ここだけダンジョンがある世界の掲示板 攻略スレ 第284層

  • 1二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 20:31:11

    ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです。


    書き込みの方針は以下を踏襲します。

    何もなし→メタ会話

    「」→セリフ

    ()→心情など

    【】→状況描写


    本スレ

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  • 2二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 20:31:53

    【クエスト名】 『薄氷の上で踊る』
    【ランク】ー(指定依頼のためランク無し)
    【場所】ダイナソル文明跡 ファルテンリット湿原
    【依頼主】冒険者ギルド諜報部
    【クエスト内容】ファルテンリット湿原を調査する
    【日付】陽光の月 3日(7月4日〜)

    【クエスト文】〈指揮剣〉及び要注意団体『幻想楽団』について新たな情報を入手しました。腕利の冒険者の皆様に調査を依頼します。
    場所はダイナソル文明跡ファルテンリット湿原。伝承では『霧の神』の縄張りとされる地です。
    十分な警戒をお願いします。


    ※このクエストは指定依頼扱いとなっており、ギルドより一部の冒険者にのみギルドカードを介して直接依頼させていただいております。
    また、依頼を受けた冒険者が独自に冒険者を募ることは可とし、報酬金は参加者全員に配布されらことになります。また、依頼を遂行するにあたって目的を共有することも承認します。

  • 3二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 20:36:56

    【ダイナソル文明跡 ファルテンリット湿原】
    【一年中深く強い魔力が込められた霧に覆われたこの場所は、ダイナソル全盛期の時代に多くの生物が挑戦しその命を散らして来た危険地帯の一つである。】
    【冒険者ギルドから先遣隊が派遣されたがその深い霧に阻まれ、思うように調査を進めることができなかったようである。】

    【唯一持ち帰ることのできた石板に彫られた碑文に『旧き霧』という名称の神の存在が仄めかされていたという情報があるぐらいである。】

    【しかし、とある人物からの情報提供により状況は一変。湿原中央部近くまでの比較的安全な探索ルートの情報を得ることができたのだ。】

    【冒険者ギルドは腕利の冒険者を集めファルテンリット湿原踏破を試みることにした。】

  • 4〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 20:38:23

    立て乙です
    参加を希望致します

  • 5GM23/07/04(火) 20:40:45

    一日目は霧の中を進み中間地点である小屋まで辿りつく話とします!


    戦闘は一回です


    >>4

    よろしくお願いします!

  • 6重引力23/07/04(火) 20:43:44

    立て乙です。
    自分も参加大丈夫でしょうか?

  • 7GM23/07/04(火) 20:44:15

    >>6

    よろしくお願いします!

    21時まで待ったほうがいいですかね?

  • 8甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/07/04(火) 20:44:41

    立て乙です!参加希望です!
    コイツの師匠(上級冒険者)が推薦状を出したということにしてもよろしいでしょうか…?

  • 9ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 20:44:51

    スレ立てお疲れ様でした
    参加しても大丈夫でしょうか?

  • 10二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 20:45:04

    当日告知だと気づいてない人もいそうなので、21時ごろまでは見た方がいいんじゃないかなーと

  • 11GM23/07/04(火) 20:45:45

    >>8

    大丈夫ですよ!

    よろしくお願いします!

    >>9

    よろしくお願いします!


    >>10

    そうですね…少し待たせていただきます!

    その間に序章投げておきます

  • 12地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 20:46:22

    立て乙です
    危機的状況以外は戦闘能力なしの斥候でも参加大丈夫ですか?

  • 13ホワイトボックス◆hFleuqDHzo23/07/04(火) 20:46:34

    参加したいけどどっちで出そう…
    ・流しそうめんの人
    ・コーラル

  • 14〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 20:47:04

    >>3

    【特殊転移石を用い、ファルテンリット湿原にやってきた】


    「うわ、ほんとに霧が深いわね。

    しかも変な魔力を含んでるし」

    【霧の中で、糸から出した炎を燻らせながら】


    「……にしても、『情報提供者』って誰かしらね。

    なんで旧大陸の土地のことなんて知ってるのかしら」

  • 15〈伽藍堂〉23/07/04(火) 20:47:06

    立て乙です、参加希望です
    一応旧コテも書いておきます、呪怨法師です
    実力と任務に対する姿勢から推薦をもらった感じで…

  • 16甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/07/04(火) 20:47:07

    >>11

    了解です!ありがとうございます!!!

  • 17二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 20:47:37

    >>13

    今回指定依頼みたいな感じになるけど、そこら辺の設定大丈夫?

  • 18二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 20:48:15

    実質上級冒険者限定の高難易度シナリオかつ長編ストーリーの続きモノで因縁積み重なってるからそこらへん考えた方がいいかも

  • 19GM (序章)23/07/04(火) 20:48:48

    【数時間後…冒険者達は草原地帯を抜けファルテンリット湿原の近くまで辿り着いた。】
    【事前の情報通り深い霧に覆われておりあたりはジメジメとしていて蒸し暑い。そして、霧に込められた魔力が冒険者たちの方向感覚を狂わしていく。】
    【冒険者達はギルドから支給された『小さなコンパス』に目線を移す。】
    【『運命のコンパス』と呼ばれるコンパスであり、指針は常にインプットされた経路の方角を示すようだ。】
    【常に目を向けていれば少なくとも迷うことはないだろう。】

    〈夜想誘爆〉「皆さんこんばんわぁ。今日はよろしくお願いしますねぇ。」


    【そんな冒険者達へ声をかけたのは、四肢が機械の義手義足の黒髪の女性である。】
    【元幻想楽団にして今回の情報提供者である。】

  • 20ホワイトボックス◆hFleuqDHzo23/07/04(火) 20:49:01

    >>17

    コーラルはまだ下級冒険者だけど流しそうめんの人は設定固まってないからなんとかできそうなんですよね

    >>18

    それなら観戦に回ります

  • 21GM (序章)23/07/04(火) 20:49:40

    >>12

    お願いします!

    では敵が出るところで

    あらかじめ敵が出るよと告知しますね!

  • 22地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 20:51:13

    >>21

    ありがとうございます!

    でも今回は罠でデバフ撒き散らし役になるかも?

  • 23甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/07/04(火) 20:51:56

    >>3

    「ふム…魔力ほぼ素人の私でも分かるほどの濃い霧」

    >>19

    「なるほド…このコンパス、スゴい魔導具だナ…!」

    「おぉ……〈夜想誘爆〉さん!久しぶりでス!よろしくお願いしまス!」

    【コンパスを片手に笑顔で手を振る緑ローブ】

  • 24〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 20:52:40

    >>19

    「あー……そっか、貴女だったわね……」

    【そもそもこの場所は〈夜想誘爆〉に貰った地図で示されていた場所だった。だからこそ一も二も無くすっ飛んできたのだが、斬糸はそのことをすっかり忘れていた】

  • 25ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 20:53:16

    >>11

    ありがとうございます!


    >>3

    【特殊転移石を使い、きょろきょろとあたりを見回しながら現れる軍服とアジア系の装束を混ぜたような独特な服装の人影が現れる】


    「いやぁ霧がすげーね、すごいことになってるじゃん。魔力が強くて酔いそうだわ」


    「……幻想楽団

    あのヴァルファーデンの怪物サンの、かぁ……」


    >>19

    「あっ、爆弾のコ。よろしくねぇ」

    【ふりふりと手を振る】

  • 26二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 20:53:20

    難易度は参加者に合わせて変わるとのことですが、ならいわゆるランカークラスは控えた方が良さげですかね?(キャラ悩み中)

  • 27重引力23/07/04(火) 20:57:29

    「最近は旧世界によく行くなぁ、、、」

    >>19

    「よろしくお願いします」

    【頭を下げる】

  • 28『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y623/07/04(火) 20:58:06

    参加希望ですが、こいつら参加させない方がいい?

  • 29爆滅槌23/07/04(火) 20:58:14

    参加を希望します
    裏でコイツをパーティに誘った上級冒険者二人(今は無限牢獄下層に遠征中)から推薦をもらった感じで行こうと思いますが大丈夫でしょうか
    実力的には物理オンリーなものの上級クラスで考えています

  • 30地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 20:59:18

    >>3

    「ここが旧世界ってやつかぁ、とうとう来ちゃったんだなぁ……スゴく湿っぽいのはまだしも」

    「あー……何か嫌ねこの雰囲気、重怠いって言うか何て言うか、あんまり良くない空気が漂ってる?」

    【特殊転移石によってこの地にやって来たのは、『無窮の天路』の罠師「地雷娘」、その名の通り数多くの罠を使う冒険者である】

    >>19

    「よろしくね~!アタシは取り敢えず斥候役を担わせてもらおうかな、罠の仕掛けが本領だし」

    【コンパスを眺めながら、依頼の情報提供者に挨拶を返す】

  • 31〈賞金稼ぎ〉23/07/04(火) 21:00:05

    頼まれたことは遂行する系で信頼を得た上級冒険者という設定なので通知来た感じで参加よろしいでしょうか!

