- 1二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:38:07
- 2二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:40:25
- 3二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:41:13
深呼吸してそう
- 4二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:41:20
- 5二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:42:06
- 6二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:43:25
- 7二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:50:56
- 8二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:52:24
- 9二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:54:45
- 10二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:55:37
草
- 11二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:57:51
このミオミオ…
何だか、キーホルダーのキャラと一緒に、ニトリの寝具のCM出てそうなんよなぁ… - 12二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 21:58:08
- 13二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:00:01
マジで笑った
- 14二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:00:06
- 15二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:01:33
夫婦生活で顔騎ばっか頼んでそう
- 16二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:04:32
- 17二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:11:27
- 18二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:33:35
開発されてんじゃねえよ色ボケ狸!
- 19二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:34:46
- 20二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:51:06
優勝概念
- 21二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:52:50
このスレもっと盛り上がって開発されねぇかなぁ
- 22二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:54:30
- 23二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:55:35
スレッタのケツを育尻してるミオリネ概念が見える見える…
- 24二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:57:28
毎晩顔面に座ってもらって深呼吸しながら尻を揉んでるミオリネと、日に日にインナーをしっとりさせながら声を抑えられなくなってくるスレッタ……?
- 25二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 22:58:00
- 26二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:07:59
「あ、あの、ホントにいいんですか……?」
「いいよ、全体重かけていいから」
「はあ……」
……どうしてこうなったんだろう。
やけに鼻息の荒い花嫁さんの顔にゆっくりと腰を下ろしながら、スレッタ・マーキュリーは天井と壁の交わる角を遠い目で見つめた。
きっかけは事故みたいなことだった。
ミオリネさんといつものように再建された温室の手入れをしていて、棚の上の方に保管されていた肥料を取るようお願いされて。
張り切って取ろうとしたのがよくなかったのだろう、脚立は不安定な足場に置かれたらしく、私は肥料袋を持ったままバランスを崩してしまった。
「え、うわ!?」
「ちょ、スレッタ!?」
軽量アルミの脚立が倒れる音がして、目をきつく閉じたまま腰とお尻に衝撃がきて。
思っていたより痛みが来なかったなとおそるおそる目をあけてみれば、自分の尻の下には見慣れた銀色の髪の毛が広がっていた。
「ごっ、ごごごごめんなさいミオリネさん!? 大丈夫ですか!?」
「ああ、うん……」
当たりどころが悪かったのか、倒れた時に下敷きにしてしまったミオリネさんはぼうっとした表情のまま、鼻血を出して天井を見上げていて。
慌てて抱き起せば、「ハリが……」とかよくわからないことをぶつぶつと呟いていた。
「だ、大丈夫です、か……?」
「え? ……ああ、うん、大丈夫。もう鼻血も止まったでしょ、大丈夫よ」
「そうですか? ごめんなさい、ミオリネさん。わたしがもっと気をつけていれば……」
「それは、そうね」
ひとつ頷き、ミオリネさんはこちらへ人差し指を向けて。
「こういう事故が起こりかねないから、こんどから気をつけるように」
「はい……」
花嫁さんからの指摘に、私はしっかりと頷いたのだった。 - 27二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:11:41
!?
- 28二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:15:46
なんかSSが生えてきた…!?
- 29二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:18:46
- 30二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:25:30
事がおかしな方向に転がりはじめたのは、その日の夜だった。
「スレッタ、ちょっといい……?」
見慣れた紺色のブラトップを着たミオリネさんは、そう言って寝室の前で立っていた。
どうしたんですか、先にお布団入っててもよかったんですよ。
そう言っても、ミオリネさんは首を振るだけでドアの前から動こうとはしなかった。
「そ、その、ね、スレッタ……」
「はい、なんですか、ミオリネさん?」
「そのぉ……」
言葉を切り、こちらの顔をちらちらと見ながら、薄着のミオリネさんは上目遣いでこちらを伺っている。
「もし、」
息を吸って。
「もし、スレッタが嫌じゃなかったら」
「はい」
「もう一回、わたしの顔をお尻に敷いてもらっても、いい……?」
「はい。…………えっ?」
一瞬、何を言われたのかわからなかった。
それでも、あのクワイエット・ゼロを一緒に乗り越え、晴れて家族になった相手の望みだ。
自分にできることな以上、どんな事でも叶えてあげたくなったのは自然なことだろう。
「……ほ、ほんとにいいんですか……?」
「いいよ、全体重かけていいから」
「はあ……」
何やら鼻息の荒いミオリネさんが仰向けにベッドに横になる上。
ちょうどミオリネさんの顔を跨ぐように両足をたたんで座る自分は、ミオリネさんの顔からわずか10cmほどのところにあるお尻を下ろしていいのかためらっていた。
「ほら、いいから。……来てよ」
「じゃあ……」
おずおずとお尻を顔の上に下ろしていく。
明らかにミオリネさんの整った顔の上に尻が触れ、お股が触れ、そして正座をするような形で体重が下敷きになっているミオリネさんの顔にかかった。 - 31二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:29:04
なぜか分からないけどガラガラスレ思い出したわこの流れ
- 32二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:31:50
ミオケツはむっちりしてるから69しろ
- 33二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:34:30
「だ、大丈夫ですか、重くないですか……?」
「ん、ふぁいほうふ」
「んふふ、くすぐったいですよ」
お尻に敷いているミオリネさんが話すたび、口と鼻が動いてこちらの尻も揺れる。
その感触が妙にくすぐったく感じられて、思わずミオリネさんの顔の上だということを忘れて身をよじってしまう。
「……………」
「え、ミオリネさん?」
いまだお尻の下にいる彼女は腕を動かして、こちらのお尻を両手で鷲掴んで揉み始めた。
左右に上下に揉まれる尻の感触がある中、どうやら深呼吸をしているらしい湿った温もりだけがお股のあたりに感じられる。
「ふふ、ミオリネさん、くすぐったいですよ」
「ふむーー……、ふむーー……!」
「あはは、もう、ほんとに…………んっ」
甘く痺れた。
好き勝手にお尻を揉まれ、尻に押し付けられたミオリネさんが深呼吸をしているうち、感じたことのない甘い電気が走り、思わず声をあげてしまった。 - 34二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:36:22
かわいい…天才……
ありがとうありがとう… - 35二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:44:44
……今のは?
