【閲覧注意】昔話？三枚のお札

1123/07/04(火) 18:18:45

むかし、あるところにお寺があって、和尚（高身長イケメン）さんと小僧(美ショタ)さんが暮らしてあったと。
　秋になって、山に栗（隠語ではない）がいっぱいなったと。
　小僧（生意気ショタ）さんが、
　「和尚さん、おら、山さ行って栗（食用）とってくる」
というと、和尚（褐色低音ボイス）さんは、
　「そうか、今頃はいっぱいなっとるな。だども山ん婆(ショタ喰いお姉さん)もショタ食いに出とるかもしれんから、よくよく気をつけねばなんねぇど。これ、持っていけぇ。魔(ショタコン)よけの札だ」
というて、三枚のお札をくれた。
　「これは、お前が困ったとき使え。願ったとおりになる札こだから」
と教しえられ、小僧さん、そのお札三枚持って山へ出かけたと。

2123/07/04(火) 18:18:58

小僧（活発ショタ）さん栗（植物）を背負カゴにポイポイ入れとった。あっちでとり、こっちでとり、むこうでとりしているうちうに、どこがどこやらわからんようになった。
　「さぁて困ったなぁ」
　いいながら、あてずっぽうに歩いていたら、山小屋が一軒あった。戸をたたいたら、お姉さん（爆乳）出てきて、
　「おーお、小僧か。よく来た、よく来た。わしはお前の姉様だ。ささ、あがれ」
という。
　「あのう。おれにあんたのような姉様（爆乳）がいてあったなんて、聞いてねぇども」
　「そうかぁ、そんなはずはねぇと思うがな。ま、そんなことはええ。まずは飯食え。」
というて、精のつく料理を出してくれた。これがうまいんだと。

3123/07/04(火) 18:19:45

「うめな、うめな」
　って、小僧（将来有望ショタ）さん、腹いっぱい食うた。食うたら眠たくなって、つい、うとうととしてしまった。
　しばらくして目を覚ますと、姉様だというひとが、向こう向きでよだれを垂らしていた。それが、発情した山ん婆(ショタコン)だったと。
　小僧さん、わざとウーンとのびをしたら、山ん婆（重度のショタコン）のだらしねぇ顔が、ぱっと、優しい顔に変わった。
　「姉様、おれ、便所さ行きてぇ」
というと
　「この縄(緊縛用)、腰さ結わえて行け」
　という。
　便所に行った小僧（ショタおね希望）さん、腰の縄（赤い）をほどいて柱にまきつけ、和尚さんからもらったお札を一枚縄にはさんで、お札に、
　「姉様（そこそこタイプ）が呼ばったら、『まーだ』と返事しとかれ」
というて、こっそり逃げ出した。

小僧（ショタ）さんはショタおね希望でありおねショタはのぞんでないのだと

4123/07/04(火) 18:20:06

いつまでたっても小僧（かなり好み）さんが戻らないので、山ん婆（全身ムチムチお姉さん）が、
　「小僧（ショタ）、まだかぁ」
と呼ばったら、
　「まーだ。まーだ」
と返事がする。
　「小僧（そろそろ食べたい）、まだかぁ」
　「まーだ。まーだ」
　「小僧（我慢の限界）、まだかぁ」
　「まーだ。まーだ」
　いくら呼ばっても、まーだ、まーだというもんで、山ん婆（既に全裸）、これは妙だと思い、縄を強く引いた。便所の柱が抜けてきて、お札が、
　「まーだ。まーだ」
と返事をしている。

5123/07/04(火) 18:20:28

「小僧（久しぶりのショタ）、逃げたなぁ。おのれ、まてぇ」
　山ん婆（高身長ムチムチ全裸ショタコン）、小僧（服はきている）さんのあとを追いかけたと。山ん婆（飢えたショタコン）の足の速いこと速いこと。すぐに追いついて、手を伸ばして小僧（童貞ではない）さんの首根っこをひっつかもうとした。
　小僧（攻めじゃないと嫌）さん、「うっひゃぁ」ゆうて、急いでお札を一枚、うしろへ投げた。
　「熱血系男気ショタ、出はれぇ」
　って。