  • 32GM (序章)23/07/04(火) 21:00:09

    出来ればどういう戦い方をしたいかなど書いていただけると助かります!


    >>23

    >>24

    夜想誘爆「えぇ、改めてよろしくお願いしますぅ。」

    >>25


    夜想誘爆「実はぁ、神国でも独自に旧世界調査を進めているんですよぉ。その調査報告書をチョロっと…はいぃ。」

    「バレたら色々と怖いのでぇこれはオフレコでお願いしますねぇ。」

    >>26

    一桁クラスですと難しいかもです

    出す場合は何らかの影響で調整しても良ければ……


    (例 一定以上の何かをすると爆発するみたいな……)

    >>27

    「よろしくお願いしますぅ」

    >>28

    行けますよぉ!

    難易度ある程度上げて全員が活躍できるようにしますね!




    >>29

    よろしくお願いします!




    >>30


    「うふふ…この辺は罠を仕掛けるにはうってつけの地形に見えますよねぇ。」

  • 33GM (序章)23/07/04(火) 21:00:24

    >>31

    大丈夫です!

  • 34騒々神◆yWIILKg62E23/07/04(火) 21:01:09

    パーティリーダーとして参加した方がいいか……?

  • 35〈伽藍堂〉23/07/04(火) 21:01:10

    >>3

    「ンフフ…カビが生えそうですなァ、わたくしこう見えて紙でできておりますれば…」

    >>19

    「ンフフフ、よろしくお願いしますぞ」

    【216cmで筋肉ムキムキの怪僧がお辞儀した】

  • 36二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 21:01:50

    >>34

    今弱体化してるんじゃ?

  • 37〈黒蘭の騎士〉23/07/04(火) 21:02:47

    >>32

    了解でーす

    ではこいつで行こう

    最前線で攻撃に耐えながら剣振り回したり暗黒のオーラを放ったりします


    【特殊転移魔法石を使用し、黒い騎士鎧を身に纏った冒険者が現れる】

  • 38GM (序章)23/07/04(火) 21:03:07

    ちなみにですがイメージはとあるゲームのクルック○ック湿原みたいな感じです


    >>34

    暇神さんは確か幻覚系が苦手でしたよね?

    霧=幻覚なイメージがあって、振り払える程度の幻覚をしてくる敵を出してもいいでしょうか?



    >>35

    「あらァ?すごい仕上がった肉体ですねぇ」

  • 39騒々神◆yWIILKg62E23/07/04(火) 21:03:51

    >>36

    もう力戻ってますね

    中の人が参加する気力がないのですがパーティメンバーの重引力さんいるし呼ばれてないのおかしいかなーと…

    >>38

    あーそれなら参加しない理由になるか……?

  • 40『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y623/07/04(火) 21:04:08

    >>32

    【少し遅れて登場する】


    塩漬け「ギルドカードに直接依頼が来るもんだからビックリしたぞ。つーか、旧世界関連は俺らがいない内に随分進んだんだな」


    絶壁「夜想ちゃん、久しぶりですよー」


    掃除屋「旧世界って何ですか?」


    熱剣士「さぁ、僕も詳しくは知らない」

  • 41ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 21:05:23

    >>32

    「…………神国のヒトに怒られない?ソレ」

    【宗教国家って怒ると怖いイメージがある小市民精霊】


    幻術と闇魔法による搦め手主体のサブアタッカーです

    大体魔法も使えるアサシン(斥候系上位ジョブ)のイメージ

  • 42GM (序章)23/07/04(火) 21:05:28

    >>39

    気力がない時は無理をなさらず…

    いつでも途中参加もOKとしておきますので!!

  • 43重引力23/07/04(火) 21:06:17

    >>39

    自分がいるばかりにすみません。

  • 44『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y623/07/04(火) 21:06:24

    >>37

    塩漬け「お、珍しいのが出てきたな」


    絶壁「ザーナドの隊長(適当)さんじゃないですかー」

  • 45騒々神◆yWIILKg62E23/07/04(火) 21:07:27

    >>42

    ありがとうございます……

    >>43

    いえいえ参加は自由なので

  • 46地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 21:07:43

    パーティメンバーが呼ばれたからって、必ずしもリーダーが呼ばれるわけでもありませんしね
    適材適所というやつでしょうか、ちょうど暇神さんの弱点設定の舞台みたいですし

  • 47GM (序章)23/07/04(火) 21:07:51

    ではスタートしてもよろしいでしょうか?

  • 48〈賞金稼ぎ〉23/07/04(火) 21:08:01

    ありがとうございます!
    この人の基本戦法はステルス、罠で撹乱しながら魔導銃乱射です
    基本コンボは熱に弱くなる溶融の魔弾を多重がけしてから榴弾かミサイルショットです
    他としてはチェインライトニングつき魔弾、毒入り魔弾、
    射程2500mの強力な貫通弾スナイプショットがあります

    「さて、仕事を始めるか」
    【フードとマスクで顔を覆った、皮鎧の男が佇んでいる】
    不審者スタイル

  • 49重引力23/07/04(火) 21:08:19

    OKです!

  • 50〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 21:08:29

    >>32

    「………そうね」 

    【今さらっとヤバいことをカミングアウトしていた気がするが、斬糸は聴かなかったことにした】


    いつも通り糸で探知網を張りつつ進みます


    >>37

    「あ、久しぶり。

    懐かしい人が来たわね」

    【黒蘭の騎士に手を振る】

  • 51〈賞金稼ぎ〉23/07/04(火) 21:08:54

    >>44

    「ザーナドではなく、サナードではなかったか」

  • 52地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 21:09:06

    >>47

    こちらは大丈夫です

    よろしくお願い致します!

  • 53〈伽藍堂〉23/07/04(火) 21:10:00

    呪術全般によるアタッカー兼バッファー兼デバッファーです

    ついでに接近戦もそつなくこなします

    万能タイプですが聖属性や火属性、そして信仰を受けた存在に弱いです


    >>47

    準備完了です

  • 54ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 21:10:08

    「わーソーソーたるメンツ?ってやつだ」


    >>37

    「おーサナードの騎士ちゃんだー、ソトで見んのはめずらしーね?」

    【なんとなく手を振る】


    >>47

    よろしくお願いします!

  • 55〈黒蘭の騎士〉23/07/04(火) 21:11:46

    >>44

    「……?」

    【聞いたことがない……地名でしょうか……?みたいな顔(見えない)】


    >>50

    「ええ、お久しぶりです」

    【全身を覆う漆黒の騎士鎧から若い女性の声で返答】

    【丁寧にお辞儀をした】


    >>54

    【優雅に手を振り返した】

    「顔を合わせるのははじめまして、の方が多いみたいですね。よろしくお願いいたします」


    【まあ、顔は見えないのだが】

  • 56爆滅槌23/07/04(火) 21:12:33

    体が強いです、筋力スピード耐久力回復力を頼りにする物理アタッカータイプですね
    武器は爆発するツルハシと8トンの片手剣、そして魔力ジェネレータになったりファンネルになったりするリアクターです

  • 57GM (序章)23/07/04(火) 21:13:33

    では行きます!




    【冒険者達は湿原へと足を踏み入れた。】
    【霧の中に入った瞬間、ほんの一瞬だけ、言いようのない一抹の不安を心の中に感じた。】
    【まるで、なにかの中に入るような。】


    夜想誘爆「この霧はなんなんですかねぇ?」


    【疑問を浮かべながらも冒険者達は霧の中を進んでいく……】

  • 58『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y623/07/04(火) 21:15:10

    ※オーケーです


    塩漬け:回りのメンバーと状況にに合わせて斥候~前衛~後衛、物理~魔法まで何でもござれ、本職は戦士


    絶壁:防壁魔法を主体として回復支援もこなす後衛のエキスパート


    熱剣士:熱魔法と剣技を主体とする前衛アタッカー


    掃除屋:原始精霊魔法を用いた広範囲探査を得意とする斥候役。戦いでは環境に合わせて変身を駆使する。



    >>51

    ※素で間違えた

  • 59〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 21:17:34

    >>57

    「少なくとも、フレンドリーなものじゃないのは確かね」

    【手から鋼糸を放ち、周囲に張り巡らせて探知網を張る。冒険者達を避けるようにして張られたそれに何かが触れれば、即座に探知できる】

  • 60ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 21:18:46

    >>57

    「……ン、ふふ……やァだ、気持ちわるいカンジじゃんね

    胎内巡りみたい」

    【ひたり、湿原へと足を踏み入れたと同時に感じた得も言われぬ不安をごまかすように、ナハツェーラーは軽く笑ってみせる

    やけにじっとりとした霧に、ハイヒールで歩くには向いていない湿った地面が鬱陶しかった】

  • 61甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/07/04(火) 21:19:19

    >>25

    >>30

    「ナハツェーラーさん!地雷娘さん!久しぶりでス!」

    【笑顔で両手を振る緑ローブ】


    >>32

    了解です!