水星で暮らしていた時にも、地球寮で皆と暮らすようになってからも感じたことのない痺れだった。
尻からへそ下あたりにかけて、何か感じたことのない甘い感触が走って抜けていったのだ。
「あ、あの、ミオリネさん、一旦降りて……んっ!?」
もう一度。
ミオリネさんの細長い指がお尻を撫でて揉んで、吐息がデリケートなところにあたるたび、背筋を反らしたくなるような痺れが走ってしまう。
何なのかわからない感覚だが、明らかに原因はお尻の下に敷いているミオリネさんから来ていた。
「ん、へぅ、…………ぁ……っ!」
勝手に動いてしまう腰は、特に痺れる場所をミオリネさんの顔に押し付けてしまう。
上下に、左右に。
ぐりぐりと腰を押し付けるたび、また新しい痺れがお臍から背中までを通って抜ける。
「ミオリネ、さん……」
「ぁ、スレッタ……?」
たまらず腰を浮かせて誰よりも愛しい花嫁さんの顔を解放する。
久しぶりに見た彼女の顔は、湿気と押し付けられていた重さで真っ赤に染まってみえて。
「……へん、なんです。ここが」
「……変、って?」
「ミオリネさんが動くたび、ミオリネさんに押し付けるたび」
「……っ」
「変なんです、ここが……」
指し示すのは、汗なのか何なのか、すっかり青色が紺色に変わってしまうくらいに湿ったルームパンツ。 - 36二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:49:35
「ミオリネさんなら、このびりびりが何か、教えてくれますか……?」
「っ、え、ええ」
小さく息をのんだミオリネさんの顔は真っ赤で。
圧迫されていた以上に、鼻息も顔の赤さも強く見えた。
「大丈夫、スレッタ。私が教えてあげる」
「ほんとうですか……?」
「ええ、本当。だって、」
ミオリネさんはそこで言葉を切り、変に熱く火照る私の体を、そっとベッドに押し倒してきて。
おやすみのそれとは明らかに湿度が違うキスをひとつ唇に落として、垂れる髪を右耳にかけて口を開いた。
「わたしは花嫁だから。全部、ぜんぶ教えてあげるわ」
「は、い。……お願いします、ミオリネさん」
そっと消されたベッドライトの光は、すぐに覚えていられなくなった。 - 37二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:51:37
これ以上は消される!
おやすみ! - 38二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:55:31
開幕のノリから随分しっとり(意味深)したスレに……
- 39二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:55:37
あんた絶対名のあるSS書きだろ
- 40二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:57:28
しっとり(意味深)(物理)
- 41二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:57:34
なんかめっちゃいい感じに終わってる…
しっとりとエロかった
スレッタかわいいな - 42二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:58:25
優勝!!!!!
続編、求めます!!足らない!!
んぴゃぁ!!! - 43二次元好きの匿名さん23/07/01(土) 23:58:49
しかもこの二人さりげなく結婚済みだ
ありがとうございました - 44二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 00:02:00
ス受けってこんな可愛かったんだ…
- 45二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 00:06:03
ネコスレッタかわいいぞ
数は少ないけどどれもめっちゃかわいいぞ
ピクシブに今の凄くいいミオスレオメガバースの長編来てるから読んでみてほしい - 46二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 00:19:01
続編欲し欲しまん
- 47二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 00:19:46
いいぞいいぞ
- 48二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 00:21:53
スレケツの恵み…かと思ったの草
- 49二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 00:24:09
- 50二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 00:39:36
1は寝たっぽいな
明日続きを書いてもらおう - 51二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 00:43:16
賛&成
- 52二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 07:49:19
保守
- 53二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 16:57:02
保守!続きが見たい
- 54二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 17:18:15
感涙中
- 55二次元好きの匿名さん23/07/02(日) 23:44:57
鯖落ちまくってるから保守
- 56二次元好きの匿名さん23/07/03(月) 08:59:14
ほ