6123/07/04(火) 18:20:53

すると、熱血系で濃いショタが山ん婆（ショタコン）の前に出た。
　山ん婆（据え膳喰うタイプ）がお札ショタを食べてる（性的に）いるうちに、小僧さん、逃げに逃げた。
　しばらくすると、また、「おのれ、まてぇ」って、追いかけてきた。
後ろを見るとお札のショタは力尽きて消える所だった。
山ん姥（性欲衰えず）その速いこと速いこと。たちまち追いつかれて、手を伸ばして小僧（ちょっと興奮してきた）さんの首根っこをひっつかもうとした。
　「うっひゃぁ」
　ゆうて、いそいで最後のお札をうしろへ投げた。
　「弱気ドＭ中性的ショタ、出はれぇ」
　って。
　すると女の子にも見える弱気そうな可愛らしいショタが山ん婆（ショタならだいたいいける）の前に出た。山ん婆（狙った獲物は逃さない）が二人目のお札ショタをいじめて（性的に）食べてるいる間に小僧さんは逃げて、逃げて、やっとお寺に着いたと。

7123/07/04(火) 18:21:17

山寺の石段を登り、山門をくぐり、庫裏に着いて、戸を開けようとしたら、辛張棒が突っかえて戸が開かない。戸を叩いて、
　「和尚さん、和尚さん、山ん婆が追いかけてくる。早く戸を開けて」
というと、和尚（色気むんむん）さん、
　「あぁ、今な、囲炉裏で餅焼いとる。餅をひっくり返してからな」
　「餅なんかどうでもいい。ああ、山ん婆が石坂を登ってくる。早く戸を開けて」
　「ああ、今、もう少しでイきそうだ」
　「ナニしてだあんた。ああっ、山ん婆(ショタコン)が山門をくぐっている。早く開けて」
　「ふぅ……今、辛張棒をはずしとる」
　「早く早く、早くう」
　「ほれ開いたぞ」
　「んもう！」

　小僧さん（汗だくショタ）、和尚さん（イカ臭い）の脇を抜けて、奥の便所の方へ、すっとんで行った。そしたら、すぐに山ん婆（お肌ツヤツヤ）があらわれ、
　「和尚、和尚、ここさ、小僧来なかったか」
　「来たみたいだな。わしの脇通って、どこかへすっとんで行きおった。」
　「捜すぞ」
　「捜してもいいけど」
　「ん、餅の焼けるいい匂いがする」
　「今、焼いとったところだ。餅食うてから捜すか」
　「そうだな。２戦したし本命前に精をつけるか、餅食うてからにするか」
　「それがよい。ほれ、ひとつ。わしもひとつ」
というて、和尚（ロリコン）さんと山ん婆（ショタコン）、囲炉裏の側にに座って、味噌豆つけて餅を食いはじめた。

8123/07/04(火) 18:21:59

「どうじゃ、うめだろう」
　「あつ、あつ、ほうほう、うんうめえ」
　「そうじゃろ、寺の餅は檀家が一等いい餅を持って来てくれるからの、うまいんだ。もひとつどうだ。ほれ」
　「あ、すまね」
　「ところで、山ん婆、お前、何にでも変化出来るんだってな」
　「そうだ、何にでもなれる」
　「ほうか、すごいな。試しに今より大きくてムキムキな娘っ子になって見せてくれんか」
　「おやすいことだ。見てろ」
というて、山ん婆（ムチムチ妙齢ショタコン美女）は二メートルばかりの腹筋の割れたムキムキ美女になった。
　「どうだ」
　「すごい、すごい。だが、変化するものはたいていは大っきくなれるものだ。本当にすごいものは、小さくなれるかだ、狐耳貧乳色白気弱のじゃロリ美少女になれるか？」
　「なれるさ。見てろ」
というや、たちまち小んまい狐耳の美少女になってしまった。

　和尚(ロリコン)さん、
　「すごい、すごい」
といいながら、ひょいと抱き上げ、パクッと食べた（性的に）。しばらく楽しんでから
　「小僧や、出て来ていいぞ」というた。
　小僧さん（ロリは対象外）便所から出てきて、山ん婆（ショタコン）来なかった、ときいたら、和尚さん（高身長イケメン重度のロリコン）、
　「来たとも、わしが食べて（性的に）、今は、ほれ、この腹だ」
　って、ポンポンと狐耳美少女（山ん姥）の腹ぁたたいたと。

とっぴんぱらりのぷぅ