    基本はポーションを補給・注入して体力を回復しつつ、大剣やツタに《超蜜柑砲》、大砲などでの近接・中間・遠距離攻撃をぶちかます感じですね!

    ランドセル型の武装や師匠と融合?することで鎧を纏って身体能力をさらに強化したりできます!

    トドメはほぼ必ずドロップキックです!


    詳しく書くと

    ・生物の能力でブーストした格闘術、大剣での斬撃や電撃を纏わせたツタでの刺突・拘束など

    ・変身シリーズを使った『ドライアド』や『ハルピュイア』『天使』『悪魔』などへの変身

    ・ランドセル型の武装ELEMENTALY UNITSから展開される大剣・大砲・大槌

    ・『甘き異牙』の師匠にして『人類』の概念礼装である『紅い円筒』を追加で刺してからの、軽鎧の追加・身体能力の超強化・概念属性付与

    ・魔法の属性が変更可能な篭手『ダイナフル・ガンパレット』や『想受白刃』などの武装

    という感じですね!

    >>47

    OKです!よろしくお願いします!


    >>57

    「ふム…何か違和感があるナ……」

    【不安そうな顔で辺りを見回しつつ歩く緑ローブを着た少女】

  • 62地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 21:19:44

    >>57

    「貴女もこの霧が何かはまだ分かってないんだ……でもここは『旧世界』だから何があるか分からなくて当然かぁ、霧と同化できるモンスターとか、吸い込んだら死ぬような霧があってもおかしくないよね……?」

    【霧に不気味さを感じて若干怯えながらも、斥候役らしく周囲の環境変化がないか神経を集中させている】

  • 63爆滅槌23/07/04(火) 21:20:22

    >>57

    「物々しい雰囲気だな…さて、今回は何が現れるんだろうな?」

    【ヘルメットの顎紐、バックパックの肩紐を調整して不意の事態にも動けるようにしておく】

  • 64『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y623/07/04(火) 21:21:08

    >>57

    塩漬け「掃除屋、お前の原始精霊魔法でなんかわかるか?」


    掃除屋「……水の原始精霊はいますが、うまくコンタクトが取れません。それに一定以上離れると探査に出た原始精霊が迷子になったみたいに戻ってきません」


    熱剣士「ナハツェーラーが酔うと言っていたし、そういう効果があるのかもしれない」


    絶壁「伊達に調査が難航してきた訳じゃないってことですねー」

  • 65〈黒蘭の騎士〉23/07/04(火) 21:21:15

    >>57

    「たとえ何が相手であろうと、前進するのみです」

    【のっしのっしと歩いている】

  • 66重引力23/07/04(火) 21:22:33

    近接遠距離共に可能な異能(物理寄り)アタッカーです。

    武器(槍)による大規模魔法攻撃や回復(自身のみ)も出来ます。


    >>57

    「ふむ、猛毒や初見殺し系の攻撃じゃ無ければいいけど」

  • 67GM (序章)23/07/04(火) 21:23:33

    【​───────歩みを進める冒険者達。しかし、いつの間にか誰も気が付かないうちに美しい桜のある幻想的な湿原の景色へと変わっていた。】
    【しかし、まだ進み出して5分も経っておらず、ここまで大きく変化するのはおかしいのだ。】
    【幻覚である。それも一切の予兆も気配なく世界の情景を変えて見せたのだ。】
    【冒険者達が景色に違和感を覚え警戒を始めた瞬間】


    夜想誘爆「…ん?」



    【前方から無数の『鋼鉄の棘』が冒険者たちを突き刺しにしようと迫ってきたのだ。】
    【前方を歩いていた女性は爆発する魔石で棘を防ぐ。】

    夜想誘爆「何かいるみたいですねぇ皆様ご注意をぉ。」


    【さらに前方から無数の棘が迫る。刺されば大きな怪我をおうことになるだろう。】


    防ぐか躱すか、誰かの後ろに隠れるなどをお願いします
    棘は鋼でできており、だいたい野球選手が投げる球程度の速さが複数となります

  • 68〈黒蘭の騎士〉23/07/04(火) 21:25:48

    >>67

    【暗黒のオーラを周囲に展開し受け止める】


    一応誰か後ろに立ってるなら守れる程度に広げてるとは思います

  • 69GM (序章)23/07/04(火) 21:25:56

    >>67

    棘を飛ばしてきたものの正体は魔物ではなく自生しておる植物となります

    棘を飛ばして獲物を仕留めて養分にする種です


    正体を看破したり反撃で燃やしてもOKです

  • 70〈伽藍堂〉23/07/04(火) 21:27:23

    >>57

    「ンフフフ…これはまた興味深いですな、はてさて霧のある場所とない場所…概念的な内外の区分でしょうや?

    この形なき白き壁は何のためのものなのか…」


    >>67

    「ンフフこれはまずい!防ぐ手段のない方はこちらへ!壁を出しますぞ」

    【呪符を左手に持ち右手で印を結ぶ、すると呪符が巨大な牛の怪生傀儡となって怪僧の前方にズシリと降り立った】

  • 71ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 21:27:25

    >>61

    「ん、異牙ちゃんおひさー

    こんなときに言うのもなんだけど元気そーでよかったねぇ……っと、危ないよぉ」

    【くるくると、自らの影を操って遊ぶようにゆらめかせながら、ゆるく手を振り返す。そして】


    >>67

    【ずちゅり────前方から棘が飛んでくると同時に影の中に沈み込んで攻撃を回避する】


    「歓迎にしてもセンスがないなぁ、動物の気配はかんじなかったんだけどぉ?」


    もしかしたら一緒に影に引きずりこんで回避している人もいるかもしれない

  • 72〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 21:27:43

    >>67

    「前から鉄の棘が飛んでくるわ。

    間抜けられるかもしれないから気をつけて」

    【糸の探知網の反応から迫りくるものを推察しつつ、前方に糸技の三、『金城鉄壁』を目を細かくして張り防御する】

  • 73〈賞金稼ぎ〉23/07/04(火) 21:28:24

    >>57

    「さてな、それが一体何であれ、こちらのやることは変わらないさ」

    【警戒した表情を目元に浮かべている】


    >>67

    「ふむ、随分な歓迎だが」

    【見えない霧の中、十数発の射撃音が響き、遅れて爆発音。

    自分に迫る棘のみを狙って爆発の魔弾で一瞬のうちに何度も打ち抜き相殺する】

  • 74重引力23/07/04(火) 21:29:21

    >>67

    「早速来たか、だが1方向1パターンでこの速さ強さは弱すぎる」

    「もっと良い攻撃方法を出せ」

    【前方に過重力のバリア(強め)を貼ることで鋼鉄の棘を防ごうとする】

  • 75爆滅槌23/07/04(火) 21:30:45

    >>67

    (防御は触るとまずいかもしれんから却下、回避はアリ…迎撃の方が荷物を切り裂かれるリスクが少ないか)

    【一瞬の思考で迎撃を選択し、爆滅槌レーギャルンを飛来する鋼鉄の棘に叩きつける】

    「よし、爆破で十分弾ける!」

    【ツルハシの打点から生じた爆風が棘を打ち払った】

  • 76地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 21:31:12

    >>61

    「甘味ちゃんヤッホー!依頼で一緒は初めてかな?今回はよろしくね~!」

    >>67

    「えッ!?何なの今の!っていうかドンドン迫ってきてるし!」

    【眼前に現れた棘の檻に圧倒される】

    「しかも棘の罠って……アタシの罠魔術の基本型と一緒じゃん!絶対痛いってわかるから、ここは罠でちょっと押し止めて避けるね!」

    【突然の襲来に驚愕しながらも、手早く複数の魔術製の罠を仕掛け、鋼の重みに反応した罠から棘が噴き出し、迫り来る蔦を雁字搦めにして食い止めた】

  • 77『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y623/07/04(火) 21:31:28

    >>67

    絶壁【防御─壁─発動】


    【瞬時に、絶壁が防壁を張り、他三人はそこに隠れる】


    塩漬け「トゲ……こりゃ植物だな。どっから飛んできてる?」


    掃除屋「あちらからです」


    熱剣士「《熱波》」


    【塩漬けが看破し、掃除屋が指し示した先に、熱剣士が即座に熱魔法で攻撃した】

  • 78甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/07/04(火) 21:35:11

    >>67

    「棘……『ドライアド』!からの…『植物の壁』ッッッ!」

    「防ぐ手段のない人々!壁はこちらにもあるゼ!」

    "STUDY UP, BIOLOGY..."

