これ以上は危険や「すげぇ・・・」の乱用を止めるぞ

  • 1二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 21:43:10

    またいつぞやの効いとる坊やピエロみたいにあにまんを埋め尽くしそうで恐怖してるのは俺なんだよね

  • 2二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 21:44:17

    ピエロって誰だよ!?

  • 3二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 21:45:01

    隙あらばジレン語りピエロは去れ!

  • 4123/07/04(火) 21:45:17

    「すげぇ・・・」じゃなくて「○○・・・すげえ」やん
    アハハこれは痛いわ

  • 5二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 21:45:42

    どうせ少し経てば飽きて落ち着くから)なんでもいいですよ

  • 6二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 21:45:46

    急に増えて驚いたのは俺なんだよね

  • 7二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 21:46:43

    ぶ…分散させるために
    も…もっと本気で他の語録も使っとけばよかった

  • 8二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 21:47:07

    >>2

    ジレンの強さへの執着の理由を教えてくれよ

  • 9二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 21:47:07
  • 10二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 21:47:41

    まぁどうせすぐに飽きて使われなくなりますから気にしないで

  • 11二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 21:49:30

    お前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。
    ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
    そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
    それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。
    そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
    だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
    ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。
    信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
    それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
    勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
    オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。

  • 12二次元好きの匿名さん23/07/04(火) 21:50:36

    >>11

    完全にウマカテのノリなんだよね、怖くない?

    もしかしてタフオンなんじゃないっスか?

  • 13二次元好きの匿名さん23/07/05(水) 08:22:57

    >>12

    はどうしてそんなことを知っているんだ?

  • 14二次元好きの匿名さん23/07/05(水) 08:24:41

    >>13

    お前たちにも教えよう。>>12のタフオンへの執着の理由を。

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