- 1二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 19:55:43
- 2二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 19:55:58
みえねーよ
- 3二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 19:56:31
小さくて読めねーよ
- 4二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 19:56:43
私は病気持ちです。そしてこのダンガンは病魔と戦いながら血のでるような想いをして描きあげた大作なのです。今、まぶたをとじると「DANGAN」をはじめた頃の苦い思い出が走馬灯のようによみがえってきます。
最初は歴史上の人物をモデルにしたほうがマンガにしやすいと聞いたので「よし、それなら坂本竜馬やな」と坂本竜馬についてなにも知らない私はなぜかそう思ったのでありました。早速、友人に「龍馬がゆく」という本を借りてきたのですが、私はもともと文章を読むのがゴキブリの次くらいにキライな人間でありまして3刊を読むのが精いっぱいで最後まで読むことはできませんでした。
「どうしよう、早くネームせんと」「だ…だけどできない」非常なる〆切は刻々とせまる。「えーいクソ!なにをゴチャゴチャと悩んどるんじゃ!マンガはノリとイキオイやないかっ」と一種のひらきなおりとも思える私の持病である突発性イイカゲン病がでて、連載スタートとなったわけです。しかし回を重ねるごと私の思考回路はほとんどショート寸前。「えーい!なにを悩んどるんじゃ話につまったら新展開にすりゃあええんじゃあ」とここでも私の持病がでて「リスク・バイヤー(キケンうけおい人)・DAN・GAN」とあいなったわけです。
編集のみなさん、〆切におくれたのは私のせいではありません。みんな病気が悪いんです。「リスク・バイヤー」から原作を書いてくれた梶さんの原作をカットしたのも病気のせいです。私にとって「リスク・バイヤー」とはあなたたちだったんですね。
それでは最後にもう一度「ギャハハハハこれで終りじゃあ」
猿渡哲也
- 5二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 19:56:45
- 6二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 19:57:11
- 7二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 19:58:21
>>6Jから漏れ出してきたのかもしれないね
- 8二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 19:59:11
な、なあ春草、猿渡先生は笑えないレベルで賢さが低いって本当か?
- 9二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 19:59:22
- 10二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 20:00:59
- 11二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 20:02:31
>>8わらっとるやん
- 12二次元好きの匿名さん23/07/09(日) 20:04:14
これが笑えない方向に持ってきたのがtough後半なんだよね
編集は何をやってるんだ