    【胸の紋章を押して能力を強化する緑ローブ】

    【血中服用タイプのポーションを身体に突き刺しつつ際どい格好のドライアドに変身、とても分厚いツタの壁で棘を受け止める】


    >>71

    「元気だゼ!そちらこそ元気そうで良かっタ…!」

    >>76

    「あぁ…初めてだナ…よろしク!」

  • 79GM (序章)23/07/04(火) 21:37:09

    >>68>>69>>70>>71>>72>>73>>74>>75

    >>77

    >>76



    【闇のオーラ、魔力による壁、牛の肉壁、罠の術式、爆発、迫る棘と同じ数の魔弾、糸の檻、重力、植物の壁を展開し、あるいは影へと潜み冒険者達は棘を難なく防ぐ、】

    >>78

    >>77


    【返す刀で植物を焼き付くした。】

    【この程度ならば造作でもないだろう】



    「おかしいですねぇ……こんなもの、前に来た時はなかったはずなのですがァ。」



    【焦げた植物を見ながら夜想誘爆はつぶやく。】

  • 80重引力23/07/04(火) 21:40:07

    >>79

    「つまり急に成長した突然変異体か何らかの妨害かな?」

    「それか何者かが研究した物をポイ捨てしたとか」

  • 81地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 21:40:34

    >>79

    「自然発生って考えた方が穏便だよね」

    「誰かがアタシたちが来ることを分かってて、わざと設置したなんてあり得ないし……」

    【黒ずんだ植物の残骸を見ながら冷や汗を流す】

  • 82『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y623/07/04(火) 21:40:55

    >>79

    熱剣士「誰かが防衛の為に持ち込んだ、か」


    塩漬け「指揮剣の奴だとしたら、ずいぶん手緩いな」


    掃除屋「警告ですかね?」


    絶壁「そもそも、ここは危険地帯ですからねー? わざわざ警告する意味もないと思いますよー」

  • 83ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 21:41:04

    >>79

    「なァに、いきなり生えたの?気味悪ぅ」

    【夜想誘爆の言葉を耳に、茶化すような調子でそう宣う

    口調こそふざけて言っているように見えるが、その声色にはたしかに警戒と不信の色が乗っていた】


    「旧世界ならなんでもありかもしんないけど、こんな物騒なのが生えたってなると裏を考えちゃうねぇ

    もしかして幻想楽団のヒトって罠師もいンの?それにしちゃあ殺意とかイロイロ薄いけど」

  • 84弧空剣士◆SokSKYnF1223/07/04(火) 21:42:41

    ※立て乙です!参加希望でござる

    >>79

    【途中ではぐれ、霧の中を彷徨い歩いていたが、戦闘音を聞きつけて現れる】


    「無事でござるか! ……いやしっかし拙者こっち(旧世界)ではほとほと土地勘が狂うな」


    ※こんな感じで大丈夫でしょうか

  • 85〈黒蘭の騎士〉23/07/04(火) 21:42:47

    >>79

    「何者かの作為、と見るのが妥当でしょうか。あるいはこの短期間に"現れた"種という可能性も否定はできませんが」

    「しかし罠にしては手緩い。そしてそれほど"異常"な生命だとしてもまた然り……ですね」

    【暗黒のオーラで受け止めた棘を見分中】

    「……ここで考えていても仕方ありませんね。私は専門家ではありませんし」

    【握り潰した】

  • 86GM (序章)23/07/04(火) 21:43:16

    【そして再び景色が変わる】


    【先程まで華やかな湿原は消え、今の景色は寂れた湿原となっている。】

    【……聞こえるのはあちらこちらからの唸り声。そして強い殺気である。】



    【遠巻きに……されど『何か』に取り囲まれているのだ。】

    >>80

    >>81

    「えぇ、まだよく分かりませんねぇ。」


    >>83

    「いえ、彼女の罠ではないと思いますぅ。彼女のものでしたら『もっと意地悪』ですねぇ…」

  • 87爆滅槌23/07/04(火) 21:44:05

    >>79

    「旧世界ならいきなり妙な植物が生えても不思議じゃない…それはそれとして設置されたものである可能性も捨てきれない、か……面倒くせえな」

    【研究・調査以外の考え事が出てきてすこしゲンナリ】

  • 88〈賞金稼ぎ〉23/07/04(火) 21:44:26

    >>79

    「ここの性質がわからない以上、環境が保たれているという先入観から捨てる必要があるかもしれないな。

    焼けども広がり常に生え変わるサナードの森のように、常に変化する性質を持つ可能性もある」

    【何からの形でここがどういう場所か知っているなら話は違ってくるが…と夜想誘爆に視線を送る】

  • 89GM (序章)23/07/04(火) 21:44:37

    >>84

    大丈夫です!


    ちなみに運が悪いと『現大陸の王都ギルドにいた』なんてことも有り得る霧なのです

  • 90〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 21:44:44

    >>79

    「……これ、棘で仕留めた獲物を養分にする種類みたいね」

    【近づいて植物を調べていた斬糸は、植物の根本に白骨を見つけていた】


    「こういう植物を植えて回る生き物でもいるのかしら」


    >>83

    「残りの二人は……

    ……踊り子やってた氷使いの剣士と、只管強い光と聖属性の剣士ね。どっちもトラッパーってタイプじゃない気がするわ。

    他には8幕がいたと思うけど、その人のことは知らないわね」

  • 91『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y623/07/04(火) 21:46:24

    >>86

    塩漬け「誰でもいいから背中合わせになっとけ。出きるなら円陣がいいな」


    【得物を抜きつつ、その場の全員に言う】

    【他三人と既に円陣を組んでいる】

  • 92重引力23/07/04(火) 21:47:00

    >>86

    「さっきまで見えていたのは幻覚だったか、、、」

    「それよりも、どういう存在なのか分からない敵が多数いることが問題だ」

    【武器を軽く回す】

  • 93〈伽藍堂〉23/07/04(火) 21:47:24

    >>86

    「ンフフ、ええ、こちらの方がいいですねェ…生きていれば呪い殺す自信はあるとはいえ、植物よりは動物の方が得意にございます…」

    【呪符をくるくると自分の周囲に展開し傀儡や式神の召喚、殺意へのカウンター呪詛、周囲への援護を準備している】

  • 94〈黒蘭の騎士〉23/07/04(火) 21:47:24

    >>86

    「……おや。随分熱烈に歓迎されているようですね」

    【暗黒のオーラから漆黒の大剣を取り出し手に取る】

    【足元には徐々に暗黒が広がる……臨戦体勢だ】

  • 95〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 21:47:41

    >>86

    「『もっと意地悪』……素敵な先輩みたいね」

    【軽口を叩きながら糸の探知網を広げている。殺気と唸り声を受け、警戒を強めている】


    >>91

    「『隣の奴の背中を護れ』ってやつね」

  • 96ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 21:47:54

    >>86 >>90

    「なるほどねぇ……」

    【こくこくと、聞いた言葉を反駁し、思考を整理しながら頷くナハツェーラーはしかし、少したつと困ったように頭をふる】


    「なーんか囲まれてるねぇ、考える時間も無さそうかもー」

    【愛武器である大鎌を取り出しながら、呆れたような調子で軽く足を鳴らした】


    >>84

    「あっ孤空クンやっほー、今ね、襲撃秒読みなカンジだから気をつけてー」

  • 97重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/07/04(火) 21:48:00

    ※立て乙です!
    ※参加希望いたします!

  • 98地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 21:49:08

    >>86

    「ナハちゃんがさっき胎内巡りって言ってたけどさぁ……もう囲まれてるなんて最悪の状況だよ……」

    「アタシは戦力にならないと思うから、適度に罠仕掛けるよ!敵の分散は上手く行けばできるかも」

    【腰のポーチに手を置いて、最速の形で罠を展開できるように構える】

  • 99GM (序章)23/07/04(火) 21:49:13

    >>90

    「……人骨……骨格からこれは多分、レナですねぇ」


    【レウネシアの裏組織の人間の名前を呟く。】


    「……彼女とは途中ではぐれてしまったんですぅ。暗部にいるのが不思議なほど優しい子でしたぁ。」


    >>88

    「いえぇ、我々も『多くの犠牲を払いながら何とか調査を進めたんですぅ。』」

    「でもここまで対人間に特化した物はなかった気がするんですよねぇ」



    「……っと、感傷に浸ってる場合ではありませんねぇ」


    【改造機械剣を構えた】

  • 100GM (序章)23/07/04(火) 21:50:43

    皆様に質問を言いでしょうか

    物理攻撃は受けます、ただし体液が強酸性であるというタイプは処理できますでしょうか?
    もし難しければただひたすらに硬いタイプのトカゲも用意します

  • 101GM (序章)23/07/04(火) 21:51:06

    >>97

    よろしくお願いします!

  • 102重引力23/07/04(火) 21:51:51

    >>100

    大丈夫です!

