無敗で三冠とったし、六冠七冠もいったと思う｣

>>6 >>9

4二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:15:32

担当が呆れてるぞ

5二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:15:58

仲いいだろこいつらw

6二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:16:00

>>3

ルドトレ「はぁぁぁぁぁあ！？💢💢💢💢💢💢」

7二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:17:06

同世代であろうエストレ(仮)がめちゃくちゃキレキレにツッコミ入れて欲しい

8二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:17:23

CBトレ(♀)「自分がトレーナーじゃなければ無敗で三冠とったし、六冠七冠もいったと思う......｣

ルドトレ(♂)「取り消せよ.......今の言葉！💢」

9二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:17:30

>>3

このトレーナーCBファンの男性に感情移入しすぎて闇堕ちしてそうなんですけど…

10二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:18:23

エストレ「取り消せよ.......💢」

>>12

11二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:18:51

キミ。
トレーナー君。

12二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:19:49

>>10

お前はキレていい…

担当が担当なので実装前から素養ありそうだわ

13二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:20:06

ルドトレ「クラシック期になってからのルドルフの快進撃は、残念ながらボクの力のためではない。彼女はどんなトレーナーの担当になったとしても三冠、五冠、七冠とG1レースを奪い続けたに違いない。ボクでなかったら、彼女が現役生活で喫した三つの負けもなかったかもしれない、とさえ思っている。」

>>15

14二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:20:45

このレスは削除されています

>>16

15二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:21:09

>>13

トレーナー君。

16二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:21:43

>>14

帰れ

17二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:22:05

このレスは削除されています

18二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:23:55

クラシック三冠が連続で出ちゃうとかここらへんの世代のトレーナーたちには劇物過ぎるんだこいつら…

19二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 10:30:36

家族だろうと親友だろうとな。「この人はとても頼りになる存在だ」と心底認める瞬間というものがある
抜きん出た能力を見せるとか、お金を一杯持ってるとかも大事だけどよ、何においても必要なのは
いて欲しい時にいて欲しい場所に「いる」ことなんだよ
無限の時間をかけて世界中探せばお前より優れたトレーナーは見つかるだろうが、そいつはルドルフやCBが本当に「誰か」を求めた時にどこで何してた？

20二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 12:13:17

極端なことを言えば産まれて何日も経ってない赤ん坊を前にしてこの子を育てるには自分よりもっといい親がいる…とか考えたとしてもそこで放棄したら赤ん坊死ぬからな
「少なくとも今この瞬間においてこの子には自分しかいないのだ」その事実でもって腹を括るしかない

21二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 12:18:57

CBトレ「なので契約解除します.....ゴルシと契約を組みました.....」

>>25 >>26

22二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 12:20:34

ガチゴリラとモツ夫のケンカか？

23二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 12:28:34

CBもルドルフも基本的にほしいのは指導者じゃないからな
自由気ままな自分への理解者とか、果てなき夢への伴走者がほしいんだ

>>29

24二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 12:31:41

デジタル「もうルドトレさんとCBトレさんでくっついちゃえばいいんじゃないですかねぇ・・・」
ドーベル「その手があったわ！」