ダンゾウは里の事は愛していたのかな

  • 1二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 16:23:09

    それともやっぱり権力が欲しかっただけ?

  • 2二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 16:28:13

    最初は愛してたけど歳とるに連れは権力目当てになっていった感じかなって勝手に思ってる

  • 3二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 16:28:28

    里への愛はあったと思う
    それと自分の私欲を混同させて暴走した結果ああなった

  • 4二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 16:29:07

    愛はあったと思うよ
    独善的な愛が

  • 5二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 16:30:07

    そもそも権力=自分でコントロールできる範囲、だからね
    里をよくするためことと、自分が直接管理できることを増やすこと、仕事任せられる人間が増えることは密接に関わっているからそのまま一般化しやすい
    ここら辺は善性の人でも結構権力欲で破滅するし

  • 6二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 16:31:55

    散々やらかしといてなんだお前とはなるけどこういう事死に際に言ってるし火影になって里をもっと良くしてやる!って気概だったんじゃねえかな

  • 7二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 16:38:40

    自分が絶対的な権力を持つことが里の未来の為になると本気で信じて疑わなかった説が濃厚

    実際あのクソ相談役や日和見猿が里の舵取りした結果がいじめが多発する陰湿な里の原因だし、
    俺ならもっと上手くやれると思っても仕方ない

    ただ残念ながら俺でももっと上手くやれなかったどころか更に下手だったのが運の尽き

  • 8二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 16:41:24

    >>6

    権力欲に関しては里を良くする為には優秀な者が上の立場になるべき→優秀な自分が里長になるべきって変換されたと思ってる

    イタチの「火影になった者が認められるんじゃない。皆に認められた者が火影になるんだ」があまりにもブッ刺さる。里のために手を汚してるつもりが、汚い手段しか使えなくなっていた哀れなキャラ

  • 9二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 16:42:43

    相談役やカカシが言ってたように里への愛は本物だよ。1人で抱え込んだからだめなだけで

  • 10二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 16:43:27

    木の葉のためは全然なってるとは思わないけどまだわかる
    忍の世のためはない
    なにがなんでもって感じで木の葉しか見てない

  • 11二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 16:50:59

    やる事なす事空回りしてたんだよな
    二代目を間近で見てきたなら完璧にコピーしろは流石に酷すぎるけどもう少しやり様はあっただろうに

  • 12二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 16:52:41

    平素は普通に忠告するじじいなんだけどな

  • 13二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 16:54:18

    >>6

    色々と間違ってるけど、イタチの「死に際になって自分が何者だったか気付かされる」を当てはめると

    かつてのヒルゼンと同じく死んでもサスケ達を抹殺しようとしてたから、木の葉のためという信念は確かに根源にあったと思う


    ヒルゼンへのコンプレックスで歪んでしまってたけども

  • 14二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 16:55:35

    >>12

    基本出番がペイン襲撃みたいな異常事態だったりとにかく物騒な場面しかなかったからね…

  • 15二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 17:08:47

    >>10

    これでも忍世界を統一する夢はあったみたい

  • 16二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 17:11:59

    木の葉を良くしようってのはあったとおもう。
    ただ木の葉を民じゃなくて国土と捉えてるふしがあること、良くする手段が他人を蹴落とす事、なによりヒルゼンへの劣等感、で台無しにした

  • 17二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 17:12:33

    アニメでは罪が増えていくけど、一部と2部の間の中忍試験のアニオリとかだと、純粋に自分が掴んでる試験を狙うやつがいるという情報を綱手達に渡してるから

  • 18二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 17:44:51

    アニオリと小説は無いものとして、ヒルゼン生きてる頃はワシとヒルゼンが手を組めば困難などないって劣等感など微塵もなくワシがヒルゼン支えるって感じだったし、綱手政権も綱手が逆らいまくって里襲撃されるまでは綱手に忠告するだけで権力に固執してなかったからな
    ペイン襲撃で綱手に見切りをつけたのが権力固執の始まり

  • 19二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 17:59:07

    最初はあったんだろうけど二代目囮事件でヒルゼンへのコンプレックスで歪んじゃってヒルゼンにはできない事を!できない判断を!ヒルゼンより偉大な火影に!って感じで里をどうかよりいかにヒルゼンより上にいくかが重要になっちゃったイメージ。

  • 20二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 18:08:03

    >>19

    死に際の台詞が追い越せなかったじゃなく追いつけなかったよ…だし上に行こうとはしてなくね?

  • 21二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 18:10:32

    やっぱり最初から里があったヒルゼン世代と里という枠組みを作った、戦国時代を知ってる扉間世代とでは"差"はあるよね。

  • 22二次元好きの匿名さん21/12/09(木) 18:17:23

    >>21

    『自己犠牲が忍の本分…!父や祖父のように戦場で死んでやる!』

    という考えをもつ「志村一族のダンゾウ」と


    『これからの里を守っていく若き火の意志」

    と二代目火影に教えられた「木の葉のダンゾウ」


    この2つを上手く掛け合わせて「木の葉の志村ダンゾウ」に成れたらよかったんだけどね

  • 23二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:56:09

    >>21

    ヒルゼン世代は戦国時代に既に子供ながら忍だぞ

    里の創設が第四次忍界大戦の約67年前で、ダンゾウ·相談役は72歳(ヒルゼンは享年69歳)


    柱間の弟の瓦間は享年7歳で、板間は瓦間の弟でもっと幼くして死んでる

    5,6歳でも戦場に出されてどんどん死ぬような時代だったから柱間とマダラはそんな子供が戦場で死なない場所を作りたいと思ってたんだ

  • 24二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:13:47

    ダンゾウ雑魚だよな
    風遁でピロピロ遊ぶことしかしてないじゃん

  • 25二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:35:25

    >>20

    追い越したかったけど追いついて並ぶことすら出来なかったんじゃない?

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