    持ってて良かった遠距離攻撃手段。

  • 103『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y623/07/04(火) 21:51:54

    >>100

    対象できます

  • 104〈賞金稼ぎ〉23/07/04(火) 21:52:17

    >>86

    「にぎやかな地獄めぐりだな」

    【足元に踏んだら一定範囲を凍結させる罠を仕掛けておく】


    >>99

    「入ったものに対して形を変える場所という可能性もあるな

    もしそうなら、対象の反応を誘導できるかもしれないが」

  • 105地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 21:52:39

    >>100

    私は直接戦わず罠で足止めorそのまま拘束死で仕留めるタイプなので、距離を取っていれば対処は大丈夫ですね

  • 106〈賞金稼ぎ〉23/07/04(火) 21:53:00

    >>100

    遠距離型なので特に問題はないです

  • 107重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/07/04(火) 21:53:01

    ※ありがとうございます
    ※参加します!
    「さて…重鎧剛蛇只今到着しました!」
    【背後から聞こえてきた金属音が追いつく】
    【黒騎士鎧に大口径短銃と龍鱗ダガーを携えた重鎧だ】

  • 108弧空剣士◆SokSKYnF1223/07/04(火) 21:53:04

    >>89

    ※おお……


    >>86

    【殺気を感じる。】

    【それはいい】

    【冒険者であれば続けていくうちに場慣れもしよう】

    【それよりもなお警鐘を鳴らす強い違和感――――】


    「…………この景色の変化は特殊な環境と言えるのか? それとも全く違う景色「へ」移ったか?」


    >>96

    「ああ、伝達感謝するでござるよー!」


    【涅槃寂静の柄に手を置いて霧の向こうを見通そうとしている】


    >>100

    ※魔力で伸ばした刀身部分はいくらでも壊し放題ですので出来ます

  • 109ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 21:53:09

    >>98

    「アハハ、なんなら自分の影の中に隠れとくぅ?

    息はできねぇから頭は出さなきゃだけど、罠しかけるのに向いてるポイントに転移で輸送とか手伝うよー?」

    【ちらちらと風にゆれる枯れ草のように足元の影をゆらめかせながら】


    >>100

    大丈夫です、強酸は体質的に効かぬ

  • 110爆滅槌23/07/04(火) 21:53:17

    >>86

    「お次はなんだろうな?こうも霧が濃いと姿が見えん、ここで出会う奴らは全部外見とかも調べておきたいんだが…」

    【研究者らしく好奇心旺盛な発言をしつつカバンを下ろして武器を構える】

    >>100

    大丈夫です、特別なツルハシは酸では溶けない…

  • 111〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 21:53:52

    >>99

    「………………」

    【黙って骨を拾い集めた】

    【暗部の人間であれば死んだ仲間は見捨てていくのが常だが、今の自分は冒険者である】


    【そして拾い終えると同時に、《星紡斬歌》を抜き払った】


    >>100

    大丈夫です

  • 112〈黒蘭の騎士〉23/07/04(火) 21:55:54

    >>100

    基本的に魔法的な防御で受け止めるので大丈夫ですね

  • 113重引力23/07/04(火) 21:56:42

    >>107

    「おお、攻撃面防御面共に頼れる人が来てくれたか!」

  • 114GM (序章)23/07/04(火) 21:56:52

    ありがとうございます
    では予定通りに

    【霧の向こうから1匹の獣が顔を出した】
    【つぶらな瞳で冒険者たちを見つめる】
    【キュウ、と可愛いと感じる者もいるかもしれない鳴き声で冒険者たちへ迫る】

    【こんなところにいるのが不思議なほど緊張感のない存在だ。】






    【冒険者達へ迫る際に、踏んだ草がドロドロに溶けていたことを除けばだが。】

  • 115重引力23/07/04(火) 21:59:09

    >>114

    「なんだこの強酸性ドロドロカバモドキ?」

    【心の中で近接戦は絶対しないことに決めた】

  • 116GM (序章)23/07/04(火) 21:59:26

    【嫌な予感のした夜想誘爆はナイフを投げる】
    【脳天に直撃し爆発したため、討伐ができたようである。】

    【恐る恐る近づきナイフを引き抜くと、刀身がドロドロに熔けていた。】
    【それを冒険者たちに見せながら叫ぶ】


    「皆様、気をつけてくださいぃ。」

    「強酸性みたいですねぇ。」


    【1匹がやられた事を皮切りに、姿を潜めていた獣たちがいっせいに冒険者たちへと迫った!!】



    撃破ロールお願いします
    血液や汗に触れると溶けます

  • 117弧空剣士◆SokSKYnF1223/07/04(火) 21:59:28

    >>114

    「わぁ……つぶらなお目々でござるな。あとそれ以上こっち来んなでござるよ」


    【抜刀】

  • 118地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 22:00:09

    >>109

    「それならちょっと頼んじゃってもいい?大体の位置はもう目をつけてあるから、そこは任せてね!」

    【胸をドンと叩くとその衝撃の反動で噎せた、しかしポイント転移はありがたい提案だ】

    >>114

    「腐れ……いや溶けてるから毒?どっちにしろ正面で相手するのは嫌な相手かも……特製の麻痺針、用意しておくね」

    【ポーチから複数本の針を瞬時に取り出した】

  • 119爆滅槌23/07/04(火) 22:00:16

    >>114

    「あっ接近したらまずいやつな!やれ、リアクター!」

    【下ろしたカバンの中から三基の魔導リアクターが飛び出し、獣を囲むように陣形を組んで魔力砲撃を開始する】

  • 120〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 22:00:23

    >>114

    「へえ、かわいいじゃない。

    特に足元が素敵ね。phが気になるわ」

  • 121ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 22:01:42

    >>114

    「あらかぁいい、けど足元はかぁいくねぇなー

    とりあえず足元攻撃してみる?あのデカさなら足元弱そうだけどもー」


    >>118

    「はぁい任されたー……ってね」

    転移に関しては好きなように描写していただいて大丈夫ですー、多分念話とかで伝達してるかんじ?

  • 122〈黒蘭の騎士〉23/07/04(火) 22:02:46

    >>114

    「あら、お可愛いこと」

    【本心で言っているような声色だ】


    >>116

    【向かってくる一体に対し、静止するように手を翳す──すると、獣の足元より暗黒の刃が幾重にも飛び出しその身を散々に貫いた】

    「少々効率は落ちますが、安全策で行きましょうか」

    【続けて他の個体を狙っていく】

  • 123地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 22:03:09

    >>121

    そんな感じでよろしくお願いします

    ロールとしてはその場に痺れさせて足止めするくらいになると思うので、すぐに戻ってきますが

  • 124弧空剣士◆SokSKYnF1223/07/04(火) 22:04:51

    >>116

    【――――――キィン】


    【魔力で延長された刀身が瞬時に一つを縦に裂く】

    【血と体液が遠くで飛び散るのを尻目に、】


    【パキン】

    【魔力の刀身を破棄して再度形成し直す】


    【一閃。パキン。一閃。パキン。一閃。パキン】

    【高速で使い捨てていくため、残留した刀身が魔力として揮発するキラキラとした光景が広がる】

  • 125重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/07/04(火) 22:04:57

    >>113

    「来ました!私です!」【大口径短銃を手元で回している】

    >>114

    「わぁ…かわいいなぁ…お互いに関わらないのが貴方達が私達と関わらないのが貴方達がかわいいままで要られる唯一の道だと…」【短銃を構えながら後退り】

    >>116

    「思うんですけど!野生動物なら勝てない相手からは逃げてくださいよ!!!」【向かって来た一匹の脳天に大口径短銃の大きい一発をぶち込み沈める】

    「っと…まだまだ居るんですね!」【突進してきた一匹を跳躍で躱し】

    【そのままいつもの流れのまま相手の背に跨り脳天に龍鱗ダガーを突き刺して脳を焼き潰す】【黒騎士鎧から嫌な匂いのする煙が吹き上がる!】

    「汗も駄目か!!」【慌てて崩れ落ちる巨体から飛び退いて逃げる】

  • 126〈伽藍堂〉23/07/04(火) 22:05:05

    >>114

    「ンフフフ…悪戯に草花を踏み潰すのは感心しませぬなァ、呪われてしまいますぞ?急急如律令‼︎」

    【両手に挟んだ呪符を命令と共に地面に叩きつける…と、実体を持たぬ草花の怨念が獣達の足首にまとわりつき、地面に縛りつけ、その動きを阻害する…】


    「ンフフ、あとは適当に…」

    【適当とは言いつつ練り上げられた呪詛を放ち、拘束した獣を絶命させていく】

  • 127〈賞金稼ぎ〉23/07/04(火) 22:05:24

    >>116

    「近づかないほうが良さそうだな」

    〈マルチショット〉

    【連続して20の銃声が響く。しかし弾丸は走らない。そのまま賞金稼ぎの前に留まっていて――】


    【ガアン、と最後の一発とともに、水平へ20の同時射撃が放たれた。選んだ魔弾は跳雷の魔弾。当たった先でさらに雷撃が跳ね回る】

  • 128〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 22:06:31

    >>116

    「なるほど。

    そういうクチ……ね!」

    【周囲に張り巡らせた鋼糸を一斉に起動させ、近づいてきたものから斬り刻んでいく】


    【鉄をも溶かす体液に触れた鋼糸が溶けていく……が、ナイフなどより余程細い糸であるにも関わらず、そのペースはやけに鈍い】


    「私の糸はただのワイヤーじゃないのよ」

    【肋骨に刻まれた土属性の『斬糸魔法』は、生成する糸の金属組成を自在に調節できる。これにより酸に強い素材を用いると共に、《火竜の鼓動》によって冷気を放ち、酸を凍結させることで糸の溶解を贈らせているのだ】

  • 129『至宝詩編』◆sCf6qlU/Y623/07/04(火) 22:07:00

    >>114

    絶壁「あら、かわいいですねー」


    塩漬け「足元見てみろ、どこがかわいいんだ」


    掃除屋「腐って、いえ溶けてますね」


    >>116

    熱剣士「問題ない。《赤熱》」


    【接近し、切り伏せた。が、実際は切られておらず、剣が通った痕には火傷が残され、体液は一切漏れていない】


    「戻し斬りの応用。焼き付け、とでも呼ぼうか」


    塩漬け「おいおい、いつの間に作りやがった」


    【矢を放ちながら】


    熱剣士「今、だな」


    掃除屋「毒かもしれないので匂いは吸い込まない様にしてください。匂いは私が遠ざけます」


    【風の原始精霊で匂いを遠くへ運ぶ】


    絶壁「怪我をした方かは遠慮なく声を書けてくださいねー」

  • 130重引力23/07/04(火) 22:07:07

    >>116

    「来るんじゃねぇ!来たらワンチャン飛沫とかで溶かされる!」

    【接近される前に全滅させる為引力光線(金色で稲妻状に波打つ光線)を全方位に放ちまくる】

    【勿論誤射はしない】

    「うんもうアレだ、、、実質インベーダーゲームだ」

  • 131甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/07/04(火) 22:08:06

    >>79

    >>86

    「なッッッ………幻覚だったのカ!?」

    【慌てて辺りを見回す緑ローブ】

    「ヤバいナ…囲まれているかモ…!」

    "SELECT CRAFTS!!!"

    【ランドセル型の装置を背負い、防犯ブザー型のスイッチを押すと】

    "COMPULSORY EDUCATED SYSTEM"

    【身体が二本の巨大なロボットアームに覆われ、前面に『安全第一』という文字が出現】【解除されたときには──建設重機を彷彿とさせる黄色と赤と黒の警告色の軽鎧が装着されていた】


    「そして…トロン……!!!」

    トロン:『分かった!"鎧の攻撃力"増加!』

    "BASICAL RULER SWORD──STUDY...START!!!"

    【鎧の防御力をトロンにより増加させつつ、ランドセルから展開された赤い大剣を掴み──両手と3本目のアームも使いつつ、腰を入れて構えた】

    >>100大丈夫です!耐酸性の装備も持ってます!

    >>99「望む世界に生まれ変わらんことを……」

    【俯き十字を切る黄色鎧】

    >>107「おぉ…重鎧さん!よろしくお願いしまス!」

    【笑顔で手を振る黄色鎧】

    >>114「ふム…見た目は可愛いガ……酸性だナ!」

    【足元の草に気づくと薄い水色のパーカーを羽織る。耐酸性&防腐機能付きの特製の服である】

    >>116

    「なるほド……やはりヤバいゼ…酸性恐竜!!!」

    【ガチャリと音を立ててランドセルの背中が展開、アームで取り出された黒い消しゴム型の大砲を構える黄色鎧&水色パーカー】


    「『水色の氷』──固め砕ク……!」

    "ELEMENTALY STRIKE!!!"

    【ガンパレットを氷属性に変更、魔力を大砲に注ぎ込む】【肩のアームが必要なほど巨大で重い大砲から、巨大な氷属性の漆黒のエネルギー弾が発射され】

    「よし…上手くいったみたいダ!」

    【群れの一部の中心あたりに着弾したエネルギー弾は周囲の恐竜を巻き込み、瞬時に凍りつかせた】

  • 132ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 22:08:57

    >>116

    「おっとお、あっぶなーい

    殺生おーけーなら楽ちんだよねー?」


    【ずちゅりと身を影に沈み込ませながら、くるくると大鎌を回してナハツェーラーは楽しげに笑う】

    【くるくる、くるくると笑い声が木霊する中、いつしか黒衣の異形は完全にその身を沈み込ませていく】


    【直後、一体の魔物の影がその濃さを増して】


    【グチ──────ァ】


    【影から伸びた無数の鎌の刃が、その身を微塵に斬り裂いた】


    「ん、硬さはそこそこ。マァ安心して狩れるかなー?」

    【斬り裂いた魔物の死骸に刃を刺して、ぐびりぐびりと流れ出す体液を飲み干しながら、ナハツェーラーは次なる獲物へと視線を巡らしていった】

  • 133ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 22:09:14

    >>123

    了解でーす、よろしくお願いします

  • 134地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 22:11:06

    >>116

    「強酸性ね、ドロドロの正体が分かれば多少は恐怖感も薄れるよ、結局脅威なことには変わりないけど!」

    >>121

    「ありがと!早速仕掛けさせてもらうね!」

    【ナハツェーラーの影転移により、敵の死角に入りやすい場所へと移動する】

    「うん、寸分違わない最高の術ね!だったらアタシもそれに応えられるよう、一気に針を……それッ!」

    【神経毒を含んだ麻痺針を投げ、それぞれを魔物の首筋に突き刺した、すると敵陣の複数個体がその場で悶えるように動きを止めた】


    「こんなところね、回収おねがーい!」

    【敵戦力を麻痺毒により分散させると、地雷娘は味方の多い場所へと戻った】

  • 135ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 22:17:29

    >>134

    「あいよー、足止めありがとー」

    【地雷娘の言葉を受けると同時、麻酔によって動きを止めた魔物の方へと移動する】

    【そのまま悶え倒れた魔物を影の膜で包み込み、膜の内側から影の刃で貫いていった】


    「初見の魔物なのの的確な処置でやっべーねー、すごー

    これ死骸は回収しといた方がいいかね、素材的な」

  • 136甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/07/04(火) 22:24:51

    >>135

    >>134

    「スマートな連携だナ……スゴいゼ!!!」

    【経口ポーションをがぶ飲みしつつ瞳を輝かせる黄色鎧】

  • 137二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 22:25:14

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  • 138GM (序章)23/07/04(火) 22:26:01

    【爆発する斬撃で獣を切り伏せながら夜想誘爆は鎧の女性の言った言葉を脳内で反芻していた。】
    【野生動物であるなら勝てない敵には逃げる。それは生き残るためには当然のことなのだ。】
    【むしろ死ぬまで戦おうとする生物の方がおかしいのだ。】
    【このダイナソル文明跡においてもそれは必然のことであり、立ち向かってくる生物は数が少なかった】
    【しかし、目の前の獣達からは恐怖を微塵も感じない。】


    【ふと、他の冒険者へと目を向ける。】
    【氷属性が籠った砲弾、金色の光線、灼熱が込められた刃、矢の一撃、土属性の斬糸、跳雷の魔弾、呪詛による命の簒奪、大口径の銃撃や鎧の重さの乗った大質量一撃、魔力でできた刀身の一閃
    、足元に現れた暗黒の刃、魔力砲撃、麻酔で足止めし影の刃で処理。様々な手段の攻撃で獣の群れを一切近づけずに処理していたのだ。】
    【これならば隙がある。夜想誘爆は戦闘の手を止め、倒したばかりの亡骸へ近づく。】


    「これはぁ……」

  • 139地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 22:26:21

    おのれ誤タップの悪魔……


    >>135

    「姿形は生き物だからね、射てば効きそうな位置は何となくわかるよ」

    「って、上級冒険者っぽいこと言いたかったけど……単純に毒性強めのヤツ使っただけ、かなり厄介ね旧世界の生物は……」

    「針は次で打ち止めになりそう、ちょっと大掛かりな罠も持ってくればよかったかも」

    【戦闘を通して旧世界の情報を整理したが、事によってはかなり消耗しそうだと推測している】

  • 140GM (序章)23/07/04(火) 22:27:54

    【酸に強いオリハルコン製の解剖道具を手にしながら冒険者達が倒した獣の亡骸を解剖した夜想誘爆の目は驚きのために見開かれていた。】
    【冒険者達へ腹部を開き、その中身を見せる】


    「生物であるなら『臓器』があるはずですぅ。しかしぃ、この獣たちにはそれがないぃ。」
    「見た目を可愛くしたのも『倒しにくくする』ためでしょうねぇ。そしてこの霧の感覚と言い……もしかして」

  • 141重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/07/04(火) 22:28:36

    >>138

    「おや…危ないですよ!?」【迫る一匹の足元にトケヌシバリを叩きつける】【突き出た氷柱が獲物を貫いて絶命させる】

  • 142〈黒蘭の騎士〉23/07/04(火) 22:29:22

    >>140

    「造られたもの……あるいは」

    「"幻術"の類ですか?」

  • 143ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 22:30:24

    >>136

    「いえーい」【にこにこぶいぴーす】


    >>139

    「ほぇ~、なるほど」


    >>140

    「あー、んぇ?

    ……んー、天然の、お人形?たとえば、この霧が作ったみたいな」

  • 144重引力23/07/04(火) 22:30:46

    >>140

    「一回限りの使い捨て短命種かな?いや違う。」

    「そして倒しにくくするか、、、」

  • 145〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 22:30:57

    >>138

    「何か分かった?」

    【糸の隙間から無限投げナイフを投擲し、魔物の眉間に突き立てる】

    【役目を終えたそのナイフは、酸の血液によって溶解──する前に、風に吹かれた灰のように空中に散っていった】


    【そして斬糸の腰につけた、ずらりと同じナイフが螺旋を描いて並ぶケースに戻り、再びナイフを形成する】


    【これが、無限投げナイフのからくりである】

  • 146地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 22:31:44

    >>140

    「麻痺毒が効きにくいのってこれが原因……?でも『倒しにくくする』って言い方は含みがあるね、もしかして生物ですらなかったり?」

    「例えばこの魔力を含んだ霧が見せた幻みたいな、って流石に考えすぎかな?」

  • 147〈伽藍堂〉23/07/04(火) 22:31:52

    >>140

    「ンフフフ…まるでわたくしみたいなことをする者がいらっしゃるのですねェ…あるいは、これは実在する存在ではなくあるように見えるだけのものなのでしょうか?」

    【生物の傀儡化・改造はお手のもの法師、もちろん戦闘に不要な臓器をリソースに置換した傀儡もたくさん持ってる】

  • 148〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 22:31:54

    >>140

    「……こいつらを造って差し向けてきた奴がいるってことね」

  • 149弧空剣士◆SokSKYnF1223/07/04(火) 22:32:19

    >>140     チョウチンアンコウ

    「ううむ……? 提灯鮟鱇の提灯部分……みたいな感じでござろうか?」


    【――――キィン】


    「或いは……人間にとっての絡繰り人形か」

  • 150GM (序章)23/07/04(火) 22:33:03

    >>141

    「ああ、ありがとうございますぅ」


    【スっと立ち上がり戦闘に再び参加する】


    >>142

    「えぇ、その可能性もありますねぇ。」


    【爆煙に包まれながら、女性は笑顔をうかべていた。】



    「あるいはァ。彼らは霧という『肉体』の『白血球のような存在』かぁ」


    >>145

    >>144


    「まぁ、真実は分かりませんがぁ。……っと、あれで最後みたいですねぇ。」


    ⠀【冒険者達は迫り来る獣を全て倒したようだ。辺りは倒された獣の亡骸が横たわっている。】

    >>146

    >>147

    >>148

    >>149

  • 151甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/07/04(火) 22:33:23

    >>138

    「ふム…何か分かったのカ…?」

    "BIOLOGY ELEMENTALY GRADUATED CEREMONY!!!"

    【近づく一匹を緑と黒の砲撃で足留めする】


    >>140

    「ッッッ……臓器がない…倒しにくくすル…?だが誰が何の為に………囮?」

    【瞳を輝かせ驚く緑ローブ】

  • 152〈賞金稼ぎ〉23/07/04(火) 22:35:01

    >>140

    「物事は一般的に多くのプロセスを減るほど反応が遅くなる。迅速に反応してきたならプロセスそのものに単略化がされているか、あるいは」

    【周りを見回して】

    「ここが一つのプロセスでうごいているか、だな。ハイブマインドか、統治者がいるか、はたまたここにあるものは全ては同じ物の末端に過ぎないか、そこまでは分からないが」

  • 153重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/07/04(火) 22:35:43

    >>150

    「生きているかはわかりませんが…」

    【瞑目し十字を切った】

    「それにしても一体何のために…?」

  • 154重引力23/07/04(火) 22:36:07

    >>150

    「現時点では怪我人0、と」

    「先へ行くか」

  • 155甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/07/04(火) 22:36:40

    >>150

    「霧が肉体…ガス状生命体…『霧の神』…!?私達はその中にいるのカ……」

    【十字を切ると辺りを見回す緑ローブ】

  • 156〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 22:37:32

    >>150

    「……『この霧』がその親玉の可能性、ね……」

    【生き物を生み出す霧、という〈夜想誘爆〉の言を、斬糸はそこまで突拍子もないものだとは思わなかった】

    【この旧大陸には自身の常識を上回ってくる存在や事象が山程あったし、何よりこの霧の中にいると『何か大きな生き物の胃の腑に落ちていく』ような感覚がするのだ】

  • 157ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 22:38:29

    >>150

    「あー、ご同輩─土地が作った人形としての精霊種─かもしんないと

    やだねー今どきは霧まで防犯意識を備えてるかもだなんて」

    【やれやれと肩をすくめつつ鎌をしまい込んだ】

  • 158地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 22:40:19

    >>150

    「防衛装置ってこと?うえぇ……本当にお腹の中ってことかもしれないじゃん……」

    「もうそっちが幻とかを見せるなら、逆にこっちも幻覚効果を……って期待はできなそう」

    「事前に聞いてた以上ねぇ……」

    【幻惑罠用の毒薬の調合を軽く済ませて、道具ポーチの中身を整理した】

  • 159弧空剣士◆SokSKYnF1223/07/04(火) 22:41:41

    >>155

    >>156

    「…………あー、そういう事も、こちらでは有り得るのでござったな」


    【以前の超巨大恐竜(?)の神を思い出しつつ、霧そのものをしげしげと見つめている】

  • 160重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/07/04(火) 22:41:54

    「実体のあるお腹の中なら破壊する手段もたくさんありますが…うーむ…」【困り顔】

  • 161〈賞金稼ぎ〉23/07/04(火) 22:44:13

    >>160

    「仮説がもし事実なら、既に私達が入り込んだことが本体にとってはダメージ…破壊であり防衛反応が起こっている可能性もあるぞ」

  • 162GM (序章)23/07/04(火) 22:45:09

    【再び景色が元に戻る】
    【入った時と同じように赤い植物が辺りを閉める失言だ。】
    【そして、目の前に横たわっていたはずの獣たちは綺麗さっぱりいなくなっていた】
    【冒険者の見立て通りこれらの獣は『実体のある』幻覚であったのだ。】
    【素材化した物のみ冒険者たちの手荷物へと残っていた。】

    「……おやぁ、皆さんの予想が当たっていたようですねぇ。しかしぃ……実態のある幻覚というものは……もはや創造と言っても良さそうですねぇ。」


    【よくみると、赤い植物らは『臓器のように脈打っているようにも見えた』】

  • 163〈伽藍堂〉23/07/04(火) 22:47:03

    「ンフフ……」

    (先の獣が防衛装置ということは霧そのもの、土地そのものが大きな一つの存在なのか…?であれば丸ごと呪い殺すことも条件次第では…)

    【と考えたところで今回の任務の主題はそれではない上に時間的、呪力的リソースが無駄すぎると思考をやめた】


    >>162

    「ンン……まるで一寸法師にでもなったような気分ですなァ」

    【改めて周囲を見回している】

  • 164重引力23/07/04(火) 22:48:09

    >>162

    「アッ恐竜神」

    【旧世界の神格達を思い浮かべた】

  • 165弧空剣士◆SokSKYnF1223/07/04(火) 22:48:20

    >>162

    【拙者らもしかしなくとも迷子でござろうか、という顔】


    「あの辺の木立……ちょっと纏めて切り倒してみたらどうなるでござろうな」


    「道が開けるか、逆に飲まれるか」

  • 166甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/07/04(火) 22:48:56

    >>162

    「実体のある幻覚……闘技場の幻影みたいなものカ…ヤバいナ!?そしてこの赤い植物……脈打ってル…!?」

    【畳み掛けるような衝撃の事実に気圧され、瞳を輝かせる黄色鎧】

  • 167〈賞金稼ぎ〉23/07/04(火) 22:49:56

    「持っている力にしては戸締まりが甘いのは気にはなるがな」
    【トントンと魔導銃で肩を叩く】
    「こと、冒険者に限っては中に入れたあとの保証はできかねる」

  • 168重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/07/04(火) 22:50:05

    >>161

    「なーるほど…それならば相手が根負けするまで中で暴れまくっちゃいますか…!」

    >>162

    「とは言ったものの…その仮定を聞いてからのこの景色…本当に不気味ですね…」【脈動する赤い植物に手を伸ばす】

  • 169ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 22:50:16

    >>162

    「うへぇ目が痛い、血肉は好みだけどもちょっと慎ましくあってほしいよね

    マァ勝手にナカに入ったのはこっちではあるんだけどさァ」

    【嫌そうに顔をしかめながら、ぐじゅぐじゅと歩きづらそうにハイヒールのかかとを鳴らした】


    「……実態のある幻覚、ねぇ……

    霧にそういう物質が混ざってるとか道理の通じる理屈じゃ無さそうだ」

  • 170GM (序章)23/07/04(火) 22:50:52

    >>163

    >>164

    >>166

    >>165


    【冒険者達が木々へと目線を向ける】


    【​───────目を向けた瞬間、広がる木々が次々と切り倒されて言った】

    >>169

    >>168

    >>167

  • 171爆滅槌23/07/04(火) 22:52:22

    >>162

    「そう言われてから見てみるとすげえ景色だな。

    いいね…前人未到の神秘の領域を往くって感じだ」

    【冒険にワクワクしつつも油断なく気を配る】

  • 172〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 22:52:47

    >>162

    「手に入れた素材……切り離した部分は残るっていうのも分からなさに拍車をかけてるわね」

    【脈動する木々に目を向けている】


    「こうしてみると、ほんとに何かの体内みたいね」


    >>170

    「次は、何かしらね?」

    【既に糸は貼られている】

  • 173ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 22:53:18

    >>170

    「アッ嫌な予感」

    【仕舞ったばかりの大鎌をノータイムで取り出し周辺の影を掌握していつでも操作できるようにすることで戦闘態勢に移行する】

  • 174地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 22:53:34

    >>162

    「これが臓器なら本体はどれだけ大きいの……それに実体レベルの幻覚は流石にムリ」

    「多少は認識の阻害ができるかもしれないけどさ、あれで防衛機能の一部かぁ……」

    【スケールの大きさに唖然としながら、周囲の景色の不気味さを一段と感じ始めている】

    >>170

    「って今度は何!?あれって所謂『旧世界の神』?ってやつの臓器じゃないの!?」

    「神様の反撃?それともアタシたち以外に別の誰かによるもの?」

    【斬り倒される木々の様子に目を見開く】

  • 175重引力23/07/04(火) 22:54:42

    >>170

    「、、、今回は逃走準備に移行しよ」

    【演算大回転】

  • 176重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/07/04(火) 22:55:03

    >>170

    「一体何が…!?」【赤い植物から手を離し倒れていく植物の方を向く】

  • 177爆滅槌23/07/04(火) 22:55:06

    >>170

    「新手か?今度は近づいてもいいやつだとありがたいな!」

    【右手に爆滅槌、左手に隕石鋼の重剣を握った二刀流スタイルで警戒】

  • 178〈黒蘭の騎士〉23/07/04(火) 22:56:44

    >>170

    「……ふむ」

    【大剣を携え泰然と待ち構える】

  • 179GM (序章)23/07/04(火) 22:57:20

    >>172

    >>173

    >>174


    【倒された木々がより砂煙が上がる。砂煙の向こうから何やら音が聞こえた。】



    『第8部隊、A2ー4制アツ。』

    『次元ゲート作成完了。魔力回路ヨシ。起動シマス』



    【それは、人の言葉で話しているなにかの話し声だ。】

    【しかし、煙の先には魔力反応も気配も一切ないのだ。】


    >>175

    >>176

    >>178

    >>177

  • 180〈伽藍堂〉23/07/04(火) 22:58:08

    >>170

    「ンフフフ!これはまた派手な!しかし…先程の獣といい防衛機構にしては無駄に巻き込むような力の振るい方ばかりではありませぬか?」

    【首を傾げつつ柔軟に対応できるよう術を待機させておく】

  • 181GM (序章)23/07/04(火) 22:59:11

    【煙が晴れた先に、一緒だけ何かが見えたような気がしたが、すぐに霧の奥へと消えていった………】

  • 182ナハツェーラー◆8hnJX5WF5M23/07/04(火) 23:00:42

    >>179 >>181

    「んー、んぇー……」

    【何アレ……という顔】


    「えっと、何かの残響?ムカシここに来た誰かとかの」

    【言っている内容も何者なのかもわからないが、少なくとも魔力反応も気配も感じない以上はここが産む幻影の一種だろうという思考】

  • 183重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/07/04(火) 23:01:09

    >>181

    「………ロボ?出来れば追いかけたいのですが…この霧では…」【一応熱源感知の視界に切り替えて探知してみる】

  • 184爆滅槌23/07/04(火) 23:01:10

    >>179

    >>181

    「…メカだと⁉︎」【クソデカボイス】

    【機械関係の技術者として未知の機械っぽい何かの影に興奮を抑えきれない】

  • 185甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/07/04(火) 23:01:13

    >>170

    >>179

    「……な…何ダ!?斬り倒されていル……」

    【目を凝らす緑ローブ】


    「なるほド……もしかして幻想楽団のゲートかナ…魔力反応も気配もないガ…?」

    【耳をすまして声を聞き、首を傾げる緑ローブ】


    >>181

    「えっ……ロボット……!?」

  • 186〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 23:02:48

    >>179

    >>181

    「……なにあれ……

    気配も魔力も感じなかったんだけど……」


    『霊の人でもなさそうだったね……』

    【姉妹揃って、ちらりと見えた何かを見送った】

  • 187重引力23/07/04(火) 23:03:16

    >>179

    >>181

    「何か人型が見えたような、、、それに話し声の口調や内容」

    「多分ロボットだ!!」

    【機械ロマン派、興奮して霧の奥へ一瞬行きかけたが自重した】

  • 188地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 23:03:43

    >>179

    「……絶対旧世界タイプのヤツじゃないよね、仮にそうだとしても、ここ周辺の技術ではあり得なさそう」

    「断定はできないけど科学で作られた機械っぽい、アタシ王都に復帰する前はソワスレラ支部にいたんだけど、そっちに似てる感じがする、魔力は全然感じなかったけどさ」

    >>181

    「うわっ、何アレ……あんなのとも接敵するかもしれないの……?」

    【地雷娘の罠と機械系統の敵は相性が悪いため、かなり警戒してしまう対象である】

  • 189弧空剣士◆SokSKYnF1223/07/04(火) 23:04:13

    >>179

    「簡潔で秩序立った状況報告。つまりある程度の規模を持つ組織とかち合ったか。ギルド以外でござろうか……?」


    【自分で言いつつも完全には納得が出来ない感】


    >>181

    「……?」


    【明らかに旧世界とは似つかわしくない光景に眉が寄る】

  • 190GM (序章)23/07/04(火) 23:06:19

    「なんですかねぇ…あれぇ。」

    【夜想誘爆は首を捻る。明らかに『幻覚』では無い何かがそこにはいたのだ。】
    【何かがとおりすぎて、しばらく経つと霧が晴れ景色が大きく変わる】
    【『明らかに人工物である家のような建物が現れたのだ。』】

    「……これは幻覚ではなさそうですねぇ。」

    【中をチェックすると転移門の魔法陣が壁に描かれていた。】

    「……なんでこんな人工物があるのか一切分かりませんがぁ……ひとまず休憩としませんかぁ?」

  • 191〈賞金稼ぎ〉23/07/04(火) 23:07:25

    次スレ待ちで

  • 192GM (序章)23/07/04(火) 23:11:02
  • 193〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/07/04(火) 23:11:21

    立て乙です


    >>190

    「そうね。とりあえず糸張ってくるわ」

    【敵の接近があれば気付けるようにと、周囲に糸の探知網を張りに行く】

  • 194重鎧剛蛇◆IRjp04k5N.23/07/04(火) 23:11:33

    「ちょっと一休み…」
    立て乙です!

  • 195二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 23:11:56

    スレ立てお疲れ様でした


    >>190

    「わーいおうちー、ちょっと疲れてきたし休憩にサンセー」

    【きゃらきゃらと笑いながらてってけ家の方へと駆け寄っていく

    夜想誘爆が休んでいいと判断したなら大丈夫なのだろうという思考である】


    「結界とか張っとくー?」

    【ずるりと影を操りながら】

  • 196地雷娘◆B26ZUAonJk23/07/04(火) 23:11:57

    >>190

    「そうだね……ちょっと情報多くてパンクしそう、敵のほとんどが幻覚みたいなものだから、それに対する対応策とかも考えないと……」

    「対策に関しては、さっきの機械の話も合わせてしたいかも……あー!結構疲れちゃったよ」

    【げっそりとした顔で建物を見ている】


    >>192

    立て乙です

  • 197〈黒蘭の騎士〉23/07/04(火) 23:12:29

    >>179

    >>181

    「…………なるほど」

    【頭の上に?が浮かびまくっている】


    >>190

    「ふむ……罠が無いかチェックしてみましょう」

    【ずかずかと中に入り色々見回っている】

  • 198甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/07/04(火) 23:12:48

    立て乙です!

    >>190

    「家…転移門陣……アジト?」

    【瞳を輝かせつつ中に入る緑ローブ】


    「そして…あぁ……そうだナ!休憩にしよウ!」

    【『醤油差し』から取り出したポーションを何本もがぶ飲みしつつ、バッグから寝袋と飲食料を取り出し並べる緑ローブ】

  • 199〈賞金稼ぎ〉23/07/04(火) 23:14:07

    立て乙です
    「罠でなければいいがな」

  • 200弧空剣士◆SokSKYnF1223/07/04(火) 23:16:18

    立て乙でござるよー

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